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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- クラウスのシュトラウスいいですね。特別なことはしていなくても音楽が自然に鳴っているようです。この頃のウィーン・フィルの音色も曲にぴったりだと思います。多少ローカルな感じはしますが。でもウィンナ・ワルツの独特なアクセントは不自然に感じて気持ちがついていけないときがあります。そんなときは比較的きちんとテンポをきざむ他の演奏を聴きます
- 2012-10-17:エリ
- 第九ずいぶん種類聴きましたが、フルトヴェングラーのこのライヴ録音も好きです。ライヴにしては演奏の乱れも少なめで、この指揮者のものでは以外と安心して聴ける気がします。オーケストラもうまく弾いています。それと、いかに多くの要素が含まれている曲かも改めて感じます。私は個人的に第四楽章にいつものベートーヴェンの綿密な堅牢な作曲技巧が感じられずイベント風、オラトリオ的なところが苦手なので、第三楽章まで聴いて止めてしまうことが多いです。正直なところフルトヴェングラーの個性的なロマン的解釈についていけないなあと思うときもあり、真逆なセルなどを聴きたくなるときもあります。でも離れられない魅力がある演奏ですね。
- 2012-10-17:カコ
- 「展覧会の絵」はいろいろな編曲がありますが、私はピアノソロが一番好きです。この演奏はオリジナルと言うより、さらにホロヴィツ編曲と言ってもいいものです。ホロヴィッツはこのころはすごいテクニックだったんでしょうね。断片的なごつごつした原曲を、リフォームしさらにワックス仕上げしたような名演だと思います。晩年、初来日したときは「ひびの入った骨董品」と評されましたが。全盛期のホロヴィッツはほんとうにすごい。音楽を完全に自分のものにしていて、完璧な技巧と叙情性に圧倒されます。録音もここまで鮮明なら鑑賞に支障を感じません。
- 2012-10-17:マユ
- 私の大好きなイ短調のソナタですが、いったいどう弾くのが正解かいつも考え込んでしまいます。指先だけでモーツァルト時代の比較的響きが軽かった楽器のように弾くのか、体全体で現代のグランドピアノに向かって、ときにはペダルを効かし多少は感情を入れて弾くべきなのか。ギーゼキングはやや前者のような感じと聴きました。でもパサパサし過ぎない適度の湿り気も心地よいです。モーツァルト演奏のひとつの基準みたいに聴こえます。怒られるを承知で言えば、この曲を含めた数曲を除けば、モーツァルトのピアノ独奏曲はあんまり観賞用に値しない曲が多いのでは。そうなふうに思うときがあります。
- 2012-10-17:マリ
- ロマンチック過ぎる演奏に思います。モーツァルトの様式からは遠いような感じです。レガートはきれいに弾けています。しかし透明な美しさがもっとほしいです。もう少し即物的なスタイルの方が曲本来のよさが出るのではないでしょうか。何か踏み込みすぎています。リパッティの一切の物語性を排除して聴いてみると、特別にいい演奏とは思いません。
- 2012-10-16:エリ
- チェリビダッケのライヴが多く発売されるようになってきましたね。逆に録音嫌いだった人を思うとおもしろいとも感じます。テレビでドビッシーの「海」やムソルグスキーの「展覧会の絵」の来日ライヴを見たことを思い出しました。一般的にテンポが遅くてある種違和感をもちましたが、いかにも立派な音楽を聴いたような充実感も感じました。評価が大きく分かれる指揮者ですが、曲の本質に迫ろうという心は強く感じます。ドイツ音楽だけでなく比較的広いレパートリーをこなした面も忘れてはならないと思います。彼の残した言葉で印象的なものは「ベートーヴェンの第五と第九は終楽章がよくない。しかしその前の3つの楽章がすばらしいので自分は演奏するのだ。」という言葉です。みなさんどう思いますか。もっと聴き込んでみたい指揮者です。
- 2012-10-15:渡邊 眞
- 子どものころはコンサートホールソサエティのレコードを聴いていました。ピエール・コロンボ指揮ウィーンオペラ座管弦楽団。聞いていて、涙した思い出があります。長じてからはベームの71年版オンリーでした。この56年版はおかげで初めて聞きました。ありがとうございました。70年代というのは、カラヤンにしてもベームにしても表現がこってりしていた時代なのですね。大好きです。一方50年代は何か若々しい印象です。戦後の平和な時代の青春が始まった、という雰囲気が音楽からも伝わってくるようです。古楽器演奏なんていってるからクラシック音楽の人気がなくなってしまったのでは、と思います。やっぱオーケストラはスペクタクルがないとつまらない。と、思ってます。
- 2012-10-12:エリ
- 以前フルトヴェングラーの演奏を聴いて感動しましたが、セルは対照的と言っていいほど違っていて驚きました。セルは「冷たい」と言う人がいますが決してそうは思いません。この「英雄」もほどよい情熱がありますし、自然な推進力もあると思います。それにしてもみごとに原曲のよさ、新鮮さを表現していて、いつも、始めてこの曲に接したような初々しい気持ちにさせられます。レコード音楽はだれでも繰り返し聴くことになるのですが、変なパフォーマンスをしていないので聴くたびにまた感動するように思います。知性と感性のバランスもよく、飽きるところもありません。何かあってもOKの一発勝負のライヴ型とは対照的で好きです。クリーヴランドの合奏もすばらしい。
- 2012-10-11:マサ
- 早い演奏ですね。でも前のめりになっていないすばらしさ。でも私の好みから言うともっと遅めが好きです。スピード感はありますが情緒がもっとほしいと思います。でも自らのテンポ設定で迷うことなく堂々と進むところはさすがハイフェッツ。技巧も言うことなし。ミュンシュもうまくつけていますね。クラリネットなどの音程の悪さがところどころ気になりますがボストン響らしい明るい響きは好感を感じます。しかし繰り返しますがテンポが早すぎるように感じます。みなさんはどう思われますか。
- 2012-10-11:下手なクラリネット吹き
- むかし偶然このLPを買いました。ウラッハはドイツ式クラリネットで柔らかくしっとりとした音でいいですね。ウラッハを聴いてこの曲が大好きになり、とうとう自分でも吹きたくなり、スコアとクラリネットを買って練習しました。その後聴いたランスロはフランス式で鼻にかかったような音色で対照的ですがやはりウラッハが好きです。楽器のキーがカチャカチャ聞こえるのもおもしろいですね。ふくよかで少し重く温かみのある音色ですが部分的にはスタッカートなどもあり楽しく聴けます。モーツアルトはほとんどアーティキュレーションの指示を書いていませんから演奏者によってだいぶ違います。バックのオーケストラも柔らかい弦楽器が素敵です。
- 2012-10-10:YK
- シェラザードは高校時代、最も好きな曲の1つでした。
この人、本当に好きなようにやる人ですが、聞いていて肩のコリが取れてゆくような、このビーチャムの演奏は名演と思います。この頃のビーチャムのレコードは録音がいいですね!
他に、メータ/LAの3楽章の何とも言えない木管のリズムは魅力的でした。
- 2012-10-10:YK
- これほど、若々しくはつらつとした29番を他に知りません。
- 2012-10-09:題名のない子守唄
- まるでフルート科を卒業して指揮者になった佐渡裕さんみたいですね。
- 2012-10-07:マサ
- クレンペラーの5番はひととき大変好んで聴きました。何よりテンポが遅い。その代わりダイナミックの指示の詳細が手に取るように分かります。不思議なのは、それでいて重過ぎずむしろさわやかな演奏であることです。フィルハーモニー管弦楽団の持っている音色であることはもとより、クランペラーもそれを求めたのではないでしょうか。このコンビで録音された膨大なレパートリーも考えるとクレンペラーは一般に思われているより、柔軟で明快な音楽をよしとしていたのではないでしょうか。
- 2012-10-07:Sammy
- 聴き始めて、洗練された音の流れに、「下品かなあ」と思っていたのが、お書きになられた通り、大砲が鳴るあたりで一挙にブチ切れてしまって、逃げも隠れもしない、すがすがしいまでの「純度の高い下品全開」モードについ大爆笑してしまいました。でも、きっとこれでよいのです。
- 2012-10-07:Sammy
- うーむ、何と申しますか、ムード系の極致のような…ここまで来るともはや、ドビュッシーじゃないでしょうね…と思う私です(ちなみに私はその「軽い」ドビュッシーにも愛着がある一人です)が、ここまで徹底すればもう一つの世界の完成かなと思います。もはやあっぱれとしか申し上げられません。
- 2012-10-06:エロイカ大好き
- エロイカが大好きです。ベートーヴェンの交響曲で初めて聴いた曲でした。ヤーノシュ・フェレンチク指揮ハンガリー国立管弦楽団が来日した公演をNHKデレビで見ました。セルも来日のプログラムで演奏したそうですね。1970年大阪万博の年らしいです。吉田秀和氏が絶賛していました。本盤でもアーティキュレーション、フレージングが完璧で一糸乱れぬアンサンブルはさすがです。セルの指揮はとてもていねいで分かりやすかったらしいですね。やっぱりエロイカはいいなあとこの演奏を聴くと思います。プロ中のプロの演奏です。こういう演奏に一種のかたぐるしさを感じる方もおられると思いますが、エロイカってこんなにすばらしい曲であると模範を見せてくれるような演奏です。実直なだけでなくロマンも十分に感じます。私の大好きなセル、クリーブランドです。
- 2012-10-03:マコ
- この曲がベートーヴェンの第九の10年後に作曲されたことはほんとうに驚くべきことです。新しさにあふれています。どの楽章も別々の個性があり、またそれらが結集して一曲に仕上がっていることもすごいですね。ミュンシュ、ボストン響の演奏は奇抜になりすぎたり、重たすぎることはなく、まるで真夏のすがすがしさを感じるようです。私はなぜボストン響がこんなにフランス的な響きがするのかまったく知りませんが、軽やかな音色に夢中になってしまいます。バスに支えられたドイツ的演奏とは逆に、各声部が熱帯魚のように泳いでいるようです。ミュンシュの後にも星の数ほど録音されている幻想交響曲ですが独自の魅力をもっている演奏です。
- 2012-10-02:horowitz
- カッチェンのパガニーニバリエーション、はじめて拝聴いたしました。これまでこの曲のいろんなを演奏を集めてきましたが、ずっとキーシンの演奏が最高だと思っていました。キーシンは例によって完璧な演奏で、しかも非常にロマンチックでドラマチックな演奏。シフラもお洒落で好きですが、ちょっと彼の芸風にはこの曲は合わないなと。それ以外はどれもこれもイマイチなものばかりだったので、これ以上いいものはないだろうと半ばあきらめてましたが、久しぶりにいい演奏に出会えました。冒頭のテーマから、お洒落で、ロマンチック解釈!ルバートもうまくて、割とこってり系。2巻の静かな部分での音色の変化のつけ方もとってもうまい。テクニカルな部分だけの強調にならないのがgood。あと、1巻の最後の曲や2巻の途中ちらほらでてくる左手の1オクターブ下げは効果抜群。いまの若い人もこれを見習って最低音のラを鳴らそう笑
- 2012-10-02:四季いいです。
- イムジチの四季いいですね。実は個人的に最近ブルックナーなどを集中して聴く期間が長かったのですが、ふとこの四季が聴きたくなりました。聴き始めた途端、こわばった頭をほぐしてもらったように感じました。入門通俗曲かも知れませんが、無心にそれを受け入れる自分がまだいることをうれしく思います。長調短調長調短調の順ですがそのバランスもいいですね。中でも夏と冬、短調でも凛とした悲壮感のない強さが好きです。イムジチの演奏も歌にあふれしかし抑制も効いていて感傷的になりすぎずいいと思います。本盤でのレガート奏法も自然に聴けます。
- 2012-10-02:ワルターの巨人
- いくつもこの曲のディスクは聴いたのですが、今はワルター、コロンビア響が好きです。無理のない、神経質にならない「1番」で、そもそも曲自身がこういう演奏を求めていると思います。「寄せ集めのレコーディング用のオーケストラ」などと言われることもあるようですが、ここではよくワルターの要求に応えているではありませんか。ダイナミックさもけっこうあり「ハッ」と驚く箇所もあったりして、まるで会場での臨場感みたいなものも感じます。
- 2012-10-02:ベームはすきですが
- コンセルトヘボウとの三大交響曲、楽しく聴きました。この後のベルリンフィルとの全集もいいのですが、重たすぎるところがあったり、少し無理なアクセントが気になっています。このモノラルの方はその点いいですね。オーケストラの性格もあるのでしょうか。しかしカラヤンとは対極的です。どちらをよしとするかは個人の好みでしょうが、私はモーツァルトではカラヤンが好きです。ベームのモーツァルトは立派なのですが様式を誤ってみているのではと思うときがあります。1975年NHKの招きで来日したときも「ジュピター」を指揮しましたが音楽が重くてちょっと抵抗がありました。編成もほぼ大規模なオーケストラを用いていたことを思い出しました。
- 2012-10-01:ワルターに感動
- ワルターと言うと、よく歌い、いくぶん暗いイメージがあったのですが、ここではむしろ切れ味がよくオーケストラがよく鳴っているなあと思いました。音楽の運びもロマン派としてのブラームスに沿った、適度にテンポの動きのある名演奏ではないでしょうか。一番好きな4番です。
- 2012-10-01:オーソドックスな名演
- バックハウスはドイツのピアニストで重厚な評判がありますが、実際は音色が明るく、もっと自由にベートーヴェンを弾いていると思います。タッチも比較的軽めに感じます。多くのピアニストが選ぶスタイン・ウエイのピアノを用いなかったことも有名です。「熱情」というと私はこの録音がオーソドックスで好きです。
- 2012-09-29:ろば
- 点数は3点です。
トスカニーニのような気迫もないし、シルヴェストリのような馬鹿騒ぎもない。
オケの衰退がストコフスキーの個性も奪ってしまったような印象。
自分にはイマイチな録音でした。
- 2012-09-27:マコ
- 何かの文章で「ベートーヴェンの田園は9曲の中で一番指揮と演奏が難しい」と見ました。もちろん技術的なことではありません。力で押し通すこともできず・・・。モントウーの「田園」は自然体であり、しかし凛としたすがすがしさも力強さも十分に感じます。優しさも自然です。ウイーン・フィルハーモニーの演奏もその指揮に応えてこの曲のよさを見事に表現していると思います。私はいつもついこのディスクに手が出てしまいます。
- 2012-09-26:大膳大夫
- 約35年前に、私が初めて買ったレコードがこのトスカニーニ指揮の「新世界」と「悲愴」がセットになっていたものでした。タウブマン著のトスカニーニの伝記を読んで、その後ろのほうの頁についていたディスコグラフィを見て、駅前のレコードに行ったところ何枚かトスカニーニのレコードがあり、慌てて郵便局からお年玉の残りを引き出してこの1枚を買いに走ったことを鮮明に憶えています。
当時ムーティがウィーン・フィルと来日しNHKホールで「新世界」をさっそうと演奏しました。それが私のオーケストラコンサート・デビューだったのですが、その放送をラジカラで録音して繰り返し聴いて曲を憶えていました。トスカニーニの演奏はムーティとはかなり印象が違っていて驚いたものです。そのことが私がクラシック音楽に「ハマる」きっかけとなりました。
今では、この「新世界」もうちのCDラックにいったいどのくらいの枚数があるのか、恐ろしいほどですが、このトスカニーニの53年盤は一番懐かしい、いわば私のナツメロとなって、こんな剛直な演奏ですが、私の癒しとなってくれており、愛聴しております。
- 2012-09-25:バッハは好き
- バッハは大好きなのですが、ヴァイオリンとチェロの無伴奏曲、いずれも旋律楽器だけで複音楽を作ろうとしてか、肩に力の入った無理なアクセントや強調を感じて苦手です。そう思うとついパイプオルガンによるパッサカリアとフーガハ短調やピアノでの平均律などに手が行ってしまいます。無伴奏では演奏者の自己満足に終わっているように聴こえるときが多いのです。やろうとしていることは分かるのですが。バッハの無伴奏曲愛好者にはすみません。
- 2012-09-23:クラシック大好き
- 私はフルトヴェングラーの演奏をかなり聴いてきたほうだと思うのですが、いまいちその魅力がわかりません。大きく動くテンポ、ダイナミックの変化・・・。でもあいまいなアインザッツが原因か、アンサンブルの乱れその他とても聴いているのに不快です。ほんとうの音楽の醍醐味とは違う方向のように思います。録音の古さのことは気になりません。本物の音楽なら録音に左右されず感動します。もしよかったら、どなたかこの未熟な私にフルトヴェングラーのよさを教えてくれませんか。
- 2012-09-22:oTetsudai
- この曲はイエペスで聞いたことがあるのですが本家の演奏を聞くのは初めてです。あまり違った印象はありません。この曲にはこの曲の弾き方があるのかもしれません。ところで蛇足になりますが、ギターのだんとつ有名曲にクラシックではないのですが、スタンリー・マイヤースのカバティーナも超有名です。
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[2025-11-08]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2(Beethoven:Piano Sonata No.14 in C-sharp minor, Op.27-2 "Moonlight")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)
[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)
[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)
[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-10-22]

バターワース:管弦楽のための狂詩曲「シュロップシャーの若者」(Butterworth:A Shropshire Lad)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-20]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13()Beethoven:Piano Sonata No.8 in C minor, Op.13 "Pathetique"
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)