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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2013-03-11:シューベルティアン
- 作曲家がどこぞの避暑地で書き上げたという話が記憶に残っています。都会にいたらこういう曲は書けなかったでしょう。
全体でひとつの自然賛歌になっているように聞こえます。だからメカニックな演奏よりも、ちょっと…ある意味じゃ気まぐれな、成り行き任せな演奏のほうが似合うのではないでしょうか。クナッパーツブッシュの伴奏はそういうものに近いと思います。
彼は全然リハーサルをしなかったといいますが(それは面倒ということもあったでしょうが)、綿密に計算し分析されることで失われるものがあると、そこのところにいちばん大事な音楽のいのちを求めていったということでしょう。
カーゾンがたびたびこの指揮者と組んだのは、よろこびがあったからだろうと思います。彼は思いっきり感じたままに演奏し、ちょっとやそっとミスしても気にしない指揮者の態度に一種のあこがれを覚えたかもしれません。
- 2013-03-10:シューベルティアン
- この作品の決定版と思って長いこと聞いていたので、…指揮者とソリストの関係がわるかったというのはまったく意外です。コンチェルトってのはそういうものでしょうか。
たしかにピアノとオケのふんいきに温度差がありますが、それは計算ずくのことだろうと思ってました。この演奏をあらためて聴いて、やはり見事な出来だといわずにおれません。これのあとでほかの演奏を聴くと、ピアノ部分はともかくオケが貧弱に聞こえてなりません。
- 2013-03-08:TAKASHI
- 周りにクラシックを聞く人がいなく、大学の図書館で調べてワルターのモーツアルトを知って聞いて、私のクラシック人生の原点です。
- 2013-03-08:シューベルティアン
- フルニエがセルに一歩譲っているといわれるが、私にはそう聞こえない。
セルの演奏には叙情的なぬくもりが詰まっている。それは力で押し切るような態度からはけっして生まれえない。頑固でわがままというのは、すぐれた人物にはつき物の「うわさ」であって、音楽好きにはなんの意味もないことだ。
- 2013-03-06:ヨシ様
- 楽しい演奏です。
ボストン・ポップスと言えば元はボストン響なので演奏が素晴らしいのは当然ですね。
フィードラーもこうしたクラシックのポピュラー作品を得意としていたので演奏が素晴らしいのも当然です。
- 2013-03-04:セル好き
- オケのソロのキャラの立ち方が凄いですね。
フリッチャイやベーム指揮の場合にも感じられますが、このころのBPOは、カラヤン以外ではじけた演奏をすることが多いようで、最も抑制が利きそうなセルでもかなりお祭り状態です。
なお、愛聴盤は更に灰汁の少ないシュタルケル/ドラティー/LSOだったりします。
- 2013-03-03:ヨシ様
- 以前にリクエストをしたので、こうして聴けて嬉しいです。
素晴らしい演奏ですね。
これも以前「談話室」にセルの同曲異演をアップしたので聴き比べも楽しいです。
ところで録音年は1961年が正しいのですか?
<管理人の追記>
1962年録音というクレジットも一部に存在しますが、ドイツグラモフォンのデータでは上記の通りになっていますので、そちらを尊重しました。
- 2013-03-03:クラシック音楽好き
- 学生時代、クリュイタンスといえば廉価版の指揮者のイメージ。
30年ぶりに聴いて驚きました。豊かな響きと軽やかなベートーベン、ベルリン・フィルからこれほどフランス的な音を引き出すとは並大抵の指揮者ではありません。
ステレオ録音初期ですからワンポイント・ステレオマイクでしょうか、音の鮮度がとてもいい。
1970年代のマルチ録音のカラヤンの演奏など音がざらついて聴けたものではありません。
「エロイカ」は、もともと若き英雄ナポレオンに捧げるために作曲されたもの。そんな溌剌とした「英雄」を見事に描いた演奏だと思います。評価は満点ですね。
- 2013-03-03:ろば
- 8点です。
同時期の録音で有名なのはショルティとウィーンフィルのものかと思いますが、目指す方向が一緒でもこうも違うものなのかと驚かされます。
ショルティのは悪く言えば暑苦しいものですが、アンセルメのものはどこか洒脱さがあってさわやかな印象。
第1楽章終盤のリタルダンドも自分にはおちゃめな感じがして好印象です。
しかし、やばい。
ベートーヴェンだけでなく、他のアンセルメも体験したくなってきた。
またお金が…。
- 2013-03-02:ろば
- 8点です。
長くて膨大な作品なのでゴテゴテの演奏よりもこうしたさっぱりした表現のほうが好きです。
ただ、この頃のバーンスタインで疑問なのがジョン・マックルーアの存在。
自分はバーンスタインを聴いているのか、マックルーアを楽しんでいるのか、たまに疑問に感じることがあります。
まあ、でも、これもレコード芸術だと思えば気にせず楽しむのがいいのかもしれません。
- 2013-03-02:oTetsudai
- クライバーン逝くの報を聞いて演奏を聴いたことがないことに気づく。チャイコフスキー1番を聴いて気の抜けたガラコンの印象がありましたが、ラフマニノフ3番は全く別の印象で若く瑞々しいロマンティシズムという言葉がしっくりする名演奏だと思います。この演奏はライブです。こっちの演奏が後ならリヒテルの25点も納得します。そういえばコンクールの実況盤もありましたね。このときのチャイコフスキーの演奏も気になるところです。若い人は評価を気にすることなく、そのときしか得られない感受性の成果を残してほしいと思います。若くして老成した演奏をする方もいますがそれでもそこかしこから若いときだけしか得られない感覚を感じることができます。
- 2013-03-01:平井正名
- いやー素晴らしいね。最初だけ聴いてそうつぶやく今時の観衆の姿が目に浮かびます。そういった方々にはこの音楽・演奏は無縁なように思います。
え? シュワルツコップはこんなふうだったの? でも聴きはじめてしばらくすると、何ともいえない静かな高揚感に満たされるこの音楽は一体何ものなのでしょう。そんな感慨に今もとらわれています。そして、これを聴ける環境をご苦労して構築していただいているyung様(先生と書いたら叱られましたので)に感謝いたします。
少し前になりますが、85歳スコダの来日公演を聴きにいきました。後半最初の演目はハイドンのピアノソナタ16番変イ長調で、ここでは私の大好きな、そしてこの演奏の伴奏者フィッシャーを彷彿とさせる名演奏を聴かせていただきました。あらためてスコダはフィッシャーのお弟子さんなのだということが誠に自然に理解できました。この時の最後の演目はベートーベンの熱情で、これは熱情というより激情とでも表現すべき、まことにお元気な演奏でありました。
- 2013-02-28:Sammy
- 今ではいくつもの優れた演奏が聴けるこの作品ですが、作品に真正面から取り組んだこの情熱的な演奏からは今なおみずみずしさが感じられますし、yungさんが書かれている通り、聞きやすくするのではなく、作品の内的なダイナミックスに信頼して積極的に再現していくようなあり方が感じられます。演奏家がいわばもぎたての音楽を奏でる喜びが、このひねりの効いた作品の奥からあふれてくる生きることの喜びの感覚と共鳴している、それがただ何とも心を打ちます。現代のマーラー演奏はやはりこうした演奏を原点として開花していったのだろうと実感させられます。
- 2013-02-27:マオ
- この曲は昔からよく知ってはいたのですがどうも苦手でした。何か人工的というか試行的で悪く言うと小細工の羅列みたいな感じで、でもとても巧みに書かれていて無視できない傑作と意識してきました。ブラームスの古典とロマンの混じった少し屈曲した特徴がよく出ていると思います。ユング様の言われるようにやはり変奏曲の傑作ですね。ここでもワルターの演奏がすばらしいです。比較的明るく開放的でメリハリがあり、コロンビア響も力演です。アップありがとう。
- 2013-02-25:野口 岩男
- 学生時代に名曲喫茶でよく聞きました。バイオリンの音がきれいではっきりしていて正確です。名演奏です。若いときのことが思い出されます。
- 2013-02-24:oTetsudai
- 昨今この曲をコンサートで聴くことはない。最近では子供のピアノ発表会で演奏されるぐらいか。録音技術とその再生技術の革新で演奏家の生活の種が消えているが、無料の駅コンでは高齢者を中心にかなりの聴衆を集めているので時間に余裕のある人には生演奏の需要があるのだろう。たくさんの音大生が今年も卒業するがそのうちどれだけが演奏家として生活できるのだろうか。考え方を逆にして、クラシック界も小中学生から全年齢層に対してAKB的にビジネスしてもよいのではないかと考えるときもある。
- 2013-02-24:クライバーファン
- 第3楽章のテンポは、フルトヴェングラーのカイロでの実演とだいたい同じですね。
このテンポは結構好きです。ただ、フルトヴェングラーは最後は加速しますが。
- 2013-02-24:ろば
- 8点です。
とんでも演奏を特集した本に紹介されていたアンセルメ指揮の演奏ですけど、7、9と聴いて来て3まで来ましたけど、普通に立派な演奏で困っています。
スイス・ロマンド管弦楽団の演奏に貧弱な部分を感じますけど、実直ながらも華やかな演奏で好感が持てました。
アンセルメの芸、自分には合っているようです。
- 2013-02-24:カンソウ人
- この曲は、私が聴いたベートベンのソナタでは早い段階でした。
後期の3つのソナタは、三つ合わせての少宇宙であって、3つ併せて考えた方が分かり易いように思います。私自身が、10代の日に聴いたのは、低温と高音に分かれていく、中音部には声部が無い場合が多くて、本当にファンタスティックでした。
ショパン等の幻想は、どちらかと言うと病理的な統合失調的な幻視ですが、ベートベンの物は神によって与えられた預言のように思います。
その後、音楽は諸芸術の中心となり、崩壊していくのですが、現実的に作曲と言う行為は廃れ始めていると言っても良いと思います。
表現しなければならない内容が、多様的になるにしたがって、旋律と伴奏では無理なのですね。
無理だっていうのが、嘆きの歌の部分でしょうか。
こういう音楽は、まともに弾いても、かえって違和感があるのです。
だからと言って、このように弾けばおしまいだという様な、マニュアルなんかないのです。
- 2013-02-23:平井正名
- 若きジュリーニの第一楽章冒頭での突っ込み。そして、老練アラウの第三楽章でのお返し。なんともこたえられない駆け引きの名演奏に感激いたしました。ゼルキン・セル盤でこの音楽を楽しんでおりましたが、また違った趣きに触れることができました。
yung先生はフィルハーモニアをけなしておられますが、セル・クリーブランドの世界を求めることは酷というものです。あんなものは二度とこの世には現れてはこないのですから。
管理人の追記:先生・・・はやめてください(^^;・・・お願いします。m(_ _)m
- 2013-02-23:シンザト
- とにかく慌ててコーヒーを淹れました。
穏やかで伸びのある良い演奏です。2本のヴァイオリンの調和の取れたメロディーの掛け合いにうっとりしながら飲むコーヒーは最高です。
ありがとうございます。
- 2013-02-23:シンザト
- セゴビアのギターは、大砲のような低音が出るなあ。
- 2013-02-19:マオ
- この曲を最初に聴いたのはこの演奏でした。たしか当時人工ステレオ処理されたレコードでした。私はそれほどベートーヴェンを引きずっているようには感じませんでした。分厚い音ですがやはりロマン派のより自由な交響曲だと思います。メロディーも独自でとてもブラームスらしく規則どおりに割り切れないようなところが好きです。カラヤンの録音もいっぱい聞きましたが、最近はショルティのものをよく聴きます。ほかに印象深いものはなんといっても75年のベーム来日のライヴです。どの指揮者でもとても巧みに表現していると思います。
- 2013-02-19:蔵田 誠
- ユングさんがクレンペラーを高く評価するのに賛同します。
クラシック鑑賞の魅力は、同局異演を聴き比べ、指揮者あるいは演奏者の解釈を味わうという点がありますが、この第五には3つの素晴らしい異演奏があると思います。
その筆頭に来るのは、何と言ってもフルトヴェングラーのBPOとの演奏(1957年盤)。
それに、クライバーの同じくBPOとの演奏。
それに加えて、このクレンペラー盤が挙げられるでしょう。
正に、三者三様。
とにかく、クレンペラー盤はこの第五をこれほどの巨大な交響曲として指揮したことは驚嘆に値します。
初めて耳にしたとき、私は、驚きと共に涙さえ滲んだのを憶えています。
精神の闘いとして、これ以上にない劇的表現に昇華したフルヴェン。
アレグロ コン ブリオとして演奏しきったクライバーに対して、
この巨大さ、音一つ一つを疎かにしないで、この曲の全く違った一面を引き出した”イン・テンポの鬼”に畏敬の念を持つとともに、クラシックの奥深さを感じさせてくれたことに感謝しました。
確かに本流ではないかも知れませんが、これはクラシック・ファンなら必ず揃えておくべき名盤に違いありません。
- 2013-02-18:oTetsudai
- 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータは、バイオリニストにとっては魅力あるらしいが、聴衆の立場で言えばただ退屈に思える。この曲をレオンハルトがチェンバロで演奏しているそうだが実に自然な考え方だと思う。バッハはハープシコードで作曲し、それにこの題名をつけただけに思える。
本題に戻って、この演奏に目を向けれると確かに「淡々と」演奏している。一瞬の停滞も亡く音が流れていくのは圧巻であるが、これだけ感情が見えない演奏というのも珍しい。彼の目から見れば、これらの曲はピアノのハノンのような指の運動の練習曲なのかもしれない。
- 2013-02-17:セル好き
- ユング君サマ いつも貴重な音源の公開 たいへん感謝しております。
2人目のセル好き殿
わたくし、最終が今年1月30日の「第九(アンセルメ指揮)」のメッセージのセル好きです(この曲の2013-02-16の「セル好き」氏とは別人です)。
セル好きのハンドルネームは既に使われているので、改名をお願いします。
追伸:最近ブラームスの交響曲はメンゲルベルクにはまっております。
去年再発売の66年頃のセル盤もすばらしいんですが。
- 2013-02-17:oTetsudai
- 巨匠による堂々たる名演です。元々私は若いときからレコードに高額出費をするなら巨匠のものをと決めていたので違和感は全くありません。この曲自体(私は)人生を過ごして年老いて最後に故郷に戻るというイメージをもっているので、言葉に違和感はありますが「カスみたいな演奏」でかまわないのです。最終楽章の冒頭でベートーベンの第九らしき響きのところに来るといつも「ああ、帰ってきた」という気持ちになります。それにワルターの指揮はこういうテンポで演奏してほしいという希望通りの演奏をしてくれました。ブラームスは音楽家としては成功ですが恋愛については挫折していますからその作品の中で敗者への共感を入れ込んでいると勝手に思い込んでいます。
- 2013-02-16:小前 一美
- いつも楽しみにユング様の音楽を聞かせてもらっいます。週末も夜に今週はどんな音楽がアップされているのか楽しみです。
久しぶりにヘンデルの音楽を聞きました。バッハもいいのですが聞いているとしんどくなってくるときがあります。そんな時、ボーとしてヘンデルの音楽を聴くと落ち着く時があります。
バッハに比べ、ヘンデルの音楽はああまり聞く機会が少ないのか、ユング様のアップされている曲数もバッハに比べ少なくヘンデルは「メサイヤ」以外は「ラルゴ」
のみです。
手元にあるヘンデルの楽曲を調べてみると「王宮の花火の音楽」2曲。サヴァリッシュ/バイエルン国立管弦楽団セル/ロンドン交響楽団(水上の音楽とのカップリング)、水上の音楽3曲。コレギウム・アウレウム盤、ベイヌム盤、ヘルムート・コッホ盤、合奏協奏曲作品3(全曲)がコレギウム・アウレウム盤、同作品6(全曲)がコレギウム・アウレウム盤とボイドニール盤、カラヤン盤(選曲)。オルガン協奏曲(全曲)がエヴァーハルト盤、それとハープ協奏曲とホントラバス協奏曲が一緒に入ったがウルスラ・ホリガー/イ・ムジチ盤。ヴァイオリンソナタ集/グリューミオ盤、メサイヤがコリン・デイヴィス/ロンドン交響楽団でした。
久しぶりにセルの水上の音楽と王宮の花火の音楽を聴いて見ました。セルがクリーブランド管弦弦楽団と演奏するのとは一歩違ったゆったりとした音の流れです。
それから合奏協奏曲作品/ボイドニール弦楽合奏団を立て続けに聞いてしまいました。(リヒター盤(アルヒーフ)が定番と記憶していますが当時レコード買いそびれてしまいました。)今はどのような演奏家の人が録音しているのでしょうか?、でもやはりボイド・ニール盤が私にゆったりと心落ち着かせてくれる音楽のような気がします。
- 2013-02-16:セル好き
- 私はセルが好きですが、このブラームスの1番も始めて聴きました。曲にのめり込まずバランスのよい演奏だと思います。変にいじった表現がなく安心して聴けました。好みはあるでしょうが…。57年にしては音もいいです。(私の持っているCDはステレオと書いてありますが)セルはプロ中のプロですが、冷たいという「誤解」があると思います。正統的で実に音楽的で無理のない情緒もあります。ときにはモーツァルトやベートーヴェンよりブラームスやドヴォルザークなどにより適しているようにも感じられます。どんな曲でもセルの指揮で聴くと、思わず衿を正したくなるような気分になります。ただ、聴き手が注意深く聴かないとそのよさが分かりにくいのかなあとも思います。いずれにしても質の高い演奏家だと思います。
- 2013-02-14:ichiduka makoto
- 久しぶりに聞いて、若いころ療養生活した時を思い出しました。第二楽章ではよく泣かされました。いまでも…やっぱしロマンティストなのかも。
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[2025-04-19]

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調, Op.68(Brahms:Symphony No.1 in C Minor, Op.68)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1951年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1951)
[2025-04-16]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590(プロシャ王第3番)(Mozart:String Quartet No.23 in F major, K.590 "Prussian No.3")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2025-04-12]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-09]

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27(Rachmaninoff:Symphony No.2 in E minor, Op.27)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月15日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 15, 1945)
[2025-04-06]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-21]

シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D.125(Schubert:Symphony No.2 in B-flat major, D.125)
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年12月20日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 20, 1949)
[2025-03-17]

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲, Op.34(Rimsky-Korsakov:Capriccio Espagnol, Op.34)
ジャン・マルティノン指揮 ロンドン交響楽団 1958年3月録音(Jean Martinon:London Symphony Orchestra Recorded on March, 1958)