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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- ちょうど吉田秀和さんの本を読んでいるところです(彼のホロヴィッツ評を読みたくなって)。ラヴェルについて「芸術の質ということになると、ドビュッシーの天才の高さに一歩譲る」とか書かれると、いや、吉田さん、それは、どうなのよ、と思います。
「彼はその後の音楽にドビュッシーほど大きな寄与はおよぼしていない」と言われても、それで良いんです、ラヴェル以降の音楽はビートルズまで興味はないのでと答えたい。
少なくともラヴェルのピアノ協奏曲、弦楽四重奏曲、「展覧会の絵」などは、私にとってはモーツァルトなどと同じくクラシック音楽を聴く喜びを与えてくれるものですし、また私をクラシック音楽に導いてくれたものでもありました。
オーマンディとフィラデルフィア管、とても良いです。
- 2025-05-10:ジェネシス
- 分離して聴こえる、オーケストラの技術が高いから…というのが当時のレコ芸の推薦文に有った記憶が有ります。「タイム」誌のランキングでNBC響が解散した後にクリーブランド管弦楽団をビッグ3に加える事にアメリカ本国でも多少の抵抗が有った後にビッグファイヴと、それに加えてビッグシックスとしてこのピッツバーグとデトロイトが挙げられていました。ビッグテンだのエリートイレヴンだの巷よばれていたメジャーより知名度と録音が多かったのは1人の指揮者の治世が長くて、アンド.ヒズ.オーケストラだったからでしょう。
歴代でも、クレンペラー、ライナー、スタインバーグ、プレヴィン、マゼール、とオニの様なラインアップだもの2流なわきゃないよなぁ。
- 2025-05-10:cappucino
- クレンペラーはマーラー第5を評して「3・5楽章が長すぎる」としました。興味深いことに、シェルヘンは後年のライブ演奏で、3・5楽章におけるカットを行いました。2人は一緒に写っている写真もありますが、ある程度意見交換をしていたのでしょうか。
- 2025-05-10:豊島行男
- たたみ込んでいく凄みはセル&ニューヨークフィルとのライブ録音の方が魅力的ですが、こちらの演奏も楽しいですね。ゴンゴン迫り来るピアニズムはアール・ワイルド以上ですね。
- 2025-05-09:豊島行男
- 凄い演奏ですね!私はユージン・リス弾く弾くショスタコービッチのピアノ協奏曲1番が大好きでよく聴いてました。このガーシュインも同様なすさまじさ。ご紹介ありがとうございます。
- 2025-05-09:cappucino
- クーベリックは渡米してシカゴのポストに就く前、クレンペラーに相談したといわれています。クレンペラーは反対したものの、クーベリックはシカゴに行くことになったそうです。また、クーベリックはクレンペラー追悼コンサートを指揮しておりますし、2人は亡命者同士として支援的関係にはあったのではないでしょうか。
- 2025-05-09:憂鬱な生活が美しい
- チェルカスキーのチャイコ2番はテレビで見た 別にさ チェル氏にはピアノ弾くのに覚悟なんか要らない 1番だろうが2番だろうが一緒 彼にとっても
短調で書かれると内容があると勘違いする人が多いのさ 1番は短調だし出だしの楽想は相当良い しかししかし、何度も聞いたからあれでも良いと感じている部分がある
2番は普通だよ 形式的には協奏ソナタなっている
技術的には難しい 音量がある人でないと生きてこない曲だね チャイコフスキーコンクールでも弾く人出てきている ギレリス・マゼールの録音 演奏が良かった記憶がある 1番もギレリスが冴え切っているような気がしていた 音に魅力がある人だからね
チェルカスキーの演奏は、即興性が高いと言える 楽譜を大きくはみ出すことはないし形式感はある その会場の客層や場所などからその日受けるように弾く 落語家さんみたい
芸人 芸術家より低いというわけじゃない ピアノを弾いて旨いめしを食い、過ごしやすいホテルで寝泊まりをする 悪いことじゃないよ
- 2025-05-08:cappucino
- チェコ系の多くの指揮者がモルダウの「農民の婚礼」の舞曲を踊れそうなテンポで演奏するのに対し、クーベリックの多くの録音では快速テンポで踊りにくい印象があります。ところが、このウィーンフィル版では「農民の婚礼」の舞曲が踊れるテンポになっています。おそらく、楽員がクーベリックの好きにさせず、自分達でテンポを決めたのではないでしょうか。
- 2025-05-07:kashmir3+4
- このところ、この「熱情」に限らず、ケンプさんのベートーヴェンを良く聴いています。カーステレオに録音して運転しながら聴きます。
録音は演奏会の安価な代替品と言われた時代があり、レコードを聴くのならオーディオセットの前に正座して傾聴すべしと言われた時代もあったりして、今となっては少し苦々しくかなり滑稽に思い出すのですが、とにかく私が今一番音楽に触れているのはクルマの中です。
運転中に聴く曲には条件があって、明るくて軽快で心地良くないといけません。ケンプさんの演奏はまさにそのために、時代を先取りして録音されたのではないかと思うことがあります。初夏の一日、これを聞きながらのドライブは本当に心地よいです。
- 2025-04-29:小林正樹
- このグループのロッシーニ四重奏集(エラート社)を全4タイトルともアップしてくださり本当に感謝感激です。毎日のようにフランスの香りに包まれています!
いつか投稿しましたように最近はこのアルバムにあるような、演奏者たちの大いなる個性(音色、音楽性ともに)が全くと言ってよいほどなくなっているように私には思えます。
まぁしかし我が国の代表的放送局所属楽団などはそのことがかえって良い方向に進んだようで、一昔前の状態とは全くと言ってよいほど技術的にも音色、音楽性も、国際的な方向へ、どアップしてるなと感じます。しかし音を自分で発しない人たち!指揮をする特に我が同胞たち、にはもう少し、このページで提供されている沢山の輝かしく個性横溢の表現をたくさん聴いて勉強してほしいなぁと思います。 ロッシーニ、本当にありがとうございました!
- 2025-04-28:Mr.Saitou
- 昨今は非常に便利な時代になりました。音楽データをダウンロードしオーディルヴァーナで聴きながらプラグインで音を聴きながら編集しつつ奥行きを出したり、左右の分離をよくしたりして、抑揚をつけたり、タイトな音にしたりとオーディオの個体やケーブルなどを取り替えるよりもコロコロといじり倒すことができます。なので多少の収録の不出来やパッケージングのミスも耳に馴染めるところまでは詰められます。
アンチェルのこの録音も非常に楽しめました。指揮者楽団員の演奏、エンジニアの真剣な仕事ぶりにとても好感がもてます。
小林研一郎&チェコフィルのわ我が祖国を愛聴してきましたこれはいい演奏だと思いました。
ここでアンチェル&チェコフィルはこういうふうに表現するんだこういう節回しかなるほど唸らせられました。やはりその土地の言語、環境、時代などから音楽は影響を受け作られると納得させられるばかりです。
次はゴールドシリーズのマーラーの9番があるのでそちらをじっくり聴き込んでみたいと思います。いつもありがとうございます。
- 2025-04-15:藤原正樹
- 上手いことはうまいです。ただ、四番のように訳のわからんものではないので、少し点を引いておきますか。
剛性がありますよ、というのが出過ぎているかな。民族情緒満点というだけはうまくいかないのがシベリウス。交響曲の正道の継承者なりというのがその交響曲であります。
つまり、下手ではもちろんダメ。その点、ツェラーやコッホのいた頃のベルリンフィルですよね。これ。うまさの点では文句のつけようなし。
ただ、ここまで豪快にやられると、うーんというところ。だから満点にはしない。ちょびっとだけ引きます。
あと、初版の問題がありますね。
オスモ・ヴァンスカが録音してから話題になった。初版の四楽章と比べると、現行版の三楽章の方が格段に優れています。
4月13日に、ヴァンスカの弟子の新田ユリさんの指揮するアイノラ交響楽団(アマですが、レベル高)で初版を聞いたのですが、第三楽章のコラールが現れるまで、初版では時間がかかり、やはりインパクトは現行の版の方が抜群にあります。
- 2025-04-11:たつほこ
- 春の陽気にピッタシ。初めて聴きましたが良いですね。ロッシーニは好きです。一時期セビリアの理髪師の抜粋盤を聴くと散髪に行きたくなる時期がありました。4曲あるようですので、楽しみにしています。モーツァルトのグランパルティータも好きですが、こちらはより軽やかですね。
- 2025-04-08:yk
- Jean-Pierre Rampal (fl)、 Jacques Lancelot (cl)、Paul Hongne (basson)、Gilbert Coursier (hrn)・・・これに、Moris Andre (tr)などを加えれば、1950-60年代のフランスの管の黄金期の代表的な名手の名が出そろいますね。戦後のフレンチ・バロックはもとより、古典派・ロマン派音楽のラテン的演奏の担い手として、クラヴサンのラクロワ、指揮のパイヤールなどと共に一つの典型を形作るうえで中核を形作った演奏家達でした。
私は、このロッシーニは初めて聴きましたが、これも彼らの他の演奏と共通した、第二次世界大戦という大惨事の後の世界に対して希望を見出そうとする、軽快で理性的なラテン的”知性”を感じさせてくれる演奏でした。
未来に対して薄汚い反理性的な予感に満ちた”現代”にあって、もう一度聞きなおされてよい演奏だと思います。
- 2025-04-07:小林正樹
- 嬉しいなぁ!またまたランパル先生の響きに浸れます(笑)。ホンマにすっきゃねんわ(ほとんどビョーキや!)。
さてファゴットはドイツ語ですね、で、バスーンは英語で仏語はバッソンとか言うらしいです。
システムと見てくれがドイツ式とは違って、やや簡素な風体。このころ(多分60年代から70年代初頭)のステレオ録音でパリ音楽院オケ(マルティノン指揮)のイベールの喜遊曲やスイスロマンド管(当時はまるっきしフランスのオケみたいでした)のアンセルメ指揮シャブリエ「スペイン」などで、ホルンも含めてその典型的な奏法音色が聴けますね
おふらんす~ぅ!って感じ。ホルンにもふわっとヴィブラートがかかってね、やっぱどこかがおしゃれっぽい。
しかしそれはもう今は昔で、最近は全く世界中の管弦楽団が同じ音がするようになってしもうておもろくありまへんのや。
楽器メーカーが全世界優秀になってね。同じような音色傾向の高級品ばっかですわ。
フルートなんか(このランパルさんは別格!)高校生でもブラスバンドで金製を使ったりしてます。
何が言いたいかというと「音楽そのものには国境はないかもしれんが、演奏者や楽器や、その扱い方にはれっきとした国境が存在していた」頃の方がクラシック音楽では面白かったかもなってことです。お粗末!
- 2025-04-06:トシアキ
- カイルベルトは、モーツァルトの交響曲では、いい感じと思ったのですが、このセレナードでは、私の鑑賞基準となっている、1962(1963?)年にルドルフケンペが、この楽団を振ったものと大きく違うのです。
ケンペの演奏は、推進力が有ります。前へ前へ進むのです。Grooveを感じるといってもいいと思います。
例えれば、歩いている場合、足の着地点が毎歩数センチ前に落ちます。
カイルベルトの場合は、着地点が下がるのです。リズムが重いのです引きずられてる、と言ってもいいです。
こんなに差がある事を実感したのは、久しぶりです
- 2025-04-02:小林正樹
- (僕にとっては)気が狂うくらいに素敵で素晴らしいフルートの音。(多分)フランス語の持つなめらかでソフトな面が長所となってるのかな、と思いますが・・。それにしても良い音だなぁ・・感心する。もう亡くなっちゃったですかねぇ・・なんか寂しいなぁ(泣)。ほかのフルーティストをどうのこうの言うことは馬鹿に簡単だけど、このランパルの響きにまいってしまったものにとっては、これ一択とあと汎百かって感じ。何を演っても(ドイツ系であろうがフランス系であろうがお構いなしに)あのサウンドが脳内を駆け巡るんです。ほんと気が狂うわぃ(自分でも入れ込み様が異常に思える時があります)。
まぁ鼻母音サウンドの持つ魔力かなぁ・・鼻母音は美母音?ナーんちゃって!
- 2025-04-02:オッテルロー礼賛
- ハーグのオケは立派ですし、オッテルローの指揮も、青春の「よどみ」とは無関係に充分に激しく、同時に精緻で、満足できました。推薦したい程です。
- 2025-04-01:名盤復刻ガイド
- 松本大輔という今年還暦になるライターの表題のような本を偶然読んでたら、面白い、面白い。
いろんな聴き方があるもんだ、と思わされます。64ページをめくると、この60年録音のチャイ4がベタ褒めなんですねえ。実はこれから聴くんですが、これ一つとっても、文章の力というか、何か聴くときにナクソスのように無数の選択肢の中から、これっ!という食指を動かすのは、言葉なんかいな、と思ってしまいます。さあ、松本さんの言うような書くような演奏なんでしょうか?「この時代のカラヤン、ここまですごかったのか、」と私は唸れるんでしょうか?
- 2025-04-01:言葉は音楽を過たす?
- あのクレンペラーや若き日のマゼールを両手を挙げて誉める某評論家が、ここでのマルケヴィッチを推薦盤としています。
私にはスウィトナーやサヴァリッシュの方が心地よいのですが、気まぐれにお決めになったんでしょうか。フィガロを感じさせないように演奏した点では、よくやれたもんだと思いますが、モーツァルトは苦笑いしたでしょうに。
- 2025-03-30:YM
- 誰もこの演奏コメントしてないんですね。スプラフォンの廉価版CDでエロイカなどと並んでよく見かける、このチャイ五。なるほどファーストチョイスにはしづらいですが、久しぶりにチャイ5を聴いてみるか、という向きには「なかなかええやないか」と思わせる演奏ですよ。それにターリッヒ時代の昔のチェコフィルの音がしてますよ。
- 2025-03-25:tomari
- メストの最近の演奏や、Michael Gielen さんの2つの演奏 (1994, 1999)に感激して、同じ気持ちの演奏はないか探していてこの演奏にたどり着きました。
ベートーベンは、第一楽章のアタックが、やはり命でしょう。
第三楽章の扱いも見事ですね。
- 2025-03-21:ken1945
- 久しぶりに立派な演奏を聴かせてもらった。マルケヴィッチの指揮ぶりも立派だが、ともかく元NBC響の卓越した能力をいやというほど聴かされて、解散というその結末に今更残念でならない。このコンビならいくつもの名盤が生まれていたことだろう。
- 2025-03-21:ハゲさんの毎朝
- これはすごい!目から鱗!最高!ブラームス第4番を聴いてこんなに体力を消耗させられるなんて(笑)!
好き嫌いはともかく一度は聴いてほしい、まさに目の覚めるような演奏です。
確信的な古めかしさのある「開き直り」の曲なわけですが、演奏そのものがもう実に肝が据わり確信に満ちた堂々たる開き直りです。痺れます。素晴らしい。
そして、絶対に最初に聴いてはいけない演奏の一つでもあるでしょう(笑)
- 2025-03-20:ken1945
- この曲を展覧会場で順番に歩いて鑑賞する情景を絵画と音楽の関係性から意識するか、またはピアノ演奏そのものとしての楽器演奏の切り口から始めるかで、鑑賞の仕方が変わるのではと思う。クーベリックのこの演奏は私の感覚では後者であろうと思う。絵画を鑑賞する感覚からするともっと人間的な時間の取り方を意識した懐の深さや絵画の空間描写を楽譜演奏に取り込めるのではないか。トスカニーニのようにオペラ指揮者から始まると舞台演出という俯瞰的な感覚が身についているので空間芸術に身を置くことができる。この演奏はエネルギッシュで好きだが、太陽光の下での空間芸術の新たな奥行が見いだされたならよかった。録音のすばらしさがどうしてもLEDの直接的な人工色だけの平面に捉えられてしまう。
- 2025-03-17:ken1945
- 良く歌いダイナミックな表現も十分な名演。クーベリックの数あるわが祖国のうちでも特に指揮者の心が良く伝わる。その後もこのような自己主張のある演奏活動を拡げられていたらと残念であるが、彼の名を後世に残す名演に出会えてよかった。
- 2025-03-12:トシアキ
- このオーケストラは、ケンペが1962年に振った、ブラ2、未完成、その他の録音で知りました。ドイツ的にどっしりとした中低音に明るい管楽器が魅力的です。
ここに入っているアイネクライネは、日コロンビアが、コンピレーションCDの埋め草に、よく使っていました。
軽い音のモーツアルトが主流の中で、私自身は、モーツアルトそのものを聴かなくなってしまいましたが、改めて、今回紹介された演奏を聴くと懐かしいものを感じます。愛聴しそうです。flacデータを待ってます。
- 2025-03-11:豊島行男
- この嵐のような演奏がとても好きです。フルトヴェングラーのベートーベン交響曲では、6,8番がとても好きです。
- 2025-03-07:JO
- 以前、同時期にクーセヴィツキーのいれたブラ1が冴えない録音でしたが、これは演奏も斬新で聴きやすい録音です。久しぶりにブラ1を聴いて感動しました。ロジンスキー53歳。66歳とは短い生涯でした。ウラッハの伴奏ぐらいしか知りませんでした。
- 2025-03-02:藤原正樹
- nakamotoさんにあえて1票。背景としての喉の腫瘍の手術の問題を考えれば、暗くてその上、コロコロと気分が変わるのは、大病をやった、手術をやったという人ならわかります。病院の行き帰りに見る空の青さ、夕焼けの赤さが、ひょっとするとそう遠くない将来に見られなくなるものだったのか、というかんじ。背後事情を持ってくるんは反則や、と言われればそうですが。もう一つ、シベリウスの主題の短さがわからなさに輪をかけているのではないですか。アドルノやレイボヴィッツがボロクソに言っているのも多分それです。カラヤン・フィルハーモニアは流石にうまい。こういう曲は、下手でも一生懸命やりました、というのが絶対通じない。だからうまくて当たり前なんです。名手揃いで、しかも透明感のあるフィルハーモニアでですから、シベリウスにはぴったりなんです。星、五つ半にしておきます。
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[2025-12-07]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」 ヘ短調 Op.57(Beethoven: Piano Sonata No.23 In F Minor, Op.57 "Appassionata")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-12-06]

ラヴェル:夜のガスパール(Ravel:Gaspard de la nuit)
(P)ジーナ・バッカウアー:(語り)サー・ジョン・ギールグッド 1964年6月録音(Gina Bachauer:(Read)Sir John Gielgud Recorded on June, 1964)
[2025-12-04]

フォーレ:夜想曲第7番 嬰ハ短調 作品74(Faure:Nocturne No.7 in C-sharp minor, Op.74)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-12-02]

ハイドン:弦楽四重奏曲第32番 ハ長調, Op.20, No.2, Hob.3:32(Haydn:String Quartet No.32 in C major, Op.20, No.2, Hob.3:32)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1931年12月2日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on December 2, 1931)
[2025-11-30]

チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 作品58(Tchaikovsky:Manfred Symphony in B minor, Op.58)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1957年11月13日~16日&21日録音(Constantin Silvestri:French National Radio Orchestra Recorded on November 13-16&21, 1959)
[2025-11-28]

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93(Beethoven:Symphony No.8 in F major ,Op.93)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年5月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on May, 1961)
[2025-11-26]

ショパン: ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21(Chopin:Piano Concerto No.2 in F minor, Op.21)
(P)ジーナ・バッカウアー:アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1964年6月録音(Gina Bachauer:(Con)Antal Dorati London Symphony Orchestra Recorded on June, 1964)
[2025-11-24]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第12番変ホ長調, Op.127(Beethoven:String Quartet No.12 in E Flat major Op.127)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年3月23日,31日&4月6日&20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on March 23, 31 & April 6, 20, 1957)
[2025-11-21]

ハイドン:弦楽四重奏曲第31番 変ホ長調, Op.20, No1, Hob.3:31(Haydn]String Quartet No.31 in E flat major, Op.20, No1, Hob.3:31)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1938年6月5日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on June l5, 1938)
[2025-11-19]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」 ハ長調 Op.53(eethoven:Piano Sonata No.21 in C major, Op.53 "Waldstein")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1956年3月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on March, 1956)