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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2013-07-24:a.mori
- 暑気払いで久しぶりに聴きました。JVCのヘッドフォン「HA?MX10?B]使用しました。
小生の好きな作品で、いろんな演奏聴きますが、録音の質を最早超越していると思います。ヘッドフォンで聴くとよく解かりますが、この録音は、当時の録音技術の集大成としても高く評価さ
れていると思います。録音スタッフもトスカニーニの期待に応える奮闘ぶりが十分に伺えます。
ライナー/シカゴ盤も素晴らしいですが、演奏の緊張感、迫力、一つ一つの楽器の音の聴こえ具合素晴らしいものです。アナログテープ録音の完成期の頂点の一つだと思います。
トスカニーニ/NBC盤がモノラル録音だと言うことで、最初から、聴く対象から外すのはもったいない気がします。よくもまあ、当時の録音技術でこれほどの名演奏を見事に収録したことだなあと感動します。
- 2013-07-23:ハンミチャン
- ジュリーニの話というと、すぐにテンポ!テンポ!テンポ!の連呼になります。しかし今日のクラシック音楽においてテンポの設定も指揮者の裁量権の範ちゅうに入っている以上、そのこと自体を云々することは無意味だと思います。またユング氏の「加齢による衰えから来るスローテンポ」はいささか強引な説ではないでしょうか。加齢とともにテンポアップしたトスカニーニや若くても超スローな上岡敏之などの存在は上記の公式に当てはまりません。また当のジュリーニ自身、晩年のシューマンのピアノ協奏曲では、それこそ「適切なテンポ?」で演奏しています。つまり晩年でも「やればできる」のであり、あくまでも指揮者の選択の問題ですから、そこに何らかの意味なりを込めていると考えるべきです。その上で感想などをのべていただきたいものです。ユング氏の「ネッチリスローテンポアレルギー」ぷりにビックリしました(セル信奉者ではさもありなんと思いますが)が、それこそがジュリーニの真骨頂であり、ここを否定されるとただの「青白きインテリな演奏」になってしまい、それこそ「腰が砕ける」こととなるでしょう。ジュリーニの演奏に見られるナイーブさを「弱さ」と断じてしまうと、ジュリーニの演奏は「気持ち悪い変態演奏」としか聴くことが出来なくなるかもしれません。
例えばある男の子が好きな女の子に告白したいがなかなか出来ない「勇気を出して告白しろ」と背中を押しても「あのね、でもね、あのね、でもね・・・・・・・」ともじもじするばかりでいっこうに告白出来ない。当人は非常な不安と苦しみの中にいるのだが、第三者から見れば「どうしたいの?」となってしまう。つまりここで男の子のナイーブな気持ちに寄り添っているのがジュリーニのスタイルなのであり、この男の子の矛盾した行動を分析し適切なアドヴァイスをしてしまうような人はもはやジュリーニの描く世界を「気持ち悪いもの」としか捉えられないのかもしれないと思いました。
ユング氏に「変態」とまで断じられたジュリーニですから、今後登場の機会は残念ながら少ないと思いますが、それでも1961年にフィルハーモニア管弦楽団とのコンビでのドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」は一聴の価値があるものと思います。
- 2013-07-22:nakamoto
- ベーム好きの私としては、この時期のベームはこんなものです。素晴らしすぎます。言葉が出ません。吉田秀和が <シューマンやショパンと同じく歴史上の偉人として呼び捨てにさせていただいております>どこかで、ベームのRシュトラウスオペラを聴いている時、音楽から受ける最上のものを今受けていると感じた、と書いていましたが、まさしくオーストリア音楽総監督の地位が当然の状況です。吉田秀和がベーム好きを自認している事は、実は最近知り、私にとってそれはとても嬉しい事でした。人気の凋落もそれはそれで時代の流れで仕方ない事です、だからといってベームが歴史の闇に消え去るはずはありません。 ベームは音の造形をなにより重んじた人です。センチメンタリズムや興奮などレコードに入れる必要の無いものであったに違いありません。晩年の録音の評判の悪さは、日本における人気絶頂の時から実はあったもので、最近の傾向ではないと感じております。おいぼれ老人のおかしな録音ととるか、造形を重んじた素晴らしい録音ととるかは聴き手の音楽性にかかわっていると思います。ベームのすべてが素晴らしい。私はそれを確信しています。どんな人間であったかは別ですが。
- 2013-07-22:nakamoto
- 私は著作権の50年規定には反対の立場をとるものですが、この演奏を聴いていると素晴らしすぎて、ひとりでも多くの人々に聴いてほしいと、切に願っている自分がいて、自分が分裂していくような感じにとらわれます。ブラームスが18世紀の大家たちと19世紀の作曲家を比べて、神々とただの人間に譬えた話があって、私は永らくその言葉を鵜呑みにしていましたが、この頃はワーグナーとブラームスがけっして18世紀の大家たちに負けない偉大な存在に思えてきています。この演奏などはその代表です。
- 2013-07-21:ブラームスがお好き♪
- そんなに遅いですかねぇ・・・・第3楽章の冒頭は確かにに遅いと感じましたが、
ベーム・Voの名演と差して違わない印象を持ちました。
というよりジュリーにもこういう覇気のある演奏があったのだなぁ、と再認識される演奏でした。
- 2013-07-21:かなパパ
- アップロードありがとうございます。
いかにもカラヤンらしい演奏ですね。
クラシック音楽を聴き始めた頃はあまり意識していなかったので、カラヤンのCDも結構持っていますが、だんだんとカラヤンの演奏があまり好きではなくなってきました。
カラヤンの演奏って初心者うけしやすい演奏なんでが、クラシック音楽が好きで数多くの演奏を聴いているとただ華麗なだけで、あまり好きにはなれません。(人それぞれだとは思いますが...)
と言うことで評価は5にしました。
ネット上で聴ける演奏ではYouTubeにアップロードされている徳岡直樹さんが指揮している演奏が私がこの曲にイメージしているのとピッタリなので良く聴いています。
- 2013-07-19:Hide
- 確かにチェリスト百花繚乱でした。ロストロポーヴィッチ、シュタルケル、ジャンドロンは演奏会でも聴けて良かったです。しかし、ヨーヨーマがいる現在もフォイアマンとカザルスがいた昔も良かったですね。この三人は存在感が桁違いです。一騎当千というか...(ロストロポーヴィッチも桁違いですが...)。
フルニエは確かに音が美しく朗々と歌わせています。実に美しく味わいのある音楽なのですが、ゆったり歌わせすぎて舞曲のリズミカルな性格づけが弱くなってしまっているのが残念です。余り、そのようなことを考えすに聴けば、楽しめる演奏に思えます。
- 2013-07-19:トスカン
- 演奏としてはこれ以上の名演はほかにあるだろうと思います。けれども、指揮者がほしい音と演奏者が出したい音がこれほど一致している演奏はめったに聴くことができないと思います。
- 2013-07-17:弥彦山
- 「英雄」は9曲の交響曲で一番好きです。演奏も星の数ほどあり、私はそのほんの一部を聴きましたが、セルは5本の指に入る名演だと思います。やや硬いかなあと感じるときもありますが、適度な情緒もあり、何より前向きな姿勢というか情熱が内にあり、すばらしいと思いました。
- 2013-07-15:emanon
- 曲の縦糸と横糸がよく紡がれていて、質感の良い肌ざわりを楽しめる。各変奏の性格がじっくり描かれていて好感が持てる。
- 2013-07-15:nakamoto
- 登録完了後の第一弾として、この演奏を選び、その素晴らしさに驚いております。私は演奏や解釈といったものに関心が薄く、どちらかというと、優れた作曲家や作品自体に興味を持ち、発掘することのほうに日々の音楽生活を費やすものですが、この交響曲のような超有名曲に感動できない自分に不甲斐無さをかんじてしまう人間で、今回も新たなるチャレンジとして、この演奏に手が伸びたというわけです。とにかく感謝の一言です。上手く表現する術を知らない私なので、舌足らずになってしまいますが。ウィーンの香りを持ち、20世紀的知的な解釈で、内部を鮮明に浮かび上がらせ、どこまでも楽しい音の連続で、私の理想に完全にマッチした演奏です。これで私もやっとマーラーの第7を語る資格を持てたと感じさせて頂いております。
- 2013-07-14:emanon
- ハイフェッツの冴えた技巧が存分に楽しめる演奏。ただ欲を言えばブラームスだけにもう少し含蓄があれば申し分ないのだが。
ライナーの伴奏指揮は素晴らしい出来栄え。
全体としては第3楽章が一番成功している。
- 2013-07-12:副島芳行
- いつもよく聴かせていただいています。ブランデンブルグ協奏曲の旋律も何とも云えない深いものがありますが、この曲もまた85歳の小生には物悲しい響が心に沁み戦中の亡き友の面影が偲ばれてきます。なにしろ自由に聴けない時代でしたから・・・・
- 2013-07-11:emanon
- 異形のマーラー演奏。オーケストラも一流とは言い難い。しかし妙に説得力がある。マーラーの分裂症的な部分が良く出ている。特に第3楽章以降は聴きもの。打楽器の効果が目覚ましい。
- 2013-07-11:emanon
- まったりとした癒し系のブラームス。それだけで希少価値が有る。若い頃から気負いのまったくない演奏をするジュリーニという男はただものではない。
- 2013-07-11:セル好き
- この曲は割と旋律の掛け合い的な演奏が多いようですが、ここで聴かれるのはブラームスが20年かかって丹念に積み上げた和声的な響きであり、ジュリーニはそれに敬意を表してか、管弦楽によるコラールのような仕上がりを求めて、丁寧に縦の線を最後まで破綻無く演奏した結果遅めになったのかも。
こういう演奏も、ミュンシュ/パリ管の熱い演奏もブラームスの本質に迫っているのかも。
- 2013-07-09:Hide
- 1970年代の始めFM放送で「名演奏聴き比べ」という番組があり、カザルス、フォイアマン(凄まじい1928年盤)とピアティゴルスキーの三者の録音を流して比較していたのがなつかしく、聴いてみましたが、おそらく最もゆるい部類の演奏ではないでしょうか?テンポが遅く三楽章とも緩徐楽章という印象を受けてしまいます。第一楽章のチェロの入りをカザルス流の「英雄の登場」とはかけ離れた穏やかな表現で弾いているところや、第二楽章のゆったりしたビブラートで歌うところ(クレンゲル流?)、オーケストラの調和は高く評価したいところです。しかし、この後でフォイアマンの1941年版ライブ(ランゲ指揮シカゴ響)を聴くと、そのスケールの大きさ、音楽的推進力、演奏密度が濃さから別の曲のように思えてしまいます。同門でありながら正反対のチェリストです。体は巨人で心は繊細なピアティゴルスキーのような演奏家も音楽を安らぎとして聴く方々には合っているように思います。最近よくある癒し系の演奏とでも言うべきでしょうか...
- 2013-07-08:emanon
- 「くるみ割り人形組曲」には、クナッパーツブッシュ=ウィーン・フィルという、録音を含めて「超」の字がつく名演があるので、さすがのカラヤンと言えども分が悪い。
カラヤンの演奏は、そつなくまとめているが、それ以上の感動が与えられない。
- 2013-07-07:alphecca
- 久々の訪問ですが、リヒターのマタイがアップされていてとても感動しています。
マタイはこれまでにいくつか聴き比べましたが、わたしはリヒターが一番好きでした。
ただし、わたしが何度も聴いたのは、60年代の日本でのライブのものです。こちらは「リヒターに喧嘩を売られてるような迫力」を感じたのですが、この盤の評判も聞いていたので、常々聴いてみたいなと思ってはいました。
自分の場合、評判のものって、実際に見聞きして「思ったほどじゃなかった」って失望するのですが、これは期待を裏切りませんね。
本当にありがとうございます。早速DLさせていただきます。
- 2013-07-05:ろば
- マーラーの4番はこの演奏で知りました。
その他に色々聴いて来ましたけど、結局クレンペラーのに戻ってきてしまいます。
自分にはホームポジション的な録音です。
- 2013-07-05:Hide
- フォイアマン、ロストロポーヴィッチ、ヨーヨーマの演奏を何十年も聞き込んでいるため、フルニエは随所に恣意的な表情付けを感じてしまうのだが、実に立派な演奏である。グルダのピアノは本当に素晴らしい。このソナタのピアノ演奏としてはリヒテルに次ぎトップクラスであろう。録音も古さを感じさせない美しい音質で優れている。この様な名演の名録音がパブリックドメインで自由に聴けることは喜ばしいとともに、今後の音楽業界はどうなるのだろうと不安を感じる。
- 2013-07-03:ワルター・ファン
- 私事ですが、意外とワルターのCDを好んで聴いています。コロンビア響が下手とか、音のバランスを操作しているとか言われますが、けっこういい演奏していると思うのです。この4番もすっきりとしていて自然に素直に聴けます。フルトヴェングラーやトスカニーニと比べてもよりナチュラルに肩の力を抜いて楽しめます。そんな感想で、けっこうワルターが好きです。
- 2013-07-03:トシル基
- なかなか面白い録音ですね。トスカニーニらしい力強さと歌がありました。
トスカニーニは自身が認めた音楽しか振らない人だったようなのですが(ラフマニノフは彼が自作を認めてくれないことを嘆いていたようです。)、意外とガーシュウィンは取り上げてますね。
気づいた点として、スコアを持っていないので詳しくはわかりませんが、一般的演奏にない音(改変?)がありました。たとえば冒頭クラリネットのトリルの頭に合わせた金管のミュートとか。実は、これ、オーマンディの録音に受け継がれています。オーマンディはトスカニーニの影響を強く受けていて、オーケストレーションの改変では、トスカニーニの改変を踏襲していることも結構あります。なので、ここでの改変はおそらくトスカニーニによるものなのでしょう。
- 2013-07-03:トスカニーニ・ファン
- トスカニーニは生き生きとしていて好きです。しかし録音が多少古くて彼の全てが再現されていないように思い残念です。しかしそれを差し引いても実に立派なベートーヴェンだと思います。少し乱暴なように聴こえたり、楽器同士がうまくハーモニーしていないように聴こえるのは諸々のコンディションのせいで、実演ではもう少し情緒もあり、楽器の溶け合いも素晴らしかったのではないかと想像しています。確かにちょっと首をかしげる箇所もありますが、芯のとおったすばらしい演奏だと思います。
- 2013-07-03:山ちゃん
- いや??驚きです。このサイト初めてですが、何故こんな良い音が再現できるのですか?。映画のようにリメイクできるのですか?。
- 2013-06-30:ベジタリアン
- 8番はトスカニーニと相性がいいと感じました。独特の歯切れの良いフレージングがぴったりだと思います。ところどころでびっくりするようなとつとつとした表情がありますが、聴きなれるとあまり違和感がありません。今までのところでは一番好きな演奏です。
- 2013-06-30:egusa koya
- このフルニエのチェロは、クーベリックの伴奏とぴったり合ったすばらしい演奏です。エレガントにすぎて土の薫りが乏しいとも言われますが、逆にそれが一番の長所のように思えます。また、ウイーンフィルの響きがたまりません。冒頭のクラリネットから始まって第2主題を吹くホルン、そのほかオーボエやトランペットなど、聴くたびに陶然とします。ステレオの再録音とは違ったよさがあって、非常に好きな演奏です。
ちなみに、1979年にフルニエが来日したとき、当時大阪に住んでいた小生は、夜行寝台列車でとんぼ返りして、NHKホールに聴きに行ったことがあります。ライトナー指揮のN響でした。このとき既に70歳を超えていたフルニエでしたが、あのつやのある音色はレコードで聴いていたのと全く同じで、涙が出るほど感動しました。懐かしい思い出です。
- 2013-06-29:Joshua
- ニューヨーク時代のモノーラル演奏を扱ってくださるのはたいへん有難いです。
おそらくワルターはCBSから後年のオファーが来ることなど予想せず、自らの演奏集大成を意識していた頃ですから、それなりの演奏が揃うかと思うんです。
今後も、レコード会社のセールスラインに乗り切らなかった隠れた名演奏に巡り合うのが楽しみです。それにしても、音楽は物理の人間に言わせれば、音響現象に過ぎないのに、どうしてここまで、感想や感動、思索、回顧、探索といったbehaviorを伴うのか?
つくづく不思議で奥深く、小生には思われます。孔子曰く、「肉の味を忘れさせる」音楽です。
- 2013-06-29:emanon
- 目の覚めるような演奏。しかしチャイコフスキーの感傷や格調はひとかけらも感じられない。
- 2013-06-23:Joshua
- よくぞアップしてくれました。
これは、LPで買って何度も聴いた演奏です。
録音も結構良くて、満足して聴いたものです。
モノーラルでさえなかったら、更に聴き栄えがして評価も高かったはずです。
6年後のコロンビアが、突然名演になるわけでなく、手前のNBCとともに、
自家薬籠中に入れていたわけです。
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[2025-11-08]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2(Beethoven:Piano Sonata No.14 in C-sharp minor, Op.27-2 "Moonlight")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)
[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)
[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)
[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-10-22]

バターワース:管弦楽のための狂詩曲「シュロップシャーの若者」(Butterworth:A Shropshire Lad)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-20]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13()Beethoven:Piano Sonata No.8 in C minor, Op.13 "Pathetique"
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)