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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2010-08-30:nako
- いやまあ、若き日のグリュミオーさんの楽しそうなこと!10曲通して美音はじけまくりですね。わたしのi podにくっつけたソ○ーのイヤホンの高音の抜けがやたらいいせいだけではないと思います。同じイヤホンでもモーツァルトはもう少し理性が効いているように聞こえるんで(笑)この勢いやテンポやノリが、ベートーヴェンに合うのかどうなのか、浅学にして存じませんし、ある意味自分だけ楽しんでんじゃないかとひねくれて思っちゃうくらいですが、ここまで嬉しそうにやられちゃうと、なにも言えないですね。脱帽でございます。
- 2010-08-28:ほんのむし
- やっとダウンロードできました。ここまで来るのに2年掛かりました!管理人さんのお話は、素人にとって参考になります。今のCDの事情とか、この方面で話のできる友人がいないので、ああそうなのか、といったことが多いです。セルの8番、もう30年近く昔でしょうか、2枚組みで買いました。もちろんクリーヴランドOです。2600円だったかな。高校生だったので、小遣いを節約してといったところです。安易な「神秘」のかけらもなく、けれども細やかで強く進んでいく。そしてほのかにやさしくて軽い。セル自身は楽団員にとっては怖い指揮者であったようですが、その分、成果がすばらしい。ブルックナーといえば、8番といえば、私にとってはセルでした。ふとしたきっかけでクラシックを十数年ぶりに聞き始めました。この古い録音はさすがに音質はそこそこですが、セルのものなら、一度は聞いてみたいですよね。毎日、パソコンに向かいながら、古典の文献研究をしています。夜中、または夜明け前にほっと一息つくとき、聞きたくなる曲であり、指揮者です。
- 2010-08-28:恒石幸子
- この演奏、ナクソスミュージックライブラリーで見つけたものと同じだと思うのですが、今、CDは出てませんよね。i-tuneでも購入できないみたいですし、もし入手方法があれば教えてください。今はナクソスの音源をmdにつないで録音したものを聴いているのですが、ぼろいpcで、右しか聞けない上、外部の音まで入ってしまい、ひどい録音状態なのです。
- 2010-08-28:ほんのむし
- いま遅い夏休みで帰省中です。また仕事先に戻ると、下宿はネットの接続もしていないので、府立図書館へ行き、このサイトは聞くことしかできません。そこでこの帰省中にできるだけダウンロードさせていただいて、冬休みまで繰り返し楽しもうという魂胆です。でも、こんなにわがままな利用をさせていただいていいんでしょうか。バルトークは大好きで、25年ほど前だったか、フリッチャイによるピアノ協奏曲全集、オケコンなどの入った輸入盤を購入しました。アンダのモーツアルトの協奏曲の弾き振りが暖かくて穏やかで節度があって好きだったし、ラーンキの弾いたバルトークの3番を好きになっていたからです。バルトークはオケコン、ピアノ協奏曲3番など今でもよく聞きます。今、後者はブロンフマン、サロネン、LAPOのものをよく聞きます。でも、フリッチャイ、アンダのような緊張感、重さは影も形もありません。時代のせいで歌のスタイル、祈りの形も「軽やかー」になっちゃったということなのでしょうか。フリッチャイの時代って、大戦の傷も癒えないまま、米ソの対立も激しく、ベルリン封鎖とかあった、って、いまではもう歴史上のお話になってしまいました。でも、みんなが真剣にならざるをえず緊張感があった時代って、そんな簡単に忘れられません。ナチスに噛み付いて故国を追われた闘士バルトークも、後期では平和への祈りが重要な要素ですもんね。
- 2010-08-27:nako
- これを聴いて、クラシック音楽でいうところの「精神性」という言葉の意味がうっすら判った気がします。指揮者とオーケストラの、この曲に込めた気持ちが、ひしひしと伝わってきました。ベートーヴェンがこの時代に生き返って指揮台に上っていたら同じ演奏をしただろうなというところまで、想像できてしまいます。
今の方々の演奏はよくは知りませんが、事実の積み重ねという、学者さんがロボットにさせればいいのじゃないかとわたしなんかは思っちゃうような風潮がまかり通っているのであれば、それは単純に、こういう演奏が逆立ちしても出来ないところから来る負け惜しみではないでしょうかね?
- 2010-08-25:nako
- いろっぽいですね!惚れぼれします。なぜか昔の白黒のフランス映画あたりに出てくる粋なヴァイオリン弾きのおっちゃんを思い浮かべました。といっても、ハイフェッツを貶めているつもりはありません。それどころか、これぞプロフェッショナル!な演奏だと思っています。
昔の大家のみなさまは、ユングさんがよく書いておられる、いい意味での芸人根性をお持ちだったのでしょう。だから当然、小品も守備範囲だし、演奏に粋や艶があるんだと思います。今のみなさまが?よく知らないけど?小品の演奏をしないのは、きっとゲージツカだからなんでしょうね。だけど、芸術一辺倒で、幅広い人々を惹きつけることができるんでしょうか?
- 2010-08-25:nako
- ラテンの血漲る濃厚な演奏ですね。美しけりゃいい、という…作曲者もイタリアンだし、非常に判りやすいです(笑)
ちなみに、精神性、の意味するところが、よく判りません(笑)。クラシックだろうがポップスだろうがロックだろうが演歌だろうが、時代を超えて人の心を打てることこそが、名曲名演か否かの判断基準であり、それが美しさであろうが楽しさであろうが哀しみであろうがもっと別の何かであろうが、構わないんじゃないかな、などと、ひっそりと思っています(ちなみにカラヤン美学は判るような判らないような・・・素人の耳にもよく入ってくる、スタンダードな演奏な感じで、ふ?んと思って別な味付けを求めてしまいます(汗)
- 2010-08-24:Sherlock
- 待ってました!という感じです。ユングさまのことなので,きっとこの録音には関心を持っておられると信じていました。わたしもこの演奏が大好きです。この曲の多くの演奏を聴きました。演奏の優劣についてはわたしはよくわかりません。晩年のルービンシュタインの演奏もいいのでしょう。わたしも嫌いではありません。しかし第1楽章のピアノソロの入り方はテンポといい,表情といい,ライナーとのものがいちばんしっくりきます。ロマンティックな情感とさりげなさのバランスがいいというんでしょうか。この演奏は,十数年前にラジオ番組からカセットテープに録音したものを愛聴していましたが,機器の問題で聴けなくなっていました。あのピアノの入り方を求めて様々な演奏を聴きましたが,どれも満足のいくものではありませんでした。ユングさまのおかげでずいぶん久しぶりに耳にすることができ,感激です。ルービンシュタインのソロが夢のように響きます。本当にありがとうございます。これからも素敵な演奏を紹介し続けてください。
- 2010-08-24:渡辺克也
- オーボエを演奏しています。よくぞここまで書いてくれました。まったく同感です。オーボエでフルトヴェングラーの高みまで到達できますよう、日々努力して参りたいと願っております。
- 2010-08-23:Sammy
- 明瞭さと鋭さを備えながら、同時に風情豊かな名演奏だと思いました。
メータとの晋番も聞いたことがありますが、そちらはそちらでおっしゃるような「雰囲気」には満ち溢れていてそれはそれで良いと思うのですが、こちらの演奏の方が、作品の本来の姿を力強く表現した演奏として、より高く評価されるべきものではないかと思いました。
- 2010-08-22:Joshua
- こてこての壮年ギーゼキングのラフマニノフ。
同じ顔合わせで、2番も聞かせていただきましたが、(偉そうに)こちらのほうが気に入りました。
また、同年1940年の録音なのに、私にはこちらのほうが立体感があり聴きやすいです。
散漫な曲想も、以前は嫌いでしたが、今は魅力です。
2番はすぐに覚えられるけれど、予想がついてしまいませんか?
3番は覚えられません。(弾く人は別だけども)時間と心に余裕があれば、3番を聴きたくなるのは私だけでしょうか?
- 2010-08-22:lily
- こんにちは!
私、今実はK333を弾いてます。
背景を知りたくて色んなサイトを見てました。
クラウスさんのCDも購入しました。
グレン・グールドさんも。
この作品はすばらしいです。
可愛らしくって華があるけど、時々ふっと影が現れて、前に進み続ける光を邪魔します。
カデンツァがソナタに入っているのもすごく面白い♪難しいですけど楽しいです。
クラウスさんは、私は深いところまではよくわからないけれどモーツァルトの柔らかい美しさは十分に表現されていると私は感じました。
- 2010-08-22:うすかげよういちろう
- 地方小都市にて、閑古鳥の鳴く飲食店でBGMとして流しています
最近、あんまりにもお客さんが来ないので泣きたい気持ちだったのですが、この演奏のおかげでずいぶんとリフレッシュできました。
この時分、ブラームスの協奏曲の優れた演奏が何種類も録音されていたのですね。
最近発売されるブラームスのピアノ協奏曲の新録音を聞くたびに、欲求不満で鳴きたい気持ちだったのですが、この演奏のおかげで、いくらかは、満たされました。
- 2010-08-22:シューベルティアン
- このサイトにリヒテルが初めてアップされたときは、なぜともなくニヤリとなりました。気になってずっと調べている(というのはたんに録音を聞き漁っている)ピアニストなのですが、彼のものがアップされたことでなんだかサイトの一部が自分のものになったような… 思わずニヤリとした次第です。
ユング氏のおっしゃる通り、この場合はカーマパトリックに軍配ですね、リヒテルのほうもすばらしい骨太の演奏ではありますが。なにかバッハ的であり古典的でありロマン的でもあるような、よく似た別物になっているような印象でした。とても聞きやすいですが。
この曲はバッハのなかでも聞きやすくて、わかりやすい、それでいて何度も聞きたくなる名曲だと思うのですが、これが「編曲」というのは意外です。バッハ自身の創作としか思えませんよ。
私見ですが、バッハの音楽は単純な一個の原理から成っているものではなくて、構造的な分析可能なものと、心的な分析不可能なものとのニ要素から成っているように見えます。多くの作曲にあるであろうこのニ要素の混合が、彼の場合は周到に避けられているように見えます。音楽史上もっとも複雑な音楽構造をもちえた作曲家でありながら、それはただ「それだけのもの」として、バッハはまったく違った原理によって働いている別のもののほうへ目を向けているようです。
彼のものを完璧に演奏するのは、素人にはおよびもつかないことなんでしょうが、その技術の困難は困難として、ただ聞くだけの素人にとっても困難なことがあります。聞こえる音と、聞こえないもうひとつの音楽的要素との混同を、意識的に避けることです。聞こえる音なんぞ何者でもないと、信じながら聞くことです。バッハについてはそういうことがいえると思うのですが、どうでしょうか。
- 2010-08-19:シューベルティアン
あまり知ったかぶったことはいえませんが、いい演奏です。愛情が感じられて、やさしく揉みほぐされるような感じがします。
音色の味わいは、この録音ではわからない。実演を聞いたら全然違ったものだろうということを想像しながら、聞いていますが、とにかく聞くよろこびは十分です。
彼は巧いピアニストであるのかないのか、素人なのでわからないですが、巧いピアニストたらんとする気遣いが全然ないことがなんとなく聞いていてわかるものです。まるで自分の作曲を愛着込めて弾くような、自然さとしなやかさがある。聴衆のことは忘れているようだ。作曲家と演奏家のあいだの隔たり、演奏家と聴衆のあいだの隔たり、そういうものが音楽のなかで融和してなくなってしまったような、ふしぎな感じに誘われました。
- 2010-08-17:nako
- 聴き巧者の方々の評価は低いようですが、わたしは一時期この演奏にはまりました。大学を出てすぐのころです。クラシックに、というより、このクライバーンのラフマニノフとチャイコフスキーのみを愛聴していました。
最近になって、本格的にクラシックを聴き始め、このサイトでもホロヴィッツはじめ名人諸氏の演奏を聴かせていただきましたが、それでもラフマニノフの3番と言われると、この演奏が浮かんできます。
確かに「痛ましさ」「必死さ」は、わたしの耳でも聴き取れます。でも、あるいはそれゆえに、この演奏は、どんな名演よりも同化出来る、というか、自分に近いところにある気がします。それは今でも変わりません。
「名演」ではないかも知れませんが、一番「好きな」演奏です。
- 2010-08-16:信一
- シューリヒトのベートーベンの録音ですが、高名なアンドレシャルランのマイクロフォンを使用したフランスPATHEチームによるアナログ最高峰の録音だったと思います。LPではすばらしく鮮明な録音でした。ただ、海外版のEMIによる最初のCD化はひどいの一語です。おっしゃる通りの音質です。マスタリングをやり直してほしいですね。聞いていませんが、日本版や最近出てきた板起こしの盤はもっとましなのでは。。。
- 2010-08-13:たくぽん
- 何回聴いてもコーダは笑ってしまいます・・・
そういえば最近ニューイヤーに2度目の登場を果たしたジョルジュ・プレートルも5番はシャルク版を使うそうですね。
ウィーン響との8番(ノーヴァク版)が超名演だっただけに、暗澹たる思いです。
- 2010-08-12:紅蓮 寓瑠人
- セルとクリーブランドの演奏を超えるものを、私は聞いたことがない。
特別なことは何一つしていない当たり前の演奏に聞こえるが、ここで行われていることは、オケにとって出来ることのレベルを完全に超えている。ここまで理解され、ひとつの方向に向かって、乱れることなく、絶妙を極めたバランスでもってコントロールしたセルの仕事は、神業だと思う。
自身でピアノを弾いたり、オケを指揮したことのある人にとっては、この演奏の隅々まで完璧に手のゆき届ききった世界は、そうそうあるものではないと分かるはずです。
ただ、ピアノがグールドであったら…。
そう思うと、完璧だったかもしれません。
- 2010-08-12:Joshua
- 台風が来たり、かんかん照りであったり大阪の(いや日本の)夏はこの35年(といっておきましょう)で様変わりしました。風情がなくなりましたね。人間がふと安らぐのはちょっとした温度や湿度の違いなのに、今は度を越しています。
そんな夏にベートーヴェンをアップするには工夫が要ります。シューリヒト選択は炯眼です。気張らない軽さと、自由な飛翔に憧れる精神が感じられます。
今度は、めたああーい!ドライアイスのようなシベリウスなんていかがでしょう。同じ番号の6番あたりで、そういう演奏ないですかね。コリンズなんかそうですかね。
Danke shoen fur Herrn Jung!
- 2010-08-09:パソコン好き
- クラシックライターの諸石さんが「ドイツの作曲家ブラームスの名作中の名作交響曲4番だ」とある音楽雑誌に書いてあったのを読んで、この曲を手にいれたのですが、まさにそのとおりという感じを受けました。特に第4楽章が好きです。
- 2010-08-07:T.Y
- 38年前に運命と未完成のLPを買って以来、ミュンシュとボストンは大好きです。この演奏も気持ちのいいテンポで、最高です。
- 2010-08-06:Joshua
- これはLP時代に、高校吹奏楽部でhornをやっていた頃 、聴きました。
モノラルなのに音がはっきりしていて、雰囲気のあるホルンの音が特に印象的です。
さて、JUNGさん、今日はシューベルトをたくさんアップしてくださってありがとうございます。
Westminster Hi-Fiと記したジャケットが目に浮かびます。
バリリもブッシュもこのコンツェルトハウスも聴いているとほっとするのは懐古趣味だけでもなさそうです。
シンフォニーホールで、Arban Berg Quartetを聴いた20年前、感動できなかった自分をふと思い出します。四重奏は小さな場所で、少数に聞かせないとね。個人的には、大阪倶楽部できいた室内楽が楽しめました。あんな雰囲気、間近で聴く感覚が、単に録音のせいでもなく、バリリにもブッシュにも、このコンツェルトハウスにもある。こういう風に聴きたい人は、きっと多いと思いますよ。
- 2010-08-06:Condor
- これで彼らのシューベルト弦楽四重奏曲全集がすべてアップされたようで非常にありがたいです。
それにしてもこの響きはどうでしょう!
昨今のオケについても言えることですが、精緻なのはいいですが個性や粋のようなものが失われたような気がしてなりません。
ABQを聞いていると息苦しくなります。
多少技術は落ちると言われてもバリリやブタペスト、そしてウィーン・コンツェルトハウスのほうが私は好きですね。
- 2010-08-05:南 一郎
- 曲は異なりますが、ムーティーの日本デビュー時の勢いをこの演奏に感じました。
自分の才能を信じきっていることが、何のためらいも感じさせないのだと感じます。
若くして、そのままになったのか、大成したのかは予想が着きません。
- 2010-08-01:南
- 何故かうるさかった。
音楽は、再生機器を含めて聞く環境で拝聴印象が変わります。
仏パテのレコード盤の印象のか細いピアノの音の印象が無く、オーケストラの演奏に煽られるのか、触発されるのか、バリバリと弾きまくるリパッティの驚きました。
どうしても、最後の演奏会ライブの印象がぬぐえませんが、当サイトで聞いたバルトークの演奏でリパッティへ今までもっていた概念は、当に崩れていましたので、新しい演奏として今回この演奏を聴けましたが、私の大事なモーツアルトがどっかに行ってしまいました。
- 2010-07-26:nako
- マタタビにはまりました(笑)
やはりこのサイトで知って大好きになったハスキルとは違った意味で、とても好みにあった演奏です。
ド素人のくせに恐縮ですが、奇をてらったところがなく(特にトルコ行進曲、変に崩していないのが好ましいです^^)、でも華やかで、歓びに満ち溢れた、神の子モーツァルトらしい演奏だと思います。
- 2010-07-25:たねば
- もし、このホロヴィッツの演奏で原曲の良さに気づき、リヒテルの演奏で奥深さを知ったなら、最後にはエフゲニー・キーシンの演奏を聴いてみて下さい。完璧な技術で弾ききっているうえ、ホロヴィッツのような乱暴な和音の鳴らし方はせず、強大なフォルテから美しいピアノまで天才的なピアニズムにこの上なく感動すると思います。
やはり、ホロヴィッツでは技巧が表現に直結していないように感じてしまいます。
- 2010-07-24:感謝
- 仕事でいろいろあっても、体調が優れなくても、これを聞くと癒されます。
- 2010-07-23:ヨシ様
- このアンサンブルは凄いですね。
当時、アメリカのオケNo1だったことを如実に証明しています。
ライナーの指揮も完璧ですね。
録音はステレオ最初期なので古さは感じますが
1954年に於いてステレオで残されたことは奇跡です。
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[2025-09-18]

バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564(Bach:Toccata, Adagio and Fugue in C major, BWV 564)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)