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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- こんな偉大な曲の、演奏家の聴き比べ、なんて、あまり意味がないと思ってました。繊細さと美しさと端正さで、ギャラントなシンフォニーのようにも感じられました。しかし、その端正さが、この交響曲の巨大さを更に感じさせて、、改めて、自分の中でのエロイカ像が再構築されました。また、随分昔に岩城宏之が、テレビで、ベートヴェンとシューマンはオーケストレーションが下手!!という事を言っていたのを、なんとなく信じてしまっていましたが、とんでもない!! 何とも素晴らしい細部の作りです。演奏家の聴き比べなんて、あんまり、良い事では無いという考えがどこかに在りましたが、今回の事で、奥が深いと認識を変えさせられました。
- 2015-08-09:斎藤誠
- 今日は、暑い日が続きますね。
レイホヴィッツのベートーベン素晴らしいです。
挑戦する「the志」を感じます。特に一番が好きな私にとってこの上ない演奏です。全集の中のついでに録るみたない感じはありません。新鮮な音が部屋を響き渡ります。
- 2015-07-27:HIRO
- まさにベルリン・フィルの黄金時代の音です。
最近のベルリン・フィルは、「楽員民主主義」が良くない方向に出ていて、アバド以来、益々自分たちにとって、お気軽な指揮者ばかりを常任に選ぶため、確かに技術的には世界最高でしょうけれど、感動の全くない、「ただお上手な」演奏ばかりになってしまいました。
これは、明らかに向かう方向が間違っていて、アナウンサーが早口言葉がうまいとか、口跡が良いとか、読み間違えをしない…なんてのと同じで、いくら表面的には「美しい」ナレーションをしても、そこからは芸術的な感動は何も生まれません。自分たちより、遙かに優れた音楽家を指揮者に迎え、切磋琢磨しない限り、ベルリン・フィルからは、もう往年の名演は生まれないでしょう。
フルトヴェングラーが入り口に立っただけで音が変わる…それくらいの緊張感が必要なのかも知れません。
それにしても、この7番のモノと8番のステレオの間に録音技術は進歩しました。このモノの録音も良い音ですが、もう少しで、フルトヴェングラーもステレオ録音が残せたのかなと思うと感慨深いところです。
- 2015-07-27:toshi
- いつも拝読させていただいています。
ベートーヴェンの交響曲の見方は色々あると思いますが、
聞き手ではなく作曲家の意図から見ると8番は本当に斬新な曲だと
思います。それに比べ7番はやっつけで作った節があるので
曲の聞き手の受けというのは作曲家の意図とは関係ないと、つくづく
思い知らされます。
7番は2楽章の継ぎ接ぎのようなフレーズの唐突な変わり方、妙な3楽章、
明らかにやっつけ仕事的な側面が垣間見られます。(これは某有名評論家の
方がこのようなことを言われてました)完璧主義のベートーヴェン
らしからぬ作りです。
8番は、序奏がない、緩徐楽章がない、4楽章の転調、どれをとっても
革新的で8番の、あの明るい響とチャーミングな音楽にごまかされて
いるように思います。8番は1番とならんで革命的な作品だと
個人的に思っています。常に実験を繰り返し革新的な曲を作った
ベートーヴェンの真骨頂ともいうべき作品だと思ってます。
(聞き手の評価は別として)
- 2015-07-23:トスカン
- クラシック音楽の代名詞のような曲で、演奏された回数も録音された枚数も他を圧倒しているでしょう。
にもかかわらず、さすがと言える録音は意外と、といいますか恐ろしいほどまれだと思えます。
LPレコードで昔聴いたことのあるヨッフムの演奏ですが、改めて聴いてみましたら、けっこう上位にくる好演の一つと言えると思います。
- 2015-07-21:Sammy
- 明瞭な録音、透明感と力感あふれる素晴らしいオーケストラのアンサンブル、そしてきっちり隅々まで丁寧かつ意欲的につくりあげられ、音楽が漲るような充実感、本当に素晴らしいと思います。R・シュトラウスは甘美で華やかという演奏もいいけれども、実は硬派の剛毅な演奏もまたよい、と思わさせられました。
- 2015-07-21:nakamoto
- この第2番交響曲の素晴らしさを、認識している、評論家が、どのくらいいるでしょうか??? 吉田秀和は、この曲については、大絶賛でしたし、実際ハイリゲンシュタットの遺書と、時期的に最も関連深い交響曲は、この第2なのです。 この曲の、全般的な明るさと邁進する勢いの中に、深い深い、心の襞が隠されていることを、ユングさんも感じ取っているんだなあ!!と思いました。
私のような、新即物主義(意味をよく理解しないで、使っていて、申し訳ありません。)者にとってみると、第2と第3の飛躍よりも、第1と第2の飛躍の方が、大きく感じられます。そうです、もう、ベートーヴェンの交響曲として、成熟しきった偉大な作品と、私の中では位置づけられています。私の敬愛するベームが、最晩年によく取り上げていて、最後の来日の際も、たった1回のコンサートで、演奏していました。 この時はさすがに、もう、指揮棒はぶるぶる震えていて、立って指揮もできず、椅子に座ってのもので、壮年期の機動力のようなものは消えていました。トスカニーニの晩年の録音は、正直分かりません。勉強が足らないのでしょう・・・。しかし、この録音は、素晴らしいの一語に尽きます。録音状態がとても悪いのですが、トスカニーニの凄さ、素晴らしさは、十二分に伝わってきます。のちの偉大な指揮者。ベームやセルやカラヤンやカルロスなんかと比べると、随分ロマンティックな演奏だな??と時代の壁を感じます。
- 2015-07-19:原 響平
- カイルベルトの新世界は、思い出が有る。当方、学生時代の1970年代にLP廉価盤を買いあさった時の1枚で、レコードの針が擦り切れる程に繰り返し聴いた。特に第一楽章の導入部のティンパニーの強打と、その残響音のカッコ良さ。録音は当時としては、すこぶる上出来で、何故、これが廉価盤なのか?と疑った程。同時期には、アンチェル指揮ウイーン響、バルビローリ指揮ハレ管のLPも購入したが、カイルベルトの演奏が当方には、ベストマッチだった。その後、クーベリック指揮ウイーンフィル、そして、ライナー、フリッチャイ、バーンスタイン、セルとより良い演奏を求めてLPを買い漁り、指揮者により、同じ曲が、こうも表情を変えるのかとの思いを強くし、クラシック音楽にのめり込んだ。学生時代には、どちらかと言えば異性に興味を覚えたりするのに、クラシック音楽を優先する自分に自己陶酔したり、青春の甘酸っぱい思い出が蘇った。
- 2015-07-17:長野のしゅう
- 悲惨な戦争のさなか一人の若者が何を想いこの演奏録音を弾いていたのか、一音一音に何か時代に対する強い思いが感じられて居たたまれない。。。しかし素晴らしい演奏ですね。
- 2015-07-17:gohanda
- 1975年の春にNHKホールでベームとウィーン・フィルの組み合わせで、そして秋に東京文化会館でジュリーニとウィーン・シンフォニカとでこの曲を聴きました。アンコールは共に「美しく青きドナウ」、それはそれはとにかく色っぽいと言うか艶っぽいウィンナーワルツで、文化会館満場の聴衆の拍手喝采に笑顔で答えるジュリーニの端整な顔立ちを今も想い出します。あの頃最高と言われたベーム+ウィーンフィルとは一味違う、こんな演奏もあるんだ!と驚きました。どこのオケを振ろうとジュリーにの造る音楽は首尾一貫して艶っぽいですね!フィルハーモニアとの録音を興味深い解説と共に楽しませてもらい有難うございます。
- 2015-07-17:セル好き
- メロディー中心に聞き込むと次第に引き込まれ、聴かせどころ満載ですが、背景や気配があまり感じられず、箱庭的とはいわないまでも、見える範囲がステージの上あるいはヨーロッパの庭で、良くできた日本庭園や盆栽が見せる大自然が想起できないところが物足りなさになっているような感じがします。
- 2015-07-17:セル好き
- これはいい。
19世紀のアメリカに居るような錯覚に陥りそうな演奏。
録音も素晴らしい。
古き良き時代のお話でした。チャンチャンみたいな終わり方も粋だ。
- 2015-07-15:菅野茂
- ちなみにジュリーニが戦後間もなくケルン放送響に客演してた時の8番の得音のデータ。9分40秒、10分10秒、5分40秒、7分53秒、計3分43秒と恐ろしく速く生き生きとした演奏です。
- 2015-07-13:Joshua
- ジュリーニは、この頃、シュワルツコプやモッフォと言った美人の名ソプラノらとモーツァルト歌劇やヴェルディのレクイエムをいれていたころです。
後年、シカゴ(この頃はまだいい!)やコンセルトヘボウを振って同曲、新世界を入れてますが、この最初が一番いい!ドボ8は、こうこなくっちゃ。
- 2015-07-12:さとちゃん
- 学生の頃今から30年以上前に、クラシック音楽鑑賞と評論のサークルにいたことがありました。
部室の数百枚あった、LPのなかに、この録音がありました。
ソチエタ・コレルリ(コレッリ)の演奏による、二枚組だったと思います。
うろ覚えですいません。
先輩の言によると、コレッリの没後か生誕のアニバーサリーの年で、録音されたそうです。
この、トリオ・ソナタ部分に当時の優秀なチェリストが、入っているために、チェロの音がしっかりしていて、音量もひときわ目立っていました。
このチェリストの名前が思い出せません。
コレッリの楽譜の研究は、聴いたところによると、1940年代から1950年代で終わったのだそうで、今度は録音をすることになったのだと思います。
私が若いころ、新星堂による、CDで、この録音が、復刻されると聞いていましたが、その後立ち消えになり、販売されませんでした。
いずれにしても、懐かしい思い出です。
- 2015-07-05:yseki118
- ワルターの田園はオーディオチェックに使っています。
第1楽章の中間部分、低弦の心臓の鼓動のようなリズムに合わせてヴァイオリンが高まっていく部分が、いかに心を揺さぶって聴こえるかというのが基準です。ワルターの至芸を実感できる瞬間です。
- 2015-07-05:yseki118
- 数ヶ月前のことですが、ショルティのリングを聴こうと思い、昔、大金を出して買ったCDボックスを開いてみたら、緩衝材のスポンジがCDのレーベル面に癒着してとんでもないことになっていて、愕然としてしまいました。
ユングさんが「ラインの黄金」だけでもファイル化してくれていて助かりました。
久しぶりに聴くショルティのリングは漫画みたいで面白いです。演出過剰という言い方もできますが、ここまで面白く聴かせてくれるのですから大したものです。
音質も、とても50年以上も前の録音とは思えません。
このところ、毎日のように聴いています。
できたら、ショルティのリングの全曲をファイル化していただきたいと思います。
- 2015-07-04:yseki118
- モントゥーの田園で思い出されるのは中学校の音楽のテストの時のことです。音楽鑑賞のテストということで、事前にベーム・ウィーンフィルの演奏を聞き込んで臨みました。(因みに当時の最新録音版でした。)そして、当日流されたのが、このモントゥー・ウィーンフィルの演奏だったのです。中でも第5楽章で、太陽が燦々と輝いているのが目に見えるように感じたのを今でも鮮明に覚えています。ベーム・ウィーンフィルでは、そこまでは感じませんでした。
- 2015-07-04:原 響平
- ジュリーニの演奏は、マーラー版を使用しての演奏で、重厚なオーケストラの響きをベースに金管を適度に強奏させる。聴いていて、すこぶる高い満足感を得ることが出来る。確か、同時期に録音した、ストラビンスキーの火の鳥も名演だった。私がジュリーニの演奏に興味を覚えたのは、1970年代の後半からの録音で、シューベルトのグレイト、そして、マーラーの交響曲No9番は、今でも名演誉れ高き演奏だ。そして、1980年代にロスフィルと再録音したこの曲もやはり演奏スタイルは変わらず名演だ。ジュリーニは1950年代からすでに高いオーケストラコントロール技術を持っていたことがこの演奏で判る。1960年代の録音もある程度は聴いているが、再度、聴き直して見ると新たな発見がありそうだ。さて、少し残念なのが、シューマンの他の交響曲の録音が無いこと。
- 2015-06-13:史郎
- 何年か前から拝聴させていただいております。
このルービンシュタインのショパンを聴いてからというもの、他の演奏が物足りなくて・・・。
作業がとても大変だっただろうと拝察致しますが、Google Chrome での拝聴も叶い、ありがとうございます。
- 2015-06-10:Lisadell
- 土臭いデスか?
言葉を替えただけかもしれませんが、生々しいとおっしゃって頂きたかったです。
この曲はショルティがお気に入りでしたが、1・3楽章ばかり聴いていて(変拍子とポリリズムというロック・ジャズ的な聴き方)2楽章の良さが判りませんでした。
バルトーク全般としてセルやショルティ、ブーレーズではわからなかったバルトークのメロディの繋がりをフリッチャイさんの演奏で感じられるようになりました。
それもこれも、ゲザ・アンダとのピアノコンチェルトをアップしてくださったのがキッカケですから、ユング君さんには感謝しております。
フリッチャイ箱、買ってしまいました。
- 2015-06-09:セル好き
- とにかく一気に弾ききった感じのこの演奏は、音質はやや淡泊ですが熱を帯びたライブ感のある仕上がりで非常に心地の良いものです。
CBSソニーベスト100というレギュラー盤のときに、この曲の最初のコレクションでした。当時は、レコードの盤質が良くなかったようですが、SBMなんかでリマスターされると実は結構綺麗な録音なのが多い様です(当時のメインマイクはSONY C37だとか)。
後年のボストン響盤は、マーキュリー録音ばりのプレゼンスですが、いささか老境に入った感じは否めないかも。
- 2015-06-04:Primavera
- この録音が聴きたくてこちらに辿りつきました。
30年ほど前にバイトしておりました名曲喫茶で、お客様のリクエストが途絶えた時に、よくかけたレコードです。店の当時の空気をありありと思いだします。
竹針でアームが手動のターンテーブル、タンスのようなスピーカー。。。紫煙とコーヒーの香り。
評伝や映画で知る範囲で、、、グッドマンは朴訥でひょうひょうとした人物という印象を持っています。なんというか「自分色をつけてしまわない」「聴く人が自由に受け取れるようにあえて無色」な音楽が、心地よいです。
アップ感謝いたします。
- 2015-06-04:D.Saigo
- 「無人島への1枚」はグールドの81年版「ゴルドベルグ」という話らしいですが、私としては、それ以外にこのパルティータ、バルトークの「弦楽四重奏曲(ジュリアード)」、「無伴奏チェロ組曲(カザルス、フルニエ)」「平均律(バルヒャ)」「イギリス組曲(グールド)」も持っていきたい、と駄々をこねます。
「どうしてもひとつ」といわれたら、かなり悩んだあげく、パルティータを選ぶことになるでしょう。
さほど長いとも思われない彼の演奏家人生の中で、この演奏は高くそびえる峰のひとつではないでしょうか。何度聞いても、そのたびにいつのまにか聞き込んでしまいます。
- 2015-06-03:Joshua
- かつて、黒田恭一さんが日曜の朝FM番組で、これをかけてくれました。15年ほど前のはなしです。もう一曲のベートーヴェンはソナタ8番「悲愴」。懐かしさとともに、当時それまでに聴いたことのない奇妙な印象を思い出します。
同曲異演奏を聴く楽しみを与えてくれたことは確かであり、若気の至りグールドでも私には構わない、という人は多いのじゃないですか。解説の最後にいみじくもYUNGさんがそう仰ってるように読んで取れました。
- 2015-06-02:セル好き
- 名曲なので、期待感でついついハードルが上がってしまいますが、素晴らしい演奏だと思います。
これを聴いて、ある演奏を思い出しました。アニメ版の「のだめカンタービレ」での演奏です。のだめはデビューなのに、リハーサルとは異なるゆったりとした、巨匠然とした演奏が始まり、指揮のシュトレーゼマンもちょっと慌てる場面が印象的でしたが、この調子で全体がうまくいけば凄い演奏だと感じました。なお実写版では省略されている場面です。
- 2015-05-25:原 響平
- ワルターの演奏は、優しくて、慈愛に満ちて、しかもロマンチックな音色に支配されている。BGM的な演奏とは対極に位置するため、聴き終わった後の満足感は、すこぶる高い。特に、皇帝円舞曲は、重厚な響きとゆったりとしたテンポが相まって、このアルバムの魅力を高めている。又、録音もモノラルながら素晴らしい。ウインナ・ワルツは、ライナーの演奏がベストだが、このワルターの演奏も、お勧め。
- 2015-05-25:ラヂオ好き
- 今日のNHK-FM「名演奏ライブラリー」のオッテルロー特集で初めてこの演奏を聴きましたがあまりに素晴らしいのでもしかしたらこちらのサイトにも・・と覗いた次第です
サイト主様もこの演奏の評価されてたようでとてもうれしく思います
モノラルゆえに埋もれてしまった感のある音源ですがもっと世間に知られてもいい名演奏の1つだと思います
(ステレオ音源でしたら今でも名盤ガイドに残ったレベルだと思います)
- 2015-05-21:D.Saigo
- 確かに、現代曲に関してはこちらの中にストンと入ってくる瞬間があるような気がします。
その昔、ただ格好つけてウェーベルン、ベルク、シェーンベルクを聞いていたころ、
高橋悠治のウェーベルンの変奏曲Op.27をきっかけに、「これは、いいわ!」と思えるようになりました。
そこから、もう一度いろいろと聞きなおして、それまで見逃していた「美しさ」と出会ったしだいでした。
実は、初めてグールドの演奏を聴いたのは、グールド・クラフトのこの曲だったのですよ・・・。バッハより先にこの曲でグールドを聞いていたわけです。
バッハの演奏で有名な人だなんて知らなかったのですね(なんということだ!)。
- 2015-05-19:トリス
- スバラシー!!
こんな格調高いヨハン・シュトラウスの演奏は他にないでしょうね
クラウスのシュトラウスも素敵だけれどワルターのこの演奏はそれ以上だと思います。
それとウィーンの森の物語のチター音色も素敵でしたね
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[2025-04-25]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73(Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1962年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1962)
[2025-04-22]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第5番 ニ長調(Rossini;Quatuor No.5 in D major )
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-19]

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調, Op.68(Brahms:Symphony No.1 in C Minor, Op.68)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1951年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1951)
[2025-04-16]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590(プロシャ王第3番)(Mozart:String Quartet No.23 in F major, K.590 "Prussian No.3")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2025-04-12]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-09]

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27(Rachmaninoff:Symphony No.2 in E minor, Op.27)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月15日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 15, 1945)
[2025-04-06]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)