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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- たいへんさわやかさを感じさせる演奏で、元気が出ます。
テレビ朝日の「関ジャニの仕分け∞」という番組の記述を読み、少し感激しました。
- 2014-12-24:ヨシ様
- セルの第九は数ある名指揮者の録音の中でも最高の名演だと思います。
永遠の名演奏であると認識しています。
- 2014-12-23:nakamoto
- この演奏も、素晴らしい物です。バルトークと言うと、鋭角的なイメージなのか、こういった骨太の演奏って、少ないと感じます。民族的偏見のある私には、バルトークとバーンスタインが、全く結びつきませんでした。バルトークは現代音楽なので、精緻なアプローチが多いのですが、こういった演奏こそ、20世紀前半の音楽として、正統な物なのではないでしょうか???
私が、バルトークのCDをかなり持っていると言う事は、理解する為に、苦労した証です。こういった素晴らしい物も、あるのだと、また自分の中で、世界が広がったようです。
- 2014-12-21:ろば
- 教会カンタータは初見です。
今まで堅苦しいものだと思って敬遠していたのですが、ふくよかで柔和な感じで良かったです。
古楽器演奏は嫌いではないですが、バッハのものはちんどん屋みたいなものが多くて、一度聴いただけでここ10年ぐらい耳にしていません。
リヒターのものは音質はまずまずなもののやっぱり古さが感じられてイマイチな印象もありますが、この時代の素朴なドイツ語の発音が心地よく、59年とはいえ、ファーストチョイスなのかなあと考えたりします
- 2014-12-21:ヨシ様
- 私自身も古楽器演奏はあまり好きではないので、リヒターのバッハこそ原点。
真のバッハ演奏だと信じております。
- 2014-12-20:ろば
- バルトークのヴァイオリン協奏曲はオイストラフが演奏する1番のほうが馴染みがあったので、2番は初見です。
スターンの音色は自分の好みではないのですが、ソリストもオケも十全な仕上がりのように感じました。
他の演奏と比較すればまた違った印象になるかもしれませんが、今のところは8点の評価です。
- 2014-12-15:ヨシ様
- バーンスタインのバルトーク、初めて聴きました。確かに違和感と言うか、作曲家としてのバーンスタインの意地、意思が感じられます。
ちなみに余談ですが、バーンスタインはメシアンのトゥーランガリラ交響曲を初演したのに、その後一切演奏も録音もしていないようです。それこそバルトーク共々、共感も興味もなかったのでしょうね。
- 2014-12-15:ろば
- 他の録音と比較しないでこの演奏単体で聴くと実直な、わかりやすい演奏なのですが、ショルティ、フリッチャイ、カラヤン、セルの演奏などと比較するとずいぶんと気の抜けたサイダーのような甘い演奏に聴こえてしまいました。
まだ全てを聴いたわけではありませんが、50年代からどの時代でもまんべんなくいい仕事をしてきたカラヤンと比べると、バーンスタインのものはムラがありすぎるような感じがします。
バーンスタインが過去の人になってしまった理由がなんとなくわかったような気がします。
- 2014-12-14:所 謙三
- 私は「冬」の第二楽章が特に好きです。昭和25年(1950年)前後の中学・高校生時代にNHKラジオ放送の毎夜終了時のテーマ曲として流れていたのに魅せられたのが始まりです。と云ってもその曲が「冬」の第二楽章と知ったのは後年のことです。ミュンヒンガー指揮・バルヒエットVn・1951年録音の国産四季LPを購入し、輸入版ミニスコアーを見ながら当時何度も聴き入りました。その頃Vnのレッスンに通うとともに学生オーケストラで易しい曲の素人合奏も楽しんでいました。就職数年後から音楽と遠ざかりましたが、定年退職後に四季のCDを少し集めました。1958年・1972年録音のミュンヒンガー盤二種、1955年・1959年・1969年・1988年録音のイムジチ盤四種などを揃えましたが、カウフマン盤を聴くのは今回が初めてです。ミュンヒンガー・バルヒエット盤に馴染んでいたせいか、カウフマン盤にはある種の「まろやかさ」を感じました。
- 2014-12-08:ヨシ様
- これは本当に素晴らしい演奏ですね。カラヤン、ウィーンフィルのツァラトゥストラが甘口としたら、ベームのこの録音は辛口ですね。
ちなみに映画に使われたのはカラヤン、ウィーンフィル盤でしたが、サントラ盤は最初このベーム盤が間違って?使われたらしいです。
- 2014-12-07:nakamoto
- こうして聴いていると、このCDを買わずに、失敗したと、強い後悔の念に襲われます。昔、銀座のヤマハの1階が、まだ、CD売り場だった頃、多分6枚組ぐらいの、BOXで売っていて、当時は、CDも高かったので、それ相当の値段だったと思うのですが。このCDを、握りしめて、迷いに迷って、買わずに帰って来た事が、記憶として、鮮やかに蘇って来ます。 当時はモダン楽器で、第1番から最後の作品まで、バッチリ入っているのは、希少盤で、とても欲しかったのですが、後悔するのみです。演奏家に詳しい方々は、ボスコフスキーが弱いと感じるようですが、私みたいな人間には、ウィーン情緒たっぷりの、何の不満もない演奏です。素晴らしいです。でも、このサイトで聴くことが出来て、とても有り難いです。
- 2014-12-06:Joshua
- これは、レコード時代ロンドンレーベルから出ていた廉価版のひとつです。当時、限られた小遣いで買おうかどうしようか迷って買わなかったのを覚えています。それが、こうして聴けるようになるなんて有難いことです。音楽は、百万の批評を読むとて、一聴に如かずです。ただ、「待つ」ことの後、出逢って聴く、というのは感慨ひとしおです。巨万の富と時間を与えられたところで、この喜びは得られないでしょう。演奏は、のちのベルリンのような威力的なところはなく、ウィーンのイメージに合った優美さが前に出ています。昔、カタログを見ながら一生聴くこともないだろうと諦めていたものが、こんな風に時とともに聴けるようになるんです。演奏に忙しくしている楽器の達者な連中には、どうでもいいことかもしれませんが、私にはうれしいことです。長生きしてものは見続けるもんです。
- 2014-12-06:ろば
- モーツァルトの交響曲はセル&クリーヴランド管弦楽団の演奏以外は受け付けない体質ですが、今回のベーム指揮の演奏、悪くなかったです。
ベームは一時期好んで聴いていましたが、シューベルトのグレイトでの変なテンポ設定による演奏を聴いて以来遠ざかっていましたが、ブルックナーの4番を皮切りにまた聴くようになりました。
オーディオ機器も一新したので、またベームのものを掘り下げてみたいと思います。
- 2014-12-06:セル好き
- バーンスタイン/ニューヨークフィルハーモニックの演奏はユニークなものが多いといえばそうですが、この演奏でもアンサンブルはほぼ完璧だし、なるほどこれも有りかなと納得してしまうものが多いです。
同じ様な感じは、メンゲルベルク/コンセルトヘボウにもあってついつい聴いてしまいます。反対にショルティー/シカゴは、棒の先でオケを振り回している図が浮かんできて違和感があり、どうも好きになれません。
- 2014-12-04:nakamoto
- 正に三者三様、ドラティの指揮も、本当に三者三様になっていて、凄いです。 私の知っているドラティに一番近いのは、シェーンベルクのものです。この三人は、大好きな作曲家たちで、しかし、こんなに、この三人から安らぎを感じたのは、初めてです。とても人間性のある演奏です、私は、そう感じています。
- 2014-12-03:菅野茂
- 無調様式の管弦楽曲の原点。この様式は今日の日本人の管弦楽曲まで影響を及ぼしている。何時れにせよこの曲が最初の曲であることには変わりはない。
- 2014-12-03:菅野茂
- 録音状態も素晴らしく良い。ロンドン交響楽団はアバドのCDしかもってないがそれと並ぶ優秀な録音。
- 2014-12-02:benetianfish
- 今、自分の結婚式で流す曲をいろいろ考えているのですが、ほろりと涙が出るような演奏でした。こういう艶のある演奏・録音は、現代ではちょっと考えられませんね。
- 2014-12-01:nakamoto
- 正直驚きました。アルバンベルクは、私の中では、20世紀の人で、どちらかというと厳しい音楽を書いた人、という印象を持っていましたが、ドラティにかかると、こんなに甘くロマンティックな、19世紀の傑作と少しも変わらない親しみやすさで、私に迫って来ます。同じ曲で、こんなにも違う色彩に成るものなのだと、感心しきりです。私にとって、ドラティは、ハイドンとバルトークの人でしかなく、私の耳では、正直同一の人物とは、思えません。一流の指揮者って言うものは、本当にすごい人達なのだと、神棚に飾って、毎日礼拝したい気持ちです。
- 2014-11-28:フラヴィウス
- モーツアルトのバイオリンソナタで、気に入っている曲です。
バリリやシュナイダーハンの音色ほどの魅力が、ボスコフスキーに無いのでしょうかね。
美音のソリストタイプのグリュミオーは当然の事として・・・。
主導権がリリークラウスにあって、後からバイオリンがついて回っている。
クラウスの音が硬くて、鍵盤に指をぶつけているような気がする。
彼女の出身はハンガリーで、ピアニスト(出身)ではアンダとかフォルデス・ショルティ・セルなんかと音色的には共通なものがある。
もちろん一人一人個性は違うけれど、大きく捉えると・・・。
乾いたような感じ。一種のやり過ぎポイ感じ。
共演しても、本当の意味での両者の同意までは到達していない・・・そこが面白いのかもしれないけれど・・・。
シフ・コチッシュ・ラーンキの世代には、そういう感じは無いのだけれど・・・。
感じている事を上手く伝えきれていないけれど・・・。
- 2014-11-27:原 響平
- 年末になり、ベートーベンの第9の季節になりました。この時期には、毎年1回は最低、第9のCDを聴くことにしています。さて、このミュンシュの演奏は、重厚な響きは全く無く、しかも、生きることに対してのモガキ・苦しみ・慟哭とは、無縁の演奏で、熱血漢丸出しのホットで爽快な演奏です。一年を振り返り、気分が滅入っている時には、是非ともこの演奏をお薦めします。フルトベングラーの演奏とは全く対極に位置する演奏で、思弁的なものをこのミュンシュの演奏に求めると、多分ガッカリします。しかし、これはこれで歴史的な名演奏と評価しても良い筈です。理由は、第4楽章のティンパニーの強打と、その音色を聴けば判ります。1958年の録音で、このティンパニーの皮の音色を上手く捉えた演奏は、他には有りません。そして、金管楽器の処理も非常に上手く、ミュンシュは情熱的な吹き方をさせています。とにかく、聴いていて気持ちの良い演奏で、当時のボストン響の技術レベルを知る上でも必聴の録音です。SACDの発売を切に願います。セルとライナーの演奏も気になりますが、今年はミュンシュを聴くことにします。
- 2014-11-26:nakamoto
- アルバンベルクの、ルルと並んで、最高傑作のこの曲に、二人の巨匠が、十二分に実力を発揮した、演奏です。とても私では、探すことの出来ない、素晴らしい録音です。 バースタインというと、マーラーを良く聴いてきている私ですので、マーラーの晩年の作品を思わせる。精緻ながら、ロマンティックな、素晴らしさのある、貴重な、録音と思います。私個人としては、こういった、20世紀音楽の素晴らしい録音を紹介してくれる、このサイトは、相変わらず素晴らしいと、改めて感じさせて頂きました。
- 2014-11-25:シューベルティアン
- アンセルメのベートーヴェンを聞くと「これくらいがちょうどいいな」と感じます。
表情過多でなく、冷たすぎるでもなく。芸術家肌でありながら観客へのちょっとしたサービスも忘れない。商業的でありすぎず、純芸術的すぎるでもない。折衷主義というんでしょうか。
ベートーヴェンが生きた時代、あるいはその没後間もない時代に鳴っていたのはこんな音だったのだろうと思わされます。熱すぎず、冷たすぎず、こんな演奏どこにでもありそうで、実はこのアンセルメのものしかない。聞き始めるとつい最後まで聞いてしまいます。
- 2014-11-24:ヨシ様
- この8番と1番で全集が揃ったことになりますね。私もそれほど悪い演奏だとは思わないです。ただアンセルメとスイスロマンド管が日本に来日した当時は散々な評価だったらしいですね。確かに録音の魔術と言われても仕方のない解像度が高くて鮮明な録音です。
- 2014-11-19:ろば
- チャイコフスキーの5番はムラヴィンスキーのものがベストな自分ですが、このバーンスタインのものも楽しく拝聴しました。
晩年、グラモフォンに録音したものは自分にはイマイチでしたが、こういった清々しい演奏も素敵で良かったです。
ムラヴィンスキー、シルヴェストリに続けてベスト3に入れるには躊躇しますが、指揮者もオケも熱く楽しげな雰囲気が伝わってきて満足しました。
- 2014-11-17:joshua
- ついに出た!!!レニー若き日のチャイ5!
ライブ風の生々しい録音も手伝ってか、最高に面白く聴けました!
一気呵成、はこの場合荒削りには思えないのです。
第4楽章のギアチェンジのすさまじさ、ムラヴィンスキー並みの加速、それに余裕でついていくニューヨークフィルのうまさ。これは、この数か月で一番の収穫でした。中古CDショップで見つけられない、再発売もされない演奏にめぐり合わせてくれて有難うございます。
この曲で、同時期にボストンやロンドンを振ったモントゥーの演奏を知っている方々、それ以上じゃないでしょうか?かつて、小林利之著「ステレオ名曲に聴く」というハードカバーの演奏入門書がありました。40年前の珍品です。小林さんは高齢でご健在のよう。その著書の中で、このバーンスタインのチャイ5の旧版、「もっとも強い感動を秘めた演奏」とあって、いつか聴きたいと思っていた私でした。
- 2014-11-13:鈴木宏
- 私は、クーセヴィツキーの大ファンである。日本では、偏見と誤解に満ちた批評がなされており、本当のすござが理解されていない。まことの残念である。欧米の愛好家が知ったら、驚くであろう。あのバーンスタインが音楽上の父と慕う、20世紀を代表する、音楽界に多大な影響力を及ぼした大指揮者である。このラフマニノフの交響曲第3番は、当初、この曲を理解出来なかった私に、これほどこの曲を分かりやすく聴かせてくれて、しかも私にとってかけがえのない曲となるきっかけを与えてくれた演奏である。録音は古いが、後世の指揮者が範とすべき、歴史的名演であると評価します。
- 2014-11-11:kuri1423
- ブラームスのピアノトリオについて検索していると貴サイトにたどり着きました。
残念ながら「演奏」についての感想ではありませんが、私はある人の
> 「ブラームスはこれ以上のものを書かなかったくらいに美しい」
という意見に半ば賛成です。
私はこのトリオを初めて聴いたときに、ロ長調という比較的明るめの調性には深く印象を持ちましたが、決して「若々しい」とは思いませんでした。むしろブラームスはその作品制作の初期からすでに完成態を持っていたことにいたく驚き、半分冗談ですが8番という作品番号は手元の資料のプリントミスかと思ったくらいです。
同じ曲を聴いてもこうも感想が違うものかと、ちょっと感じ入る部分もありましたので、コメントさせて頂きました。お目汚し失礼します。
- 2014-11-11:ろば
- 非常に有名な曲ですがここ最近聴いていなかったので基準を忘れてしまい、レコードでオーマンディ&フィラデルフィア(76年録音)を聴き直してからバーンスタインのものを拝聴。
結果としては余計なことをしてしまい、あまり楽しめませんでした。
とにかく全てが荒っぽくて、情熱的というよりも八方破れのような感じで、ほとんど満足できませんでした。
元々カラヤンの晩年の録音のものが好みなので、こういった演奏は自分には合わないのかもしれません。
- 2014-11-09:benetianfish
- この演奏は現在、「気が滅入っている時に聞きたくなる録音」第1番です。冒頭の、なんとも暖かく、和やかで、かつ力強さが底に隠れている長音を聞くだけでスタミナが戻ってくるように感じられます。その後は、15番、13番、大フーガまで通して聴いてしまうというのが最近のパターンですが。これらの弦楽四重奏曲は、正に「人類の至宝」ですね。
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[2024-11-28]
ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調「鳥」, Op.33, No.3,Hob.3:39(Haydn:String Quartet No.32 in C major "Bird", Op.33, No.3, Hob.3:39)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1931年12月1日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 1, 1931)
[2024-11-24]
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調, Op.98(Brahms:Symphony No.4 in E minor, Op.98)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年9月29日&10月1日録音(Arturo Toscanini:The Philharmonia Orchestra Recorded on September 29&October 1, 1952)
[2024-11-21]
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調, Op.11(Chopin:Piano Concerto No.1, Op.11)
(P)エドワード・キレニ:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1941年12月6日録音((P)Edword Kilenyi:(Con)Dimitris Mitropoulos Minneapolis Symphony Orchestra Recorded on December 6, 1941)
[2024-11-19]
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77(Brahms:Violin Concerto in D major. Op.77)
(Vn)ジネット・ヌヴー:イサイ・ドヴローウェン指揮 フィルハーモニア管弦楽 1946年録音(Ginette Neveu:(Con)Issay Dobrowen Philharmonia Orchestra Recorded on 1946)
[2024-11-17]
フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調(Franck:Sonata for Violin and Piano in A major)
(Vn)ミッシャ・エルマン:(P)ジョセフ・シーガー 1955年録音(Mischa Elman:Joseph Seger Recorded on 1955)
[2024-11-15]
モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番「狩」 変ロ長調 K.458(Mozart:String Quartet No.17 in B-flat major, K.458 "Hunt")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2024-11-13]
ショパン:「華麗なる大円舞曲」 変ホ長調, Op.18&3つの華麗なるワルツ(第2番~第4番.Op.34(Chopin:Waltzes No.1 In E-Flat, Op.18&Waltzes, Op.34)
(P)ギオマール・ノヴァエス:1953年発行(Guiomar Novaes:Published in 1953)
[2024-11-11]
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調, Op.53(Dvorak:Violin Concerto in A minor, Op.53)
(Vn)アイザック・スターン:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1951年3月4日録音(Isaac Stern:(Con)Dimitris Mitropoulos The New York Philharmonic Orchestra Recorded on March 4, 1951)
[2024-11-09]
ワーグナー:「神々の黄昏」夜明けとジークフリートの旅立ち&ジークフリートの葬送(Wagner:Dawn And Siegfried's Rhine Journey&Siegfried's Funeral Music From "Die Gotterdammerung")
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2024-11-07]
ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58(Beethoven:Piano Concerto No.4, Op.58)
(P)クララ・ハスキル:カルロ・ゼッキ指揮 ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団 1947年6月録音(Clara Haskil:(Con)Carlo Zecchi London Philharmonic Orchestra Recorded om June, 1947)