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著作権は保護の面ばかりが語られますが、保護期間が過ぎたものは人類共有の財産にするという側面も重要です。 すでに著作権の保護期間をすぎた素晴らしい作品と録音をクラシック音楽の世界はもっています。 このサイトでは、そのような偉大な音楽家たちの5500をこえる歴史的名演をフリーで全曲お聞きいただけます。最新の更新/リスニングルームの更新履歴
バッハ:教会カンタータ 「人々シバよりみな来たりて」 BWV65(J.S.Bach:ie werden aus Saba alle kommen, BWV 65)・・・[2026-06-03]
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel 1952年1月11日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on January 11, 1952)
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そうです、ラミンの音楽がリヒターに似ているのではなくて、リヒターがラミンに似ているのです。 ラミンは第2次大戦後のドイツ分裂という困難な状況の中で伝統的なバッハ演奏の伝統を守り続けた人なのです。しかし、この演奏を聴いて分かるように、「伝統とは怠惰の別名」と...続きを読むFlacデータベース(1)最新の更新(20件)
ベートーベン:「ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲 WoO 79(Beethoven:5 Variations on Rule Britannia, WoO 79)・・・[2026-06-02]
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
ブレンデルは1958年と1960年の二度にわたってベートーベンの「ピアノのための変奏曲」をまとめて録音してくれました。 「ピアノのための変奏曲」というのは、ベートーベンのピアノ作品の中では傍流ですから、名のあるピアニストならば取り上げても精々が「ディアベリ変奏曲」か「エロイカ変奏曲」あたりまでです。それが、若い時代の作品番号が与えられていない作品まで触手を伸ばして数多く録音してくれたというのは、「ピアノのための変奏曲」を跡づけてみたいものにとっては有り難い話です。と言うか、実は順序が逆であって、...続きを読むFlacデータベース(2)最新の更新(20件)
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)・・・[2026-06-04]
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)
レビンに関してはあまり評価していなかったようで、昔の文章を振り返ってみると「与えられた答案用紙に向かってひたすら正しい解答を書き続ける神童の姿しか浮かび上がってこない」などと書いていました。 そんなレビンをもう一度振り返ってみようと思えるコメントをいただき、あれこれともう一度聞きなしてみると、かつてとは少し違った思いにとらわれました。 確かに、彼の演奏には「完璧さ」にとらわれた呪縛は否定できません。それでも、そこから何とか抜け出そうともがく姿に言い知れぬ悲哀を感じるのです。 結論から言...続きを読む【最近の更新(10件)/リスニングルームの更新履歴】
[2026-06-01]
バルトーク:子供のために Sz.42(Bartok:For Children, Sz.42)(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)
バルトークの精神的な継承者
[2026-05-30]
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調, Op.19(Prokofiev:Violin Concerto No.1 in D major, Op.19)(Vn)アイザック・スターン:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ニューヨーク・フィルハーモニッ音]1956年2月27日録音(Isaac Stern:(Con)Dimitris Mitropoulos New York Philharmonic Recorded on February 27, 1956)
熱量にあふれた肉厚の演奏
[2026-05-28]
ルーセル:フルート三重奏曲 ヘ長調 Op.40(Roussel:Trio for Flute, Viola and Cello in F major, Op.40)(Cello)エティエンヌ・パスキエ (Vn)ピエール・パスキエ (Fl)ジャン・ピエール・ランパル 1954年発行(Pierre Pasquier:(Cello)Etienne Pasquier (Fl)Jean-Pierre Rampal Published in 1954)
常設団体ならではの魅力
[2026-05-26]
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)(Vn)ダヴィド・オイストラフ:アルチェオ・ガリエラ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年5月14日&19日録音(David Oistrakh:(Con)Alceo Galliera The Philharmonia Orchestra Recorded on May 14&19, 1958)
多くのことを語り合った
[2026-05-23]
ベートーベン:スイスの歌による6つの変奏曲 WoO 64(Beethoven:6 Variations on a Swiss Song, WoO 64)(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
後年のブレンデルと較べれば、はるかに勢いの良さが前に出ている
[2026-05-21]
レスピーギ:イル・トラモント(Respighi:"Il Tramonto" Poem For Quartet And Voice)バリリ四重奏団:(S)セーナ・ユリナッチ 1954年録音(Barylli Quartet:(S)Sena Jurinac Recorded on 1954)
ウェストミンスターは本当に素晴らしい録音を残してくれました
[2026-05-18]
バルトーク:アレグロ・バルバロ Sz.49(Bartok:Allegro barbaro, Sz.49)(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)
バルトークの精神的な継承者
[2026-05-16]
ケルビーニ:歌劇「アナクレオン」序曲(Cherubini:Anacreon Overture)イーゴリ・マルケヴィチ指揮:コンセール・ラムルー管弦楽団 1961年1月録音(Igor Markevitch:Concerts Lamoureux Recorded on January, 1961)
明晰さへの指向
[2026-05-14]
リスト:ピアノ協奏曲第2番 イ長調, S.125(Liszt:Piano Concerto No.2 in A major S.125)(P)レナード・ペナリオ:ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン交響楽団 1963年3月12日~18日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on March 12-18, 1963)
常に「軽み」を失わない
[2026-05-12]
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調, Op.27-3(Eugene Ysaye:6 Sonatas for Solo Violin, Op.27-3)(Vn)マイケル・レビン:1959年1月1日録音(Michael Rabin:Recorded on January 1, 1959)
もがき続けた早熟の天才










