クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2018-12-25]・・・J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ 第1部 降誕節第1祝日用「いざ祝え、この良き日を」

カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団・合唱団 (S)グンドゥラ・ヤノヴィッツ (A)クリスタ・ルートヴィヒ (T)フリッツ・ヴンダーリヒ (Bass)フランツ・クラス 1965年2月、3月&6月録音
リヒターのバッハと言えば真っ先に思い浮かぶのは1957年に録音された「マタイ受難曲」です。そこでのリヒターはこの上もない厳格さで厳しく、峻烈なバッハの姿を描き出しました。そして、そう言うバッハの姿はそれに続く「ロ短調ミサ」でも変わることはあ...

[2018-12-24]・・・ベートーベン:交響曲第4番変ロ長調 作品60

ヨーゼフ・クリップス指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1953年9月19日~22日録音
クリップスのベートーベンと言えば1961年にロンドン響と録音した全集が思いかびます。灰汁が強い「巨匠」達が録音した「ベートーベン交響曲全集」の中においてしまうと、あの全集は自己主張の弱いベートーベンという雰囲気は拭いきれませんでした。始めか...

[2018-12-23]・・・メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90 「イタリア」

ゲオルク・ショルティ指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1958年5月録音
いろいろとあったイスラエルフィルとの初録音だったのですが、「Decca」はその翌年からも録音を継続します。その背景には経営陣の一人であるローゼンガルテンの強い意向が働いていたことは言うまでもありません。そして、ショルティもまたこの1958年...

[2018-12-22]・・・ベートーヴェン:弦楽三重奏曲第4番 ハ短調 Op.9-3

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ (Va)ウィリアム・プリムローズ (Cello)グレゴール・ピアティゴルスキー 1957年3月29日~30日録音
弦楽三重奏曲というジャンルが室内楽の分野では何となく「ハミ子」の扱いを受けやすいのは演奏する側の事情もあるようです。 普通に考えれば、ヴァイオリンとヴィオラ、チェロなのですから常設のカルテットからセカンドのヴァイオリンを休ませればすむのです...

[2018-12-21]・・・ワーグナー:「パルシファル」第1幕への「前奏曲」&「聖金曜日の音楽」

ルドルフ・ケンペ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年2月10日~13日&17日録音
ケンペは1956年にベルリンフィルと、1958年にはウィーンフィルとワーグナーの管弦楽曲を録音しています。 ベルリンフィルとの録音は以下の通りです。 「さまよえるオランダ人」序曲 「タンホイザー」序曲 「タンホイザ...

[2018-12-20]・・・ウェーバー:舞踏への勧誘 op.65

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年12月録音
アンチェルの業績を振り返るときに、このような小品の録音はそれほど大きな位置は占めないでしょう。 しかしながら、小品というものはその短い時間の中で完結しているが故に、それを演奏する人の本質的な部分がより凝縮してあらわれるものです。 アンチェ...

[2018-12-19]・・・ヘンデル:チェンバロ組曲 第5番 ホ長調 HWV430 「調子の良い鍛冶屋」

(Harpsichord)カール・リヒター 1954年3月録音
リヒターの初録音は一般的にはシュッツの「音楽による葬送(Musikalische Exequien)」だと言われています。しかしその録音はWikipediaに記されている1954年ではなくて、1953年だったようです。(1953年11月28...

[2018-12-18]・・・ブルックナー:交響曲第9番 二短調(ノヴァーク版)

オイゲン・ヨッフム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1964年12月録音
ヨッフムのブルックナーと言えば一つのブランドでもあります。ただし、トップブランドではなく、それでも、いつの時代にも根強い支持者が存在する老舗ブランドという風情でした。 ですから、彼は生涯に二度、ブルックナーの交響曲全集を完成させています。...

[2018-12-17]・・・Wilhelm Kempff Bach Recital(1953)

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1953年3月録音
これは何と評していいのか困ってしまうような演奏であり、録音です。 ケンプによるバッハの小品集と言えば晩年の1975年に録音されたものが有名で、それは厳粛と言うよりは自然で幻想的な味わいに溢れた演奏でした。 それと比べると、この53年に録音さ...

[2018-12-16]・・・ラヴェル:歌劇「子供と魔法」

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 ジュネーヴ・モテット合唱団(指揮/ジャック・オルネフェール) (S)シュザンヌ・ダンコ他 1954年10月録音
先にイッセルシュテットの60年のライブ録音がモノラルだと言うことを嘆いたのですが、このアンセルメの54年に録音された「子供と魔法」はステレオ録音です。それも、驚くほどに優秀なステレオ録音なのです。 もちろん、イッセルシュテットの方はライブ...

[2018-12-15]・・・チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1960年5月23日~24日録音
1960年の録音なのにモノラル録音です。 EMI録音なのですが、いくらEMIでも60年でモノラルはないだろうと思ったのですが(^^;、調べてみればライブ録音らしいのです。北ドイツ放送交響楽団の本拠地でもあったハンブルクのムジークハレ(現代は...

[2018-12-14]・・・ブラームス:歌曲集

(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年11月22日,23日,26日&27日録音
フラグスタートが「Decca」からのオファーで「引退」を撤回してスタジオに戻ってきたのが1956年の3月でした。そこでは、得意とするワーグナーから始めて、グリーグの連作歌曲などを録音しています。 カルショーはワーグナーは別格として、一連の...

[2018-12-13]・・・ビゼー:カルメン組曲

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1958年5月録音
同じ顔ぶれによるビゼーの交響曲を紹介したときには「実にあっさりと、そしてサラッとした感じで仕上げています。よく言えばラテン的な明晰さに溢れていると言えますが、悪く言えばいささか素っ気なくも聞こえます。」と書きました。 それと比べるならば、...

[2018-12-12]・・・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 op.56a

ヨーゼフ・クリップス指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年6月1日録音
この録音に関して、面白いことに気づきました。 それは、このブラームスの序曲やハイドン・ヴァリエーションを収録した中古レコードにけっこうな値段がついていることです。特に、状態のよい初期盤だと5万円近い値段がついていて、それはベートーベン交響...

[2018-12-11]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459

(P)クララ・ハスキル:フリッチャイ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年9月21日~22日録音
クララ・ハスキルの手になるモーツァルトのピアノ協奏曲をまとめて聴いてみました。ハスキルのモーツァルトと言えば今も評価が高く、一部では神格化されているような向きもありますが、逆にその反動で、あんな演奏のどこがいいのか全く分からないという率直な...

[2018-12-10]・・・モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲 K.620

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1960年6録音
アンチェルの業績を振り返るときに、このような小品の録音はそれほど大きな位置は占めないでしょう。 しかしながら、小品というものはその短い時間の中で完結しているが故に、それを演奏する人の本質的な部分がより凝縮してあらわれるものです。 ア...

[2018-12-10]・・・ワーグナー:「神々の黄昏」より「夜明け」と「ジークフリートのラインへの旅」

ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 1956年11月30日&12月5日録音
ケンペは1956年にベルリンフィルと、1958年にはウィーンフィルとワーグナーの管弦楽曲を録音しています。 ベルリンフィルとの録音は以下の通りです。 「さまよえるオランダ人」序曲 「タンホイザー」序曲 「タンホイザ...

[2018-12-09]・・・ビゼー:交響曲 ハ長調

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1960年10月録音
実にあっさりと、そしてサラッとした感じで仕上げています。よく言えばラテン的な明晰さに溢れていると言えますが、悪く言えばいささか素っ気なくも聞こえます。 しかし、ここに、さらなる濃度と湿度を加えていけばよくなるのかと言えばそうとも思えません...

[2018-12-08]・・・ワーグナー:「タンホイザー」序曲&第1幕より「バッカナール」「ヴェヌスベルクの音楽」

ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 1956年11月30日&12月5日録音
ケンペは1956年にベルリンフィルと、1958年にはウィーンフィルとワーグナーの管弦楽曲を録音しています。 ベルリンフィルとの録音は以下の通りです。 「さまよえるオランダ人」序曲 「タンホイザー」序曲 「タンホイザ...

[2018-12-07]・・・コダーイ:「ハンガリー詩篇」Op.13 (Sung in English)

ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ロンドン・フィルハーモニー合唱団 (T)ウィリアム・マクアルパイン 1954年4月~5月録音
ショルティという人は世界的には非常に高い評価を得ているのですが、何故か日本での評判は芳しくない人です。 指輪の全曲録音にしても、その演奏と録音の素晴らしさは認めながらも、指揮者がショルティでなければもっとよかったなんて言われちゃいます...

[2018-12-06]・・・ヘンデル:シャコンヌ ト長調, HWV 435

(Harpsichord)カール・リヒター 1954年3月録音
リヒターの初録音は一般的にはシュッツの「音楽による葬送(Musikalische Exequien)」だと言われています。しかしその録音はWikipediaに記されている1954年ではなくて、1953年だったようです。(1953年11月28...

[2018-12-06]・・・ドビュッシー:風変わりなラヴィーヌ将軍 (前奏曲集第2巻、第6曲)

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1965年5月1日&3日録音
振り返ってみれば、オーマンディという指揮者はこの国では不当なまでに見下されてきたのですが、彼が1985年にこの世を去ってからのフィラデルフィア管の低落は目を覆うものがありました。 リッカルド・ムーティ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、クリ...

[2018-12-05]・・・ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1960年6録音
アンチェルの業績を振り返るときに、このような小品の録音はそれほど大きな位置は占めないでしょう。 しかしながら、小品というものはその短い時間の中で完結しているが故に、それを演奏する人の本質的な部分がより凝縮してあらわれるものです。 アンチェ...

[2018-12-04]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1961年録音
「冷戦」という言葉も今では「歴史上の用語」のようになってしまった感がありますが、東西の対立が厳しかった時代には「鉄のカーテン」と言われるほどにお互いの交流は閉ざされていました。 ですから、イッセルシュテット率いる北ドイツ放送交響楽団が19...

[2018-12-03]・・・ベートーベン:交響曲第7番 イ長調 作品92

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1961年4月15日録音
「冷戦」という言葉も今では「歴史上の用語」のようになってしまった感がありますが、東西の対立が厳しかった時代には「鉄のカーテン」と言われるほどにお互いの交流は閉ざされていました。 ですから、イッセルシュテット率いる北ドイツ放送交響楽団が196...

[2018-12-02]・・・ハイドン(レオポルド・ホフマン):フルート協奏曲 ニ長調 Hob.7 f-D1

(Fl)オーレル・ニコレ :カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1960年~1962年録音
ニコレとリヒターがこの作品を録音したときに、それがハイドンではなくてレオポルド・ホフマンの作品であったことが明らかになっていたのかどうかは分かりません。 しかし、初出時のレコードジャケットなどを見るとシンプルにハイドンの作品だと表示されて...

[2018-12-01]・・・チャイコフスキー:スラヴ行進曲Op.31

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1958年12月28日~29日録音
こういう録音を聞くとライナーというのは不思議な指揮者だったと思ってしまいます。 ライナーと言えば「強面」の指揮者でした。 それはオーケストラのプレーヤーに対してだけでなく録音スタッフに対しても同様でした。 「君と仕事をするのは...

[2018-12-01]・・・チャイコフスキー:小行進曲[組曲第1番ニ短調 Op.43より]

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1958年12月28日~29日録音
こういう録音を聞くとライナーというのは不思議な指揮者だったと思ってしまいます。 ライナーと言えば「強面」の指揮者でした。 それはオーケストラのプレーヤーに対してだけでなく録音スタッフに対しても同様でした。 「君と仕事をするのは...

[2018-11-30]・・・ブラームス:4つの厳粛な歌 Op.121

(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年11月22日,23日,26日&27日録音
フラグスタートが「Decca」からのオファーで「引退」を撤回してスタジオに戻ってきたのが1956年の3月でした。そこでは、得意とするワーグナーから始めて、グリーグの連作歌曲などを録音しています。 カルショーはワーグナーは別格として、一連の...

[2018-11-30]・・・民謡:水夫の踊り

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1965年5月1日&3日録音
振り返ってみれば、オーマンディという指揮者はこの国では不当なまでに見下されてきたのですが、彼が1985年にこの世を去ってからのフィラデルフィア管の低落は目を覆うものがありました。 リッカルド・ムーティ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、クリ...
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[2026-07-16]

F.クープラン(バズレール編):コンセールのための5つの小品(Couperin:Pieces en Concert "Les Gouts Reunis")
カール・ミュンヒンガー指揮 (Cello)ピエール・フルニエ シュトゥットガルト室内管弦楽団 1952年録音(Karl Munchinger:(Cello)Pierre Fournier Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1952)

[2026-07-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-07-12]

ヤナーチェク:ヴァイオリン ソナタ(Janacek:Violin Sonata)
(Vn)ワルター・バリリ:(P)フランツ・ホレチェック 1954年録音(Walter Barylli:(P)Franz Holetschek Recorded on 1954)

[2026-07-10]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調, Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)
(Vn)アイザック・スターン:レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1957年1月21日録音(Isaac Stern:(Con)Leonard Bernstein)New York Philharmonic Recorded on January 21, 1957)

[2026-07-09]

バルトーク:15のハンガリー農民歌, Sz.71(Bartok:15 Hungarian Peasant Songs, Sz.71)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)

[2026-07-07]

ベートーベン:パイジェルロの「水車屋の娘」の「わが心もはやうつろになりて」による6つの変奏曲 ト長調 WoO 70(Beethoven:6 Variations on the Duet Nel cor piu non mi sento from La molinara, WoO 70)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-07-04]

ヤナーチェク:ピアノと室内楽のためのコンチェルティーノ(Janacek:Concertino for Piano and Chamber Ensemble)
バリリ・アンサンブル:1954年録音(Barylli Ensemble:Recorded on 1954)

[2026-07-02]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第6番 イ長調, G.4(Boccherini::Cello Sonata No. 6 in A Major, G.4)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-06-30]

ハイドン:弦楽四重奏曲第69番 変ロ長調, Op.71, No.1 Hob.3:69(Haydn:String Quartet No.69 in B-flat major, Op.71, No.1 Hob.3:69)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1933年12月12日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 12, 1933)

[2026-06-28]

プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94(Prokofiev:Violin Sonata No.2 In D Major, Op.94)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:(P)ウラディーミル・ヤンポルスキー 1955年5月22日録音(David Oistrakh:(P)Vladimir YampolskyRecorded on May 22, 1954)