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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- 第二楽章の旋律をゆったりと弾いている演奏を聴けて良かった。以前からそういうのを聞きたかった。多くの名ピアニストはこの楽章を速いテンポで弾いているが、それでは良さが半減する。
- 2012-08-21:oTetsudai
- 冒頭から驚いた。腰が抜けた。ワルター@コロンビアで聞いてからその演奏が標準になっていたので他の指揮者の演奏も正直言ってあまり違いは感じなかった。うーん、確かにフルトヴェングラーのブルックナーはあまりにフルトヴェングラー的としか言いようがない演奏だった。第一楽章で「出来の悪いベートーベン」を、第二楽章で「ブルックナーの9番的宇宙」を、第三楽章で「もう一度出来の悪いベートーベン」を、最終楽章で「指輪を2回繰り返して聞いたような長さ」を感じてしまったが、聞き終えればなんか人生の深遠さを受け止めている自分に気付く。作曲者<指揮者だとこんな演奏になるのかなんて人にはとても言えない感想しか残っていなかった。私にはブルックナーを理解できないのだと改めて自覚した。
- 2012-08-18:watanabe
- クナッパーツブッシュは指揮者として長い経歴をもっていますが、この5番交響曲はあまり指揮をしていないようです。
Hunt社の【Concert Register & Discography of Hans Knappertsbusch】によれば、
1954年6月22日のミュンヘンフィルと一日だけコンサートで指揮をしたのが最初、だとか。
満を持してのコンサートだったんでしょうね。
この日をリハーサル?としてその2年後、1956年6月にウィーンフィルとスタジオ録音を敢行!
いくら練習嫌いでも、ここまでやりますか?
だからかも知れませんが、この本によれば録音に都合5日間も費やしてますね。
その翌年、1957年1月26-27日にウィーンフィルとのコンサートで指揮。
さらに
1959年3月18-19日にミュンヘンフィルとのコンサートで指揮。
たったこれだけ・・・
話は逸れますが、
LP時代「大魔神云々」と騒がれた3月19日の録音は、生涯6回目でこの曲最後の指揮だったとか。
基本はウィーンのとは違わないけど、ミュンヘンのほうが彫が深くなっているようですよ。
たった6回であそこまで表現できるのかあ。
やっぱり、凄い奴だったんだなあ。
こんなデータをもとに改めて1956年のスタジオ録音を聴くと、味わい深いものがありますな。
- 2012-08-16:nako
- こんな素晴らしいラロがあったんですね!スペイン交響曲といえば、グリュミオーさんの高貴でこじゃれた演奏一辺倒だったんですけど、同じように品格がありながらも遥かにエキゾチックで色っぽいこの演奏も大層気に入りました。
- 2012-08-15:ほんのむし
- ワルターの1番、4番と良い演奏で、何度も繰り返し聞いていました。2、3番も聞きたいと思っていましたが、中古でさえ存在するのか分からない状態でした。楽しみにして聞きましたが、なかなか良いですね。ワルターの2、3番は或る批評家がくだらない駄演だかと言って、そういう評判が定着してしまい、流通しなくなったという話を聞いたことがあります。この演奏が聴かれる価値のない駄演なのでしょうか。晩年のワルター、コロンビアSOに共通の性格ですが、構成力の中に温かみを感じさせる演奏です。
この曲に限りませんが、このページでいろいろと古くて新しい名演(50年以上昔の演奏ですが、一度も聞いたことがないし、演奏様式もかなり現在とは違うのですから、「新しい」のです)聞かせていただき、興味がわいてきます。ここで聞くのが刺激になり、おりしもCDのセット物が安くなっているので、あれこれ購入もするというところです。
- 2012-08-15:ほんのむし
- あのワルターなら、シューベルトのこの交響曲をどう演奏するのか。興味ある組み合わせですが、CDではなかなかお目にかかれなかったように思います。貴重な演奏をありがとう。1回聞いてみて、期待を裏切らない感じです。おっしゃるように、ワルターは楽しんでいると思います。功もなり名もなった大指揮者が晩年に、満足できないようなものをわざわざ造る必要もない。ヨーロッパ、特にドイツ、オーストリアの名門オケでなければ音楽ではないのでしょうか。これもまた1つの音作り。それにはそれの良さがあります。最高の名演とか断言するのももいいですが、それなら聞き手の体調、注意力、読解力ならぬ聴解力だって、いつも最高の度合いに固定されているのでしょうか。そのときそのときの音作りを楽しみたいと思うのです。
- 2012-08-13:ろば
- リクエストに応えていただきありがとうございます。
3種の録音、全て拝聴できて非常に満足しています。
自分にとってシューベルトのザ・グレイトはフルトヴェングラーの1951年のものが最上ですが、トスカニーニのものもなかなかだと感じ入っています。
全くベクトルが違う両者ですが、ひとつの曲をいろんな角度から楽しめるクラシックというものがますます好きになりそうです。
で、3種の録音、すべて満足できる出来栄えなのですが、あえて点数を付けたいと思います。
9点は1950年のNBCとのもの。
音質、演奏、共に自分の好みでした。
8点は1941年のフィラデルフィアとのもの。
演奏は非常に充実しているのですが、もう少し音質がクリアで、レンジが広いと良かったです。
とは言っても1941年の中では信じられないほどの出来栄えです。
7点は1947年のNBCとのもの。
ひょっとすると演奏では一番かと思うのですが、やっぱりぱちぱちノイズは気になるところで、点数は辛くならざるを得ませんでした。
もっとも、点数は違ってもそのどれもが素晴らしい演奏で、非常に満足できました。
- 2012-08-13:シューベルティアン
- グレートはもっぱらこれとあとセルの50年代の演奏で聞いているので、悩める文学青年みたいなイメージが全然ありません。こういう即物的な解釈に耐えられる強さをどのシューベルト作品ももっています。
第1楽章の最後のところの盛り上がりが、トスカニーニは異様なほどです。この時代の指揮者は誰でも自分のやり方を徹底していて、人がなんといおうとお構いなしといった感じですごいですね。
この曲は自然体で、とにかく気持ちよく高らかに歌い上げたのが望ましい。子どもみたいに元気のいい演奏で聞きたいです。すると僕としてはトスカニーニか、セルがいい。サヴァリッシュもいいですな。
曲の外側に立って冷静に演奏しているほうが、シューベルトの本来の魅力が発揮されるような気がします。というのは作曲家がそういう心持ちで書いたからでは、ないかな。
- 2012-08-11:サフラン
- トルトゥリエとはどこかで聞いたと思ったら息子が指揮者やってたんですな。父親の演奏もなかなか好みであります。
- 2012-08-10:シューベルティアン
- バッハの音楽は神の音楽です。完璧な知性と感情をそなえている。ベートーベンはそれに比べて人間のものです。全能と無能のあいだをさまよっている。バルトークは落ちた人間の音楽といえるような気がします。苦痛や飢餓状態の表現のように感じます。苦しみそのものを表現した最初の人ではないでしょうか。
苦しい、むなしい、おそろしい、憎々しいといった感じがあふれかえっているのに、なぜか聞いていて心癒される感覚がある。
この人のえらいところは新しい技法を発見したことではなくて、人間の感情にはっきりと焦点をしぼっていったことだと思います。どんなに非音楽的な扱いを受けても、音楽が音楽であることをやめないように、人間にもけっして押し殺せない本性がある。そういうものを執拗に追い求めているように感じられます。
- 2012-08-03:uchi
- アップどうもありがとうございます。確かに聞いてみて「普通」の演奏ですね。
彼の真骨頂は「タンホイザー序曲」にあるのではないでしょうか?来日時にもこれを弾いてあらえびすを閉口させているようですし。ですが、晩年のこの演奏の映像がBBCに残っていてDVD化されましたが、素晴らしいの一言でした。あらえびすを閉口させたような演奏ではありませんでした。弾き終わったあと、ハンケチで汗を拭う仕草もエレガントでした。ボレットを超えて、最もよく聞いた「タンホイザー」になりました。
- 2012-07-31:菅野茂
- この曲はここではだいぶ前からパブリックドメインでCDが安く出ていたので持っています。古そうな録音ですが音は鮮明です。これを機会にシェーンベルクなどの新ウィーン学派などの音源のアップも期待しています。12音技法の本の著者でもある指揮者のかんしゃくなので安心して鑑賞できます。
いわゆるこの学派は無調の音楽が大半ですが、調性音楽によってマンネリ化した耳には新鮮です。パブリックドメインも少ないのでCDが新録音に偏っていて高価なものが多いのでこういったネットでも録音の無料配布はファンを増やすためにも非常に貢献しています。
- 2012-07-30:oTetsudai
- 映画「さよならをもう一度」を観て以来ブラームスと言えばこの交響曲第3番です。元々はサガンの小説をいくつか読んでいたので(これで高校の夏休みの感想文を書いたような気がしますが何でこんな作品を選んだのか? たぶん文庫本の最初にサガンの写真がありそれに惹かれてしまったのか)なかなか思うようにいかない恋の中でひとつの転機となるのがこの曲のコンサートであることは誰でも知っているでしょうけど、この第3楽章だけは本当に印象に残っています。舞台はパリなのですがその演奏は果たしてどなたの演奏だったのか。さてこの曲の印象ですが、坦々と恋の行方なんて関係なく進んでいきます。でも映画の演奏にはこの演奏が一番イメージに重なるのです。アンソニー・パーキンスを冷たく木の葉のように吹き飛ばしてしまう風のような演奏で、理性の極地のような第3楽章、第4楽章の演奏は逆にすごく印象に残ります。
- 2012-07-30:oTetsudai
- 一般人の私に言わせれば、パガニーニの作曲家としての認知度は極めて低い。あのカプリースも演奏会でプログラムにあれば多分足を運ばないくらい面白くない曲なのだが、なぜかバイオリニストだけはかなり愛着があるらしく演奏会ではよく耳にする。さてこの演奏ですが大変楽しく聴けました。全体を通して美音であるし、ニュアンスも魅力的でした。フラジオレットも美しく私は好きです。
>そう言う馬鹿ウマの演奏を聞き慣れている今の聴衆からすればリッチの演奏はいささか荒っぽいなぁ・・・
そこまで言わなくても。確かに成田の演奏と比較すれば多少ゆったりしていますが、美しい響きは何度も聞き返したくなります。それは私がバイオリニストではなく一般聴衆のひとりだからかもしれませんが・・・
- 2012-07-30:oTetsudai
- 長い間セルは食わず嫌いだった。今回初めてセルの演奏を耳にした。最初は各フレーズの隅々まで気配りのある魅力的な演奏だと感じたがどうもその表情がワンパターンなのが気にはじめると苦痛に感じ始めてしまった。優秀な指揮者ではあるが音楽的なイマジネーションを感じない。よく言えば音符どおりの演奏だがそうは言っても細かなフレーズは自分流を貫いているのが見え微妙な心境である。
- 2012-07-29:oTetsudai
- これがスタンダードな未完成なんですね。綺麗に定位したステレオで録音も水準に達している。統一感があって乱れがない。現代的で甘えがない。 ところで未完成は学校で聞いたし、2週間全く音楽のない環境で突然カラヤンの未完成を聞いたことがあった。このときは感動した。カールベームがウイーンフィルと来日したときも聞いた(大木正興さんの解説)。しみじみした演奏だった。大人になってからフルトヴェングラーのも聞いた。どれも印象が全く違う演奏だったが後をひく演奏ばかりだ、シューベルトはなんという曲を残したのだろう。
- 2012-07-29:ろば
- どこか19世紀の香りがする演奏のように感じました。
「海の上のピアニスト」という映画がありましたけど、何故かそれが思い出されました。
教条的じゃない、香り立つ名演です。
音質も良くて満足(^^)v
- 2012-07-29:oTetsudai
- 素晴らしい曲、素晴らしい演奏なのはわかりますが・・・やっと終わったという気分です。
- 2012-07-29:oTetsudai
- 第一楽章、第二楽章は「これほどまでに即物的な演奏」は初めてでした。けれどもいつの間にか慣れてくるというのでしょうか、クラシックの演奏に聴こえてきました。実は昔、音楽雑誌を見ながらレコード評で何を買うかを決めていた時期があります。この曲はランスロとウラッハの人気が高く、結局ランスロの方が票が多かったのでランスロを買いましたがウラッハも名盤の誉れ高く時々ラジオで聞くことが出来ました。ただ雑誌でもラジオでもベニー・グッドマンの演奏が話に出てきまして、でももちろん冗談めかしてですが、いつかは聞きたいとは思っていました。しかし、相棒がブダペスト弦楽四重奏団ですかあ、スメタナと人気を二分するブダペスト弦楽四重奏団がジャズ奏者と共演するとはクラシック界も懐が深い。もう一度いいますが、これはジャズっぽくはなくクラシックそのものの立派な堂々たる演奏でした。
- 2012-07-29:シグレイン
- ユングさんのおっしゃる通りだと思います。
クラシックを聴き始めてから3年くらいしかたっていない未熟者で、ヴァイオリンとピアノを少しやっている私としても、
最近の演奏はピッチを上げて華やかにしているけれど、鳥肌が立つような心に届く演奏というのが本当に少ないと思います。
ミュンシュ、クリュイタンス、ライナーあたりが私の好みの指揮者なのですが、
明晰なベートーヴェンをこうやって描ける指揮者は今何人いるのでしょうか?
- 2012-07-24:oTetstdai
- この曲はチャイコフスキー後期の交響曲の中では一番好きで、つまり「一般的には大変好意的に受け入れられ・・・」にはとても納得します。最初に女性を誘ってクラシック演奏会に行くとしたら最適な曲ではないでしょうか。ブラームスの第3交響曲を少し明るくした曲調は演奏会後の語らいを豊かにしてくれると思います。私はこの曲の演奏ではカラヤン指揮の演奏がとても素晴らしいと思いますが、曲がいいので指揮者やオーケストラを選ばない稀有な曲のひとつだと思います。いやなニュースが続きますが生きている人もあの世の人もこの曲を聴いて癒されてほしいです。メンゲルベルグの演奏は聴くのは初めてです。実にゆったりしていますね。思い出に耽りながら紅茶を飲みたくなります。
- 2012-07-24:nuboman
- 骨太では無いが、スケール大きくとても高い緊張感を持った演奏。かなりの名演奏だと思う。
- 2012-07-24:nuboman
- す・凄い、言葉に出来ない。何かが圧倒的な圧力で迫ってくる。
家には晩年の録音の「序奏とロンドカプリチオーソ」のアナログ盤があったが、
ヴィターリの「シャコンヌ」は未聴であった・・・・
- 2012-07-24:nuboman
- ドイツ版ヴィヴァルディ・・・・と言う感じ。「夏」もあまり暑くなく・・・という感じ、でも嫌いじゃない。カール・ミュンヒンガーもシュトゥットガルト室内管弦楽団もバッハなら大好き。
ただ、ヴィヴァルディならあっけらかんと歌いっ放しのイ・ムジチの方が肌に合うしそれらしい。
- 2012-07-24:oTetsudai
- まるでフルトヴェングラーかと思うような物凄い気迫を感じるカラヤンのオーケストレーションです。それにビアノが全く負けていません。ギーゼキングの後期の演奏しか若いとき聴いていなかったので、若い頃の演奏を聴いて唖然としたばかりですが、この演奏は気迫あり最高のテクニックあり、溢れるほどの若さによるリリシズムもある素晴らしい演奏です。真の決定的名盤です。ただ本当に音が悪い。最新の信号処理でなんとかならないものか。
- 2012-07-12:oTetsudai
- 非常に精緻で綺麗な演奏。今聞いても確かに即物的な印象は避けられませんから日本では人気が伸びなかったのでしょうがバイオリニストならこの演奏には平伏でしょう。これだけ即物的でもロシアの雰囲気は有り余るほど感じます。もっとバイオリニストと絡む指揮者(リヒテルと共演時のカラヤンとか)との共演があれば別の面も出てきたかもという点では残念です。蛇足ですが、昔このレコードはそれなりの価格で手がでなかった。今聞けるしあわせを感じています。
- 2012-07-12:ヨシ様
- セルのシューマン。
本当に素晴らしいですね!
最高の名演です。
もうこれ以上の演奏は出ないと思います。
- 2012-07-10:oTetsudai
- この録音と同じと思われるレコードが手元にあります。交響曲第五番とエグモント序曲のもので、グラムフォンの擬似ステレオ盤です。ノイズの箇所が同じでした。当時私は傷だと思っていましたがそうではなかったようです。この聴くものを妙に興奮させる演奏を若いときに最初の第五番として聴いたためになかなかそれ以降気に入る演奏には出会えませんでした。同じくショパンの革命をリヒテルの演奏で最初に聴いてしまったのでやはりそれ以降どの演奏も妙におとなしく思えたものです。こういう演奏はもう聴くことができないのでしょう。恵まれた時代に育ったものだと思います。今は優れた演奏家は大勢いますがそれを支える優れた聴衆が少なくなりました。
- 2012-07-09:Sammy
- しっかりと溌剌と鳴り切った充実の演奏と思いました。有名なメランコリー漂うチェロ協奏曲とは異なる若々しい趣の佳品ヴァイオリン協奏曲を魅力的に演奏していて、ヴァイオリンもよいですが、特にサージェント/ロンドン交響楽団の手ごたえのある演奏がとても良いと思いました。
- 2012-07-08:oTetsudai
- おっしゃるとおり月光ソナタの印象で聴くと「なんじゃこりゃ」という演奏でびっくりしました。その昔、友人がリヒテルの幻想曲をもっていたので、私はナットのそれを購入しその後クライスレリアーナを購入したのですが、リヒテルの濃厚なロマンティシズムと比較して淡白な枯淡の境地との印象があります。それを友人に話したら、クララシューマンとのかかわりを引き合いに出され、この曲を枯淡の境地で弾かれてもなあ、といわれたことを思い出します。最近ナットの生き生きしたベートーベンを聴き、印象が違うので人の表現方法は変わるのだと実感してはいたのですが・・・
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[2025-07-09]

エルガー:行進曲「威風堂々」第1番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 1 In D Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年8月28日~29日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonia Orchestra Recorded on August 28-29, 1962)
[2025-07-07]

バッハ:幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.537(J.S.Bach:Fantasia and Fugue in C minor, BWV 537)
(organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1961)
[2025-07-04]

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調, Op.64(Mendelssohn:Violin Concerto in E minor Op.64)
(Vn)ヨーゼフ・シゲティ:トーマス・ビーチャム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1933年録音(Joseph Szigeti:(Con)Sir Thomas Beecham London Philharmonic Orchestra Recoreded on 1933)
[2025-07-01]

ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67(Beethoven:Symphony No.5 in C minor, Op.67)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)
[2025-06-29]

ヘンデル:組曲第12番(第2巻) ト短調 HWV 439(Handel:Keyboard Suite No.12 (Set II) in G Minor, HWV 439)
(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 18-21&30, 1964)
[2025-06-27]

ブラームス:ホルン三重奏 変ホ長調, Op.40(Brahms:Horn Trio in E-flat major, Op.40)
(Hr)フランツ・コッホ :(Vn)ワルター・バリリ (P)フランツ・ホレチェック 1952年録音(Franz Koch:(Vn)Walter Barylli (P)Franz Holeschek Recorded on 1952)
[2025-06-25]

バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542(J.S.Bach:Fantaisie Et Fugue En Sol Mineur, BWV 542)
(organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-06-22]

ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲(Ravel:Daphnis And Chole, Suite No.2)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年4月19日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on April 19, 1959)
[2025-06-19]

ヘンデル:組曲第16番(第2巻) ト短調 HWV 452(Handel:Keyboard Suite (Set II) in G Minor, HWV 452)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月30日&10月1日~2日録音
[2025-06-15]

エルガー:ため息 (ソスピーリ), Op.70(Elgar:Sospiri, Op.70)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)