クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



Home|更新履歴(リスニングルーム)

更新履歴(リスニングルーム)

/次のページ

[2020-08-13]・・・クララ・ハスキル リサイタル(1953年:ルートヴィヒスブルク城:1)

(P)クララ・ハスキル:1953年4月11日録音
最近、モーツァルト以外の作品を演奏したハスキルの録音をある程度まとめて聞いていて、このリサイタルの全曲録音に出会いました。 スカルラッティのソナタはまるでロマン派の小品のように響きますし、ベートーベンの最後のソナタではいささか苦戦しているよ...

[2020-08-12]・・・モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 "ハフナー" K.385

オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1960年10月録音
私の中ではクレンペラーとモーツァルトというのは今ひとつピンとこない組み合わせのようです。オペラでは「魔笛」や「フィガロの結婚」で素晴らしい録音を残しているのに、交響曲や管弦楽になるとどうにも相性の悪さを感じざるを得ません。 そのためでしょう...

[2020-08-11]・・・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年1月11日~12日録音
1963年1月11日~12日にジョージ・セルは手兵のクリーヴランド管弦楽団と以下の3曲をまとめて録音しています。 ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 ラヴェル:亡き王女のためのパ...

[2020-08-10]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV1051

アドルフ・ブッシュ指揮 ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
戦前の古い録音を辿っているとどうしてもナチスとどのように関わったのかと言うことは避けては通れません。それは、芸術と政治は別だろうと言う、一見すれば正当に思える主張などを吹っ飛ばしてしまうほどの出来事だったからです。 おそらく、ナチスほど政...

[2020-08-09]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 「まじりけなき心」 BWV 24

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Hannes Kastner (A)Eva Fleischer (T)Gert Lutze (Bass)Hans Hauptmann 1952年6月20日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-08-08]・・・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64

(Vn)ハイメ・ラレード:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1960年12月24,&26日録音
オーディオ好きにとっては、友人同士でお互いの家を行き来してそれぞれのシステムの音を聞きあうというのは大きな楽しみの一つです。現役で仕事をしていたときはそんな暇はなかったのですが、退職してからはそれは大きな楽しみの一つとなり、さらに言えばそこ...

[2020-08-07]・・・サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付き」

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1952年11月15日録音
振り返ってみるとトスカニーニの録音の紹介が非常に少ないことに気づきました。おそらくは、毎年新しくパブリック・ドメインとなる録音が追加される状況ではそこまで手が回らなかったと言うことなのでしょう。 しかし、いわゆるクラシック音楽の録音史を振...

[2020-08-06]・・・ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北西ドイツ放送交響楽団 1950年ライヴ録音
プシホダは50年代にはいると急激に衰えたと言われています。しかし、こういう録音を聞いてみると、事はそれほど単純ではないように思います。 あれこれ聞いていて気づいたのは、50年代における変化というのは技術的な衰えが大きな原因ではなくて、演奏...

[2020-08-05]・・・Pieces by Rene Leibowit(2)~ボロディン:歌劇「イーゴリ公」・だったん人の踊り」/モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲

ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音
高い分析力と良い意味での「緩さ」が上手くマッチして実に良い雰囲気に仕上がっている レイボヴィッツの演奏を聞くと、どうしてもマルケヴィッチの演奏が比較の対象として浮かび上がってきます。両者の共通点はともに「作曲家」でもあったと言うことです。...

[2020-08-04]・・・ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」

ピエール・モントゥー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年録音
ピエール・モントゥーは1875年生まれですからワルターとほぼ同世代と言うことになります。ワルターは1958年に心臓発作を起こしたあとは活動を大幅に縮小し、1960年には公開の演奏会からは引退しました。とは言え、最晩年のコロンビア響との録音な...

[2020-08-03]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050

アドルフ・ブッシュ指揮 (P)ルドルフ・ゼルキン (Flute)マルセル・モイーズ ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
ルドルフ・ゼルキンと言えばいかにも「お爺さん」という姿が思い浮かぶのですが、アドルフ・ブッシュはさらにそのゼルキンの義父に当たりますから、本当に古い時代の人なんだと再認識させられます。(^^; ゼルキンと言えばドイツ音楽の正当な継承者...

[2020-08-02]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ第12番 「泣き、歎き、憂い、怯え」BWV12

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Diethard Hellmann (A)Soloist from the Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)Friedrich Hartel 1947年6月録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-08-01]・・・モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550

オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年7月録音
私の中ではクレンペラーとモーツァルトというのは今ひとつピンとこない組み合わせのようです。オペラでは「魔笛」や「フィガロの結婚」で素晴らしい録音を残しているのに、交響曲や管弦楽になるとどうにも相性の悪さを感じざるを得ません。 そのためでしょ...

[2020-07-31]・・・ヨハン・シュトラウス2世:ウィーン気質(ワルツ), Op.354

ヴィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年録音
「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」は年々つまらなくなっています。もちろん異なる意見をお持ちの方もおられるでしょうが、今年は遂に見ることもやめてしまいました。とにかく、ライブで見るのは私にとっては長く続くお正月の「恒例行事」だったので...

[2020-07-30]・・・ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 Op.75

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1954年録音
プシホダは50年代にはいると急激に衰えたと言われています。しかし、こういう録音を聞いてみると、事はそれほど単純ではないように思います。 あれこれ聞いていて気づいたのは、50年代における変化というのは技術的な衰えが大きな原因ではなくて、演奏...

[2020-07-29]・・・ワーグナー:「リエンツィ」序曲

ポール・パレー指揮 デトロイト交響楽団 1960年2月20日録音
ポール・パレーという指揮者の最盛期はデトロイト交響楽団を率いて新興レーベルだったMercuryと組んで次々と録音活動を行っていたころでしょう。しかし、1963年にデトロイト交響楽団を退任したあとは、驚くほどに何の業績も残していません。 こ...

[2020-07-28]・・・シュトラウス:ウィンナーワルツ集(1960年録音)

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1960年4月25日~26日録音
かつて、ライナー&シカゴ響によるシュトラウスのワルツ集を取り上げたときに、かのシュヴァルツコップが無人島に持って行きたい一枚として選んだことについてふれました。 確かに、悪い演奏とは思いませんでした。、同じテイストであるセル&クリーブランド...

[2020-07-27]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049

アドルフ・ブッシュ指揮 (Flute)マルセル・モイーズ,ルイーズ・モイーズ ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
この録音で注目すべきはフルートとのマルセル・モイーズでしょう。 モイーズは今もなお、フルート演奏者にとっては「神」のごとき存在です。その功績を一言で表現すれば、「近代フルート奏法」の確立者と言うことでしょう。 生まれてすぐに孤児同然とな...

[2020-07-26]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ おお永遠よ、汝恐ろしき言葉 BWV 60

カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団ツ ミュンヘン・バッハ合唱団 (A)ヘルタ・テッパー (T)エルンスト・ヘフリガー (Bass)キース・エンゲン 1964年2月録音
リヒターが生涯にわたって録音したバッハの教会カンタータは全部で75曲です。録音活動は1959年に始まり、最晩年の1977年まで続いています。 リヒターとってバッハこそは彼のライフワークであり、その中核をなす教会カンタータの録音はそのライフ...

[2020-07-25]・・・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26

ジョージ・セル指揮 (P)ゲイリー・グラフマン クリーヴランド管弦楽団 1966年3月25日録音
50年代から60年代のアメリカでは優れた才能を持った若きピアニストが次々と登場しました。ざっと思いつくだけでも、ウィリアム・カペル、バイロン・ジャニス、ゲイリー・グラフマン、レオン・フライシャー、ヴァン・クライバーン、ジュリアス・カッチェン...

[2020-07-24]・・・Pieces by Rene Leibowit(1)~プッチーニ:間奏曲,オーベール:王冠のダイヤモンド序曲,デュカス:「魔法使いの弟子」,オッフェンバック:舟歌

ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音
高い分析力と良い意味での「緩さ」が上手くマッチして実に良い雰囲気に仕上がっている レイボヴィッツの演奏を聞くと、どうしてもマルケヴィッチの演奏が比較の対象として浮かび上がってきます。両者の共通点はともに「作曲家」でもあったと言うことです。...

[2020-07-23]・・・ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年1月11日~12日録音
1963年1月11日~12日にジョージ・セルは手兵のクリーヴランド管弦楽団と以下の3曲をまとめて録音しています。 ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 ラヴェル:亡き王女のためのパ...

[2020-07-22]・・・チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」組曲 Op.71a

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1959年2月17日~18日録音
EMIは1954年にディアギレフの没後25年を記念した「ディアギレフへのオマージュ」というアルバをマルケヴィッチの指揮するフィルハーモニア管によって制作しています。 それは実に素晴らしい演奏であり、おそらくその時代こそがフィルハーモニア管...

[2020-07-21]・・・The Vienna Of Johann Strauss

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年4月7日~8日録音
ウィーンフィルとコンビを組んだ一連のデッカ録音はカラヤンという音楽家が持っている美質が最も自然に表現されている「優れもの」ではないかと思うようになりました。 カラヤンという人は、例えばクレンペラーのように、もしくはヴァントのように、煉瓦を一...

[2020-07-20]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048

アドルフ・ブッシュ指揮 (P)ルドルフ・ゼルキン ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
ルドルフ・ゼルキンと言えばいかにも「お爺さん」という姿が思い浮かぶのですが、アドルフ・ブッシュはさらにそのゼルキンの義父に当たりますから、本当に古い時代の人なんだと再認識させられます。(^^; ゼルキンと言えばドイツ音楽の正当な継承者...

[2020-07-19]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ わが魂なるイエスよ BWV 78

カール・リヒター指揮 アンスバッハ・バッハ・ソロイスツ ミュンヘン・バッハ合唱団 (S)ウルズラ・ブッケル (A)ヘルタ・テッパー (T)ジョン・ファン・ケステレン (Bass)キース・エンゲン 1961年録音
リヒターが生涯にわたって録音したバッハの教会カンタータは全部で75曲です。録音活動は1959年に始まり、最晩年の1977年まで続いています。 リヒターとってバッハこそは彼のライフワークであり、その中核をなす教会カンタータの録音はそのライフ...

[2020-07-18]・・・シューマン:マンフレッド序曲 作品115

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年1月24日録音
1951年の1月にフルトヴェングラーはウィーンフィルを相手として幾つかの小品をまとめてスタジオ録音しています。録音を行ったのはEMIなのですが、おそらくはテープ録音が行われていたようで、充分とはいえなくてもかなり良好な音質が確保されているの...

[2020-07-17]・・・リャードフ:「キキモラ」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1952年9月12日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオニード・マシーン(ロシア・バレエ団中期の...

[2020-07-16]・・・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61

(Vn)イダ・ヘンデル:ラファエル・クーベリック指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1951年1月録音
イダ・ヘンデルが6月30日に亡くなりました。91歳だったそうです。 彼女は60年代以降はほとんど録音を行わず、さらに長くは来日もしなかったので日本では「幻のヴァイオリニスト」等ともよばれました。そんなヘンデルが初めて来日したのは1998年...

[2020-07-15]・・・ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年1月11日~12日録音
1963年1月11日~12日にジョージ・セルは手兵のクリーヴランド管弦楽団と以下の3曲をまとめて録音しています。 ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 ラヴェル:亡き王女のためのパ...
/次のページ



[2020-08-13]

クララ・ハスキル リサイタル(1953年:ルートヴィヒスブルク城:1)
(P)クララ・ハスキル:1953年4月11日録音

[2020-08-12]

モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 "ハフナー" K.385
オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1960年10月録音

[2020-08-11]

ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年1月11日~12日録音

[2020-08-10]

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV1051
アドルフ・ブッシュ指揮 ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音

[2020-08-09]

J.S.バッハ:教会カンタータ 「まじりけなき心」 BWV 24
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Hannes Kastner (A)Eva Fleischer (T)Gert Lutze (Bass)Hans Hauptmann 1952年6月20日録音

[2020-08-08]

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
(Vn)ハイメ・ラレード:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1960年12月24,&26日録音

[2020-08-07]

サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付き」
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1952年11月15日録音

[2020-08-06]

ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北西ドイツ放送交響楽団 1950年ライヴ録音

[2020-08-05]

Pieces by Rene Leibowit(2)~ボロディン:歌劇「イーゴリ公」・だったん人の踊り」/モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音

[2020-08-04]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
ピエール・モントゥー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年録音