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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2012-08-13:シューベルティアン
- グレートはもっぱらこれとあとセルの50年代の演奏で聞いているので、悩める文学青年みたいなイメージが全然ありません。こういう即物的な解釈に耐えられる強さをどのシューベルト作品ももっています。
第1楽章の最後のところの盛り上がりが、トスカニーニは異様なほどです。この時代の指揮者は誰でも自分のやり方を徹底していて、人がなんといおうとお構いなしといった感じですごいですね。
この曲は自然体で、とにかく気持ちよく高らかに歌い上げたのが望ましい。子どもみたいに元気のいい演奏で聞きたいです。すると僕としてはトスカニーニか、セルがいい。サヴァリッシュもいいですな。
曲の外側に立って冷静に演奏しているほうが、シューベルトの本来の魅力が発揮されるような気がします。というのは作曲家がそういう心持ちで書いたからでは、ないかな。
- 2012-08-11:サフラン
- トルトゥリエとはどこかで聞いたと思ったら息子が指揮者やってたんですな。父親の演奏もなかなか好みであります。
- 2012-08-10:シューベルティアン
- バッハの音楽は神の音楽です。完璧な知性と感情をそなえている。ベートーベンはそれに比べて人間のものです。全能と無能のあいだをさまよっている。バルトークは落ちた人間の音楽といえるような気がします。苦痛や飢餓状態の表現のように感じます。苦しみそのものを表現した最初の人ではないでしょうか。
苦しい、むなしい、おそろしい、憎々しいといった感じがあふれかえっているのに、なぜか聞いていて心癒される感覚がある。
この人のえらいところは新しい技法を発見したことではなくて、人間の感情にはっきりと焦点をしぼっていったことだと思います。どんなに非音楽的な扱いを受けても、音楽が音楽であることをやめないように、人間にもけっして押し殺せない本性がある。そういうものを執拗に追い求めているように感じられます。
- 2012-08-03:uchi
- アップどうもありがとうございます。確かに聞いてみて「普通」の演奏ですね。
彼の真骨頂は「タンホイザー序曲」にあるのではないでしょうか?来日時にもこれを弾いてあらえびすを閉口させているようですし。ですが、晩年のこの演奏の映像がBBCに残っていてDVD化されましたが、素晴らしいの一言でした。あらえびすを閉口させたような演奏ではありませんでした。弾き終わったあと、ハンケチで汗を拭う仕草もエレガントでした。ボレットを超えて、最もよく聞いた「タンホイザー」になりました。
- 2012-07-31:菅野茂
- この曲はここではだいぶ前からパブリックドメインでCDが安く出ていたので持っています。古そうな録音ですが音は鮮明です。これを機会にシェーンベルクなどの新ウィーン学派などの音源のアップも期待しています。12音技法の本の著者でもある指揮者のかんしゃくなので安心して鑑賞できます。
いわゆるこの学派は無調の音楽が大半ですが、調性音楽によってマンネリ化した耳には新鮮です。パブリックドメインも少ないのでCDが新録音に偏っていて高価なものが多いのでこういったネットでも録音の無料配布はファンを増やすためにも非常に貢献しています。
- 2012-07-30:oTetsudai
- 映画「さよならをもう一度」を観て以来ブラームスと言えばこの交響曲第3番です。元々はサガンの小説をいくつか読んでいたので(これで高校の夏休みの感想文を書いたような気がしますが何でこんな作品を選んだのか? たぶん文庫本の最初にサガンの写真がありそれに惹かれてしまったのか)なかなか思うようにいかない恋の中でひとつの転機となるのがこの曲のコンサートであることは誰でも知っているでしょうけど、この第3楽章だけは本当に印象に残っています。舞台はパリなのですがその演奏は果たしてどなたの演奏だったのか。さてこの曲の印象ですが、坦々と恋の行方なんて関係なく進んでいきます。でも映画の演奏にはこの演奏が一番イメージに重なるのです。アンソニー・パーキンスを冷たく木の葉のように吹き飛ばしてしまう風のような演奏で、理性の極地のような第3楽章、第4楽章の演奏は逆にすごく印象に残ります。
- 2012-07-30:oTetsudai
- 一般人の私に言わせれば、パガニーニの作曲家としての認知度は極めて低い。あのカプリースも演奏会でプログラムにあれば多分足を運ばないくらい面白くない曲なのだが、なぜかバイオリニストだけはかなり愛着があるらしく演奏会ではよく耳にする。さてこの演奏ですが大変楽しく聴けました。全体を通して美音であるし、ニュアンスも魅力的でした。フラジオレットも美しく私は好きです。
>そう言う馬鹿ウマの演奏を聞き慣れている今の聴衆からすればリッチの演奏はいささか荒っぽいなぁ・・・
そこまで言わなくても。確かに成田の演奏と比較すれば多少ゆったりしていますが、美しい響きは何度も聞き返したくなります。それは私がバイオリニストではなく一般聴衆のひとりだからかもしれませんが・・・
- 2012-07-30:oTetsudai
- 長い間セルは食わず嫌いだった。今回初めてセルの演奏を耳にした。最初は各フレーズの隅々まで気配りのある魅力的な演奏だと感じたがどうもその表情がワンパターンなのが気にはじめると苦痛に感じ始めてしまった。優秀な指揮者ではあるが音楽的なイマジネーションを感じない。よく言えば音符どおりの演奏だがそうは言っても細かなフレーズは自分流を貫いているのが見え微妙な心境である。
- 2012-07-29:oTetsudai
- これがスタンダードな未完成なんですね。綺麗に定位したステレオで録音も水準に達している。統一感があって乱れがない。現代的で甘えがない。 ところで未完成は学校で聞いたし、2週間全く音楽のない環境で突然カラヤンの未完成を聞いたことがあった。このときは感動した。カールベームがウイーンフィルと来日したときも聞いた(大木正興さんの解説)。しみじみした演奏だった。大人になってからフルトヴェングラーのも聞いた。どれも印象が全く違う演奏だったが後をひく演奏ばかりだ、シューベルトはなんという曲を残したのだろう。
- 2012-07-29:ろば
- どこか19世紀の香りがする演奏のように感じました。
「海の上のピアニスト」という映画がありましたけど、何故かそれが思い出されました。
教条的じゃない、香り立つ名演です。
音質も良くて満足(^^)v
- 2012-07-29:oTetsudai
- 素晴らしい曲、素晴らしい演奏なのはわかりますが・・・やっと終わったという気分です。
- 2012-07-29:oTetsudai
- 第一楽章、第二楽章は「これほどまでに即物的な演奏」は初めてでした。けれどもいつの間にか慣れてくるというのでしょうか、クラシックの演奏に聴こえてきました。実は昔、音楽雑誌を見ながらレコード評で何を買うかを決めていた時期があります。この曲はランスロとウラッハの人気が高く、結局ランスロの方が票が多かったのでランスロを買いましたがウラッハも名盤の誉れ高く時々ラジオで聞くことが出来ました。ただ雑誌でもラジオでもベニー・グッドマンの演奏が話に出てきまして、でももちろん冗談めかしてですが、いつかは聞きたいとは思っていました。しかし、相棒がブダペスト弦楽四重奏団ですかあ、スメタナと人気を二分するブダペスト弦楽四重奏団がジャズ奏者と共演するとはクラシック界も懐が深い。もう一度いいますが、これはジャズっぽくはなくクラシックそのものの立派な堂々たる演奏でした。
- 2012-07-29:シグレイン
- ユングさんのおっしゃる通りだと思います。
クラシックを聴き始めてから3年くらいしかたっていない未熟者で、ヴァイオリンとピアノを少しやっている私としても、
最近の演奏はピッチを上げて華やかにしているけれど、鳥肌が立つような心に届く演奏というのが本当に少ないと思います。
ミュンシュ、クリュイタンス、ライナーあたりが私の好みの指揮者なのですが、
明晰なベートーヴェンをこうやって描ける指揮者は今何人いるのでしょうか?
- 2012-07-24:oTetstdai
- この曲はチャイコフスキー後期の交響曲の中では一番好きで、つまり「一般的には大変好意的に受け入れられ・・・」にはとても納得します。最初に女性を誘ってクラシック演奏会に行くとしたら最適な曲ではないでしょうか。ブラームスの第3交響曲を少し明るくした曲調は演奏会後の語らいを豊かにしてくれると思います。私はこの曲の演奏ではカラヤン指揮の演奏がとても素晴らしいと思いますが、曲がいいので指揮者やオーケストラを選ばない稀有な曲のひとつだと思います。いやなニュースが続きますが生きている人もあの世の人もこの曲を聴いて癒されてほしいです。メンゲルベルグの演奏は聴くのは初めてです。実にゆったりしていますね。思い出に耽りながら紅茶を飲みたくなります。
- 2012-07-24:nuboman
- 骨太では無いが、スケール大きくとても高い緊張感を持った演奏。かなりの名演奏だと思う。
- 2012-07-24:nuboman
- す・凄い、言葉に出来ない。何かが圧倒的な圧力で迫ってくる。
家には晩年の録音の「序奏とロンドカプリチオーソ」のアナログ盤があったが、
ヴィターリの「シャコンヌ」は未聴であった・・・・
- 2012-07-24:nuboman
- ドイツ版ヴィヴァルディ・・・・と言う感じ。「夏」もあまり暑くなく・・・という感じ、でも嫌いじゃない。カール・ミュンヒンガーもシュトゥットガルト室内管弦楽団もバッハなら大好き。
ただ、ヴィヴァルディならあっけらかんと歌いっ放しのイ・ムジチの方が肌に合うしそれらしい。
- 2012-07-24:oTetsudai
- まるでフルトヴェングラーかと思うような物凄い気迫を感じるカラヤンのオーケストレーションです。それにビアノが全く負けていません。ギーゼキングの後期の演奏しか若いとき聴いていなかったので、若い頃の演奏を聴いて唖然としたばかりですが、この演奏は気迫あり最高のテクニックあり、溢れるほどの若さによるリリシズムもある素晴らしい演奏です。真の決定的名盤です。ただ本当に音が悪い。最新の信号処理でなんとかならないものか。
- 2012-07-12:oTetsudai
- 非常に精緻で綺麗な演奏。今聞いても確かに即物的な印象は避けられませんから日本では人気が伸びなかったのでしょうがバイオリニストならこの演奏には平伏でしょう。これだけ即物的でもロシアの雰囲気は有り余るほど感じます。もっとバイオリニストと絡む指揮者(リヒテルと共演時のカラヤンとか)との共演があれば別の面も出てきたかもという点では残念です。蛇足ですが、昔このレコードはそれなりの価格で手がでなかった。今聞けるしあわせを感じています。
- 2012-07-12:ヨシ様
- セルのシューマン。
本当に素晴らしいですね!
最高の名演です。
もうこれ以上の演奏は出ないと思います。
- 2012-07-10:oTetsudai
- この録音と同じと思われるレコードが手元にあります。交響曲第五番とエグモント序曲のもので、グラムフォンの擬似ステレオ盤です。ノイズの箇所が同じでした。当時私は傷だと思っていましたがそうではなかったようです。この聴くものを妙に興奮させる演奏を若いときに最初の第五番として聴いたためになかなかそれ以降気に入る演奏には出会えませんでした。同じくショパンの革命をリヒテルの演奏で最初に聴いてしまったのでやはりそれ以降どの演奏も妙におとなしく思えたものです。こういう演奏はもう聴くことができないのでしょう。恵まれた時代に育ったものだと思います。今は優れた演奏家は大勢いますがそれを支える優れた聴衆が少なくなりました。
- 2012-07-09:Sammy
- しっかりと溌剌と鳴り切った充実の演奏と思いました。有名なメランコリー漂うチェロ協奏曲とは異なる若々しい趣の佳品ヴァイオリン協奏曲を魅力的に演奏していて、ヴァイオリンもよいですが、特にサージェント/ロンドン交響楽団の手ごたえのある演奏がとても良いと思いました。
- 2012-07-08:oTetsudai
- おっしゃるとおり月光ソナタの印象で聴くと「なんじゃこりゃ」という演奏でびっくりしました。その昔、友人がリヒテルの幻想曲をもっていたので、私はナットのそれを購入しその後クライスレリアーナを購入したのですが、リヒテルの濃厚なロマンティシズムと比較して淡白な枯淡の境地との印象があります。それを友人に話したら、クララシューマンとのかかわりを引き合いに出され、この曲を枯淡の境地で弾かれてもなあ、といわれたことを思い出します。最近ナットの生き生きしたベートーベンを聴き、印象が違うので人の表現方法は変わるのだと実感してはいたのですが・・・
- 2012-07-08:oTetsudai
- カラヤンですが個人的にはアダンのおお聖しこの夜(歌:プライス)が印象に残っています。この曲ですが、小学校でレコード鑑賞し、確か楽器で演奏させられたのですぐ音階で歌えそうです。曲のイメージ通りの演奏がありがたい。一瞬で小学校での授業を思い出しました。
- 2012-07-08:本間美智男
- この4月母の遺品整理中に、このLPがあり聴いてみたくなりプレイヤーを手配し
今 届きました。楽しみです
- 2012-07-06:oTetsudai
- バルヒェット四重奏団の名前をどこかで聞いたことがあるなあ、と思ってレコード棚をさぐったら、OS-564-Rという、ランスロと共演したモーツァルトのクラリネット五重奏曲のレコードが出てきました。これはB面で、A面はクラリネット協奏曲(共演パイヤール室内管弦楽団)です。当時これでクラリネット協奏曲の第二楽章のファンになりました。
- 2012-07-04:Dr335
- 私のこの曲の刷り込み演奏はゼルキン&セル/クリーヴランド,それも昔のCBSソニーの硬い音質のLPで聴いていましたので,yung様以上にガチガチ,まるで顔面を岩で殴られっぱなし,のようなイメージを持っています.それでも近年はずいぶんいろいろな演奏を聴いてイメージは変わりつつありますが,どこかでもっとガシガシ厳しくやってほしい,という不満を感じてしまいます.この曲はyung様が感じていらっしゃるように,本質的に荒削りな音楽なのではないでしょうか.そして,その極北がカーゾン&セル,私に取ってはゼルキン&セルということになるのだと思います.「異端」ではなく,本質を捉えた演奏なのだと思います.それにしてもセル,セル!ですね.シュナーベルとも録音していますし,NYPでのカーゾンとのライヴもあります.よほどの得意曲なのでしょう.
- 2012-07-04:河合宏一
- グスタフ・マーラーの作品が人生の生きがいの一人です。 今日、岩波書店の「図書」7月号2012が届き、「こぼればなし」のところにフェリアーの「大地の歌」の記載がありました。
ずっと前に買ってあったのですが、今日とうとう封印を解きました。クレンペラー・ルートヴィヒがあれば他はいらないと思っていましたが、これは素晴らしかったです。友よ、この世に私の幸せはなかった・・あたりから凄くなり、青き光、遠くに・・ごろから夜空に花がいっぱい花火のように咲きこぼれました。この上ない幸せを今、余韻として味わっています。この一枚は人類の宝物、と直感しました。他には、ワルターが追われるようにヴィーンを去るマーラー9の異常な緊迫感、スイスに逃れる直前のフルトヴェングラーのブラームス2、イストミンのシューベルト・ピアノソナタ、などなど。
- 2012-07-04:大畑 禎男
- 有名な曲で知っていましたが、曲の制作の背景を知ってもっと深くクラッシクに関心が深まりました。
- 2012-07-03:三塚進
- カラヤン指揮ベルリンフィルのジョバンニしか聞いたことがありませんでした。ブッシュ指揮もゆったりと聞く事が出来ました。ただ、エルヴィラは誰が演じているのでしょうか?彼女の声を聞くと息が苦しく聞くに堪えなかったです。
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[2025-04-19]

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調, Op.68(Brahms:Symphony No.1 in C Minor, Op.68)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1951年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1951)
[2025-04-16]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590(プロシャ王第3番)(Mozart:String Quartet No.23 in F major, K.590 "Prussian No.3")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2025-04-12]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-09]

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27(Rachmaninoff:Symphony No.2 in E minor, Op.27)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月15日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 15, 1945)
[2025-04-06]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-21]

シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D.125(Schubert:Symphony No.2 in B-flat major, D.125)
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年12月20日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 20, 1949)
[2025-03-17]

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲, Op.34(Rimsky-Korsakov:Capriccio Espagnol, Op.34)
ジャン・マルティノン指揮 ロンドン交響楽団 1958年3月録音(Jean Martinon:London Symphony Orchestra Recorded on March, 1958)