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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- セルのハイドンは本当に素晴らしいです。
100?103番の録音をしていないのが誠に残念です。
- 2013-01-13:マオ
- オーマンディとフィラデルフィアいいですね。何かオーマンディはセミクラシックの代表みたいに言われることがありますが、私は彼をもっと広く高く評価します。現にベートーヴェンやブルックナーなどにもすばらしい録音を残してくれました。いわゆる古い「渋さ」とか「伝統的」とかにばかり心を奪われないで、むしろオーマンディのように音楽的にくったくなく演奏したものに惹かれます。演奏技術もヨーロッパのどのオーケストラにも負けていません。初めてクラシック音楽に感動してときのような新鮮な心になります。
- 2013-01-13:junpao
- ライナーとピッツバーグ交響楽団(46年)、カラヤンとフィルハーモニア(53年)の演奏と聞き比べてみました。カラヤンの輪郭のはっきりした演奏も捨てがたいですが、ライナーのコントルールのきいた、しかも香り立つような演奏はやはりいいですね。特にシカゴ響がよく鳴って楽しいです
- 2013-01-12:oTetsudai
- > この「凄味」というのはいったいどこから来るのでしょうか?
異常なまでに安定した音程から来るのだと思います。私のような漠然とした感覚ではなくお詳しい方がその理由から記載されている記事があります。
弦楽器における音程とアタックの関係 中川伸
http://www.fidelix.jp/others/attack.html
- 2013-01-10:ミュンシュファン
- ミュンシュのCDは数えてみるとカラヤンと並んで多く持っていることがわかりました。広いレパートリーに独自の力強さでかつ音楽的に演奏されていて好感を持つからです。この第九も音楽的ですばらしいと思います。オーケストラがよく鳴っていてバランスもいいです。少しギンギンした録音を考慮しても実に誠実で音楽に没頭している名演奏です。不思議とミュンシュのベートーヴェンには裏切られたことがありません。ただし個人個人の好みもあると思います。私も時々は遅めのテンポのフルトヴェングラーなどをなつかしく思うときもあります。
- 2013-01-09:索礼空留
- はっきり覚えていませんが、十数年前の Penguin CD Guide で、この演奏にロゼット(特選)マークがついていたような気がします。日本ではともかく、イギリスではもともと評価の高い演奏なのかもしれません。
- 2013-01-09:マオ
- ミュンシュのベートーヴェン、独特の力強さで、しかし不思議と正統的な解釈に聴こえます。音色は意外にも少ししっとりとしていて、でも芯のある、くどくないびしっとした解釈。適度なスピード感もあるが空虚さがまったくない。pやppも少し大きめの音量でよくとおって聴こえますし、全体のバランスもとてもいい。「田園」と言うよりここでは立派な「交響曲第6番」という感じです。好みは人それぞれでしょう。Eクライバー、ワルター、フルトヴェングラー、ベーム、カラヤン…。しかしみんな第6番にはいろいろな演奏があるものですね。迷いのない純音楽的な演奏を聴きたいときはこのミュンシュを選びたくなります。
- 2013-01-07:Sherlock
- この演奏に関しては確かに鈍重な感じがあり,アラウの代表作とは言えないかもしれません。しかし最近,1964-66年ごろに録音されたソナタ全集を聴きましたが,これは本当にすばらしい演奏でした。速い楽章は剛健であり,遅い楽章は瞑想的で非常に深みがあります。どこをとっても半端な部分がなく,ベートーヴェンの声になっていると思います。この演奏から数年ですっかり一皮むけた感じのアラウを聴くことができました。わたしは非常に感動してしまい,しばらくベートーヴェンのソナタはこれで十分と思ったほどでした。(でもやはりナットとケンプはすばらしい!) 晩年の演奏もすばらしいと思いますが,技術的な面で問題のない60年代半ばの演奏は数あるソナタ全集のトップに挙げてもよいと思えるものです。ですから50年代の演奏がいまいちだからと言って最晩年のものを選ぶしかないということはないと思いますよ。ただ,まだパブリック・ドメインにはなっていませんが。
わたしも例にもれずシルバーシート優先で,演奏家は晩年の演奏が良いと決めつけていましたが,Yungさんのサイトを見て,全盛期の演奏の方が良いということに気づかされました。60年代半ばのアラウの演奏に目を向けることができたのもYungさんのおかげです。
- 2013-01-07:石原 正紀
- 私の誕生日の翌日くらいに録音されたものです。手回しの蓄音機で聞古すとこんなものでしょう。それにしても、よく見つかりましたね。
- 2013-01-07:マオ
- いろいろな演奏でこの名曲を聴きましたが、この演奏意外と気にっています。変わったなことをせず、正統的に向かっているという印象でむしろそれが新鮮です。オーケストラのバランスもよく何度聴いても満足できると思います。録音も1955年とは思えないほどいいと思います。
- 2013-01-07:Joshua
- 今は亡きサザーランド若かりし頃の、remarkableなコロラトゥーラですね。しかも澄んだ声で癖がない。こんな演奏があったんですね。マリナーといい、ビーチャムといい、イギリスの指揮者は、英語歌詞のせいもあるのか、いい演奏ぞろいですね。クレンペラーもイギリスに来てこの曲の名演を残しましたし。そうすると、マルコム・サージェント、アレクサンダー・ギブソン、レイモンド・レッパード、コリン・デイヴィス、まだ若いがサイモン・ラトル、それに純粋イギリス人じゃないですがバルビローリあたりにも登場してほしくなります。もっとも、正真正銘ドイツのカール・リヒターがロンドンまで来てこのメサイアを名演にしていますから、何かあるような気がします。
グレース・バンブリー(アルト) ケネス・マッケラー(テノール)
デイヴィッド・ウォード(バス) ジョージ・マルコム(チェンバロ)
と早々たるメンバーですね。バンブリーはカルメンで成功した人ですね。
- 2013-01-06:サフラン
- こっちの演奏もいいですがリヒテルのラフマニノフなら個人的にはザンデルリンクが伴奏をしているほうが好きですね。ただ惜しむらくはモノラル録音というところでしょうか・・・
- 2013-01-06:渡邊 眞
- コンサートホールソサエティ盤でマルケヴィッチとモンテカルロ国立歌劇場管弦楽団によるアルルの女を聞いて以来、この組み合わせによる演奏を申し込みはがきによくリクエストしていました。そんな思い出があるので、わりと好きです。ユングさんのおっしゃると通りくっきりと音を鳴らすのが特徴だと思います。ただ、ごつごつした感じがするところに好き嫌いがはっきりと出るのだと思います。
- 2013-01-06:Duke
- 最初の10秒間で取り込まれました。
今日の掃除のBGMで捗りそうです。
指揮者は解釈をすることで,もう一度作曲しているのですね。名曲の紹介をこれからもお願いします。
至福の午後掃除の途中にて
- 2013-01-05:カラヤン・ファン
- ベルリンフィルとの何回かの7番はスピーディーですが、切り込みが浅くてところどころ空を切っているような感じがあるのですが、この録音やウィーンフィルとの録音はいいですね。堂々としていてかつウェットな歌心がある。切々とベートーヴェンの7番を再現していて感動します。カラヤンのよさが充分に発揮されています。
- 2013-01-04:ヨシ様
- リヒターのバッハは私も原点です。
オリジナル楽器は、どうしても好きになれません。
- 2013-01-04:カンソウ人
- この曲を聴くと、題名のない音楽会で司会者が司会をした後、独奏者として弾かれていた姿を思い出します。
弾き終わられて拍手をもらっている独奏者にオーケストラの団員たちは喝采をしていました。
司会をした後で簡単に弾けるような曲ではありません。
司会が簡単だとは思いませんが何気なくやっている姿の大変さを感じました。
特別な才能の持ち主である羽田健太郎さんの死は、早過ぎるものでした。
作曲・編曲・独奏者としてクラシックとポピュラーやジャズを・司会者・タレント。
オスカー・レイヴァントやグレン・グールドがイメージに有ったのではないでしょうか。
羽田さんは、3番よりも2番が好きと言われていました。
前任者の黛敏郎さんは、3番はロマン派協奏曲の到着点と言って、好き嫌いでは評価していませんでした。
この録音が出た時代、独奏者としてのリヒテルの実力は、圧倒的な物でした。
技術的にも高度な物があり、情緒的にも十分にうまさを発揮しています。
やってみましたという様な物では無くて、彼の持つ人間的に本質的な鬱っぽい感じ。
目立とう精神ででしゃばるのではなく、才能の為に隠しようもなく、社会で目立ってしまう。
ラフマニノフに対しての愛情の深さと言い換える事も出来ます。
不思議な事は、リヒテルにはラフマニノフの1番の録音はあっても3番はありません。
コルトーは3番を西欧初演したそうです。
ホロビッツに、2番の録音があれば素晴らしい物が出来上がったでしょうが、レパートリーには入っていません。
彼の兄弟子の、シモン・バーレルには2番の録音があり、バリバリと弾きまくっているものです。
遠慮したのではないでしょうかね。
ルービンシュタインの録音は2番と5番ともいうべきパガニーニラプソディーだけですよね。
そもそも、ご本尊のラフマニノフの2番の録音は、割と即物的だったように思います。
オーケストラは西欧やアメリカの第1級のオケではなく、2級のオケでもありませんが、リヒテルとの合意は十分に出来ていて、時間に追われ給料の高い彼らには出来ない部分に溢れています。
テンポが十分に合っています。
合わせてあげましたという様な、アリアの伴奏みたいな、そんなあんちょこな物では無いと感じます。
モーツアルトだったらこのバランスでも良いでしょうが、少しオーケストラの音量が小さいような気がしますが、その辺は・・・。
リヒテルの弾いたブラームスの2番のコンチェルトでシカゴなのに指揮はライナーじゃなかったでしょう。
確か、ラインスドルフだったのでは・・・。
メジャーなレコード会社は、あの轍は踏みません。
リヒテルが、ムラヴィンスキーとレニングラードでこの曲を録音していたら、どんなものに。
想像するだけで楽しみです。
- 2013-01-03:よし
- リヒテルのピアノ。最高に素晴らしいです!
オケもけっして弱くなく、控えめでとても良いです。
味わい深いです。
- 2013-01-03:Y
- クラシック界で独特の存在感を持つ「田園」心が疲れたときつい聴きたくなります。もともと音楽は何かを表現することには向いていない芸術です。「何を」ではなく「どう」の芸術だからです。「田園」もしかり、音として、交響曲として聴けばよいと確信しました。モントウーという指揮者はただものではありません。音楽の流れを大事にしながらも、含蓄のある文学的ともいってよい、深い味わいを表現できるまれな指揮者です。しかも押し付けや嫌味が全くない。ただ音楽に没頭できる数少ない「田園」です。フルトヴェングラーやその対極のカラヤンとはそもそもの次元が違って聴こえます。かれらはときに自己表現があり過ぎます。
- 2013-01-03:マオ
- リヒテルを代表する演奏ですね。独特の遅めのテンポと強靭なタッチが印象的です。音楽に込められた魂をよみがえらせるような演奏に脱帽です。メランコリーにひたりがちなこの曲から音楽的な力強さを引き出してくれます。しかし個人個人の好みの別れる演奏です。はたして万人に受け入れられるかどうか。
- 2013-01-02:マオ
- クラシッック音楽の重要なジャンルであるベートーヴェンの交響曲。その中でも中心的と呼んでいい5番。完璧で確信に満ちた傑作だと思います。私は持っているCDは少ないですがクランペラーの悠然として、しかも凛とした美を持った演奏を高く評価します。もしも私がベートーヴェンの交響曲を絞って選ぶとすると5番、3番、7番、6番になるでしょうか。たわいない遊びかもしれませんが。管理人様のような膨大なコレクションはありませんが愛聴盤を大事にしたいと思う方です。
- 2012-12-30:カンソウ人
- サン=サーンスのこのコンチェルトもコレクションに入っていました。
小学生にもならない自分には難しい曲でした。
聴くことが少ないと言うよりも、聞いても記憶に残りませんでした。
餓鬼の感性に突き刺さる物はないように思います。
それがこの曲の弱点とは言えません。
ソナタ形式も調性の事も知らなかった餓鬼であった私にメンデルスゾーンが訴えて来たことを幸福に思えばよいわけでしょう。
このコンチェルトのある種のバランス感覚や粋と感じるのは無理という物です。
パガニーニのの一番とスペイン交響曲も餓鬼の頃の思い出でした。
アップしていただければありがたいです。
中学生になって、引っ越しして行った先でクラシック好きな連中と出会い、話しながら自分の物にしていった曲たちです。
そんなことは、小学校で友人たちと広場での三角ベース野球や鬼ごっこでは決して話はしなかったです。
サン=サーンスはある意味でまともであり、その分西欧世界に疎い人種には理解しづらいのだと思います。
フランチェスカッティにはベートーベンやチャイコフスキーよりは相応しい曲でしょう。
バイオリン弾きとしては、ミルシテインやハイフェッツはロシア系の名人で、オイストラフやコーガン、スターン、挙句はクレーメルであっても、似ている部分があると思います。
フランチェスカッティはその系列とは違うのは間違いありませんね。
- 2012-12-30:ベートーヴェン
- 7番とても好きです。リズム音型で一貫していることはどなたも言いますが、そこを卒業して、それよりも各楽章の堂々たる充実感を味わいたいです。揺るぎない自信と完成度の高さは「英雄」「運命」に負けていませんし、さらに円熟の境地に入っている曲だと思います。カラヤンは繰り返し録音したようですが、後期のベルリンフィルとの美しいものもよいですが、若干音楽が素通りしている感じで、それより前の、噛み応えと情緒のある本録音やウィーンフィルとの録音が好きです。
- 2012-12-30:メフィスト
- いや…かなりの名演だと僕は思いますか。
- 2012-12-30:シューベルティアン
- 下のグレイトさんのコメントにまったく同意。あまりにも同感なんで一言させてもらいました。
ただ私はフルヴェンよりもトスカニーニやセルの演奏を好みますが。
今年はグレートを聞いて年を越そうかな。。。
- 2012-12-29:Joshua
- これはありがたい演奏にめぐり会えました。
しかも音も良い。
フィルハーモニアを聴きなれた耳には、クレンペラーのライブ演奏は、とても新鮮です。
1番のフランス国立放送、この2番はベルリン放送、3番はウィーン響、4番はバイエルン放送とオケそれぞれの音も楽しめます。
この演奏は、店頭で見かけたことがないので、一層貴重な聴体験となりました。
Merci beaucoup!
- 2012-12-29:ヨハネス
- 実によく練られた作品だと思います。でも正直、主題の部分と最後の変奏以外は技術が先行してはいるが心に響かないように思うことがあります。「こんなに手の込んだことをしてるんだぞ」と示しているけど思ったより感動がないと言うか技巧に終わっている気もします。私の聴き方の未熟でしょうか…。しかしよく聴けば管弦楽の変奏曲としては一級の作品でしょう。いつもの4つの交響曲に少々胃もたれがちのときはふと聴きたくなります。セルの演奏は非の打ち所がありません。
- 2012-12-29:マオ
- ブラームスの4番いいですね。よく言われるような「渋い」とか「枯れた」という感じはあまりしません。古い音楽形式や旋法にヒントを持ちながらも新しい独創性がありますし、近代的とも言える管弦楽法が卓越しています。ワルターの解釈もそこを強調したような新鮮な演奏で、むしろだれよりもきびきびとしていて、それが成功していると思います。この演奏でワルターへの先入観、思い込みが消えました。同時に4番の新しい魅力が発見できました。私のCDには「ハイドン変奏曲」がカップリングされていますが、これも同様に堂々とした中にすがすがしさを感じる演奏です。
- 2012-12-28:渡邊 眞
- イタリアの自転車メーカー、ビアンキの伝統的な色をチェレステカラーといいます。年代によって色が違うのですが、わたしは80年代後半から90年代初めの色が好きです。この色の意図するところは、イタリアの青い空と豊かな自然、だそうであります。
カンテッリの演奏は、まさしくチェレステカラーそのものと感じました。また、この「イタリア」は、まるでヴィバルディを聴いているかのようにも感じました。わたしはヴィバルディが大好きなので、ユングさんのおかげでカンテッリが大好きになりました。ありがとうございました。
- 2012-12-27:グレイト
- この交響曲大好きです。堂々と構えており、純粋に音楽的で自信に満ちています。繰り返し的な部分が多いですが、繰り返すごとに音楽が見事になっていく不思議な力があります。ほかにこんな曲があるでしょうか。ベートーヴェンやブラームスですらこんな交響曲は書けませんでした。何か純粋で絶対的なものに触れたいときこの曲が聴きたくなります。余談ですが、第四楽章は音符一つの音価で一小節というのを分厚いスコアで見て少し驚きましたが、音楽としては漫然としていません。フルトヴェングラーやベームをよく聴きます。しかし繰り返し聴くならベームの正当的な解釈の方に惹かれます。それにしてもすごい曲ですね。
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[2025-11-08]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2(Beethoven:Piano Sonata No.14 in C-sharp minor, Op.27-2 "Moonlight")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)
[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)
[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)
[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-10-22]

バターワース:管弦楽のための狂詩曲「シュロップシャーの若者」(Butterworth:A Shropshire Lad)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-20]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13()Beethoven:Piano Sonata No.8 in C minor, Op.13 "Pathetique"
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)