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更新履歴(リスニングルーム)
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シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1957年2月11日,13日録音ミンシュとプロコフィエフとの交流については一度ふれたことがあります。
意外と知られていないのですが、若いころのミンシュは積極的に同時代の音楽を取り上げていました。ルーセル、オネゲル、ミヨーというフランス人作曲家の作品だけでなく、プロコフィ...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1965年6月7~9日録音スタインバーグは手兵のピッツバーグ交響楽団をともに1962年から1966年にかけてベートーベンの交響曲の全曲録音を行っています。
さて問題は、その録音を聞いてみたいかどうかです。
50年代から60年代はクラシック音楽にとっては輝ける...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮:ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1950年6月14日~15日録音クナッパーツブッシュとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団都のワーグナーと言えば、1950年後半にステレオで録音された素晴らしい演奏が残されています。
それだけに、1950年にモノラルで録音された録音が話題に上ることはそれほどありません。し...

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1967年5月25日録音1967年にセル&クリーブランド管でこのメンデルスゾーンの2作品を録音して残してくれたのは有り難いことでした。実は、67年の録音ではリリースは68年で隣接権がぎりぎりアウトかと勝手に思っていたのですが、詳しくチェックしてみると両方ともに67...

(P)ジュリアス・カッチェン 1954年10月28日録音驚くほど粒立ちのよい響きで演奏されたモーツァルトで、それはまさに晴れ渡った青空を思い出させ、生理的爽快感すら覚えさせる演奏です。
ピアニストにとっては、ラフマニノフやプロコフィエフのように10本の指で大量の音符を処理する事が要求されること...

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1938年3月7日&1939年2月27日録音トスカニーニはモーツァルトに関してはあまり積極的ではなかったようです。オペラに関しても「魔笛」をのぞけばほとんど取り上げていないはずです。
あるインタビューで「正直に言うとね、僕は時々モーツァルトの音楽にうんざりするんだ。」と述べていまし...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮:ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年3月29日~4月1日録音クナッパーツブッシュとウィーンフィルは1955年3月29日から4月1日にかけてムジークフェラインザールで以下の2曲をセッション録音しています。レーベルは言うまでもなくDeccaです。
残念なのは、1955年と言えばすでにDeccaはステレ...

ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月録音マタチッチの名前が日本に広く知られるようになったのは1965年秋、スラヴ・オペラの指揮者として初来日したことが切っ掛けだと言われています。この時、歌手はベオグラード国立歌劇場のメンバーがやってきたのですがオーケストラはNHK交響楽団が務めま...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1965年6月7~9日録音スタインバーグは手兵のピッツバーグ交響楽団をともに1962年から1966年にかけてベートーベンの交響曲の全曲録音を行っています。
さて問題は、その録音を聞いてみたいかどうかです。
50年代から60年代はクラシック音楽にとっては輝ける...

(P)エリック・ハイドシェック:アンドレ・ヴァンデルノート パリ音楽院管弦楽団 1957年12月26日~28日&1958年11月25日録音ハイドシェックの名前が世間に知られるようになったのはこのモーツァルトのコンチェルトの録音によってでしょう。
この録音はハイドシェックのピアノも素晴らしいのですが、それと同じくらいヴァンデルノートの指揮が素晴らしいのです。後の世代から俯瞰し...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ (P)エマニュエル・ベイ 1947年12月17日録音ハイフェッツは1947年の12月16日と17日の二日間で以下の4曲を録音しています。
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調, Op.12-1
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調, Op.12-2
...

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1954年4月1日~2日録音オッテルローという指揮者の守備範囲の広さを感じさせる録音と言えるでしょうか。もちろん、メンゲルベルク(ボレロ)やフルトヴェングラー(スペイン狂詩曲)も調べてみればラヴェルの録音はあるようですが、極めてレアです。クナッパーツブッシュなんかは皆...

エードリアン・ボールト指揮:ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1959年3月録音言い訳をするならば、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲を聴く機会などというのは殆どありません。実際のコンサートで彼の交響曲を聴いた事があるのは「海の交響曲」だけです。おそらく、大フィルの定期だったと思うのですが、その時も確か「関西初演」みたいな...

ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1940年11月16日録音バルビローリにとってのアメリカ時代というのは謂われなき非難や中傷を浴びせかけられて、それほど良い思い出の少ない時期でした。しかし、幸いだったのは、その時期にRCAによって、かなりまとまったスタジオ録音を残せたことです。
そこには、若きバル...

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年12月16日録音ジョン・ウィリアムズの作品がウィーン・フィルによって取り上げられたと言うことが少しばかり世間で話題になっているようです。レコード会社が宣伝しているように「歴史的なコンサート」かどうかは分かりませんが多少は興味をひかれたのでテレビで放送があっ...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1962年4月30日~5月2日録音スタインバーグは手兵のピッツバーグ交響楽団をともに1962年から1966年にかけてベートーベンの交響曲の全曲録音を行っています。
さて問題は、その録音を聞いてみたいかどうかです。
50年代から60年代はクラシック音楽にとっては輝ける...

(P)ニキタ・マガロフ:1961年録音ニキタ・マガロフに関しては随分昔にショパンのマズルカ集をアップしてから、全くふれていませんでした。それは、おそらくそのマズルカ集ゆえにか、私の中で勝手に「ショパン弾き」というイメージが勝手に出来上がってしまったからかもしれません。さらに言い...

シモン・ゴールドベルク指揮:オランダ室内管弦楽団 1958年10月13日~15日録音ゴールドベルク指揮がオランダ室内管弦楽団と録音したハイドンの交響曲もまた随分とマニアックな選曲です。そのマニアック度はモーツァルトの選曲以上でしょう。
ハイドン:交響曲第39番 ト短調, Hob.I:39
ハイドン:交響曲第44...

アドルフ・ブッシュ指揮 ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1936年9月27日~28日録音アドルフ。ブッシュによるバッハのブランデンブルグ協奏曲と管弦楽組曲は、スイスに亡命をしたアドルフ・ブッシュが中心となって、当時のヨーロッパを代表する錚々たるソリストを糾合した録音となっているのです。おそらく、そこにはナチスに対する強い意志を...

(Vn)ナタン・ミルシテイン:アナトール・フィストゥラーリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年4月1日&3日~4日録音随分前に、フランチェスカッティによるサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番を取り上げたときに、その比較対象としてミルシテインの録音に言及しました。
ところが、ある方から、その比較対象であるミルシテインの録音がアップされていないことを指摘...

(P)エリック・ハイドシェック:アンドレ・ヴァンデルノート パリ音楽院管弦楽団 1960年6月3日&8日録音ハイドシェックの名前が世間に知られるようになったのはこのモーツァルトのコンチェルトの録音によってでしょう。
この録音はハイドシェックのピアノも素晴らしいのですが、それと同じくらいヴァンデルノートの指揮が素晴らしいのです。後の世代から俯瞰し...

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1952年8月11日録音ミンシュ&ボストン響の伴奏による初期の時代の協奏曲の録音を幾つか続けて聞いてみました。
聞いたのは以下の3つです。
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調, Op.26
(Vn)ユーディ・メニューイン 1951年1月18日録音
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ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1963年4月29日~5月1日録音スタインバーグは手兵のピッツバーグ交響楽団をともに1962年から1966年にかけてベートーベンの交響曲の全曲録音を行っています。
さて問題は、その録音を聞いてみたいかどうかです。
50年代から60年代はクラシック音楽にとっては輝ける...

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1954年5月4日録音ドヴォルザークという作曲家は知名度は抜群であり、彼の代表作である「新世界より」などはオーケストラにとってはなくてはならない「飯の種」になっています。しかしながら、それほどまでに有名であるにもかかわらず、それではそれ以外の作品となると、少し認...

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1949年7月14日録音ドヴォルザークという作曲家は知名度は抜群であり、彼の代表作である「新世界より」などはオーケストラにとってはなくてはならない「飯の種」になっています。しかしながら、それほどまでに有名であるにもかかわらず、それではそれ以外の作品となると、少し認...

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1961年2月19日録音ジョン・ウィリアムズの作品がウィーン・フィルによって取り上げられたと言うことが少しばかり世間で話題になっているようです。レコード会社が宣伝しているように「歴史的なコンサート」かどうかは分かりませんが多少は興味をひかれたのでテレビで放送があっ...

アドルフ・ブッシュ指揮 ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1936年9月27日~28日録音アドルフ。ブッシュによるバッハのブランデンブルグ協奏曲と管弦楽組曲は、スイスに亡命をしたアドルフ・ブッシュが中心となって、当時のヨーロッパを代表する錚々たるソリストを糾合した録音となっているのです。おそらく、そこにはナチスに対する強い意志を...

(Vn)ナタン・ミルシテイン:ワルター・ジュスキント指揮 コンサート・アーツ管弦楽団 1960年2月24日~26日録音随分前に、フランチェスカッティによるサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番を取り上げたときに、その比較対象としてミルシテインの録音に言及しました。
ところが、ある方から、その比較対象であるミルシテインの録音がアップされていないことを指摘...

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1940年12月7日トスカニーニよるこのシベリウスの交響曲の録音を初めて聞いたときは「こりゃ、駄目だ」と思ったものでした。まず何よりもオーケストラの響きがやせ細っていて、おまけに早めのテンポでエッジ感を感じるほどにリズムを際だたせていました。これじゃ、まる骸骨...

シモン・ゴールドベルク指揮:ネーデルラント室内管弦楽団 1958年6月6~8日録音以前に指揮者としてのゴールドベルクを紹介したときに、「意外と知られていない指揮者としての活動」と書いたのですが、考えてみれば山根美代子と再婚して日本に居を移してからは新日本フィルハーモニー交響楽団の指揮活動を行っていたのですから、日本では指...
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[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)
[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)
[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)
[2026-02-16]

スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)
[2026-02-12]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)
[2026-02-10]

フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2026-02-08]

ハイドン:弦楽四重奏曲第59番 ホ長調 Op. 54, No. 3, Hob.III:59(Haydn:String Quartet No.59 in E major, Op. 54, No.2, Hob.3:59)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
[2026-02-06]

ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調(Ravel:Piano Trio in A minor)
(Vn)ジャン・パスキエ:(P)リュセット・デカーヴ (Cello)エティエンヌ・パスキエ 1954年発行(Pierre Pasquier:(Cello)Etienne Pasquier (P)Lucette Descaves Published in 1954)
[2026-02-02]

ベートーベン:ピアノソナタ第28番 イ長調 Op.101(Beethoven:Piano Sonata No.28 in A major, Op.101)
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1956年3月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on March, 1956)