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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- 小学校の頃からおなじみの曲ですが「時の踊り」の意味がわからず、普通そんなことで悩まないでしょうが、不思議に思っていました。今回この曲を聴くにあたり、バレエ曲とのことですので、どんな踊りなのかを探しておりましたら、(演出の違いもあるでしょうが)12人+2人の踊りで、12人が文字盤、2人が長針・短針を表しているかのような映像に遭遇しました。確かに時の踊りだ、と納得した次第です。横道にそれましたが、この演奏は繊細に踊りを表現していて眼前でバレエを見ているかのような錯覚を覚えるすばらしい演奏でした。
- 2013-03-12:平井正名
- カルロスのお父さんの演奏を初めて聴くことができました。まずは、こんな贅沢をさせていただいたyung様に感謝いたします。齢を重ねるというのもいいものですね。
この演奏を聴いていて、不思議な感覚にとらわれたのは、これはどこかで聴いたことがあるという思いでした。小生、セル・クリーブランドの来日公演を幸運なことにも会場で聴いています。そして、セル帰国後、しばらくしての訃報でした。
この曲は、色々な演奏を聴いていますが、あの有名なセル・クリーブランド盤さえ、来日公演当日の演奏とは違うのです。そして、当日の演奏に最も近いのが、このエーリッヒ・クライバー・コンセルトヘボー盤のような感じがいたします。今はもう聴けない幻の名演奏・白鳥の歌に再び出会えるとは、感謝の念、しきりです。
- 2013-03-11:平井正名
- 最も聴きたかったカーゾン・セル盤をアップしていただいてありがとうございました。たっぷりあの素晴らしい2楽章を楽しませていただきました。
でも、この音楽は恐ろしい曲であることに、yung様のブログで気づかされました。これは協奏曲ではなく、対決曲(そんなものはないでしょうが)ではないかという思いにとりつかれています。
そこで、かつて購入したバレンボイム・ラトルのDVDを引っ張り出してみました。ラトルがベルリンフィル就任後、初のヨーロッパ公演のようで相手はバレンボイムですから申し分のないところです。一方、バレンボイムは指揮をしていますから、この若造、どれぐらいできるのかなという感じがありありとうかがえます。
そして、第3楽章のあの勝ち誇ったラトルの表情、そしてこれ以上はないと思うベルリンの響き、これにはさすがのバレンボイムも脱帽したようで、花束を贈られしぶしぶ愛嬌をふりまいているようでした。
なぜカラヤンはこの曲をやらなかったのか。さすがに素晴らしい指揮者・経営者だったのですね。
最後になり失礼ですが、ザバリッシュさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
- 2013-03-11:蔵田 誠
- モーツァルトにユングさんの仰る「光と影が交錯する木漏れ日の世界」を求める方には些かキツイ演奏かも知れませんネ。
しかし、ユングさんが饒舌に語るように、「このモノラル録音によるリリーの演奏を聴くと、それだけが唯一絶対の解でない事を教えられます。」と言えましょう。
確かに、この演奏には好き嫌いがハッキリ出るでしょう。
私には、例えばヘブラーの弾くソナタは楽譜に成るほど忠実かも知れませんが何の”魅力”を感じませんでした・・・。
モノラルとはいえ立派な録音で、リリーの”魅力”が発見できる。
それは又、これまで(?)とは違うモーツァルトの世界が発見できる貴重なものだと感じました。
ところで、リリーの協奏曲の録音はないのでしょうか?
- 2013-03-11:シューベルティアン
- 作曲家がどこぞの避暑地で書き上げたという話が記憶に残っています。都会にいたらこういう曲は書けなかったでしょう。
全体でひとつの自然賛歌になっているように聞こえます。だからメカニックな演奏よりも、ちょっと…ある意味じゃ気まぐれな、成り行き任せな演奏のほうが似合うのではないでしょうか。クナッパーツブッシュの伴奏はそういうものに近いと思います。
彼は全然リハーサルをしなかったといいますが(それは面倒ということもあったでしょうが)、綿密に計算し分析されることで失われるものがあると、そこのところにいちばん大事な音楽のいのちを求めていったということでしょう。
カーゾンがたびたびこの指揮者と組んだのは、よろこびがあったからだろうと思います。彼は思いっきり感じたままに演奏し、ちょっとやそっとミスしても気にしない指揮者の態度に一種のあこがれを覚えたかもしれません。
- 2013-03-10:シューベルティアン
- この作品の決定版と思って長いこと聞いていたので、…指揮者とソリストの関係がわるかったというのはまったく意外です。コンチェルトってのはそういうものでしょうか。
たしかにピアノとオケのふんいきに温度差がありますが、それは計算ずくのことだろうと思ってました。この演奏をあらためて聴いて、やはり見事な出来だといわずにおれません。これのあとでほかの演奏を聴くと、ピアノ部分はともかくオケが貧弱に聞こえてなりません。
- 2013-03-08:TAKASHI
- 周りにクラシックを聞く人がいなく、大学の図書館で調べてワルターのモーツアルトを知って聞いて、私のクラシック人生の原点です。
- 2013-03-08:シューベルティアン
- フルニエがセルに一歩譲っているといわれるが、私にはそう聞こえない。
セルの演奏には叙情的なぬくもりが詰まっている。それは力で押し切るような態度からはけっして生まれえない。頑固でわがままというのは、すぐれた人物にはつき物の「うわさ」であって、音楽好きにはなんの意味もないことだ。
- 2013-03-06:ヨシ様
- 楽しい演奏です。
ボストン・ポップスと言えば元はボストン響なので演奏が素晴らしいのは当然ですね。
フィードラーもこうしたクラシックのポピュラー作品を得意としていたので演奏が素晴らしいのも当然です。
- 2013-03-04:セル好き
- オケのソロのキャラの立ち方が凄いですね。
フリッチャイやベーム指揮の場合にも感じられますが、このころのBPOは、カラヤン以外ではじけた演奏をすることが多いようで、最も抑制が利きそうなセルでもかなりお祭り状態です。
なお、愛聴盤は更に灰汁の少ないシュタルケル/ドラティー/LSOだったりします。
- 2013-03-03:ヨシ様
- 以前にリクエストをしたので、こうして聴けて嬉しいです。
素晴らしい演奏ですね。
これも以前「談話室」にセルの同曲異演をアップしたので聴き比べも楽しいです。
ところで録音年は1961年が正しいのですか?
<管理人の追記>
1962年録音というクレジットも一部に存在しますが、ドイツグラモフォンのデータでは上記の通りになっていますので、そちらを尊重しました。
- 2013-03-03:クラシック音楽好き
- 学生時代、クリュイタンスといえば廉価版の指揮者のイメージ。
30年ぶりに聴いて驚きました。豊かな響きと軽やかなベートーベン、ベルリン・フィルからこれほどフランス的な音を引き出すとは並大抵の指揮者ではありません。
ステレオ録音初期ですからワンポイント・ステレオマイクでしょうか、音の鮮度がとてもいい。
1970年代のマルチ録音のカラヤンの演奏など音がざらついて聴けたものではありません。
「エロイカ」は、もともと若き英雄ナポレオンに捧げるために作曲されたもの。そんな溌剌とした「英雄」を見事に描いた演奏だと思います。評価は満点ですね。
- 2013-03-03:ろば
- 8点です。
同時期の録音で有名なのはショルティとウィーンフィルのものかと思いますが、目指す方向が一緒でもこうも違うものなのかと驚かされます。
ショルティのは悪く言えば暑苦しいものですが、アンセルメのものはどこか洒脱さがあってさわやかな印象。
第1楽章終盤のリタルダンドも自分にはおちゃめな感じがして好印象です。
しかし、やばい。
ベートーヴェンだけでなく、他のアンセルメも体験したくなってきた。
またお金が…。
- 2013-03-02:ろば
- 8点です。
長くて膨大な作品なのでゴテゴテの演奏よりもこうしたさっぱりした表現のほうが好きです。
ただ、この頃のバーンスタインで疑問なのがジョン・マックルーアの存在。
自分はバーンスタインを聴いているのか、マックルーアを楽しんでいるのか、たまに疑問に感じることがあります。
まあ、でも、これもレコード芸術だと思えば気にせず楽しむのがいいのかもしれません。
- 2013-03-02:oTetsudai
- クライバーン逝くの報を聞いて演奏を聴いたことがないことに気づく。チャイコフスキー1番を聴いて気の抜けたガラコンの印象がありましたが、ラフマニノフ3番は全く別の印象で若く瑞々しいロマンティシズムという言葉がしっくりする名演奏だと思います。この演奏はライブです。こっちの演奏が後ならリヒテルの25点も納得します。そういえばコンクールの実況盤もありましたね。このときのチャイコフスキーの演奏も気になるところです。若い人は評価を気にすることなく、そのときしか得られない感受性の成果を残してほしいと思います。若くして老成した演奏をする方もいますがそれでもそこかしこから若いときだけしか得られない感覚を感じることができます。
- 2013-03-01:平井正名
- いやー素晴らしいね。最初だけ聴いてそうつぶやく今時の観衆の姿が目に浮かびます。そういった方々にはこの音楽・演奏は無縁なように思います。
え? シュワルツコップはこんなふうだったの? でも聴きはじめてしばらくすると、何ともいえない静かな高揚感に満たされるこの音楽は一体何ものなのでしょう。そんな感慨に今もとらわれています。そして、これを聴ける環境をご苦労して構築していただいているyung様(先生と書いたら叱られましたので)に感謝いたします。
少し前になりますが、85歳スコダの来日公演を聴きにいきました。後半最初の演目はハイドンのピアノソナタ16番変イ長調で、ここでは私の大好きな、そしてこの演奏の伴奏者フィッシャーを彷彿とさせる名演奏を聴かせていただきました。あらためてスコダはフィッシャーのお弟子さんなのだということが誠に自然に理解できました。この時の最後の演目はベートーベンの熱情で、これは熱情というより激情とでも表現すべき、まことにお元気な演奏でありました。
- 2013-02-28:Sammy
- 今ではいくつもの優れた演奏が聴けるこの作品ですが、作品に真正面から取り組んだこの情熱的な演奏からは今なおみずみずしさが感じられますし、yungさんが書かれている通り、聞きやすくするのではなく、作品の内的なダイナミックスに信頼して積極的に再現していくようなあり方が感じられます。演奏家がいわばもぎたての音楽を奏でる喜びが、このひねりの効いた作品の奥からあふれてくる生きることの喜びの感覚と共鳴している、それがただ何とも心を打ちます。現代のマーラー演奏はやはりこうした演奏を原点として開花していったのだろうと実感させられます。
- 2013-02-27:マオ
- この曲は昔からよく知ってはいたのですがどうも苦手でした。何か人工的というか試行的で悪く言うと小細工の羅列みたいな感じで、でもとても巧みに書かれていて無視できない傑作と意識してきました。ブラームスの古典とロマンの混じった少し屈曲した特徴がよく出ていると思います。ユング様の言われるようにやはり変奏曲の傑作ですね。ここでもワルターの演奏がすばらしいです。比較的明るく開放的でメリハリがあり、コロンビア響も力演です。アップありがとう。
- 2013-02-25:野口 岩男
- 学生時代に名曲喫茶でよく聞きました。バイオリンの音がきれいではっきりしていて正確です。名演奏です。若いときのことが思い出されます。
- 2013-02-24:oTetsudai
- 昨今この曲をコンサートで聴くことはない。最近では子供のピアノ発表会で演奏されるぐらいか。録音技術とその再生技術の革新で演奏家の生活の種が消えているが、無料の駅コンでは高齢者を中心にかなりの聴衆を集めているので時間に余裕のある人には生演奏の需要があるのだろう。たくさんの音大生が今年も卒業するがそのうちどれだけが演奏家として生活できるのだろうか。考え方を逆にして、クラシック界も小中学生から全年齢層に対してAKB的にビジネスしてもよいのではないかと考えるときもある。
- 2013-02-24:クライバーファン
- 第3楽章のテンポは、フルトヴェングラーのカイロでの実演とだいたい同じですね。
このテンポは結構好きです。ただ、フルトヴェングラーは最後は加速しますが。
- 2013-02-24:ろば
- 8点です。
とんでも演奏を特集した本に紹介されていたアンセルメ指揮の演奏ですけど、7、9と聴いて来て3まで来ましたけど、普通に立派な演奏で困っています。
スイス・ロマンド管弦楽団の演奏に貧弱な部分を感じますけど、実直ながらも華やかな演奏で好感が持てました。
アンセルメの芸、自分には合っているようです。
- 2013-02-24:カンソウ人
- この曲は、私が聴いたベートベンのソナタでは早い段階でした。
後期の3つのソナタは、三つ合わせての少宇宙であって、3つ併せて考えた方が分かり易いように思います。私自身が、10代の日に聴いたのは、低温と高音に分かれていく、中音部には声部が無い場合が多くて、本当にファンタスティックでした。
ショパン等の幻想は、どちらかと言うと病理的な統合失調的な幻視ですが、ベートベンの物は神によって与えられた預言のように思います。
その後、音楽は諸芸術の中心となり、崩壊していくのですが、現実的に作曲と言う行為は廃れ始めていると言っても良いと思います。
表現しなければならない内容が、多様的になるにしたがって、旋律と伴奏では無理なのですね。
無理だっていうのが、嘆きの歌の部分でしょうか。
こういう音楽は、まともに弾いても、かえって違和感があるのです。
だからと言って、このように弾けばおしまいだという様な、マニュアルなんかないのです。
- 2013-02-23:平井正名
- 若きジュリーニの第一楽章冒頭での突っ込み。そして、老練アラウの第三楽章でのお返し。なんともこたえられない駆け引きの名演奏に感激いたしました。ゼルキン・セル盤でこの音楽を楽しんでおりましたが、また違った趣きに触れることができました。
yung先生はフィルハーモニアをけなしておられますが、セル・クリーブランドの世界を求めることは酷というものです。あんなものは二度とこの世には現れてはこないのですから。
管理人の追記:先生・・・はやめてください(^^;・・・お願いします。m(_ _)m
- 2013-02-23:シンザト
- とにかく慌ててコーヒーを淹れました。
穏やかで伸びのある良い演奏です。2本のヴァイオリンの調和の取れたメロディーの掛け合いにうっとりしながら飲むコーヒーは最高です。
ありがとうございます。
- 2013-02-23:シンザト
- セゴビアのギターは、大砲のような低音が出るなあ。
- 2013-02-19:マオ
- この曲を最初に聴いたのはこの演奏でした。たしか当時人工ステレオ処理されたレコードでした。私はそれほどベートーヴェンを引きずっているようには感じませんでした。分厚い音ですがやはりロマン派のより自由な交響曲だと思います。メロディーも独自でとてもブラームスらしく規則どおりに割り切れないようなところが好きです。カラヤンの録音もいっぱい聞きましたが、最近はショルティのものをよく聴きます。ほかに印象深いものはなんといっても75年のベーム来日のライヴです。どの指揮者でもとても巧みに表現していると思います。
- 2013-02-19:蔵田 誠
- ユングさんがクレンペラーを高く評価するのに賛同します。
クラシック鑑賞の魅力は、同局異演を聴き比べ、指揮者あるいは演奏者の解釈を味わうという点がありますが、この第五には3つの素晴らしい異演奏があると思います。
その筆頭に来るのは、何と言ってもフルトヴェングラーのBPOとの演奏(1957年盤)。
それに、クライバーの同じくBPOとの演奏。
それに加えて、このクレンペラー盤が挙げられるでしょう。
正に、三者三様。
とにかく、クレンペラー盤はこの第五をこれほどの巨大な交響曲として指揮したことは驚嘆に値します。
初めて耳にしたとき、私は、驚きと共に涙さえ滲んだのを憶えています。
精神の闘いとして、これ以上にない劇的表現に昇華したフルヴェン。
アレグロ コン ブリオとして演奏しきったクライバーに対して、
この巨大さ、音一つ一つを疎かにしないで、この曲の全く違った一面を引き出した”イン・テンポの鬼”に畏敬の念を持つとともに、クラシックの奥深さを感じさせてくれたことに感謝しました。
確かに本流ではないかも知れませんが、これはクラシック・ファンなら必ず揃えておくべき名盤に違いありません。
- 2013-02-18:oTetsudai
- 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータは、バイオリニストにとっては魅力あるらしいが、聴衆の立場で言えばただ退屈に思える。この曲をレオンハルトがチェンバロで演奏しているそうだが実に自然な考え方だと思う。バッハはハープシコードで作曲し、それにこの題名をつけただけに思える。
本題に戻って、この演奏に目を向けれると確かに「淡々と」演奏している。一瞬の停滞も亡く音が流れていくのは圧巻であるが、これだけ感情が見えない演奏というのも珍しい。彼の目から見れば、これらの曲はピアノのハノンのような指の運動の練習曲なのかもしれない。
- 2013-02-17:セル好き
- ユング君サマ いつも貴重な音源の公開 たいへん感謝しております。
2人目のセル好き殿
わたくし、最終が今年1月30日の「第九(アンセルメ指揮)」のメッセージのセル好きです(この曲の2013-02-16の「セル好き」氏とは別人です)。
セル好きのハンドルネームは既に使われているので、改名をお願いします。
追伸:最近ブラームスの交響曲はメンゲルベルクにはまっております。
去年再発売の66年頃のセル盤もすばらしいんですが。
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[2025-07-07]

バッハ:幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.537(J.S.Bach:Fantasia and Fugue in C minor, BWV 537)
(organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1961)
[2025-07-04]

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調, Op.64(Mendelssohn:Violin Concerto in E minor Op.64)
(Vn)ヨーゼフ・シゲティ:トーマス・ビーチャム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1933年録音(Joseph Szigeti:(Con)Sir Thomas Beecham London Philharmonic Orchestra Recoreded on 1933)
[2025-07-01]

ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67(Beethoven:Symphony No.5 in C minor, Op.67)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)
[2025-06-29]

ヘンデル:組曲第12番(第2巻) ト短調 HWV 439(Handel:Keyboard Suite No.12 (Set II) in G Minor, HWV 439)
(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 18-21&30, 1964)
[2025-06-27]

ブラームス:ホルン三重奏 変ホ長調, Op.40(Brahms:Horn Trio in E-flat major, Op.40)
(Hr)フランツ・コッホ :(Vn)ワルター・バリリ (P)フランツ・ホレチェック 1952年録音(Franz Koch:(Vn)Walter Barylli (P)Franz Holeschek Recorded on 1952)
[2025-06-25]

バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542(J.S.Bach:Fantaisie Et Fugue En Sol Mineur, BWV 542)
(organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-06-22]

ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲(Ravel:Daphnis And Chole, Suite No.2)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年4月19日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on April 19, 1959)
[2025-06-19]

ヘンデル:組曲第16番(第2巻) ト短調 HWV 452(Handel:Keyboard Suite (Set II) in G Minor, HWV 452)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月30日&10月1日~2日録音
[2025-06-15]

エルガー:ため息 (ソスピーリ), Op.70(Elgar:Sospiri, Op.70)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-06-11]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60(Beethoven:Symphony No.4 in Bflat major ,Op.60)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)