クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2020-10-16]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第8番 ホ短調「ラズモフスキー2番」Op.59-2

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-10-15]・・・モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622

(Cl)ベニー・グッドマン:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽1956年7月9日録音
ベニー・グッドマンと言えばジャズには全く疎い私でも「スウィングの王様(King of Swing)」と称されたことくらいは知っています。しかし、クラシック畑のものからすれば、同時にモーツァルトのクインテットやコンチェルトを演奏し、録音したと...

[2020-10-14]・・・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23

(P)ヴィトルト・マウツジンスキ:ニコライ・マルコ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1956年7月6日~7日録音
マウツジンスキとチャイコフスキーの協奏曲というのは珍しい組み合わせだなと思って興味津々で聞いてみました。残念ながらモノラル録音なのですが、録音そのもののクオリティは悪くはありません。 しかし、最初のピアノの音が出た瞬間に思わず「重い!!」...

[2020-10-13]・・・モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581

(Cl)ベニー・グッドマン:ボストン・シンフォニー四重奏団 1956年7月12日録音
ベニー・グッドマンと言えばジャズには全く疎い私でも「スウィングの王様(King of Swing)」と称されたことくらいは知っています。しかし、クラシック畑のものからすれば、同時にモーツァルトのクインテットやコンチェルトを演奏し、録音したと...

[2020-10-12]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048

シモン・ゴールドベルク指揮&ヴァイオリン:オランダ室内管弦楽団 1958年4月20日~22日録音
シモン・ゴールドベルクの生涯ほど波乱に満ちたものはないでしょう。 わずか16歳でドレスデン・フィルのコンサートマスターに就任し、さらにわずか20歳にしてフルトヴェングラーからスカウトされてでベルリン・フィルのコンサートマスターに就任するの...

[2020-10-11]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 「神の時こそ いと良き時」 BWV106

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Recorders)Thekla Waldbauer, Johannes Wagner (Violas da gamba)Walter Schulz Karl Riedel (Harpsichord)Gernot Schwickert (S)Boys from Thomanerchor Leipzig (A)Boys from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Johannes Oettel 1953年10月日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-10-10]・・・マーラー:交響曲第2番 「復活」ハ短調

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽&合唱団 (S)オダ・バルスボルク (A)ジークリンデ・ワーグナー 1956年11月12日録音
これはもう強烈なマーラーです。そして、あらためてこの時代におけるマーラーというのは「未開の荒野」であったことを再認識させられます。 この演奏は例えてみれば、マーラーが入念に設えた曲がりくねった小道を全く無視をして、そこにブルドーザーか...

[2020-10-09]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調「ラズモフスキー1番」Op.59-1

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-10-08]・・・シェーンベルク:ワルシャワの生き残り Op.46

ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 (語り)ハンス・ヤーライ、アカデミー室内合唱団 1952年10月28日&30日録音
1952年に録音されたこの2曲は世界初録音と言うことらしいです。 「コル・ニドレ」は1938年、「ワルシャワの生き残り」は1947年に作曲された作品ですから、まさに同時代の音楽として、スワロフスキーは強い共感を持って演奏していることがひし...

[2020-10-07]・・・モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201 (186a)

オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年12月19日録音
私の中ではクレンペラーとモーツァルトというのは今ひとつピンとこない組み合わせのようです。オペラでは「魔笛」や「フィガロの結婚」で素晴らしい録音を残しているのに、交響曲や管弦楽になるとどうにも相性の悪さを感じざるを得ません。 そのためでしょ...

[2020-10-06]・・・リスト:ピアノソナタ ロ短調

(P)ニキタ・マガロフ:1951年録音
ニキタ・マガロフのリストにかんしては「パガニーニによる大練習曲」を少し前に紹介しました。 リストと言えば、何よりもピアニストとしての技巧を最大限に発揮し、聞き手はその技巧に拍手大喝采を送るというのが普通のスタイルです。 ところが、こ...

[2020-10-05]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047

シモン・ゴールドベルク指揮&ヴァイオリン:オランダ室内管弦楽団 (Trumpet)ウィレム・フルート (Flute)ヒューベルト・バルワーザー (Oboe)ハーコン・ストテイン 1958年4月20日~22日録音
シモン・ゴールドベルクの生涯ほど波乱に満ちたものはないでしょう。 わずか16歳でドレスデン・フィルのコンサートマスターに就任し、さらにわずか20歳にしてフルトヴェングラーからスカウトされてでベルリン・フィルのコンサートマスターに就任するの...

[2020-10-04]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 「キリストこそ わが生命」 BWV95

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Hannes Kastner (S)Dietrich Oettelt (T)Gert Lutze (Bass)Hans Hauptmann 1952年9月19日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-10-03]・・・マーラー:交響曲第3番ニ短調

ハンス・スワロフスキー指揮 ベルリン放送交響楽団 (A)ソニャ・チェルヴェナー RIAS女声合唱団 ベルリン大聖堂少年合唱団 1963年1月21日録音(ライブ録音)
マーラーやブルックナーの交響曲を聞くというのはかなりのパワーを必要とします。私のまわりでも最近はほとんど聞かないという人も多くて、そのかわりに、若いころには目も向けなかった室内楽作品がしみじみと心にしみると言っています。 これは、私自身も6...

[2020-10-02]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 OP.18-6

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-10-01]・・・Pieces by Rene Leibowit(3)~ビゼー:組曲「カルメン」

ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音
レイボヴィッツの演奏を聞くと、どうしてもマルケヴィッチの演奏が比較の対象として浮かび上がってきます。両者の共通点はともに「作曲家」でもあったと言うことです。 レイボヴィッツは「十二音技法の使徒」と呼ばれるほどに新ウィーン楽派の音楽の普及に...

[2020-09-30]・・・リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124

(P)ジュリアス・カッチェン:アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年1月3日~4日録音
カッチェンには42年の歳月しか許されなかったのですが、その短い活動期間を考える残された録音の数は少なくありません。その背景には「知的ブルドーザー」」と言われたほどのパワフルな活動と、Deccaのピア部門門を結果としては一人で背負わざるを得な...

[2020-09-29]・・・モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K364

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 (Vn)ラファエル・ドルイアン (Va)エイブラハム・スカーニック 1963年12月28日録音
セル&クリーブランド管による「協奏交響曲 K.364」がアップされていないのではないでしょうかという指摘をいただきました。 いやいや、そんな事って絶対にあり得ないでしょう(^^vと思いながらも、念のために確認してみると、なんとアップしてい...

[2020-09-28]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV1046

シモン・ゴールドベルク指揮&ヴァイオリン:オランダ室内管弦楽団 (oboe)ハーコン・ストテイン,アド・マーター,ウィム・クニップ (Horn)ヤン・ボス,イアン・スーテマ (Bassoon)トム・デ・クラーク 1958年4月20日~22日録音
シモン・ゴールドベルクの生涯ほど波乱に満ちたものはないでしょう。 わずか16歳でドレスデン・フィルのコンサートマスターに就任し、さらにわずか20歳にしてフルトヴェングラーからスカウトされてでベルリン・フィルのコンサートマスターに就任するの...

[2020-09-27]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 「われは神の御胸の思いに」 BWV92

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Hannes Kastner (A)Soloists from Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)Hans Hauptmann 1950年1月29日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-09-26]・・・ガーシュイン:ピアノ協奏曲

(P)ジュリアス・カッチェン マントヴァーニ楽団 1955年5月5日&7日録音
これはとても面白い演奏と録音です。 マントヴァーニと言えばヴァイオリンの響きを巧みに生かしたイージー・リスニングの第一人者というのが通り相場です。当然の事ながら、クラシック畑の人間からすれば「軽く」見られる存在であったことは否定できません...

[2020-09-25]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第5番 イ長調 OP.18-5

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-09-24]・・・スメタナ:「我が祖国(2)~ボヘミアの森と草原より・ターボル・ブラニーク」

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1954年6月10日~12日&21日, 7月2日~3日録音
ターリッヒというのは私にとってはとても古い時代の指揮者のように感じられていました。そのためか、10年以上前に古いSP盤の時代の録音を聞いただけで、それ以後は私の視野からは全く外れていました。そんなターリッヒに少しばかり注意が向く切っ掛けとな...

[2020-09-23]・・・スメタナ:「我が祖国(1)~高い城・モルダウ・シャールカ」

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1954年6月10日~12日&21日, 7月2日~3日録音
ターリッヒというのは私にとってはとても古い時代の指揮者のように感じられていました。そのためか、10年以上前に古いSP盤の時代の録音を聞いただけで、それ以後は私の視野からは全く外れていました。そんなターリッヒに少しばかり注意が向く切っ掛けとな...

[2020-09-22]・・・サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調 作品61

(Vn)ナタン・ミルシテイン:アナトール・フィストゥラーリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年4月1日&3日~4日録音
随分前に、フランチェスカッティによるサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番を取り上げたときに、その比較対象としてミルシテインの録音に言及しました。 ところが、ある方から、その比較対象であるミルシテインの録音がアップされていないことを指摘...

[2020-09-21]・・・バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音
もう随分とたくさんのバッハのチェロの無伴奏組曲の録音を紹介してきました。おそらく、もうバッハの無伴奏は今までの録音だけで十分!!、と言う人も数多くいることでしょう。しかし、紹介に値する演奏と録音があるのならば、やはりそれは紹介せざるを得ませ...

[2020-09-20]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 「主なる神は日なり、盾なり」 BWV79

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Ekkehard Tietze (Harpsichord)Karl Richter (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (A)Soloists from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Hans Hauptmann 1950年録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-09-19]・・・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64

(Vn)イヴリー・ギトリス:ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1954年録音
こういう演奏を前にすると、どのように評すべきなのか困ってしまいます。何故ならば、現在の耳からすればこれは極めて真っ当な演奏だからです。 ギトリスと言えばたびたび来日し、東日本大震災の時も多くの演奏家が来日をキャンセルする中で、自身が来日し...

[2020-09-18]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 OP.18-4

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-09-17]・・・ヨハン・シュトラウス2世:ウィーン気質(ワルツ), Op.354

ヴィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年録音
「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」は年々つまらなくなっています。もちろん異なる意見をお持ちの方もおられるでしょうが、今年は遂に見ることもやめてしまいました。とにかく、ライブで見るのは私にとっては長く続くお正月の「恒例行事」だったので...
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[2025-08-22]

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(Debussy:Prelude a l'apres-midi d'un faune)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:London Festival Orchestra Recorded on 1960)

[2025-08-20]

エルガー:行進曲「威風堂々」第5番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 5 in C Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)

[2025-08-18]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年5月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on May, 1961)

[2025-08-16]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73(Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1946年10月14日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on October 14, 1946)

[2025-08-14]

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲&第3幕への前奏曲~従弟たちの踊りと親方達の入場(Wagner:Die Meistersinger Von Nurnberg Prelude&Prelude To Act3,Dance Of The Apprentices)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)

[2025-08-11]

エルガー:行進曲「威風堂々」第4番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 4 In G Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年8月28日~29日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonia Orchestra Recorded on August 28-29, 1962)

[2025-08-09]

バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533(Bach:Prelude and Fugue in E minor, BWV 533)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-08-07]

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93(Beethoven:Symphony No.8 in F major , Op.93)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)

[2025-08-05]

ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op. 115(Brahms:Clarinet Quintet in B Minor, Op.115)
(Clarinet)カール・ライスター:アマデウス四重奏団 1967年3月録音(Karl Leister:Amadeus Quartet Recorded on March, 1967)

[2025-08-03]

コダーイ: マロシュセーク舞曲(Zoltan Kodaly:Dances of Marosszek)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1962年11月15日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on November 15, 1962)