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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2009-09-23:せいの
- なかなかいい演奏ですね。セルの抑制の効いた指揮ぶりがこのロマンチックな曲を甘すぎないほどよい哀愁を感じさせる曲に仕上げていると思います。月の光に照らされるモルダウのところなど弦の美しさが際立っていて、そこにフルートがせせらぎを表現する冒頭とおなじモチーフを重ねていくあたり絶妙だと思いました。第1主題が終わったあとのホルンのファンファーレ?もほどよく輝かしくていいなと思いました。
この曲を聴いていて、わたしは冒頭のせせらぎのモチーフがフルートから弦に受け継がれて、第1主題が始まるまでが大好きです。何度聴いても感動でぞくっとしてしまいます。
- 2009-09-22:うすかげよういちろう
- この第9、すごい迫力です。
出だしからしてチカラがみなぎっている(ように聞こえました)。
演奏者、怒っているのでしょうか。
最初から最後まで緊張して聴いてしまいます。
ところで、いくつかコメントがボツになりました・・・
<ユング君の追記>
失礼!アップし忘れていたようです。m(_ _)m
「イー感じ(・・*)b」とか、「音悪すぎー」みたいな「ひと言コメント」は遠慮させていただいておりますが、ボツなど言う「恐れ多い」事は基本的には行っていません。(^^v
今後とも、どんどんコメントをよこしてくださいませ。
- 2009-09-22:クリュイタンス大好き
- クリュイタンスきたー!
わたくしはベートーヴェンの全集の中でクリュイタンスが一番好きでございます!
彼がフランスオケの指揮者であることを意識したような各楽器の美しい音色が
彼の自然な演奏のされ方で一層映えるように私には聞こえてきます。
超クールっす!
私がクリュイタンスの全集で一番好きなのは、
ここであげていただいた第7交響曲の他に、
第5番と第2番が好きです!フィデリオ序曲も良かったなー!
色んな人に聞いて欲しい演奏です!
これからもクリュイタンスの音源のアップよろしくお願いします!
ブラームスなんてないですよね…?
いつも色んな音源のアップありがとうございます。
ユングさんのこのサイトの更新をいつも楽しみに生きてます!
これからもよろしくお願いします。
- 2009-09-22:カンソウ人
- 未完成は独語の「unvolledete」の訳語です。英語では「unfinished」です。響きが平坦な日本語に比べて「ウンフォレンデテ」と随分唾が飛ぶとげとげしさ。「みかんせー」の空気をこの曲には感じません。本来ならば、古典的な交響曲の4楽章の形をとるべき音楽が、後半を切断されている。終わることが出来ないのを、無理やりに終わっているのだと思います。
この曲が完成されなかった理由は幾つかあります。第1楽章、第2楽章の完成度の高いこと。第2楽章のモチーフが対位旋律まで魅力的なこと。アレグロとは言いながら、遅めの3拍子で2曲続けたこと。そのため途中まで書かれていた第3楽章では、こけてしまうほどレベルが低いことが予想されたこと。もしも、第4楽章まで書くと、密度の高い音楽が50分続くことが予想されたこと。シューベルトのピアノソナタには未完の物が数曲あります。それらと同じように、曲の完成を諦めるのに慣れていたこと。幾つ作曲を諦めても、別の物を作曲する能力に恵まれていたこと。
もしも、ここで諦めたら、交響曲はもう作れないタイプの人なら、つぎはぎだらけであっても完成させたであろうと思います。
- 2009-09-21:カンソウ人
- このソナタとこの前のソナタ「告別」との間には大きな断層を感じます。私の若いころは、このソナタの内容を深いと感じなくて、28番から(この次のソナタ)後期と思っていました。28番との断層は小さいもののように思います。抒情の透明性、第一楽章の伴奏分散和音の音の開き、感情の瞬間的な変化などに後期のソナタに値する内容を感じています。
- 2009-09-21:カンソウ人
- リッチの演奏は、安定感はないがモタモタは決してしていない。サーカスの綱渡りを見るとき、安定してチラとも不安感を味わせないよりは、よぼよぼ芸人が危なげに綱を渡る方が、集中させられ時間が過ぎていく。美しく程よく抒情的であるより、与えられた時間客を飽きさせねいほうが、技の奥が深い。
不思議なことにパガニーニの作曲技法はは古典派(原典版協奏曲では一度提示部が終わってからソロが入ってくるなど)、影響を受けて作曲した人たちの作品はロマン派。カンソウ人の変な憶測ですが、世間の作曲技法の歴史からしばらく隠遁生活を送っていたのでは。もてすぎる男は辛いよ、金持ち未亡人としっぽり、10年近くドボンしていたとか・・・。
リッチはお年を召してのほうが素晴らしくなるタイプかもしれません。
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- 2009-09-21:せいの
- 数日前にこのホームページを見つけて、いろんな演奏を楽しませていただいています。ありがとうございます。
カラヤンもこういう演奏をしていたのですね。ベルリンフィル時代のレガート奏法のベートーヴェンはだらしなく、メリハリがなく聞こえて、ドラマ性もまったくないし、聴く意味がないと思っていました。(ファンの方、むちゃくちゃ書いてすみません)この演奏はそれなりに心に響きます。きりりと引き締まって、輝きのあるベートーヴェンですね。輝きが内面の深さを若干犠牲にしている感はありますが・・・。フルトヴェングラーやマタチッチが好きな身としてはどうしても「こく」が薄く感じる部分がありますが、カラヤンがこういう演奏をしていたことは新しい発見です。それと、音の美しさとバランスのよさ、2楽章などで感じるオーケストラをドライブする感覚はさすがカラヤンですね。やはり豪華絢爛さを売りにする曲こそカラヤンの得手とするところでしょう。
ただ、CDを購入して愛聴盤にするかというと??です。
- 2009-09-21:近畑 悟
- 初めまして、近畑と申します。まだ未登録です。コメントを書くようにとの条件がネックとなって躊躇しております。(文章を書くのが苦手なので)
「ワルターは頭文字がMの作曲家はいいが、どうもBとは相性が悪い」と若い頃私も感じておりましたが、これを聞いて印象が変わりました。
<ユング君の追記>
いやぁ、これだけコメント書いてくれれば充分ですよ。気が向けば登録してやってください。(^^;
- 2009-09-20:ひろくん
- 音質は悪いですが、ギーゼキングの柔らかく厳しい音楽が心に響きます。
- 2009-09-20:カンソウ人
- グールドのピアノ演奏は2種類の意味に分けられるように思う。一つはバッハやモーツアルト、ベートーベンの演奏のようにごく普通の意味での演奏ではなく、作曲家が作曲するのと同じような意味で自分の演奏様式を表現したいのだと思う。だから、一般的な同時代の演奏家の演奏スタイルと離れた形を意識的に取るのだと思う。バッハだと音楽大学ではもう学ばないかもしれないが、音楽学者ドルメッチの主張やエマニュエルバッハの「正しいピアノ奏法」をドラスティックに取り入れたりする。モーツアルトでは、レオポルドモーツアルトの本を全くとりいれず、譜面の速度記号にわざと逆らったりして自己表現に徹する。私は個人的に、演奏行為による「実験」と呼んでいる。グールド個人的には、精神的に消耗し疲労困憊したに違いないと思う。もう一つは、ヒンデミットやリヒャルトシュトラウス、プロコフィエフ、シェーンベルクなどのごく普通の意味での(それでも風変わりだが)の名演奏や、スコアを前にしてのピアノアレンジ(恐らく未発表の物があるだろう)のようなものに。他人からの拍手を受けて疲労困憊することもなかったろう。
- 2009-09-20:カンソウ人
- 演奏様式的には、新古典主義であり決して表現主義的ではないと思う。楽譜の読みは恣意的ではなく正確であり、テンポは最小限ゆれるだけである。その意味では、ホロビッツやバックハウス、ギーゼキングらと同じ世代であると思う。
演奏はとても魅力的だ。気品を感じる。リパッティがモーツアルトの他のピアノソナタをどのように演奏したかが、とても気にかかる。この演奏からは、モーツアルトの魅力的なピアノソナタをどのように演奏したらよいのかのヒントを得られないのが残念である。
- 2009-09-20:カンソウ人
- コルトーは決してピアニストという枠に収まる芸術家ではないように思われます。パリでのラフマニノフの3番のコンチェルトの初演は、ロマン派ピアノコンチェルトの終着点を意識してのこと、技術的にも素晴らしかったと思われます。指揮者としてのワグナーのパリ初演は、この作曲家の存在が、つまり音楽がロマン主義敵芸術の頂点になった歴史的意味を意識しての物。本人の芸術家としての様式は表現主義的であり、フルトベングラーの指揮、ストラビンスキーの3大バレーの作曲、12音技法で発明者のシェーンベルクの作品、オスカーココシュカの絵画、文学ならば・・・。ピアノ教師として育てたたくさんの弟子の伸ばした個性のバラバラなこと。リパッティ、ケンプ、ハスキル、フランソワ、遠山慶子、・・・。カザルス、ティボーとの室内楽共演。ピアノ教則本、エチュードの数々。芸術的な評論の数々。音楽大学の運営。これだけの仕事をしていたらとても、自分のテクニックを落ち着いて磨くことはできなかったはずにしては、素晴らしい演奏。レコードだけでも相当数。
楽譜の読みは恣意的ではなく確固としたルールがある。しかし、新古典主義的な楽譜に正確とはまったく異なる。自分のイメージでは、新古典主義的な正確さは空間の座標軸がまっすぐなのであるが、コルトーの座標軸は歪んでいる。自分の感情で歪めたのではなく空間に行列を掛けて空間を歪めている。それを、詩情とかロマンとか音を聴いて呼んでいるのではないか、と思う。
- 2009-09-19:カンソウ人
- オルガンの音に細かいビブラートが付いている。これはこれできれいなのですが、バロック的でしょうか?演奏は作曲者バッハとの対話という点では、並ぶものはないように思います。楽譜を見ているような気がしてきます。主観を排していて気持がよいです。音楽学的な研究の発展は、このような演奏を聴いての感動がないと進まないかもしれないですね。主観的な演奏者個人の感情の押しつけがないこと、テキストの尊重が素晴らしいです。
- 2009-09-19:カンソウ人
- フルトベングラーの演奏に関しては、現代の音楽学の進歩で評価してはいけないもののように思われる。ロマンローランのベートーベンの生涯などのような時代のベートーベン研究の音響化と考えたらどうでしょうか。ロマン主義的解釈の最もすぐれたもののように思います。楽譜に書かれた音楽を演奏する意味を確固たるものにした演奏ではないでしょうか。作曲家は、(ほとんど同じやり方で譜面を書くのではなく、一作一作の作曲技法に意味を込めすぎるほど込めて、演奏家はそれに対して解釈をすることで答える。あるいは、作曲家に対立する。そんなことを考えています。
- 2009-09-17:セル好き
- 第1楽章は、なぜかしらカルロス・クライバー/VPO盤に似た景色を感じましたが、その後は大違いでノリノリのカルロスは次第に通常のテンポを逸脱。スタジオミュージシャン対ライブパーフォーマーてな感じでしょうか。
クリュイタンスの方の2楽章は良いですね。低音弦をファンダメンタル中心に録ってあるので非常に落ち着いた響き。テンポもどっしりと。セル好き的にはもう少し見通しが良ければ最高。
- 2009-09-17:しんのすけ
- クリュイタンスのベートーベン、初めて聞きましたが凄くイイ!
全集のアップが楽しみです☆
- 2009-09-17:うすかげよういちろう
- 狭い。1楽章からして、狭い。聴いていていちばん感じるのが狭さという言葉です。
広がりとか、のびやかとか、開放とか、そういうのとは無縁の演奏が展開されます。
何かの修行にはうってつけの演奏ですが、音楽として聴き通すにはかなりつらい演奏です。
(実は、私、2楽章途中で断念しました。我慢していれば、後半はいいのかも・・・・)
- 2009-09-17:うすかげよういちろう
- どこかの部分がゆるくなることのないきっちりとした演奏だと思います。
この曲の演奏に慣れているのか、それとも、全曲を見通したものすごい集中力なのか・・・
渋い演奏ですが、私は、こういうやり方が大好きです。
極小規模の飲食店を営業していますが、ブルックナーの7番はこの演奏をBGMとして流すことにしました。BGMにしたらファンにしかられるでしょうが。
- 2009-09-16:うすかげよういちろう
- 35年前くらいでしょうか、セラフィムという1000円盤シリーズで買って聴きました。
自分にとって、7番は、この演奏と900円盤のフォンタナシリーズのコンヴィチュニー版がすべてです。それしか買えなかったし。この2つの演奏ではクリュイタンスの方がずっと好きでした。
その後、どの演奏を聴いても、ヘンな演奏に聞こえてしまい7番ってつまんないよね、と思っておりましたが、今回、ひさしぶりにクリュイタンスの演奏を聴いて、ひさしぶりにホっとできました。1楽章冒頭から、「いやあこうでなくっちゃ」としびれながら聴きました。
- 2009-09-16:うすかげよういちろう
- うーん、曲がらない棒のような演奏というか、動けないお地蔵さんの歌というか。
いろいろと考えさせる演奏です。
しかし、木管の美しさにはいつも感嘆させられます。クレンペラーのマジックでしょうか?
- 2009-09-14:SWAN−M
- 演奏の評価は5です。
モーツアルトの作品は演奏家によって千変万化します。特に自在に音作りができるソロや室内楽にその傾向が強く出るようです。このため、同じ曲でもレコードやCDを数枚買わされることになる。そこで27番ですが、あまたある中で私はグルダとバックハウスをとります。グルダの演奏は時空を超えたユニバーサルな存在というか、現代に多いタッチの切れたシャープな演奏家の要素と19世紀的ロマンを併せ持った稀有な演奏家です。でも、オケの出来を合わせた総合点ではバックハウスが上。バックハウスの音はたしかに重いですが、良く彫琢された大理石を思わせるような肌合いは比べるものはなく、抑制の効いたテンポルバートはモーツアルトの最晩年の諦観をこの上なくにじませるといったら言いすぎでしょうか。
- 2009-09-14:Joshua
- 4幕ラストは、いつ聴いてもドキドキしますね。マゼール・モッフォのどぎつい響きもよく聴いたものですが、この50年のパリもいいですね。
クリュイタンスは1枚だけフランスのオケでワーグナーを録ってますね。これも不思議なノリがあります。今で言うとデュトワさんみたいなものかな?でもバルトークは振らなかったし、ベート-ベン全集をベルリンとやってのけるなんて
60年代前後としては大した企画でした。ユングさんは7番をアップしてくれたので大変嬉しいです。2番、4番を聴いた事がありますが、田園、8番は名演と聞いており、その他運命、第9、1番、エロイカもとても興味があります。
蛇足ですが、サイト主のユング氏は、そのペンネームから河合隼雄さんを読まれたことと想像します。(あるいはお弟子さんだったかも)NHK第2放送で日曜朝6:45は、河合氏の弟子である鷲田清一さんが9月一杯まで話されますね。シニアの時代の哲学、お聞きでしょうか?先週も館野泉のお話が印象的でした。 河合氏の解説で上田秋成の雨月物語解説(新潮CD)がまた、懐かしさとともに面白く聞けました。蛇足でした。
- 2009-09-13:セル好き
- カーゾン好きには、余裕しゃくしゃくのちゃらんちゃらんちゃらんちゃん、ちゃらんちゃらんちゃらんちゃんに呆気にとられる演奏。ちょっと発散しすぎかも。音程が広めに聞こえるのは気のせいか?ライナー/シカゴ響の端正な演奏も全く古さを感じさせず。
- 2009-09-08:セル好き
- 特に前半はアタックが音の後ろにあるような独特なテヌートなので、一瞬逆回転のような錯覚に。でも病みつきになりそうなしつこさです。これはもう「濃厚なワイン」を通り越してバルサミコです。(後半は次第に若干抜いた音もあって幅が出てきていますが)ある種のぎこちなさはこの曲への畏敬の念の現れか。
- 2009-09-05:Dai
- ワルターのモーツァルトは、フルトヴェングラーの記録映画で見た40番(だったかな?)で触れた程度だったのですが、このジュピターは正直驚きました。
ユングさんも述べておられるように低音が充実しており、その上に典雅に積み重ねられる音のうつくしいこと。
それでいて全く重くないというのは奇跡的なのではないでしょうか。
モーツァルトは基本的には苦手な部類に入るのですが、これは例外ですね。
レーティングに拘わらず、名演だと思います。
- 2009-09-02:うすかげよういちろう
- ついにこの録音がパブリックドメインに!感激です
ウチでもこの演奏がおおいばりで流せます(極小規模の飲食店経営してます)
第5楽章のうねりのような白熱の演奏にはただただ感服。
1楽章や2楽章の、ごく自然でありながらふわっとテンポを遅くするところなんか神業です。
- 2009-08-31:チョコ
- ついにこのステレオ初期の名盤が復活したとは喜ばしいかぎりです。LPからCD(最初は¥3500だったと記憶)を経て、私もワルターのモノ/ステレオ両方で全集を揃えました。
ユングさんが書いているように、小編成だとか批判はありましたが、よく歌った演奏です。
これは、フィラデルフィアとの旧録音を遥かに凌いでいるでしょう。
- 2009-08-28:Sammy
- 昔どこかで聞いてとても美しいと思ったこの演奏、こうして久々に聞いてみると、奏者の滑らかながらやや明るめで単調な音を解釈であれこれ表情付けして、全体を大きく歌いつつものっぺりとした統一感でまとめているような印象を受けました。
今回は一度通して聞いただけですが、他と比べてしまうとよし悪しあり、でもまあ一つのしっかりした個性ある演奏ではあるのだろう、というような複雑な印象を受けました。ばたばたせず流れに安定感があるのは年の功なのでしょうか。ここに温かさと安心感を感じていくならば、偉大な遺産、という評価になっていくのかもしれません。
- 2009-08-28:Sammy
- 子どもの頃NHKの子ども向けの番組か何かで耳にしたような記憶のある、懐かしい曲ですが、やはりおもちゃが出てくるという楽しさ以上の魅力というか工夫というか、そういうものがあまりない作品にも思えます。
そんな作品を実にそつなく破たんなく聞かせてしまうこのコンビ、さすがです。
- 2009-08-27:JIROU
- エロイカと言えば日頃ジョージ・セルの録音を聴いていますが、クライバーのエロイカも歯切れか良くて、現代的で良いですね。
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[2025-09-18]

バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564(Bach:Toccata, Adagio and Fugue in C major, BWV 564)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)