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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- フランクの交響曲はすでに20年代の頃には全曲録音が複数ありますので、40年の放送用音源は初どころか、かなり遅い部類に(それでも初期には違いないのでしょうけど)入ると思うのですが…
- 2009-06-03:Sammy
- このグリュミオーとハスキルのシリーズを聞き続けておりますが、ヴァイオリンの尋常でない美しさに感動させられます。作品のよしあしを考える前に、この音にやられてしまう、といったところでしょうか。ピアノの上品かつさりげなく生き生きとした伴奏も演奏を引き立てていると思いました。
- 2009-06-02:トロイラス
- いつもお世話になっています
昔の貴重な音源がたくさんあり、新しい出会いで楽しんでいます。
この曲なのですが、遙か昔、FM放送でBBC響?&ロジェストベンスキーで聞きました。
(CD化はされていないようです)
「エデンの東」の元ネタとも言われている、美しい部分があったと記憶しています。
- 2009-05-31:FIDELIS
- 初めて生で聞いたクラシックがこれです。
ロッテルダムを エド・デ・ワールトが指揮していました。
1974年か75年でした。
ワールトは若くてかっこよかったな。この曲をさっそうと振っていたから忘れることができません。以来8番大好きです。
- 2009-05-31:セル好き
- 何とも言えない無国籍(多国籍かも)で苦難を乗り越えた屈託のなさが気に入ってミュンシュはよく聴きます。木造校舎の音楽室で鑑賞するような懐かしさを感じながら。
明快なので初心の青少年にも聴きやすいと思います。
- 2009-05-31:co
- 素晴らしいです!!!
中世ヨーロッパの世界・・・
ピアノで弾けたらなァ・・・
- 2009-05-30:鈴木浩充
- 僕のパソコン装置の再生環境は、甚だよくありません。でも、この演奏が素晴らしいものであることは十分聞き取れました。強靱であり、ときに優美であり、なにより首尾一貫している。音楽は一つの生命となっている。ためらいなく、満点をつけさせていただきます。
- 2009-05-30:Sammy
- ミュンシュの旧盤、ということで、まあそれなりには良いでしょうね、というくらいの感覚で聞き始めましたが、聞くにつれ、想定外の驚きと喜びに満たされました。
しっかりとした構成、オーソドックスなテンポの中で管弦楽は明瞭かつ明るめの響きで力強く鳴らされ、そこから不必要に重苦しくなることのない、また変に力むこともない自然でのびやかな美しい音楽が引きだされています。滑らかに、しかし重くならず、またしつこくもならずによく歌われる各パートの響きは、作品のもともとも魅力を丁寧に紡ぎだしたものではないか、と思います。作品の陰影の変化も、明るめの音響を土台にしつつ丁寧にたどられていて見事です。ブラームス、いい曲書いてたんだ、という新鮮な発見をしたように思いました。
その各パートの響きが見事に、しかし過剰な緊張感を醸し出さずに丁寧に統合され、豊饒な、しかし過剰にならない全体世界となって眼前に響いています。
このいわば半ばフランス的、半ばアメリカ的(偏見?)とでもいうべき明るい演奏から、意外にも作品のエッセンスが着実かつのびやかに表出されているこの演奏は、作品の核心を着実にとらえ切り、だましごとなくまっとうに再現してしまった稀有の名演なのでは、と思うに至りました。この作品の、あるいはブラームス作品全体の基本特性とされやすいのが「ほの暗さ」でしょうが、これにあまり拘泥せずにこうした表現を成し遂げた彼らには、ただ感嘆するばかりです。
- 2009-05-30:Sammy
- わたしは基本的には研究の成果を演奏に反映させるのはとても良いことだと思っています。また、さすがの巨匠フルトヴェングラーの演奏も、長い年月を経た今となっては古いと言わざるを得ない、という思いになるのが普通です。
それでも、これほどの情熱の発露の前では、ベートーヴェンの情熱と指揮者、演奏者の情熱がシンクロした名演と言わざるをえません。これもまた、演奏伝統の継承の中で、主観的要素ではあれ、決して欠かせない事柄なのでは、と聴き手に迫ってくるかの如くです。もしこういう演奏を切って捨てるような研究になってしまうとしたら、何のための研究か、音楽とはそもそも何の意味があるのか、ということにすらなってしまいそうな、そういう有無を言わさぬ勢いに満ちていると思いました。
- 2009-05-28:悠
- フルトヴェングラー自身「モーツァルトの40番を一度はうまく弾きたい」と言っています。
彼のモーツァルトの40番はとても情熱的なのですが、どうもモーツァルトの音楽とやはりマッチしません。不完全燃焼といった感じです。
聞くといくらなんでも過激すぎないか。と思いましたが、演奏自体は凄まじいです。
凄みはなくても厚みはあるモーツァルトです。本物かなぁ・・?どっち?
- 2009-05-27:Sammy
- 一つ一つの楽器がしっかりと立ち上がり、そして全体が高い凝集力で結ばれている、そういう演奏のスタイルが、この作品の変奏曲としての展開をくっきり明らかにしているように思いました。
- 2009-05-26:Sammy
- シンプルに書かれた作品のシンプルなよさを、引き締まった音できちっと、しかし程よく生き生きと弾き切っていくことで見事に生かしていると思いました。
- 2009-05-26:Sammy
- モーツァルトの11番のような第1楽章の変奏曲、のちのベートーヴェンの世界そのもののようなスケルツォ、ショパンを先取りしたような葬送行進曲、そして、「中心が定まらない」印象を与えやすいシューベルトのようなフィナーレ。とりとめなく聞こえながら、でも一つ一つはとても積極的に作られた作品なのでは、という印象が残りました。ともあれ、ポストモダンの今の時代には、親しみやすい分裂性ということもできるでしょうか。
そんな作品だけに、このバックハウスの硬質で引き締まった、抑制的で端正な、でも生き生きとしたところも欠けていない演奏で、作品のバラバラな感じはそのままに、音響的にいわば「ゆるせる統一感」が与えられていると思います。
- 2009-05-25:阿部 稔
- 繊細な光景が眼に見えるような演奏です。イタリアに行きたくなります。
- 2009-05-25:Sammy
- この作品の世界を得意とする指揮者がオーケストラとともにいつくしむように作り上げた…そんな感じでしょうか。大きな表現幅でためらうことなくロマンティックに歌い抜かれたこの演奏、まさにバルビローリの真骨頂でしょう。録音も十分に良く、エルガーはやはりこうでなくては、と感嘆しつつ聞き惚れてしまう名演です。作品にも改めて惚れ直してしまいます。
- 2009-05-24:Sammy
- あまりに酷なコメントを読み、プロの演奏について、いくらなんでも…と思いながら聴き始めました。
ショルティ指揮ロンドンフィルの立派で潔い素晴らしい主題提示の後、来ましたヴァイオリン…音がひずんでいるのは、決してSP音源だからではない、と確認したくなりました。何といいますか、マイペースなので味わいあり、とも言えますが、凝集力のあるマイペースではなくまあなんとなくゆらっと揺れ、ずるっと遅くなる、ある種のどかな大雑把さが伝わってきます。
バックが本当に立派で芸術的な分、ヴァイオリンの異様な感じが際立ってしまう印象を受けました。ヴァイオリンのなんとも言いようのない、数十年ぶりにヒットソングを歌った歌手のぐだぐだだけれど懐かしいからまあいいのかな、という歌い方を思い出させるような不安定だけれども懐かしいようなでもやっぱりなんとも気まずいような感じが、「オンリーワン的」でなんとなく聞いてしまったりもします。
(わたしの知る限り、プロでこのくらいの方は結構いらっしゃるわけで、ご高齢でこの水準で演奏ができること自体はすごいことなのだと思います。でも、もはや「一流」と呼ぶのはつらい水準になってしまったまま昔の名前でやってしまったのかな、という感じなのでしょうか…)
- 2009-05-24:ナルサス
- 「宗教改革」は実は今回、初めてまともに聞いたのですが良い曲ですね
これまで私はほとんどメンデルスゾーンの曲を良いと思ったことはありませんでした。
「エリア」は良い曲だと思いましたが、
まず、交響曲第4番「イタリア」が性に合わない。
有名なヴァイオリン協奏曲も冒頭部のヴァイオリンの旋律が「さあ、美しいでしょう、身を震わせて感動しなさい」と価値判断を押し付けられているような気がして生理的に拒絶反応を起こしたことがあります。
交響曲第3番「スコットランド」も、これといった感銘を覚えることなく、私の中ではメンデルスゾーンは存在価値がありませんでした。
でも、この「宗教改革」は実質的には「イタリア」や「スコットランド」よりも若い頃の作品で全く期待していませんでしたが、実に芳醇な音楽に満ち溢れた曲だと思いました。
まだ第一楽章の初めのころに出てくる「ドレスデン・アーメン」の部分以外はどのような曲だったか諳んじることはできませんが、聞けば退屈することのない良い曲です。
なかなか実演でプログラムに上がらないことがもったいないくらいです。
それにしても最近アップされているミュンシュの演奏は、そのどれもが「スコアを目の前にしている」かのような見通しの良い、万人から称されるべき名演だと感じます。
この曲の演奏に関してはトスカニーニの録音が有名なようですが、録音が良い分ミュンシュの方が取り付きやすいと思います。
- 2009-05-22:Lime
- 久しぶりに訪れてみたらケンプがあがっているのでびっくり。とてもうれしいです。1965年発売「ドイッチェ・グラモフォン」のソナタ集「悲愴」「月光」「ワルトスタイン」「熱情」を図書館で借りてPCに落としてきいていたところです。
折角なのでこちらの音源もダウンロードさせていただくことにします。
ケンプのベートーベンピアノソナタをはじめて聴たときには(私は常に8番の1楽章と14番の3楽章をそれぞれ違う演奏者で聞き比べて、好き嫌いを決めるようにしていますが、もちろん8番の2楽章と14番の1楽章は外せません)、背筋がぞくぞくして、自分がどうも別の世界に連れていかれたような気がしました。
ユングさんの解説、まさにそのとおりだと思います。ピアノの音に自分が包まれる感じがします(ベートーベンには基本的には胸をつらぬかれるのが私です)。
これからも頑張ってくださいね。時々覗きにきます。
- 2009-05-20:ロングロウ
- いつも批評などを興味深く読ませていただいております。
>「売れる音楽こそがもっとも価値の高い音楽なんだ。あなたが何を言おうと、宇多田がバッハよりもたくさんCDが売れるという事実がある以上、宇多田はバッハよりもすぐれている」というメールをいただいたことがあります。
ユングさんは当然こうは思われていないと思いますが、私もそうは思いません。どちらが優れているかはそれだけでは分からないと思います。なぜなら大衆は扇動され易いからです。一度火がつくと本当に価値が分かっている人の10倍位はすぐに関心を持ちます。
しかしながら、誰も見向きもしないような音楽に価値があるとも捉えにくいものがあります。カラヤンが録音を通して目指していたのは、そういう意味を十分理解したうえでなされていたのではないでしょうか。限られた人が聞くコンサートと対象が無限大のレコードの違いです。
大衆にアピールする音作りが、クラシックを聞き込んで造詣が深い人からは物足りなく思えたりするのかもしれません。ただ、そういった中にいくつかものずごい演奏があったりするので私は好きですけれど。
- 2009-05-16:Sammy
- みずみずしく生き生きとした、そしてブルックナー作品の対位法をしっかり踏まえた素晴らしい演奏だと思います。モノラルでも、ブルックナー鑑賞に十分耐える質の高い録音にも感謝。
かつては「なかなか決定盤がない」などと言われる向きもあったこの4番について、この時代にすでにこれだけの解釈で演奏がなされていたことに改めて驚かさせられました。
やはりシューリヒトという指揮者は「ブルックナー指揮者」と呼ばれるにふさわしいと改めて思いました。
- 2009-05-16:そら
- シュナイダーハンは以前から蒐集して居りますが、
このケンプとの演奏は彼の演奏の中でもかなり個性的で魅力的に聞き受けます。
ゼーマンともクロイツェルを演奏しているシュナイダーハンですが、
ゼーマンに比べテンポを落とし気味に弾いていて、
演奏に深みが増す、というように私には感ぜられます。
- 2009-05-14:Sammy
- フルトヴェングラー時代の濃厚なベルリンフィルの音のまま、現代の演奏傾向にも通じるしなやかで端正なブラームスを再現した秀演だと思います。うねることもあまりなくあっさり流されるテンポの中で、堂々と鳴らしこまれるオーケストラのたくましさに魅了されました(特に最後のファンファーレなど)。というわけで、むしろ対照的なオーケストラと指揮者の解釈のバランスがよいように思え、あまり「異形」とは感じられませんでした…。
- 2009-05-14:Sammy
- たくましく力強さにあふれた名演奏だと思いました。
もしかすると、ワルターはこのオーケストラの持つ多少荒くても輝かしい力強さに魅了され、触発されてこういう指揮になり、こういう演奏になっていったのかもしれませんね。
- 2009-05-10:Sammy
- ケルのひょうひょうとしたクラリネットのスタイルは、一番でもユニークな魅力を示していましたが、むしろこの二番のほうが合っているかもしれません。長調でリズミカルなところもあるのに妙に力なくさびしげなこの作品を、力まずにおとぎ話のように味のある明るさで歌い上げていて、不思議と明るさが心にしみるような風情を醸し出しているように思えます。暗くならず、でもしんみり聞けるいい演奏ですね。
- 2009-05-09:Sammy
- 少々ジャズ風のひょうひょうとしたクラリネットが、ブラームス晩年の暮れなずむ風情と不思議にマッチして、思いがけない音楽表現になっているところに魅力を感じました。ピアノの伴奏も美しく、知られざるところに美しい演奏が残っているものだ、とあらためて感じ入りました。
- 2009-05-05:masuda
- 最初はストレートな人だなァ、と思いましたが、聴いて楽しかったです。
コンサートを聴いた気分で、ワクワクしています。
この曲はとても好きな曲なのですが、持っているのは ギーゼキングを2種類と、他にもう1つだけです。
あと1つぐらいはじっくり聴いてみたく、色々試聴してるのですが、結局決まらない・・・
ギーゼキングさん好きですし、彼だけでいいように思ってしまいます。
このリリー・クラウスさんは、とにかく楽しかったです。
聴かせていただいて、ありがとうございました。
- 2009-05-05:ストラビン好きー
- 素晴らしいですね。
人生の縮図そのものです。
出出しの有名なフレーズだけではなく全てを聞くとよく分りますね。
曲を聴いていると、ジプシー達の生活が目に浮かぶようです。
- 2009-05-03:山蔭 篤
- 10数年ぶりに、カザルスによるこの曲の演奏を聴きました。今は亡くなった親父が生まれた頃に録音されたにも関わらず、全く古さを感じさせないのは、いかにカザルスによる演奏がスタンダードとして自分の中でゆるぎないものとなっているかの証左でもありましょう。この曲には時代による演奏スタイルの変化や技術の進歩など全く入り込む余地がないのか、と言われれば決してそうではないのですが、古今東西、プロ、素人を問わず、長年にわたって数多のクラシックファンを魅了し続けているのは紛れもない事実ですね。
- 2009-04-30:たこやき太郎
- >「禁じられた遊び」で入り口に佇んで、それが弾けるようになると次は「アルハンブラ」という流れなのでしょうか
「禁じられた遊び」は、入門曲、初心者の者でも割合簡単に弾けますが、「アルハンブラ」はかなり難曲です。トレモロは綺麗に出ないし、低音部分もかなり運指がやっかいです。
高尾山と日本アルプスぐらいの違いがあるのではないかと思います。
>無骨でテクニック的に万全とは言えない部分も散見
確かにおっしゃる通りだと私も思います。
>叙情性に満ちています
このあたりはよく理解できません。
個人的にはトレモロの旋律をもっと感情豊かに唄いあげてほしいなあと思います。
素人クラシックギタリストです。
- 2009-04-29:サーラ水心
- もう、あの頃から 50年程 も経つのだなあ! あの頃 大学入試の準備のため 英・数・国・理・社 の 勉強に追いまくられていた。旺文社には 特に お世話になった。英単語集の「まめたん」などは 磨り減って ぐしゃぐしゃに なっていた。耳からの英語の勉強には 旺文社提供・文化放送「英会話の時間」?・・この番組の先生が 五十嵐先生 その番組のテーマソングが いま流れているハイドンの 「時計」だった。その頃は「ハイドンの”時計”」だとも知らず、ただ反射的に『嗚呼きれいな音楽だなあ。英語の勉強が始まるぞ!』・・・・
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[2025-09-18]

バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564(Bach:Toccata, Adagio and Fugue in C major, BWV 564)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)