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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2009-09-21:せいの
- 数日前にこのホームページを見つけて、いろんな演奏を楽しませていただいています。ありがとうございます。
カラヤンもこういう演奏をしていたのですね。ベルリンフィル時代のレガート奏法のベートーヴェンはだらしなく、メリハリがなく聞こえて、ドラマ性もまったくないし、聴く意味がないと思っていました。(ファンの方、むちゃくちゃ書いてすみません)この演奏はそれなりに心に響きます。きりりと引き締まって、輝きのあるベートーヴェンですね。輝きが内面の深さを若干犠牲にしている感はありますが・・・。フルトヴェングラーやマタチッチが好きな身としてはどうしても「こく」が薄く感じる部分がありますが、カラヤンがこういう演奏をしていたことは新しい発見です。それと、音の美しさとバランスのよさ、2楽章などで感じるオーケストラをドライブする感覚はさすがカラヤンですね。やはり豪華絢爛さを売りにする曲こそカラヤンの得手とするところでしょう。
ただ、CDを購入して愛聴盤にするかというと??です。
- 2009-09-21:近畑 悟
- 初めまして、近畑と申します。まだ未登録です。コメントを書くようにとの条件がネックとなって躊躇しております。(文章を書くのが苦手なので)
「ワルターは頭文字がMの作曲家はいいが、どうもBとは相性が悪い」と若い頃私も感じておりましたが、これを聞いて印象が変わりました。
<ユング君の追記>
いやぁ、これだけコメント書いてくれれば充分ですよ。気が向けば登録してやってください。(^^;
- 2009-09-20:ひろくん
- 音質は悪いですが、ギーゼキングの柔らかく厳しい音楽が心に響きます。
- 2009-09-20:カンソウ人
- グールドのピアノ演奏は2種類の意味に分けられるように思う。一つはバッハやモーツアルト、ベートーベンの演奏のようにごく普通の意味での演奏ではなく、作曲家が作曲するのと同じような意味で自分の演奏様式を表現したいのだと思う。だから、一般的な同時代の演奏家の演奏スタイルと離れた形を意識的に取るのだと思う。バッハだと音楽大学ではもう学ばないかもしれないが、音楽学者ドルメッチの主張やエマニュエルバッハの「正しいピアノ奏法」をドラスティックに取り入れたりする。モーツアルトでは、レオポルドモーツアルトの本を全くとりいれず、譜面の速度記号にわざと逆らったりして自己表現に徹する。私は個人的に、演奏行為による「実験」と呼んでいる。グールド個人的には、精神的に消耗し疲労困憊したに違いないと思う。もう一つは、ヒンデミットやリヒャルトシュトラウス、プロコフィエフ、シェーンベルクなどのごく普通の意味での(それでも風変わりだが)の名演奏や、スコアを前にしてのピアノアレンジ(恐らく未発表の物があるだろう)のようなものに。他人からの拍手を受けて疲労困憊することもなかったろう。
- 2009-09-20:カンソウ人
- 演奏様式的には、新古典主義であり決して表現主義的ではないと思う。楽譜の読みは恣意的ではなく正確であり、テンポは最小限ゆれるだけである。その意味では、ホロビッツやバックハウス、ギーゼキングらと同じ世代であると思う。
演奏はとても魅力的だ。気品を感じる。リパッティがモーツアルトの他のピアノソナタをどのように演奏したかが、とても気にかかる。この演奏からは、モーツアルトの魅力的なピアノソナタをどのように演奏したらよいのかのヒントを得られないのが残念である。
- 2009-09-20:カンソウ人
- コルトーは決してピアニストという枠に収まる芸術家ではないように思われます。パリでのラフマニノフの3番のコンチェルトの初演は、ロマン派ピアノコンチェルトの終着点を意識してのこと、技術的にも素晴らしかったと思われます。指揮者としてのワグナーのパリ初演は、この作曲家の存在が、つまり音楽がロマン主義敵芸術の頂点になった歴史的意味を意識しての物。本人の芸術家としての様式は表現主義的であり、フルトベングラーの指揮、ストラビンスキーの3大バレーの作曲、12音技法で発明者のシェーンベルクの作品、オスカーココシュカの絵画、文学ならば・・・。ピアノ教師として育てたたくさんの弟子の伸ばした個性のバラバラなこと。リパッティ、ケンプ、ハスキル、フランソワ、遠山慶子、・・・。カザルス、ティボーとの室内楽共演。ピアノ教則本、エチュードの数々。芸術的な評論の数々。音楽大学の運営。これだけの仕事をしていたらとても、自分のテクニックを落ち着いて磨くことはできなかったはずにしては、素晴らしい演奏。レコードだけでも相当数。
楽譜の読みは恣意的ではなく確固としたルールがある。しかし、新古典主義的な楽譜に正確とはまったく異なる。自分のイメージでは、新古典主義的な正確さは空間の座標軸がまっすぐなのであるが、コルトーの座標軸は歪んでいる。自分の感情で歪めたのではなく空間に行列を掛けて空間を歪めている。それを、詩情とかロマンとか音を聴いて呼んでいるのではないか、と思う。
- 2009-09-19:カンソウ人
- オルガンの音に細かいビブラートが付いている。これはこれできれいなのですが、バロック的でしょうか?演奏は作曲者バッハとの対話という点では、並ぶものはないように思います。楽譜を見ているような気がしてきます。主観を排していて気持がよいです。音楽学的な研究の発展は、このような演奏を聴いての感動がないと進まないかもしれないですね。主観的な演奏者個人の感情の押しつけがないこと、テキストの尊重が素晴らしいです。
- 2009-09-19:カンソウ人
- フルトベングラーの演奏に関しては、現代の音楽学の進歩で評価してはいけないもののように思われる。ロマンローランのベートーベンの生涯などのような時代のベートーベン研究の音響化と考えたらどうでしょうか。ロマン主義的解釈の最もすぐれたもののように思います。楽譜に書かれた音楽を演奏する意味を確固たるものにした演奏ではないでしょうか。作曲家は、(ほとんど同じやり方で譜面を書くのではなく、一作一作の作曲技法に意味を込めすぎるほど込めて、演奏家はそれに対して解釈をすることで答える。あるいは、作曲家に対立する。そんなことを考えています。
- 2009-09-17:セル好き
- 第1楽章は、なぜかしらカルロス・クライバー/VPO盤に似た景色を感じましたが、その後は大違いでノリノリのカルロスは次第に通常のテンポを逸脱。スタジオミュージシャン対ライブパーフォーマーてな感じでしょうか。
クリュイタンスの方の2楽章は良いですね。低音弦をファンダメンタル中心に録ってあるので非常に落ち着いた響き。テンポもどっしりと。セル好き的にはもう少し見通しが良ければ最高。
- 2009-09-17:しんのすけ
- クリュイタンスのベートーベン、初めて聞きましたが凄くイイ!
全集のアップが楽しみです☆
- 2009-09-17:うすかげよういちろう
- 狭い。1楽章からして、狭い。聴いていていちばん感じるのが狭さという言葉です。
広がりとか、のびやかとか、開放とか、そういうのとは無縁の演奏が展開されます。
何かの修行にはうってつけの演奏ですが、音楽として聴き通すにはかなりつらい演奏です。
(実は、私、2楽章途中で断念しました。我慢していれば、後半はいいのかも・・・・)
- 2009-09-17:うすかげよういちろう
- どこかの部分がゆるくなることのないきっちりとした演奏だと思います。
この曲の演奏に慣れているのか、それとも、全曲を見通したものすごい集中力なのか・・・
渋い演奏ですが、私は、こういうやり方が大好きです。
極小規模の飲食店を営業していますが、ブルックナーの7番はこの演奏をBGMとして流すことにしました。BGMにしたらファンにしかられるでしょうが。
- 2009-09-16:うすかげよういちろう
- 35年前くらいでしょうか、セラフィムという1000円盤シリーズで買って聴きました。
自分にとって、7番は、この演奏と900円盤のフォンタナシリーズのコンヴィチュニー版がすべてです。それしか買えなかったし。この2つの演奏ではクリュイタンスの方がずっと好きでした。
その後、どの演奏を聴いても、ヘンな演奏に聞こえてしまい7番ってつまんないよね、と思っておりましたが、今回、ひさしぶりにクリュイタンスの演奏を聴いて、ひさしぶりにホっとできました。1楽章冒頭から、「いやあこうでなくっちゃ」としびれながら聴きました。
- 2009-09-16:うすかげよういちろう
- うーん、曲がらない棒のような演奏というか、動けないお地蔵さんの歌というか。
いろいろと考えさせる演奏です。
しかし、木管の美しさにはいつも感嘆させられます。クレンペラーのマジックでしょうか?
- 2009-09-14:SWAN−M
- 演奏の評価は5です。
モーツアルトの作品は演奏家によって千変万化します。特に自在に音作りができるソロや室内楽にその傾向が強く出るようです。このため、同じ曲でもレコードやCDを数枚買わされることになる。そこで27番ですが、あまたある中で私はグルダとバックハウスをとります。グルダの演奏は時空を超えたユニバーサルな存在というか、現代に多いタッチの切れたシャープな演奏家の要素と19世紀的ロマンを併せ持った稀有な演奏家です。でも、オケの出来を合わせた総合点ではバックハウスが上。バックハウスの音はたしかに重いですが、良く彫琢された大理石を思わせるような肌合いは比べるものはなく、抑制の効いたテンポルバートはモーツアルトの最晩年の諦観をこの上なくにじませるといったら言いすぎでしょうか。
- 2009-09-14:Joshua
- 4幕ラストは、いつ聴いてもドキドキしますね。マゼール・モッフォのどぎつい響きもよく聴いたものですが、この50年のパリもいいですね。
クリュイタンスは1枚だけフランスのオケでワーグナーを録ってますね。これも不思議なノリがあります。今で言うとデュトワさんみたいなものかな?でもバルトークは振らなかったし、ベート-ベン全集をベルリンとやってのけるなんて
60年代前後としては大した企画でした。ユングさんは7番をアップしてくれたので大変嬉しいです。2番、4番を聴いた事がありますが、田園、8番は名演と聞いており、その他運命、第9、1番、エロイカもとても興味があります。
蛇足ですが、サイト主のユング氏は、そのペンネームから河合隼雄さんを読まれたことと想像します。(あるいはお弟子さんだったかも)NHK第2放送で日曜朝6:45は、河合氏の弟子である鷲田清一さんが9月一杯まで話されますね。シニアの時代の哲学、お聞きでしょうか?先週も館野泉のお話が印象的でした。 河合氏の解説で上田秋成の雨月物語解説(新潮CD)がまた、懐かしさとともに面白く聞けました。蛇足でした。
- 2009-09-13:セル好き
- カーゾン好きには、余裕しゃくしゃくのちゃらんちゃらんちゃらんちゃん、ちゃらんちゃらんちゃらんちゃんに呆気にとられる演奏。ちょっと発散しすぎかも。音程が広めに聞こえるのは気のせいか?ライナー/シカゴ響の端正な演奏も全く古さを感じさせず。
- 2009-09-08:セル好き
- 特に前半はアタックが音の後ろにあるような独特なテヌートなので、一瞬逆回転のような錯覚に。でも病みつきになりそうなしつこさです。これはもう「濃厚なワイン」を通り越してバルサミコです。(後半は次第に若干抜いた音もあって幅が出てきていますが)ある種のぎこちなさはこの曲への畏敬の念の現れか。
- 2009-09-05:Dai
- ワルターのモーツァルトは、フルトヴェングラーの記録映画で見た40番(だったかな?)で触れた程度だったのですが、このジュピターは正直驚きました。
ユングさんも述べておられるように低音が充実しており、その上に典雅に積み重ねられる音のうつくしいこと。
それでいて全く重くないというのは奇跡的なのではないでしょうか。
モーツァルトは基本的には苦手な部類に入るのですが、これは例外ですね。
レーティングに拘わらず、名演だと思います。
- 2009-09-02:うすかげよういちろう
- ついにこの録音がパブリックドメインに!感激です
ウチでもこの演奏がおおいばりで流せます(極小規模の飲食店経営してます)
第5楽章のうねりのような白熱の演奏にはただただ感服。
1楽章や2楽章の、ごく自然でありながらふわっとテンポを遅くするところなんか神業です。
- 2009-08-31:チョコ
- ついにこのステレオ初期の名盤が復活したとは喜ばしいかぎりです。LPからCD(最初は¥3500だったと記憶)を経て、私もワルターのモノ/ステレオ両方で全集を揃えました。
ユングさんが書いているように、小編成だとか批判はありましたが、よく歌った演奏です。
これは、フィラデルフィアとの旧録音を遥かに凌いでいるでしょう。
- 2009-08-28:Sammy
- 昔どこかで聞いてとても美しいと思ったこの演奏、こうして久々に聞いてみると、奏者の滑らかながらやや明るめで単調な音を解釈であれこれ表情付けして、全体を大きく歌いつつものっぺりとした統一感でまとめているような印象を受けました。
今回は一度通して聞いただけですが、他と比べてしまうとよし悪しあり、でもまあ一つのしっかりした個性ある演奏ではあるのだろう、というような複雑な印象を受けました。ばたばたせず流れに安定感があるのは年の功なのでしょうか。ここに温かさと安心感を感じていくならば、偉大な遺産、という評価になっていくのかもしれません。
- 2009-08-28:Sammy
- 子どもの頃NHKの子ども向けの番組か何かで耳にしたような記憶のある、懐かしい曲ですが、やはりおもちゃが出てくるという楽しさ以上の魅力というか工夫というか、そういうものがあまりない作品にも思えます。
そんな作品を実にそつなく破たんなく聞かせてしまうこのコンビ、さすがです。
- 2009-08-27:JIROU
- エロイカと言えば日頃ジョージ・セルの録音を聴いていますが、クライバーのエロイカも歯切れか良くて、現代的で良いですね。
- 2009-08-19:山上士
- 素晴らしい演奏ですね。
終楽章のコーダなど一気呵成に突き進み
ホルンのファンファーレは聴く度に鳥肌が立ちます。
- 2009-08-14:W. Amadeus M.
- 実にすばらしい「冬の旅」ですね。この演奏のCDも持っていますが、全曲を聴き終わった後に残るなんとも言えない心持は、ほかの演奏では味わえません。
また、第一曲「おやすみ」の切迫したテンポも忘れ難い印象を残します。このテンポは、SPの片面に収めるためにとられたテンポで、さらに第二節の繰り返しを省略して何とか収めたそうですが、このおかげで、1933年という時代にかかわらず、ある種の現代性を、この録音が獲得できたのでしょう。ハンス・ウド=ミュラーの伴奏も素晴らしいです。
ぜひ、これに関連して他のシューベルト歌曲(ヒュッシュは「美しき水車小屋の娘」や「魔王」「ふたご座に寄せる舟人の歌」などを、ウド=ミュラーやジェラルド・ムーアの伴奏で残しています)、シューマン、ブラームス、ヴォルフの歌曲(ヴォルフは、エレーナ・ゲルハルトのものがもうパブリックドメインになっているので?)などをUPしていただきたいなと思います。
- 2009-08-13:M
- シューリヒトのブルックナーを聞いた30年以上前から、かなり解釈の違うこのフルトベングラーの演奏は気になっていました。
フルトベングラーの大戦中の録音が89年にリリースされベルリンで買い求めましたが、聞いていきますとすべての録音が人が生きていくうえで「切実」な何かを内包している様に思えました。
ただフルトベングラーのブルックナーは私も少し色眼鏡をかけて聴いていたように思います。
久しぶりに聴き返して少し分かったような気持ちになりました。
こういう演奏はやはり明日をも知れぬ、爆撃で死ぬかも知れぬ、という精神状況だから出てくるものなのでしょうか? 戦後ドイツに留学して幸いにもフルトベングラーの演奏を聴くことができた 大叔母の話を聞くと戦後はもう少しおだやか(上手く言えませんが)な演奏だったようです
- 2009-08-07:舞茸君
- シベリウスの中でも最も好きな作品で思い入れのある作品です。これを聞くとやっぱりカラヤンは聞かせ上手だなあと思ってしまいます。(特に2楽章)でもやっぱりベスト版とはいえないかなあって感じですね
- 2009-08-05:びーちゃん
- 今から40年前、生まれて初めて、自分のお小遣いで購入したのがこのレコード(LPレコード)でした。以来、ブレインの大フアンです。また、それを機に私自身、ホルン奏者を目指すようになりました。私にとって大切な1枚です。
- 2009-08-03:gamma_ut
- この曲集はこちらで初めて聴いたのですが、メイエ(メイエル)の演奏が優美でいいですね。
「ソローニュの雛鳥」など聴いていて楽しくなります。
クラヴサンでの演奏を聴いたことがないのですが、別の音源を求めて聴いてみようと思います。
さてラモーのクラヴサン曲集なのですが、記述されているベーレンライター版とは若干違いますが、現在は以下のように分類するようです。
・クラヴサン曲集 第1集 Premier Livre de Pi$(D+2ces de Clavecin (1706)
- « Suite en la(9曲)
・クラヴサン曲集 Pi$(D+2ces de Clavessin (1724)
- Suite en Mi(9曲)・Suite en R$(D+1(10曲)
・新クラヴサン曲集 Nouvelles Suites de Pi$(D+2ces de Clavecin (1726–1727)
- Suite en La(7曲)・Suite en Sol(8曲)
・コンセール用クラヴサン曲集 Pi$(D+2ces de Clavecin en Concert (1741)
- 3曲/4曲/3曲/3曲/3曲 からなるコンセールの曲集
・独立した作品
- Les Petits Marteaux・La Dauphine (1747)
参考: http://jp.rameau.free.fr/oeuvres.htm やフランス語版Wikipedia http://fr.wikipedia.org/wiki/Jean-Philippe_Rameauなど。
1731という年代がなぜベーレンライター版にあるかまでは分かりませんでしたが…。
DBにアップいただいているファイル中で「新クラヴサン曲集」に入っている「皇太子妃(La Dauphine)」も、上記を見る限りでは現在は同曲集には入れないようです。
ご参考になればと思い書かせていただきました。これからもよろしくお願いします。
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[2025-07-18]

バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565(Bach:Toccata and Fugue in D Minor, BWV 565)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-07-16]

ワーグナー:ローエングリン第3幕への前奏曲(Wagner:Lohengrin Act3 Prelude)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年12月30日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on December 30, 1959)
[2025-07-15]

ワーグナー:「タンホイザー」序曲(Wagner:Tannhauser Overture)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1964年12月7日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on December 7, 1964)
[2025-07-11]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1960年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1960)
[2025-07-09]

エルガー:行進曲「威風堂々」第1番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 1 In D Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年8月28日~29日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonia Orchestra Recorded on August 28-29, 1962)
[2025-07-07]

バッハ:幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.537(J.S.Bach:Fantasia and Fugue in C minor, BWV 537)
(organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1961)
[2025-07-04]

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調, Op.64(Mendelssohn:Violin Concerto in E minor Op.64)
(Vn)ヨーゼフ・シゲティ:トーマス・ビーチャム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1933年録音(Joseph Szigeti:(Con)Sir Thomas Beecham London Philharmonic Orchestra Recoreded on 1933)
[2025-07-01]

ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67(Beethoven:Symphony No.5 in C minor, Op.67)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)
[2025-06-29]

ヘンデル:組曲第12番(第2巻) ト短調 HWV 439(Handel:Keyboard Suite No.12 (Set II) in G Minor, HWV 439)
(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 18-21&30, 1964)
[2025-06-27]

ブラームス:ホルン三重奏 変ホ長調, Op.40(Brahms:Horn Trio in E-flat major, Op.40)
(Hr)フランツ・コッホ :(Vn)ワルター・バリリ (P)フランツ・ホレチェック 1952年録音(Franz Koch:(Vn)Walter Barylli (P)Franz Holeschek Recorded on 1952)