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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2025-12-28:偏愛の曲
- いつしか、オーブリ、デニス、ブレイン父子で、このレナー四重奏団とモーツァルトを入れてました。てっきり、イギリスの団体かと思いきや、ブダペスト歌劇場のメンバーで構成され、ブダペスト弦楽四重奏団のライバルだったとは、意外や意外でした。演奏は、例の箇所も第一楽章も、バリリと双璧の満足感。
ただし、音はもうちょっと期待してました。さりとて、焚き火の向こうから聞こえてくる魔術の音は、最後まで聴いてしまいます。次は、同レナーで、作品135のアダージョに向かいます。
- 2025-12-28:偏愛の曲
- 期待通りの泣き節で、この曲には似合ってます。ベートーヴェンは現世に未練たっぷりですよ。悟ったベートーヴェンは、現世の凡百の民には必要ありません。1936年、世界が不穏になりつつあった頃です。レナーについて、もっと知りたくなって来ました。前後のLP時代までつづかなかったのか?、、、ところで、カルヴェがあるのに、カペー四重奏団はどこに行ってしまったんでしょうか?ベートーヴェンを聴くからには、カペーに、11.14.15番辺りの録音があったと、思うのですが。
- 2025-12-27:Alpina
- 一度これを演奏しないか? という話が持ち上がったことが有りました。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第6番(Vn協奏曲からの編曲)などと一緒に全部間違った番号で、という企画だったのですが、実現しなくてざんねんでした。
その時にこのレコードを聴き込んだものですが、確かに真剣さという点では元のプログラムから大きく外れて居ますが、楽しめるという点ではなかなかのものだったと記憶しています。その後、新しい補作版が作られるという話も聞きましたが詳しいことは知りません。 なにしろ第一楽章は本人のものなのでもっと演奏されても良いと思います。
- 2025-12-18:偏愛の曲
- まず、第三楽章を聞いてみます。4分50秒のところ、ヴィオラからヴァイオリンへの上昇音階です。3~4秒ほどの短いパッセージです。ハリウッドはコミカルにまた名人芸的に(また楽しそうに)弾いてるように思います。私の好みは、同曲バリリ四重奏団の項で書かせていただきましたが、ゆっくりなだらかに弓を引き継いでいくのが目に見えるような、演奏が一番です。このハリウッドは、件の箇所以外は「力が抜けて、ベートーヴェンの解脱の心境が窺える、わたしの好きな演奏です。次は第一楽章。12番のような勢いはなりを潜めて、ここは、着想・玩味または含味、満喫、逡巡、即興、愉楽、至福といった言葉が次々と思い起こされるアラベスク文様みたいな世界です。ソナタ形式どこへやら、組曲ですね。これもまた、ベートーヴェンが残しておきたかった音楽じゃないかと思います。これだけ聞いたら、私には十分です。例のカヴァティーナも16番のアダージョに比べたら、もう一歩かな。
というわけで、この13番は、12番から最終作品16番に至る中で、私的偏愛の曲です。
- 2025-12-14:アドラー
- いい曲ですね。アップロード有難うございます。演奏者は田舎の土着の香りを残したウィーンフィルの名手ぞろいの木管グループ、というユングさんの説明がよく分かる感じがします。素朴な音の新鮮さが、この曲にマッチしていて、いいですね。
- 2025-12-12:たつほこ
- ルーマニア語の歌詞に釣られて9番を聴きました。ぼやっとして聴いてもわかりませんでしたが、注意して聴けば確かに聞いたことのない歌詞ですね。古き良き時代といった感じだったので、8番、7番と聴き、6番まで聴きました。いずれも終楽章などでテンポを動かしていて、印象深く聴き終えました。オーケストラは名手揃いとはいかないので、何種類もレコードを買うことなどできなかった頃には、聴く機会はなかったと思います。今では、このサイトのおかげで、なんでも聴けます。知らなかった演奏者、演奏曲、演奏にも出会えます。それを喜びます。
- 2025-12-06:英語読みなんだ
- フランス?の詩だと思うんですが、ギリシャ人のバッカウアーに、バルビローリみたいな名前の英国人か朗読してますね。ガスパールとかカタコンベ、ラヴェルには怪奇趣味があったのか、それが音楽のスパイスになってますね
- 2025-12-04:豊島行男
- シルヴェストリによるマンフレッド交響曲、素晴らしい演奏だと思います。1楽章のハープには痺れますね。
作曲家自身の評価が低いとのことですが楽章の楽章の鳴り物や鳴りものやオルガンも魅力的。ボーンマス交響楽団とのライブ演奏も素晴らしいです。
- 2025-12-01:べんじー
- こちらのレコード、録音がキングスウェイ・ホールなので、ワシントンのナショナル交響楽団ではなく、おそらくデッカの録音に何度か登場する、録音主体のイギリスのオーケストラの方かと思われます。
- 2025-11-28:Mr.Saitou
- これはとても良い曲、演奏に出会えました。
ありがとうございます。
昨日テスタメント盤を注文しました。(ケンぺ/ロイヤルフィル)
到着が待ちどうしいです。
ではでは
- 2025-11-28:長寿指揮者
- Mr.Sことスクロヴァチェフスキはこの録音時39歳でした。93歳で逝った巨匠で思うことがあります。長寿を競い合っても仕方ありませんが、歴史上、最高齢の現役指揮者はヘルムート・ヴィンシャーマンだったらしいですね。オーボエ奏者、バッハゾりステン指揮者で覚えています。それに迫る高齢指揮者ブロムシュテットが98になりました。ちょうど、ついこの前、この曲ピアノ協奏曲2番をN響で振ってました。ピアノはアンソネス。ユングさんの指揮者一覧で、ブロムシュテットは列席してないようですが、Public Domainにこの人の仕事が残っていれば聴いてみたいです。
- 2025-11-27:joshua
- スクロヴァチェフスキーの指揮、第4楽章、5分49秒から聴いてください。そこまで耳に引っかかってこなかったのが、俄かに耳にこびりつくのでした。10年振りに、再度コメントさせていただきました!バッカウアーを上回る齢となりました。
- 2025-11-25:yseki118
- ベートーヴェンのこの曲との付き合いは長くて、吉田秀和さんの芸術新潮の「私の好きな曲」の連載を読んで、興味を惹かれて聴き始めてから50年経ちます。
その間、何組の演奏を聴いたでしょうか。
LPの頃はブダペスト、ジュリアード、スメタナと聴き、CDの時代になってからは、アルバン・ベルク、メロス、ゲヴァントハウスと聴いてきました。どれも素晴らしい演奏でしたが、中でも記憶に残るのは、ズスケ弦楽四重奏団の心に染み入るような演奏です。また、ラ・サール弦楽四重奏団の軽やかな風情の演奏も聞きものです。
そんなわけで、新譜が出ると手が伸びてしまうのですが、そんな中でも、時々聴いているのがハリウッド弦楽四重奏団の演奏です。モノラル録音なのですが、ワルターのベートーヴェンの演奏を思い出させるような「歌う」演奏なのです。ハリウッドというネーミングが凄いのですが、だからどうしたみたいな感じで、一本筋の通った清々しさがあります。弦楽合奏に編曲したものを聴くくらいならこちらの演奏がお勧めです。
ベートーヴェンのスイッチが入ってしまい、色々な弦楽四重奏団の演奏を聴き比べているのですが、こういった場合、サブスクは便利ですね。一瞬で他の演奏に移ることができるのですから。
本来なら、ちゃんとしたオーディオで聴くべきなのでしょうが、そうしたら、楽器の位置がどうの、残響がどうのと音楽に関係のないことに気が取られてしまうので、敢えてスマホにしました。
もっと言えば、スマホなら日向ぼっこをしながら聴けるのです。
日向ぼっこをしながらベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏曲を聴くなんて、最高じゃないですか。プルーストを超えましたね(笑)
- 2025-11-21:ヨーロッパは深い
- 録音はエロイカのFlacを聴いてみて安心しましたので、この7番も楽しみです。演奏は勿論、ここかしこ味わい深く、面白いです。
この指揮者、数奇な人生を送り、盟友エネスコの死後、10年ほどステレオ録音の時代を生きていたのにレコードセールスとも無縁だったんですね。
シルヴェストリ、リパッティを思い出すルーマニア。それほど違わない時代に生きたこの二人とも、ジョルジェスクは違って、自国の政治に左右されました。それでいて指揮者としては早いかもしれないが76歳と、この中で一番長生きでした。
おっと、チェリビダッケもルーマニアでしたね。この人は84歳まで生きた。
共通点は、いずれも苦労人だということですねえ。
狭いヨーロッパの中で、音楽家地図は本当に複雑そうです。アッバードやポリーニのようなスター、実直なハイティンクが逝きしあと、メータ、バレンボイムあたりがどこまで頑張るのかなあ。
1960年前後の世界と半世紀以上経った今とは、音楽事情はまるで違うんでしょうが、こうしている今にも、陽を見ないながらも、いい音楽を残している人たちがいることを信じたいです。
- 2025-11-21:Joshua
- 懐かしい。
教員だった母の友達で音楽を教えていた方が、当時中学生の私に、ボックス入りのLP数枚をくれました。全然知らない曲ながら、ポータブルのプレーヤーから聞こえる各楽器(特にチェロ!)の綺麗で広がりのあること!
ヘッドホンを妹に渡して、「このすぐ後のチェロを聴いて」と言っては、お互い感心しあった思い出の曲です。28番なのか、31番なのか、番号は覚えていませんが、ストリーミングから聞こえてくるのは確かに「太陽弦楽四重奏全6曲」の1曲目です。
50年前、中学生の自分はあまり気にしてなかったことですが、演奏者はタートライ四重奏団で、この「太陽弦楽四重奏」LPは、今にして思えば「猫に小判」ながら、至宝の贈り物だったのです。
デジタルの時代になって少し残念なのは、CDになった同じ演奏を聴くと「こじんまり」としてしまい、昔に「確かに」得られた感興がわいてこない、ということです。
タートライ然り。ひょっとして90年前のプロアルテの方が、原音に近いのかもなあ、と想像したりします。
- 2025-11-19:豊島行男
- 素晴らしい演奏ですね。ゆるゆる始まって最後の4楽章は興奮のるつぼ。
- 2025-11-18:さとる
- 『現代音楽の紹介』という立場での指揮ではないでしょうか?
- 2025-11-14:アドラー
- アップロード有難うございます。こういう曲(室内楽の、しかも七重奏曲など)は聴くことがまずないのですが、この曲、試しに聞いてみたら、楽しいですね。音もとてもきれいです。案内によると名人ぞろいのアンサンブルとのことで、確かにそうだろうな、と思います。第3楽章はピアノソナタか何か? と同じ主題ですかね? でも、ピアノよりも楽しく聞いています。
- 2025-11-14:toshi
- ここのコメントでの「実力」という言葉は注意が必要な言葉と思います。単に楽譜を正確に演奏する技術なのか音楽的に演奏する技術なのか。単に楽譜を演奏するだけの技術は今の演奏家の方が昔の演奏家より上手です。
しかし、音楽的な演奏については今のウィーンフィルは、昔のウィーンフィルとは別物ですね。国立歌劇場オケの入団資格がここ30年くらいの間で度々変わっていて、50年くらい前はオーストリア国民であることが必要でしたが、今はこの制約は無くなっています。さすがに一時期いた外面東洋系の人はダメのようですが。この辺りについては、オーストリアの文化庁が関係しているので、ウィーンフィルだけでは何ともできないようです。
ウィーンフィルは多国籍オケになっていて、団員の音楽についての解釈が多様になっているので、かつてのように阿吽の呼吸というのは無くなってきていると思います。
ワルツの三拍子の取り方なんて、その典型でしょう。音楽の民主主義は正に、「船頭多くして船山に上る」ということでしょう。
ただ、独裁主義は聞いている側にとっては良いのですが、演奏する側からすると微妙でしょうね。ワルターやミュンシュのような指揮者ならオケの団員は幸せでしょうけど、クレンペラーやトスカニーニのような偏屈親父の元で音楽を演奏するオケの団員は・・・大変だったと思います。
- 2025-11-13:豊島
- ご報告です。
この曲、ほんとに「どこか現代の映画音楽」で使われていました。
1966年の増村保造監督・若尾文子主演「赤い天使」の中で、若尾文子演じる従軍看護師の西さくらと芦田伸介演じる岡部軍医とのラブシーンにこの曲が流れていました。
オルガンの原曲ではなく、木管と弦によるの室内楽的な響きでした。この映画独自の編曲なのかな?…詳細不明です。
はて、どっかで耳にしてる曲?とびっくりした次第です。
- 2025-11-12:豊島行男
- 今現在のピアニストでいうと、ポール・ルイスに似ている感触。引っこんでるけど、逞しい感じですね。
- 2025-11-11:豊島行男
- トゥーレックのバッハは、いや、ピアノ演奏全部が大好き。
チェンバロでの全曲演奏もありますが、やはり、ピアノ演奏が素晴らしい。
すこぶる優雅で、かつ、力強さを秘めたバッハ演奏だと思います。
力強さの証明がトゥーレックが若い頃、40年代かな、アメリカのディビッド・ダイアモンドのピアノソナタです。ヴァルトゥオーゾを極めたところからバッハのみを演奏するようになったのは大変興味深いです。
- 2025-10-21:さとる
- いやー、吃驚しました。
現時点での「悲愴」ナンバーワンです♪
- 2025-10-17:たつほこ
- 意を決して下さって、ありがとうございます。ゲッタデメルング。表題も長いです。ここまで聴いてきたんだから、力を振り絞ってと聴くものでしょうか。
- 2025-10-10:ジェネシス
- 最近、姉妹で子供の音楽教室を開いておられる方と知り合う機会が有りました。
で、恥を忍んで永年感じていた疑問を伺いました、ウィーン楽友協会合唱団についてです。
すると静かな苦笑いを浮かべ乍ら「とっても由緒あるアマチュア合唱団です」という返事が返ってきました。
合唱団として何度か来日して典雅な声の響きが好評だった事も有ったでしょう、でも天下のカラヤン&ベルリンフィルの後ろで第九を唄うには少~しパワー不足を感じます。若いころ世話になったカラヤンの義理堅さ?。でも、このキャスティングって結構ビミョーでバーンスタインはウィーン国立歌劇場合唱団を使ってるし、ワルタがこの楽章だけニューヨークで録音したのは有名だし、ドレスデンは劇場付よりも近くのライプチヒ放送合唱団が多いし、各々が合唱には腐心している様に思えます。
ま、私個人的にはシューリヒト盤のエリザベート.ブラッスール合唱団がベストです。
- 2025-10-05:正敏
- ハスキルのファリャは、昔購入した廉価盤CDの音が悪くてがっかりさせられました。
この度DLさせていただいた音源は、この音盤に刻まれていた本来の音に限りなく近いものであろうことが想像させられます。ハスキルのピアノ演奏も、モーツァルト弾きの範疇を超えんとするかのように、繊細、優美さだけでなく、奔放さも表現しようとする姿勢がうかがわれました。
まあ、ラローチャやアルゲリッチの域までは無理ですが、こちらも彼女にそこまで求める気は更々ありませんがね。
この録音には、ハスキルらしい演奏が過不足なく刻まれていると思います。
このサイトではホロヴィッツVSルービンシュタインの対決(?)がたまに見られますが、自分の見たところホロヴィッツの圧勝のようです。
自分もどちらを選択するかと言われれば、間違いなくホロヴィッツなんですが、それでもルービンシュタインを切る事がなかなかできない理由として、ホロヴィッツにはこの曲の録音がないのに対して、ルービンシュタインは何度も録音していて、そのうちステレオ録音を2枚持っているのですが、どちらも素敵な演奏なんですよね。
ホロヴィッツはこの曲は演奏する価値がないと考えていたのでしょうか。十分ありえることですが。
- 2025-10-04:宇野 直人
- 中二の時に、多田逸郎先生の音楽の授業でバッハの「管弦楽組曲」第2番とベートーヴェンの「田園」に心を射抜かれて(=こう表現させてください)以来の音楽愛好家です。
中高時代は卓上プレイヤーで、大学2年くらいからは友人の助言もあり、パイオニアやオンキョウ、デンオンなどの装置でクラシックを聴いています。決してオーディオマニアではなく、心にひびく音楽を求め続けて、それ以後55年が経ちました。いまだにLPを主に聴いています。
トスカニー二の音楽に出会ったのは、FM東京で丹羽正明さんが司会をなさっていた音楽番組《マスターワークスコンサート》での、べートーヴェン〈第八〉第三楽章の聴きくらべのときで、ベーム(デッカ盤)、ミュンシュ、ワルター、カラヤンとともに彼の演奏が紹介され、その剛直な運びと特異なバランスに強烈な印象を受けました。当時はまだレコードを自由に変えるお金はありませんでしたが、大学入学後にアルバイトなどで少しずつ購入し、ワルターやアンセルメなどのLPとともにいろいろ聴きました。
彼の「運命」の旧盤('39)は当時、ビクターのLP(VRAナンバー)で出ており、たしか御茶ノ水のディスクユニオンで入手して、夢中で傾聴しました。このレコードは
まだ手もとにあり、時々聴きます。宇野功芳先生の名解説とともに、素晴らしい文化財と言いたいくらいです。
新盤のほうも数年後に入手しましたが、始めは旧盤の怒涛のような迫力がないようでピンと来なかったものの、要は巨匠自身のスタイルの変化の問題が大きいとわかり、今ではむしろ新盤をよく聞いています。ご指摘の「キンキンした音質」は、日本ビクターのLPでは全然気になりません。スタイリッシュないい演奏で、むしろ近年の古楽器派の演奏に近いような趣を強く感じます。80の坂を超えた巨匠の、凝集力に満ちた名演奏には感服のほかはありませんね。
- 2025-09-29:アドラー
- この曲、名前も知りませんでした。この指揮者とオーケストラによるエルガーの小品は他の作品もそうですが、きれいな音で新鮮なリズム感があって、耳に心地よいです。威風堂々1番に似たフレーズもありますが、初めて聞く新鮮さからなのか、私にはこちらの方が耳に心地よいです。
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[2025-12-29]

ドビュッシー:ピアノのために(Debussy:Pour le Piano)
(P)ジーナ・バッカウアー:1964年6月録音(Gina Bachauer:Recorded on June, 1964)
[2025-12-26]

ハイドン:弦楽四重奏曲第58番 ト長調, Op.54, No.1, Hob.3:58(Haydn:String Quartet No.58 in G major, Op.54, No.1, Hob.3:58)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年10月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)
[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第8番 変ニ長調 作品84-8(Faure:Nocturne No.8 in D-flat major, Op.84 No.8)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第9番 ロ短調 作品97(Faure:Nocturne No.9 in B minor, Op.97)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-12-21]

ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14(Berlioz:Symphonie fantastique in C minor, Op.14)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1961年2月6日~8日&11日録音(Constantin Silvestri:Orchestre De La Societe Des Concerts Du Conservatoire Recorded on June 6-8&11, 1961)
[2025-12-18]

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調「ドリア調」 BWV.538(J.S.Bach:Toccata and Fugue in D minor, BWV 538)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-12-16]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番変ロ長調, Op.130(Beethoven:String Quartet No.13 in B Flat major Op.130)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年3月23日,31日&4月6日&20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on March 23, 31 & April 6, 20, 1957)
[2025-12-13]

R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35(Rimsky-Korsakov:Scheherazade, Op.35)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 ボーンマス交響楽団 (Vn)ジェラルド・ジャーヴィス 1966年12月30-31日(録音(Constantin Silvestri:Bournemouth Symphony Orchestra (Vn)Gerald Jarvis Recorded on Dcember 30-31, 1966)
[2025-12-11]

ベートーヴェン:六重奏曲 変ホ長調, Op.71(Beethoven:Sextet in E-Flat Major, Op.71)
ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1950年録音(Vienna Philharmonic Wind Group:Recorded on 1950)
[2025-12-09]

ベートーベン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付き」作品125(歌唱:ルーマニア語)(Beethoven:Symphony No.9 in D minor, Op.125 "Choral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 (S)Emilia (Ms)マルタ・ケスラー、(T)イオン・ピソ (Bass)マリウス・リンツラー (Chorus Master)ヴァシリ・パンテ ジョルジュ・エネスコ・フィル合唱団 (Chorus Master)カロル・リトヴィン ルーマニア放送合唱団 1961年8月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra (S)Emilia Petrescu (Ms)Martha Kessler (T)Ion Piso (Bass)マMarius Rintzler (Chorus Master)Vasile Pintea Corul Filarmonicii "George Enescu”(Chorus Master) arol Litvin Corul Radioteleviziunii Romane Recorded on July, 1961)