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(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年3月21日~23日録音フラグスタートの最晩年に「Decca」が優れた音質でまとまった録音を残してくれたことには感謝したいと思います。
「歌曲」という分野はどうにも苦手なので先送りをしていたのですが、退職もして時間も出来てきたのですから、ぼちぼち本格的に取り...

(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年3月21日~23日録音フラグスタートの最晩年に「Decca」が優れた音質でまとまった録音を残してくれたことには感謝したいと思います。
「歌曲」という分野はどうにも苦手なので先送りをしていたのですが、退職もして時間も出来てきたのですから、ぼちぼち本格的に取り...

トーマス・ビーチャム指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1957年3月26日録音ある方からいただいたコメントをお借りすれば「小曲はその短い中で仕上がっているだけに演奏する側の力量もハッキリ出る」と言えます。そして、その力量というのは交響曲のような大曲を演奏するときの力量とはまた違う面があるようです。
それは、最初の一...

ウィレム・メンゲルベルク 指揮 コンセルトヘボウ管弦楽団 1932年5月11日録音ある方からいただいたコメントをお借りすれば「小曲はその短い中で仕上がっているだけに演奏する側の力量もハッキリ出る」と言えます。そして、その力量というのは交響曲のような大曲を演奏するときの力量とはまた違う面があるようです。
それは、最初の一...

ハリウッド弦楽四重奏団 1952年11月10日,12日&12月22日録音「ハリウッド弦楽四重奏団」と聞いて明確なイメージを持てる人は少ないでしょう。私も、時々その名前を目にすることはあったのですが、実際の録音を聞いたことは殆どなかったような気がします。
しかし、今回、少しばかり腰を据えて聞いてみて、これがなか...

ゲオルク・ショルティ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1956年5月録音この録音はショルティという指揮者の本質を考える上で非常に興味深い録音です。
カルショーは1954年にDeccaを離れてCapitolに移っていたのですが、そのCapitolがEMIに吸収されたために1955年8月に再びDeccaに復帰...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1956年5月7日~8日録音この録音は指揮者というものの本質を考える上で非常に興味深い録音です。
カルショーは1954年にDeccaを離れてCapitolに移っていたのですが、そのCapitolがEMIに吸収されたために1955年8月に再びDeccaに復帰します。カ...

ルドルフ・ケンペ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1956年4月30日、5月3日録音ルドルフ・ケンペの経歴を見ていると面白いことに気づきます。
ドルトムント歌劇場のオーボエ奏者として音楽家としてのキャリアをスタートさせたケンペは、その後は地方の歌劇場の音楽監督として指揮者のキャリアを積み上げて、1950年にはドレスデンの...

(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年3月21日~23日録音フラグスタートの最晩年に「Decca」が優れた音質でまとまった録音を残してくれたことには感謝したいと思います。
「歌曲」という分野はどうにも苦手なので先送りをしていたのですが、退職もして時間も出来てきたのですから、ぼちぼち本格的に取り上げ...

(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年3月21日~23日録音フラグスタートの最晩年に「Decca」が優れた音質でまとまった録音を残してくれたことには感謝したいと思います。
「歌曲」という分野はどうにも苦手なので先送りをしていたのですが、退職もして時間も出来てきたのですから、ぼちぼち本格的に取り上げ...

(Vn)レオニード・コーガン:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1959年録音「ヴァイオリンの鬼神」と言えば一般的にはパガニーニに奉られた言葉なのですが、このコーガンにもその言葉は良く呈されました。または「魔神と契約したヴァイオリニスト」などとも言われました。
そう言われる背景には、彼がとんでもない早熟の天才だった...

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1965年5月1日&3日録音振り返ってみれば、オーマンディという指揮者はこの国では不当なまでに見下されてきたのですが、彼が1985年にこの世を去ってからのフィラデルフィア管の低落は目を覆うものがありました。
リッカルド・ムーティ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、クリ...

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1965年5月1日&3日録音振り返ってみれば、オーマンディという指揮者はこの国では不当なまでに見下されてきたのですが、彼が1985年にこの世を去ってからのフィラデルフィア管の低落は目を覆うものがありました。
リッカルド・ムーティ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、クリ...

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1953年3月23日~25日録音
イッセルシュテットの録音を調べてみると、それが実に様々なレーベルからリリースされていることに驚かされます。ざっと数え上げるだけで「Telefunken」「Decca」「Capitol」「Melodiya」「Mercury」等々です。
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ハリウッド弦楽四重奏団 1952年12月9日~10日録音「ハリウッド弦楽四重奏団」と聞いて明確なイメージを持てる人は少ないでしょう。私も、時々その名前を目にすることはあったのですが、実際の録音を聞いたことは殆どなかったような気がします。
しかし、今回、少しばかり腰を据えて聞いてみて、これがなか...

ルドルフ・ケンペ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1956年5月3,15,18日、6月12日録音ルドルフ・ケンペの経歴を見ていると面白いことに気づきます。
ドルトムント歌劇場のオーボエ奏者として音楽家としてのキャリアをスタートさせたケンペは、その後は地方の歌劇場の音楽監督として指揮者のキャリアを積み上げて、1950年にはドレスデンの...

ゲオルク・ショルティ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1956年5月録音この録音はショルティという指揮者の本質を考える上で非常に興味深い録音です。
カルショーは1954年にDeccaを離れてCapitolに移っていたのですが、そのCapitolがEMIに吸収されたために1955年8月に再びDeccaに復帰...

(Vn)レオニード・コーガン:キリル・コンドラシン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年録音「ヴァイオリンの鬼神」と言えば一般的にはパガニーニに奉られた言葉なのですが、このコーガンにもその言葉は良く呈されました。または「魔神と契約したヴァイオリニスト」などとも言われました。
そう言われる背景には、彼がとんでもない早熟の天才だった...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1962年11月録音クナパーツブッシュのことを、「徒弟修行的な音楽の世界にあっては珍しいほどの知性派であり、それ故に劇場的継承を取りあえずは無批判に受け容れて己の腕を磨くという体育会的スタンスとは遠い位置にあった」と書きました。
しかし、この様な書き方をする...

ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリン国立歌劇場合唱団 ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 1956年4月4日~20日録音クナパーツブッシュのことを、「徒弟修行的な音楽の世界にあっては珍しいほどの知性派であり、それ故に劇場的継承を取りあえずは無批判に受け容れて己の腕を磨くという体育会的スタンスとは遠い位置にあった」と書きました。
しかし、この様な書き方をする...

ゲオルク・ショルティ指揮 フランクフルト歌劇場管弦楽団 フランクフルト歌劇場合唱団 (S)ローレ・ヴィスマン (Br)テオ・アダム 1954年11月録音1954年~55年の期間にカルショーはキャピトルに転属しているので、デッカでのショルティの録音が一切ないのは当然ではないですか、と言うようなメールをいただきました。
それは、私が「カルショーは特別な事情がない限りはショルティの録音は全て担当...

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1954年5月18日~20日録音
イッセルシュテットの録音を調べてみると、それが実に様々なレーベルからリリースされていることに驚かされます。ざっと数え上げるだけで「Telefunken」「Decca」「Capitol」「Melodiya」「Mercury」等々です。
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ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年9月3日録音ケンペによるベートーベンの交響曲と言えば、1970年代の初めにミュンヘンフィルと録音した全集が真っ先に思い浮かびます。
その全集は日本では1975年に「レコード・アカデミー賞」を受賞するほど評価されたのですが、その翌年にケンペがこの世を去...

アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1962年7月録音ドラティの経歴を振り返ってみると、「フランツ・リスト音楽院でコダーイとヴェイネル・レオーに作曲を、バルトークにピアノを学ぶ。」となっています。
偉大な作曲家だったバルトークが「フランツ・リスト音楽院」では作曲ではなくてピアノを教えていたと...

オイゲン・ヨッフム指揮 バイエルン放送交響楽団 1966年7月録音ベルリンフィルとの録音を聞いてきた後にこういう演奏を聞くと、やはり、ヨッフムにはバイエルンのオケがよく似合うと思ってしまいます。
ヴァイオリンの刻みに乗って第1主題が低弦で提示され、それが再度ヴァイオリンと管楽器で荒々しく繰り返されるのを...

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1967年4月20日録音なんだか、最近はこういう中途半端な音楽ばかりアップするなとご不満の方もおられるかもしれないのですが、まあ、騙されたとでも思って耳を傾けてください。
SP盤の時代には小品は大きな位置を占めていたことはすでにふれたのですが、録音媒体がLP...

ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年11月録音1954年の4月にショルティはモーツァルトとハイドンを集中的に録音している事は先にふれたのですが、振り返ってみれば彼の初期録音に於いてハイドンの交響曲は大きな位置を占めていたことが分かります。
繰り返しになるのですが、1949年8月に...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1962年11月録音クナパーツブッシュのことを、「徒弟修行的な音楽の世界にあっては珍しいほどの知性派であり、それ故に劇場的継承を取りあえずは無批判に受け容れて己の腕を磨くという体育会的スタンスとは遠い位置にあった」と書きました。
しかし、この様な書き方をする...

ルドルフ・ケンペ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年2月10日~13日&17日録音クナパーツブッシュのことを、「徒弟修行的な音楽の世界にあっては珍しいほどの知性派であり、それ故に劇場的継承を取りあえずは無批判に受け容れて己の腕を磨くという体育会的スタンスとは遠い位置にあった」と書きました。
しかし、この様な書き方をする...

ルドルフ・ケンペ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1957年5月5日~6日録音ほとんど話題に上ることのない録音なのですが、それが不思議に思えるほどに素晴らしい演奏がここにはおさめられています。
もしも、この演奏に価値を見いださないのであれば、その人はこの作品の決定盤とも言うべきムラヴィンスキー盤をも否定しなければなら...
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[2026-01-10]

バッハ:前奏曲とフーガ ロ短調 BWV.544(J.S.Bach:Prelude and Fugue in B minor, BWV 544)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2026-01-07]

ハイドン:弦楽四重奏曲第57番 ハ長調, Op.54, No.2, Hob.3:57(Haydn:String Quartet No.57 in C major, Op.54, No.2, Hob.3:57)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年12月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)
[2026-01-05]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」 嬰ヘ長調 Op.78(Beethoven:Piano Sonata No.24 in F-sharp major, Op.78 "A Therese")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1958年5月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on May, 1958)
[2026-01-03]

フォーレ:夜想曲第10番 ホ短調 作品99(Faure:Nocturne No.10 in E minor, Op.99)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-12-31]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調, Op.131(Beethoven:String Quartet No.14 in C Sharp minor Op.131)
ハリウッド弦楽四重奏団1957年6月15日,22日&29日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on June 15, 22 & 29, 1957)
[2025-12-29]

ドビュッシー:ピアノのために(Debussy:Pour le Piano)
(P)ジーナ・バッカウアー:1964年6月録音(Gina Bachauer:Recorded on June, 1964)
[2025-12-26]

ハイドン:弦楽四重奏曲第58番 ト長調, Op.54, No.1, Hob.3:58(Haydn:String Quartet No.58 in G major, Op.54, No.1, Hob.3:58)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年12月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)
[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第8番 変ニ長調 作品84-8(Faure:Nocturne No.8 in D-flat major, Op.84 No.8)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第9番 ロ短調 作品97(Faure:Nocturne No.9 in B minor, Op.97)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-12-21]

ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14(Berlioz:Symphonie fantastique in C minor, Op.14)
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1961年2月6日~8日&11日録音(Constantin Silvestri:Orchestre De La Societe Des Concerts Du Conservatoire Recorded on June 6-8&11, 1961)