クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1964年4月27日~29日録音
聞いてみる価値は十分にある

Presenting Jaime Laredo
(Vn)ハイメ・ラレード:(P)ウラディーミル・ソコロフ 1959年7月13日~15日録音
作品が持っている世界を的確に描き出すだけの多彩な音色のパレットを持っている

チャイコフスキー:序曲「1812年」変ホ長調 作品49(合唱付き)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ドン・コサック合唱団 966年10月13日&12月29日録音
外連の限りを尽くしたチャイコフスキーを、さらに上回る外連で切り返した空前絶後の演奏と録音

チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ロリン・マゼール指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団録音 1957年6月録音
極めて自然な形でチャイコフスキーのスコアから一篇のドラマを導き出している

シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
(P)ジュリアス・カッチェン イシュトヴァン・ケルテス指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1962年3月25日~4月30日
カッチェンの冴えわたった響きでシューマンを演奏すればどうなるのだろうかという興味が湧きます

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466(cadenzas:Beethoven)
(P)アニー・フィッシャー エードリアン・ボールト指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年2月13日~15日&4月22日録音
カデンツァの問題について調べてみようと思わせてくれたことも、このフィッシャー録音のもう一つの賜物でした

ベートーベン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15
(P)クリストフ・エッシェンバッハ:ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年11月30日~12月1日録音
悠然たるカラヤンのテンポはエッシェンバッハのよく歌うピアノに相応しく思える・・・のですが・・・。

ベートーベン:弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 Op.130
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
ラテン的な気質からベートーベンを眺めればどう映るかを私たちに提示している

ラヴェル:道化師の朝の歌(管弦楽版)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1958年1月5日録音
オーケストラの機能性を極限まで追求するラヴェル作品は、このコンビにとっては相性がいいようです。

ハイドン:交響曲第3番 ト長調, Hob.I:3
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
全集として完成していれば、それは疑いもなく20世紀の録音史に残る金字塔になったはずです

シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 「ライン」 作品97
ルネ・レイボヴィッツ指揮 インターナショナル交響楽団 1960年録音
この第1楽章は滅多にみることの出来ない「奇観」であることは間違いありません

ヘンデル:シャコンヌ ト長調, HWV 435
(Harpsichord)カール・リヒター 1954年3月録音
新しい時代の始まりを密やかに宣言する小さな狼煙

バッハ:無伴奏チェロ組第4番変ホ長調 BWV1010
(Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ:1955年5月26日~27日録音
思慮深く、バッハという大きな存在に対して真っ向から挑んでいる

バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
レナード・バーンスタイン指揮 (Vn)アイザック・スターン ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1966年2月16日録音
バーンスタインとスターンの気質が被さりあって、とんでもなく「大トロ」のバッハになってしまっている

モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 「戴冠式」 K.537
(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1965年5月録音
真正なる「田舎くささ」の魅力が溢れています

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[2021-01-22]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1962年4月30日~5月2日録音

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シューマン:謝肉祭 作品9
(P)ニキタ・マガロフ:1961年録音

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ハイドン:交響曲第57番 ニ長調 Hob.I:57
シモン・ゴールドベルク指揮:オランダ室内管弦楽団 1958年10月13日~15日録音

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J.S.バッハ:管弦楽組曲第4番 ニ長調 BWV1069
アドルフ・ブッシュ指揮 ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1936年9月27日~28日録音

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ショーソン:詩曲 作品25
(Vn)ナタン・ミルシテイン:アナトール・フィストゥラーリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年4月1日&3日~4日録音

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モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調, K.466
(P)エリック・ハイドシェック:アンドレ・ヴァンデルノート パリ音楽院管弦楽団 1960年6月3日&8日録音

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ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
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ヴァーツラフ・ターリヒ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1954年5月4日録音

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ドヴォルザーク:交響詩「水の精」 Op. 107
ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1949年7月14日録音