クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1955年1月11日録音
スタインバーグらしい隅から隅まで注意の行き届いた端正な演奏

グリーグ:ノルウェー舞曲 Op.35
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1951年1月3日~5日録音
グリーグの音楽にそれなりのシンパシーを感じていたのでしょうか

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音
ヤニグロが感じとった自由で明るいバッハ

モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201 (186a)
グィード・カンテッリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年5月28日~31日&8月18日録音
この心地よい疾走感!! これぞまさしく「Allegro moderato」なのです

ヘンリー・パーセル:トリオ・ソナタ第9番ヘ長調 「黄金のソナタ」
(Vn)ジョコンダ・デ・ヴィート:(Vn)イェフディ・メニューイン (Cello)ジョン・シャインボーン (Cembalo)レイモンド・レッパード 1955年7月4日&6日録音
「古さ」を味わうには十分な魅力を持っています

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95(B.178)「新世界より」
ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1953年5月18日~20日録音
戦後の荒廃の中で、ドイツにつながるものをもう一度ドイツ的な視点で捉えなおそうという試みを感じとることが出来る

ベートーベン:弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 OP.18-1
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
ラテン的な気質からベートーベンを眺めればどう映るかを私たちに提示している

ハイドン:交響曲第49番 ヘ短調「受難」 Hob.I:49
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
全集として完成していれば、それは疑いもなく20世紀の録音史に残る金字塔になったはずです

モーツァルト:ピアノ協奏曲第1番ヘ長調 , K.37
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音
明るく華やかで無垢なモーツァルト

チャイコフスキー:憂鬱なセレナード Op.26
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1949年録音
妖艶な響きが魅力的

ヘンデル:チェンバロ組曲 第5番 ホ長調 HWV430 「調子の良い鍛冶屋」
(Harpsichord)カール・リヒター 1954年3月録音
新しい時代の始まりを密やかに宣言する小さな狼煙

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調, Op.58
(P)ロベール・カサドシュ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1959年3月1日~2日録音
ベイヌム最晩年の貴重な記録

ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス国立管弦楽団 1955年10月13日,17日,22日~24日録音
青年の恋情を一編の私小説のように描き出そうとしています

ワーグナー:歌劇「タンホイザー」 序曲, バッカナール(パリ版)
マックス・ゴバーマン指揮 The Vienna New Symphony 1960年(?)録音
実に上手くリメイクしています

ブラームス:ラプソディ「冬のハルツの旅」(アルト・ラプソディ)作品53
ブルーノ・ワルター指揮 (Ms)ミルドレッド・ミラー コロンビア交響楽団 オクシデンタル・カレッジ・コンサート合唱団 1961年1月11日録音
ワルターの指揮では作品が持つ陰惨さは底の底まで暗くなることはない

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