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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2022-07-24:望月 岳志
- この1957年のハイフェッツ(vn)、プリムローズ(va)、ピアティゴルスキー(vc)の録音は凄いですね。モノーラルですが、三本の弦楽器が音色の違いも明確に捉えられていることもありはっきり分離し、ステレオではないことを忘れてしまいました。
当時はモノとステレオ両方で録音し両方とも発売されることがよくあったそうですので、憶測ですが、ステレオ録音に問題があったか、あるいはこのモノ録音の素晴らしさがステレオ録音の発売を不要とさせたのかも、などと思ったりもします。
ベートーヴェンの弦楽三重奏曲集は、ムター(vn), ジュランナ(va), ロストロポーヴィチ(vc)という20世紀後半の大物演奏家による1988年録音のステレオ録音を聴いてきましたが、目の前で演奏されているかのように聞こえるハイフェッツ達の録音の前には影がいくらか薄くなったように感じました。ハイフェッツ達の演奏は野心に溢れた自信家の若きベートーヴェンの気概が表現されているかのようです。
- 2022-07-20:藤原正樹
- ステレオ録音はやっぱりすごいーー。当時、最初に聞いた人たちはそう思ったに違いありません。ニールやレーマンと比べて段違いの分離の良さ。しかも油の乗り切った感じの奏者たち。
ただ、イギリスふうか、といえばだいぶ違うんですよ。ニールの演奏が貴族や大学学寮の小さなホールを想像させるのに対して、こちらは大ホール。編成は小さいのですが。元々ヘンデルの音楽自体が大大々的な興行の産物という側面もあり朗々と鳴り響くこういう演奏がまるきり場違いともいえないけれど、私は満点は入れませんでした。星は7つ打ったはずです。
- 2022-07-18:コタロー
- かなり以前のことですが、音楽之友社刊行の「未完成」のスコアを購入しました。その末尾には、おまけ(?)として、第3楽章の開始部分の断片が掲載されていたのです。
それは、ロ短調で三拍子のスケルツォだったのです。しかも、第2楽章までの素晴らしい音楽とは打って変わって、楽想が貧弱だと私は感じました。しかも、三拍子の音楽が三つ連続することになって、なにか具合がよくないとシューベルトも思ったことでしょう。あれやこれやで、この交響曲の作曲に行き詰まりを感じたのではないでしょうか。
- 2022-07-17:Sammy
- この二人の名前が並んだラヴェルのイメージがつかめないまま、どんなものだろう、と何の気なしに聴き始めたのですが、瞬時に録音の明瞭さと生々しさ、そして演奏の持つ精密さと透明感、集中力の高さに圧倒されました。
この曲にこんなに完成度の高いアルバムがあったとは、本当に驚いてしまいました。yungさんご指摘の通り、特に第2楽章の至純の響きは比類のないものではないでしょうか。
私もこの作品の持つジャズ的な感覚も好きで、その方向の演奏もまたよいのですが、それとは異なる方向、作品の特徴を純化して精密にみずみずしく表現する方向に徹して高い完成度で仕上げたこの演奏には、ただ感嘆するしかありません。特にこの作品を愛する人には、ぜひご一聴いただきたいです。
- 2022-07-17:笑枝
- ああ、いい曲ですね。堪能しました。
ホルンが実に美しい。
メヌエットのTrio、オーボエがたまらなくいい。
あのタマネギ型のウィンナオーボエならではの鄙びた響き!
(華やかな帝都ウィーン、ひなびたというのもおかしな表現ですが……)
全曲、16分足らずですけど、
聴き終わったあと、余韻をたのしんでます。
小林秀雄『モオツァルト』に、ハイドンを
「大切なものが欠けた、外的な虚飾を平気で楽しんでゐる空虚な音楽家」
と書いてますけど、
この曲、この演奏を聴いたら、小林秀雄、
《これはいい? 前言撤回するよ》って言うんじゃないでしょうか。
- 2022-07-16:joshua
- 夏、蝉が鳴きだすと、
ブラームス、ベートーヴェン、モーツァルトのジュピターでさえも聴くに耐えない季節を感じます。そんな時、この水上の音楽、アメリカのオケで派手に金管を吹き鳴らす、弦は流れよく、が良いのではと思います。
通の聴き手が感想に書いてらっしゃいますが、セル・ロンドンの超名演はさておき、オーマンディは未聴ですし、このスタインバーグもマジメに聴いたのは、今日が初めてです。
セルほど角張ってなくて、流れがよく、各楽器が名人揃い。まことに涼感に満ちた演奏です。
これなら、同時期のクーベリック・ベルリンフィルも及びませんね。ネヴィル・マリナーは70年代に活躍したので、このサイトでは当分聴けないですが、やはり、いいですよ。
ドヴォルザークやチャイコの弦セレにも同じことがいえると思います。フルオケとピリオドの中間ならマリナーですかね。
- 2022-07-15:浅野修
- kinji様
「まさかの第一楽章提示部リピート!」の指摘ありがとうございます。
翌日のスタジオ録音も含めて、このサイトのある他のLIVE録音は全て繰り返しなしです。
どなたかこの繰り返しの意味は、演奏効果は、この時だけなぜ繰り返したのかなどの疑問を解決していただけませんか。
モーツアルトの時代から、反復記号を慣習的に付けたのは繰り返しにより曲を覚えてもらうためだと聞いたことがありますが。
ベートーベン第5交響曲は、繰り返し有りのテイクを、繰り返しを省略してレコード化したらしくてCDになって繰り返し有りに戻したみたいです。
私は、楽器が演奏できませんし、スコアも読めませんので全く解決できません。
ただ、演奏が素晴らしいかどうかで繰り返し云々は関係ないという先輩がいますが、私は気になって仕方がありません。
シューリヒトがモーツアルトを、通常2つに振る所を間違えて4つに振って倍の速さになってしまったと、レコードジャケットに宇野先生が書いていたような事故とも思えません。
答えが知りたいです。
- 2022-07-14:コタロー
- こんなに美しい透明感のあるグリーグのピアノ協奏曲は初めて聴きました。
一般的にこの曲ではピアノのヴィルトゥオーゾを最大に発揮する曲と認識されています。
その点、この演奏は変に色気を求めるのではなく、純粋に音楽として抽出されているのが素晴らしいです。「グリーグのピアノ協奏曲は聴き飽きた」という方には大いに推薦したいと思います。
- 2022-07-13:コタロー
- シュナイダーハンというヴァイオリン奏者の名前は知っていましたが、肝心の演奏は恥ずかしながら、今回が初めてだったと思います。
ベルリン・フィルがフルトヴェングラーのシェフだった時期の骨太で味わいのある演奏は、さすがに立派なものです。つくづくいい時期に録音されたものですね。
- 2022-07-09:コタロー
- これはケンプのモノラル録音ですね。この演奏ではケンプの繊細な響きに魅了されるのですが、それを引き立てているのがケンペン指揮(名前が紛らわしいですね)、ベルリン・フィルによる1953年の伴奏指揮でしょう。当時のベルリンフィルはフルトヴェングラーが存命中だったためか、独特なドイツ魂が随所に感じられて、感銘を与えてくれます。
このコンビによるベートーヴェンのピアノ協奏曲、残りの4曲もぜひ聴いてみたいものですね。
- 2022-07-08:たつほこ
- シゲティーとセルのベートーヴェンの協奏曲を聴いて、いいじゃないかと思いました。シゲティーのテクニックは いまいちと書かれていたので、良いと思ったのは曲がいいからかなとおもい、同曲のほかの演奏も聴きました。曲は良いですが、演奏も録音もそれぞれでした。その中で、感動したのは、この1934年のSPの復刻版です。PCでストリーミングしているだけの再生環境ですが、いいですね。
SPの復刻版は、以前、自動車を運転していてラジオからトスカニーニのブラームスの交響曲1番に度肝を抜かれました。車のFMラジオですから音はいまいちですが、調べてCDを買いました。トスカニーニの合衆国デビューの演奏会のラジオ実況録音だったと記憶します。SPの時代の気魄のようなものを感じました。
- 2022-07-08:コタロー
- ショパンのピアノ協奏曲というと、もっぱら「第1番」を聴いてきました。
しかし、このサイトのおかげで様々な「第2番」に接する機会が増えていくと、最近ではむしろ「第2番」に心惹かれるようになったのです。
確かに、「第1番」は大向うを唸らせる華麗さにあふれていると思います。しかし「第2番」は性格が控え目ですが、じっくり味わって飽きの来ない独特な風合いを感じます。
そういえば、コルトーのショパンは、従来から「歴史的名盤」と呼ばれてきたのですね。
確かに、90年近く前の演奏でありながら、聴きづらさはまったく感じませんでした。これはかけがえのない、後世まで遺していきたい名演ですね。
- 2022-07-07:コタロー
- エルガーの作品といえば、まず思いつくのが「威風堂々第1番」、「エニグマ変奏曲」でしょうか(「威風堂々」は「第5番」までありますが、「第2番」以降はまさに「二番煎じ」扱いというのが現実ですね)。
彼の交響曲は初耳です。ましてエルガーの自作自演ということになると真剣に向き合う必要があると思い、聴いてみたのです。しかし、彼独特の「粘着質」な音楽に、どうにもたまらなくなって、エルガーには大変失礼ながら、再生を断念してしまいました。
ここは長い目でみて、「宿題」という形で残していくのが、賢い選択かと思っております。
- 2022-07-05:コタロー
- この曲は、当時の一般的なピアノ協奏曲に比べて規模が大きいですね。演奏時間は優に30分を超えるもので、その時代としては破格の長大さです。
ノヴァエスの演奏は気負いのないさわやかさを感じさせるもので、あっという間に聴き進むことができます。指揮ぶりについても同じような流れの良さが印象的でした。
いい意味で協奏曲の醍醐味を満足させる素晴らしい演奏です。
- 2022-07-04:yk
- モーツアルトだけが書くことの出来た音楽ですね。
モーツアルトにはヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲も弦楽四重奏もある訳ですが、前者にチェロを足し後者からヴァイオリン一丁を引いた微妙(中途半端?)な構成だけが可能な唯一の世界をモーツアルトは見事に探り当てています。
この緊密な構成の室内楽に”ディベルティメント”と言う自由な形式を与えたのもモーツアルトの天才の証です。
これだけ天衣無縫・融通無碍の曲なので演奏には様々なアプローチが可能なのだと思いますが、中でもパスキエ・トリオの演奏はこの曲の一つの側面を語る上で欠くことの出来ない演奏だと思います。
回アップされた1951年のLP復刻はとても良い状態でパスキエの気力充実の演奏がよく捉えられていて私も改めて楽しんで聞かせていただきました(最終楽章に少し事故がある様なのが残念です)。
- 2022-06-30:Griddlebone
- アップありがとうございます。
この演奏は確か吉田秀和さんが著作「一枚のレコード」で好意的に触れられていましたね。
私には演奏の重い軽いはわかりませんが、金管楽器が吹きすぎているように感じます。このころのウィーンフィルのトランペット、トロンボーン弱奏はとても美しいのですが強い音はあまり上手ではないように感じてしまいます。録音の加減もあるのでしょうか。
「メータのブルックナーなど聴くほうがわるい、知らなかったとは言ってほしくない」「あの顔を見れば、およそどのような指揮をする人であるかは一目瞭然」
この文章は昔読んで驚いて調べてみたのですが、メータのブルックナーの録音は多くはないですね。メータのブルックナーがどういう演奏なのか論じれる人は少なかったのではないでしょうか。
私は1972年ころでしょうか、たまたまメータ指揮ロスフィルの来日公演で「ロマンティック」を確か神戸で聞きましたが、金管楽器がこの演奏と逆におとなしすぎて不満だったのを覚えています。
顔で演奏が一目瞭然なんて…
こんなこと音楽評論家が言っていいのでしょうかね(笑)
- 2022-06-30:さとる
- >歌えるところを見つけ出せば、その全てを存分に美しく歌わせるブルックナーであり、それを、ある意味ではではブルックナー作品の中でも特別な意味を持つ9番という作品に適用した「恐いもの知らず」が凄いのです。
メータはウィーンの音楽家なのですよね。
晩年は同級生の子供達。
働き盛りの時は同級生。
若手の時のウィーン・フィルは先生ばかりで怖かったとかw
- 2022-06-30:コタロー
- メータ若かりし頃のブルックナー、それも「交響曲第9番」とは野心的ですね。でも、ここでのメータは、まるで子供が明日の遠足をのことを考えて、いそいそとしているといった風情が感じられますね。そんなたたずまいが、コアなブルックナー・マニアからひんしゅくを買ったのでしょうか。
しかし、こんな聴きやすいブルックナーは珍しいですね。その意味で、この演奏をこのサイトで取り上げてくださってありがとうございます。
宇野功芳氏は、大学生のころ傾注していた時期がありました。そもそも、彼とはレコードジャケットの解説などで知りました。彼が、とあるレコードの解説の中で「戦前のウィーン・フィルは素晴らしかったのだ。」などと言うので、明治時代に育った方だと思いこんでいました。ところが、何と、昭和5(1930)年のお生まれだったと知った時はちょっとびっくりしました。
さらに驚いたのは、宇野氏が若い頃、長いこと肺病を患っていたなかで、彼が憧れていたブルーノ・ワルターと文通していたのです。また後年、朝比奈隆やリリー・クラウスなどと交流を深めました。他にマタチッチやピアニストのハイドシェックなどの逸材を発掘したのも彼の功績でした。
以上、宇野氏の「功」について長々と述べてみました。もちろん、「罪」の部分もありましたが、ここではあえて触れないでおきます。
- 2022-06-29:コタロー
- 私が若い頃初めて聴いた20世紀の著名なクラシック音楽は、この作品だったのです。それはライナー指揮シカゴ交響楽団の廉価版でした。全曲を聴いてみて、創意にあふれた素晴らしい曲だと思いました。
ちなみにアンチェルの演奏は、まるで彼とその家族が戦時中に受けた酷い仕打ちを連想させます。それを念頭に置いて聴くと、何ともやるせない気持ちになりますね。
- 2022-06-25:コタロー
- この曲にはセルの名盤もありますが、ハイフェッツの甘さ控えめで達者な演奏はみごとなものですね。ただ、この作品の「肝」と言える第2楽章では、セルの方が音楽の感情移入の点で勝っていると思います。
- 2022-06-24:コタロー
- この交響曲は、思いのほか冗長性が高くなく、聴きやすいですね。ケルテスの瑞々しい感性がおおいに発揮されています。気分が沈んでいる時には心を癒してくれます。
(蛇足)半世紀くらい前にはドヴォルザークの交響曲第8番は「イギリス」と呼ばれることがありました。例えば、あのジョージ・セルの最後のレコーディングは音楽雑誌の広告にはしっかり「イギリス」と記載されていました。しかしこれは、この作品がたまたまイギリスの出版社でなされたという理由でしかないのです。
- 2022-06-22:さとる
- 毎日楽しませてもらっています。
しかしカザルス・トリオがアップされていないとは、私も気がつかなかったですw
以前、大井浩明さんのレーガーのコンサートに行く前に何か聴こうと思ったら、「あれ?レーガーは一曲も無い?」と思いました。
まだ無いですよね?
レーガーもお願いします(^^)
- 2022-06-22:sadaohata
- 小学校の時、両親が掛け時計を購入した折、時計店でサンプルレコードとして受けとったとき収録されていったのが,このロマンスでした。
- 2022-06-21:コタロー
- この演奏、70年代初頭にエンジェルの廉価盤として売り出されていました。私は指揮者の名前(ガリエラ)に興味がありましたが、結局この盤を購入しませんでした。
しかし、このサイトで実際に聴いてみると、なかなかよい演奏じゃないですか!
こうなると、当時のレコードを買っておけばよかったですね。
でも、今はこのサイトを使えば、いつでも聴くことができます。便利な世の中になったものですね!
- 2022-06-19:secondhand lion
- モーツァルトの後期のピアノ協奏曲は特に好きでかなりの録音を聴いていますが、その中でも最上級の演奏と感じられました。古い音源でこれまでつい聴かずにいたことが勿体なく思われました。
ギーゼキングのピアノも勿論素晴らしいのですが、カラヤンの指揮の上手さはいつの時代も格別ですね。リスナーの評価が未だにその演奏スタイルの好き嫌いにより大きく分かれますが、指揮の上手さは認められるべきだと思います。その曲に対するイメージがしっかりと築かれ、それを一分の曖昧さもなくオケに徹底させている。また、ソリストともしっかり”協奏”しています。俺に従うか否かと二者択一を迫るが如き巨匠とは一味違い楽しく安心して聴けます。
- 2022-06-18:ジェネシス
- 小沢がラヴィニアからトロント⇒サンフランシスコ時代だったと思います。
アメリカのオーケストラとは?と聞かれて「ハリー.ジェームス楽団の前にストリングスを配したような」と語っていました。蓋し慧眼であり名言でしょうね。
カウント.ベイシーやデューク.エリントンにストリングスを被せようなんて誰も考えない、ハリー.ジェームスである事がキモなんでしょう。父スラトキンが率いていたハリウッドボール管弦楽団のイメージが付いて回る、それを払拭しようと手兵を締め上げて享楽的響きを敢えて拝したのがセルとライナーだったのかなあ?。
そのセルやライナー、パレー、スタインバーク、ゴルシュマン、10年.15年以上レジームを過ごすと皆、アンド.ヒズ.オーケストラと呼ばれていました。
で、30年率いたボストン響がオザワ.アンド.ヒズと呼ばれる機会が少なかったのは何故なんでしょうかね?。
- 2022-06-18:コタロー
- 私は、大人になってから初めて「第1番」と「第2番」のCDを購入しました。それはベルリンフィルのメンバーからなる演奏で、整然として流れのよい音楽でした。
この2曲を聴き比べると、断然「第1番」が優れた演奏だと思いました。若きブラームスのはち切れたロマンに魅了されたのです。それに比べて「第2番」は、どうも予定調和的でいまいちな感じがしました。、
アマデウスの演奏はまさにこの曲の魅力を目一杯愉しむことができて素敵です。
とりわけ、第2楽章の若き情熱のほとばしりがいいですね。
- 2022-06-16:コタロー
- シューベルトの初期の交響曲で真っ先に聴いたのが、この「第3番」でした。
確か、1968年ころのNHKテレビで放送された番組を録音したのだと記憶しています。
随所にわたってシューベルトのオリジナリティが発揮されていて、興味深かったです。
ベイヌムの演奏も快く聴けるもので、さわやかでいいですね。
- 2022-06-15:yk
- 嬉しいですね・・・ここでハンニカイネンに出会えるようになるとは!
ハンニカイネンはフィンランドの音楽一家に生まれた人ですがタウノは米国、英国、ソヴィエト、そして無論母国フィンランドで演奏活動をした人でした。
ハンニカイネンは結局メジャーに取り上げられる人ではありませんでしたが、ともすれば洗練された近代的シンフォニストとしての側面が強調されることの多いシベリウスのフィンランド民族楽派としての土着的な側面を表現した指揮者でした・・・オーケストラの音を磨きあげる、と言った点には無頓着と言うか鈍感とも言えますが・・・^_^;;。
彼の録音は多くありませんが、交響曲2,4,5番の他幾つかの交響詩など皆独特の荒々しさがあって私にはどれも魅力的です。
- 2022-06-15:コタロー
- 件名のレイティングの数がちょうど5000回となりました。おめでとうございます!
これは、大変な時間と労力を必要とする偉業だと思います。
また、ハンニカイネンのシベリウス「交響曲第2番」の演奏は、ワイルドさと歌にあふれた素晴らしいものです。
このような貴重な音源をアップしていただき、ありがとうございました。
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[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-21]

シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D.125(Schubert:Symphony No.2 in B-flat major, D.125)
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年12月20日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 20, 1949)
[2025-03-17]

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲, Op.34(Rimsky-Korsakov:Capriccio Espagnol, Op.34)
ジャン・マルティノン指揮 ロンドン交響楽団 1958年3月録音(Jean Martinon:London Symphony Orchestra Recorded on March, 1958)
[2025-03-15]

リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリンソナタ 変ホ長調 ,Op.18(Richard Strauss:Violin Sonata in E flat major, Op.18)
(Vn)ジネット・ヌヴー (P)グスタフ・ベッカー 1939年録音(Ginette Neveu:(P)Gustav Becker Recorded on 1939)
[2025-03-12]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第22番 変ロ長調 K.589(プロシャ王第2番)(Mozart:String Quartet No.22 in B-flat major, K.589 "Prussian No.2")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2025-03-09]

ショパン:ノクターン Op.27&Op.37(Chopin:Nocturnes for piano, Op.27&Op.32)
(P)ギオマール・ノヴァエス:1956年発行(Guiomar Novaes:Published in 1956)
[2025-03-07]

モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調「リンツ」 K.425(Mozart:Symphony No.36 in C major, K.425)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1960年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1960)
[2025-03-03]

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調, Op.68(Brahms:Symphony No.1 in C Minor, Op.68)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月8日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 8, 1945)