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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- アニー・フィッシャー・・・名前だけは昔から聞き知っていましたが、演奏の実際はほとんど知りませんでした。録音(評論)によって演奏家を”知る”ことの多いことの欠点ですね。しかし、このモーツアルトは(実演ではない録音にもかかわらず)すばらしいですね。ペダルを抑制した明快である種素朴な外連のないピアノの音で、即物主義に個性を付与している。これでハスキルなどへの私の忠誠心が揺らぐ・・・と言うことはありませんが、また異なるモーツアルトの世界を教えてもらいました。フィッシャーを紹介されたyungさんにも感謝・・・・
反射的にEMI録音集を購入してしまった^_^
- 2019-04-14:joshua
- 若い頃のマゼール、ワクワクさせてくれます
ヴァイオリンも超一流でしたピッツバーグ以降は、普通に立派ご本人も、やることは早めに終えて早めの余生を楽しんでいたのかも
自伝でも書いて欲しかったですね
- 2019-04-14:ヴィターリ・DE・グッターリ
- そんなことなかったと思いドボルザークの交響曲を見直してみればケルテス指揮ロンドン交響楽団は全集欄から抜けていましたが全曲アップしてくださっていました。大好きなアーティストです。本当にいつもありがとうございます。ドボルザークの交響詩も機会があればまた取り上げていただければ嬉しいです。
- 2019-04-13:チョコ
- 1950年代にウェストミンスターから発売された多くの室内楽LPは、それまで管弦楽鑑賞曲にのめりこんでいた私のレパートリーを大きく広げました。これらヴィーン・フィルのメンバーと若手ピアニストたちは、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、そしてブラームスの室内楽作品の魅力を紹介してくれました。
1959年、彼らが訪日したとき、その常連メンバーから二人、バリリとウラッハが抜けていました。バリリは腕の故障、しかしウラッハは亡くなってしまいました。彼の録音は当初ウェストミンスターの統一赤ジャケットで随分集めましたが、CDでは3枚しか手が出ず、淋しい思いをしていたのが、先日、11枚組のセットを入手してようやくホッとしました(^^;)。現在に連なるヴィーン・フィルのクラリネット奏者のルーツだと言っていいでしょうね。ユング様、素敵なジャケットのアップロード、有難うございました。
- 2019-04-10:Sammy
- この曲はどこに向かっているのか、方向感覚がつかめないまま漂うような、しかし決して達観しているわけでも脱力しているわけでもなく、あれこれと屈折しつつ、どこか堂々と進んでいく不思議な作品だと思います。私の場合、最初はそれがつかみどころがなく感じられたのですが、繰り返し聞くうちに、まさにそれこそこの音楽の個性であると感じるに至りました。和声的リズム的に特に新しいというわけではないのに、謎めいた奥行きを感じさせ、そこにどこか現代的なものを感じさせます。
「主題を探す変奏曲」と言いながら主題はどう考えてもはっきりしている8番と対照的に、第1主題と第2主題の動機が似ているために展開が見えにくいまま沈んだ雰囲気で終わってしまう第1楽章。第2楽章は、けだるい音楽の向こうから鄙びた、聞きようによっては日本のお祭りのようにも聞こえる音楽がやってきて、そのかみ合わなさが何かまどろみの中で変な夢を見てしまったような不思議な気分を醸し出す。第3楽章の少々不気味でラプソディックなスケルツォも、6番や7番などを思わせる生き生きした音楽でありつつ、8番のようにどこか飄々と力が抜けた感じもあり、ぷつっと切れたように終わる。最終楽章はほの明るくほの暗くと茫漠としたまま淡々と進んでいくうちに気づけばふと光が見え、さっと高揚してあれよという間に終わる。
でも、長く生きた作曲者にとって、きっと生きる、というのはこういうような感じだったのかもしれない、というどこかしみじみした感慨が残る。そういう印象を持って聞いてきた私からすると、さすがにヴォーン・ウィリアムズの交響曲の演奏を積み重ねてきたボールトにとっても、この曲はきっと一見とても謎めいていたのではないか、と思わずにはいられません。
そして全く初めての音楽に対し、これほどよどみない演奏を成し遂げてしまったということに、感嘆するものです。特に最終楽章の丁寧で繊細な美しさは本当に素晴らしいと思いました。やはりヴォーン・ウィリアムズにとって、この素晴らしい解釈者に恵まれたことはとても幸いなことだったのだろうと、改めて思います。この「旧全集」の中では唯一のステレオで、とても聞きやすい音なのもうれしいところです。
- 2019-04-04:joshua
- これはいいですね、
豪快にして繊細。なぜ、カサドのような演奏が、「推薦盤」にならないのか不思議です。
やはり、自分の耳で聞き漁るのが一番。その機会を与えてくれるこのサイトを聞き続けよう
- 2019-04-03:bonchichi
- ユングさんの説に同意します。
この曲のこの演奏を超える演奏はありません。
”誰だったでしょうか、この曲を聞くと、匂い立つような貴婦人が風に吹かれて浜辺に立っている姿がイメージされると言った人がいました。”
これは五味康祐さんですね。
- 2019-03-31:望月 岳志
- ソリスト情報です。
Rudolf Serkin, piano
Alexander Schneider, violin
Ornulf Gulbransen, flute
Marlboro Festival Orchestra
Pau Casals, conductor
- 2019-03-31:望月 岳志
- 演奏者情報です。
リン・ハレルがヴィオラ・ダ・ガンバで参加しています。
Myra Kestenbaum, Donald Wright, Wayne Crouse, Leslie Parnas, Karen Tuttle, Jules Eskin, Endel Kalam, Karen Phillips, Irene Serkin, Zvi Zeitlin, Raymond Montoni, Caroline Levine, Alexander Schneider, Violas
Bonnie Hampton, David Soyer, Cello
Robert Sylvester, Lynn Harrell, Viola da Gamba
Peter Serkin, Harpsichord continuo
Pau Casals, conductor
Bach Cantata Websiteの情報を編集。
- 2019-03-31:白玉斎老人
- 「何もしていないように見える演奏」との評価に賛成です。本当のコメディアン・コメディエンヌは、無駄に動かず、さもつまらなさそうに、淡々と語って、聴衆に爆笑を起こしますものね。引っ込み思案でひきこもりがちだけれど、人への懐かしさを捨てきれないブラームスの世界が目の前に現れていて、グッときました。
- 2019-03-28:望月 岳志
- ソリスト情報です。
ルドルフ・ゼルキンがピアノで参加しています。ただし、チェンバロほどは目立っていません。
Alexander Schneider, violin
Ornulf Gulbransen, Nancy Dalley, flutes
Rudolf Serkin, piano
Marlboro Festival Orchestra
Pau Casals, conductor
- 2019-03-27:望月 岳志
- 演奏者情報です。
Peter Serkin, harpsichord continuo
Marlboro Festival Orchestra
Pau Casals, conductor
Foundation Pau Casalsサイトより
- 2019-03-27:gkrsnama
- ここでシゲティはバイオリンを弦楽器というより打楽器として扱っていて、それでこそそれぞれの音の運動性や機能がくっきり聞き取れる。ここでの演奏はリズムのエッジが立っていて、バッハの場合はそれが何より大切なのである。それでこそ、各パートの音が応答しあうことの意味がくっきりと示されるのである。
磨かれた柔らかい美音はバッハにふさわしくない
- 2019-03-24:望月 岳志
- ソリスト情報です。
ピーター・ゼルキンが通奏低音ハープシコードで参加しています。
Robert Nagel, trumpet
Ornulf Gurbransen,flute
John Mack, oboe
Alexander Schneider, violin
Leslie Parnas, cello continuo
Peter Serkin, harpsichord continuo
Marlboro Festival Orchestra
Pau Casals, conductor
Bach Cantata Websiteの情報を編集。
Foundation Pau Casalsサイトでは、なぜか第2番の録音情報だけが未登録でした。
- 2019-03-23:望月 岳志
- ソリスト情報です。ホルンには、マイロン・ブルームも。
Alexander Schneider, violin
John Mack, Ronald Richards, Peter Christ, oboes
Myron Bloom, Robert Johnson, French horns
Donald MacCourt, bassoon
Rudolf Serkin, piano
Marlboro Festival Orchestra
Pau Casals, conductor
Fundaci$(D+Q Pau Casalsサイトより
- 2019-03-21:白玉斎老人
- 1991年夏、初めて買ったフルベングラーのCDがこの演奏でした。
最初から最後まで驚嘆しどおし。「自分が探していた音楽がここにあった」と思ったものです。響きが雄大なのにすこしも重苦しくなく、一つひとつの音符が意味を伴い、全力で生み出されていることが伝わってきました。
その後数年にわたり、フルトベングラーの演奏を巡礼するきっかけともなりました。彼の遺した「英雄」(1952年)、「運命」(1947年5月27日のものと、1954年のもの)、シューベルトの「ザ・グレイト」(1951年)など、飽かずに聴いたもの。一にフルトベングラー、二と三がなくて四がカラヤン、五がカルロス・クライバーという、私の中での指揮者ランキングは、フィックスしたままです。今はことベートーベンについては、交響曲より弦楽四重奏をよくききますが、ベートーベンの神髄を示してくれたフルトベングラーへの敬意は消えません。
今回公開された演奏は、私が持つCDと比べ、音色が鮮明になったと言えるでしょう。1950年代半ばの録音といっても通るかもしれません。一方で、力強さが減った感もあります。エンジニアによって、あるいは時代の好みによって、同じ原盤から起こされたものであっても変化が生じるからなのではと推測しています。
- 2019-03-10:Britchov
- いつも素敵な音楽を提供いただきましてありがとうございます。
デュオ・カサドの録音ですが、1962年に日本コロムビアの手による国内録音が残されており、CD化もされています。
(レコード会社の公式サイト)
https://columbia.jp/artist-info/chieko/discography/COCO-80744.html
これはステレオ録音だそうで入手可能なはずです。
今後とも楽しい音源の公開をよろしくお願いします。
- 2019-03-09:ジェネシス
- 「鋼鉄のタッチ」とやらはタイムテーブル的には何時頃から使われ出したんでしょうね。いや、そもそも欧米の音楽シーンでそう呼ばれていたのか、リヒテルとの差別化のために日本のレコード会社や音楽ジャーナリズムが捻り出した造語なのでは?。
当時、初来日を果たしたイスラエル.フィルのキャッチコピーが「絹ごしの音」でした。こんなの100人からなる楽員たちで理解した人は皆無だったでしょう。
「思わず身震い、恐ろしい幻想だ」これはショルティ盤にキングレコードが付けたキャッチコピー、だれが聴くか?買うか?。
ただ、このB級グルメ的なセンスが高尚、高邁なクラシック音楽の取っ付き悪さを取り除いたのかなとも思います。
- 2019-03-02:ジャンボ
- この録音年について調べたことは無いのですが、1950年録音の根拠としてバルヒェットが別団体にいたからとするのは弱いと思います。
クルト・レーデルがバルヒェットをソリストに迎えてエラートで行った同曲2回の全曲録音は1955年と1962年です。
ちなみにレーデルの初回録音はCD化されていないようです。かつてエラートの廉価盤LPで出ていて愛聴していました。唯一マニア向けフランスのレーベルの「forgotten record」で板起こししたのが出ているようです。もし他にあるのをご存知で所有されていましたらぜひアップしていただきたいです。
- 2019-03-01:山奥
- ほかの方にも紹介しようと思いまして調べてみたところ、原曲はリコーダーのための協奏曲ではなく、これも合奏協奏曲であることを知りました。器楽曲ならともかく、合奏協奏曲第1~6番がそれぞれ二つ存在するというのは紛らわしいものですね。
- 2019-02-23:チョコ
- 懐かしいです。高校時代の部活(LPコンサート)で人気の高かったWL5158、確か運命/未完成というお買い得カップリングの先鞭をつけたLPでしたね。このLPとほぼ同時期に来日したオイストラフにより、チャイコフスキーのV協奏曲は日本での地位を確立したのではないでしょうか。ハイフェッツやエルマンは楽譜の改変が(当時は潔癖症だった私には)気になりました。フランチェスカッティはエルマンやカンポーリよりは遥かに美音で技巧も安定していましたし、これに感化されてチャイコフスキーのV協が好きになった人は大変多いと思います。ユング様よくぞ復活して下さいました。
- 2019-02-23:joshua
- ライシャー、80を超えて健在
図書館で、歳下の奥さんと共演のMozart協奏曲見つけました
そこへ、この曲のアップです
40年間、左手のピアニストだった彼が、近代医学の治療で、両手に帰り咲いたのは、なによりです。
舘野泉さん、同世代ですね 彼の場合、どうなんでしょう?
この曲、ブルーノ レオナルド ゲルバー、いっとき聞いたものですが、70年代以降でしたか 2番より一途な楽想が好みです。
- 2019-02-22:望月 岳志
- いやー、このアップロードはうれしいですね。LP時代の再発廉価盤シリーズで、CBS/SONYから、Monumental Performances of the Centuryというシリーズが出ていて、そのLPで親しんだ録音です。
米国コロンビアレコードが、モノーラル時代に記録した米国の黄金期の演奏家たちの演奏を、演奏者毎にシリーズ化した企画でした。このシリーズ中で今でも記憶に残っているのが、アドルフとフリッツのブッシュ兄弟とニューヨークフィルによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲で、それと並んで、このフランチェスカッティとミトロプーロス指揮ニューヨークフィルによるメンチャイをよく聴いたものでした。
メンデルスゾーンの方はこのサイトでもアップロードされ、その素晴らしい演奏を楽しませてもらっていますが、余計チャコフスキーは待ち遠しいものでした。
- 2019-02-16:原 響平
- ブラームス交響曲No1といえばミュンシュ指揮パリ管の熱演が有名だが、このアンチェルのブラームスは、寄せては返す波の様に音楽を運び、幾度となく情熱の高まりを見せながら最終楽章へとつき進む。そして最終楽章では意図的にティンパニーの強打で感動の渦に聴衆を巻き込む。はめを外したミュンシュの演奏と、はめを外す手前で抑制を効かせたアンチェルの演奏。正に玄人好みの演奏だ。1960年代に西側諸国では圧倒的な人気のミュンシュやカラヤンと、東側諸国のアンチェルのいぶし銀の演奏と人気が2分したのも判る。
- 2019-02-14:yk
- 時代と共に生きた音楽を追求したフルトウェングラーの何時を”全盛期”とするのか?・・・と言った問題を録音を通して問うのは、今では問うても余り意味の無い問題になったとも言える様に思いますが、ベルリンフィルの合奏力の音響物理学的評価と言った問題なら小品の貧弱な録音からも推測も多少はできるかもしれません。”ソウ”思って聴けば”ナチス以前”のフルトヴェングラーの指揮するベルリンフィルには自由と退廃・知性と情動が共存した狂乱のワイマール共和国の首都ベルリンの”モダン”を先導(煽動?)する”凄み”に満ちていたであろう事が、その録音からも聞き取れるように思います。それは後年フルトヴェングラーについてしばしば言われた時代遅れの恣意的ロマン主義者と言うレッテルとは丁度正反対のヒリヒリしそうな分析に支えられた近代(現代??)知性主義者としてのフルトヴェングラーの顔でもあるとも言えるのかもしれません。
- 2019-02-12:ジェネシス
- 時系列を考慮するとW.レッグは既に失脚同然だったんですね。わたしはてっきり戦勝国の威をかさに集めたキャストかと思っていました。それでも、この侍女3人は凄い、プロデューサーとパパゲーノが御主人だったとしても。こんなメンツに「私が」「私が」と迫られたら萎縮してしまうんじゃないですか?特にシュワルツコップは御妃であっても侍女では有り得ないと思います。
- 2019-02-10:ジェネシス
- 「ぱうむ..」「ばうむ...」ですか?、私も、まずモーツアルト専門家としてのパウムガルトナー。でも決して第一級とは思わなかった、だからその後のこのオケを振る人達への偏見が付いてしまったカナ?。バウムガルトナーの方は共演者の顔ぶれも違うし合奏の精度も高い「ぱうむ」のユルさというより良く言えば柔らかさが無いから。
それより、エルンスト.ブロッホが二人存在することは中年を迎えるまで知らなかった(汗)。さらに低次元の勘違いを告白すると「昭和女子大学.人見記念講堂」は人見絹枝さんの事だと思い込んでいた(さらに脂汗)。
- 2019-02-10:joshua
- ブレンデル、といえばブラームスの協奏曲第1番
1973年、死の2日前にイッセルシュテットが振ったアムステルダムコンセルトヘボウとの共演でした。ブレンデル30代。
ブレンデルを聴き込む最近です
世評に関わらず、いい演奏が多いですよ
【 introduction 】 紹介してもいいよ!!
- 2019-02-08:joshua
- 2回目のコメントです。
ホロヴィッツはこの曲に関する限り最高です。
鮮やか、そして唖然とするメリハリ、奔放かと思うと折り目正しい
要するに、演奏の有り様がすべて現れる
絶好調のセルが、こうかな
例えば、モーツァルトの28番のように
- 2019-02-07:hachiro
- カラヤンのたくさんの「悲愴」の中ではこれが一番まとまっていてある1点を除いては好きです。
録音も、かの教会で行われていて一番音楽的です、低音が量感を持ちながら締まっていて音符の動きが良くわかります、弦の歪みも少なくセパレーションも良い。
そして何よりもカール・ライスター(cl)の最も良かった頃の音が聴けますね。
しかし何よりも…第3楽章でシンバルが痛恨の大ミス、それを残したプロデューサーと指揮者! 残念な録音です。
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[2024-11-24]
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調, Op.98(Brahms:Symphony No.4 in E minor, Op.98)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年9月29日&10月1日録音(Arturo Toscanini:The Philharmonia Orchestra Recorded on September 29&October 1, 1952)
[2024-11-21]
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調, Op.11(Chopin:Piano Concerto No.1, Op.11)
(P)エドワード・キレニ:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1941年12月6日録音((P)Edword Kilenyi:(Con)Dimitris Mitropoulos Minneapolis Symphony Orchestra Recorded on December 6, 1941)
[2024-11-19]
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77(Brahms:Violin Concerto in D major. Op.77)
(Vn)ジネット・ヌヴー:イサイ・ドヴローウェン指揮 フィルハーモニア管弦楽 1946年録音(Ginette Neveu:(Con)Issay Dobrowen Philharmonia Orchestra Recorded on 1946)
[2024-11-17]
フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調(Franck:Sonata for Violin and Piano in A major)
(Vn)ミッシャ・エルマン:(P)ジョセフ・シーガー 1955年録音(Mischa Elman:Joseph Seger Recorded on 1955)
[2024-11-15]
モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番「狩」 変ロ長調 K.458(Mozart:String Quartet No.17 in B-flat major, K.458 "Hunt")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2024-11-13]
ショパン:「華麗なる大円舞曲」 変ホ長調, Op.18&3つの華麗なるワルツ(第2番~第4番.Op.34(Chopin:Waltzes No.1 In E-Flat, Op.18&Waltzes, Op.34)
(P)ギオマール・ノヴァエス:1953年発行(Guiomar Novaes:Published in 1953)
[2024-11-11]
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調, Op.53(Dvorak:Violin Concerto in A minor, Op.53)
(Vn)アイザック・スターン:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1951年3月4日録音(Isaac Stern:(Con)Dimitris Mitropoulos The New York Philharmonic Orchestra Recorded on March 4, 1951)
[2024-11-09]
ワーグナー:「神々の黄昏」夜明けとジークフリートの旅立ち&ジークフリートの葬送(Wagner:Dawn And Siegfried's Rhine Journey&Siegfried's Funeral Music From "Die Gotterdammerung")
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2024-11-07]
ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58(Beethoven:Piano Concerto No.4, Op.58)
(P)クララ・ハスキル:カルロ・ゼッキ指揮 ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団 1947年6月録音(Clara Haskil:(Con)Carlo Zecchi London Philharmonic Orchestra Recorded om June, 1947)
[2024-11-04]
ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調, Op.90(Brahms:Symphony No.3 in F major, Op.90)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年9月29日&10月1日録音(Arturo Toscanini:The Philharmonia Orchestra Recorded on September 29&October 1, 1952)