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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- 素晴らしい演奏ですね。
終楽章のコーダなど一気呵成に突き進み
ホルンのファンファーレは聴く度に鳥肌が立ちます。
- 2009-08-14:W. Amadeus M.
- 実にすばらしい「冬の旅」ですね。この演奏のCDも持っていますが、全曲を聴き終わった後に残るなんとも言えない心持は、ほかの演奏では味わえません。
また、第一曲「おやすみ」の切迫したテンポも忘れ難い印象を残します。このテンポは、SPの片面に収めるためにとられたテンポで、さらに第二節の繰り返しを省略して何とか収めたそうですが、このおかげで、1933年という時代にかかわらず、ある種の現代性を、この録音が獲得できたのでしょう。ハンス・ウド=ミュラーの伴奏も素晴らしいです。
ぜひ、これに関連して他のシューベルト歌曲(ヒュッシュは「美しき水車小屋の娘」や「魔王」「ふたご座に寄せる舟人の歌」などを、ウド=ミュラーやジェラルド・ムーアの伴奏で残しています)、シューマン、ブラームス、ヴォルフの歌曲(ヴォルフは、エレーナ・ゲルハルトのものがもうパブリックドメインになっているので?)などをUPしていただきたいなと思います。
- 2009-08-13:M
- シューリヒトのブルックナーを聞いた30年以上前から、かなり解釈の違うこのフルトベングラーの演奏は気になっていました。
フルトベングラーの大戦中の録音が89年にリリースされベルリンで買い求めましたが、聞いていきますとすべての録音が人が生きていくうえで「切実」な何かを内包している様に思えました。
ただフルトベングラーのブルックナーは私も少し色眼鏡をかけて聴いていたように思います。
久しぶりに聴き返して少し分かったような気持ちになりました。
こういう演奏はやはり明日をも知れぬ、爆撃で死ぬかも知れぬ、という精神状況だから出てくるものなのでしょうか? 戦後ドイツに留学して幸いにもフルトベングラーの演奏を聴くことができた 大叔母の話を聞くと戦後はもう少しおだやか(上手く言えませんが)な演奏だったようです
- 2009-08-07:舞茸君
- シベリウスの中でも最も好きな作品で思い入れのある作品です。これを聞くとやっぱりカラヤンは聞かせ上手だなあと思ってしまいます。(特に2楽章)でもやっぱりベスト版とはいえないかなあって感じですね
- 2009-08-05:びーちゃん
- 今から40年前、生まれて初めて、自分のお小遣いで購入したのがこのレコード(LPレコード)でした。以来、ブレインの大フアンです。また、それを機に私自身、ホルン奏者を目指すようになりました。私にとって大切な1枚です。
- 2009-08-03:gamma_ut
- この曲集はこちらで初めて聴いたのですが、メイエ(メイエル)の演奏が優美でいいですね。
「ソローニュの雛鳥」など聴いていて楽しくなります。
クラヴサンでの演奏を聴いたことがないのですが、別の音源を求めて聴いてみようと思います。
さてラモーのクラヴサン曲集なのですが、記述されているベーレンライター版とは若干違いますが、現在は以下のように分類するようです。
・クラヴサン曲集 第1集 Premier Livre de Pi$(D+2ces de Clavecin (1706)
- « Suite en la(9曲)
・クラヴサン曲集 Pi$(D+2ces de Clavessin (1724)
- Suite en Mi(9曲)・Suite en R$(D+1(10曲)
・新クラヴサン曲集 Nouvelles Suites de Pi$(D+2ces de Clavecin (1726–1727)
- Suite en La(7曲)・Suite en Sol(8曲)
・コンセール用クラヴサン曲集 Pi$(D+2ces de Clavecin en Concert (1741)
- 3曲/4曲/3曲/3曲/3曲 からなるコンセールの曲集
・独立した作品
- Les Petits Marteaux・La Dauphine (1747)
参考: http://jp.rameau.free.fr/oeuvres.htm やフランス語版Wikipedia http://fr.wikipedia.org/wiki/Jean-Philippe_Rameauなど。
1731という年代がなぜベーレンライター版にあるかまでは分かりませんでしたが…。
DBにアップいただいているファイル中で「新クラヴサン曲集」に入っている「皇太子妃(La Dauphine)」も、上記を見る限りでは現在は同曲集には入れないようです。
ご参考になればと思い書かせていただきました。これからもよろしくお願いします。
- 2009-08-02:ぶるべり
- デュメイ、ロデオン、ジャン・フィリップ・コラールのCDを持ってますが、こちらのほうがずっといいです。拍感もきちんとしているし、どの楽器もよく歌っていて且つ溶けあっている。こんな風に聴けてしまうサイトがあるのですね。(^^♪
- 2009-08-02:ぶるべり
- 音の方向性がよく伝わってくる明晰な演奏です。生き生きしたバッハ、素敵です。平均律も少しずつ、ぜひアップしてください。
- 2009-07-26:溝犬
- 無伴奏ヴァイオリン曲は幾人かの演奏を聴いてきましたが、私、この演奏はかなり好きな部類に入りますね。これが評価されなかったというのは、本当に不思議です。とにかく音色が美しい。いろんな演奏があっていい。数々の演奏家による演奏・解釈を楽しむのはクラシックの醍醐味です。その中で(個人的にとはいえ)気に入った演奏に出会えるのは嬉しいですね。
- 2009-07-25:メフィスト
- この演奏は・・・ウルトラセブンの最終回で使われたという話です。
http://www.youtube.com/watch?v=0TnYnNteHWM
僕が初めて入手したシューマンのピアノコンチェルトは
ツィマーマン・カラヤン・ベルリンフィルでしたから、
ウルトラセブンの最終回と似たテイストで、
嬉しかったというより、この曲って、こういう演奏が普通なのかなぁ・・・
とふと思った記憶がありますね。
- 2009-07-19:W. Amadeus M.
- 最初、こちらのサイトでシェルヒェンの演奏を聴いて「おそっ」と思いましたが、Youtubeで聞くと、ベームもそんなテンポで、あれはウィーンの伝統なのでしょうか? あれもいいですが、このワルターのさわやかなテンポがやはり好きです。
しかし、この第一主題の、半小節遅れてのカノンに、改めてモーツァルトの対位法的な熟練の技を見る思いです。
- 2009-07-17:千畝
- とっても表現豊かで良いと思います!
この曲が試験曲なんで頑張りたいと思いますw
- 2009-07-13:いろはにへとへと�������
- 一度に大量のピアノ協奏曲を試聴する必要があり、モーツァルトの27番はなかなか無かったので、ありがとうございました。
確かに、ぽて、としてやや音色が重いですね。
でも、私は根本的に生理的にモーツァルトが嫌いなのですが、ここでは、その原因であるキラキラちゃらちゃらした人生の達人みたいな感触がなくて、全編これ誠実の塊、穏やかに楽しんで聴きました。
オーケストラが最高です。
過不足なく、気負い無く、満腹感があります。
こういう、特に感想は出てこないけれど名演、という現場に立ち会えることはありそうでなかなかないです。
部分によってはとても鋭角的なタッチを聴かせているので、おそらくバックハウスは意図的に「ぽて」と弾いているのでしょう。
こんにちのブログ時代だったら、何と発信されたことでしょうか。
- 2009-07-10:VPOのコンマス
- シュナイダーハンはウィーンフィルのコンマスですよ。
ちなみに奥さんは、イルムガルト・ぜーフリートさんです。
この演奏はベルリンとウィーンの格闘なのかも?
- 2009-07-09:D.s.
- ブラームスはこんなものだという感じがします。
今の演奏家でこれは聞けないでしょうね。
それでもシュナイダーハンはベルリン・フィルのコンマスだけあって
ベルリン・フィル以上に魂がこもっている気がします。
- 2009-07-09:ナルサス
- シェルヘンという人は変わり者&すこし古い人(→音質の良い録音がなさそう)というイメージがあるからか知名度の割りに人気面ではどうにも・・・という人ですね。
私も、現代音楽(というかあまり知られていない作品全般)を熱心に広めようとしたことや世界各地での幅広い指揮活動など、音楽に対する献身ぶりは尊敬していたものの、純粋に演奏家としては超一流とは言いがたいと感じていました。
しかし、この「告別」は本当にいいですね。月並みですが聞いていて気分が晴れて幸せになれます。
以前、N響の団員さんがブログでネルロ・サンティが来演した際に「ハイドンをこんなに面白く聞かせられる人はなかなかいない」と書いていましたが、こんなに素敵なハイドン演奏が存在しながら演奏会でハイドンがプログラムに上がることがなかなかないというのは指揮者、オケ双方とも難しいのでしょうね。
私は今年のニューイヤーコンサートは1分1秒たりとも視聴しませんでした・・・。
「バレンボイムのJ.シュトラウスなんて誰が好き好んで聞くんだ!」という気分でしたから。2008年のプレートル翁(2010年も指揮)のニューイヤーで満足していた矢先に「09年はバレンボイム」と発表された時は本当に気分を害されましたwせめてゲルギ(ry
もっとも、改めてyou tubeで例の告別を見てみましたが、あれはあれで楽しめたというのが正直なところでしたが・・・。
それにしてもスター・ピアニスト出身の指揮者というのは上手くいかないようですね。アシュケナージは言うまでもなくバレンボイムは指揮者としても成功を収めたと言われていますがピアニストとしての才能と比較すれば比較になりません。
正直、ピアニストとしては「デュ・プレの件があったことは承知しているが、それでも素晴らしい音楽家だ」という風に賞賛する人が存在しても驚きませんが、指揮者としては「デュ・プレを自らのキャリアアップのために連れまわした挙句・・・」と言われても仕方がないですね。
- 2009-07-08:ヨシ様
- シェルヘンのハイドン。いいですね。
蛇足ながら、私もバレンボイムは大嫌いです。
なぜピアニストなのに指揮をしたがるのでしょう。
ピアニストとしては優秀なのに指揮は最悪、最低です。
バレンボイムがニューイヤーを二度と指揮しないように
願うばかりです。
あの下品な指揮ぶりは、もう二度と見たくありません。
- 2009-07-08:Y,F
- クラシックは好きでよく聞きます。とくにチャイコフスキーの「悲愴」や、ドヴォルザークの8番が好きです。
カラヤンは「悲愴」を最も得意とした、ということを聞いたことがありますが、カラヤンはそんなにも偉大な人だったのですか?すみません。指揮者のことはよく知らないもので…
ですが、もう半年以上前になりますか、チョンミョンフンの指揮した「悲愴」は圧巻でした。ですから、チョンミョンフンは個人的にはマークしている一人ではあります。
これからは、曲自体の特徴だけでなく、指揮者の持つ個性というものにも注目して聞いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
- 2009-07-06:Sammy
- 個人的には「ニューイヤー」は新年早々なので、別に「猿芝居」でもよいと思っていますけれど…。あれはあれでくつろいでいていいのでは、別に芸術性を求めなくともいいのでは、というのが私の「ニューイヤー」の受け止め方です。
この作品についてはかつてある演奏会で、事情を知らぬまま聴いていて、楽団員がどんどんいなくなるので驚いたのが初めての出会いでした。以降意識して聞いてきましたが、そのほとんどがピリオド楽器の演奏だったのもあり、それと対比すると、いや、現代楽器の演奏と比べても、この演奏はゆれの少ない、強いきちっとした音で引きこまれた。かなりどっしりきっちりした演奏だと思います。
それだけに、逆に終楽章の後半の独特のゆったりした安定感、その中での一つ一つの楽器の美音は素晴らしいです。Auf Wiedersehen!だけでなく、足音らしいものも入っているのも愛嬌ですね。
- 2009-07-04:次郎
- カサドシュって評判良くないんですか?私は清潔で大好きなんですけど。タイプはまったく違いますけど、グルダと同じ位すきですよ。
- 2009-06-28:吉之助
- ユングくん、こんばんは。いつもお世話になります。このサイトのおかげで・恐らくこのサイトがなければ知り合えなかった演奏と知り合えて・本当に有難く思っております。このトゥーレックの演奏もそうです。ところで、どなたかが「グールドの方がトゥーレックに影響を受けたと分かって驚いた」と書いているというのは、グールドの55年の録音ではなくて・後年の再録音81年のもののことかと思います。そう言われれば冒頭部分は確かに雰囲気が似ているような気がしますね。まあ影響を受けたかどうかは分かりません。それはなかったと思いますがね。
- 2009-06-24:原
- この演奏を聞くと36才でこの世を去ったカンテルリのオーケストラドライブには、思わず舌を巻く。この演奏はライブ録音の為、多少のオーケストラのミスタッチが散見されるが、演奏の質はそれを大きく上回り、特に、コーダでの盛り上がりは素晴らしい。セル指揮クリーブランド管の演奏がベストの演奏だと思うが、それに勝るとも劣らぬ演奏である。現存する日本の若手指揮者のオーケストラのドライブ能力のNo1は渡辺一正だが、カンテルリの演奏と、渡辺一正の演奏はどこか似ている。その流れの源流はトスカニーニか?
- 2009-06-19:セル好き
- オレンジフィルターを掛けて撮影した、すっきりしたモノクロ映画を見るような明快で適度のコントラスト感のある録音で、演奏も懐かしい当時の時代性を残しているように感じます。シャルプラッテンのカール・スズケの演奏などは70年代終わり頃の録音でも50年代風な感じがして好きなのですが、こちらは正真正銘です。
- 2009-06-19:ゴン太
- オーケストラも余りうまくはないが、何故か知らないけれど、聞いていて胸が熱くなってくる。どうしてだろう。
- 2009-06-16:W. Amadeus M.
- 待ちに待った録音です。未だ、この録音を超える「トリスタン」は存在していないでしょう。とりあえず長い楽劇ですが、一回かけ始めると、CD一枚が終わるまで止めることはできません。恐るべき引力です。これぞ、ヴァーグナー、これぞ、フルトヴェングラー、この一枚だけでフルトヴェングラーの名は歴史に留められるでしょう。
前奏曲の「トリスタン和音」をこれほど感動的にならせる指揮者がほかにいるでしょうか? その後の官能的なうねりを、これほど官能的に振れる指揮者がいるでしょうか?
- 2009-06-15:原 響平
- ラフマニノフの交響曲で1番難解なのがこの第1交響曲。1950年当時にザンデルリンクが完全にレニングラードフィルを掌握している事に驚きを覚える。演奏はこの交響曲の決定版とも言えるほど素晴らしい。私見だが、ラフマニノフの交響曲の完成度の高さ順位は、交響曲第3番そして、この交響曲第1番、出来が悪いのは一番有名な交響曲第2番。交響曲第3番と交響曲第1番の差は終楽章のコーダ処理で明らかに改定版が出てもよい程の未成熟な終結となっている。
- 2009-06-08:Sammy
- 明るく明瞭かつやわらかい響きで、端正に奇をてらわない安定したテンポで、着実に築きあげられた演奏だと思います。一つ一つのメロディの美しさが自然に浮かび上がる、スタンダードと呼ばれるにふさわしい演奏だと思います。
- 2009-06-08:YUYU
- このさらさら降る感じが好きです。他の演奏者の盤を聴くと、おおむね雨の慕情的でちょっと・・・
- 2009-06-07:セル好き
- ミュンシュとボストン響の録音の多くに言えることは、繰り返し聴けるということでそういうのは極めてまれだと思う。明快明晰かつ丁寧な演奏だが一方で前の大戦への悔恨がどこかにじみ出て彫りの深さもそれとなくだが確実に感じる。
パブリックドメインになった今こそCDを音楽の教科書の付録として欲しいくらいだ。
- 2009-06-06:次郎
- エロイカは普段セルの録音をよく聴いていますが、ライナーのエロイカ、第2楽章を除けば大変気に入りました。当時のシカゴの合奏能力はクリーヴランド以上でしょう。
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[2025-09-18]

バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564(Bach:Toccata, Adagio and Fugue in C major, BWV 564)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)