クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 Op.20
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1956年5月7日~8日録音
「どいつもこいつもお利口さんばかりになってつまらない」と思わせられる演奏かもしれません

ベートーベン:交響曲第7番 イ長調 作品92
ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1961年4月15日録音
ソ連を始めて訪問した西側オーケストラの貴重な記録

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83
(P)レオン・フライシャー:ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1962年10月19日~20日録音
オケも直線的であれば、ピアノも直線的、そしてその直線コースを互いが引っ張り合うように疾走していく

R.シュトラウス:交響詩「ドンファン」 作品20
カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1963年4月録音
オケの隅々にまで己の意志を貫徹させているベームの姿が浮かび上がってきます

モーツァルト:ピアノ協奏曲第6番 変ロ長調 K.238
(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1962年4月録音
自由にして明朗なるモーツァルト

バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
レナード・バーンスタイン指揮 (Vn)アイザック・スターン ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1966年2月16日録音
バーンスタインとスターンの気質が被さりあって、とんでもなく「大トロ」のバッハになってしまっている

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」 ヘ短調 Op.57
(P)クラウディオ・アラウ 1965年9月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ワーグナー:ニーベルングの指輪~第1夜 楽劇「ワルキューレ」第1幕 第3場
ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (T)ジェームズ・キング[ジークムント] (S)レジーヌ・クレスパン[ジークリンデ] (Bass)ゴッドロープ・フリック[フンディング] (Br)ハンス・ホッター[ヴォータン] (MS)クリスタ・ルードヴィヒ[フリッカ] (S)ビルギット・ニルソン[ブリュンヒルデ]他 1963年10月31日 & 11月2日~5日、8日~12日、15日~19日録音
20世紀の録音史に燦然と輝く金字塔

リムスキー=コルサコフ:ロシアの復活祭 序曲 Op.36&熊蜂の飛行
アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 1959年9月8日~11日録音
「フランス的な粋」にあふれた音楽に仕上がっています

ワーグナー:「タンホイザー」序曲
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1958年6月12日~13日録音
プロ的な冷静さよりはアマチュア的な熱さを感じる演奏

モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543
ルドルフ・ケンペ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1956年5月3,15,18日、6月12日録音
オペラの指揮者からコンサート指揮者への転身

モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 k.414(387a)
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月5日~6日録音
明るく華やかで無垢なモーツァルト

ブラームス:ドイツ・レクイエム 作品45
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 ウィーン交響楽団 ウィーン楽友協会合唱団 (S)ウィルマ・リップ (A)アーフェ・ヘイニス (Bass)フランツ・クラス 1962年2月録音
音楽をスコアに還元させたとしても、サヴァリッシュには最後まで捨てきれない「伝統」の重みがある

ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」 第3幕
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリン市立歌劇場合唱団 (S)エリーザベト・グリュンマー (S)リーザ・オットー (T)ルドルフ・ショック (Br)ヘルマン・プライ (Bass)カール・クリスティアン・コーン (Bass)ゴットロープ・フリック、他 1958年4月~5月録音
骨太の音楽だけでなく、ゲルマンの深い森の中で繰り広げられる幻想的な味わいもしっかりと前面に押し出している

ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」 Op.92
カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961年11月17日録音
深いところでチェコの地に根をはりめぐらせていたのかもしれない

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ベートーベン:ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 Op.79
(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音

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ワーグナー:ワルキューレの騎行
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年12月19日~20日録音

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ベートーベン:弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 OP.18-1
ブッシュ弦楽四重奏団 1933年9月11日録音

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ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1967年1月6日録音

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ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
(Cello)エマヌエル・フォイアマン:ミカエル・トーベ指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1928年4月30日&1929年9月29日録音(世界初録音)

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モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番 ニ長調 k.451
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音

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ベートーベン:ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」 嬰ヘ長調 Op.78
(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音

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ハイドン:交響曲第48番 ハ長調「マリア・テレジア」 Hob.I:48
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音

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シューベルト:交響曲第8(9)番 ハ長調 「ザ・グレート」 D.944
ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1957年1月2日録音