クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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Operatic Favourites(A面)/ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」より 第3幕 ヴォータンの別れ 「さらば、勇気ある輝かしき子よ!」 他
フェリックス・プロハスカ指揮 (Br)パウル・シェフラー ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1955年録音
私の検索能力が酔われる

ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年4月23日&6月3日録音(ディアギレフへのオマージュ)
ディアギレフへのオマージュ

ヘンリー・パーセル:トリオ・ソナタ第9番ヘ長調 「黄金のソナタ」
(Vn)ジョコンダ・デ・ヴィート:(Vn)イェフディ・メニューイン (Cello)ジョン・シャインボーン (Cembalo)レイモンド・レッパード 1955年7月4日&6日録音
「古さ」を味わうには十分な魅力を持っています

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15
(P)ヴィルヘルム・ケンプ フランツ・コヴィチュニー指揮 ドレスデン国立管弦楽団 1957年5月2日~3日録音
私の耳に届く音楽は、レーベルの宣伝文句とは真逆の「静的なモノローグ」の世界です

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」 ハ長調 Op.53
(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音
見晴らしのいい爽快で新鮮でしかも深いベートヴェン

オッフェンバック:美しきエレーヌ
ジャン・マルティノン:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年録音
実に律儀に、そして真摯に音楽に取り組んでいる

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第13番 変ロ長調, Op.130
レナー弦楽四重奏団:1926年12月3日&1927年1月17日録音
今となっては二度と聞くことのできない演奏スタイル

ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ウィーン交響楽団 1954年3月23日~26日録音
いやはや、このブルックナーには驚かされました。

バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011
(Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ:1955年5月26日~27日録音
思慮深く、バッハという大きな存在に対して真っ向から挑んでいる

ハイドン:交響曲第92番 ト長調「オックスフォード」, Hob.I:92
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
全集として完成していれば、それは疑いもなく20世紀の録音史に残る金字塔になったはずです

ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ピーター・ガリオン 1960年11月録音
チェロを歌わせることに関しては特別な才能を持っていたようです。

モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」, K.525
イ・ムジチ合奏団 1958年10月10日~20日録音
大ヒットした「四季」を思い出させるモーツァルト

ベートーベン:交響曲第4番変ロ長調 作品60
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1957年4月23日~24日録音
「北方の巨人にはさまれたギリシャの乙女」という言葉がピッタリとくる演奏

モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543
ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1951年12月録音
クリップスのレパートリーの中で本線中の本線だったのがモーツァルトです

ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1956年1月16日録音
良いようにとると、二人の巨匠による緊迫したやり取り

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