クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 作品58(バイロンの劇詩による4つの音画の交響曲「マンフレッド」)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮 ロンドン交響楽団 1963年10月17日~11月1日録音
作品を演奏するときには、どのような小さな音符であっても蔑ろにしてはいけない

ベートーベン:ピアノソナタ第3番ハ長調作品2-3
(P)クラウディオ・アラウ 1964年3月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」 ヘ短調 Op.57
(P)クラウディオ・アラウ 1965年9月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

モーツァルト:交響曲第25番 ト短調 K. 183
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン交響楽団 1954年4月21日~22日録音
54年の4月に集中的に録音されたモーツァルトの2曲とハイドンの1曲には揺り返しのようなものが感じられます

ベートーベン:劇音楽「エグモント」 Op. 84 序曲
エーリッヒ・クライバー指揮 NBC交響楽団 1948年1月10日録音
大きな波が打ち寄せは引いていくような音楽が実に心地よく感じられる

バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009
(Cello)エンリコ・マイナルディ:1954年録音
全てが実にゆったりとした流れの中で時が過ぎていきます

バルトーク:2つの肖像 Op.5,Sz.37
アンタル・ドラティ指揮 (Vn)エルウィン・ラモー フィルハーモニア・フンガリカ 1958年6月録音
透明感を失うことはないので、その「醜さ」は随分と緩和されている

ハイドン:交響曲第4番 ニ長調, Hob.I:4
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
全集として完成していれば、それは疑いもなく20世紀の録音史に残る金字塔になったはずです

シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759「未完成」
イーゴリ・マルケヴィッチ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1955年1月14日&18日録音
シューベルトの目指した交響曲への道を実現しようとするような演奏

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第15番「田園」 ニ長調 Op.28
(P)クラウディオ・アラウ 1962年6月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ポンキエッリ:ラ・ジョコンダより時の踊り
ゲオルク・ショルティ指揮 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 1958年6月録音
恐るべし、ハンガリーの猛獣

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
(Vn)レオニード・コーガン:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1959年録音
アウアー門下には多様性を許容し、大切にする「血」が流れていたのかも知れません

ハイドン:交響曲第13番 ニ長調 Hob.I:13
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
ミュージカルの世界で人気を博してきたゴバーマンには明るく軽やかに振る舞うというスタイルが身にしみついていたのかもしれません

ハイドン:ピアノ三重奏曲 ト短調 Hob.XV:19
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1950年録音
ギレリスが主導しつつも3人の覇気があふれている演奏

モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調 K.456
(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1965年5月録音
真正なる「田舎くささ」の魅力が溢れています

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