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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- ルイマル監督、ジャンヌモロー主演の有名な『恋人たち』1958年作品で、恋愛感情のもどかしさを最高に引き出すことに成功したこの第2楽章。何種類かの最近の演奏それもかなりドライな表現、に対して本演奏は月明かりの中で時間が止まるような旋律と表現。演奏表現の理解は耳からだが、心の中では一つの映像を描き出しており演奏価値はそこから生まれてくる典型的事例。いくつかのクラシック名曲が映画で使われているが、モノクロ映像にぴったりなオンリーワンの演奏である。
- 2024-08-08:ken1945
- 最終LPレコードより音質は向上しティンパニーの響きにも納得できるようになった。新世界からの手紙で、NYがいかにダイナミックな世界でそこにいる自分に新たな可能性が見え同時に故郷の良さを感じるという、だれもが異文化に接して心に響くことである。モノトーンな日本文化で育ってきた中高年層のメランコリック先入観に対して、今や多文化世界に身を置くことが当然となってきた今の日本、海外生活経験者が多くなって、切れ味鋭い鋼の演奏のトスカニーニ盤に納得できる人も多かろう。私自身、米国帰りして30年、トスカニーニの演奏が自然に受け入れられる昨今である。第2楽章ラルゴの夕日は落ちて・・・、小学校の放課後ではなかろう。
初期のLPは確か25センチのジャケットが星条旗ではなかったか?
- 2024-08-06:小林正樹
- マエストロ・故オーマンディさんと当時のフィラデルフィアOrch.を心より愛しております。多勢の団員をこんなに歌わせることができるなんて屁理屈抜きで本当に尊敬に値すると思います。確かビデオでウィーンフィルを振ったものを見ました。その様子が焼き付きました。ウィーンフィルをあのように歌わせるなんて、ワルターと双璧かなんて思いました。管弦楽小品の表現が実にうまいと思わせるのはカラヤンと双璧でしょうか?僕は演奏の文学的深堀りを云々する聴き方より演奏の面白さに耳が行くことが多い(特に60過ぎた位からかな・・)タイプなのです。今回アップのダニーボーイの表現など、涙ちょちょ切れますわいな、いやほんま!まぁ小品の部類かもしれませんがアルバン・ベルクの「夏風云々」というやつなどは毎週2回くらいは聴いてましたなぁ。そうそう思い起こせば70年代に横浜のホールで彼らを聴いたとき、僕の一列間を置いた前の席に「秀和」師匠がおられた。ローマの松が終わったらそそくさと席をお立ちになりました。おかげさんで団員が良く見えたっけ・・・。
- 2024-08-06:ken1945
- 1950?1955年頃の幼少時、SPレコードで英雄ポロネーズを自宅の手作り電動蓄音機でよく聴いていた。記憶を確かめるために、CDの復刻版で録音時期を調べ、ビクター赤盤ではそのほかにないことも確かめたので多分間違いないだろう。それと購入は家族と一緒に行った横浜伊勢佐木町のヨコチクであた。今聴くととてつもないテクニックとダイナミズムで圧倒される。ロマンチックではなく、まさしく向かうところ敵なしの戦場の英雄そのものであり、後年のステレオ録音やライブ映像は別人のようにおとなしくなっている。ルービンシュタインも歌舞伎の大見えをきった演奏で生演奏も聴いたが、王道を行きゆったりと聴けて愛着を持っている。他方、ホロヴィッツは心して正座をしないといけない自分がいる。
- 2024-08-05:ken1945
- 1941年9月、真珠湾攻撃の数か月前に国内新譜として発売された。知っていたがなかなか聴くことができず、NHKFMでの村田武夫氏のトスカニーニアワーで初めて聴いてスケールの巨大さに驚愕した。その後、1945年9月の太平洋戦争勝利記念から1953年のライブまで聴かせてもらったがこれを凌駕するものではなかった。ワルターNBCによるトスカニーニ追悼演奏は評価が高いがもう一歩かな。カラヤン来日時、ベルリンフィル管楽器を倍増して、巨大なモニュメントとしてNHKライブ放送していたのを聴いていたが何か音の洪水だけの二番煎じだった印象だけ残る。単なる骨とう品ではなく、SP時代の古い演奏でも時を超えて今日でも強力なインパクトを与えてくる。
- 2024-08-04:ken1945
- ミュンシュの生前、多数のLPレコードを愛聴していたが、このサンサーンスはディジタル化して何度かの品質調整をしてからやっと納得するレベルでの音質となった。オーディオファンは当初アンセルメを愛聴していたと記憶するし、録音技術が進歩してからわざわざシャルトル大聖堂のオルガンで録音した演奏(合成)も発売された。日本ではコンサートホールが設立されると各地でお金に任せてパイプオルガンを導入し、必ずサンサーンスを演奏するようになり今日では人気曲になった。本演奏は風圧を感じるほどの文句なしの迫力でブラボーであるが、ライブのCDもありそれを聴くと会場でのより一層の大迫力である。サンサーンスの作曲手法からして間違いなくアメリカのオーケストラ中心のスペクタクル演奏が作者の意図を表現している。今日でも本演奏の支持者が多数を占めていることにミュンシュ信奉者としては幸せを感じる。
- 2024-08-03:さとる
- この当時のハイドシェックを知らない後からのファンですが、モーツァルトの協奏曲は基本この旧の方が好みです♪
- 2024-08-03:ken1945
- 録音の部分修正もできない戦後モノラル演奏でこれだけの実力が最大限発揮されたコンセルトヘボウの名演。戦後の混乱した楽団運営では楽団員全体に対する十分な楽譜が準備もできずに、戦前からのメンゲルベルクバージョンだったと聞いている。これだけ男性的でダイナミックな横綱相撲の演奏をもっと長生きして後世に残してもらいたかった。
- 2024-08-02:ken1945
- 約50年前、この演奏を何らかの機会に耳にしてLPレコードを早々購入所有していた。大変溌剌とした第4楽章などラテン系を感じ取れる名演で、今でも愛聴している。サヴァリッシュがNHK響を指揮した同曲実演も体験したが、残念ながら心に響くことはなかった。まだ、ドイツ一辺倒の楽団運営と価値観で教科書的演奏が原則であったことは定期演奏会員だったのでよくわかった。ニューフィルハーモニーとの再録音よりはるかに生き生きしている演奏で大好きである。
- 2024-08-01:ken1945
- メンデルスゾーンは有能な画家であった。この演奏は水墨画的表現によるスコットランドであり、自分の年齢とともにその価値を高めてきた名演である。これでもかと聴き手に一方的に迫っていくのでなく、聴き手がもっと耳を傾けたいと近づいていくことになる。
作曲家と聴き手の間で演奏家はどのようにふるまうべきかの一つの見本であり、たとえばマークの色彩豊かな水彩画的演奏と比較することも聴き手の懐の深さにつながるだろう。
- 2024-07-31:ken1945
- 北国の厳しさを響かせる名演で、LP時代からの愛聴盤。CD化して、ティンパニーの響きがこもってしまいとても残念であるが、LPレコードでのティンパニーの乾いた響きは北国の厳しさをよく伝えていた。欧米のねっとりしたロマン的な表現は何かむなしさを感じ、シベリウスの本質をついているのはこの素朴的ともいえる演奏である。
- 2024-07-30:ken1945
- 構成美にあふれた名演である。マルケヴィッチが米国訪問中にNYで録音し、それはちょうどトスカニーニ追悼演奏会の数日前であり、その追悼会では有名なワルターの英雄が演奏されたときであった。旧NBC オケの実力と相まって両演奏とも超名演である。有名な春の祭典もそうだが彼の分析と構成の知力に圧倒される。ブラ1の録音もその時で、欧州でのオケと比較してNBC響への信頼がもたらせた結果であろう。
- 2024-07-29:ken1945
- 一筆書きの演奏である。第一Vn主導の演奏スタイルであるからだと思うが主張があり大変親しみやすい。かつ、色彩がモノトーンで、編成の多い演奏よりも心にしみる愛聴盤である。
- 2024-07-28:ken1945
- ルービンシュタインは半世紀以上前の来日の折生演奏を聴いた。有名な火祭りの踊りももちろんアンコールで。当時ラインスドルフ盤が現役だったがなにか手に取る気にならず、一部で評価が高い最晩年の演奏も何か違った。バックハウスのベーゼンドルファー演奏は一般に評価が高かったが推進力が物足りなく、ケンペのモノラル版のケンペン伴奏に大いに期待したが・・・ ゼルキン・バーンスタインは推進力はあるが前のめりの進行で、グールド・ストコフスキーはびっくりしたまま終わった。そのなか、このルービンシュタイン盤は聴き逃してたので今回聴いてびっくり仰天。旧NBC響はまだトスカニーニが存命中で演奏能力は抜群だし、ルービンシュタインも自己研鑽時代だろうかそれ程派手でなく本格のある皇帝に仕上げている。生きててよかったと感じるほど、これまで聴いた皇帝で最右翼の愛聴盤となった。
- 2024-07-27:小林正樹
- 正にユングさんのおっしゃるとおり。古楽器、特に弦楽器になるとなんで急にヘロヘロの音になりまんねん?オルガンでもチェンバロでも、音程を(妙に!)いじれない楽器ではヘロヘロになることはないのになぁ。トラヴェルソやオーボエや弦楽器などの自分で音程をいじれる類の奏者たちでは、何か理屈が先立ってなぁ・・どうも妙な具合ですわ。それに古楽器の人たちにはまるで当時に生きていた、見てきたような物言いの方が多くおられるように思いますわ。例えば銀製の普通のフルートの音や演奏を、ガサツな背筋がぞっとするような感じや、とおしゃった方もいて・・・(怖っ)
ある時、故朝比奈御大と少しばかりお話しする機会があってなにげに、昨今はやりの古楽器演奏はどうですかと問うたら「僕は昭和の人間なんだよ君、わはは」とおっしゃっておられました。
- 2024-07-27:ken1945
- フェーズ4録音のLPでスペクタクル演奏を愛聴した。癖はあるがこれこそ歴史に名を留める文化的資産であるといえる。アンセルメ、オーマンディー、ライナー、バーンスタインなど安心して誰にも推薦できる演奏はあるが、本演奏をフェーズ4で一度は聴くべき価値がある。CD化以後の音源はがっかりして正直つまらない。
- 2024-07-26:ken1945
- 本当に度肝を抜かれる演奏である。半世紀以上愛好曲としてレニングラードフィルの生演奏2回、数々の名盤を所有し愛聴してきたがここにきて納得できる演奏に出くわした。NBC交響楽団の腰の入った武士道さながらの切れ味に敬服である。同指揮者のミラノスカラ座オケも品格あったが本ライブ盤は異次元である。トスカニーニが評価しなかった第5番であったがNBC響での面目躍如の場外ホームランである。ケンペン、クリップス、モントーなどの名オーケストラの実力を発揮した名盤をはじめ十数枚の所有盤の中でも最右翼の座右の盤となった。
- 2024-07-25:ken1945
- メンデルスゾーンは水彩画の画家としても有名であり、この演奏はまさしく色彩豊かな水彩画の表現につながる。その点、クレンペラーは水墨画の世界である。音楽を内側の音楽の世界すなわち音楽家の世界からではなく、他の美術の世界からみることは大いなる気づきをもたらし、心の豊かさを生み出す。音楽は五感の一つを通した表現やコミュニケーションの手段であり、聴き手との対話から独自性をどのように生み出せるかが大切。美しさには色彩的美しさと構成的美しさを共存できることが望ましく、メンデルスゾーンの求めた美しさを本演奏は実現していると確信できる。
- 2024-07-24:ken1945
- バーンスタインは 大阪万博でのNYフィル演奏、カーネギーホールでのウイーンフィル演奏などライブを何度も聴いた。確かに自己主張が強く、前のめりの演奏になる傾向があるが米国特にNYで生活した経験があればそれが最大の魅力であることに気が付くはずである。この曲は米国からの祖国に向けた手紙であり、ボヘミア調でノスタルジックであっては価値は半減される。好き勝手ではなくアドリブがあってこその生命力!日本人に一番欠けている感性である。その点、このNY版はまさしく、NYに生きたドヴォルザークであり、NY行きを勧めたブラームスに恩返しできた名曲であろう。聴き手が日本国内や欧州文化しか知らないともしかしたら別の評価になるかも。
- 2024-07-23:ken1945
- 65年以上前、新譜LP発売日、渋谷レコード店で試聴した時腰を抜かしてしまったことを覚えている。確かに主張が強く、ボストン盤の超名演に長らく慣れてきた耳にも驚愕の演奏である。その後、パリ管のお披露目演奏ライブ盤が出たが、このリハーサル版を聴いた後では・・・確かに聴きすぎるとその爆発力に疲れてしまうが、米国時代東海岸での良き音楽環境に恵まれた結果であることは間違いない。欧州に留まっていたらこの表現力は生まれたかったであろう。
- 2024-07-22:ken1945
- 少年時代、自宅のSPレコードでよく聴いた。後で知ったが、昭和27年頃戦後米国からの初めて新譜として発売された。全盛期の構成美に満ちた格調ある演奏で今日でも十分通用する名演奏。追従者を多く輩出したのもうなづける。ほかに1938年のライブの白熱演奏、フィラデルフィアとのロマン派ベースの演奏、1954年の引退直前のステレオ演奏などあるが、本録音は品質も許容でき今日でも座右の名盤である。
- 2024-07-19:大串富史
- ラフマニノフと、バーンスタインと、ニューヨークフィルと、グラフマンへの謝意、また管理人様への尽きない感謝と共に。
既にこちらのサイトでクラシック音楽聴き巡りを無事完了し、その余韻に浸りつつ日本語多人数レッスンの時にバックグラウンドミュージックを流すという日々を過ごしていたのですが、先日中国人の生徒さんからリクエスト!があり、こちらの楽曲への謝意を申し述べさせていただく次第です。
#この曲が自分自身の飯の種となっただけでなく、後世の、しかも極東に住むしがない日本語教師にとってもある意味飯の種となっていることをラフマニノフが知ったなら、ご本人としては嬉しいのか、どうなのか。本当は管理人様イチ押しの60年盤をとも思ったのですが、わたし的にはこの録音で既に逝っていると思うので(まて)、生徒さんの要望にも十二分に応えるものではないかと安心しきりです(違)。
ですので、これらの音源を一つ一つアップし続けておられる管理人様には、ただただ感謝です… この機会に再度、感謝またエールをお送りしつつ。
#それにしても、第3番で管理人様曰く「その芸人魂には感服するのですが、果たして歴史の審判に耐えて芸術作品として後世に残るのかと聞かれれば自信を持ってイエスとは言えない」というのは、この第2番でも同じなのかも、などと感じます。今のところ一定の需要があるものの、将来的にはどうなのか。一方で最近自分を抑えきれず、YouTubeでヒンデミットの変容の第4楽章を、古い録音のビデオから音楽だけを抜いてバックグラウンドミュージックとして流して、自分的には大満足であるものの、この需要はもっとないかもー、などとやや反省中です… ああ現代人は、なぜかくも魑魅魍魎なのか…
- 2024-07-19:藤原正樹
- 立派な音楽だというのはわかります。ただ、愛想がないんですよ。ワルター、ビーチャム、ヨッフム、ウェルディケ、ブリュッヘン、といったあたり。あるいは、ユングさんのおすすめのシェルヘンや、まだまだ若手だった頃のサヴァリッシュ、ショルティ、といった落ち穂拾い的名演と比べると、悠々としたテンポ、といえばいいですが、スケールが大きすぎる。ちょうどモーツァルトの、バカばかばしくても面白い、オペラが、クレンペラーにかかると、ひたすら立派な音楽になってしまうのと同じ。ヨッフムが煽りに煽るのは思わずにっこり、という感じですが、クレンペラーだと、媚びなさんな、といいそう。トライアングルの鳴らし方など、興味ある部分もありますが・・・。
- 2024-07-17:豊島行男
- カークパトリックのピアノ演奏は初めて聴きましたが、凄く良い演奏をしてますね。オケのジョーンズが素晴らしいです。全集へと発展しなかったのがほんとに残念です。
リリー・クラウスのみならずクララ・ハスキル以上というのは言い過ぎでしょうか?
熱いパッションに傾かずクールな肌触りがとっても良いです。
- 2024-07-16:藤原正樹
- この時代、今日のバロック演奏を期待すると確かに腰を抜かします。南国の洒落っ気とかはない。質朴な南ドイツの職人とか農民たちを思い起こさせる合唱。ヨッフム本人は、モンテヴェルディからシュッツ、そしてバッハ、という路線を思い描いているのでしょう。これはこれでいのではないですか。
- 2024-07-14:豊島行男
- オボーリンのピアノが素晴らしいですね。退いたところからオイストラフが応援しているような感じが曲に凄く合ってますね。
作品12でこれ以上の演奏は想像しづらい。フランチェスカッティやフェラスの録音も作品12では、ちょっと喧しく感じてしまいます。
- 2024-07-14:rebase
- この曲、好きです。
第1曲を初めて聴いたとき、これは内向的な男の中に居る理想的な彼女を猛烈に想い悶えている音楽だ、、と思いました。
だとすれば、これ単品で発表するのは恥ずかしくもなるかなーと、第2曲はゲイエルに悪態をついていながら、自虐も含まれているのかなーと妄想しています。
- 2024-07-13:hiro
- 曲の説明が4番になっていると思われます。(管理人:ご指摘感謝、早速に訂正しました)
演奏はこのコンビらしくスリリングだと思っていつもたのしんでいます。シューマンもこの組み合わせできいて見たかった。
- 2024-07-07:日本人の美徳
- フランス人にとっての美徳はバカンスで、ドイツ人にとっての美徳は労働でありましょう。それの補足的な話、アメリカ人にとっての美徳はお金を消費することで、労働はそのための手段です。では日本人にとっての美徳は何か。大抵の場合、それは貯蓄にあるのだろうと考えます。金は使うためにあると考える人はやはり少数派なのだろうと思います。やはり大半の日本人は守銭奴なのです。実際この国では浪費家は貧乏なのです。どうでもいい話でした。
- 2024-06-30:さとる
- この録音は知らなかったです!!
指揮者もですがw
ちなみにユング君さんのwebをフェイスブックでシェアすると、
>あなたは誤解を招く方法で「いいね!」、フォロー、シェア、動画再生の数を増やそうとしたようです。
と警告が出て削除されるのですが、審議を申し込むと毎回復活します。
今回もまた警告が出ました(^^;)
異議申し立てしたので、
数分後には記事が復活するのですが、
AIよ!!
そろそろ学んでくれwwwww
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[2024-11-21]
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調, Op.11(Chopin:Piano Concerto No.1, Op.11)
(P)エドワード・キレニ:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1941年12月6日録音((P)Edword Kilenyi:(Con)Dimitris Mitropoulos Minneapolis Symphony Orchestra Recorded on December 6, 1941)
[2024-11-19]
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77(Brahms:Violin Concerto in D major. Op.77)
(Vn)ジネット・ヌヴー:イサイ・ドヴローウェン指揮 フィルハーモニア管弦楽 1946年録音(Ginette Neveu:(Con)Issay Dobrowen Philharmonia Orchestra Recorded on 1946)
[2024-11-17]
フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調(Franck:Sonata for Violin and Piano in A major)
(Vn)ミッシャ・エルマン:(P)ジョセフ・シーガー 1955年録音(Mischa Elman:Joseph Seger Recorded on 1955)
[2024-11-15]
モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番「狩」 変ロ長調 K.458(Mozart:String Quartet No.17 in B-flat major, K.458 "Hunt")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2024-11-13]
ショパン:「華麗なる大円舞曲」 変ホ長調, Op.18&3つの華麗なるワルツ(第2番~第4番.Op.34(Chopin:Waltzes No.1 In E-Flat, Op.18&Waltzes, Op.34)
(P)ギオマール・ノヴァエス:1953年発行(Guiomar Novaes:Published in 1953)
[2024-11-11]
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調, Op.53(Dvorak:Violin Concerto in A minor, Op.53)
(Vn)アイザック・スターン:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1951年3月4日録音(Isaac Stern:(Con)Dimitris Mitropoulos The New York Philharmonic Orchestra Recorded on March 4, 1951)
[2024-11-09]
ワーグナー:「神々の黄昏」夜明けとジークフリートの旅立ち&ジークフリートの葬送(Wagner:Dawn And Siegfried's Rhine Journey&Siegfried's Funeral Music From "Die Gotterdammerung")
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2024-11-07]
ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58(Beethoven:Piano Concerto No.4, Op.58)
(P)クララ・ハスキル:カルロ・ゼッキ指揮 ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団 1947年6月録音(Clara Haskil:(Con)Carlo Zecchi London Philharmonic Orchestra Recorded om June, 1947)
[2024-11-04]
ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調, Op.90(Brahms:Symphony No.3 in F major, Op.90)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年9月29日&10月1日録音(Arturo Toscanini:The Philharmonia Orchestra Recorded on September 29&October 1, 1952)
[2024-11-01]
ハイドン:弦楽四重奏曲 変ホ長調「冗談」, Op.33, No.2,Hob.3:38(Haydn:String Quartet No.30 in E flat major "Joke", Op.33, No.2, Hob.3:38)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1933年12月11日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 11, 1933)