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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- 8番にはいつも悩まされます。目立たないけど魅力も捨てがたいというのでしょうか。フルトヴェングラーはこの曲独自の力強さみたいなものを出そうとしているようです。7番+8番というプログラムを好んだそうですが、田園+運命みたいな見方を目指したのでしょうか。そうするとクライマックスは後半に来る様な気分もあったのでしょうか。それには少し無理がありますかね。しかし不思議にときどき聴きたくなる曲です。この心の葛藤は続きそうです。
- 2013-06-11:seymour
- 他の方が書いているように、本当に録音がいいですね。
だからこそ、ヴァイオリンの音の潤いのなさがちょっと残念です。
これは好き好きでしょうが、私には、聴いていてつらい部分がありました。
オーケストラは、堂々としていて、切れもあり、聴きごたえがあります。
- 2013-06-10:オールドファン
- ワルターの「第九」独特な情緒がありますね。S社に「第四楽章はニューヨークフィルですか?」と質問したら「いいえ。多くのプレーヤーが参加しましたがコロンビア響です」と回答がありました。本当でしょうか?皆さんこの回答どう思われますか?個人的なことでいつも思うのですが、「第九」は声楽が入るため純器楽的な自由な聴き方がちょっとできず聴くのを避けてきたように思います。しかしワルターは一般に言われるより、近代的でメリハリのある表現をとることが多いと思います。晩年とはいえステレオ録音を残してくれたことに感謝します。
<ユング君の追記>
「BRUNO WALTER HOMEPAGE」
http://www1.s2.starcat.ne.jp/danno/walter2.htm
のデータを信用しました。
- 2013-06-10:Sammy
- 録音の鮮明さに驚きました。またこの時代のワルターの壮健ぶりが伝わる充実のオーケストラも見事と思います(改めて本当に、晩年と趣がずいぶん違いますね)。シゲティのヴァイオリンのやや不器用な感じながらも独特の真剣な雰囲気もなかなかいいと思いました。
- 2013-06-03:Hide
- 43年前に買った初めてのドヴォルザーク・チェロ協奏曲なので、とても感銘深いです。こうして聞いてみるとセルのオーケストラ演奏が素晴らしいのですね。フルニエはその中に包み込まれている感じです。もちろん独特のアーティキュレーションや表情的ポルタメントで存在感を出してはいるのですが... 今日はフォイアマン(3種類)、ロストロポービッチ、カザルス(おまけにデュプレ)と聴いてきたので、これら三巨匠と比較してしまうと、音楽的スケールの大きさ、味わい深さ、テクニックでフルニエはやや見劣りがしてしまいます。しかし、実に上品で美しい音楽ですので存在価値は充分にあると思います。こんな素晴らしい演奏がパブリックドメイン入とは大変な時代になったものです。
P.S.フォイアマンは個性的でありながら何度聞いても鼻につかないですね。
- 2013-06-03:Hide
- これぞカザルスですね。チェロの第一主題を聴いただけで分かります。力の篭ったボーイングとやや行きすぎと思えるテンポルバート、そして歌心あふれる演奏は見事なものです。歴史的名演奏として永遠に残るのでしょう。セルはこの演奏に自信があったようで仲の良いフォイアマンにポータブルレコーダで二日に分けて聴かせています。フォイアマンは妹への手紙で感想を書いています。「カザルスは驚く程素晴らしい。美しいなど超えて羨ましくなるほどの美しさだ。明日、続きが聴けるのが待ち遠しい。私にも同じ演奏は出来るがカザルスは実に良く磨き上げている。私のようにいいかげんではない(フォイアマンは9年前の26歳の時、若さ溢れる超絶技巧の録音を残しています)。」大演奏家が聴けば如何に努力して楽曲を分析し練習を重ねて録音に臨んだかが分かるのだと思います。その力に引かれてセルも実力以上のものを発揮できた演奏です。
P.S.モロー著Emmanuel Feuermannより抜粋。
- 2013-06-03:palmandnuts
- いつも楽しみに聞かせていただいています。本当にありがとうございます。ワルターの「第9」の3楽章の美しさは疲れた時にそこだけ取り出して聴くほどの愛聴盤でした。ユングさんの炯眼に同意しつつ、ちょとだけ言わせてもらえば世評で言うほどこの演奏はなよなよしていないです。1楽章とか2楽章も構えの大きな、きわめて良い演奏だと考えます。
4楽章でも管弦楽の部分での低弦のしなやかさとその歌わせ方が、生涯を通じてリハーサルで「歌って!」と丁寧に、それでも叫び続けたワルターの芸術の到達点を示しているようです。評価のきわめて別れる同楽章後半ですが、合唱の入る部分でのテンポのとりかたと合唱・ソリストに対する指示がやはり他の演奏とは異なっていると感じます。テンポはクラッチを切り替えるように遅くなり、オーケストラはフォルテであっても人の声を常に優先させるように響きます。その結果、この時代の録音にも関わらす、すべての声部のすべての歌詞が明瞭に聴き取れます(こういう録音は不勉強のせいもあるのですが他に知らない)。これがワルターのしたかったことなのではないかと勝手に考えています。
1949年の旧録音の歌手や合唱はひどかったのでその反動かもしれません。あちらではテノールさん、定冠詞をぽろぽろ間違えたり明らかに発音に自信が持てずに鼻歌モードになるところもちらほら、なので「コトバがっつり」、が願いになのはありうることではないかと。そういう立場から聞くとこれまたワルターが「到達点でやりつくした」感にあふれる、アソビまで感じられる無二の演奏ではないかと思います。
- 2013-06-01:すーさん
- ピアノ初心者に毛が生えたくらいの私には、ホロヴィッツの演奏は麻薬同然のものすごい刺激です。一度気に入ってしまうと、他のピアニストが素敵な演奏をしていても、物足りなさを感じてしまい、最後はホロヴィッツで締めくくる。爪の垢を煎じても、、、とは思いませんが、本当に素敵なピアニストですね。耳が勝手に集中してしまう魅力はたまりません。(笑)
- 2013-05-30:シューベルト
- よく批評文を見ていると、なんとなくドビュッシーは天才、ラヴェルは秀才というふうに区別されていて、はっきりとはいわないまでも後者のほうが一段低く見られているように思えます。じつにふしぎなことです。わたしはラヴェルのほうが耳に心地よいので。
彼の印象主義は、バルトークの現代音楽がそうであるように、あくまでも伝統の太い幹から伸びています。突然変異ではない。ベートーベンは終わったとかバッハはもう古いとかいったことはけっしていわないような人だと察しられます。
どの曲を聞いても意表をつくメロディや、展開があって、いったいどうしてこんな作品ができたのか、アトリエをのぞいてみたいと思う。ベートーベンやシューベルトはある意味では非常にわかりやすい、なにもかもさらけ出したような真実味があるのですが、ラヴェルはなにかを意図的に隠したような、たとえるならミステリ小説をよむような楽しみがある。
- 2013-05-27:odradek
- 「20世紀を必死の思いで生き抜いた心優しき男の笑顔・・・」いいこと言われますね。
私はベートーヴェンの交響曲を始めて通して聴いたのが、この録音でした。
15年ほど前、当時中学生。たしか三千円程度の破格のボックスセットを購入しました。(今ではめずらしくもありませんが)
久々に耳にして、当時の記憶が蘇りました。
こんなに伸びやかな演奏とともに自分の青春時代を記憶できたのは幸運だったかもしれません。
- 2013-05-26:蔵田 誠
- ユングさんの仰るとおりです。
事に、第1楽章の推進力と第2楽章のゆったり感は一度聴いたら二度と忘れないでしょう。
こんな演奏に出会えたことは至福の時でした。
- 2013-05-23:落ち武者
- 確かに一聴して人を引きつけるキャッチーな要素は欠けるかもしれませんが、指揮者とオーケストラが公私にわたって築きあげた親和力が、深く温かい音楽を紡ぎだすのでしょうか。
幸運にも1960年頃、新宿厚生年金会館でこのコンビの同曲を聴きました。幻想的でスケール豊かな忘れえぬコンサートの一つです。
- 2013-05-19:ナオミン
- 本日、今、まさに聞きました。
解説付きで生演奏を聞きとても勉強になりました。
何よりも明と暗、光と影がまざっていて人間の心内を充分に表現されていると思いました。
クラシックは曲だけで表現する素晴らしさが分かる曲だと思いました。
凄い感性ですね。
- 2013-05-19:すーさん
- ギレリス大ファンです。ユング先生のサイトでたくさんの音楽に出会い、毎日癒されています。
私が変なのかもしれませんが、ギレリスの音色に男の色気?を感じる時があるのが不思議です。
もう少し。ギレリスの演奏も聴けると嬉しいなっ。
これからも色々な演奏に出会えることを、楽しみにしています。
- 2013-05-19:すーさん
- バックハウスにとって、ベートーヴェンとはどんな存在だったのでしょう?
生涯コンチェルト4番ので出しに納得することなく、時間のあるときは、ピアノに向かう日々。
感情を前面に出すことなく、たんたんと弾いてるように聞こえながらも、するめの様に噛めば噛むほど、味わいがあり、同曲異演を色々聴きましたが、必ずここに帰ってきてしまいます。
バックハウスとギレリスは、私の中ではなくてはならない存在の様です。
- 2013-05-13:Joshua
- Mozartの後期では、このプラハの第1楽章が一番好きです。
後日宇野氏が絶賛するとも知らず、廉価版のシューリヒトで聴きこんだものです。(巴里オペラ座のオケを振った1960年ごろのDENON録音ですので、パブリックドメインになりかけているのでは?)
モーツァルトがまるで、ベトの悲愴第1楽章みたいにのた打ち回っている。でもなにかしら軽さもそこに感じられ、不思議な音楽に思えました。その後、クーベリック、スィトナー、クレンペラー、サヴァリッシュと聴き進めた記憶がよみがえります。このサイトでは、全曲をアップしていただいてる例の1956年(クライバー父、フィガロ録音年)ロイヤルフィルを振ったラインスドルフ、これも隅に置けない熱い名演だと思います。
ハイドシェクは、ヴァンデルノートを「演奏よりその後のビールにしか興味のない人物」と評していたそうですが、これは「おもわず身を乗り出して」聴いてしまう音楽です。一気呵成、といってもトスカニーニでもない。後期6曲アップしていただいてるので、味わって聴いていきます。スターにならなくっても、好きな音楽をこんな形で残せたヴァンデルノート、忘れがたいです。
PS カラヤンの40番がアップされてましたが、この「大スター」のMozartも好きです。厚化粧、レガートがだらしない、なんて批評はどうでもいい。「美しい」のひとこと。VPOとはジュピターも録ったはずです。ディヴェルティメントの15番のアダージョをカラヤン以上に耽美に聴かせた人はいないんじゃないでしょうか。唯一、トスカニーニが思い浮かぶくらいです。交響曲、オペラは別だと言われたら、それまでですが。
堂島のワルツ堂の店員さんと雑談していた昔の思いでがあります。
店員いわく「人間の耳にきれいに聴こえたら、それでいいんやないですか」
- 2013-05-13:Joshua
- 第1楽章の主部に入る前のホルン、
変ホ長調のドミソ(Es-G-b)の上昇音、
名手ルシアン・テーベの音ですね。
vibratoのよく聞いた暖かく広がりのある音です。
モントゥー指揮の火の鳥や、クリュイタンスの亡き王女でソロを吹いてる人です。
このサイトでもアップされていたと思います。
小生が30年前ホルンをやっていた頃の先生、
山本昭一氏がレッスンのときよく聞かせてくれました。
Mozartのホルン協奏曲も聴かせてもらいましたから、CDは見かけませんが音源はあるようですよ。「郷愁」という言葉の似合う音だと思います。
- 2013-05-13:Joshua
- 拝聴しました。
後期では出色ですね。
ネットを見てますと、ヴァンデルノート(1927?1991)といえば、
ハイドシェックのピアノ協奏曲の伴奏で覚えている人が多いようです。ユングさんの文面には登場するハイドシェックですが、協奏曲のアップはこれから期待したいですね。
- 2013-05-13:セル好き
- 地元ウイーンでは、伝統芸能の継承者としての顔で出ていることが多いようですね。
神懸かり的指揮者は早めにあきらめたのでしょうが、綿密な構想でより聴き映え、見映えのする独自路線でいくかといった葛藤がこの時期あったのかも?
ベルリンで取り組んだ後者の道は営業的に大成功でしたが、こうして俯瞰で聴き比べてみるとこの演奏のような前者の方が今となっては大きな遺産に。また、指揮者に評判がよいのは、彼が後進に見せた顔も前者だったためでは。
個人的好みでは、ちょっとウエットかな。でも演奏は完璧。
- 2013-05-13:カンソウ人
- ウィーンフィルを乗りこなしているのか、彼らが走る方角へと、棒を振っているのか。
モーツァルトの音楽は、そもそもヴァントやクレンペラーのような構築されるために書かれたのではないと思います。
楽譜はそう書かれてはいても、未来に音響の完成者がいるとは夢にも想ってはいなかったでしょう。
ベートーベンならば、未来に託したものがあった可能性が大いにあります。
そのような妄想に近い物、ある種の狂気とも言える物。
100年以上も未来に自分の書いた楽譜がどのように演奏されようとも良いではないか。
天才の中でも、そのように考える人、一種の預言者はいないでしょう。
カラヤンは、過去の天才の書いた楽譜を利用して、自分がその時点での成功者であろうとしました。
そして、大成功を収めました。
私たちは、そのことに嫉妬する事無く、録音を楽しめば良いのでしょう。
私はモーツアルトもベートーベンも楽しめました。
ベルリンフィル時代の物も、全て聴いたわけではありませんが、楽しめます。
後の、ベルリンフィル時代の録音には、より一層の洗練がありました。
楽団員と音楽産業を食わすに値する方向を打ち出す必要から生まれた物だと思います。
時代の必然性という意味では、十分と言って良いと思います。
必要悪と同じ意味ですね。
小説を読むように楽譜を読んで楽しむ。
ピアノソナタや変奏曲などならば、私にもそういうことなら可能ですが、オーケストラのスコアは無理です。
出来る人から言えば、カラヤンの演奏に楽譜を読む楽しさとつながらない可能性は感じます。
ベルリンフィルの70年代には特にそういうものかもしれません。
クラシック音楽の範疇で、過去の楽譜の演奏をする事を形態とする。
その上で、やりたいことをしながらも、経済的に成功する。
音楽「屋」としての成功を願って悪い筈がないです。
演奏としても、中途半端な所は無くて、聴いて楽しめました。
もっとアップしてくださいね。楽しみにしています。
でも・・・。
ベルリンフィルの春の祭典は、縦の線が揃っていないです。
オーケストラのアンサンブルとしては問題無いのですが、ストラビンスキーの作品としては問題がある。
意味としてのリズムの縦の線が、私の脳に刻印されない。
ブーレーズ指揮の演奏で感じる意味を無意味化していると感じます。
論理的に書くのは無理です。
その程度まで酷ければ、私にも、作曲者が意図が無意味化されていると、わかります。
本気になれば、新ウイーン楽派の録音などは、素晴らしい録音が出来上がっています。
ドビュッシーのオペラ、ペレアスとメリザンドも驚くほど、隅から隅まで、精妙です。
マーラーでは、美しさが「表面的」と感じます。
先生たちは、美しくするための方法論を教えてくれますが、本来、「美」とは、美しくない物の中に存在するのかもしれません。
マーラーもストラビンスキーも成功者ですよね。
カラヤンは、才能がありすぎて、ベルリンフィルを指揮するのにすら、本気になれないという事でしょうか?
齢とともに、本気になれなくなってしまった?
- 2013-05-11:Joshua
- シュナーベルにdrop in onしてみたところ、「意外に」といっては失礼ですが、いいなあと思いました。この20番もいいですが、サージェントLSOと共演した19番が飛びきりよかった。こんなにうたうレガートの出だしは初めてです。同じ顔合わせで、Beethovenの2番を聴いてみましたら、ノンレガートの歯切れいい演奏だったので、19番がどういうわけだったのか不思議に思えます。ハスキルがいいのは勿論だけれど、シュナーベルのモーツァルトもいい!
同じベートーヴェン弾きのバックハウスにもよく似たことが言えます。
ラストコンサートの11番ソナタ味がありましたね。
- 2013-05-11:阿部 稔
- なんという弦の艶のある響きでしょう!オケはBGMの囁きでバイオリンの響きを支えています。かくも澄み切った弦の響きを耳に出来たことを幸せに思います。ありがとうございました。
- 2013-05-11:マオ
- 「エロイカ」は大好きな曲です。演奏もいろいろ聴きましたが、この演奏も好感をもちました。テンポや強弱の動きはいつものフルトヴェングラーのものですが、不思議とそれが自然に聴けました。時代的に重なるのかワルターと少し似た感じがします。両者とも全体的にゆっくりとして堂々とした風格があります。ただしオーケストラはやはりウィーンフィルが音色的にもアンサンブルでも少し上かなと思います。ここでのフルトヴェングラーは「エロイカ」のよさを素直に表現しようとしているように聴こえます。よけいな力みがなく「エロイカ」の本来の魅力を感じました。
- 2013-05-05:飯地
- いい演奏に驚きました。クラシックが好きになりました。モノラルなのが残念です。ステレオになったらもっといいと思います。
- 2013-05-04:Joshua
- フリッチャイが振っているのをたまたま聴いてこの曲が好きになりました。
シュトラウスといえばひげもじゃらの苦労知らず程度に思ってたんですが、この曲のメロディーや3度の結婚のことを考えると、さりげない哀感が感じられ
急に深みのある音楽に思われてきました。
古い映画ですが、「チップス先生さようなら」、グリア・ガーソンがMr.Chipsと汽船から川面を眺めながら、「恋するふたりにはドナウは青く見えるのよ」なんて、言ってたきおくがあります。そんなセリフにも似合う意外に意味深なシュトラウス
なのかなあ。庶民的なレハール同様、好きになれそうです。
- 2013-05-03:中村
- 最近、父クライバーにはまっています。
ある方の作られたHPを見ていると、5番は、6種類ぐらい録音が残っているようです。
この演奏の各楽章の演奏時間を見ると、私の持っている53年録音とは、時間が違いますが、やはり53年のRSOでしょうか?
ちょっと気になりました。
- 2013-05-03:Alt坊や
- 昔、第九のチクルスをやろうと思い立って、相当数あるレコードを10時間程度聴き続けた記憶があります。フルトベングラーatバイロイト、カラヤン、ワルター、廉価盤のセル・クリーブランド、そしてやはり廉価盤のコンヴィチュニー等々、結構私のコレクションも豊富だったことを思い出しています。
当時の廉価盤のセルは今や、これぞ名演の誉れ高い名盤となっています。一方といっては失礼なのですが、コンヴィチュニー盤は埋もれてしまったように思っていました。
この旧東ドイツの古き伝統の演奏は、今はもうこのサイトと私の秘蔵しているレコードでしか聴けないのでしょうか。どうぞ、皆様お試しあれ。でも、最初だけ聴いてというのはだめですよ。最後までしっかりと聴いてください。だんだんと良さがにじみでてきますから。
yung様のおっしゃるように、今日は久しぶりに第九を聴こうかなと思った時に、不思議と手にしていたレコードはセルではなく、この廉価盤のコンヴィチュニーだったのですから。
- 2013-05-03:宇多川一子
- 何時もいい音楽聴かせていただいています。
度素です。音のいい62年盤より51盤の方が聞く回数が多い。ウェーバーとロンドンが素晴らしい。
(62より51のほうがテンポがゆったりした運びと感じられました。)
シュタインとシノーポリ98?盤にも関心有ります。
- 2013-05-03:すーさん
- なんと伸びやかな柔らかくて生き生きした音楽。何回聴いても飽きのこない音楽だと思いました。以前キーシンと若い世代のオケとベートーベンのコンチェルトを聴いたときに感じた生命力を、この演奏でも感じることができて、とても幸せな気持ちになりました。
- 2013-04-29:ろば
- カサドシュとセルの演奏が芳醇だとすると、こちらの方は典雅、になるでしょうか。
とにかく心地よく音楽が飛んでいて、素敵です。
やっぱり、オケとソリストが対等な関係のほうが自分には合っているようです。
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[2026-04-28]

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ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第14番 変イ長調, Op.105(Dvorak:String Quartet No.14 in A-flat major, Op.105)
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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.61(Beethoven:Violin Concerto in D major, Op.61)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス放送国立管弦楽団 1958年11月8日&10日録音(David Oistrakh:(Con)Andre Cluytens Orchestre national de France Recorded on Novenmber 8&10, 1958)
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(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
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リリ・ブーランジェ:詩篇第129篇「彼らは、わたしの若い時から、たびたびわたしを苦しめた」(Boulanger:Psaume 129, Ils m'ont assez opprime des ma jeunesse)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (Br)ピエール・モレ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseurr (Br)Pierre Mollet Recorded on 1958)
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ハイドン:弦楽四重奏曲第62番 変ロ長調 Op.55, No 3, Hob.3:62(Haydn:String Quartet No.62 in B-Flat Major, Op.55, No 3, Hob.3:62)
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ハイドン:協奏的交響曲 変ロ長調, Hob.I:105(Haydn:Sinfonia concertante in B-flat major, Hob.I:105)
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J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.559-560(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV559-560)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)