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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- 聴けば聴くほどに味わいが深まる名曲、名演奏ですね。40年前から聞いていますが、秋篠音楽堂でペーターシュミードルさんの実演を聴いてからますます好きになりました。特にウラッハのこの演奏は泣けてきますね。
ブラームスの音楽の魅力は、どんな時も音と音との間に常に程よい緊張感があることに帰しますね。
- 2019-12-21:gkrsnama
- この盤で驚くことは、「和声法を壊すような異様な音」が、そうですねえ他にはジェズアルドやチコーニアやミヨーが使ったような音といったらいいでしょうか。そいうのがはっきり聞こえてくるんです。それまでどの盤からも、そういう音は聞こえてこなかった。(他っていうと、ミクちゃんが歌った音源からも聞こえました。)
調べると譜面にはちゃんとあるんです。しかし誰もが、その音はごくかすかに決して耳につかないよう弱く軽く演奏するわけです。で、ちょっとだけ先進的な耳慣れた音楽の捧げものが完成するわけ。
でもなぜバッハがああいう音を書いたんでしょう。バッハの技術が不足していたからなんでしょうか。ジェズアルドやゼレンカについてもそういわれ、こちらは当たっているかもしれない。しかしよりにもよってバッハが「実は無能」ってのはねえ。
もう一つは、主題がその音を強制するというもの。しかし対位法の法則には、和性が狂うときは柔軟に音を変えていいってのがありまして、それも考えずらい。
さいごは、意識して書いたってやつ。そう思って注意していると、ああいう音は最晩年の作品に時折出る。そして次にああいう音を使うのは、ダリウスミヨーです。
バロック音楽の作曲家というバッハの通念が、ガラッと変わるかもしれません。そして「あえてそういう音をくっきりと鳴らした」マルケヴィッチの慧眼も。
マルケヴィッチ版の盤はリンドンでしたっけもう一つ出ています。そちらはどうでしょう。
- 2019-12-21:joshua
- 落ち着いている、という解説を読んで、50年代、つまりヘンデル20台のメンデルスゾーンやブラームスも聴いてみました。
ハイフェッツのような上手さとは別の上手さ。必死にならない音程正確、まるで、something greatが彼女をして弾かせてるかのよう
余裕ともまた別聞きやすいのも事実だけど、これしかない、とまでは思えないのも事実。
- 2019-12-17:Wernicke
- いつもお世話になっております。
「パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団」とは、おそらく「パリ音楽院管弦楽団」の変名と思われるとのことですが、孫引きで恐縮ですが、初出LPにはソリストがクレジットされており、フルートのルボン、オーボエ・ダ・モーレのカシェ、ホルンのテーヴェといった、クリュイタンス時代のパリ音楽院管の伝説的な名手、サキソフォンはパリ・ギャルドの首席サックス奏者R GateauとF Lhommeとのことです。
また何といっても、ヴィンゴ・クロボカールがトロンボーンのソロをとっている、トロンボーン吹きにとっては貴重な録音です。トロンボーンのグロボカールは、作曲家レイボヴィッツの弟子にあたるようです。
- 2019-12-13:ks
- 聖職者なのに スケベ根性に悩まされる哀れなフランク。
うずく情念のような側面を持つ曲にしか聞こえてこない。
ワーグナー的か?
フルトベングラーはうずく情念を 自然な流れの音楽 に表現しているように思えるが。
- 2019-12-12:joshua
- なるほど奇観、奇型、異形ですね。
第一楽章、後方、4本のホルンが、なんと!ゲシュトップで奏されるのです。すぐにオープン奏法に戻りますが。それにトランペットのアクセントが各所で異様に強いです。
何故、指揮者がこの録音を許諾したのか、プロデューサーのミスで世に出てしまったのか?
でも、ホルンもトランペットも吹き方の問題であって、【決して下手ではありません。】
私には、同じ面子が鳴らし方を変えただけに聞こえますが、如何なものでしょうか?
- 2019-12-10:逢坂 響
- あまりの名演に驚嘆しました。
私は音楽史上の交響曲のベスト10にこの曲を入れてもよいと思うくらい、このニールセンの5番を評価していましたが、それにしても恐るべき情報量を有した演奏です。
もしかしたら、これこそがバーンスタインの才能が最も出し尽くされた演奏かもしれないとまで思ってしまいます。
この曲(およびニールセンの交響曲)の代表盤は、現在に至るまで某N響桂冠名誉指揮者が80年代にデッカに行った録音であり、私も愛聴してきましたが、このバーンスタインの演奏と比較したら「劣化コピー」です。
実際、両者似ている表現が多々あり(例:第一楽章で小太鼓が登場し、トライアングルが打ち鳴らされるあたりの語り口)、バーンスタインの演奏がベースになっていたのかもしれません。
- 2019-12-07:joshua
- de vitoさんは、87で長逝しましたね。
現役引退は50過ぎで、円熟期にミステリアスな終わり方でした。
ストイックな方だったこともあったんでしょう。
コンクール優勝に飽き足らず、11年の研鑽の後、ブラームスのコンチェルトで再デビューしたんですから。このメンデルスゾーンも、技巧では昨今の比ではありませんが、いかにも味のある演奏です。上手いだけじゃない。オークレールも同じく、引退は早く、少ないながら、味のある演奏を残していってくれました。
- 2019-11-24:yk
- 私も初めて聞かせていただいた録音です。いい(私好み)の演奏ですね。小細工なしにオーケストラを鳴らし切ってなお淀みのない音楽が聞こえるところなど、どこかフルトヴェングラーを思い起こさせるような気がします・・・・それだけに、カラヤンが先頭を走り始めた時代にあって、今更フルトヴェングラーもどき・二番煎じ(おまけに親ナチなところまで似ている!?)でもあるまい・・・・と受け止めっる向きがあっても不思議ではなかったとも思える。時代を経て改めて評価されていい演奏だと思います。
- 2019-11-22:joshua
- ヨッフム、と言えばブルックナーではなくてクリップスに匹敵するほど、モーツァルトなのでは?
ここではバイエルンのヨッフムも、60年代には、後年クリップスがモーツァルトで多くの交響曲を振ったアムステルダムコンセルトヘボウをで後期のモーツァルトを楷書体で録ってるんですから
- 2019-11-21:北極
- これは、歴史的演奏といっても過言ではないのではと感じます。
南仏の太陽。
ほっとする演奏です。
- 2019-11-21:北極
- レオ・ドリーヴ「シルヴィア」の「バッカスの行進」にも通じる私好みの滔々とした演奏です。
- 2019-11-13:theta
- パレナンSQの名演をシェアして下さり有難うございます。かつては入手困難だった音源がこうして誰でも聴けるように公開されるというのは嬉しいことですね。
小生はドビュッシー、ラヴェルのクワルテットといえばカペーに止めを刺すでしょう、というような変態ですが(笑)パレナンの、佳い意味ので?ゆるさ?といいますか、絶妙のヘタウマ感に、仰る通り今では存在しなくなった種類の《技巧》を感じます。フランス楽派らしいソノリティーの質も含め、美意識が均質化した現代の演奏からは得難いものですね。喜ぶ方は少ないかもしれませんが、こういうローカル文化の香りを伝える音源をまたご紹介していただければ嬉しいです。
- 2019-10-29:アニサン
- いつも楽しませていただいています。ありがとうございます。このクオリティーの録音が80年前とはビックリ。他の曲も聞かせていただきます。
- 2019-10-23:joshua
- 星の数ほどある音楽演奏
スティーヴン サイモンの指揮を悪く言って切り捨てるのは簡単ですが老いたリリーをいたわる指揮とは背景を知らずして想像の及びがたいところです
録音がリリースされる背景は聞こえる音に慈しみをましてくれました
- 2019-10-20:yk
- 演奏家の”老い”をどう評価するのか?・・・難しいところですね・・・と言うか、”老い”を”評価”するということ自身、ある意味でとても残酷なことに違いないとも思います。けれども演奏家である限り、その演奏は”評価”され、その評価には不可避的に”老い”も含まれてしまいます。若かりし頃の颯爽とした姿(演奏)に心惹かれた演奏家の老いた姿をどう感じるかは、聴く者の(特に”老い”の)歴史も関わって複雑微妙でもあり得るのかもしれません・・・・”ひび割れた骨とう品”もあれば”神仙の妙”もあり得る所以でしょうか?
このクラウスの協奏曲全集の発売当時、まだそれほど選択肢の無かったモーツアルトの初期協奏曲などについては、私もこの全集のお世話になったことがありました(私の年齢をお察しください)。しかし、モノラル時代のクラウスの演奏には惹かれることも多かった私でしたが、特に後期の協奏曲などではこの全集”にとても”がっかりした覚えがあります。その”がっかり”の原因が”老い”によるものかどうか、私も50年ぶりに聴いてみようと思います。
因みに、”ある高名なピアニスト”については私最近の演奏は全く聞いていないのでトヤカク言えませんが、クレーメルと初来日した時から一目置いてきたので、まっ、お手柔らかに・・・・^^;
- 2019-10-13:joshua
- チェコフィルがいいですね
マーラーの中でも、クレンペラーはこの第一番、巨人を嫌ったそうです。
確かに、第4楽章に、神経質に感じられる箇所がいくつかあり、
そこはサラッとやってほしいとは思ったことはあります。
アンチェルは上手く聴かせてくれます。
トランペット、ホルンが、うるさくないのに、十分聞こえるのも満足しました。
- 2019-10-13:風太
- 混沌とした沈んだ世界が感じられる演奏です。
美しいが明るくはない。
- 2019-10-01:joshua
- 綺麗な音、オイストラフほどでないにしても豊かな音量、ゆったりしているのに間延びしないテンポ、さらに、1953年とは信じがたい録音のよさたいへん満足しました。
余談ですが、オイストラフ クリュイタンスでこの曲を初めて聞いた40年前。
いろいろ聞いて、大らかさが何よりの、この曲だと思います。
- 2019-10-01:sumiyamaru
- これはいい音ですねー!
最近は新譜やめて、貴サイトばかり聞いています。
初心者なので解説見ながらポイントを勉強中。
私の生まれた時期にこんなにも素晴らしい演奏
そして録音があるなんて信じれんです。
色んなものが濃い感じがします。
有り難いと感謝申し上げます。
ご健康で永く運営されんことを祈っております。
- 2019-10-01:古川賢一
- "最近もとある方から50年代や60年代の録音ばかり取り上げて馬鹿じゃないのか、と言うメールをいただきました。"
自分の趣向が唯一絶対という人、趣味の世界には結構いますよね。
そう自分で思っているだけならまだしも、そういう人って、大概押し付けがましいし、なんだかんだと絡んでくる (^_^;)
私は節操がないのか、色んな人のいろんな意見、好みを聞いて、なるほどねえと思うことが多々あります。尤もそれで自分の意見を変えるわけでもないですが。
それはともかく、こういう香り高い演奏は好きですね。
これを聞いて熱くならないで、曲の構成なりを解析したり、うんちくを垂れるだけなんて、もったいない。それなら作品解説の本を読んでいればいいだけでしょう。
- 2019-09-16:川瀬 崇
- この歌を歌いたいと思ってお手本を探していました。私は元々バリトンなのですが、古稀を超えた最近、低音が出なく(響かなく)なってしまいました。やむなくテノールのキーで歌っています。近いうちこの歌をYouTubeにアップしようと思っています。但し私自作の日本語訳詞でです。 がりがりのシューベルトマニアで、YouTubeに約40曲アップしています。楽譜本も出しています。
- 2019-09-15:平谷浩一
- 私が初めて聴いた歌曲集がこのレコードです。原調より低い音程で謳っていますが、却って落ち着いた雰囲気が出ています。1950年代に大阪でコンサートにも行きました。庶民的で暖かい人格を思わせる歌いぶりでした。派手ではないが手抜きのない誠実な歌いぶりで感動したのを覚えています。ハンスホッターのレコードはだいぶ買っています。身近に感じる素晴らしい歌手ですね。
- 2019-09-01:すーさん
- ギレリスのタッチの巧みさにはつくづく感心します。
第2楽章のオケとのバランスは残念でしたが、オケが出す音にペダリングを使いこなし響を合わせて弾こうとしているギレリスが目に浮かぶ様で、最後迄聞き入ってしまいました。(笑)叩きつける様なフォルテとは違い押し込む様に響かせるあの音が大好きです。沢山ギレリスがアップされててすごく嬉しいです。
- 2019-08-31:中山良輔
- パブリックドメインからのダウンロード、素晴らしい音質での公開、本当にありがとうございます。 この曲は、自分が中高生だった1970年代後半に、LPレコードを卓上プレーヤーでよく聴いていた曲です。フーガがとても立体的に聴こえて、うれしいです。シュターダーの声は、卓上プレーヤーで聴いていた印象とまったく一緒でした。
最近は、itunesで音楽を聴いています。itunesなどのMP3プレーヤーでは、音楽ファイルを自分の好きな順番に並べ替えた、プレイリストで音楽が聴けます。 自分の手元にある、モーツァルトのCDをケッヘル作品番号順に並べて、いろんな事務的作業をするとき、運転時に聴いています。本日、その中に、この曲を入れることができました。ありがとうございます。
- 2019-08-26:たつほこ
- この のんびりした田園、いいですね。
暢気な感じが好きです。
商業としては波に乗れなかったとしても、記録に残っていてオッテルローは幸運だったとおもいます。
録音から66年たって、東洋の片隅で聴くことができる私達も幸運です。
のんびり行きましょう。
- 2019-07-30:gohan
- 1970年代の初めでしたか、オッテルローが若杉さん時代の読響に客演していたのを東京文化会館で何回か聴きました。
丁度私が東京の大学に通い始めた頃で、安い学割を利用して東京文化会館での定期演奏会に通って、生のオーケストラ音楽を片っ端から聴いていました。
そんな中何故オッテルローの名前が印象に残っていたのですが、この処YUNGさんが紹介されたオッテルローの演奏を聴いて初めてその理由が判ったような気がします。
- 2019-07-29:オミー
- ケンプはフォルテを弾いていても優しさを感じます。恐らくピアノを打楽器的な叩く感覚では無いのでしょう。しかし、映像で見るケンプの指捌きは何故こんなにカンタービレで弾けるのか不思議な位武骨です。今日こういうベートーヴェンを弾く人がいないので貴重です。ベートーヴェンに本来有る優しさはこういう演奏でしょう。
- 2019-07-29:wagnerian
- ゴイザーの音はずいぶんと硬質でキンキンしたきつめで昔の典型的なドイツの音、私は好きにはなれません。表現やテクニックは素晴らしいとは思うのですが。 ウラッハのようなウィーン系のソフトな音が好きな日本人の多数の好みに合わなかったので廃盤になったのではないかと思われます。
- 2019-07-28:マルメ
- 美味しい紅茶を飲みながら何も起こらない団欒を過ごすような気分になれました。
クラシック音楽は、"何か起こらないといけない"という縛りが無い所が凄く幅広いと感じます。異端と呼ばれつつ、サティのような音楽家もちゃんとその枠に入っていたり、こうした音楽も評価されている点が、懐が深くて私は大好きです。きっとあれこれ多弁にならずとも、"何か言いたいこと"は皆沢山あったんだろうなあ、と。サティの曲もこういう曲も、何も起こらなくても絵のモチーフがとても現実的で、仕事的に言ってオフモードな点にも強く安らぎを感じます。演奏もそれを凄く綺麗に引き出していると感じます。
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[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)
[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)
[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-10-22]

バターワース:管弦楽のための狂詩曲「シュロップシャーの若者」(Butterworth:A Shropshire Lad)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-20]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13()Beethoven:Piano Sonata No.8 in C minor, Op.13 "Pathetique"
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-10-18]

フォーレ:夜想曲第4番 変ホ長調 作品36(Faure:Nocturne No.4 in E-flat major, Op.36)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-10-16]

J.S.バッハ:パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582(J.S.Bach:Passacaglia in C minor, BWV 582)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月5日~8日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-10-14]

ワーグナー;神々の黄昏 第3幕(Wagner:Gotterdammerung Act3)
ゲオルグ・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (S)ビルギット・ニルソン (T)ヴォルフガング・ヴィントガッセン他 ウィーン国立歌劇場合唱団 1964年5月、6月、10月、11月録音(Georg Solti:The Vienna Philharmonic Orchestra(S)Birgit Nilsson (T)Wolfgang Windgassen April May October November, 1964)