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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- ドビュッシーはこれまでほとんど聴いてきませんでした。フランス語は好きなんですが、フランス文化にはどうも縁遠くって。
- 2010-06-08:ぽち
- この演奏にはびっくりさせられました。
雑味がまったく感じられません。
私の中のドヴォルザークは、美しい中にも
ちょっとした野暮ったさを持っていたのですが、
そのイメージがひっくり返されました。
まいった。
- 2010-06-08:m
- 1989年の夏ベルリンで買ったベルリンフィル100年というCD集の中にこの演奏が入っていました。 楽譜も読めず耳の悪い私には1954年のフルトヴェングラーの演奏に比べて ステレオなので聴きやすかったのですが、 やはり悪くない演奏のように思えます。 そういえばフルトヴェングラーのモノラルLPは素敵な音だったと思いますが、CDになってからなにか楽しくないのです。 どうしてかしらとずっと疑問を持ち続けています。
- 2010-06-01:max
- いつも楽しませていただいています。カザルスの演奏、渋いですね。
中学時代田舎の図書館で、読んだ、大昔の名曲解説全集で、ほめられてたので興味はあったのです。
ヴェンツィンガーが最新盤だった時代、ブランデンブルク協奏曲といえば表裏一曲ずつの時代です。どのくらい昔か見当が付くはず。新しい音楽書がわかる司書がいなかったので、そんな時代物にめぐりあったのでした。
そこでも、「さすがにカザルスのこの録音は少し古くなったが」と、前置きされていて、6番だけはとられていました。
昔、いた、熱血校長先生の授業、という感じです。いまの教師のほうが技術的にもうまいのかもしれませんが、ぼくたちこの校長さんが好きでしたというわけ。とくに第二楽章での深い嘆き。バロックの奏法としては思いっきり古いけど、この演奏を愛します。
- 2010-05-26:シューベルティアン
- バルトークはたまに聞きたくなる。
ひどい不協和音で、ふつう音楽に求められる快感が徹底的にかなぐり捨てられたようだ。むしろ耳に不快な音楽であり、こんなものを劇場にかけたらどんなことになるか、他人のことながら心配になってしまうようなものだ。
それでも、聞き始めると「おや」と思う刺激がある。ただに新味を狙った音楽でないことが、なんとなくわかる。脂汗をかきながら何か難しい仕事をがんばっているような、まじめさを直感しないではいられない。その仕事がなんであるか、知りたいと思わせるものである。
私はクラシック初心者だけれど初めて聞いたときからバルトークには一種の親身を覚えた。もっとも、彼のがんばっている仕事がなんであるか、いまだによくわからないのだけれど。
- 2010-05-21:蛙
- ミトプーの悲劇的はケルン放送響の演奏は知ってましたが、この演奏は初めて知りました。
なかなか思い切った演奏ですね。この人はやっぱりライヴが最高だと思います。
メンデルスゾーンの『宗教改革』も雄大な演奏で素晴らしいですよ。
- 2010-05-20:dai
- 貴重な音源のアップをありがとうございます。
ミトロプーロス自体、殆ど聞いたことがありませんでした。覚えている限りでは、シュミットの「7つの封印の書」、フランチェスカッティを伴奏した「スペイン交響曲」くらいでしょうか・・・。
ユングさんの解説の通り、どこまでも見通しのいい演奏ですね。初めて「悲劇的」の演奏に触れたのがブーレーズ/VPOだったので、何となく親和性がある気がします。弟子にあたるレニーの情念のこもったマーラーも好きですが、個人的には曲自体が求めているのは人間的なドラマよりも、少し醒めたものだと考えています。だから、ここに聞かれる演奏は数ある演奏の中でも好きな部類に入ります。録音も優秀ですね。
- 2010-05-20:UCHI
- 先日、このちらのHPを拝見する前ですが、普段聴くクラシックはほとんどがフルオーケストラばかりでしたので、ちょっと違う趣向で・・と軽い気持ちで『レンタル』してみました。
録音年度等の細かい情報はメモってません。
感想です。
『のけぞりました』の一言です(^_^;)
管理人さまの感想と、まったく同じです〜
ただ、のけぞりはしても『2度と聴くまい!』
という気持ちにはならず、かなりの回数を聴き込んでまして、そういう、何か不思議な魅力がある音楽ではあるようですね。
未だに良さはわかりませんが『ふとこの音楽が素直に心の中に入ってくる瞬間を経験します。』
この感覚は私も味わいました!
ぼんやり聴いていると、あのとてつもなく『おんち』なメロディーが心地よくさえ感じたりする時あります。
クラシック音楽やバルトークに関しては、まったくの素人なのですが素人ながらに、この難解で演奏難易度が高そうなこの曲を事も無げに演奏している『ジュリアード弦楽四重奏団』の技術的なレベルに、改めて敬意を払う気持ちになりました。
簡単ではありますが、感想でした。
- 2010-05-20:さまよえるフリーター
- こんにちは。
この演奏なのですが、第2楽章と第3楽章が繋がってしまっています。
最初聞いたときは、あれ?なんで第3楽章がないんだ?とおもっていたら、繋がってたんですね。
というよりもこの演奏って、第2、第3楽章をつなげて演奏する曲でしたっけ?
それにしても、エルマンについては糞味噌にいってますね;^^。私も一度も聞いたことはありませんが。
- 2010-05-20:鳥羽 隆
- 4点を差し上げましょう。トスカニーニは基本的には、大嫌いですが、このヴェルディの『レクイエム』だけは、素晴らしい。その素晴らしさを支えているのは、何と言ってもソロ陣。特にソプラノのヘルヴァ・ネッリと、もちろんテノールのディ・ディステファノ、それにティト・ゴッビは迫力満点の歌唱だ。ステファノが絶叫するように歌い出すあの歌唱は、圧巻。ただ、難を言うならば、「インジェミスコ!」と歌うステファノの声が、ここでは少し弱いような気がする。
ショルティ指揮の『レクイエム』でのパヴァロッティの強烈な迫力のある声と比べると、その感は否めない。
しかし、全体的に言って、強靭な鋼のような演奏であることは言をまたない。合唱もオーケストラも。ただ、トスカニーニだけが虫が好かないのだけれど……。
- 2010-05-18:カンソウ人
- このソナタは、モーツアルトのピアノソナタの中でも、特に素晴らしい物です。
これから彼が、色んな作品を書く決意のようなものを感じます。
ピアノからは、しばらくおさらばです。
古楽器演奏家ならば、ラストに演奏するかもしれません。
ある意味の終着点です。
また、演奏が素晴らしい。
この演奏は、作曲家モーツアルトを称えています。
単に、楽譜を正確に音にしたのではありません。
ペルルミュテールは三大交響曲もオペラやレクイエムを書いた作曲家のピアノソナタを弾いているのです。
二声で書かれた音楽では無く、華やぎと豊かさがあります。
鍵盤に指をぶつけた様な、乱暴な音はありません。
指の落下による、偶発的な固い音もありません。
曖昧にペダルで濁らせた、安易なの豊かな響きもありません。
必要かつ十分な響きを持つ音だと思います。
残念ながら、彼がピアノに戻ることはありませんでした。
神は許しませんでした。
- 2010-05-15:ヨシ様
- これは素晴らしい演奏ですね。色彩豊かなで見事です。
結局、カラヤンファンには申し訳ないですがカラヤンはベートーベン、ブラームス、ブルックナーなどより
このような曲の方が向いていたのかも知れません。
あとオペラですね。
- 2010-05-15:あんとん
- 私はこの演奏、かなり肯定的に聴きました。いい演奏です。yung氏にはお世話になってますけど、たまに意見が違うことがある。それはそれとして、今後もよろしくお願いします。
- 2010-05-11:yk
- >神に愛された存在だった・・・・・・
トーマス・マンが「ファウストゥス博士」で描いたように、カラスもピアフもフルトウェングラーも「”悪魔”に魅入られた・・・」とも言えるかもしれません。
”芸術”にはその大小はともかくとして何処かに必ず”悪の華”(勿論”善の華”も)が在るようにも私は思っています・・・・ただ、それを”神”あるいは”悪魔”が気がつくかどうかは人知を超えたところがあるようにも思いますが・・・・。
- 2010-05-11:あきちゃん
- クラシック音楽の素晴らしさを教えてくれた友人がフルトベングラーの大ファンだったので私がセルのLPを買ってしばらくして彼に聴かせた時は大変でした。「これじゃぁナポレオンが駆けだしちゃってるじゃないか」等と失礼なことを言いながら彼は半ば無理やり愛聴番を聴かせててくれました。セルのテンポに慣れた私には当時の両指揮者の日本における勢力地図や意味ありげな遅いテンポに何故か若干のコンプレックスを感じたのも正直なところです。でもやはりセルは凄い、洗練を極めただけなら他にも思い当たる人は居るけれど、厳格といわれる彼は本当はとても高いところで自由奔放に振舞っている。だから彼の演奏には息苦しさも無くいつまでも色あせない、私はそう思っています。10点満点以外考えられません。
- 2010-05-10:通りすがりの猫
- 情感豊かにたっぷりと歌いこんでいますが、少しテンポが遅い気がします。
好みの問題かもしれませんね(^^)b。
- 2010-05-08:ヨシ様
- この演奏で素晴らしいのはオーケストラ。何と言ってもベルリン・フィルですね。
心地良いくらいに目一杯鳴り切っています。ドイツ的な響きの良さだと思います。
クリュイタンスの指揮も悪くないです。
おそらくカラヤンがベルリン・フィルとグラモフォンに全集を完成される前にEMIは焦ったのだと思われます。販売戦略と対抗意識でしょうか。
あくまでも憶測ですが・・・
- 2010-05-08:セル好き
- 第二楽章のドライブ感は爽快ですね。
楽員のほうが思わず乗ってきてしまった感じがいい。
- 2010-05-07:Sammy
- つややかで明瞭な美しい演奏だと思いました。確かに予測可能感はあるのですが、私としてはわくわくはしなくても、その響きの美しさを楽しむことができましたし、作品をエンジョイさせるいい演奏ではないかと思います。
- 2010-05-07:いつものクリュイタンス好き
- そうですか…。
クリュイタンスは余りにも常識的で健全ですか…。
確かにそうかもしれません。
一般的にクリュイタンスとフルトヴェングラーを聞き比べてもらえば、
きっとフルトヴェングラーのほうが断然高評価でしょうね…。
毎回ここのコメント欄でクリュイタンスを絶賛させていただいていますが、
一方でいつもユングさんのコメントを感心しながら
拝見させていただいている人間としては、
今回のユングさんのコメントには非常に考えさせられます。
私の場合は、今のところ感心と感動がかなりイコールに近い人間のように思います。
いや、もしかして今まで感動したことが無いのか…
イヤイヤ、そんなわけ無いんだけどな…。
でも他の人の語っている“感動”のレベルまで至ったことは、
ひょっとしたら数えるほどしか無かったのかもしれません。
感涙したこととか殆ど無いですし…。
…芸術って本当に奥が深いですね…。
日頃の気持ちの有り様からもう少し振り返ってみようと思います。
- 2010-05-02:とってもしつこいクリュイタンス好き
- ユングさんまたまたクリュイタンスをありがとうございます。
私は金管楽器を高校からやっている、先月で26になった若干ゆとり世代に入る人間です(笑
クリュイタンスの演奏は多くの人には“手堅い”演奏かも知れませんが、その手堅い演奏というのはなんと難しいことか!
といつも思います。
しかもただ手堅いだけでは、いくら専門筋の人でも評価はしないでしょう。
オケ全体が明晰な音価の扱い方やフレーズ感、拍子感、音程感を共有し、全くわざとらしさを伴わずに、曲の持つエネルギーや表情を最大限に引き出しているように思います。
更にいつも感動してしまうのは、管楽器群の音色の明るさです。
その為にフルートから2番ホルンまで、その響きは爽やかなままに非常に内容の濃い歌を存分に聴かせてくれています。
ユングさんやここにいらっしゃる他のクラシックファンと比べれば、私の耳なんてまだまだ何も分かっていない部類に入るかもしれませんが、私はこのクリュイタンスの全集が一番好きです!
そんな演奏をやってくれる指揮者ですから、他のドイツもの(?)も聴きたいんです!
ブラームスとかメンデルスゾーンとか。
情報持ってる人教えてくださいぃぃぃぃ!
- 2010-05-01:あんとん
- この演奏に寄せる文章、読ませていただきました。
お書きになっていること、大変よく分ります。
私もアマチュアオケで、コンサートマスターまでやったことがあるので、指揮者とオケとの間の平仄は心得ているつもりです。
この演奏に素直に接してみると、まずアンサンブルの巧みさに驚きます。
個人個人の技量が高いことはもちろん、指揮者の要求の真意を汲み取って実現する能力の高さ、アンサンブルの高度なレヴェルに感嘆する次第です。
そりゃ、フルトヴェングラーやカラヤンには負けるかもしれないけど、十分に存在価値があると思います。
クリュイタンスの音楽性の高さ(妙な表現だと自分でも思います)も、評価されていいと思います。
私明日48歳になります。
クリュイタンスBPOのベートーベンは、セラフィムレーベルで親しんだ世代です。
ヴァルター/コロンビアやシュミット・イッセルシュテットVPOと同様、ステレオ初期を飾る業績だと思います。
近年のベートーベン演奏は、ピリオド解釈をどう自分のものにするかで難儀しているようです。
未聴ですがラトルVPOなんか、当事者は苦労したという話を聞きます。
それらとは無縁な、従来の路線の延長上に立つ演奏(例えば昨年来日したメータ/VPOなど)もあります。
私は、どんな方向であろうと、指揮者が考え抜いた解釈なら、またオケがアンサンブルを鍛え抜いていれば、その演奏の良さを素直に味わいたいと思う立場にいます。
ドゥダメルやハーディングは、どう育ってくれるでしょうか?
楽しみです。
長くなりました。
この辺で失礼します。
- 2010-04-29:シューベルティアン
- ハイドンという作曲家がちかごろ気になるんですが、これほど「標題」的な性格の少ないものも珍しいんじゃないでしょうか。
モーとベーの行く道を整えた人として話題になるばかりで、実のところ「たいしたことない」という認識が一般的のような気がしますが、しかしいい演奏で聞くと、こういった表現は後にも先にも例がないのではないかとも思われます。
わるくいえばただ音を並べただけ。よくいえば、最も健康的常識的な判断であるとも思えます。その点に興味があって、ときどき聞きたくなります。情念的に激しい音楽を聞いていると、ふとハイドンが懐かしくなったりします。
私は十分理解しているとはいえません。誰かハイドンを熱く語ってくれる人はいませんか?
- 2010-04-29:シューベルティアン
- ユングさんの文章をいろいろよませてもらってますが、今度のこれは「名文」ですね。実におもしろくよませてもらいました。
音楽そのものは、やっぱり素人の耳にはちいーっとばかり単調で、セルやトスカニーニの暴力を含んだ演奏のほうが好きです。俗悪な興味がこういわせるのかもしれませんな。
嗜好の近い人でアンセルメの演奏はたいへんおもしろく聞いているんですが、彼の指揮も見た目には非常に上品で緻密だけれど、どこかに「悪の華」の匂いがするんです。バレエ曲自体の性格がそうさせるのかな。
- 2010-04-28:あんとん
- 貴コメントには、多くの場合賛意を覚えます。
しかし、この曲の解説中の「古楽器演奏がつまらない」という部分には、いささか抵抗を覚えます。
室内楽分野では、古楽器演奏がマイナーなことは認めます。
でも、オケの分野では既に古楽器(というかピリオド楽器)が、しっかりとした地位を築いているように思います。
ガーディナーやブリュッヘンなどの演奏を聴いても、まだ「古楽器はつまらない」と言えますか?
- 2010-04-27:いつものクリュイタンス好き
- ユングさんのこのサイトにはいつもお世話になっています。
私は誰が何と言おうとこのクリュイタンスのベートーヴェンが大好きです。
こんなに爽やかさと楽しさを同時に持ち合わせた演奏を他に知りません。
クリュイタンスはラヴェルなどのフランスものも良いのですが、ベートーヴェンやワーグナーなどのドイツものもとても良いのです!
もしも他にもあったら是非紹介してください!
- 2010-04-27:いつものクリュイタンス好き
- この演奏のおかげでこの曲がとても好きになりました。
ユングさんありがとうございます!
いつかやってみたいなーこの曲。
- 2010-04-27:いつものクリュイタンス好き
- この演奏も最高でしたユングさん!
始めの"ポーン"の和音の響きだけで、あっ//ともだえてしまいそうになります笑素敵な予感が満載すぎます。
そして最後までその期待を裏切らない演奏です。
私はピアニストについてはかなり疎い人間なのですが、このサイトのおかげでこのフライシャーやメイエルなど、素晴らしい演奏家を知ることができました!
これからもよろしくお願いします!
- 2010-04-27:南 一郎
- 先ずは、録音が持つエネルギーの厚みに驚きました。
レコード評でよく使われる言葉で「盤面に入りきらない」というものがありますが、まさにこの盤のことをいうのだと、全編を聞いて感じました。
それは、ミンシュの演奏の魅力も含めます。ミンシュの熱気と言うものは音で体感出来そうですが、気迫を音に聞くだけで、理解には不十分といえると考えます。
オーケストラをオルガンに仕立てたのはストコフスキーとフィアデルフィアですが、ミンシュはこの交響曲をオルガン付きの次元ではなく、オーケストラをオルガンとして豪快にドライブして、オルガンは通奏低音扱い位にしか思っていなかったのでは無いでしょうか。
コンサートホールのオルガンは、ヨーロッパの教会で聞くそれに比べて、音が薄いです。ミンシュのこの演奏には、建物ごと鳴り響く教会のオルガンを彷彿とさせる音を感じさせます。
古い演奏には、音楽の背景に熱気を感じることが多く、もう体験出来ない音楽空間に自分を置きたい願望が捨て切れません。この会場に居られたら、どんな汗をかけたのでしょうか。
管理人もこの演奏評に書かれていますが、新譜や聴衆冷え込みの要因に、何かに取り付かれる程の熱気が薄れていて、聞いて知ったことしか語られない薄さを悲しく感じてしまいます。
- 2010-04-26:Sammy
- 録音の乏しさはいかんともしがたいのですが、作品の持つ、一聴陳腐とも思われるセンチメンタリズムの装いの中に包まれた屈折した痛みが、意思的なピアノによってストレートに描きこまれていると思います。この録音から二十世紀音楽としての作品の魅力が十分に伝わってきます。
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[2025-09-18]

バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564(Bach:Toccata, Adagio and Fugue in C major, BWV 564)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)