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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2008-04-01:クラ☆おた
- 24のカプリースって、24番だけダントツに有名になっちゃってマスよね。(笑)
「1番〜23番も聴いてあげて。」と、言いたくなってしまいます。あまりにもかわいそうデスヨ。
(そんな事言っときながら自分も24番が一番好きなんですケド・・・。)
- 2008-03-31:伊達 容子
- 私の生まれるずーと以前に、こんな演奏があり作曲者ラフマニノフ自身が演奏し、しかもそれが録音され今復活していることの不思議に感動しています。
私もピアニストを目指した一人ですが、この曲をこんなにやすやすと弾ける、大きな手を神から与えられたこと、しかも豊かな感受性もすごいことです。天才に乾杯。
- 2008-03-29:gkrsnama
- ライナーの映像を見たことがある。
昔はいろいろへんな指揮者がいた。手をぶるぶる揺らすだけのフルトヴェングラーだとか、オケに合わせて踊るだけのストコフスキーとか(特に歌っているときは何も指示をしないそうです、それが一番とのこと=本人談)、台のうえで飛び跳ねるバーンスタインとか、足踏みしたり気合を入れるミュンシュやチェリビダッケとか。
でも、なんといってもライナーが一番変わっている。つまり彼は眼力で指揮をするんだ。棒のほうはというと、めったに振らない。フレーズの入りで奏者をぎろりとにらむ。まれに一拍だけチョンと棒を動かすこともあるけれど。
岩城宏之氏は指揮者は胡散臭い商売といっていたが、その意味ではライナーこそが最たるもんだね。
- 2008-03-28:クラ☆おた
- たしかにこの曲はマイナーかもしれません。でも、私はこの曲が数あるバッハ作品の中でも特に好きです。
演奏についてですが、たしかにヴァルヒャさんは、すごい尊敬できる音楽家だとは思っていますが、私はカール・リヒター派デス。
- 2008-03-23:セル好き
- 一聴して感じられるのは、ショルティー時代のけれんみが無く聴きやすいこと。
- 2008-03-22:高崎
- 4楽章がとにかく感動モノです。コーダでヴァイオリンの1stと2ndが掛け合いして最後に1st2ndがハモる箇所がありますが、同時にティンパニがクレッシェンドしてくるため、たいがいの演奏はこのハモりが聴こえません。逆に、ヴァイオリンを聴かせようとしてティンパニが抑えられ、迫力が足りない演奏というのもあります。しかしライナーの演奏ではその両立不可能とも思える要素が両方充分に達成されています。ライナーの手腕の見事さとシカゴ響のパワーの素晴らしさに感動せざるを得ません。フルヴェン以来の名演(フルヴェンもまたVPOとの演奏でこの両方の要素を両立させています)だと確信しています。
- 2008-03-20:ますだよしお
- Y・亜彦氏が春秋社から膨大なディスコグラフィの評価本を出していますが、評価法は、推薦が◎、準推薦が○、ユニークさを評価が☆、であったと思います。このフリッチャイは悲愴が◎、当演奏の5番は☆となっていたと記憶します。今聞いてみて、僕なら○と◎の中間と思いますね。
- 2008-03-20:大石 栄三
- 約50年前に、小生が初めて買ったレコードがトスカニーニ指揮の「新世界」・・・まさに、この演奏です!懐かしく、今聞いても素晴らしい、「名曲名演」だと思います。
ミラノのスカラ座を訪ねた折、トスカニーニの肖像画を見て、「初めて買ったレコードのジャケット!」と発見したことも懐かしい思い出です。
引続き、いろいろな曲を聞かせていただきたいものです。
- 2008-03-16:ますだよしお
- とても28年の録音には聞こえません。素晴らしいとまでは言いませんが、なかなか聞ける。曲を知ってる方は、十分楽しめる演奏です。
ネタばれは構いませんか?4楽章コーダは、例のイントロなしにいきなりトランペットの凱旋歌です。これはBPOとの40年録音も同じですが、演奏はこちらのほうがいいですねえ。
ちなみに、2楽章のクノッフによるホルンソロは期待通りです。
チャイ5といいますと、ユング氏の好きなセルこそが最高の名演でしょう。これも、今は昔、諸井誠がontomoブックスの交響曲名盤100で薦めていたものです。(レコ芸や宇野功芳は、ちっとも触れていませんがね。)2楽章は大抵胃もたれしますが、ユング氏の言うDフィッシャーディースカウ的演奏が多いからでしょうか。セルはもちろん、不思議とこのメンゲルベルグも聞けてしまいます。カラヤンVPOの晩年ものも私は好きです。
- 2008-03-14:no name
- 一度、聞いてみたい演奏でした。
ダウンロードして、MP3プレイヤで通勤の行き帰りに3回聞きました。
いわゆる名演とはいえないが音楽のデモーニッシュな力を感じます。その場にいた人にとって一生忘れられない経験となったものと想像できます。
「時代を証言する力を持っている」というのはしかりです。
47曲のアルトののアリアは圧倒的です。その場の人たちの「共有したもの」のあらわれかもしれないと思いました。
それが何であったか考えてみます。
- 2008-03-12:CM
- ユングさんの仰るとおり、冒頭にはちょっとびっくりします。でも、リヒターもここは、がならせているところです。全体を通して、しみじみと聴ける名演だと思います。ただし、音は当時のものとしても劣悪です。
何よりも、フェリアの歌唱、特にAgnus Deiには胸を撃たれます。ユングさんがこのことに触れておられないのは大変残念です。
フェリアには、カラヤン指揮でこの曲を歌っているのもあります。アメリカのレコード評でそのフェリアを絶賛していましたが、エネスコのもとでのこの歌唱には遠く及びません。
- 2008-03-12:CM
- ユングさんのいろいろな曲、演奏への論評には感銘を受けていますが、一つだけ異論があります。クレンペラーのミサ・ソレムニスを「絶対的」と紹介されていることです。
実はこの曲、5月に歌うべく猛練習中です。この曲にあまりなじみがなかったため、勉強しようと、世評に名高いクレンペラーのCDを選びました。その印象は、「ベートーベンはなんと異様な曲を作曲したのか」でした。歌舞伎18番を大見得を切って演じているように歌っているソリストたち、特にテノール。合唱もそれに引きずられ、目いっぱい歌っています。録音のせいもありますが、ほとんど飽和しきった歌い方です。
ユングさんのおかげで、トスカニーニを聴くことができ、少し落ち着きました。でも、合唱、特にソリストたちは、歌いすぎです。
その後、デイヴィッド・ジンマンの演奏にめぐり合い、納得しました。ジンマンの演奏のオケと合唱はすばらしく、両者によるコラボレーションは見事です。ソリストたちは、よいところもありますが、出すぎ、歌いすぎ、協演して欲しいのに、競演しているところがかなりあります。満点ではありませんが、クレンペラーやトスカニーニよりははるかに良いと思います。
分かってきたことは、ベートーベンのこの曲は、やはりミサ曲なのだと言うことです。そして、非常に繊細な、実に率直な真率の吐露というような内容の曲なのです。ベートーベン本人が演奏したとしたら、内面の純真さを隠さず出してしまったことに照れて、トスカニーニのような演奏をしたかもしれません。でも、この曲はやりすぎたら壊れてしまうような曲なのです。クレンペラーの演奏はすごいとは思いますが、違います。なぜ、ほとんどの評論がクレンペラーをベストとしているのかわかりません。例の宇野功芳氏はなんと言っているか知りませんが、多分褒める方なんでしょうね。
フルトヴェングラーがこの曲を、若いときに取り上げたきり二度と振らなかったのはなぜか。彼の資質、あるいは表現志向と合わないことを感じたからだと思います。そして、1950年代の彼ならば、マタイと同類の、彼らしいすばらしい演奏をしてくれたことでしょう。
- 2008-03-12:久和原 亨
- 私の最高のアイドルです。彼より外にチェリストは居ないと思う位です。なにより好きなのは
彼のリズム感と迫力ある音色です。いまコントラバスで彼の演奏を頼りに練習に励んでいます。感謝!
- 2008-03-10:三上
- この演奏を聞いて、カンテッリという指揮者に大変興味を覚えました。
聴き始めて、まず、前面にフィルターがかかったような音のような気がして抵抗を感じましたが、(恥ずかしいお話ですが、私はこのサイトに出会う前は、これまでだいぶ長い間、古い録音の演奏を、モノラルということで音質が悪いと勘違いして敬遠してまいりました。)
聴き進むうちに哀愁のある旋律が沸き上がるところで、思わず感動をこらえきれなくなり切なくなりました。特に曲の高まりにつれて低音の金管、弦楽器が良く鳴り、打楽器が良く響き、それに、大変アンサンブルに纏まりがあり、気迫を感じました。
ムラヴィンスキーと小林研一郎の指揮のCDは所有しており、折に触れて聞いてはみるものの、これまでこの曲にこれほど感動することはなく過ごしてまいりました。特にムラヴィンスキー、レニングラードフィルの録音を諸評論家の先生方のおっしゃられるように、録音演奏とも最高であるという固定観念にとらわれて聞いていたような気がします。
この録音はこの曲の本質に迫る演奏だと思いました。カンテッリの指揮で他の作曲家の曲も是非聴いてみたいです。
- 2008-03-10:ますだよしお
- ユングさんへ。
懐かしい演奏を聞かせていただいて有難うございます。
このドボ8は、昔ロンドンレーベルの不滅の演奏シリーズで(しかも廉価板で)購入しました。25年前、大学のオケで3番ホルンをこの曲で吹きました。
コンセルとへボウのホルンはクノッフという楽器を使っていて、独特の遠鳴りがします。音の切れ味・抜けも抜群なんです。
cis-c-h-cd-es-es-es-dで始まる1楽章の1・2番ホルンのソロ(a2)などは、あらゆる演奏に冠絶します。1960年カラヤンVPOなどがうるさいだけに聞こえます。
ヨッフムが来日時ブル7をやったとき、クノッフの音は健在でした。メディアでこのクノッフの音に再会したのは、同じドボ8で、アンチェル指揮の演奏でした。
「あ!あの音だ。」三つ子の魂百まで忘れず、よろしく嬉しくてたまりませんでした。
最後に、仮面舞踏会ソフトで、wav化してCDにするつもりですが、ユーザー登録のほうが音はいいでしょうか?
<管理人より>
最近は(2007年の末頃から)データベースの音源もストリーム再生の音源も同じものですが、それ以前にアップした録音に関しては以下のような違いがあります。
ストリーム再生:48Kbps・・・FMラジオの音質です
データベース:128Kbps・・・CD音質です
管理人がこのサイトを始めた頃は未だにブロードバンドは普及しておらず、48Kbpsでエンコードしたファイルならばなんとか途切れずにストリーム再生が出来るかも・・・?と言う時代でした。CD音質の128Kbpsでエンコードしたファイルをストリーム再生するなど到底不可能な時代でした。上記のような使い分けはその様な貧弱なネット環境に対応するためのものでした。
しかし、最近はその様なナローバンドでインターネットに接続しているユーザーは2%前後になっていますので(当サイトのアクセス解析による)昨年末よりストリーム再生の音源もCD音質に引き上げました。
ですから、現時点では大部分の音源で違いが存在します。
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[2026-09-24]

マラン・マレー:組曲第4番 ニ長調(Marin Marais:Suite No. 4 In D Major)
アウグスト・ヴェンツィンガー:(Vdg)ハンネロレ・ミュラー (harpsichord)フリッツ・ノイマイヤー 1956年4月4日~5日録音(August Wenzinger:(Vdg)Hannelore Mulle (harpsichord)Fritz Neumeyer Recorded on April 4-5, 1956)
[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)
[2026-09-06]

オーランド・ギボンズ:幻想曲(Gibbons:Fantasies)
スコラ・カントゥルム・バジリエンシス・ヴィオール属合奏団:1954年4月29日~5月3日録音(Gambenconsortder Schola Cantorum Basiliensis:Recorded on April 29-May 3,1954)
[2026-09-04]

シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70(Schumann:Adagio and Allegro, Op.70)
(Hr)デニス・ブレイン:(P)ジェラルド・ムーア 1952年録音(Dennis Brain:(P)Gerald Moore Recorded on 1952)