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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2013-01-20:丹羽 幹雄
- 懐かしい感じがします。ギトリスの演奏も聴きたい。
- 2013-01-19:渡邊 眞
- 1936年といえば、昭和11年。226事件の年ですね。「昭和からのおくりもの」というサイトをじっくりと読ませていただきながら聞いていました。想像力で響きなどを補いながら聞いていると、きっとこの演奏には現代に継承されるエロイカ演奏の伝統、スタイルとでもいうものがあるのだろうと感じました。この録音からもウィーンフィルの素晴らしさが伝わってきました。
この録音に価値はないとユングさんはおっしゃいますが、77年前の録音自体にやはり価値はあるのではないでしょうか。そして誰でもきけるという環境を提供してくださるユングさんに感謝いたします。写真は60年後に価値が出るという話を聞いたことがあります(たぶん木村伊兵衛)。
この年ベームは42歳、カラヤン28歳。
- 2013-01-17:Joshua
- 今を去る30数年前、吉田秀和がFMで、第1ヴァイオリンのジョゼフ・ロイスマン追悼で、この曲の第2・第3楽章をかけていたのを思い出します。高校生の当時は、前者の跳ねるようなリズムが妙に気に入り、後の13番を愛好するきっかけになった気がします。Andante tranquillo 「静かに」という表示から派生した英単語も覚えました。そんな思い出のこの曲です。吉田さんの解説はやっぱりよかったですねえ。
- 2013-01-14:マルコ
- ブルックナーはベートーヴェンと並ぶ交響曲作曲家だと思います。ワンパターン的なところはあるのですがこれもよい特徴と解釈します。つい「後期3大…」という言葉が盛んですが4番の魅力は抜かせません。作曲家でも演奏家でも晩年になるほどよいとは限らないと思うのです。むしろ中期の精力的な明快で素直な作品・演奏が多いと思いませんか。4番のすがすがしい魅力は尽きません。私は後期からは8番を代表させ、4番、8番を交互に楽しんでいます。この演奏からもフルトヴェングラーのよさが聴き取れます。ところどころで少し過度な表現が気になりますが名演奏の一つでしょう。
- 2013-01-14:カンソウ人
- 曲集のうち5曲までを普通のチェロの為に書き、最後の6曲目を5弦のチェロの為に書く。
ブランデンブルグ協奏曲の6番をバイオリンの無い、独特な音色に仕上げる。
何となく、似ているような気がします。
最も低い弦を開放弦でガーンと響かさて置いて、上の弦との間の和声的な軋みを楽しむ。
バッハが創造した楽しい瞬間を4弦のチェロでは如何ともし難い。
東西冷戦下では、緊張感を当然と受け止めたものでした。
核の冬と言う言葉が示すように、大戦中よりも悲惨な結果を内包した、国際関係。
豊かな人間性と言うか、政治的な主張ですら強い、個性的なカザルスの演奏。
たかが音楽。リラックスした、楽しい、チェリストの語る音楽も良いのではないか。
超絶技巧を利用しない、「ビルスマ」の音楽の影響下に僕などはあります。
無伴奏のチェロやバイオリンのソナタをピアノで弾いてみる。
ロマンティックに歌う方向よりは、単旋律を複数の声部に分解して弾いてみる。
かつての大名人が弾いていた旋律を、対位法的に解きほぐす方法論。
フランス組曲やインヴェンションとシンフォニアで、チェンバロでする方法をピアノ学習に応用する。
パワステの付いた車ですることを、アシストの無い車でするのと同じような物。
大オーケストラの音色を想像しながら演奏するのと反対方向。
フルニエのアクセントの強いリズムは、舞曲であることを尊重しているのだろう。
カザルスのあくの強さではないのだろう。
アクセントの為に、音程が怪しい部分もあるが、あるがままに向かっているように感じる。
- 2013-01-14:シューベルティアン
- 自分はこのステレオ盤のほうが好きです。なぜかといや、ただ耳に心地よいからです。
技巧的にはやや不安なところもありますが、演奏者はそんなことは気にしない境地に達しています。というと居直ったあほみたいだけど、いい意味の老境だと思う。みえやはったりの一切ない、非常にやわらかいふんいきが、なんともいえず心地よいのです。
ベートーベンのふたつの局面の、穏やかなやさしさのほうが強調された演奏です。しかしバリリカルテットほど甘口ではない。甘さと辛さがちょうどいい具合にブレンドされている。こういう演奏はありそうでない。自分にとっては、たしかにこれが永遠のスタンダードです。
- 2013-01-13:ヨシ様
- セルのハイドンは本当に素晴らしいです。
100?103番の録音をしていないのが誠に残念です。
- 2013-01-13:マオ
- オーマンディとフィラデルフィアいいですね。何かオーマンディはセミクラシックの代表みたいに言われることがありますが、私は彼をもっと広く高く評価します。現にベートーヴェンやブルックナーなどにもすばらしい録音を残してくれました。いわゆる古い「渋さ」とか「伝統的」とかにばかり心を奪われないで、むしろオーマンディのように音楽的にくったくなく演奏したものに惹かれます。演奏技術もヨーロッパのどのオーケストラにも負けていません。初めてクラシック音楽に感動してときのような新鮮な心になります。
- 2013-01-13:junpao
- ライナーとピッツバーグ交響楽団(46年)、カラヤンとフィルハーモニア(53年)の演奏と聞き比べてみました。カラヤンの輪郭のはっきりした演奏も捨てがたいですが、ライナーのコントルールのきいた、しかも香り立つような演奏はやはりいいですね。特にシカゴ響がよく鳴って楽しいです
- 2013-01-12:oTetsudai
- > この「凄味」というのはいったいどこから来るのでしょうか?
異常なまでに安定した音程から来るのだと思います。私のような漠然とした感覚ではなくお詳しい方がその理由から記載されている記事があります。
弦楽器における音程とアタックの関係 中川伸
http://www.fidelix.jp/others/attack.html
- 2013-01-10:ミュンシュファン
- ミュンシュのCDは数えてみるとカラヤンと並んで多く持っていることがわかりました。広いレパートリーに独自の力強さでかつ音楽的に演奏されていて好感を持つからです。この第九も音楽的ですばらしいと思います。オーケストラがよく鳴っていてバランスもいいです。少しギンギンした録音を考慮しても実に誠実で音楽に没頭している名演奏です。不思議とミュンシュのベートーヴェンには裏切られたことがありません。ただし個人個人の好みもあると思います。私も時々は遅めのテンポのフルトヴェングラーなどをなつかしく思うときもあります。
- 2013-01-09:索礼空留
- はっきり覚えていませんが、十数年前の Penguin CD Guide で、この演奏にロゼット(特選)マークがついていたような気がします。日本ではともかく、イギリスではもともと評価の高い演奏なのかもしれません。
- 2013-01-09:マオ
- ミュンシュのベートーヴェン、独特の力強さで、しかし不思議と正統的な解釈に聴こえます。音色は意外にも少ししっとりとしていて、でも芯のある、くどくないびしっとした解釈。適度なスピード感もあるが空虚さがまったくない。pやppも少し大きめの音量でよくとおって聴こえますし、全体のバランスもとてもいい。「田園」と言うよりここでは立派な「交響曲第6番」という感じです。好みは人それぞれでしょう。Eクライバー、ワルター、フルトヴェングラー、ベーム、カラヤン…。しかしみんな第6番にはいろいろな演奏があるものですね。迷いのない純音楽的な演奏を聴きたいときはこのミュンシュを選びたくなります。
- 2013-01-07:Sherlock
- この演奏に関しては確かに鈍重な感じがあり,アラウの代表作とは言えないかもしれません。しかし最近,1964-66年ごろに録音されたソナタ全集を聴きましたが,これは本当にすばらしい演奏でした。速い楽章は剛健であり,遅い楽章は瞑想的で非常に深みがあります。どこをとっても半端な部分がなく,ベートーヴェンの声になっていると思います。この演奏から数年ですっかり一皮むけた感じのアラウを聴くことができました。わたしは非常に感動してしまい,しばらくベートーヴェンのソナタはこれで十分と思ったほどでした。(でもやはりナットとケンプはすばらしい!) 晩年の演奏もすばらしいと思いますが,技術的な面で問題のない60年代半ばの演奏は数あるソナタ全集のトップに挙げてもよいと思えるものです。ですから50年代の演奏がいまいちだからと言って最晩年のものを選ぶしかないということはないと思いますよ。ただ,まだパブリック・ドメインにはなっていませんが。
わたしも例にもれずシルバーシート優先で,演奏家は晩年の演奏が良いと決めつけていましたが,Yungさんのサイトを見て,全盛期の演奏の方が良いということに気づかされました。60年代半ばのアラウの演奏に目を向けることができたのもYungさんのおかげです。
- 2013-01-07:石原 正紀
- 私の誕生日の翌日くらいに録音されたものです。手回しの蓄音機で聞古すとこんなものでしょう。それにしても、よく見つかりましたね。
- 2013-01-07:マオ
- いろいろな演奏でこの名曲を聴きましたが、この演奏意外と気にっています。変わったなことをせず、正統的に向かっているという印象でむしろそれが新鮮です。オーケストラのバランスもよく何度聴いても満足できると思います。録音も1955年とは思えないほどいいと思います。
- 2013-01-07:Joshua
- 今は亡きサザーランド若かりし頃の、remarkableなコロラトゥーラですね。しかも澄んだ声で癖がない。こんな演奏があったんですね。マリナーといい、ビーチャムといい、イギリスの指揮者は、英語歌詞のせいもあるのか、いい演奏ぞろいですね。クレンペラーもイギリスに来てこの曲の名演を残しましたし。そうすると、マルコム・サージェント、アレクサンダー・ギブソン、レイモンド・レッパード、コリン・デイヴィス、まだ若いがサイモン・ラトル、それに純粋イギリス人じゃないですがバルビローリあたりにも登場してほしくなります。もっとも、正真正銘ドイツのカール・リヒターがロンドンまで来てこのメサイアを名演にしていますから、何かあるような気がします。
グレース・バンブリー(アルト) ケネス・マッケラー(テノール)
デイヴィッド・ウォード(バス) ジョージ・マルコム(チェンバロ)
と早々たるメンバーですね。バンブリーはカルメンで成功した人ですね。
- 2013-01-06:サフラン
- こっちの演奏もいいですがリヒテルのラフマニノフなら個人的にはザンデルリンクが伴奏をしているほうが好きですね。ただ惜しむらくはモノラル録音というところでしょうか・・・
- 2013-01-06:渡邊 眞
- コンサートホールソサエティ盤でマルケヴィッチとモンテカルロ国立歌劇場管弦楽団によるアルルの女を聞いて以来、この組み合わせによる演奏を申し込みはがきによくリクエストしていました。そんな思い出があるので、わりと好きです。ユングさんのおっしゃると通りくっきりと音を鳴らすのが特徴だと思います。ただ、ごつごつした感じがするところに好き嫌いがはっきりと出るのだと思います。
- 2013-01-06:Duke
- 最初の10秒間で取り込まれました。
今日の掃除のBGMで捗りそうです。
指揮者は解釈をすることで,もう一度作曲しているのですね。名曲の紹介をこれからもお願いします。
至福の午後掃除の途中にて
- 2013-01-05:カラヤン・ファン
- ベルリンフィルとの何回かの7番はスピーディーですが、切り込みが浅くてところどころ空を切っているような感じがあるのですが、この録音やウィーンフィルとの録音はいいですね。堂々としていてかつウェットな歌心がある。切々とベートーヴェンの7番を再現していて感動します。カラヤンのよさが充分に発揮されています。
- 2013-01-04:ヨシ様
- リヒターのバッハは私も原点です。
オリジナル楽器は、どうしても好きになれません。
- 2013-01-04:カンソウ人
- この曲を聴くと、題名のない音楽会で司会者が司会をした後、独奏者として弾かれていた姿を思い出します。
弾き終わられて拍手をもらっている独奏者にオーケストラの団員たちは喝采をしていました。
司会をした後で簡単に弾けるような曲ではありません。
司会が簡単だとは思いませんが何気なくやっている姿の大変さを感じました。
特別な才能の持ち主である羽田健太郎さんの死は、早過ぎるものでした。
作曲・編曲・独奏者としてクラシックとポピュラーやジャズを・司会者・タレント。
オスカー・レイヴァントやグレン・グールドがイメージに有ったのではないでしょうか。
羽田さんは、3番よりも2番が好きと言われていました。
前任者の黛敏郎さんは、3番はロマン派協奏曲の到着点と言って、好き嫌いでは評価していませんでした。
この録音が出た時代、独奏者としてのリヒテルの実力は、圧倒的な物でした。
技術的にも高度な物があり、情緒的にも十分にうまさを発揮しています。
やってみましたという様な物では無くて、彼の持つ人間的に本質的な鬱っぽい感じ。
目立とう精神ででしゃばるのではなく、才能の為に隠しようもなく、社会で目立ってしまう。
ラフマニノフに対しての愛情の深さと言い換える事も出来ます。
不思議な事は、リヒテルにはラフマニノフの1番の録音はあっても3番はありません。
コルトーは3番を西欧初演したそうです。
ホロビッツに、2番の録音があれば素晴らしい物が出来上がったでしょうが、レパートリーには入っていません。
彼の兄弟子の、シモン・バーレルには2番の録音があり、バリバリと弾きまくっているものです。
遠慮したのではないでしょうかね。
ルービンシュタインの録音は2番と5番ともいうべきパガニーニラプソディーだけですよね。
そもそも、ご本尊のラフマニノフの2番の録音は、割と即物的だったように思います。
オーケストラは西欧やアメリカの第1級のオケではなく、2級のオケでもありませんが、リヒテルとの合意は十分に出来ていて、時間に追われ給料の高い彼らには出来ない部分に溢れています。
テンポが十分に合っています。
合わせてあげましたという様な、アリアの伴奏みたいな、そんなあんちょこな物では無いと感じます。
モーツアルトだったらこのバランスでも良いでしょうが、少しオーケストラの音量が小さいような気がしますが、その辺は・・・。
リヒテルの弾いたブラームスの2番のコンチェルトでシカゴなのに指揮はライナーじゃなかったでしょう。
確か、ラインスドルフだったのでは・・・。
メジャーなレコード会社は、あの轍は踏みません。
リヒテルが、ムラヴィンスキーとレニングラードでこの曲を録音していたら、どんなものに。
想像するだけで楽しみです。
- 2013-01-03:よし
- リヒテルのピアノ。最高に素晴らしいです!
オケもけっして弱くなく、控えめでとても良いです。
味わい深いです。
- 2013-01-03:Y
- クラシック界で独特の存在感を持つ「田園」心が疲れたときつい聴きたくなります。もともと音楽は何かを表現することには向いていない芸術です。「何を」ではなく「どう」の芸術だからです。「田園」もしかり、音として、交響曲として聴けばよいと確信しました。モントウーという指揮者はただものではありません。音楽の流れを大事にしながらも、含蓄のある文学的ともいってよい、深い味わいを表現できるまれな指揮者です。しかも押し付けや嫌味が全くない。ただ音楽に没頭できる数少ない「田園」です。フルトヴェングラーやその対極のカラヤンとはそもそもの次元が違って聴こえます。かれらはときに自己表現があり過ぎます。
- 2013-01-03:マオ
- リヒテルを代表する演奏ですね。独特の遅めのテンポと強靭なタッチが印象的です。音楽に込められた魂をよみがえらせるような演奏に脱帽です。メランコリーにひたりがちなこの曲から音楽的な力強さを引き出してくれます。しかし個人個人の好みの別れる演奏です。はたして万人に受け入れられるかどうか。
- 2013-01-02:マオ
- クラシッック音楽の重要なジャンルであるベートーヴェンの交響曲。その中でも中心的と呼んでいい5番。完璧で確信に満ちた傑作だと思います。私は持っているCDは少ないですがクランペラーの悠然として、しかも凛とした美を持った演奏を高く評価します。もしも私がベートーヴェンの交響曲を絞って選ぶとすると5番、3番、7番、6番になるでしょうか。たわいない遊びかもしれませんが。管理人様のような膨大なコレクションはありませんが愛聴盤を大事にしたいと思う方です。
- 2012-12-30:カンソウ人
- サン=サーンスのこのコンチェルトもコレクションに入っていました。
小学生にもならない自分には難しい曲でした。
聴くことが少ないと言うよりも、聞いても記憶に残りませんでした。
餓鬼の感性に突き刺さる物はないように思います。
それがこの曲の弱点とは言えません。
ソナタ形式も調性の事も知らなかった餓鬼であった私にメンデルスゾーンが訴えて来たことを幸福に思えばよいわけでしょう。
このコンチェルトのある種のバランス感覚や粋と感じるのは無理という物です。
パガニーニのの一番とスペイン交響曲も餓鬼の頃の思い出でした。
アップしていただければありがたいです。
中学生になって、引っ越しして行った先でクラシック好きな連中と出会い、話しながら自分の物にしていった曲たちです。
そんなことは、小学校で友人たちと広場での三角ベース野球や鬼ごっこでは決して話はしなかったです。
サン=サーンスはある意味でまともであり、その分西欧世界に疎い人種には理解しづらいのだと思います。
フランチェスカッティにはベートーベンやチャイコフスキーよりは相応しい曲でしょう。
バイオリン弾きとしては、ミルシテインやハイフェッツはロシア系の名人で、オイストラフやコーガン、スターン、挙句はクレーメルであっても、似ている部分があると思います。
フランチェスカッティはその系列とは違うのは間違いありませんね。
- 2012-12-30:ベートーヴェン
- 7番とても好きです。リズム音型で一貫していることはどなたも言いますが、そこを卒業して、それよりも各楽章の堂々たる充実感を味わいたいです。揺るぎない自信と完成度の高さは「英雄」「運命」に負けていませんし、さらに円熟の境地に入っている曲だと思います。カラヤンは繰り返し録音したようですが、後期のベルリンフィルとの美しいものもよいですが、若干音楽が素通りしている感じで、それより前の、噛み応えと情緒のある本録音やウィーンフィルとの録音が好きです。
- 2012-12-30:メフィスト
- いや…かなりの名演だと僕は思いますか。
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[2025-04-19]

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調, Op.68(Brahms:Symphony No.1 in C Minor, Op.68)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1951年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1951)
[2025-04-16]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590(プロシャ王第3番)(Mozart:String Quartet No.23 in F major, K.590 "Prussian No.3")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2025-04-12]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-09]

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27(Rachmaninoff:Symphony No.2 in E minor, Op.27)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月15日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 15, 1945)
[2025-04-06]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-21]

シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D.125(Schubert:Symphony No.2 in B-flat major, D.125)
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年12月20日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 20, 1949)
[2025-03-17]

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲, Op.34(Rimsky-Korsakov:Capriccio Espagnol, Op.34)
ジャン・マルティノン指揮 ロンドン交響楽団 1958年3月録音(Jean Martinon:London Symphony Orchestra Recorded on March, 1958)