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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2013-08-18:蔵田 誠
- Yungさんには、過日、セルの第8番の名盤を紹介されましたが、ここでも本曲の紹介には感謝します。
室内楽という分野の表現の幅の中でも、ドヴォルザークは大家だったんだと感じました。
甘く切ないメロディーはうっとりするようです(ご指摘の録音の良さによるものでしょう)。
これは素敵名曲の名演だと感じました。
「ドゥムカ」の解釈もそのとおりと納得した次第。
- 2013-08-18:emanon
- モーツァルトの交響曲全集はホグウッドの完全全曲盤が出たことにより、ラインスドルフやベームなどの全曲盤は過去に追いやられた感が強い。これも歴史の流れというものであろう。
- 2013-08-17:ターちゃん
- 遊び心がありながら緊密な書法で書かれたこの8番はべト氏の大傑作と夙に誉めそやしてきましたが、賛同してくれるものは誰も居らず寂しい思いをしてきました。こんなに楽しくて音楽的にぎっしり内容の詰まった曲が不人気とは本当に解せません。モツ氏やブル氏は大好きで、べト氏にはさほど共感せずにきましたが、例外はこの8番です。そしてこの8番こそ真の傑作と見抜いたのがクナであります。個人的な見解ですが、べト氏の最大傑作は8番、ついで3番と思います。
- 2013-08-17:常時・清流
- セルのシューマンの交響曲では、この第2番が最高傑作である。
この曲に秘められたシューマンの「狂気」とでもいうものが、完璧にコントロールされている。
ところで、録音年代について、bachopin氏が指摘のように、かつて所持していたLPのライナーノートおよび、現在所持しているCDの解説書双方とも「1960年10月24日録音」となっているが、真相は如何に?
- 2013-08-15:nakamoto
- この録音は、私にとって数ある第九の録音の中で最高のモノであり、クナの神がかった実力を思い知らされるきっかけとなった録音です。明らかに三楽章の曲として計算された演奏で、素晴らしい演奏故に、第四楽章が未完な事が悔やまれます。しかしわたしはユング君さんとは違って、第四楽章の補筆完成版を愛聴しています。そこの流れている音楽は明らかに天才ブルックナーの音楽ですから。三楽章までが出来過ぎなのです。ヴァントが、ブルックナー自身が終楽章を書くのをしり込みしたような発言をしていましたが、少しそれはあったかもと思っています。
- 2013-08-15:Guinness
- 素晴らしい演奏ですね。ロジンスキーの演奏はこれが初めてで驚きました。トスカニーニの演奏に近い感じも致します。今後師の演奏を色々聴いてみたいです、ご紹介有難うございました。
- 2013-08-15:nakamoto
- 芸術に優劣をつけるなんて、愚かなことと分かっていますが、ヴァイオリンソナタはモーツアルトの勝ちです。フランクやブラームスやラヴェルも凄いんだけど、ちょっと違うんだよなー。比較できるものがあるとしたら、JSバッハの無伴奏ぐらいでしょう。私はモーツアルトのカテゴリー的にも室内楽はすんごい傑作ばかりと感じています。しかしユング君さんの選んだ録音にはずれなし、というのが少々悔しいです。
- 2013-08-15:原 響平
- この演奏と10月29日のミュンヘンでのライブ演奏を比較すると、同じ指揮者と同じオーケストラなのに、全く別人の演奏となった。特に、10月19の演奏は、冷静、沈着な演奏で、フルトヴェングラーの奏でる熱血漢の演奏を期待して聴くと、肩すかしをもらう。しかし、10月29日の演奏は、まさに、野球で言えば特大の場外ホームラン。オケの鳴らし方が、神業的で、金管の壮大な響きに圧倒される。ここではフルトヴェングラーが神になった瞬間を聴くことが出来る。特に最終楽章は、ライブ特有の緊張感とあいまって、空前絶後の名演奏。本当に貴重な録音だ。
- 2013-08-13:nakamoto
- この演奏を聴いていて、やはりこの時期のベームは素晴らしすぎると感じます。私はユング君さんとはまるで比較ならないほど、様々な演奏家の知識について乏しいものしかありません。ユング君さんには多大な恩恵を頂きこんなことは言いたくないのですが。晩年のベームの低評価は完全なフライングです。私は、ロマン派を中心にフルトヴェングラーを頂点とする、一般のクラシック愛好家とは違い、グレゴリオ聖歌から21世紀初頭までの音楽をまんべんなく聴きあさるモノです。そういった耳で、ベートーヴェンやブラームスなどを聴くと、晩年のベームが到達した境地は素晴らしいものです。ただなかなかこの純音楽的、純オーストリア的な指揮ぶりに、多くの人々、ユング君さんも含めて理解が出来ていないようです。丁度クラシック音楽が良く理解できない大方の人々が、クラシック音楽をよく言わないのに似ています。ベーム自身もあの偉大な50年代の自分の指揮ぶりを、若気の至り的な発言でかたずけています。もうひとつ、ユング君さんは、ベームのサイトが世界的にも少ない事を挙げていますが。ベームファンとしてベームの指揮があまりに深い満足感を与えるので、サイトで意見を交わす気など起こらないというのが自分の実感であり、ほかのベームファンも同様な為にサイトが存在しにくいのだと推測します。いくら実績があるといえども、衰えた指揮者を立て続けられるほど、本場の楽壇事情は甘くないと私は思いますが、いかがでしょうか。
- 2013-08-12:taka
- この曲を初めて聞いたのがこのフルニエ+セル&BPOの演奏でした。
そのせいもあって、今でも私の中の Best of Best です。
残念ながら友人のLPを聴いていましたので手元に音源がないのですが、改めて聞くといい音してますね。
- 2013-08-12:taka
- R.コルサコフ版、初めて聴きました。
ラヴェル編のモトとなったということでずっと聴きたいと思っていて、なかなか耳にする機会がありませんでしたが、ようやくその希望を叶えることができました。
版の違いについてアレコレと述べることはしませんが、まずは若々しい演奏に聞き入ってしまいました。同一の演奏家が使用する版を変えているという事実も、なかなか興味深いです。
ちなみに、曲間のプロムナードですが、「小人」と「古城」の間にひとつ、「カタコンブ」と「バーバ・ヤーガ」の間にもうひとつ(こちらの題は「死せる言葉による死者への呼びかけ」等々)、それぞれ存在していると思うのですが、意図的なのでしょうか?
- 2013-08-12:nakamoto
- コジファントウッテに続いて、やはり聴きたくなってききました。なんてドンジョバンニが楽しくきけるのでしょうか。コジファンの方で、途中からベームで聴いてしまうという失態をおかしてしまいましたが、本日は時間の許す限り聴ききました。ベーム盤があれば事足りてしまう私ですが、だからといってこんな名演を知らないなんて、あまりにも視野が狭すぎます。昔はこんな贅沢できませんでした、気軽に次々と名盤を聴けるなんて。幸せ者です。
- 2013-08-12:ろば
- ロジンスキーはそれほど苦手な人ではないんですけど、いまいち感動に薄い印象。
力演でスタジオ録音の利点を生かして個々の楽器を浮き立たせているのは面白かった。
でも、個人的にはシルヴェストリの演奏が好みなので、もう少し色気みたいなのが欲しかった。
ああ、でも、そうなるとロジンスキーの利点とは異なるから、これはこれでいいのかも。
- 2013-08-12:ろば
- ブラームスのヴァイオリン協奏曲はヌヴーの演奏で知ったので、それが基準になってしまいます。
瑞々しくもあり、魔神のようでもあるヌヴーの演奏と違い、デ・ヴィートのは骨太で、端正で、模範的な演奏に聴こえました。
バックは個人的には特に不満はなく、ソリストもオケもバランスよく聴こえました。
- 2013-08-12:カンソウ人
- 今でこそ当たり前の様な、オーケストラの遠くの楽器やソロと弦の室内楽的なアンサンブルも、ロジンスキーのような男の努力から始まったのですね。名前だけしか知らない男の功績を知りました。感謝します。
春の祭典のマルケビッチが日本フィルを振った白黒のビデオをユーチューブで見て、ミスがあっても楽団員をなだめ応援しながら最後まで振る彼の才能を感じました。
ギーレンがいなければ実現しなかった現代音楽の数々の作品の事を思いました。
こういう事こそが、西洋音楽の進歩なのでしょうか。歴史の必然という物でしょうか。
私には簡単には結論は出せませんが・・・。
- 2013-08-11:Guinness
- シャンパンがあふれるとでも言いましょうか、非常にさわやかでかつ熱い演奏と感じました。ボストン饗の響きも実にフランス的と思われました。
基本的に、ミンシュ、マルティノン、パレー、クリュイタンス、モントゥーの演奏は好きです。
- 2013-08-11:nakamoto
- 吉田秀和が絶賛していたものを、このサイトのおかげ聴くことができました。すんごく素晴らしいうえに楽しい、最高、と私は本当に思いました。しかし気付いてみると、ベームウィーンフィルの録音の方にいつのまにか代わっていました。バカなのかアホなのか自分が分析できずイライラ。晩年のベームがこの曲の序曲を指揮していた時、プライとディスカウが舞台の袖で出番待ちで聴いていて、とにかく美しい美しいと二人で驚嘆したということを、ディスカウが何かで語っていたのを思い出します。私がベームが好きなのは、本当に馬鹿なのでしょうか。
- 2013-08-10:nakamoto
- 人類が作り出した最高の楽器は、オーケストラであると確信させてくれる演奏です。私が尊敬する吉田秀和は、この曲を、いまさら聴きたいとは全然思わないと語っていました。それはそれで分からないではないですが、人類の遺産として、これはたいへんな価値のある録音だと私は思います。クラシック音楽愛好家なんて、失礼ながら偏見者の集まりとわたしは感じていますが、誰もがこの録音の価値を肯定するのではないでしょうか。ユング君さん、再びありがとう。
- 2013-08-10:nakamoto
- 私の敬愛するギーぜキング。しかし私は彼のモーツアルトと近代フランスものしかよく知らず、こんなロマンティックなギーゼキングははじめて。今まで知らなかった自分の愚かさに、ボー然といったところです。基本的に演奏家の聴き比べというものをしない私に、当然の天罰なのでしょうか。正直彼の幅の広さに惚れてしまいそうです。
- 2013-08-10:emanon
- この曲のウィーン・フィルによる録音は他に例がないのではないか。
ウィーン・フィルのメンバーによるショルティ評「アルバイテン(仕事)はあるがムジィツィーレン(音楽する愉しみ)が無い」(大町陽一郎『楽譜の余白にちょっと』より)
すべてがこの言葉に集約される。
但し、カーゾンのピアノは見事である。
- 2013-08-08:Joshua
- デヴィートは、オークレール、マルツィ、と並んで気になるviolinistの一人です。
(あと一人、ロジンスキーの伴奏でBrahmsの協奏曲やってた女流いましたが、名前失念しました。評論家小林秀雄が、新潮のCDでやけに褒めてました)
お若いころの写真から、気の強いイタリア娘風ですが、
このソナタ集、そして今日アップされた協奏曲によくあってると思います。
協奏曲は、ケンペン指揮ベルリン国立歌劇場オケの伴奏で1941年にいれたものも聴いてみたいですね。
- 2013-08-08:小谷雅史
- 私が大好きなこのレコードも学生時代にアルバイトでためたお金を工面して廉価版で購入したものです。本当にいつ聞いても素晴らしいですね。そしてユングさんのお話、とても興味深いです。このサイトと出会えて本当にありがたいです。もう評価は「10」以外にはありえません。学生時代にクラシックファンを自称していた同級生も、この演奏にはぞっこんでした。そして私はその後彼から「セルキチガイ」と呼ばれるようになりました。しかし、スキーに凝ったためその後はクラシックから離れてしまいました。余計な事を書いてしまいましたが、しばらくぶりに触れる真の芸術に、若き日を思い出し、今また至福の時間を味わわせていただいています。
- 2013-08-08:Joshua
- この全集、バックハウスはもちろんいいんですが、
イッセルシュテット、このサイトで伴奏指揮でしか登場していません。
コンヴィチュニーのBeethoven交響曲全集を取り扱っていただいたのも幸福の至りでしたが、
ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 ウィーンフィルのBeethoven交響曲全集復活させてください。このころのウィーンの音が(はたまたデッカ社の録音が?)とっても私には心地いいんです。時間と機会があれば、YUNGさん、お願いします。(^.^)/~~~
- 2013-08-07:Joshua
- 聴きましたよ。これ。
フリッチャイ、って fricsay
と綴るんですね。でも、Smetanaで検索しないと出てきません。
偶然ですがこのやや危ないテンションを持った演奏を聴いた後、
図書館でアラン・ロンバールの幻想交響曲のCDと出会い、
ライナーを読んでいると、フリッチャイに11歳で師事し始め、
晩年のこの時期まで教えを乞うていたようです。
早世してしまったこの名指揮者、本当にもっと生きたかったんだろうな。
コーダに差し掛かる前のモルダウの荒れ狂う様子は、Fricsayの叫び声に聞こえました。
- 2013-08-07:小谷雅史
- 小学6年のときに演奏者のことは何も知らずに購入した、シューベルトの未完成がセルとの出会いでした。レコードの解説にあるようにセルの音楽はリズムに厳格で、少しはやめのテンポとあいまって冷たい感じがあるのも事実ですね。別なレコードの吉田秀和さんの解説に、「宋の時代の青磁器のような」と評価されていたのが私は気に入ってます。1970年の来日公演で圧倒的な評価を得たときは、セルのファンとして自分のことのようにうれしかったです。何年か前、その時のCD が発売されませたが、シベリウスの交響曲第2番は素晴らしい演奏でした。当時中3だった私は札幌での公演を聞きたかったのですが叶うはずもなく、NHKで放送されたシベリウスをテープで録音したものを何度も聴いたものです。スラブ舞曲はステレオ版のレコードを所持し、時々聴いております。先日Uチューブにアップされたものを聞いて、驚いてしまいました。何とセル、クリーブランドの演奏だったからです。やはりこれが最高です。モノラル版も素晴らしいですね。私の評価はもちろん「10」です。長々と済みませんでした。
- 2013-08-07:小谷雅史
- 70年代に(記憶は定かではありませんが)廉価版でヘンデルの水上の音楽の中にも入っていた曲です。
水上の音楽はセルによってアレンジされており、もともとの曲想とはかなり違うという評価がありますが、それなりの味わいがあると思います。この、オンブラマイフはとても聞きやすい演奏だと思います。セルファンなので「9」です。ロンドンシンフォニーの演奏もすごいですね。
- 2013-08-06:カンソウ人
- 未だにバイオリン弾きたちはこの演奏を越える事が出来ない。
1929年の録音が、最近の録音以上に良いと思えるのは、演奏が素晴らしいからだと思う。
音楽の定義が異なってしまったのだと考える他ありません。
ティボーのバイオリンは音程が魅力的、平均律と異なっていて、一言で言えば気持ち良く外れている。
次の音程への動き方も多様で、逆に現代のバイオリン弾きは技の数が限定されている。
コルトーは本当に問題人で、楽譜通り弾いていない。
勝手気ままに変更する連中とは異なっていて、色んな技を持っている。
目立つのは、1オクターブ下の音を加えていたり、逆に高い方へ加えたりです。
テンポの揺れは絶妙だけど、恣意的では無い。
はっきり言って、分析不能。
YМO時代の坂本龍一さんだったら、彼らのグルーブをどんな風にパソコンにプログラミングするでしょうか。
真似は可能だろう。
今の演奏様式ならば、本当にグルーブの分析は簡単ですが・・・。
社会や価値の混乱を表したものであり、来るべき国家総力戦である世界大戦の予感。
その芸術が起こる時はそうであっても、成熟と共に事態に巻き込まれることになる。
コルトーの敗戦後の演奏不許可、フルトベングラーもそんな目にあう。
ティボーの飛行機事故での死。
飛行機乗りでもないのに飛行機事故で死ぬなんて時代が来たのだ。
楽譜通りに音を追うなんて事で表現出来る世界では無いだろう。
演奏した当人たちは、そんなことを表現しているとプレイバックを聴いて思いもしなかっただろう。
80年以上も経て、聞く人は勝手に今に持ち込まないで、時代を越えて意味を噛み締める。
ただただ、名演奏はタイムマシンの様に空気を持ち運んで来る。
- 2013-08-05:emanon
- 「春」の第1楽章のミリタリー調には思わず苦笑してしまう。
ヴァイオリンのクロツィンガーはなかなか良い。きちんとしている上に音に深みがある。
彼の演奏が曲全体を引き締めている。
もちろん、これはヴィヴァルディではないという人がいても不思議はない。
でも聴き進んでいくうちに、このような内容主義に徹した演奏も悪くないと思えるようになる。
そういう意味で、全曲中では「冬」が一番しっくり来る。
- 2013-08-05:emanon
- イ・ムジチ合奏団の「四季」といえばアーヨ盤だ。甘い音色で伸びやかに歌う彼のヴァイオリンはとても魅力的だ。
全体では「春」がとりわけ素晴らしい。なんて美しい曲なんだろうと思わせる。
次いでは「冬」が曲の魅力と相まって良い出来栄えである。特に第2楽章のアーヨの「歌」が素晴らしい。
- 2013-08-05:emanon
- ジョージ・セルのシューマンの白眉である。
特に第2楽章と第4楽章の余裕綽々たる表現が素晴らしい。
またクリーヴランド管弦楽団の弦楽器群の美しさは出色である。
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[2025-07-07]

バッハ:幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.537(J.S.Bach:Fantasia and Fugue in C minor, BWV 537)
(organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1961)
[2025-07-04]

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調, Op.64(Mendelssohn:Violin Concerto in E minor Op.64)
(Vn)ヨーゼフ・シゲティ:トーマス・ビーチャム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1933年録音(Joseph Szigeti:(Con)Sir Thomas Beecham London Philharmonic Orchestra Recoreded on 1933)
[2025-07-01]

ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67(Beethoven:Symphony No.5 in C minor, Op.67)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)
[2025-06-29]

ヘンデル:組曲第12番(第2巻) ト短調 HWV 439(Handel:Keyboard Suite No.12 (Set II) in G Minor, HWV 439)
(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 18-21&30, 1964)
[2025-06-27]

ブラームス:ホルン三重奏 変ホ長調, Op.40(Brahms:Horn Trio in E-flat major, Op.40)
(Hr)フランツ・コッホ :(Vn)ワルター・バリリ (P)フランツ・ホレチェック 1952年録音(Franz Koch:(Vn)Walter Barylli (P)Franz Holeschek Recorded on 1952)
[2025-06-25]

バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542(J.S.Bach:Fantaisie Et Fugue En Sol Mineur, BWV 542)
(organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-06-22]

ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲(Ravel:Daphnis And Chole, Suite No.2)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年4月19日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on April 19, 1959)
[2025-06-19]

ヘンデル:組曲第16番(第2巻) ト短調 HWV 452(Handel:Keyboard Suite (Set II) in G Minor, HWV 452)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月30日&10月1日~2日録音
[2025-06-15]

エルガー:ため息 (ソスピーリ), Op.70(Elgar:Sospiri, Op.70)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-06-11]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60(Beethoven:Symphony No.4 in Bflat major ,Op.60)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)