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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- クリュイタンスという指揮者は、フォーレの「レクイエム」を聴いて以来大好きになりました。そのくせ「第九」は不思議と聴きのがしていました。確かに歴史的名演といってよいのでしょう。第3楽章の17分半というテンポには思わず身がすくみましたが、次楽章のあの圧倒的な熱気との対比である意味で安堵しました。
ところで、できましたらこの演奏の演者の詳細を教えていただけませんか?よろしくお願いします。
<ユング君の追記>
グレ・ブロウェンスティーン(ソプラノ)
ケルステン・マイヤー(メゾ・ソプラノ)
ニコライ・ゲッダ(テナー)
フレデリック・ガスリー(バリトン)
ベルリン聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団
- 2010-12-07:ヨシ様
- これは素晴らしい演奏ですね。
ユング君の言うように、もしもチェリビダッケがベルリン・フィルの常任指揮者になって録音もしていたならばかなりの名演奏が期待出来たわけで、誠に残念ですね。
ベルリン・フィルの常任ならば、あれ程にはテンポも遅くはならなかった気もします。
- 2010-12-07:シューベルティアン
- わたしは隅々まで聞き込んだというほどじゃありません。はじめて聞いたときは、この悲しみの色に染め上げられた音楽になにかいうにいわれぬ、奇怪な感じをもちました。「なにがそんなに悲しいんだ?」と。
ユングさんのおっしゃるとおり、これは弟子やその場に居合わせた普通人たちの、心の惨めさを表したものではないかと思います。キリストの受難は、わたしの考えでは、もっと天国的な明るさのなかに描かれるべきだと思います。死刑にかけられても「彼らを許せ」「すべてよし!」といった人ですから。
しかしバッハの悲しみは、なにかふしぎな透明感をもっていて、ふつうに生活のなかで感じる惨めさや無力感とは違ったものです。彼の長調がこの上もなくわかりやすい祝祭的な気分をもっているのに対して、短調のほうは不可解な印象に満ちています。(あくまで私個人にとって)彼は明るさと同じように暗さを愛していて、そのなかに神の見えざる言葉を読み取っているかのようです。
挫折も、むなしさも、すべてよし! というキリストの見地を、バッハももっていたのかしらんと、彼の短調を聞きながら考えます。普通人の立場からキリストを見るというのは当たり前の行き方ですが、この音楽のなかでバッハは、キリストの立場から普通人を眺めているようにも思われます・・・
- 2010-12-06:yoshimi
- カッチェンのパガニーニ変奏曲は、後年の再録音の方がテクニックの切れ・安定度がずっと良いので、機会があればそちらを聴いた方が良いと思います。指が回りすぎるせいか、ちょっと細部が粗いのですが、それもまたカッチェンらしいところです。
- 2010-12-05:カンソウ人
- 私の思いも、「ようやくこの録音の著作権が切れる日が来たのだ」ということです。
この曲の姿がメンデススゾーンの再演以来やっとのこさで、あらわになったような演奏だと思います。当然1958以後の音楽学や文献学の進歩は目覚ましく、その追う面からの批判は甘んじて受けなければならないでしょうが、演奏としての説得力は学ぶものに溢れています。
ロマンティックな演奏スタイルの時代が過ぎて、曲の持つ内容に真っ直ぐに切り込む牧師の息子リヒターの姿は、勤勉なプロテスタントであるバッハの生き方とイメージが重なります。街頭で合唱団員を集めるためにビラ配りから始めたとか、今は亡きFM放送関係の雑誌にあった松本零二さん漫画にあったエピソードです。ピアニストがバッハのフーガをよりよく演奏するために、リヒターの指揮で歌うために入団したとか、誰かが言ってました。演奏会で演奏するためではなくて、自分たちの信仰生活との関係が深い演奏だと思います。特に合唱部分は。
歌手たちは、本当に一流ですが、オペラでの普段の仕事とは違うような、何かに憑かれたようなラプトゥスを感じますが、ロマンティックにはなりません。なぜでしょうかね?
ウィキペディアのリヒターの所にあった、告別式でのフィッシャーディスカウやニコレの弔辞はぜひ読んでみて下さいね。プロテスタント教会での礼拝(規模100名程度の物)に一度で良いから参加してみてくださいね。私の言う「信仰生活との関係」の意味が見えてくれかもしれません。この多様なスタイルが一体となった、バッハの個人的な様式の大きな作品は、聖書全体との関係を持っていて、言いたいことはたくさんあり過ぎます。
楽譜の忠実な再現というコンセプトは、新古典主義のスタイルを超えています。まるで、「春の祭典」でブーレーズがクリーブランドのオーケストラで実現したものとイメージがダブります。今や平均レヴェルかも知れませんが、当時はそうではありません。
録音は、初期のステレオマルチ録音ぽくて、全体の音響は表わされてはいません。でも、指揮者の克明な楽譜(内容)再現努力に応えているように思います。
高校時代は、FMからカセットに録音して、社会人になってもそれを聴いていました。ヨハネ受難曲もアップして下さいね。ロ短調のミサも。
リヒターの演奏には、ある種のカリスマがあり、その部分は曲の姿からはみだすことも、この年になれば感じ始めます。リヒターの演奏だけあればマタイ受難曲の事がわかったということはなくて、同じタイプの指揮者のリリングや鈴木も聴かないと、わからないこともあるでしょう。
- 2010-12-05:べんじー
- まるでシンセサイザーを聴いているような音色ですね。
しかし、流れてくる音楽は紛れもなくバッハであり、かつ立派な演奏だと感じます。
グールドの演奏も大好きですが、こちらのサイトで初めて聴いたランドフスカの
ゴールドベルクもわたしは大好きです。
- 2010-12-02:黒木貞治
- モントーのチャイコ第5番(LP)の演奏と比べると、たしかにYUNGさんの言われるとおり、おとなしく線の細い演奏なのかもしれませんが、私はこの「幻想」大好きになりました。カラヤンのあの疾風迅雷の「幻想」(モノ)も好きでしたが、違った意味でこの鷹揚としたモントーは、ベルリオーズにぴったりかなと思いました。ステレオで残っていたというのはおどろきですね。
- 2010-12-02:夜のガスパル
- 本当だ、とうとうUPされる日が来たんですね。
それにしてもこの訴えかけの強さは何だろう。
・・・・・これ以上書けません。
- 2010-12-02:鴨川魚影
- 素晴らしい曲です。全曲を通して聴いた後に残る爽やかさは、他にそれほどありません。
- 2010-11-29:W. Amadeus M.
- ついに、この録音がYungさんのサイトに登場する日が来ました!!
隅々まで覚えるほど聞いた演奏です。
この演奏で《マタイ受難曲》を知った方は幸福ですね!!
- 2010-11-28:クラシック初心者
- この組曲が大好きでこのサイトの3曲とも聞きましたが、ここは横笛と打楽器があまりうまく感じませんでした(^^;)
でも60年近くも前のものがこんなにもきれいに残ってるのには感動します☆
- 2010-11-27:鴨川魚影
- 久しぶりに聞きました。滅びゆく国家の哀調が十二分に出ていて感動しました。
高校生時代にわたしも少しばかり夢中になったものですが、こればかりはとうとう弾けませんでした。
今、多少ヒマができてギターでもと思い、昔のモノを出してみましたが、時すでに遅く指が動きません。脳梗塞を患っているからです。
- 2010-11-25:joshua
- オイストラフもさることながら、このドヴォルザーク。2楽章のオケが聞き物です。
ロシアの音は、濃いですね。寒い国なのに、陰寒きわまって陽温となるのでしょうか。
ドヴォルザーク得意の、2楽章途中の険しい表情。ドボ8なんかもそうですね。吉田秀和もこの作曲者の面白い特徴だと、かの「私の好きな曲」で言ってます。ロシアオケのホルンが文字通り「咆哮」しています。啖呵を斬ってる、というくらいです。・・・・・
さて、本当は、シューベルトの八重奏曲について書きたかったのです。
オイストラッフのVnを中心にロシアメンバーでがっちりまとめた演奏です。
ストリーミングにはないのですが、データベースにあるものです。
この曲は、ウィーンのものもいいのですが、ロシアのホルンが聞けるからいいのです!
これこそヴィブラート!
「誓いの休暇」というアリョーシャ少年が従軍して、敵戦車撃退の褒章に短期日で母に会いに行く途中、列車の中での少女との出会い、そして淡い恋と別れ、母と幼馴染との再会。そしてアリョーシャは帰ってこなかった、という映画。40?50代の方は覚えのある映画だと思います。あの映画のなかで、列車から見える延々と続く白樺並木を背景に、この演奏と同じ音(奏者は違っても間違いなくロシアの音)が鳴っていたのです。チェコとも違う。フランスやイタリアのようにも渇いていない、柔らかくきめ細かくモイスト(moist)な音色。「あーきれい!」とだれでも思える音です。レニングラード時代のブヤノフスキーもこの音でした。オーストリア音楽に意外とこの音が合うのです。この演奏がきけて嬉しかったです。
- 2010-11-25:セル好き
- 確かに楽しめるし、聴衆の代表が指揮している感じ。録音も上々。
クラシックの境界ぎりぎりで何とか踏みとどまっている危うさも。
バイオリンのソロがちょっと不安定なのが惜しまれる。
- 2010-11-24:Joshua
- 後年のマールボロ音楽祭のライブもそうですが、ピアノを使ってますね。ピアノ弾きに言わせると、これはチェンバロ用に書かれているので、とても弾きにくいらしいです。聞いているわたしたちは、そんなことは知らないで、「ピアノもいいなあ」というわけです。マールボロはゼルキンでしたが、このプラドは誰なんでしょうね?いいですよ、これは。
YUNGさん、よろしければ、1楽章でソロを披露しているピアニストの紹介をお願いします。
そうそう、5番のピアノソロといえば、フルトヴェングラーも自身が弾いていますね。録音は良くないらしいですが、止まってしまいそうになるくらいテンポを落としてアチェレランドしていく、という演奏も聴いてみたいです。アップしていだだければ・・・
- 2010-11-24:Joshua
- ついに登場、モントゥーの田園。
ウィンナホルンがバリバリ鳴っている。
モントゥーのBeethovenといえば、Fontana廉価盤のエロイカ(コンセルトヘボウ管弦楽団)が懐かしいし、同じくウィーンを振った1、8番もいい。
倫響を振ったのが、5、7、9。2、4は北ドイツ放送響によるらいぶだったか、と記憶しています。どれも「特別なことをしていないのに、楽員が楽しそうに安心して弾いている」と思ってしまう演奏です。さすが名匠。田園は、バス強調が不自然にきこえるワルター・コロンビアよりも好きな私です。
- 2010-11-24:風琴屋
- 私も佐藤さんと全く同じ経緯でこの曲が好きになりました。EP盤を安物のステレオで大きな音で・・・終にはこの楽器を仕事にしてしまいました。
佐藤さんが「ヴァルヒャのオルガンの音は古風な音がしますね」と書いておられるのは正解で、この楽器は巨匠アルプ・シュニットガーが1680年に完成した歴史的銘器です。
http://www.arpschnitger.nl/scappel.html
オルガン曲には楽器のデータがついているといいですね。
- 2010-11-23:黒木貞治
- 53年前の音がこんなにすばらしい音で今聴けるしあわせを満喫いています。しかも自分の大好きなセル。セルとクリーブランド管のレコードを何枚かもっていますが、オランダのオーケストラとの共演ははじめて聴きました。
貴殿のこのサイトのこれからの発展を、自分のためにも心より祈念します。
- 2010-11-23:m
- ビーチャムの演奏を聴きますと、音楽が「学」で無く、「楽」であった時代の演奏の様に思えます。
- 2010-11-23:風琴屋
- 自分の小遣いではじめて買ったLPがこれ。たまらなくなつかしく、そして好きです。演奏の「良し悪し」なんか関係なし!
- 2010-11-23:mitikusa
- 姉に勧められて始めてクラシックのレコードを買ったのがこのシェエラザードでした。当時は貧乏学生のため廉価盤のレコードを探して見つけた覚えがあり、懐かしく聴かせていただきました。なにぶん初めてのレコードで、素晴らしいとは思いましたが、指揮が誰とか、何所の楽団が演奏していたのかなんて覚えていませんが、このテンポです。じっくりと目の前にシェエラザードの景色が広がって行く(空想ですけれど)、あの一時を思い出してしまいました。良い悪い以前に私に取ってはクラシックを教えてくれた交響曲です。なぜか作曲者がシベリウスだと勘違いして、恥をかいたのもよい思い出です。
- 2010-11-23:NAKO
- セブンの最終回は、再放送を、幼稚園だか小学校超低学年かで見て、びーびー泣いたのを記憶しております。
そこで使われていたのがこの演奏だったとは迂闊にもまったく記憶しておりませんでした(感受性の問題・・・ではなく、幼すぎたからだと思いたい^^;)が、選曲した方は素晴らしい感性をお持ちですね。
傷だらけで最後の戦いを挑み、地球を去るセブンの姿と、すでに死に至る病を得ていながら、かくも神々しくも気高いリパッティの演奏と。重ねるのはきっと邪道なのでしょうが。
セブンの最終回がまた見たくなりました(って、そう来るんかい・・・^^;)
- 2010-11-23:こどかな
- 素朴で味があり、いいです。
ショパンのピアノ協奏曲 第一番は、原智恵子さんの、演奏が好きでしたが、リパッテイもいいですね。のだめよりうまいです。
- 2010-11-17:Sammy
- ご説明にあるとおり、確かに第3楽章くらいまではしっとりとしていたのが、第3楽章中盤から力強さが出てきて、4楽章からは強靭な響きに変わっていくのが興味深いです。
しかし、いずれにしても、隅々まで表情が丁寧につけられていて、録音のよさもあってか非常に生々しい感じが一貫していて、さすが十八番というより他ありませんでした。前半のしっとりも、後半のたくましさも、この共通の生々しさに支えられているように思いました。この変幻自在さと異様な生々しさは、まさにこの作品にふさわしいのではないでしょうか。鐘の音もしっとりくっきりと生々しくて、「心地よい不気味さ」です。
- 2010-11-16:esuran
- バルビローリの指揮したドヴォルザークの第8番をこのサイトで聴かせていただいて感動して以来、チャイコフスキーのこの録音を心待ちにしていました。
コメントされているとおり、弦楽の歌と金管の迫力はこの曲に最適だと思いました。
素晴らしい演奏と出会わせていただけるこのサイトに感謝しております。
- 2010-11-16:セル好き
- 大きめの筆を使い、溜を作って払うような指揮ぶりが随所にでてきますね。
重厚すぎてくたびれますし、街頭キャンペーン用の定番PAスピーカーみたいなマスタリングもいただけません。
6kHz付近ををかなり絞るといい感じ、そういうの同じ頃の録音でどこかにもありましたね。
- 2010-11-15:シウッティファン
- こんにちは
若い頃のバルビローリはとても面白い指揮者ですね。晩年のシベリウス全集しか知らなかったときに聞いたドヴォルザークの後期交響曲やカラス、シミオナートのアイーダに度肝を抜かれたのを覚えています。
チャイコフスキーを聞いたのは初めてですが、これも当時の彼らしい(あとハレ管らしい)演奏です。
まあ、個人的な好みを言わせてもらえれば、こういう演奏はたまに聞くのが一番かな、と思いますが。
ところでグラモフォン誌のアンケートですが、手持ちの資料では上から順にカラヤン、バルビローリ、フルヴェン、ビーチャム、クレンペラーとなっているのですが、ご確認願えないでしょうか?
余計なお節介であれば申し訳ないのですが……
- 2010-11-13:びわくじら
- プレリュードとフーガやトッカータとフーガ等も素晴らしいのですが、気力と体力がなければ聞き続けることができません(^0^)。
その点オルガンのためのトリオ・ソナタは体力が落ちていても気力が充実していなくても包み込んでくれるので大変好きです。
- 2010-11-11:松本文樹
- ユングさんは、このバックハウスの演奏おあまりいいふうには語っていませんが、僕が聞いたかぎりでは、そんなに悪くないと思いますが。バックハウスの演奏は、ベートーベンのピアノソナタの28番と29番お持っているのですが、これがあまり良くない。いつの間にか聞かなくなっていました。28番が63年の2月、29番が52年の4月に録音したものだそうです。
- 2010-11-08:mitikusa
- 1970年 指揮デュトワ、ピアノはアルゲリッチ様のCDを何度か聞いて、その荒々しさに尻尾を巻いて封印していた協奏曲ですが、ピアノとウィーンフィルのバランスが良いですね。指揮者のことはよく知らないのですが、とても聞きやすくて安心して聞いていられますね。
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[2025-04-22]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第5番 ニ長調(Rossini;Quatuor No.5 in D major )
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-19]

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調, Op.68(Brahms:Symphony No.1 in C Minor, Op.68)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1951年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1951)
[2025-04-16]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590(プロシャ王第3番)(Mozart:String Quartet No.23 in F major, K.590 "Prussian No.3")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2025-04-12]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-09]

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27(Rachmaninoff:Symphony No.2 in E minor, Op.27)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月15日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 15, 1945)
[2025-04-06]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-21]

シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D.125(Schubert:Symphony No.2 in B-flat major, D.125)
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年12月20日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 20, 1949)