クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」 第2幕
(S)レナータ・テバルディ (T) マリオ・デル・モナコ他 フランチェスコ・モリナーリ=プラデルリ指揮 ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団 1954年7月~8月録音
これぞまさに「イタリア・オペラ!!」

シューベルト:交響曲第8(9)番 ハ長調 「ザ・グレート」 D.944
カール・シューリヒト指揮 南西ドイツ放送交響楽団 1960年録音
音楽の本質的な部分で大切なことは絶対に蔑ろにしない年寄りの芸

ボッケリーニ:チェロ協奏曲 変ロ長調 G.482
(Cello)ピエール・フルニエ ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1961年10月10日~14日録音
二つの楽しみを味わえる

ヨハン・シュトラウス II:ワルツ「千夜一夜物語」 Op.346
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1961年12月28日録音
端正であると同時に豊満

シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 「ライン」 作品97
カール・シューリヒト指揮 南西ドイツ放送交響楽団 1960年12月録音
何気なくさらさらと流れているだけに見えながら、アメリカ的なザッハリヒカイトになっていないのは凄いことなのかもしれません

ラヴェル:道化師の朝の歌(管弦楽版)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1959年6月4日&8日-10日録音
ジュリーニはラヴェルの指示に従って精緻な織物を織り上げて見せた

シューベルト:交響曲第8(9)番 ハ長調 「ザ・グレート」 D.944
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1962年1月16日~17日録音録音
切れ味抜群のリズムとテンポでぐいぐいと造形していく

チャイコフスキー:序曲 1812年, Op.49
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年4月12日録音
華麗で美しく、そして楽しく

ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー
(P)ジュリアス・カッチェン マントヴァーニ楽団 1955年5月5日&7日録音
あざといマントヴァーニと生真面目すぎるカッチェンが組み合わさった希有の価値がある録音

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1940年11月16日録音
SP盤時代の録音としては驚くほど解像度が高い

Carl Schuricht Dirigiert Romantische Ouverturen
カール・シューリヒト指揮 南西ドイツ放送交響楽団 1960年&1962年9月録音
年齢は全く感じさせない溌剌とした踏み込んだ表現が魅力的です。

モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番 ニ長調 k.451
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音
明るく華やかで無垢なモーツァルト

ドヴォルザーク:交響詩「水の精」 Op. 107
ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1949年7月14日録音
あまり強い民族色は出さないようにしている

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV1046
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1950年録音
「夢」だけは抱えきれないほど持つことが出来た時代の「幸せ」の一断面

ハイドン:交響曲第99番 変ホ長調 Hob.I:99
ヨーゼフ・クリップス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年9月録音
見事にハイドンを演奏できる指揮者こそが真にプロフェッショナルな指揮者だと言える

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サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品22
(P)ジャンヌ=マリー・ダルレ:ルイ・フーレスティエ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1956年録音

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ファリャ:三角帽子
アタウルフォ・アルヘンタ指揮 スペイン国立交響楽団 1958年録音

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チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.35
(Vn)ブロニスラフ・ギンベル:ヨハネス・シュラー指揮 バンベルク交響楽団 1960年初出

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J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調, BWV1051
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