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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- マゼール・コレクション揃ってきましたね?。
嬉し嬉し、です。このチャイコは大阪市内府内衛星都市図書館どこを巡っても見つけられなかったものです。個人的には4番をベルリンとこの全集のウィーンで持ってましたところ、悲愴を図書館で見つけていたところで止まっていました。
ほんとうに、YUNGさん、文化遺産のような方ですね。
今回は、バーンスタインのときほどではないにしても、オケを思いっきりドライブするマゼールが楽しめます。ショルティも同時期べトやブルを振っていたウィーンですが、相性はマゼールが上。NYコンサートもVnソロ付の出演でしたもんね。
有難うございます。仕事も終盤に近づいてきた私の世代、昭和30年代への福音です。上述のベルリンのチャイ4ですが、LPは残ってるものの音飛びオンパレードになってしまいました。どこかで聴きたいなあ。あのベルリンの木金管セクションが
時としてアマチュアのように必死に吹いてるんですよ。平然と吹いてる箇所とプロの必死の姿が同曲中に並存している、珍しい例。10台の私はたいへん記憶に残る演奏でした。あの感激をもう一度!
- 2015-02-27:ヨシ様
- マゼールはウィーンフィルとも相性が良かったですね。ウィーンフィルとベルリンフィルの両方とも若い頃から把握していた。それだけでもマゼールは凄いと思います。このマゼールのチャイコフスキー。デッカらしく録音も良いので、オケの音の響きだけでも満足です。もちろんマゼールの指揮も素晴らしいですが。
- 2015-02-27:セル好き
- セル/クリーブランド ファンとしては、こういう演奏は大好物です。
重厚な演奏が聴きたい場合は、テミルカーノフ/サンクトペテルブルグが良いかもですが、この演奏のようなさわやかな緊迫感はありません。
後期三大は、マタチッチの泥臭い感じも好きですが、泣けてきて何回も聴けません。
- 2015-02-26:ヨシ様
- ミュンシュのワーグナー。とても異質な感じもしますが、それはミュンシュがオペラを振らなかったから、尚更そう感じるのだと思います。
ところで、ミュンシュはゲヴァントハウス管のコンサートマスター出身らしいですね。余談ですが、当時のゲヴァントハウス管は指揮がワルター、ヴィオラにコンヴィチュニー、オーボエにケンペが居たらしいです。今思えば凄いメンバーですね。
- 2015-02-26:D.Saigo
- "刷り込み"というものがあるのでしょうか。
最初に聞いた平均律がバルヒャだったせいか、それが原像となっているようです。
昔から、多少の違和感を覚えながらも、グールドの平均率を聞いておりましたが、最近では、「誰が演奏してもバッハはバッハ、それでよし。」という心境になっております。
ただ、よくきく演奏とそうでない演奏はありますが・・・。
- 2015-02-26:D.Saigo
- 本当にバルトークは良いですね。
特に弦楽四重奏曲はことあるごとに聞いてきました。1番の出だしの繊細さがたまりません。ぴんと張ったピアノ線がふるえているような緊迫感とでもいうのでしょうか…。
ジュリアードのデジタル録音盤とハンガリーSQのレコードが手元にあるのですが、ずいぶん前に、ゆえあって再生機器をすべて手放してしまいましたので、聞く機会を失っておりました。ユング様のおかげで再び弦楽四重奏曲にひたることができます。心から感謝いたします。
- 2015-02-26:nakamoto
- 目の前に、ドビュッシーの曲に与えた表題が、彷彿とするような、ある意味写実的な、演奏だと思いました。絢爛できれいな音のつながりで、ドビュッシーらしくないとも言えなくもない、ものです。ギーゼキングを愛する私にとっては、比較の対象になってしまいます。ギーゼキングの録音は、この録音に比べると、がっちりとした古典性があって、ドビュッシーが音楽史的にも、指折りの大家であることが、証明されるようなものですが、この演奏は、ちょっとその点が希薄であると、感じました。しかし、比較することによって、ドビュッシーへの理解が、更に深まったことも事実で、有り難い気持ちです。ギーゼキングへの偏愛が、更に私にはあると、自覚させられました。
- 2015-02-23:一成
- この録音は、CDが世に普及を始めたころに、LPでRCAがREDシールからセレクションしたシリーズが出て、その中に皇帝が含まれており聞きました。あのときの驚きはいまだに忘れられません。今RCAのBOXセットが出ていて、そこから第一回全集が某オークションでばら売りされていたものを入手。全曲を聴くことができました。この上ない幸せ!
そもそも、ステレオ技術の黎明期にベートーベンの全集を会社としてRCAが託す以上、最上のメンバーをアサインするはずで、すばらしい記録として残っているのは当然の帰結と考えます。
お書きになられているように、新録音が旧録音を上回る例はあまり多くないように感じています。なぜならば、演奏する側も意気込みが違っているように感じるからです。
実はラインスドルフとの第二回録音はまだ未聴です。こちらも、ミュンシュ亡き後のボストンのラインスドルフにRCAは大いに期待をしていたはずです。また、それだけの才能を持っていたと、硬派のマーラーを聞いて思います。ではまた・・。
- 2015-02-23:koinu
- 大変素晴らしい演奏です。このサイトで、ハスキル&フリッチャイの演奏にも出会いましたが、この演奏にやはり魅かれてしまいます。
特に、第二楽章が大好きです。一見そっけない演奏に聞こえますが、孤高なまでの美しさの中に秘めた優しさに触れたとき、涙せずにはいられない演奏です。
私にとっての無人島の一枚です。
- 2015-02-23:wolfii
- 明晰で強い説得力を持つ。隅々まで音楽になりきっている。ある意味、聴衆にも緊張を強いるようなところが好き嫌いの分かれるところか。後年、ライブではかなり振幅の大きな演奏も聴かれるようになってくる。80代からの演奏に大きな期待を寄せていたが病を得て引退せざるを得なくなったのは痛恨事であった。
- 2015-02-23:nakamoto
- やはり、二つのヴァイオリンの美しさは、素晴らしいです。ユング君さんが、アップしてくれなかったら、聴く機会も無かったかもしれません。ピリオド楽器を聴きなれていると、重い感じがしてしまいますし、モダン楽器を聴きなれていると、ピリオド楽器が、深みと旨味が足らない気がしてしまいます。なかなか、両者を聴き分ける事は、難しさを伴います。でも、バロック音楽を聴こうとすると、どうしたって、ピリオド演奏を無視できないです。両方とも素晴らしいのですが、なかなか切り替えが難しい物です。伴奏もセルだったらとは思います。ちょっと前にユング君さんがアップしてくれた、セルの一連の協奏曲は、全部何故か昔買っていたんです。セルだったら、外れ無し、という思いで買った記憶があります。昔の自分にアッパレと感じています。セルは、ヴィヴァルディになんか興味ないのかもしれませんが・・・私としては、ガンガン録音して欲しかったです・・・。
- 2015-02-23:HIRO
- これはステレオ黎明期の「Hi-Fi」とやらの典型的なレコードで、スタジオ・マルチ録音をミキサー上でオーケストラに仕立て上げたもので、今から見れば、楽器の定位とかエフェクトが露骨で人工的で、なんとも不自然な…と思いますが、当時はこれが「良い音」だったのでしょう。
- 2015-02-22:ヨシ様
- バーンスタインはこの幻想交響曲が好きで得意だったのでしょう。3回も録音しています。しかも曲の解説ビデオまで残しています。余程、曲にに愛着があったのですね。演奏は確かに共感が伝わって来ます。
- 2015-02-21:セル好き
- これを聴くと、クリーブランドオーケストラを引き継いだのも納得の見通し感の良さや、その後のウィーンフィルとの良好な関係(ニューイヤーコンサート12回など)もこのときに既にできていたのでは、という感じもして素晴らしい演奏です。
一方、カラヤンにとっては、セル先生ばりの若手が出てきていささか脅威に感じたかも。
- 2015-02-20:SOU
- これぞ正にフィラデルフィアサウンド。四季というとイ・ムジチのイメージがあるのですが、それを払拭するにふさわしい演奏だと思います。クラシックを聴き始めて50年、若い頃、室内楽は年がゆけば好きになるよと言われたものの、いまだに好きになれない自分にとっては、願ってもないヴィヴァルディに巡り合いました。50年も前の演奏に新鮮味を感じる不思議さを味わっています。
- 2015-02-19:ヨシ様
- 面白く読ませて頂きました。余談ですが、カラヤンはセルを尊敬していて緊張して一言しか話せなかったらしいですね。本題ですが、マゼールのシベリウスは録音が素晴らしいです。とても1960年代初めのものとは思えないですね。さすがデッカです。演奏は確かに1番より良いと思います。いかにもマゼールらしい個性の強い部分はありますが。
- 2015-02-19:possible
- セルの演奏、引き締まっていて。雄大な曲想を良く表現していました。
ビーチャムもそれなりに良い演奏ですが、私は、こちらのほうがショルティに似てダイナミックな現代に通じるハイドンの良さを表現していてすきです。
- 2015-02-15:セル好き
- モーツァルトの後期交響曲はセル/クリーブランドがスーパーリファレンスですが、41番は、ワルター/NYP('56年)も最高ですね。
- 2015-02-15:ヨシ様
- そうですね。バーンスタインは作曲家として、シューマンの音楽の欠点を逆に強調してしまったような印象を受けますね。それでも、まだ後年のウィーンフィルとの再録音の方が良い演奏だと思います。
- 2015-02-15:Joshua
- マゼール初のアップロードありがとうございます。
才人マゼールが鬼籍に入ったなんて、まだ信じられないのは私以外にも多くおられるんじゃないでしょうか?巨匠であったことは間違いありません。でも、巨匠になる前の演奏が面白い。80年代にクリーブランドを振ってた頃にはマゼールらしさが薄れていたように思います。手兵のベルリン放送でバッハやモーツァルトをやりながら,伝統オケを振ってチャイコやシベリウスの全集を作った時期、才気煥発の形容がピッタリだと思います。どことなく悪ガキの容貌とともに、何か面白いことをやってくれると期待させる人でした。この人を聴くときは、一昨年亡くなられた諸井誠氏、長命の吉井亜彦が頭に浮かんできます。おふたりともマゼールを楽しんで聴かれていたようですね。私もご相伴するこの数年です。
- 2015-02-15:ヨシ様
- マゼールとウィーンフィルは本当に相性が良かったですね。マゼールとしても後にピッツバーグ響と交響曲全集を再録音しているので、シベリウスは得意だったのでしょう。ただマゼールのシベリウス、ウィーンフィルのシベリウスと分けて考えると確かに違和感を感じますね。
- 2015-02-15:原 響平
- この世の中で、こんなにも美しいメロディーが有るのかと思う。モーツアルトが晩年に作曲した作品のなかで、特に、天国の清らかさ・優しさを感じさせる名曲で、これは人類の宝物。この曲を、セルとカサドシュの名コンビで演奏するのだから悪い筈が無い。特に、セルは、俗世の汚れた欲望とは無縁で、純粋に精神の浄化を追求した指揮者だからこそ、BGM的に綺麗に整った音楽と対極の演奏をクリーブランド管とカサドシュに求めている。そして薄っぺらなごまかしをセルは一番嫌い、本質のみを追求する。。だからこそ、聴く方も真剣に聴かざるをを得ない。蒸留された音楽は、得てして、面白味にかけるものだが、しかし、この張り詰めた空間から、透明感の高い音と極上の音色が創出されるのだから、たまらない。これは、間違いなく、芸術としての高い位置に君臨する世紀の名演奏・名録音。
- 2015-02-13:末吉 善蔵
- この曲は60年前にSPレコードで聞いた曲です。せつなく優しく人の心を穏やかに包んでくれる曲です。懐かしくシューベルトの世界に浸らせていただきました。
最近シューベルトの歌曲でミッシャ・マイスキー演奏によるチェロを聞きその詩情に感動しましたが、「死と乙女」も同等の詩情を感じました。ありがとうございました。
- 2015-02-11:ヨシ様
- 自分もピリオド楽器が嫌いなので、この演奏は好みです。オーマンディも素晴らしい指揮者の一人でしたね。思えば、この録音がされた1960年当時は、セル、バーンスタイン、オーマンディがCBSソニーの三大看板指揮者でした。クリーブランド管の正確さ、ニューヨークフィルの豪快さ、フィラデルフィア管の華麗さ。それぞれ個性がありましたね。
- 2015-02-09:benetianfish
- 美しいメロディーがとりとめも無く流れていって、難しいことは考えずに音楽に浸りたい時にぴったりですね。
ショパンのピアノトリオにも言えますが、もっと聴かれるべき曲だと思います。特に、このオイストラフトリオの音色とはよく合っていて(トリオの方が曲に合わせてくれたのか)すばらしい。現代の弦楽奏者ではなかなか聞けないような音色です。
- 2015-02-08:Joshua
- 同じ顔ぶれで、ダウンロード画面で18番を聴きました。
緩徐楽章が不思議な音楽で忘れられません。デジャブ感覚たっぷりの17番の第3楽章と、19番の霊感あふれ低弦が雄弁な第1楽章との間をつなぐ幽玄な音楽ですよ。これはピアノ協奏曲じゃない!ピアノ助奏付の交響曲。クラウスがモントゥーの伴奏で入れたのもこのサイトであったように覚えてますが、これを聴いて同じ印象を持ちはしなかった。我々が生命の存在上こうして音楽を楽しんでるのも不思議な中で、やっぱりこんな不思議が音楽を聴き続ける楽しみなのかな、って思っていしまいます。大げさかな?モーツァルトの頭の中では当然の成り行きだったんでしょうけど。
- 2015-02-08:ヨシ様
- 確かにセルとカサドシュの関係は不思議ですね。カサドシュの主張の少ない演奏がセルの要求に合っていたと私も思います。セルはピアノの演奏も超一流ですしカサドシュは作曲家でもあったことが、共演に微妙に関連していたのかも知れません。
- 2015-02-07:菊ぱぱ
- 何種類もの録音を聴いていますが私には最高の、胸すっきりの演奏です。
セルのシャープなリズムの刻み(モーツァルトでもそうですが必要で十分な音価とリズム)が心地よく、頼りないオケのバックではフラストレーションが溜まります。
この曲には強靭な管弦楽の響きが不可欠ですね。
カーゾンのピアノの音がもう少しクリアなら…最高!
- 2015-02-05:benetianfish
- 第1楽章のアレグロや第3楽章はなかなかの快速運転ですが、ここぞという所ではちゃんと sf(スフォルツァンド)を効かせていますね。それでいて、全体的には力まずに本当に「さらさらと流れていく」ように聞こえる。さらに、快速テンポの中にもちゃんと細かなニュアンスまでがコントロールされていて、なかなか聴きがいのある演奏です。私も今このソナタを練習中ですが、良い参考になりました。ありがとうございます。
- 2015-02-05:Happy-dragon
- リストは好きでよく聴きますが、こんな素晴らしい演奏は初めてなような気がします。 本当に素晴らしい! 演奏者の経歴を読んで納得しました。。。 もしも生演奏を聴くことができたら、1週間くらいボーっとして暮らしてしまいそうなほどの迫力です。リストを弾くために生まれてきた方なのでしょう。
素晴らしい演奏を紹介いただきありがとうございました。
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[2024-11-28]
ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調「鳥」, Op.33, No.3,Hob.3:39(Haydn:String Quartet No.32 in C major "Bird", Op.33, No.3, Hob.3:39)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1931年12月1日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 1, 1931)
[2024-11-24]
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調, Op.98(Brahms:Symphony No.4 in E minor, Op.98)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年9月29日&10月1日録音(Arturo Toscanini:The Philharmonia Orchestra Recorded on September 29&October 1, 1952)
[2024-11-21]
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調, Op.11(Chopin:Piano Concerto No.1, Op.11)
(P)エドワード・キレニ:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1941年12月6日録音((P)Edword Kilenyi:(Con)Dimitris Mitropoulos Minneapolis Symphony Orchestra Recorded on December 6, 1941)
[2024-11-19]
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77(Brahms:Violin Concerto in D major. Op.77)
(Vn)ジネット・ヌヴー:イサイ・ドヴローウェン指揮 フィルハーモニア管弦楽 1946年録音(Ginette Neveu:(Con)Issay Dobrowen Philharmonia Orchestra Recorded on 1946)
[2024-11-17]
フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調(Franck:Sonata for Violin and Piano in A major)
(Vn)ミッシャ・エルマン:(P)ジョセフ・シーガー 1955年録音(Mischa Elman:Joseph Seger Recorded on 1955)
[2024-11-15]
モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番「狩」 変ロ長調 K.458(Mozart:String Quartet No.17 in B-flat major, K.458 "Hunt")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2024-11-13]
ショパン:「華麗なる大円舞曲」 変ホ長調, Op.18&3つの華麗なるワルツ(第2番~第4番.Op.34(Chopin:Waltzes No.1 In E-Flat, Op.18&Waltzes, Op.34)
(P)ギオマール・ノヴァエス:1953年発行(Guiomar Novaes:Published in 1953)
[2024-11-11]
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調, Op.53(Dvorak:Violin Concerto in A minor, Op.53)
(Vn)アイザック・スターン:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1951年3月4日録音(Isaac Stern:(Con)Dimitris Mitropoulos The New York Philharmonic Orchestra Recorded on March 4, 1951)
[2024-11-09]
ワーグナー:「神々の黄昏」夜明けとジークフリートの旅立ち&ジークフリートの葬送(Wagner:Dawn And Siegfried's Rhine Journey&Siegfried's Funeral Music From "Die Gotterdammerung")
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2024-11-07]
ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58(Beethoven:Piano Concerto No.4, Op.58)
(P)クララ・ハスキル:カルロ・ゼッキ指揮 ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団 1947年6月録音(Clara Haskil:(Con)Carlo Zecchi London Philharmonic Orchestra Recorded om June, 1947)