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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2010-11-08:セル好き
- 出だしはちょっとつっかえた感じもありますが、次第にカーゾンのピアノはチャイコフスキーの繊細な人格が憑依したように象徴的に響きはじめ、オーケストラは、ほかにない立体感とセル顔負けの見通し感で取り囲むように響き、各ソロパートも十分歌われていて味のある音を聴かせています。
どうも蹴散らされたのは、古今の有名演奏の多くだったようです。
- 2010-11-07:Sammy
- 繊細なカーソンのピアノが、きっぱり明瞭なショルティの音響作りと不思議にマッチして、録音が良いおかげもあって、うまくソロの美しさもバックの豪胆さも生きている、面白い演奏だと思いました。標準的な演奏ではないでしょうが、聞いてみてとても新鮮で楽しい体験でした。
- 2010-11-06:mitikusa
- この交響曲は結構古くから聴いていて、私としては頭の中がSolti指揮のWiener Philharmonikerの静けさの中から立ち上がる力強いメリハリの効いた方が好みです(特に第一楽章)。Soltiは静かな部分を管楽器の音でメロディーをつむぐような感じで、それが頭から離れません。セルは好きな指揮者なのに、刷り込みってこわいですね。
- 2010-11-03:ヨシ様
- ライナー指揮シカゴ響のこの引き締まった豪快な演奏を聴くと
他の演奏が緩くだれて聴こえてしまう。
それだけこの録音が優れていると言うことですね。
- 2010-11-03:mitikusa
- ミンシュってわりと分かり易い指揮をする人だなと言う印象がありました。でも管理人さんの解説を読みながら改めて聞くと(サンサーンスを意識して聞いたのは初めてです)オルガンがポイントなんだって改めて聞き直してしまいましたが、まだまだ勉強不足で語るべき言葉が足りません。安心して聞けると言ったら怒られますかね?
- 2010-10-28:mitikusa
- 指揮者のセルは知っていましたが、フライシャーと言うピアニストは初めてでした。聞いてびっくり、言いようがない素晴らしさです。すばらしいピアニストを教えていただきありがとうございます。
- 2010-10-28:mitikusa
- ウィーンフィルとマゼール指揮のを持っていますが、何となくそちらの方が私には会っているような気がします。時間があったらじっくり聞き比べて、自分の年老いた耳のチェックしてみます。
- 2010-10-28:mitikusa
- うきうきするようなリズムと明るい音。コルサコフの作品はシェエラザードくらいしか知らなかったのですが、眼から鱗です。
- 2010-10-27:mitikusa
- カラヤンは好きじゃあないのですが、聞いてみてびっくりしました。録音状態はおいといても、迫力もある、説得力もあり、大変すばらしいと思います。カラヤン少し見直しました。
- 2010-10-24:La traviata
- 大好きな曲です―大変見事なピアノコンチェルトでした。
やはり、オケ指揮者とピアニストの微妙な力関係などもあるのでしょう。
私個人としては、前面にピアノを配したこの作品が好きです。
ありがとうございました。
- 2010-10-23:ジュピター
- 第1楽章を聴いて。
第1楽章(アレグロビヴァーチェ)が大好きなのでこれしか聴いておりませんが・・・、
速いですね。でも、どの楽器もツブが揃っていて安心して聴けるし、常に何を聞かせるべきかはっきりしていて、説得力があります。慣れたらこの速さでも好きになってくるかもしれないと思いました。ご紹介ありがとうございます。 ところで私は、ジェフリーテイト指揮のが一番好きなのですが、世間での評価はどうなのでしょう?。良かったらご意見聞かせてください。
- 2010-10-20:藤原正樹
- 玲瓏玉のごとき演奏。派手ではなくともしっかりとした縫製の衣装に身を包んだ往年のお嬢さん。いまでも十分美しい。あの人に心動かされた日々は決して無駄ではなかったのだ。再会してそう思う。
- 2010-10-19:山田尚人
- 10点満点です。(点数のつけ方がよくわからなくてスミマセン)
1970録音のこの曲が名盤とずっと思ってCDも買っていつもきいておりました。が、この1958年の演奏を聴いてユング様の全くおっしやる通りだと思いました。確かに死の3ヶ
月前として考えれば衰え方は非常に少なくたいしたものですが、絶頂期は1950代だったわけですね。
ですから新世界も1959年の録音以降の録音をしなかったのですね。セル先生指揮クリーブランド管弦楽団演奏の1960年録音のドボルザーク交響曲7番と1959年録音の新世界もとても聴きたくなってまいりました。アップされるご予定はございませんでしょうか?
あと1959年10月録音のチャイコフスキー交響曲5番もセル先生の生涯唯一のこの曲の録音なのでしょうか?だとすれば、この演奏で満足だったのでしょうね。例のシンバル1発を是非聴いてみたいです。ロシアの演奏家ばかり集めておりました。この曲もアップのご予定はございませんでしょうか?
- 2010-10-18:Joshua
- 昨日のエロイカのコメントでホルン奏者ブルームのつづりが間違ってましたので、訂正いたします。
Broom だと、「箒」になってしまいますしね。正しくは、Bloomです。
「花、開花期、最盛期」の意味ですね。
Myron Bloomについては、邦訳紹介では
http://www.ne.jp/asahi/szell/cleveland/bloom.htm
英語の紹介では、年配となった写真入で
http://www.music.indiana.edu/department/horn/BloomBio.shtml
がおもしろいですので、ご紹介します。
演奏紹介には以下のようなものがあります。
ブラームス/ホルン三重奏曲変ホ長調
1960年6月22?24日
http://www.geocities.jp/nahorn1950/page348.html
ベートーヴェン/ホルン・ソナタ ヘ長調Op17
1977年10月29日
http://www.geocities.jp/nahorn1950/page349.html
R・シュトラウス/管弦楽作品集
CD
1.家庭交響曲Op53
2.ホルン協奏曲第1番変ホ長調Op11
1961年10月27日(2)
http://www.geocities.jp/nahorn1950/page195.html#lcn001
家庭交響曲では、最高音の3度上のハイA(シューマンのコンツェルトシュテックも
これが最高音)を、あっけらかんと吹ききっています。
- 2010-10-18:齊藤忠光
- 30年前に聞いたケンプです。バックハウスと聞き比べて女性的と言われていましたが好きです。
確か札幌の藤女子大学に来て弾いたとか?
- 2010-10-18:ヨシ様
- 私もこの演奏は素晴らしいと思います。
最近のテクニックだけ達者で精神性のない演奏に比べたら全然いいですね。
何よりも表現力と感情が素晴らしいです。
録音も最高です。
- 2010-10-16:マル忠
- 非常に好感の持てる演奏に思います。
管理人の仰せの通り第2楽章の美しさは特筆ものですね。しかし、第1楽章も私には決して“雄々しさとは無縁”とは思えないし、物足りなさは感じないです。私にとっては素晴らしい演奏です(素人の感想ですが)。
なお余談ですが、
http://www.bach-cantatas.com/Bio/Katz-Mindru.htm
の中身によると、第一級の演奏家と認められているようですね。
- 2010-10-16:Joshua
- Myron Broomが1番を吹く、この演奏。
第3楽章トリオは、剃刀のようなシャープさで、楽譜を忠実に再現しています。
スコアを知る方なら、たいていの演奏(特にウィーンフィル)は、ハイEsを落とさない
ように、C-D-Esと上がっていく間にある、短い休止符を無視してしまっています。
というよりも、あの休止符を守るようにホルンを吹くと、セルクリのような音になるのです。
3人とも最高の緊張度で吹いているのがわかります。之に匹敵するこのコンビの演奏では、新世界第4楽章ハイEソロあとのトゥッティ前、連作交響詩モルダウのメロディ=C-C-CCC-C-G-E-G....の三重奏、チャイコの5番第4楽章、1番ソロ(d-es-fis-H-Hの音形)がすぐ思い出されます。ベイヌムがいた頃のコンセルトヘボウの1番奏者、ウーデンベルクも同じようなことがいえます。このサイト、同じくセル指揮でDvorakの8番でウーデンベルクの音が如実に聴けますよ。3メートル強の真鋳の管を、作曲者の書いたように鳴らすのは、本当に大変だと思いますよ。
- 2010-10-15:onchan
- 以前はよく聴いていましたが、音質の良い7番を聞いてからはすっかり疎遠になっています。
余りにも音質が薄すぎて・・・。それと3楽章のホルンの重奏をほめている意見も結構拝見しますが、あれはどう聞いてもダレて音程が上がらない状態でしょう。結構ホルン(マイロン・ブルーム?)の音程は悪いと思いますよ。
- 2010-10-13:Dear Max
- ライナーは、テンポが速くストレートという印象というよりは先入観を抱いていましたが、最近いろいろ聞いてみると必ずしもそればかりではないことを知り、意外な人間臭さに魅力を感じ始めました。
どうも直球勝負だけではないですね。
このベートーヴェンの交響曲第7番でも第4楽章のテンポ設定が面白い。
まず最初のタンタカタンの後の休符を長めにとります。
ちょうどじっと動きを止めてオーケストラを一瞥する様子が目に浮かびます。
それを2回繰り返すと快進撃が始まります。その後、弦楽器で上昇、下降を行うところでここでも大きな「溜め」が2回あります。
指揮する際の動きが極めて小さかったとされるライナーですが、この箇所はどのように指揮していたのか、とても興味があります。
私はこのような演奏を聴くと「のけぞるフリッツ・ライナー」と言いたくなります。
こうして「のけぞる」とその後の解き放たれた快速球が鮮やかなコントラストを持って伝わってきます。その効果をライナーは楽しんでいたのではないでしょうか。
ついでに、ライナーがウィーンフィルと録音したブラームスのハンガリー舞曲第6番では、もう笑うしかないようなのけぞりが聞かれます。
あまり指摘する評論家はいないようですが。
- 2010-10-10:クライバーファン
- ミュンシュのボレロを聴いて(この演奏かまたはパリ管弦楽団との演)?、
こんなことをスビャトスラフ・リヒテルが書いているのを見つけました。
Charles Munch's Bolero.
A New Year present.
This tremendous ascent, this triumph of rhythm;
although I've heard it so often, it always feels as though it's the first time. And then for weeks you can't get it out of your head, thereby prolonging the pleasure.
Bravo, Monsieur Ravel!
この録音は解説にあるとおり冒頭の音量が比較的大きいですが、やはりボレロの冒頭はほとんど聞こえないぐらいでないと雰囲気が出ないのではと思います。
やはりこういう曲はデジタル録音のものが良いのでは?
ミュンシュ指揮のこの演奏、管楽器の音色が味も素っ気も無く、雰囲気ゼロのように思えます。(単に再生環境が劣悪なだけかも知れませんが)
そういう意味ではあのトスカニーニを僅かに彷彿とさせます。
せっかちに前進するあたりも似ているのではないでしょうか。
- 2010-10-09:カンソウ人
- バックハウスのこの協奏曲を始めて聴いたのは、映画のべーム指揮のウィーンフィルでした。
でも、イッセルシュテットが悪いとは思いません。
演奏をリードしているのは、バックハウスであるのは同じように思います。
バックハウスの良さは、工夫が音楽の前に出ることが無い事ですね。
ことさらに自分を主張することが無いのに、でも個性的です。
カセットにケンプのベルリンフィルの定期に出演したコボス指揮のと裏表に録音して聴いていました。
ケンプのはボロボロだったけれど、バックハウスは高齢でも結構しっかりしてましたね。
昔話です。
- 2010-10-09:カンソウ人
- ブラームスのこの曲はリクエストしたことがありました。
ロマンティックなこの音楽に惚れ込んだのは大学時代でした。
グル―ドのブラームスの間奏曲はこの曲の魅力を教えてくれました。
アファナシェフの演奏には、自分の壮年期に出会いました。
老境のブラームスを想像するには適切な演奏でしたが、その過剰な演出は現代感覚そのものです。
バックハウスのCDはダンボール箱の底にあったまま、この夏まで封を切られる事はありませんでした。
ユングさんも書いておられるように、武骨な微笑まない演奏でした。
でも、ブラームスはこのような物を想定していたのでしょうね。
そんな気がしました。
今の定年前の自分には、ピッタリな感じがします。
出来ることなら、SP時代のバックハウスの演奏で、ブラームスの晩年のピアノ曲が聴きたいものだなあ。
それは本当に自分の楽しみです。
自分が死ぬまでに満たされないかもしれないけれど、大騒ぎして手に入れようとはしないつもりです。
- 2010-10-06:せいの
- わたしはユングさんのいうところのカラヤンの「ゴージャスな弦」にあまり好感を持っていないのですが、ここでは虚飾を排して、音楽そのものが聞こえてきますね。わたしはこういう演奏のほうが幸福感に浸れます。ベルリンフィルとのこの曲の演奏と聞き比べてみましたが、わたしはこちらのほうが圧倒的に好きです。
しかし、もしかしたらクラシック音楽初心者の方はあのゴージャスさを美しいと思い、音楽のすばらしさと思うのかもしれないなと思ったりします。あのスタイルだったからこそ、カラヤンはクラシック音楽ファン以外に広く認知され、クラシック音楽の普及に寄与したのかもしれませんね。どうでしょう?
- 2010-10-03:Sammy
- 堂々たる、自然な演奏で、旧スタイルのひとつの理想形ではないかと思いました。
- 2010-10-03:Sammy
- 録音が今一つで、音割れもあるので、評価しにくいところもあります。
が、あえて言えば印象としては、つらそうな感じに聞こえます。
リズミカルな部分での弾みきれない音は、こんな明るい音楽をどうしてやらざるを得ないのか、とでもいうかのような苦しさ、しんどさのようなものが伝わってきます。投げやりではない、しかしやりきれないように「えい」とぶつけるような強音もまた、がさついた痛々しさを伝えます。2楽章の異様なテンポのよどみと響きの暗さもまた独特です。
出来るものならやめてしまいたいけれども、やる以上はやりぬかないといけない、そういう状況だったのだろうか、などとあれこれ想像してしまいます。
- 2010-10-02:シウッティファン
- ユングさんのコメントはいつもとても楽しみに読ませていただいております。
大変遅れてですが、この文章も大変興味深く拝見しました。
実は、周りには言いづらいことですが、自分はフルトヴェングラーのドイツ音楽がどうも苦手なんです。彼だけでなくカラヤンとかトスカニーニも遠慮しておきたい。
確かに彼らの演奏は個性的で偉大なものだ、ということに疑いをさしはさむつもりはありません。しかしどうしても、指揮者の個性が強すぎて音楽だけを楽しむことが出来ないんです。
一般に言う「精神性」はこの個性が自分の好みとぴったりあったとき感じられるものだと自分は思っています。フルトヴェングラーの演奏に精神性を感じられる方が多いのは、彼が大勢の好みに合う音楽を作れるのが上手かった、ということではないでしょうか。
そして、そういう意味の精神性は、確かにハイティンクとかスイトナーとかカイルベルトのベートーヴェンにおいて強烈ではありません。でも作曲家の個性というものが一番素直に伝わってくるのは、そういう演奏のほうなのではないでしょうか。
クリュイタンスのベートーヴェンはそういった素直な感動にやわらかい洒脱さが加わってとても好きです。
- 2010-10-02:Sammy
- ある意味で、バッハ演奏とのかかわりでは「歴史遺産」ということになるのだろう・・・と思いながら聞き始めて、そう、やはりアリアで、音楽って、時代を超えた感動もあるのかもしれない、と思ったのでした。
また、フルトヴェングラーの「うねり」のイメージを前提に作品の本質が失われた演奏になるのでは、というイメージから見ると、以外にもこの作品の中にある祝祭的躍動感は決して失われないで表現されており、今の耳でも必ずしもとんちんかんではない演奏だといっていいと思います。やはり巨匠は巨匠なのでしょう。
- 2010-10-01:Sammy
- 以前何度か聞き始めては拒絶感があったのですが、ついに通して聞いてみました。興味深い体験となりました。
この作品が作曲された時代に、この作曲家がどのように受容(拒絶)されていたのか、そしてそれにブルックナーがどんな違和感を持っていたか(というか周りの人がブルックナーにどういう違和感を持っていたのか)を感じ取れたように思います。無理に言葉にすれば、19世紀的なロマン主義の甘くあでやかな傾向と、ブルックナーが探求したいわば「高度なつきつめた素朴さ/敬虔さ」のようなものとが、拡大傾向と管弦楽の多彩さにおいて同時代性を持ちつつも、いわば水と油であったということでしょうか。原典版のブルックナーに違和感なく慣れ親しんできた奇特な私としては、吹き出してしまうこと数知れず、で下。
やはりウィーンフィルの美しい音と、クナッパーツブッシュの泰然とした無頓着とでも言いたい堂々たる構成のおかげで、いわば19世紀ロマン派好みに変身したこの作品の姿がストレートに伝わってくるのがこの録音の魅力でしょう。
昔のように演奏が少ない時期には、「なんで改訂版なんだ!」というのも理があったと思いますが、原典版の優れた演奏がそろってきた昨今だからこそ、そろそろこれはこれであり、ということで独自の価値を認めていいと思いますし、ザ・5番としてでなく、改訂版として評価するのもあってよいと思います。
- 2010-09-24:T.KATO
- ボロディンのこの交響曲は、大好きです。スヴェトラーノフ指揮のソビエト国立交響楽団のレコードを持っています。こちらは非常に力強い演奏です。かなり荒いですが、それを補って余りある迫力に圧倒されます。以前から、アンセルメの演奏があるのは知っていたのですが、ここで聴くことができて大変嬉しいです。
なお、このページから再生するとステレオで聴くことができますが、パソコンにダウンロードしたものは、ステレオではなくモノラルになっています。なんとか、ステレオでダウンロードすることはできないものでしょうか。よろしくお願いします。
<ユング君の追記>
私の全くの勘違いで、最初にうっかりとモノラルでエンコードしたファイルをアップロードしてしまいました。
現在はきちんとステレオになっていますので、お手数ですが再度ダウンロードしてください。
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[2025-04-22]

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(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-19]

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(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
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(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
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シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年12月20日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 20, 1949)