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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2008-09-29:ぬー
- クラリネット奏者がジャズを吹くとき、必ず頭の中のどこかでグッドマンの音をイメージしてるんじゃないかな。King of the Swingのサウンドはすべてのジャズパーソン、ジャズファンにとって永遠に不滅だと思う。そんな彼のKv.581。ユング君はウラッハがいいみたいだけど、俺はグッドマンも捨てがたい。確かに歌心ではウラッハが上かも知れないが、十二分の技術と自信で一気に吹き切るグッドマンも十分魅力的だ。それに斬新だよね。クラシックなんだけど、どこかジャズのビートが流れてるって言うか。まるで同時期のグッドマンのセッションの一つみたい。いや、彼にとったらこの録音もセッションと一緒だったのかな・・・
それにクラ吹きとして。ジャズもクラシックもこんなに吹けるなんてすごいです(笑)。
- 2008-09-28:ワルターの1つの頂点はこれ
- 29番は、コロンビア交響楽団で入れなおさなかったのは、ワルター自身がこの演奏に満足しきったからではないでしょうか。ワルターは穏やか、で済ませられない鮮やかさ、ニュアンスの細かさ、と絶賛したいです。ところで、最近のコメントには?と思われることがあります。
39番のコメントの方、それはセルじゃなく、ワルターですよ。その少し前のモイーズのフルートコンチェルトのコメントの方、1930年の録音であれだけ笛の音が入ってるのですから、ゴールウェイはさて置き、相当程度頑張ってる名演だと指摘しておきたいです。
- 2008-09-28:クラ☆おた
- 古い録音なのに、不思議なほど音がクリアですね。耳が離せなくなるというか・・・やみつきになりそうデス。
今まできいたMoz40の中で一番!最高傑作だと思いマス。
- 2008-09-27:セル好き
- 改めてセル/クリーブランドのモーツァルト 交響曲第39番のすごさを再認識しました。
この演奏、重たい割に落ち着きませんねぇ。テンポルバートもデュナーミグの変化もいまいちちぐはぐな感じです。
最近はインマゼール指揮の古楽器オケ(アニマ・エテルナ)のが気にいってます。
- 2008-09-27:セル好き
- 名演の名録音。このあたりを聴くと真空管アンプが欲しくなる。ザ・クラッシック音楽。
- 2008-09-20:原 響平
- レナード スラットキンが1970年台に演奏したものは、このクーセビツキーの演奏を手本している様で、少々驚いた。特にラフマニノフの交響曲第3番は1990年代のマリス ヤンソンスのメローで甘美な超名演があるため、このクーセビツキーのストレートな演奏はあまり高い評価を受けることは無いと思う。
- 2008-09-09:FINE DRAGON
- 私は、30年近くクラシック音楽を聴いてますが、CD評やHMVのユーザーレビューに出てくるような、演奏家の音楽的資質や音楽性を聞き分ける力はまったくありません。曲を聴いて、作曲家のその時の心情がどこに現れているのか、演奏家の解釈が違っているのか合っているのか、まったくもって分かりません。ただ、その演奏が自分の好みかどうかだけの基準で判断している愛好家です。
今回、ペルルミュテールというピアニストのモーツァルトのピアノソナタを聴いてみて、恥ずかしながらペンをとりました。正直、名前を聞いたことさえないピアニストでしたので、CDを購入してまで聴くことはなかったと思いますが、ユング君のおかげで出会うことができました。
聴いてすぐに、「なにも足さない、なにも割らない」ウィスキーのCMの一説が浮かんできました。年輪を重ねると、演歌歌手などは、こぶしを強調したり、自分でアレンジしたりして、本来の歌の良さを台無しにすることがありますが、この演奏にはそれがないように感じました。このシリーズの他の演奏にも、同じ感想を持ちました。
この曲は、好きな曲で、いろいろな演奏を聴いてきましたが、現状ではベストです。聴きこんでいる人、音楽的に詳しい人から失笑を階層ですが、
「正統派ストロングスタイル」の演奏だと思います。
- 2008-09-05:RPG-7
- 録音も悪いけど戦争直後のせいか、オーケストラのクオリティーがいまひとつだ。
なによりこのフルートの演奏には繊細さがかけている。
フルートならば本来の特徴である「繊細さと超絶の技巧」がほしいね。
せっかくのモーツァルトの曲もだいなしだ。
コンチェルトなんだからフルートにもっとがんばってもらわなくては困る。
- 2008-08-29:下平峻秀
- 約20年もかけて作った曲は、素晴らしい。
カラヤンが指揮をするのが聞けたらなぁ。
- 2008-08-22:セル好き
- マルセル・ミュールのソプラノサキソホンが日溜まりのような暖かみを添えて、ほかにはない親しみやすさ。2楽章とのつながりも上々。
- 2008-08-22:koco
- フランス音楽といえば去年ベルリオーズの幻想交響曲をミュンシュ&パリ管で聴いて以来で,ガチガチとしたイメージのあるドイツ音楽(ベト3の力強さが典型例)とは違い,全曲を通して美しさ,華麗な響きが加わっています。さらにクリュイタンスとパリ音楽院という組み合わせでよりいっそうフランスの響きになっています。
- 2008-08-18:naoh
- 極上の元気良さとでもいえばいいのでしょうか。
ぶんぶんうなる低音がはぎれよく少しも重く聴こえない。
30年前の私だったら「私の聴きたい演奏ではない」と言ったでしょうが、
今の私はこんな見事な演奏が聴けるのなら、是非行ってみたいと思います。
- 2008-08-17:masa
- 素晴らしい!
20世紀後半のベートーヴェンは必要以上に遅く演奏されていたといえます。
最近でこそ早い演奏も主流となりつつありますが、本来はこのようなテンポで演奏されるべきと思います。
ベートーヴェンの緩徐楽章の美しさは少し早めのテンポで躍動があった方がよりよく表現されると思います。
ダルな演奏は一寸。
- 2008-08-09:やまあらし
- 素晴らしい演奏だと思います。後年の演奏と比べても指揮、オーケストラとも非常に冴えているのではないでしょうか。奇を衒うことなく、それでいて飽きさせることもない音楽作りは本当に難しいことだと思いますが、この演奏はそれを実現しています。
ただ、カラヤンとの類似性は非常に限定的だと考えます。私はカラヤンが大好きなのですが、ブラームスに関しては誇大表現が過ぎる感があり、あざとさの全くないこの演奏とはかなり解釈が異なるように思います。特に第1楽章のコーダに関しては正反対の演奏です。確かに両者ともフルトヴェングラーと対照的かもしれませんが、それは両者が同質であるということではないと考えます。
このようなコメントで恐縮ですが、カラヤンに関してはおそらく管理人様より多く聴いていると思うので、敢えて書かせていただきました。
- 2008-07-30:クラ☆おた
- もう、I love Mario del Monaco!って叫びたくなっちゃいマス。
デル・モナコさんの、その「黄金のトランペット」とも言われる歌声は、クリーヴランド管弦楽団の金管と同じぐらいの輝かしさをもっていると言ってもいいんじゃないか、と思いマス。
- 2008-07-26:クラ☆おた
- たった一台の楽器でバッハの世界をこんな風に表現できるっというか見せてくれる演奏家って世界中、どこの国の、どの時代を探しても数えるほどしかいないと思いマス。
ところで、グールドさんの演奏って聴いたらすぐわかっちゃいますネ。なにしろ気持ち良さそうに鼻歌を歌っているのが聞こえるンで。
私もこんな風にバッハが弾けたらナ〜。って思うんですケドどうやらこのグールドさん、左利きだったらしく、右利きの私とはそこからして違いマス(涙)。(バッハの演奏は右手と左手の弾き分けが命。つまり左手も右手と同じぐらい器用じゃないといけないんデス・・・。)
それに、私は一応、受験生なんでピアノを弾くことよりも勉強を優先しないといけないんデス。
勉強とピアノとクラブ。今、この3つをバランスよくこなさなきゃいけなくて・・・。結局、現実逃避のため?に「息抜き。」と言い訳をしてはクラシックを聴きあさってイマス。
- 2008-07-23:小倉 通正
- 会員にさせていただいて暫くになりますが、ちょくちょくお邪魔させていただき貴重な情報を戴いています。まだいちどもダウンロードはしていませんが。どうも有り難うございます。
今回のベルルミュテールのモーツァルトは素通りすることはできませんでした。私ははたちの頃からクラシック音楽を聴くようになってもう少しで三十六年になりますが、その初めのころ私をクラシック音楽の世界に導いてくれた友人の友人に勧められて買ったのが、東芝EMIから出ていたワルター・ギーゼキングのファミリーコンサートというオムニバス形式のLPでした。ドビュッシーの作品を中心にして、このK331もはいっていました。それから、私は友人の真似をしてイングリッド・ヘブラーのLPを買い、もっぱらこれを聴いていました。これは大学に通っていた東京時代の話ですが、それから帰郷し、暫く住宅事情で音楽が聴けませんでした。十年位前から再びクラシック音楽の世界に戻ったとき、玄人も素人もピリスという人のモーツァルトをベストチョイスに推しているのを知り、聴いてみましたが、私にはどうにも居心地が悪いのです。モーツァルトを曲解しているとしか思えないのです。私は古臭いのかもしれません。でもモーツァルトを聴くということはそういうことだと思います。
そこで本題のベルルミュテールですが、この方を聴くのは初めてでしたが、素晴しい。また、「管理人」ユングさんの評も克明にギーゼキングとベルルミュテールの共通点と違いがのべられている。ここの描写は圧巻です。とても良い演奏と良い評を有難うございました。会員になって本当に良かったと今しみじみ思っています。
- 2008-07-21:ゴトゴト
- Windows XPについている Sound Manager の「効果」を「ポップ」と「一般」にして聞いてみましたが,音に厚みと適度な残響がついて迫力が出てきました。
丁度,疑似ステレオで聞いているような感じです。
その様にして聞いたこの演奏は素晴らしかったです。
特に第1楽章は聞いていて何度も身体が熱くなりました。
第1楽章も第2楽章も,ここぞという所でアッチェランドをかけてテンポを動かしていますが,第3楽章はヨッフムの理想どうりの演奏ではないでしょうか!
やはりヨッフムのブルックナーはいいですね。
- 2008-07-20:亜季
- 私、初心者ながらリパッティの演奏に大いに感銘を受け、その伝記「ディヌ・リパッティ 伝説のピアニスト夭折の生涯と音楽」を読んでみました。
まず、リパッティを苦しめていたのは、白血病ではなく、リンパ肉芽腫(通称ホジキン病)でした。この為、体の各所に悪性リンパ腫ができ、洋服を仕立てるにも、その腫れをカバーできる腕のよい仕立て屋を探したとのことです。しかし、直接の死因は長年の闘病により体力を消耗しつくし、敗血症に感染して大量出血を起こしたとのことです。
救い難いほどの完璧主義者だったので、生前既に発売され絶賛されていたカラヤンとのシューマンの協奏曲の録音でさえ、不満足だったそうで、本人は再録音を望んでいたと本にあります。(再録音はフェルトヴェングラーの予定でしたが、本人他界の為実現せず)
上記録音を終えた後、リパッティは恩師に宛てた手紙でこのように語っています。
「カラヤンは素晴らしい人ですが、超古典的というのか、演奏者の内に秘めたロマンティックな情熱といったものを引き出してくれるのではなく、気楽に弾こうという気持ちを抑えつけ、演奏者の意図を斟酌しようとしません。」
そしてあのショパンの「舟歌」の録音さえも、自分では不満だったようです。
そんな方だったので、「へま」を消去できるスタジオ録音の仕事は大いに気に入っていたといいます。自分が納得するまで何回でも深夜まで演奏を繰り返し、最後に録音技師の方が音を上げるほどだったとの記録があります。
この本によると彼は、1943年頃から既に原因不明の発熱などに悩まされていたとのこと。
バルトークのピアノ協奏曲3番を録音した1948年も、年初から寝込んでいた状態で相当な苦痛も感じていたようですが、少し体調が落ち着いた時を見計らってなんとか録音した模様です。
とても、重病人が弾いているとは思えない力強さですね。リパッティ本人もこの曲を大変気に入っていて、特に「第二楽章は故郷ルーマニアの響きに限りなく近い」と手紙にも記し、重要なレパートリーのひとつに加えています。
リパッティはバルトークについて「現代の作曲家の中でも、最大、最高の大作曲家だ」と高く評価している手紙を残しているのですが、この見解はユングさんとも同じですね。
ユングさんがあまりお気に召していない様子の、モーツアルト協奏曲21番(カラヤン指揮)の演奏については、1950年(没年)の録音で、既に感想を書き残す余力がなかったようです。従って、この録音について、本人がどう思っていたのかははっきりしませんが、少なくとも「聴衆は狂乱に近いほどの熱狂ぶりだった」と夫人が書き残してます。
ブザンソンの告別リサイタルの当日、午前中のリハーサル時は、体調もまずまずだったのに、午後に急に体調が悪化したとのことで、本人もあそこまで体調がひどい状態で演奏することになるとは、予想していなかったようです。
リパッティは、本人が夭折したことにより更に伝説化したことは確かでしょうが、病気のことを差し引いても、やはり素晴らしい音楽家だったことに変わりはないと思います。
あんなに深く作曲者の意図を汲み、端正な調べを奏でるピアニストはちょっと他に見当たりません。(彼の発病前から既に)師匠のひとりであるコルトーが、リパッティのことを「若き巨匠」と讃えていたのも頷けます。
私も彼の自然でありながら、高い芸術性を兼ね備えた演奏に魅了されて以降、最早「ウケ狙い」の演奏では満足できなくなりました。これは幸せなことでしょうか、不幸なことでしょうか…?
- 2008-07-19:M
- このサイトで初めてバックハウスのベートーヴェンを何曲も聴く機会を得ました。全体的な印象をいうと名声の割りにはもうひとつでした。
気になる点を挙げると
?曲の進行の中で意味のない小さなテンポの加速減速がある。
これは曲の構造的理解の為に大きな加速減速をしたフルトヴェングラーと事情は別物です。意識的だと見識の問題ですし無意識なら基本的技能の問題となります。
?和音をアルペジオにする等、楽譜にない、あるいは音楽的必然性を感じない気ままな弾き方が散見される。
私見ではこのピアニストは感覚的なものに豊かな天分のあるヴィルトゥオーゾタイプで本質的にホロヴィッツ等に近いタイブだと思います。ショパンが意外に良いのはその為だと思います。逆にベートーヴェンのように音楽としての論理の発展に挑戦し推敲した音楽家からは遠い存在だと思います。
では何故バックハウスのベートーヴェンの評価が高いのでしょうか?それはベートーヴェンという優れた音楽の楽譜を弾いているからです。それをドイツ人の音楽であり構造的であるベートーヴェンの音楽に、もっともふさわしいイメージのピアノの音・・ぶ厚くカチッと冴えて禁欲的美しさのある音色・・で弾いているからでしょう。このように感覚的天才バックハウスが<ベートーヴェンらしい感覚的イメージ>のベートーヴェン像をひとつのスタイルとして創造するのに成功したといえます。但しあくまで亜流だと思います。
- 2008-07-16:M
- 色々とギーゼキングを聴きましたが、このD935の1番と2番が最も好きな演奏です。曲固有の内的世界を稀有な繊細さを持つピアノの音によって掬い上げるのに成功しています。ギーゼキングというと、音や技巧の卓越性、暗譜能力とレパートリーの広さ、新即物主義 あるいは フランス印象派とモーツァルトの大家といった語られ方が多いですが、それは事実としてもあくまで箱物的なものの見方。この奥深い才能の音楽家については踏み込んだ議論は殆んど何もなされていないに等しい気がします。しかし彼だけでなく名演奏家といわれる人の中にはこういう例が多いのでは。尤も演奏家の真価というものは公の文章になる性質のものでなく、ファンの心の中に留められる性質のものかもしれませんが。
- 2008-07-12:koco
- ムラヴィンスキーは、ご存じのようにある意味、極端な指揮者です。LPO(レニングラード・フィル)首席在任期間が、朝比奈隆と大阪フィルと同じく、50年。さらに、ムラヴィンスキーは、LPOの首席在任期間中は、ソヴィエト国立管やチェコ・フィルとしか指揮していません。また、チャイコの4番、5番、6番の名演として、ロンドンやウィーンで行った海外公演が非常に有名です。そんな(個人的にも大好きな)ムラヴィンスキーであるのだが、この悲愴交響曲もほんとうにいい名演ですね!!とても、ロシアの土臭さ、といったものを感じ取ることができます。
追記
ちなみに、最近ですと、ワレリー・ゲルギエフとマリインスキー劇場でしょうか?95年、サントリーホールで指揮してましたよね。
- 2008-07-09:dd
- NHKの番組「名曲探偵アマデウス」を見るようになってから、番組の後でユング君のコメントを見に来るようになりました。今週は幻想交響曲でしたが、ユング君のソースがステレオ録音だと得したような気になります。より親しみを持って曲を聴けるようになりました。
他の曲でも、CDを買おうかどうしようか迷うような時に、ユング君のコメントが大変参考になります。またモノラルでも曲全体の感じがよくわかるので、その上でCDを購入すると「失敗買い」が少なくなりました。感謝しています。これからも新曲?期待しています。
- 2008-07-06:明日は七夕
- リパッティ・カラヤンの演奏と並んで、オケが「濃厚」ですね。
- 2008-06-24:亜季
- 非常に完成度が高いと思います。
圧倒的な技術、多彩で豊かな表現、録音も悪くなく、これだけ聞いていて特に何の不満もない演奏。
しかし…リヒテルのソフィアリサイタルでの同曲の演奏を聞いてしまうと、どうしてもあちらに魅かれてしまうのです。ミスタッチもあり、観客咳き込みまくりの録音だというのに…。
なぜでしょう…。それは、音楽に対するホロヴィッツの余裕綽々ぶりと、リヒテルのひたむきな情熱との違いなのかなと考えたりします。
ホロヴィッツの演奏を聞くと、自由自在にピアノを操る圧倒的な力量と同時に、不思議な冷静さも感じます。だから、どれだけすごい演奏であっても、そこから音楽への「献身」とか「没頭」は感じられないのです。
それが彼のスタイルであり個性なのだから、いい悪いの問題ではないですけれど…。
逆にバレキレフのイスラメイなど、他のピアニストが青筋立てて弾くような超難曲を余裕綽々でさくーっと弾ききるホロヴィッツは最高にかっこいいです。
- 2008-06-22:ますだ よしお
- 大戦末期の演奏会記録ですね。
荒廃したヨーロッパで、こんな音楽が奏でられていたなんて、「戦場のピアニスト」なんていう映画にしたてなくても十分ドラマが感じられます。フルトヴェングラーのこの時期のものが珍重されるのもその故でしょう。
- 2008-06-15:かなパパ
- いいですね〜。これがモノラル録音ですか?
すごくいい和音、ステレオ録音と言っても通ると思います。
ユングさんが言う通り、確かに強力な低声部に支えられた鋼のような響きですが、各パートの細かな部分もはっきり聞き取れます。
- 2008-06-05:フェスでBRU7を聴いた私
- ヨッフムは実演で聴き、(それもアムステルダム・コンセルトヘボウで!)、帰国してまもなく亡くなりました。この9番は真剣勝負、剛球一直線と例えたらいいでしょうか。始終気合が満ちています。フルトヴェングラーより音がずっと良く、気合も世紀末的ではないので、聞きやすいです。
この後、BPO,ドレスデンと違うオケでこの曲を入れていくわけですが、「ヨッフムは穏健」というのは世評の間違い。若い頃は、そして、十八番のブルックナーなら晩年でも、彼はフルトヴェングラーかな?と思わせるような迫力を聞かせてくれます。元気なオヤジだったのです。
さて、みなさん、YUNG氏、mp3を聴くこのサイトなら、
フリーソフト、mp3GAIN や (ちょっと古いが) AUdioEditorをお使いでしょうか?
わたくし、前者で音量補強、後者でオペラなど長編モノの分割編集を楽しくやっております。
- 2008-06-05:koco
- トスカニーニはあまり聴かない部類に入るのですが、この指揮・曲についてはフルヴェンやC. クライバーに引けをとらない、すばらしい演奏になってますネ!!
ベト7らしい活気のある音楽であり、また第2楽章もどこか哀愁的なものが感じられていいと思います
- 2008-06-05:菅 照夫
- 初心者ですので 登録させて貰う機会となった『家路』新世界からのドヴォルザークの違う曲を聴かせて貰いました。
でも 第九番だけでも 自分のCDで聴く ケルテスさん指揮のウインフィルと ダウンロードした NBC交響楽団のものと チェコフィルのものの違いに驚いて居ます。
通勤途中に 新世界の 第2楽章と第3楽章を聴いて 新しい知識を得ています。
明日は この 第8番を是非 Ipodに入れて 持って行きます。
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[2026-08-08]

チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調, Op.74「悲愴」(Tchaikovsky:Symphony No.6 in B minor, Op.74 "Pathetique")
エーリヒ・クライバー指揮 パリ音楽院管弦楽団 1953年10月録音(Erich Kleiber:Paris Conservatoire Orchestra Recorded on October, 1953)
[2026-08-06]

ハイドン:弦楽四重奏曲第72番 ハ長調, Op.74, No.1, Hob.3:72(Haydn:String Quartet No.72 in C major, Op.74, No.1, Hob.3:72)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月15日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 15, 1937)
[2026-08-04]

メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第1番 変ロ長調, Op.45(Mendelssohn:Cello Sonata No.1, Op.45)
(Cell)ルートヴィヒ・ヘルシャー:(P)ハンス・アルトマン 1959年発行(Ludwig Hoelscher:(P)Hans Altmann Published in 1959)
[2026-08-02]

ディーリアス:別れの歌(Delius:Songs of Farewell)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 ロイヤル・コーラル・ソサエティ 1964年4月22日~23日録音(Sir Malcolm Sargent:Royal Philharmonic Orchestra Royal Choral Society Recorded on April 22, 1964)
[2026-07-30]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番 ト短調, Op.40(Rachmaninov:Piano Concerto No.4 in G minor, Op.40)
(P)レナード・ペナリオ:アンドレ・プレヴィン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月3日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on October 3, 1964)
[2026-07-29]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調, Op.1(Rachmaninov:Piano Concerto No.1 in F-sharp minor, Op.1)
(P)レナード・ペナリオ:アンドレ・プレヴィン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月2日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on October 2, 1964)
[2026-07-27]

バルトーク:ピアノのための組曲 Sz.62 Op.14(Bartok:Suite for Piano, Op.14)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月19日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 19, 1951)
[2026-07-25]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第2部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part2)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-24]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第1部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part1)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-22]

J.S.バッハ:カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 (結婚カンタータ)BWV.202(J.S.Bach:Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202)
カール・ミュンヒンガー指揮 (S)シュザンヌ・ダンコ (Ob)フリッツ・フィッシャー (Vn)ヴェルナー・クロツィンガー (Cemb)ジェルマン・ヴォーシェ=クレール シュトゥットガルト室内管弦楽団 1953年録音(Karl Munchinger:(S)Suzanne Danco (Ob)Fritz Fischer (Vn)Werner Krotzinger (Cemb)Germaine Vaucher-Clerc Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1953)