クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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J.S.バッハ:教会カンタータ「全地よ、神にむかいて歓呼せよ」 BWV51
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 (S)Gertrud Birmele (Trumpet)Karl Seegers 1948年4月2日録音
リヒターの師、ギュンター・ラミン

アルビノーニ:ヴァイオリンと通奏低音のための12の協奏曲 作品5より第1番&第3番
ルドルフ・バルシャイ指揮 モスクワ室内管弦楽団 1958年6月29日録音
スチール写真を思わせるような高解像度な合奏は音楽を静止させるような錯覚に聞き手を導く

バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
(Cello)エンリコ・マイナルディ:1954年録音
全てが実にゆったりとした流れの中で時が過ぎていきます

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15
(P)ジュリアス・カッチェン ピエール・モントゥー指揮 ロンドン交響楽団 1959年5月24日~25日録音
モントゥーという枠組みの中で、カッチェンもまたより自由にイマジネーションを広げている演奏

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調 Op.7
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年11月12日~13日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1962年1月8日録音
「作曲家」としての視点でもう一度作品を洗い直した演奏

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13
(P)クラウディオ・アラウ 1963年9月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104 「ロンドン」
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1959年12月録音
「凄絶」という表現をせざるをえないほどの唯一無二の演奏

バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
(Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ:1955年5月26日~27日録音
思慮深く、バッハという大きな存在に対して真っ向から挑んでいる

シューベルト:アヴェ・マリア D.839
(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年3月21日~23日録音
気品があり、時に垣間見せる劇的な表現は不世出のワーグナー歌手と言われた片鱗をうかがわせる

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調, Op.12-2
(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ (P)エマニュエル・ベイ 1947年12月17日録音
「SP盤」技術の掉尾を飾る「優秀録音」だったのでしょうか

ベートーベン:「トルコ行進曲」による6つの変奏曲 ニ長調 Op. 76
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音
後年のブレンデルと較べれば、はるかに勢いの良さが前に出ている

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調, K.466
(P)エリック・ハイドシェック:アンドレ・ヴァンデルノート パリ音楽院管弦楽団 1960年6月3日&8日録音
二人の音楽性が見事に一致したモーツァルト

J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ 第3部 降誕節第3祝日用「天の統治者よ、この歌声を聞け」
カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団・合唱団 (S)グンドゥラ・ヤノヴィッツ (A)クリスタ・ルートヴィヒ (T)フリッツ・ヴンダーリヒ (Bass)フランツ・クラス 1965年2月、3月&6月録音
リヒターにしては明るく祝典的な雰囲気が漂う演奏に仕上がっている。

ドリーブ:バレエ組曲「シルヴィア」
ピエール・モントゥー指揮 ボストン交響楽団 1953年12月30日~31日録音
モノラルからステレオに録音のフォーマットが切り替わる分岐点に位置した歴史的録音

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チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」(第3稿)
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シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 (Vn)リチャード・バージン (Hl)ジェームズ・バッポートサキス&ドゥリオ・アントニー・ドワイヤー 1957年7月8日録音