クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



Home|ジャケット聞き

ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

他のジャケットをもっと見る



チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年10月録音
オケの響きを変えていくための「作業場」と化している

モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調 , K.491
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月13日~15日録音
明るく華やかで無垢なモーツァルト

ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81(B115)
(P)サー・クリフォード・カーゾン:ウィーン・フィルハーモニー弦楽四重奏団 1962年10月29日録音
カーゾンのピアノは引き気味で、ウィーンフィルの首席奏者で構成されている弦楽四重奏団の美質を見事に引き出している

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1959年4月23日~24日録音
しっとりとした木目調であり、その色彩は穏やかな美しさを失うことはない

バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
(Cello)エンリコ・マイナルディ:1954年録音
全てが実にゆったりとした流れの中で時が過ぎていきます

ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年4月8日&9日録音
整理されきった表現の中に散りばめられた細かいニュアンスを聞き取ってください

バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043
(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ (Vn)エリック・フリードマン サー・マルコム・サージェント指揮 ロンドン新交響楽団 1961年5月19日&20日録音
感謝を込めた見納めとしての挨拶

Presenting Jaime Laredo
(Vn)ハイメ・ラレード:(P)ウラディーミル・ソコロフ 1959年7月13日~15日録音
作品が持っている世界を的確に描き出すだけの多彩な音色のパレットを持っている

モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K364
ルドルフ・バルシャイ指揮&Viola (Vn)ダヴィッド・オイストラフ モスクワ室内管弦楽団 1959年3月22日録音
オイストラフの美音が丁度いい中和剤になっています

ベートーベン:弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 OP.18 No.6
ブダペスト弦楽四重奏団 1945年4月2日録音
ブダペスト弦楽四重奏団の「全体像」を愛でようと思えば古いSP盤の録音も視野に入れる必要がある

ワーグナー:「パルシファル」第1幕への「前奏曲」&「聖金曜日の音楽」
ルドルフ・ケンペ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年2月10日~13日&17日録音
「伝統」という豊かな土壌の中にしっかりと根を張った「立派な」ワーグナー

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048
アドルフ・ブッシュ指揮 (P)ルドルフ・ゼルキン ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
これこそがドイツの音楽だ

ワーグナー:ローエングリン 第1幕&第3幕への前奏曲
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1958年6月13日&11月19日録音
プロ的な冷静さよりはアマチュア的な熱さを感じる演奏

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年11月11日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz.116
アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1962年7月録音
マジャールの血が爆発するような演奏をしてくれていたらもっと面白かっただろうなとは思ってしまいます

他のジャケットをもっと見る








[2020-10-22]

モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調 , K.491
(P)ラルフ・カークパトリック:ジェレイント・ジョーンズ指揮 ジェレイント・ジョーンズ管弦楽団 1956年8月7日~9日録音

[2020-10-21]

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
(Vn)エリカ・モリーニ:ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1967年11月5日録音

[2020-10-20]

シェーンベルク:コル・ニドレ, Op.39
ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 (語り)ハンス・ヤーライ、アカデミー室内合唱団 1952年10月28日&30日録音

[2020-10-19]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049
シモン・ゴールドベルク指揮&ヴァイオリン:オランダ室内管弦楽団 (flute)ヒューベルト・バルワーザー (チェンバロ)ヤニー・ファン・ウェリング 1958年5月4日~11日録音

[2020-10-18]

バッハ:教会カンタータ 「わが神の御心のままに、常に成らせたまえ」 BWV111
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Recorders)Thekla Waldbauer, Johannes Wagner (Violas da gamba)Walter Schulz Karl Riedel (Harpsichord)Gernot Schwickert (S)Boys from Thomanerchor Leipzig (A)Boys from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Johannes Oettel 1953年10月日録音

[2020-10-17]

マーラー:交響曲第9番 ニ長調
レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨークフィル 1965年12月16日録音

[2020-10-16]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第8番 ホ短調「ラズモフスキー2番」Op.59-2
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音

[2020-10-15]

モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
(Cl)ベニー・グッドマン:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽1956年7月9日録音

[2020-10-14]

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
(P)ヴィトルト・マウツジンスキ:ニコライ・マルコ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1959年7月6日~7日録音

[2020-10-13]

モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
(Cl)ベニー・グッドマン:ボストン・シンフォニー四重奏団 1956年7月12日録音