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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- フルトヴェングラー時代の濃厚なベルリンフィルの音のまま、現代の演奏傾向にも通じるしなやかで端正なブラームスを再現した秀演だと思います。うねることもあまりなくあっさり流されるテンポの中で、堂々と鳴らしこまれるオーケストラのたくましさに魅了されました(特に最後のファンファーレなど)。というわけで、むしろ対照的なオーケストラと指揮者の解釈のバランスがよいように思え、あまり「異形」とは感じられませんでした…。
- 2009-05-14:Sammy
- たくましく力強さにあふれた名演奏だと思いました。
もしかすると、ワルターはこのオーケストラの持つ多少荒くても輝かしい力強さに魅了され、触発されてこういう指揮になり、こういう演奏になっていったのかもしれませんね。
- 2009-05-10:Sammy
- ケルのひょうひょうとしたクラリネットのスタイルは、一番でもユニークな魅力を示していましたが、むしろこの二番のほうが合っているかもしれません。長調でリズミカルなところもあるのに妙に力なくさびしげなこの作品を、力まずにおとぎ話のように味のある明るさで歌い上げていて、不思議と明るさが心にしみるような風情を醸し出しているように思えます。暗くならず、でもしんみり聞けるいい演奏ですね。
- 2009-05-09:Sammy
- 少々ジャズ風のひょうひょうとしたクラリネットが、ブラームス晩年の暮れなずむ風情と不思議にマッチして、思いがけない音楽表現になっているところに魅力を感じました。ピアノの伴奏も美しく、知られざるところに美しい演奏が残っているものだ、とあらためて感じ入りました。
- 2009-05-05:masuda
- 最初はストレートな人だなァ、と思いましたが、聴いて楽しかったです。
コンサートを聴いた気分で、ワクワクしています。
この曲はとても好きな曲なのですが、持っているのは ギーゼキングを2種類と、他にもう1つだけです。
あと1つぐらいはじっくり聴いてみたく、色々試聴してるのですが、結局決まらない・・・
ギーゼキングさん好きですし、彼だけでいいように思ってしまいます。
このリリー・クラウスさんは、とにかく楽しかったです。
聴かせていただいて、ありがとうございました。
- 2009-05-05:ストラビン好きー
- 素晴らしいですね。
人生の縮図そのものです。
出出しの有名なフレーズだけではなく全てを聞くとよく分りますね。
曲を聴いていると、ジプシー達の生活が目に浮かぶようです。
- 2009-05-03:山蔭 篤
- 10数年ぶりに、カザルスによるこの曲の演奏を聴きました。今は亡くなった親父が生まれた頃に録音されたにも関わらず、全く古さを感じさせないのは、いかにカザルスによる演奏がスタンダードとして自分の中でゆるぎないものとなっているかの証左でもありましょう。この曲には時代による演奏スタイルの変化や技術の進歩など全く入り込む余地がないのか、と言われれば決してそうではないのですが、古今東西、プロ、素人を問わず、長年にわたって数多のクラシックファンを魅了し続けているのは紛れもない事実ですね。
- 2009-04-30:たこやき太郎
- >「禁じられた遊び」で入り口に佇んで、それが弾けるようになると次は「アルハンブラ」という流れなのでしょうか
「禁じられた遊び」は、入門曲、初心者の者でも割合簡単に弾けますが、「アルハンブラ」はかなり難曲です。トレモロは綺麗に出ないし、低音部分もかなり運指がやっかいです。
高尾山と日本アルプスぐらいの違いがあるのではないかと思います。
>無骨でテクニック的に万全とは言えない部分も散見
確かにおっしゃる通りだと私も思います。
>叙情性に満ちています
このあたりはよく理解できません。
個人的にはトレモロの旋律をもっと感情豊かに唄いあげてほしいなあと思います。
素人クラシックギタリストです。
- 2009-04-29:サーラ水心
- もう、あの頃から 50年程 も経つのだなあ! あの頃 大学入試の準備のため 英・数・国・理・社 の 勉強に追いまくられていた。旺文社には 特に お世話になった。英単語集の「まめたん」などは 磨り減って ぐしゃぐしゃに なっていた。耳からの英語の勉強には 旺文社提供・文化放送「英会話の時間」?・・この番組の先生が 五十嵐先生 その番組のテーマソングが いま流れているハイドンの 「時計」だった。その頃は「ハイドンの”時計”」だとも知らず、ただ反射的に『嗚呼きれいな音楽だなあ。英語の勉強が始まるぞ!』・・・・
- 2009-04-27:カズ
- 大変貴重な音源を公開いただき、ありがとうございます。
リパッティのこの演奏はレコードを持っていなかったので初めて聴きました。贔屓のピアニストなので、この曲はもうこれでいいのだと思う事にしました。
ランドフスカのゴールドベルク変奏曲はリンク切れですか?
再生できず残念です。
またいつか寄らせていただきます。さようなら
<ユング君より>
ランドフスカのゴールドベルク変奏曲のリンク切れ、修正いたしました。(^^v
- 2009-04-26:9番はリリーが最高
- YUNGさん、ついにリリー・クラウスのモーツァルトをダウンロード可能にしてくれましたね。
ありがとう!!えっ、これはペルルミュテールじゃないか、っと読者は思うかもしれないけれど、時を同じくして「1956年」といえば、 リリー・クラウスも全集を録音していたのです。これが絶品だととある評論家が言った。それで私は捜し求めた。小生が勤務する衛星都市では図書館でCDを借りられます。ここの書架でなく、検索の結果、視庫のなかに見つけた!いっときMP3にして長く聞き続けたものです。今聞いているペルルミュテールもラヴェルでは聞いたことあるのですが、この9番のモーツァルトももちろん素晴らしい。でも、皆さんには、9番こそは是非リリー・クラウスも聞いて欲しい。一言で言うと、「まあ、なんて可愛らしい!!!」という演奏です。YUNGさん、余裕が出来たらストリーミングにもしてください。聴く人がきっと増えますから。
- 2009-04-20:セル好き
- 愛聴盤はカルロスクライバーですが、違和感無く聴けました。というかむしろチェリビダッケの方が、演奏のところどころに漂う巨匠的なゆとり感を含め、表現に幅が感じられて一枚上手ですね。
見通しの良さでもセル並みと思えるほどの快演です。
- 2009-04-18:エドウィン・フィッシャーは聴けませんか?
- 12日の「名演奏家の時間」、エドウィン・フィッシャーの特集でこの曲やってましたね。
残念ながら、YUNG氏のサイトでフィッシャーの名を見つけられませんでしたので、同時代人のシュナーべル、で聴きました。明日で1週間ぶりになるのですが、日曜朝9時の「名演奏家の時間」、黒田恭一さん、復帰しましたね。でも本調子じゃないみたいで、ご自分の名前をおっしゃった最初以外は、声に疲れが出ていて長年聞いてきた者としては、「ああがんばってほしいなあ」と嘆息してしまいました。指揮者の朝比奈氏に対するように、(吉田秀和は別格として)音楽評論界の最長老といえる存在なんじゃないでしょうか?小林利之、志鳥栄八郎、大木正興、など懐かしいですね。黒田さん、流暢過ぎないその暖かいしゃべりがいいんだなあ。
- 2009-04-17:次郎
- ハスキルの演奏は、滋味溢れると言う日本語がピッタリですね
- 2009-04-16:ゴジラ
- ピアニストの松浦豊明さんによると、ペトロ・ドゥ・フレ−タ=ブランコさんとモナコ国際音楽祭で共演した際、ブランコさん本人から、ラヴェル立会いのもと、自分が指揮したと聞いたそうです。つまり、ユングさんの想像通りということですね♪
- 2009-04-09:セル好き
- シカゴ・シンフォニーホールの残響はこんな感じなのか?
熱を帯びた演奏もすばらしいのですが、より興味を持ったのは、途中まで長めにしっかり響くあとすっと消え入る残響のエンベロープの独特な感じです。空席時は残響が大きすぎるので巨大な布の幕をステージ前に下げるそうです。
聴き応えのあるマッチョなモーツァルトとなっていますね。
- 2009-04-08:南 一郎
- 壮大な伽藍のなかで、大きな溜め息を吐き、言い知れぬ力を感じる事をこの曲に聞きたい。
削ぎ落とされ過ぎて、聞いた後、体中が痛い。 イバラの中をくぐり抜けてきたようだ。
或いは、第九の怒涛のあとの木漏れ日なのかも知れない。
- 2009-04-07:dai
- マタイとの出会いはこの演奏でです。そして、最も好きな演奏です。大仰過ぎると言われても、この演奏が醸し出す緊張感と何とも言えない祈りに満ちた空気に惹かれてしまいます。余談ですが、私は年末は第九ではなくマタイを聞くことにしています。自省も込めて・・・。
- 2009-04-03:セル好き
- これは凄い。確かに響き方は55年のグールド盤を彷彿とさせるところがあり、ノンレガート奏法で括ってしまえる以上の類似感がありますが、むしろそれ以上の洗練さえ感じるところも多々ある一方で練習曲のように初々しく響く変奏もあり、(バッハは細かい指定はしないので)編曲的要素もすばらしいと思いましたよ。
- 2009-03-28:Joshua
- CBSソニーの廉価盤、ジャケットにはワルターが紫色の写真。何か怪しい音楽を感じて、30数年前、高校生の私は、この演奏のレコードを買ったものです。LPで聞いた音は古めかしくボケた音でしたが、今聞きなおすと、現今の演奏に引けをとらずNYPは上手いし、YUNG氏のサイトでは細かい部分まで聞き取れます。LPでは、第3楽章の途中で、B面に移ります。ホルンがFの音を4人吹き続け、ソロホルンが、ゲシュトップの3番ホルンとかけあったすぐ後、弦がピチカートでシニカルな3拍子を奏でる部分、ここがB面のはじめでした。メディアの進歩にも自分の年をとったことにも驚いてしまいます。私は8点つけましたよ。思い出を賛美したいナルシシズムでもあります。高校生になる「クラおた」くん(多分大阪のヒトかな)、君の今の感性は私のような歳になっても少しも変わらない、って言っておきましょう。いや、一層顕在化するのかもしれません。YUNG氏の心理分析はいかがでしょう?
- 2009-03-28:クラ☆おた
- ヴァイオリン一丁でチェロの様な深く、豊かな響き、カッコよくて程良い荒っぽさ・・・なんて言ったらいいか「男前」な演奏デスネ。特に第4楽章なんてオトコマエMAX!!!
重い、重い、って言われてても私にはとても艶っぽく、魅力的に聴こえてあまり重さや堅苦しさは感じませんでした。それに・・・全然下手だとか、聴くに堪えないとかも思いませんでした。
別におシゲさんを崇めている(?!)ワケではありませんが「ド下手!」とか「プロ失格」とか言ってる方々はよっぽど理想が高いのか、自分達がうまくいかないことだらけだからってあてつけみたいなものでいってるのかな〜?と・・・。
考えすぎですかネ・・・。
うん、考えすぎマシタ。スミマセン!
- 2009-03-24:クラ☆おた
- きゃっほ〜い!!!☆★(^д^)/
なんか、いきなりハイテンションでごめんなさい。お久しぶりデス。クラ☆おたデス。
公立受かりマシタ!!!うれしすぎて歌ってしまいますよ〜歓喜のウタを♪(ウソですよ・・・。ドイツ語なんて出来ませんから・・・笑)
いやー、でも普段は第九をあんまり聴こうとは思わないのになんでこうもウレシイことがあるとこの曲を聴こうと思ってしまうんでしょう?!
やっぱり、この曲が本当に「喜びの唄」であることに間違いはないようデス。
そういえば、その公立高校には弦楽部があるらしいのですが、軽音楽部もあるらしくどっちにも興味があるのでどっちにしようか少し迷っています・・・。
でも、とりあえずヨカッタ。それと新しい学校生活が楽しみデス。
こんなガキ相手に迷惑かもしれませんが、これからもよろしくおねがいシマス。
- 2009-03-24:joshua
- セルの田園は、「千夜一曲」の著者、宮城谷氏も推挙するところです。
この曲、フルヴェンの根暗な演奏(52年VPO)も気に入ってますが、
安定感ではセルのほうかも。予定調和の音楽、それは有り得ない共産主義=終末論的楽観論
であるのかもしれないですね。名人があちこちで腕を披露してやろうと、それこそ腕をまくって演奏しているニュウーヨークは、予定調和の対極。では、クリーブランドの人工美がグールド風に納得いくのかもしれません。音楽は理不尽でも構わないのですから。
- 2009-03-23:サーラ水心
- もう、あの頃から 50年程 も経つのだなあ! あの頃 大学入試の準備のため 英・数・国・理・社 の 勉強に追いまくられていた。旺文社には 特に お世話になった。英単語集の「まめたん」などは 磨り減って ぐしゃぐしゃに なっていた。耳からの英語の勉強には 旺文社提供・文化放送「英会話の時間」?・・この番組の先生が 五十嵐先生 その番組のテーマソングが いま流れているハイドンの 「時計」だった。その頃は「ハイドンの”時計”」だとも知らず、ただ反射的に『嗚呼きれいな音楽だなあ。英語の勉強が始まるぞ!』・・・・
- 2009-03-22:うがれいじ
- 音楽もさることながら、この文章は衝撃でした。
大きな視野を与えられた思いがいたします。
- 2009-03-19:かなパパ
- グッドマンがおもいっきりこけてますね〜。笑っちゃいました。
私も楽譜を持っているわけではないので、よくわかりませんが、あくまでジャズなので即興的なアドリブは多いようです。
私が持っているCDとも全然違っています。
私がもっているCDでは、ピアノをバーンスタインが弾いています。
- 2009-03-18:管楽器奏者
- ちょうど15年前(学生時代)に、80名くらいの編成で
演奏する機会があり、それ以来6番のファンです。
- 2009-03-16:次郎
- ライナーとの録音よりこちらの方が好きです。ライブのほうがやはり勢いがあるように思います。
- 2009-03-15:かなパパ
- 1楽章の冒頭を聴き比べをして、この演奏が各楽器の旋律が一番聞き取れて気に入りました。
ただ、もう少しビオラの音が大きかったら、中低音部のチェロとビオラの会話の様な旋律も聞こえて最高なのにと思いました。(高音部でのヴァイオリンと木管楽器の会話は、はっきりと聞き取れます)
うまく表現できませんが、
この曲は各楽器の旋律が会話のようにからみあっていて、曲が進んでいくと次々に各楽器の会話の組み合わせが変わって、すばらしい音楽になっているので、大好きです。
冒頭から高音部ではヴァイオリンと木管楽器の会話、中低音部ではチェロとビオラの会話が同時に演奏されるのだから...
- 2009-03-09:セル好き
- モーツァルトの後期交響曲のような聴かせる演奏になっています。
「これでいいのだー」(♪矢野顕子風)という感じ。
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[2026-01-16]

ベートーヴェン:管楽三重奏曲 ハ長調, Op.87(Beethoven:Trio in C major, Op.87)
ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1949年録音(Vienna Philharmonic Wind Group:Recorded on 1949)
[2026-01-14]

マスネ:組曲 第7番 「アルザスの風景」(Massenet:Scenes Alsaciennes Orchestral Suite No.7)
ディミトリ・ミトロプーロス指揮:ミネアポリス交響楽団 1946年3月11日録音(Dimitris Mitropoulos:Minneapolis Symphony Orchestra Recorded on March 11, 1946)
[2026-01-12]

シューベルト:八重奏曲, Op.166 D.803(Schubert:Octet in F major, D.803)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 (Clarinet)レオポルト・ウラッハ (Basson)カール・エールベルガー (Horn)ゴットフリート・フォン・フライベルク (Double bass)ヨーゼフ・ヘルマン 1951年録音(Vienna Konzerthaus Quartet:(Clarinet)Leopold Wlach (Basson)Karl Oehlberger (Horn)ottfried von Freiberg (Double bass)Joseph Hermann Recorded on 1951)
[2026-01-10]

バッハ:前奏曲とフーガ ロ短調 BWV.544(J.S.Bach:Prelude and Fugue in B minor, BWV 544)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2026-01-07]

ハイドン:弦楽四重奏曲第57番 ハ長調, Op.54, No.2, Hob.3:57(Haydn:String Quartet No.57 in C major, Op.54, No.2, Hob.3:57)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年12月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)
[2026-01-05]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」 嬰ヘ長調 Op.78(Beethoven:Piano Sonata No.24 in F-sharp major, Op.78 "A Therese")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1958年5月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on May, 1958)
[2026-01-03]

フォーレ:夜想曲第10番 ホ短調 作品99(Faure:Nocturne No.10 in E minor, Op.99)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-12-31]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調, Op.131(Beethoven:String Quartet No.14 in C Sharp minor Op.131)
ハリウッド弦楽四重奏団1957年6月15日,22日&29日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on June 15, 22 & 29, 1957)
[2025-12-29]

ドビュッシー:ピアノのために(Debussy:Pour le Piano)
(P)ジーナ・バッカウアー:1964年6月録音(Gina Bachauer:Recorded on June, 1964)
[2025-12-26]

ハイドン:弦楽四重奏曲第58番 ト長調, Op.54, No.1, Hob.3:58(Haydn:String Quartet No.58 in G major, Op.54, No.1, Hob.3:58)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年12月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)