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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2012-11-03:マオ
- シューベルトの「未完成」は不思議な魅力がありますね。オーケストレーションなどけっして上手に書けているとは思わないのですが、つい聴きたくなります。メロディーや展開方法にシューベルトらしさが出ています。また他の誰の交響曲より平面的な特徴を感じます。長所も短所も含めてです。フルトヴェングラーの演奏はそんな私に少し「渇」を入れてくれました。悲しくも劇的で、強壮で遠慮なく金管を轟かせるところなど圧巻です。それでいて静かなところは感傷的にならず切々と語りかけてきます。私見ですが、フルトヴェングラーはベートーヴェンの交響曲と並んでこの曲に愛着をもっていたのではないでしょうか。自身の音楽性を発揮するにふさわしい演目ととらえていたのでは…。
- 2012-11-02:まり
- ベートーヴェンの4番は2番とともに好んで聴く曲です。この2曲趣向がよく似ていると思います。4番は軽やかなように見えますが意外と深い情緒もあり、その卓越した出来映えに感心します。カラヤンの演奏も清潔さを持ちながら、奥深く安定したものです。普段はベルリンフィルハーモニーを指揮したものを聴いていますが、フィルハーモニアのものもなかなかいいです。小細工や効果をねらったところがなく、本来どっしりとした曲想を持つ4番の性格をよく表現していると思います。細部の出来、長いフレーズとも申し分ありません。部分的には押しの強さもあり、けっして「軽やかな偶数交響曲」ではないことがよく伝わってきます。
- 2012-11-01:Sammy
- 35番と共に某評論家がこき下ろしたこの演奏を改めて聞いて、確かにあちこちもたつきこそあれど、それすら微笑ましいほどに大らかな流れとみずみずしいオーケストラの頑張りっぷりで、楽しいモーツァルトと思います。この曲の演奏に期待してみたい気もする陰影や深遠さはあまり感じられなくても、これにはこれの心温まる良さがあるように思いました。
- 2012-11-01:カコ
- ベートーヴェンの7番は、正直、すごくいい曲に思うときと、「うわべ」の効果だけかなと思うときがあります。しかし私の「心」が求めるとき聴くと、ほんとうに中身の濃い熟した音楽だなあと思います。「リズムに中心を置いた曲で…」という聴き方からはもうみんな卒業してもよいのでは。「春の祭典」を現代音楽と呼ぶことを卒業してよいのと同様に。話が飛躍しました。フルトヴェングラーの演奏もすばらしいです。原曲に込められた緩急が自然に引き出され、生き生きとした音楽になっています。ここまで作曲者の意図をここまで深く理解し、形に表現できている演奏はそうはないと思います。単調な演奏からはこんな感動は得られないと思います。このくらいまで感情移入してもいいと思います。
- 2012-11-01:イクコ
- いつ聴いてもエネルギッシュで情熱的な曲です。定型リズムを基本としながら、それでいて変化に富んでいる充実しきった名曲です。カラヤンの演奏は好き嫌いが分かれると思いますが、基本的には楽譜に忠実というか、音楽そのものに忠実で、原曲に過度な感情を入れ過ぎず再現しようとするスタイルに一貫していると思います。これ以上それがエスカレートすると音楽が素通りしてしまいますが、そこは注意深く指揮していて、空虚さがなく、むしろ一本芯が通ったところにカラヤンのよさがあるのではないかと感じます。フィルハーモニー管弦楽団、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団どちらもいいですが、後者ではそのようなカラヤンの方向性がさらに徹底していると思います。やはり20世紀最高の指揮者かもしれません。
- 2012-10-30:Sammy
- ゆったり大きな呼吸感と流れ、弾けるような躍動感、みずみずしい響きが絶妙にマッチした素晴らしい演奏だと思います。確かに昨今のスタイルとは異なるという意味では、今は昔の懐かしい響きとも言えるでしょうが、録音の鮮明さも手伝って、古めかしいというよりもむしろかえって新鮮ではないでしょうか。
- 2012-10-30:よし
- 私もユング君の考えに賛成します。
終楽章は、まったく別物と考えるべきです。
つまり交響曲第9番は三楽章形式であり
第4楽章は単独の交響曲であると認識しています。
- 2012-10-30:のん
- 第4番大好きです。明るくはつらつとした曲想がいいです。あと第2楽章の朗々としたところもいいです。こういう楽章はは他では2番と9番しかありません。実は私はカラヤンの演奏をよく聴いています。肩の力の抜けた、しかし芯のある名演だと思います。しかしフルトヴェングラーもいいですね。ベートーヴェンの表現したかったものを堂々と形にしていると思います。緊張感もすばらしく、ドイツの深い森をゆっくり通りぬけるような感じも受けます。
- 2012-10-29:のん
- この曲は「ハイドン、モーツァルトを見本として作曲した習作」みたいなことをよく見ますが、とんでもない。ベートーヴェン以外の誰もが書けない堂々たる傑作です。自信に満ち、すがすがしい推進力をもち、十分に練られた交響曲だと思います。クリュイタンスとベルリンフィルの演奏はこの曲の性格を的確に捉え、適度に緊張感のある、中身の濃いものとなっています。フランスものはもちろん、ドイツものでもこのように立派な演奏をしたクリュイタンスのセンスのよさが伝わってきます。
- 2012-10-29:吉田
- この演奏、あまり星が多くないところを見るに、早すぎるし色がなさすぎる思う人が多いのではないでしょうか。
しかし、ラヴェルの感傷的だけれども古典的な書法は、このようになんのこともなげにサラッと弾くことで、かえって大きな魅力を持つものだと私は思います(同じことが晩年のブラームスにも言えないでしょうか)。
聴くものをうらさびしくさせる素晴らしい演奏です。
- 2012-10-27:ひろこ
- セゴビアの演奏は情緒があっていいですね。独学で「ギターの神様」と呼ばれるまでになった巨匠の名演です。セゴビアというと若干エコーがかかったようなウェットな音色を思い浮かべます。個人的にはセゴビアではバッハの「無伴奏チェロ組曲第3番」や「シャコンヌ」が好きです。いずれもギター用に編曲されていますが、その編曲、演奏がすばらしいです。もちろんここでの小品の演奏も品があります。まるでギターが体の一部のように一体化した演奏(動画で見ました)でこんなに自分ひとりで弾けたらいいなあと思います。
- 2012-10-27:トム
- ぼくにとってこんなに心えぐられる英雄はありません.人や世界への敬愛の気持ちに深く共振して心震えます.古今東西,フルトヴェングラーだけでしょう,この表現が出来る人は.神々しい音楽になっていると思います.ベートーベンが生きていれば,激賞すると思います.あの気位の高いベートーベンがです.トム君は心なえるときはいつもフルトヴェングラーの英雄を聴いては気持ちを立て直してきました.彼の演奏にはその力があるのです.生きていく力をくれるというか...10点です.
- 2012-10-27:のん
- 「13管楽器のためのセレナード」として始めて聴いたときから大好きでした。異色な編成ですが、さすがはモーツァルトの名曲です。けっこう長い曲なので音色的にまた管楽器の特性上転調も少ないので少し飽きる感じもあるのですが、それでも典雅な魅力があります。ウィーンの管楽器は現代楽器のモダン楽器と違った古風でよい味わいがあります。とくにオーボエやホルンの音色がいいです。もし食べ物にたとえるならば大人向けの「あめ玉」とでも言えるでしょうか。そんな感じをいだく曲です。
- 2012-10-27:みちこ
- 「エロイカ」ベートーヴェンの数ある曲でも屈指の名作です。堂々とした自信と風格は9曲中最高でしょう。普段はセル、クリーヴランドを好んで聴いていますが、フルトヴェングラーもさすがにいいですね。演奏スタイルはセルとは対照的とも言えますが、音楽を完全に把握しきっています。歌いまわしというか押しどころは、まるで弓で的のど真ん中を射るようです。テンポは揺れ動くのですが、それは曲の求めているところと完全に一致していて、演奏者と曲が一体化しています。数ある「エロイカ」の中でもトップを争う名演だと思います。
- 2012-10-26:Sammy
- 極めてくっきりした録音の中、明快なオーケストラがおおらかに歌い抜いていて、ユングさんの仰る通り懐かしさと新鮮さが絶妙に共存している、そんな印象を受けます。老練さと若々しさが同居したようないわく言い難い感覚が、指揮者と演奏者の両者の存在あってのオーケストラ演奏の妙味を改めて感じさせてくれるような感覚。その上で作品が伸び伸びと開花している感覚がある。素晴らしいと思います。
- 2012-10-26:イクコ
- ミュンシュの5番、意外と普通の演奏で多少驚きました。ユング様のおっしゃるとおり9番はすごい演奏で早めのテンポで情熱にあふれていました。しかしよく聴くと5番もなかなかのものです。線がやや太く芯のしっかりした正統的な5番と言えるでしょう。ボストン交響楽団も腰のすわった堂々たる音色を聴かせます。この組み合わせのドビッシーもふわふわしたところがなく、同じく芯のある演奏です。5番もオーソドックスで安定して聴ける演奏だと思います。
- 2012-10-26:ヒトミ
- 私はこの曲を今まで過小評価していました。俗っぽくて表面的な効果ねらいな感じであまり聴きませんでした。ところがこんな名演奏があったなんて。フライシャーもセルもまじめ人間のようですが、むしろそれだから原曲のよさが伝わってきます。フライシャーの清潔な音の立ち上がりやフレージングがすばらしい。セルの指揮するクリーヴランド管弦楽団にも同じことが言えます。セルはソリストの選択にも厳しかったということですが、この曲やシューマン、ベートーヴェンの組み合わせでも実に立派な堅実な音楽を作り出しています。このグリーグですが、北欧のローカルな曲を通り越して普遍的な名曲・名演奏になってしまっています。がっちりと引き締まった、若干硬質な響きがすばらしい。協奏曲演奏の模範のような演奏です。
- 2012-10-25:マリ
- 第9番ハ長調(私は以前からそう呼んでいますが)はシューベルトの作品でも異色の傑作あるいは彼の究極の到達点といっていいと思います。ベートーヴェンもここまで大胆で自信に満ちた交響曲は書けなかったと思います。「天国的な長さ」と言われますが、確かに反復的な部分が多く平凡な演奏では閉口してしまいますが、フルトヴェングラーはそこをよく理解し自然な変化・発展を含ませた演奏をしていると思います。いつものダイナミックの変化、テンポの変化もここでは自然に聴こえ、不思議と嫌味やわざとらしさがありません。「こんなにいい曲だったのか」といつも思います。私は別にベームのウィーンフィル来日公演やベルリンフィルとの録音も高く評価していますが、フルトヴェングラーと比べると保守的に感じます。フルトヴェングラーは存分に大胆にこの傑作交響曲の魅力を引き出していると思います。
- 2012-10-25:ひとみ
- このころのベームのモーツァルトいいですね。全集からの一曲でしょうか。晩年の遅くて重た過ぎるモーツァルトより断然いいです。いい具合に肩の力が抜けて、しかし自然にベーム特有な力強さが感じられますし、オーケストラもバランスがよくうまいです。とくに内声部が充実しているのでスカスカしないでずっしりと豊かな音楽が聴こえます。ただし逆に言うと、すっきり感がややなく、部分的にはアクセントなど強過ぎるかなあとも思いますが。「りっぱなモーツァルト」といったところでしょうか。個人的に第1番から第41番までこの全集を聴きましたが一貫して充実したやや重めな演奏と感じます
- 2012-10-25:マリ
- チェロ協奏曲ってあまり多くありませんが、ドヴォルザークの曲は大好きです。ややローカルでスラヴ臭さはありますが、逆にそれも独自な魅力に感じます。フルニエは変な癖がなく実に整っていて音楽的なのですが、反対にチェロ臭さとか、もっと大胆さがほしいです。それがないとこの曲の醍醐味が出てこないように思います。ハイドンの協奏曲などでは古典美があってぴったりなのですが、ドヴォルザークの土俗的な響きがあるといいなと思いました。
- 2012-10-25:ノン
- トスカニーニの5番久しぶりに聴きました。早めのテンポで歯切れよくまい進する、まさに「トスカニーニ軍団」ですね。ここでは楷書的で即物的ですが決して情緒も消えていません。フルトヴェングラーと好対照というところでしょうか。もう少し彼の生涯が後に来てステレオ録音を残してくれたらさらにうれしかったですが、このモノラルでも十分に鑑賞できます。それを継いだのはセルでしょうか。トスカニーニは評価の難しい指揮者です。一概に同じ演奏でないことはいくつかの曲を聴いてだんだん分かってきました。単に早いとか楷書だけとは言えないようです。5番では中でも両端楽章がいいです。迷いなく音楽に忠実に再現しようとしているように伝わってきます。
- 2012-10-23:ひまわり
- シューマンの交響曲は「ピアノ的発想から出ていない」など過小評価されがちですが、私はそうは思いません。ロマン的で従来の枠にはまることなく、のびのびと個性が発揮されていると思います。オーケストレーションにも独自の霊感を感じます。中でも4番は幻想性に富み、動機や雰囲気の面で全曲の統一感もあり、ロマン派を代表する傑作だと思います。フルトヴェングラーの演奏もこのシューマンの特性をよく表現していると思います。彼の屈指の名演と言えるでしょう。ここでは、いつもの変化に富んだ解釈が、音楽の生き生きとした本来の姿を自然に表現できていると思います。また、彼にとってライヴとスタジオの差は言われているようなほど意識していなかったと私は思います。聴衆がいなければよい演奏ができないなら、その人はプロの演奏家として「下の下」です。フルトヴェングラーの解釈には時々首をかしげるときがあるのですがここでは大いに成功していると思います。
- 2012-10-22:カコ
- ニ短調協奏曲はモーツァルトの協奏曲でもっとも好きな曲です。さらに言えばすべてのピアノ協奏曲で最高傑作ではないでしょうか。ソロと管弦楽のバランス、技巧と音楽性の均衡いずれも抜きん出ています。ベートーヴェンの5曲以上といってもいいと思います。豊かな気品があり適度な緊張感もあり、何より無駄がまったくない。その分音楽的な演奏も難しいです。なかなかこれといった演奏にあたりません。いろいろ聴いてみたいです。
- 2012-10-22:あんひろ
- 個人的にはこの曲のベストです。
いろんな演奏でこの曲を聴きましたが、力んだ演奏はどうも合っていないような気がします。
以前アスケナージ/ハイティンクを期待せずに買ったのですが、それが当りだった。
同じように、この演奏にもほとんど期待していなかったのですが、リヒター=ハーザー、渋すぎる!余裕を持ちながらこの音楽に浸らせてくれます?!
- 2012-10-20:ひまわり
- ベートーヴェンの2番大好きです。最初に聴いたのもクリィタンスのレコードでした。カラヤンに先んじて全曲ステレオ録音したことは後で知りましたが、すがすがしい演奏ですね。とくに印象的なところは、第2楽章の自然な流れと第4楽章出だしのはつらつとした導入です。重たすぎず若々しい2番にふさわしい演奏だと思います。クリュイタンスはフランスものだけでなくベートーヴェンもいいですね。とくに2番とか1番はいいです。ただしなぜか第9は失敗作か?と思います。
- 2012-10-20:太郎兵衛
- この作品の持つ飄逸な諧謔性と、カーニヴァル的な雰囲気を強調した、稀有な演奏のように思えます。往年のパリ音楽院管の軽妙な音色も、このコンセプトに沿っていて(?)、非常に魅力的に聴こえます。思えば19世紀を通じて、ベートーヴェンの交響曲を最も頻繁に演奏したのは、他ならぬこのオケだっただけのこともあり、そうした意味での自信と矜持も垣間見られる、今となっては貴重な演奏遺産となった全集のように思えます。
- 2012-10-18:マーラーおたくのブルックナー狂
- いつも楽しく聴かせていただいて、またこのような素晴らしいサイトを作っていただいてありがとうございます。
早速ですが、今回は僭越ながらユング君のコメントに違和感を抱き、初めてですが投稿させていただきます。
ユング君はこの演奏を「夜明け前」の演奏と評価されているようですが、私にはこの演奏が現在でも古びていない演奏に聴こえます。
それはおそらくユング君と私とが思い描くマーラー像の違いに起因しているのでしょう。
思うに私がマーラーに目覚めたのがアバドの演奏を聴いたのがきっかけであり、その演奏はさまざまな魅力に溢れていますが、バーンスタインと比較するなら、スマートでアッサリというのが特徴でしょう。
そのアバドに聴きなれた耳で聴いてみますと、今でも古びていないし、違和感もありませんし、マーラーのいる演奏という風に感じます。
しかし確かにバーンスタインなどと比べたら、ユング君の仰られる通りで、この演奏は「勘違い」の演奏なのでしょう。
ただ、今ではライナー的な演奏がまた蘇ってきているのではないかとも思えます。
以上私の勝手な私見ですが、投稿させていただきました。
これからも貴重な音源の紹介を楽しみにしております。
- 2012-10-18:カコ
- クラウスのシュトラウスいいですね。特別なことはしていなくても音楽が自然に鳴っているようです。この頃のウィーン・フィルの音色も曲にぴったりだと思います。多少ローカルな感じはしますが。でもウィンナ・ワルツの独特なアクセントは不自然に感じて気持ちがついていけないときがあります。そんなときは比較的きちんとテンポをきざむ他の演奏を聴きます
- 2012-10-17:エリ
- 第九ずいぶん種類聴きましたが、フルトヴェングラーのこのライヴ録音も好きです。ライヴにしては演奏の乱れも少なめで、この指揮者のものでは以外と安心して聴ける気がします。オーケストラもうまく弾いています。それと、いかに多くの要素が含まれている曲かも改めて感じます。私は個人的に第四楽章にいつものベートーヴェンの綿密な堅牢な作曲技巧が感じられずイベント風、オラトリオ的なところが苦手なので、第三楽章まで聴いて止めてしまうことが多いです。正直なところフルトヴェングラーの個性的なロマン的解釈についていけないなあと思うときもあり、真逆なセルなどを聴きたくなるときもあります。でも離れられない魅力がある演奏ですね。
- 2012-10-17:カコ
- 「展覧会の絵」はいろいろな編曲がありますが、私はピアノソロが一番好きです。この演奏はオリジナルと言うより、さらにホロヴィツ編曲と言ってもいいものです。ホロヴィッツはこのころはすごいテクニックだったんでしょうね。断片的なごつごつした原曲を、リフォームしさらにワックス仕上げしたような名演だと思います。晩年、初来日したときは「ひびの入った骨董品」と評されましたが。全盛期のホロヴィッツはほんとうにすごい。音楽を完全に自分のものにしていて、完璧な技巧と叙情性に圧倒されます。録音もここまで鮮明なら鑑賞に支障を感じません。
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[2026-08-06]

ハイドン:弦楽四重奏曲第72番 ハ長調, Op.74, No.1, Hob.3:72(Haydn:String Quartet No.72 in C major, Op.74, No.1, Hob.3:72)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月15日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 15, 1937)
[2026-08-04]

メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第1番 変ロ長調, Op.45(Mendelssohn:Cello Sonata No.1, Op.45)
(Cell)ルートヴィヒ・ヘルシャー:(P)ハンス・アルトマン 1959年発行(Ludwig Hoelscher:(P)Hans Altmann Published in 1959)
[2026-08-02]

ディーリアス:別れの歌(Delius:Songs of Farewell)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 ロイヤル・コーラル・ソサエティ 1964年4月22日~23日録音(Sir Malcolm Sargent:Royal Philharmonic Orchestra Royal Choral Society Recorded on April 22, 1964)
[2026-07-30]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番 ト短調, Op.40(Rachmaninov:Piano Concerto No.4 in G minor, Op.40)
(P)レナード・ペナリオ:アンドレ・プレヴィン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月3日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on October 3, 1964)
[2026-07-29]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調, Op.1(Rachmaninov:Piano Concerto No.1 in F-sharp minor, Op.1)
(P)レナード・ペナリオ:アンドレ・プレヴィン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月2日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on October 2, 1964)
[2026-07-27]

バルトーク:ピアノのための組曲 Sz.62 Op.14(Bartok:Suite for Piano, Op.14)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月19日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 19, 1951)
[2026-07-25]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第2部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part2)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-24]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第1部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part1)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-22]

J.S.バッハ:カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 (結婚カンタータ)BWV.202(J.S.Bach:Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202)
カール・ミュンヒンガー指揮 (S)シュザンヌ・ダンコ (Ob)フリッツ・フィッシャー (Vn)ヴェルナー・クロツィンガー (Cemb)ジェルマン・ヴォーシェ=クレール シュトゥットガルト室内管弦楽団 1953年録音(Karl Munchinger:(S)Suzanne Danco (Ob)Fritz Fischer (Vn)Werner Krotzinger (Cemb)Germaine Vaucher-Clerc Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1953)
[2026-07-20]

ベートーヴェン:魔笛の主題による12の変奏曲, Op. 66(Beethoven:12 Variations on Ein Madchen oder Weibchen from Mozart's Die Zauberflote in F Major, Op. 66)
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1966年11月録音(Maurice Gendron:(P)Jean Francaix Recorded on November, 1966)