クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D.200
エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1955年6月6日、9日録音
「音楽は縦割りだ!」という強烈な推進力に満ちた世界

ベートーベン:序曲集
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年9月21日~22日録音
人生などという不純物は洗い流されて機能美に徹した美しい音楽」が実現している

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第19番 ト短調 Op.49-1
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月9日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第12番「葬送」 変イ長調 Op.26
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月14日~15日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」 第3幕
(S)レナータ・テバルディ (T) マリオ・デル・モナコ他 フランチェスコ・モリナーリ=プラデルリ指揮 ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団 1954年7月~8月録音
これぞまさに「イタリア・オペラ!!」

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
(Vn)レオニード・コーガン:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1959年録音
アウアー門下には多様性を許容し、大切にする「血」が流れていたのかも知れません

ムソソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年11月4日&9日録音
これほど華麗な響きで精緻にくみ上げた「展覧会の絵」は他には存在しないでしょう

チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年10月7日,8日&15日録音
この異様なまでの美しさを聞いていると、ふと坂口安吾の「堕落論」が頭をよぎるのです。

バッハ:管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV1066
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1962年録音
60年代におけるこの作品のスタンダード的存在

マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1966年10月4日録
バーンスタインの若き青春の情熱がほとばしる演奏

ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」, HWV 35
ルドルフ・ケンペ指揮 バンベルク交響楽団 1962年5月録音
些細なことにはこだわらない「劇場の人」としての側面が前面に出た演奏

デュカス:「魔法使いの弟子」
ゲオルク・ショルティ指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1957年3月録音
ショルティのアプローチに内在する価値を嗅ぎ取って「感心」するくらいの幅の広さは持ってもいいのではないでしょうか

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第20番 ト長調 Op.49-2
(P)クラウディオ・アラウ 1966年4月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ベートーベン:ピアノソナタ第2番 イ長調 作品2-2
(P)クラウディオ・アラウ 1964年3月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ドヴォルザーク:交響曲第6番 ニ長調 作品60(B.112)
イシュトヴァン・ケルテス指揮 ロンドン交響楽団 1965年12月6日~10日録音
リズム感の良さと造形の確かさが音楽に素晴らしい生命観を与えている

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モーツァルト:ピアノ協奏曲第4番ト長調 , K.41
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音

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グリーグ:ペール・ギュント組曲 第2番 Op.55
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1950年12月30日録音

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シューベルト:交響曲第8(9)番 ハ長調 「ザ・グレート」 D.944
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1962年1月16日~17日録音録音

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ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第10番 ト長調 Op.96
(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1958年5月12日~17日録音

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(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音