クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より「第1幕への前奏曲」&「イゾルデの愛の死」
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 (S)ビルギット・ニルソン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年9月22-25日録音
深々と沈潜していくようなクナッパーツブッシュの音楽を必要とする人は多いのでしょう

マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1966年10月4日録
バーンスタインの若き青春の情熱がほとばしる演奏

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲第2番 ト長調 Op.9-1
(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ (Va)ウィリアム・プリムローズ (Cello)グレゴール・ピアティゴルスキー 1957年3月29日~30日録音
同じ方向を向く事がプラスになったのか否か、迷うところです

ヘンデル:合奏協奏曲第5番 ニ長調 作品6の5
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年18月17日~23日録音
多くの聞き手がバロック音楽に求めているものを見事なまでに具体化した演奏

ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第5番 へ長調 「春」 Op.24
(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ (P)エマニュエル・ベイ 1947年12月17日録音
「SP盤」技術の掉尾を飾る「優秀録音」だったのでしょうか

バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
(Cell)ガスパール・カサド 1957年録音
「ごうごうひびくと」という表現がこれほどピッタリくるチェロの響きは他にはないかもしれません

ハイドン:交響曲第15番 ニ長調, Hob.I:15
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
全集として完成していれば、それは疑いもなく20世紀の録音史に残る金字塔になったはずです

リパッティ ピアノ小品集
(P)ディヌ・リパッティ 1943年~1950年録音
エネスコから受け継いだポリフォニックなものへの愛があふれている演奏

バルトーク:弦楽四重奏曲第3番 Sz.85
ジュリアード弦楽四重奏団 1963年5月7日~8日録音
一切の物語性を排除して、まさに純粋な音響の構築物として構築している

ショパン:夜想曲第20番嬰ハ短調(ロディオノフ編:遺作)
(Vn)ジネット・ヌヴー (P)ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー 1938年録音
「内なる精神の炎が燃えさかっている」と称されるヌヴォーの特徴は初録音においても明瞭に刻み込まれています

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調 Op.10-2
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年11月11日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲 ホ短調 RV40(ヴァンサン・ダンディ編曲)
(Cello)ピエール・フルニエ:ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1963年12月20日~21日録音
ピリオド演奏による騒々しい演奏と較べると別の星の住人のようです

モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459
(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1967年3月録音
真正なる「田舎くささ」の魅力が溢れています

レハール:ワルツ「金と銀」, Op.79
ルドルフ・ケンペ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年2月12日-22日録音
ケンペはこのような小品をまとめたアルバムをたくさん録音しています。

バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043
(Vn)ダヴィッド・オイストラフ & イーゴリ・オイストラフ:フランツ・コンヴィチュニー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 1956年録音
偉い親を持った息子の辛さ

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[2019-03-25]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第11番 変ロ長調 Op.22
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月14日~15日録音

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ベートーベン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番 ト長調 Op.40
(Vn)ヨハンナ・マルツィ パウル・クレツキ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年12月22日~23日録音

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ベートーベン:弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 OP.18 No.6
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ラヴェル:組曲「クープランの墓(管弦楽版)」
ポール・パレー指揮 デトロイト交響楽団 1959年4月録音

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ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル:チェロ協奏曲イ長調
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アドルフ・シュルツ=エヴラー:ヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウの主題によるアラベスク」
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