クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2021-08-06]・・・チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64

セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストン交響楽団 1943年11月6日録音
クーセヴィツキーのことを「素人」と貶したのはトスカニーニでした。 確かに、彼の音楽家としての出発点はコントラバス奏者であり、ピアノもまともに弾けなかったと言う話も伝えられています。指揮者を志したのはニキッシュの演奏に接して感激したからであ...

[2021-08-05]・・・グラナドス:スペイン舞曲集(第2集)

(P)アリシア・デ・ラローチャ:1964年初出
アリシア・デ・ラローチャといえば、まさにスペインを代表するピアニストなのですが、私の中ではモーツァルトを演奏する人という印象が何故か強く刻み込まれていました。 当然の事ながら、彼女の事はスペインのピアノ曲の専門家として評価するのがもっとも...

[2021-08-04]・・・グラナドス:アンダルーサ(スペイン舞曲第5番)

アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1957年1月録音
アタウルフォ・アルヘンタの名前も聞くことは少なくなってきたのですが、未だに一部では根強い支持者がいるようです。それは、若くして不幸な死を迎えたアルヘンタへの思いがあるからでもあり、さらに言えば、彼の最後の年となった1957年から58年にかけ...

[2021-08-03]・・・グラナドス:スペイン舞曲集(第1集)

(P)アリシア・デ・ラローチャ:1964年初出
アリシア・デ・ラローチャといえば、まさにスペインを代表するピアニストなのですが、私の中ではモーツァルトを演奏する人という印象が何故か強く刻み込まれていました。 当然の事ながら、彼女の事はスペインのピアノ曲の専門家として評価するのがもっとも...

[2021-08-02]・・・ヘンデル:水上の音楽 組曲第2番 ニ長調, HVW 349

ピエール・ブーレーズ指揮 ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年録音
創作されたものと、それを創作した人物の人間性とは直接関係はありません。それは分かっているのですが、こいつだけはどうしても許せない!と言う狭量な思いが拭いきれない存在が私の中にいることは否定できません。 その最右翼が私の中ではバレンボイムな...

[2021-08-01]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」 ハ長調 Op.53

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-31]・・・ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第2集 作品72

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1935年11月録音
さて、このような「骨董品」のような録音をここで取り上げるべきかどうかいささか迷ってしまいました。しかし、実際に聞いてみれば演奏はやはり素晴らしく、さらに言えば「演奏史」というものを考えてみれば無視は出来ないと判断しました。 調べてみれば、...

[2021-07-30]・・・ヘンデル:水上の音楽 組曲第1番 ヘ長調, HVW 348

ピエール・ブーレーズ指揮 ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年録音
創作されたものと、それを創作した人物の人間性とは直接関係はありません。それは分かっているのですが、こいつだけはどうしても許せない!と言う狭量な思いが拭いきれない存在が私の中にいることは否定できません。 その最右翼が私の中ではバレンボイムな...

[2021-07-29]・・・ハイドン:交響曲第39番 ト短調, Hob.I:39

シモン・ゴールドベルク指揮:オランダ室内管弦楽団 1958年10月8日~21日録音
ゴールドベルク指揮がオランダ室内管弦楽団と録音したハイドンの交響曲もまた随分とマニアックな選曲です。そのマニアック度はモーツァルトの選曲以上でしょう。 ハイドン:交響曲第39番 ト短調, Hob.I:39 ハイドン:交響曲第44...

[2021-07-28]・・・シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 フランス国立放送管弦楽団 1956年11月録音
トマス・イェンセン指揮によるデンマーク国立放送交響楽団の録音を紹介したときに「暖色系のシベリウス」だと書いたのですが、このホーレンシュタインによるシベリウスは、もしかしたらそれ以上に「暖色系」かもしれません。 それは、例えてみれば、薄いオ...

[2021-07-27]・・・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216

(Vn)ハイメ・ラレード:ハワード・ミッチェル指揮 ワシントン・ナショナル交響楽団 1960年5月23日録音
おそらく、これがハイメ・ラレードの3枚目の録音になると思われるのですが、これもまた不思議なカップリングです。 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216 ...

[2021-07-26]・・・ワーグナー:歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第3幕前奏曲,徒弟たちの踊り,終曲)

マックス・ゴバーマン指揮 The Vienna New Symphony 1960年(?)録音
ここでゴバーマンが取り上げている「タンホイザー」はいわゆるパリ版と呼ばれるものです。 この「パリ版」はワーグナーが1859年にパリを再訪した時にナポレオン3世の勅命で上演されたもので、当時のバレエ大好きというか、バレエ必須だったパリの好み...

[2021-07-25]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第20番 ト長調 Op.49-2

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月15,16日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-24]・・・チャイコフスキー:フランチェスカ・ダ・リミニ, Op. 32

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1953年12月23日録音
吉田大明神が、オーマンディを文化の「保守者(キーパー)}と断じたの影響はこの国では大きいでしょう。オーマンディを高く評価する人はこの国では決して多くはありません。 しかし、オーマンディとフィラデルフィア管が作り出す音楽の平均点は決して...

[2021-07-23]・・・ヘンデル:組曲「水上の音楽」

アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1957年7月6日録音
この時代のドラティと言えば真っ先に思い浮かぶのはチャイコフスキーの序曲「1812年」を収録したレコードです。陸軍士官学校のカノン砲がぶっ放され、72個の鐘が壮大に鳴り響くというのが売りの録音なのですが、何と全世界で200万枚も売れたというの...

[2021-07-22]・・・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:エーリヒ・クライバー指揮 ケルン放送交響楽団 1955年3月23日録音
これもまた、おそらくはヤニグロ全盛期の録音でしょう。 録音的に言えばオケの響きがいささかしょぼくてクライバーの魅力が十分に伝わってこないのがいささか残念ですが、チェロの響きに関しては満足できる範囲でとらえられています。 ヤニグロは指...

[2021-07-21]・・・ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第1集 作品46

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1935年11月録音
さて、このような「骨董品」のような録音をここで取り上げるべきかどうかいささか迷ってしまいました。しかし、実際に聞いてみれば演奏はやはり素晴らしく、さらに言えば「演奏史」というものを考えてみれば無視は出来ないと判断しました。 調べてみれば、...

[2021-07-20]・・・ブラームス:チェロソナタ第2番 ヘ長調 作品99

(Cello)ピエール・フルニエ:(P)ヴィルヘルム・バックハウス 1955年5月1日~3日録音
週刊誌的な言い方を借りるならば、「チェロの貴公子」と「鍵盤の獅子王」の共演で結果はいかに!と言うことになるのかもしれません。 しかし、最初の一音が出た瞬間に、これは基本的にフルニエのポリシーに添った柔らかくて内面的な美しさを大切にした演奏...

[2021-07-19]・・・テレマン:フルート協奏曲 ニ長調 TWV 51:D1

クルト・レーデル指揮&フルート: ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年録音
クルト・レーデルという名前を耳にすることは今ではほとんどありません。 1918年に生まれて2013年に亡くなった人ですから、多少は記憶にあってもいいものだと思うのですが、実際にその演奏を耳にする機会はありませんでした。しかし、レコード芸術誌...

[2021-07-18]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第19番 ト短調 Op.49-1

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月15,16日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-17]・・・プロコフィエフ:ピーターと狼 op.67

カレル・アンチェル指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (ナレーション)エリック・シリング 1963年2月録音
当たり前と言えば当たり前のことですが、アンチェルという人はこのような「子供向け」の作品であっても一切の手抜きはなしです。この「ピーターと狼」でもいつもの引き締まった透明感溢れるオケの響きは決して失われることはありません。 いや、これほどまで...

[2021-07-16]・・・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番 変ロ長調 K.454

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1949年録音
プシホダが録音したバッハ作品の項でも述べたのですが、50年前後からどう考えてもプシホダとは相性がいいとは思えないバッハだけでなく、モーツァルトの作品にも取り組み恥じます。 私の手もとにあるモーツァルトの録音は以下の6点です。 モー...

[2021-07-15]・・・ラヴェル:ツィガーヌ

(Vn)イダ・ヘンデル:カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年3月25日~27日録音
やはり、イダ・ヘンデルというのは魅力的なヴァイオリニストですが、不思議なほどに録音の数が少ないヴァイオリニストでもあります。 そんなヘンデルがアンチェル&チェコ・フィルと共演したラロのスペイン交響とラヴェルのツィガーヌの録音があったという...

[2021-07-14]・・・モシュコフスキ:スペイン舞曲第I巻 Op.12

アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1957年1月録音
アタウルフォ・アルヘンタの名前も聞くことは少なくなってきたのですが、未だに一部では根強い支持者がいるようです。それは、若くして不幸な死を迎えたアルヘンタへの思いがあるからでもあり、さらに言えば、彼の最後の年となった1957年から58年にかけ...

[2021-07-13]・・・チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調, Op.36

セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストン交響楽団 1949年3月11日録音
クーセヴィツキーのことを「素人」と貶したのはトスカニーニでした。 確かに、彼の音楽家としての出発点はコントラバス奏者であり、ピアノもまともに弾けなかったと言う話も伝えられています。指揮者を志したのはニキッシュの演奏に接して感激したからであ...

[2021-07-12]・・・ブラームス:チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 作品38

(Cello)ピエール・フルニエ:(P)ヴィルヘルム・バックハウス 1955年5月1日~3日録音
週刊誌的な言い方を借りるならば、「チェロの貴公子」と「鍵盤の獅子王」の共演で結果はいかに!と言うことになるのかもしれません。 しかし、最初の一音が出た瞬間に、これは基本的にフルニエのポリシーに添った柔らかくて内面的な美しさを大切にした演奏...

[2021-07-11]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調 Op.31-3

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-10]・・・ヘンデル:組曲第8番(第2巻) ト長調 HWV 441

(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音
ハイドシェックはこのヘンデルの作品がよほど気に入っていたようで、コンサートのアンコール曲としても良く演奏していました。もちろん、いわゆる「伝説の宇和島ライブ」と呼ばれるなかでも取り上げています。 また、ヴィルヘルム・ケンプの追悼コンサート...

[2021-07-09]・・・チャイコフスキー:スラヴ行進曲, Op.31

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1964年4月27日録音
吉田大明神が、オーマンディを文化の「保守者(キーパー)}と断じたの影響はこの国では大きいでしょう。オーマンディを高く評価する人はこの国では決して多くはありません。 しかし、オーマンディとフィラデルフィア管が作り出す音楽の平均点は決して...

[2021-07-08]・・・J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:スロヴァキア・フィルハーモニ室内管弦楽団 1950年6月9日録音
ターリッヒによるバッハ演奏というのはかなり珍しいのではないでしょうか。詳しく調べたわけではないのですが、私の手もとにはこの録音以外には見あたりませんでした。 しかし、その理由がこの録音を聞いて何となく分かるような気がしました。 言う...
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[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)

[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)

[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)

[2026-02-16]

スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)

[2026-02-12]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)

[2026-02-10]

フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2026-02-08]

ハイドン:弦楽四重奏曲第59番 ホ長調 Op. 54, No. 3, Hob.III:59(Haydn:String Quartet No.59 in E major, Op. 54, No.2, Hob.3:59)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-02-06]

ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調(Ravel:Piano Trio in A minor)
(Vn)ジャン・パスキエ:(P)リュセット・デカーヴ (Cello)エティエンヌ・パスキエ 1954年発行(Pierre Pasquier:(Cello)Etienne Pasquier (P)Lucette Descaves Published in 1954)

[2026-02-02]

ベートーベン:ピアノソナタ第28番 イ長調 Op.101(Beethoven:Piano Sonata No.28 in A major, Op.101)
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1956年3月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on March, 1956)