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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- ぐいぐい引っ張られて、ついつい聴き入ってしまうところは流石マタチッチです。
モノラルなのに、パースペクティブのある仕上がりで聴きやすいのも素敵。
- 2011-02-10:ライト
- 前から疑問に思っていたんですが、ブラームスの4番に諦観が現れていると言ったのは誰なんですか。
フルトヴェングラーの演奏からは諦観なんか感じられないが、これはフルトヴェングラーに限ったことではないと思うし、日本以外で4番に諦観が現れているという評価はあるのでしょうか。
フルトヴェングラーの演奏について言うと、同じ演奏でも音の善し悪しによって全く違って聞こえます。バイロイトの第9なんか、悪いCDで聞くと闇の中で大蛇がうごめいているような気がするが、本当は明るくまっすぐな音ですね。ブルックナーは音の悪いCDでは焦っているように聞こえることがあるが、良い音になるほど自然に聞こえます。ブラームスの4番も、残っている音からは本当の演奏がどうだったのかわからないのかも。
- 2011-02-10:ヨシ様
- こんにちは。
これは素晴らしい演奏ですね。
古典的なフォルムもしっかりしています。
流石ミュンシュですね。ボストン響もいい音してます。
ミュンシュのベートーヴェンはユング君の言うようにもっと評価されていいと思います。
- 2011-02-09:sai
- ご想像通り、1Q84を読み始め1頁目の1行目に出てくるものですから 聴いてみずにはいられませんでした。
いいですね、私は好きです、音の感じが。
最近 ショスタコービッチのジャズ組曲が気に入ってて よく聴いてますが、それに通じる(通じないかな?)わかりやすさと楽しさがいいな。
- 2011-02-08:阿部 稔
- 小生が20歳の夏1964年、日比谷公会堂で聴いたカラヤン指揮のブルックナー8番は感動的でした。それから何度も東京文化会館の試聴室に通いシューリヒトも聴きました。クナ8が良いと聴き、その完璧さに魅了されましたが、今こうしてカラヤンを聴くと当時の感動を思い出します。本当に心の中にほのかな温もりを感じさせる演奏です。ありがとうございました。
- 2011-02-06:ヨシ様
- これは貴重ですね。もちろん初めて聴きました。
モノラル録音なのが残念ですが・・・
37番が何故欠番なのか昔から疑問に思っていました。
こうして疑問が解けたのもユング君のお陰です。
感謝します!
- 2011-02-05:カンソウ人
- 古色蒼然とは、ランドフスカのことであろうと、私は感じます。
ランドフスカだけしかチェンバロ演奏を知らなければ、優雅な演奏という評価でしょう。
カークパトリックの演奏は、決して悪いとは思いません。
ただ、下の世代に「グスタフ・レオンハルト」がいたことが、非常に大きな事だと思います。
パブリックドメインの仲間入りはまだまだでしょうが、「グールド」と同世代です。
カーク・パトリックの演奏は今の私の耳には、音色を変える回数が多すぎるような気がします。
しかし、音色にはそれ程の違和感は感じません。
リズム感は、現代その物であり、古楽器派の世界は、もうすぐそこに来ていることを予感させます。何かを予感させる演奏って、とっても凄いって事だと思いませんか。
- 2011-02-03:カンソウ人
- モーツアルトのピアノ協奏曲は、華やかで、モーツアルトの書いた協奏曲では最も素晴らしいものだと思います。そもそも曲の規模が大きくて、管楽器や弦楽器の曲よりも少しだけオーケストラも大きいものを要求している気がします。特に20番台から後の協奏曲は後期の三大交響曲を除くと、同レヴェルに素晴らしい。
しかし、この27番だけは素晴らしさが、レクイエムレヴェルにあるように思います。華やかさは不必要で、過美な音色も不必要な気がします。モーツアルトの魂は既に天国に昇っているがのごとく。第3楽章のテーマは、歌曲の「春へのあこがれ」とほとんど同じです。このことはとても大きな意味があるように思います。
バックハウスの演奏は、この曲にとても相応しいものに思います。骨太の無愛想な音色ですし、歌い回しもあっさりです。これは芸風であって、しかも鍵盤の獅子王の最晩年の物です。
モーツアルトのピアノ協奏曲は、自分が弾く為に作られているために、時間短縮のために音符が少な過ぎるものもあり、例えば20番と24番です。もしもバックハウスが弾いた録音があれば聴いてみたいです。華美に傾かず、必要な音のみが聴こえるような演奏です。彼なら初見で弾ける技術は十分に持っていたはずでしょうから。
言葉で書くのは簡単ですが、イメージするだけでは音にはならず、他人に伝わりません。
- 2011-01-31:セル好き
- 2楽章の後半から3楽章にかけての叙情性が特にすばらしいと思います。
本場もんというか東欧系の指揮者の演奏に比べると、何回か独特なリズムの解釈やグルーブ感の異なるところが出てきますね。
マスタリングも好ましく聴きやすい録音になっています。
- 2011-01-31:jirou
- 曲も演奏も最高!こう言う演奏の前ではどんな真面目なコメントも陳腐だと思いあえてこう言うコメントにさせて頂きました。
- 2011-01-30:ヨシ様
- ユング君の言うようにハレ管はそんなに下手なオケではありません。
それどころか、この録音では出だしのホルンが実に生々しい音で入っています。
但し、それに続くティンパニのトレモロは大きなミスをしていますが・・・
やはり演奏の勢い重視で録音されたのですね。
- 2011-01-29:メフィスト
- >ユング君は52年のライブ録音が一番好ましく思うものですが
52年のライブはBPOでしょうか・・・?
僕は、20年以上前に、フルトヴェングラーBPOのエロイカを一度だけ、
どこかの図書館で聴いた記憶があるのですが、そのおどろおどろしい暗さに驚き、
また酔いしれたような気がします。
何れにせよ、アップを楽しみにしています。
あ、このウラニアのエロイカは8点にします。
VPOとのスタジオに比べると・・・深みが足りない気がして・・・。
- 2011-01-29:メフィスト
- フルトヴェングラーのエロイカ。
ほんと、よく出来た歌舞伎の芝居みたいに聴こえる。
聴衆が「ここだ!」と思った時、思った通りにホルンが鳴る。
ここまで人工的な演奏は少ないけど、聴衆のツボを刺激する演奏はない。
「あぁ、またフルトヴェングラーが俺を惑わす」と思いつつ酔いしれる演奏だ。
- 2011-01-29:ろば
- クナッパーツブッシュというととんでも演奏の代表みたいなイメージしかなかったのですが、これほど真摯な演奏は初めて聴きました。
最近は好んでベートーベンの8番を聴いていてそれなりに満足していたのですが、いや、まいりました。
あるかどうかわかりませんが、CDを購入してじっくり聴きこんでみたいと思います。
文句なく、星10です。
- 2011-01-23:特急はまかぜ
- 私が初めて聴いた悲愴は1960年録音のクレンペラー盤でした。
その次がこの1938年のフルヴェン盤です。
1?3楽章のスタイルがかなり似ているのに驚きました。
クレンペラーはフルヴェンを参考にしたのかどうかに興味があります。
第1楽章の展開部を遅いテンポのままで突入するスタイルは大好きです。
第4楽章は、クルト=マズアがしっかりパクっています。
私が振るとしたらやはり第4楽章の後半はアッチェレランドで盛り上げます。
- 2011-01-19:radames
- 先ずはオーケストラの響きの素晴らしさに感嘆しました。そして最後までオーケストラのそれぞれの楽器の合奏に偉大な金字塔の存在を感じました。 繰り広げられる偉大な歌手の歌唱と同じ事をオーケストラが行っていることへの驚きとそれを録音に捉えていることへの驚きに、私の縦横3X4cmのMP3から何でこのような満足感が得られるのか不思議でなりません。ゾフィエン・ザールのモニター室に繋がる音場体験です。 録音技術者・指揮者・演奏家の奇跡的なユニットが成しえた作品でこの後「黄昏」まで同次元の作業が続くのですが、『金字塔』はこの『ラインの黄金』一点を持って巨石として残っているのだと思っています。私はベームの「バイロイト録音」からワーグナーに入りましたが、クナツパーブッシュに代表されるワーグナーからベームのワーグナーへの演奏様式の変遷をショルティが確立している点でも『金字塔』といえると考えます。UPにショルティと同じエネルギーを費やした管理人Yung氏に感謝いたします。
今は電気が灯ることが少なくなってしまった「オルトフォンン」に代表されるオーディオシステムを眺めながら「音の入っているCD」より「入っていないCD」の方が値段が高い昨今のクラシック音楽市場をただ立ちすくみ傍観しているだけになっています。
- 2011-01-19:ヨシ様
- 多分これは初出当時「運命」とのカップリングで初のステレオ録音だったのだと推測できます。
「運命」同様この「未完成」も基本的な名演奏だと断言できます。
もっと聴かれていい演奏だと思います。
- 2011-01-17:Sherlock
- すばらしい名演をupしてくださり,ありがとうございます。セルのドヴォルザークで評判も良いのに,ユングさんのサイトで今まで上がっていなかったのが不思議でした。(もっともパブリックドメインになったばかりだからでしょうが) わたしがこれまで聴いたセルのドヴォルザークからすると,変な言い方ですが,聴く前から名演なのはわかっていました。いわゆる土俗的で郷土的な思い入れの強い演奏ではなく,純粋に曲のよさを表現している点に好感が持てます。この曲の最高の名演はケルテス盤だと思っていましたが,セルの演奏はそれに匹敵するか,むしろ凌駕するぐらいのすばらしい演奏だと思いました。わたしも世評にもれず,セルはただうまいだけのクールな指揮者だと思っていました。しかし実際によく聴いてみると,機械的な演奏とは違い,曲に対する愛情が感じられるものが多く,十分に練り上げられた結果として曲の本当に魅力が伝わってきます。ただ美しく演奏しただけでは表現できない境地に達しています。ドヴォルザークはもとより,エロイカやグレイトはこれまでに聴いた同曲の最高の一つに数えられます。(わたしはフルトヴェングラーが好きなので,意外に思っていますが) これからも素敵な演奏をupし続けてください。
- 2011-01-17:Dear Max
- セルとチャイコフスキーとは意外な組み合わせですが、この5番はセルの隠れた名盤です。
熱い演奏ですね。終楽章の推進力にも目を見張るものがあります。
勢いあまって、クラリネットが飛び出しても、録り直さなかったのでしょうか。
そのまま残っているのも愛嬌です。
- 2011-01-16:W. Amadeus M.
- 素晴らしい演奏ですね。
私の愛聴盤です。これほど素晴らしいリート歌手は二度と現れないでしょうね。
- 2011-01-16:保存則
- 「違和感を感じる人も多い」とは言うものの自身には実に自然に心に染み渡る名演中の名演である様に思える。戦中のフルトヴェングラー特有の鋭さや物々しさの中にVPO特有の麗しい音色が滲み出ている。言うまでも無く緩急の付け方の巧さ、ここぞの盛り上げ何れも見事である。殊に第三楽章のあのデリカシーには喩える言葉さえ持たない。自身はクナッパーツブッシュやシューリヒトをも凌ぐと考える。敢えて比較で言わせて貰うのであれば同指揮者によるBPOの方が更にスケールが雄大である。例えば第二楽章に関しても後者の方に比べVPO盤の方は完全には振舞い切れていない様な気がしなくも無い。気迫が前面に押し出されているのは理解が出来るが。とまれかくまれ宇野功芳によるフルトヴェングラーのブルックナーは「余りにも人間的」等と言う評論には全く同意出来ないし理解出来ない。其処にあるのは圧倒的な広大さや輝き、神々しさであり人間臭さ等と言ったものが入り込む余地等ありはしない。本質から外れた評論だと言わねばならない。此処で真に勝手ながら「自身にとっての」ブル8のランキングを付けさせて頂く。
1 フルトヴェングラー 1949 BPO
2 フルトヴェングラー 1944 VPO
3 朝比奈 1994 大フィル
4 シューリヒト 1963 VPO
5 ヴァント 2001 BPO
6 クナッパーツブッシュ1963 ミュンヘンフィル
7 ヨッフム 1964 BPO
8 朝比奈 2001 大フィル
9 ヴァント 1987 北ドイツ放送響
10 ベーム 1976 VPO
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- 2011-01-16:セル好き
- このチャイコフスキーの張りつめた感じは、シベリウスの交響曲などが描き出すスペキュタキュラーに、更に地平線まで見通せる大陸的なものが加味されていて圧巻です。
ほかに、心温まるマタチッチ盤があればほぼ十分です。
- 2011-01-16:ヨシ様
- セルのチャイコフスキーが現在どれくらいの評価なのか難しいところですが。
アンサンブルが完璧なのは言うまでもないですね。
シンバルの追加もユニークでもあり重要です。
- 2011-01-09:ヨシ様
- 何と言う清楚でチャーミングな歌声なのでしょう。
「素晴らしい。」の一言に尽きますね。
- 2011-01-09:Hide
- アーノンクールのバッハカンタータ全集(188曲)に没頭している間に、こんな大変なことが起こっていたとは!!リヒターのマタイは言わずと知れた名曲、名演奏、歴史的録音ですからね。何よりも魂がこもっている。その貴重な宝物がこのサイトに載るとは思ってもみませんでした。早速、二日間かけて若林氏のJ.S.バッハ声楽全集の独和対訳テキスト片手に聴き切り、久しぶりに深い感動を味わいました。
ユングさん、有難うございます。
35年ほど前、なけなしの給料から銀色レーベルで薄茶の布地風の箱に入った高級アルヒーフ盤LPを買い、何度か聴いたものの余りの崇高さと長さに聴きこむまでに至らず、CD時代に突入(LP300枚処分 涙)してしまった残念さが思い出されます。
アーノンクール版の復活を待っていましたが、聴き比べはお楽しみとしておきましょう。いや、これがあれば十分かな...
- 2011-01-08:猫好き
- 昨年は内部監査でさんざんたたかれ、上司は自分の責任を棚に上げ私を責めるし、人数不足で内部監査とリスク管理兼務で休暇も承認してもらえなかった。。。という年でしたが年末の第九、ウィーンフィルニューイヤーコンサート、新春能狂言で、今日も上司の心無い言葉で受けた傷を、これともう一人の指揮者の第九で癒し、第三楽章までは、この方の指揮による演奏が好きですが、合唱はもう一人の指揮者によるものが自分の好みです。もっとも音楽に詳しいわけではありませんが。
ユング様のコメントを考慮すると、今のような閉塞状況の私には、この方の第九を聞くことは大切なのかもと思いました。
- 2011-01-08:セル好き
- 悠然たるインテンポでありながら、得も言われぬ浮遊感を醸しだし、なおかつ軽妙でさえある。
サスペンションの柔らかい電車が、ロングレールの上をゆったり走っているような不思議な魅力を感じます。
- 2011-01-08:メフィスト
- 改訂版を使っているということだけで、ブルックナーの原典原理主義の方であれば聴く気にならない演奏なのかもしれないけど、この演奏はドラマティックな味わいが素晴しく、僕は文句なしに10点としたい。
・・・って、僕が好きなブルックナーの9番は、この演奏とムラヴィンスキーですから、世間一般のブルックナー信者とは、多分、見解が異なるのでしょうね。
- 2011-01-08:メフィスト
- マタイは「クラシックのNo.1」と言っても過言ではないくらいの名曲だけど、
如何せん、敷居が高すぎる曲です。
僕の場合・・・最初に買ったマタイはリヒター盤でしたが、聴き通すことが出来ませんでした。
多分、レチタティーヴォの部分で躓いてしまったものと思われます。
が、メンゲルベルク盤は・・・「ここもいいよ、ここも聴かせどころだよ」と言わんばかりの演奏で、適度なカットも相まって、一気呵成に聴くことが出来たとともに、マタイのよさに取り付かれてしまった次第です。
あと、歴史の背景についてですが、その当時のオランダはドイツに蹂躙される存在であるとともに、ABCD包囲網の「D」として日本と対立していた存在でもあり、現在のインドネシアへ過酷な植民地経営を行っていた国でもあったことを忘れてはならないと思います。
- 2011-01-06:北林達也
- とんでもない無理解が生んだ改竄版を演奏する無神経さからも、これだけの名演奏を生み出すクナは、怪人ではある。この改竄より、今日の4楽章の復元の方が遙かに高い水準に達しているのは皮肉・・・
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[2025-11-10]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541(J.S.Bach:Prelude and Fugue in G major, BWV 541)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-11-08]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2(Beethoven:Piano Sonata No.14 in C-sharp minor, Op.27-2 "Moonlight")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)
[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)
[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)
[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-10-22]

バターワース:管弦楽のための狂詩曲「シュロップシャーの若者」(Butterworth:A Shropshire Lad)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)