クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~




ようこそ Blue Sky Label へ!

フルトヴェングラーやトスカニーニ、ワルター、バックハウス、ホロヴィッツ、ハイフェッツなどの偉大な音楽家たちの歴史的名演から1960年代のカラヤンやバーンスタインのステレオ録音まで、3500を超える楽曲がフリーで全曲お聞きいただけます。

【今日の一枚】

【 2019-02-17追加】・・・マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年12月録音

アンチェルとマーラーという組み合わせは今ひとつピンとこないのですが、調べてみるとアンチェルは結構マーラーを取り上げているようです。スプラフォン・レーベルで、第1番と第9番をスタジオ録音しているのですから、時代を考えればかなり熱心な部類にはいるほどです、 そして、それもまた、彼がユダヤ系の音楽家であり、ナチスの強制収容所において生まれたばかりの幼子も含めて家族全員が虐殺され、アンチェル自身はその音...続きを読む


【名演奏を聴く~今週の一枚】

マーラー:交響曲「大地の歌」 イ短調

ワルター指揮 ウィーンフィル (A)キャスリーン・フェリア (T)ユーリウス・パツァーク 1952年5月15~16日録音

ワルター&ウィーンフィルという黄金の組み合わせに、キャスリーン・フェリアーが名前を連ねているのですから、今もって一つのスタンダードとなりうる録音です。
ワルターは言うまでもなくこの作品の初演者です。それだけに、この作品への思い入れは強かったようで、その生涯に3度録音しています。
戦前に一度(1936年)、戦後にモノラルで一度(ここで紹介している録音です)、そして、ステレオで一度録音(1960年)しています。


【優秀録音を聴く~今週の一枚】

バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ, Sz.110

アンタル・ドラティ指揮 (P)Geza Frid ,Luctor Ponse ロンドン交響楽団 のメンバー 1960年6月6日録音

このソナタの録音を聞いて感じるのは「静けさ」ではないでしょうか。
もちろん音は鳴り響いているのですから「静か」なはずはないのですが、それでもこの録音から受ける印象は「静寂」です。至るところで打楽器が鳴り響き、ピアノもまた打楽器的に扱われる場面が多いのですから、それは考えてみれば不思議な話です。
それはきっと、コザートが音楽が鳴り響く場としての「静寂」を見事にすくい取っているからなのでしょう。
こんな書き方をするとまるで「禅問答」みたいだとお叱りを受けそうなのですが、これもまたもう一つの「優秀録音」の形と言えるでしょう。




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【最近の更新(10件)/リスニングルームの更新履歴



[2019-02-16]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1950年録音
「夢」だけは抱えきれないほど持つことが出来た時代の「幸せ」の一断面

[2019-02-15]

ベートーベン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15
(P)エミール・ギレリス アンドレ・ヴァンデルノート指揮 パリ音楽院管弦楽団 1957年6月19日~20日録音
一人の演奏家の変化を辿るというのも「また面白からずや」

[2019-02-14]

R.シュトラウス:交響詩「ドンファン」 作品20
カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1963年4月録音
オケの隅々にまで己の意志を貫徹させているベームの姿が浮かび上がってきます

[2019-02-13]

J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 BWV.1068 より エアー(G線上のアリア)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1929年録音
ゆったりとしたテンポで音楽が進んでいくので何処かいい知れない凄みのようなものがわき上がってくる

[2019-02-12]

モーツァルト:「魔笛」 K.620 「第2幕」
オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 (T)ニコライ・ゲッダ (S)グンドゥラ・ヤノヴィッツ (Bass)ワルター・ベリー (S)ルチア・ポップ他 1964年3月~4月録音
怒りをパワーにした歴史的名演だったのでしょうか。

[2019-02-11]

モーツァルト:「魔笛」 K.620 「第1幕」
オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 (T)ニコライ・ゲッダ (S)グンドゥラ・ヤノヴィッツ (Bass)ワルター・ベリー (S)ルチア・ポップ他 1964年3月~4月録音
怒りをパワーにした歴史的名演だったのでしょうか。

[2019-02-10]

チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1953年11月30日&1954年4月14日録音
久しぶりに引っ張り出して聞き直してみると、どれもこれも「いい仕事」をしているなと思ってしまいます

[2019-02-09]

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:チェロ協奏曲 イ長調 Wq.172
(Cello)ピエール・フルニエ ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1961年10月10日~14日録音
ピリオド演奏による騒々しい演奏と較べると別の星の住人のようです

[2019-02-08]

チャイコフスキー:幻想序曲「ハムレット」, Op.67a
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1956年1月録音
「懐古」ではなく「尚古」、尊ぶべき「古さ」とは何なのかを考えてみるべきかもしれない

[2019-02-07]

ベートーベン:創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO 80
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音
後年のブレンデルと較べれば、はるかに勢いの良さが前に出ている

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