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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- 録音状態が良いとはいえないところで・・・この曲の悲劇性を節度を持って
破綻しないところにまとめた演奏は素敵ですね。
2楽章は少し硬い感じもしますが、好みの問題かもしれません。
- 2015-03-18:ヨシ様
- カラヤンのブラームス。それ程悪い演奏とは思いませんが、とにかく美しい。ブラームスの深刻さ、重厚さよりもロマン性を重視した演奏と言えるかも知れません。それでも、ベルリンフィルのうまさは相変わらずですね。
- 2015-03-18:吉村恭二
- 素晴らしい。この音源LPには入っていなかったので、とても有難いです(涙)素晴らしいサイトですね。これこそ文化遺産ですね。リパッティは私の愛おしいピアニストです。今後も利用させて戴きます。
- 2015-03-18:金李朴
- 私は音楽の理論のようなものは全く解さず、「カラヤンレガート」なる揶揄の言葉に惑わされることもありません。そんな素朴な耳で聴いてみると、このカラヤンの演奏は大変に素晴らしく響きました。ブラームスの第2交響曲というと、他の3曲に比べて、何となく輪郭がぼんやりしており、ブルックナーほどではないけれど、やや捉えどころが無い印象を持っています。しかし、この演奏には、「こう聴かせてやりたい」というカラヤンの意志が感じられます。結果として、とても見通しの良い音楽になっています。旋律の鳴らし方はさすがに美しく、ユングさんが書かれているように、「うっとり」してしまいます。ここぞというところでは、颯爽とした推進力が十分に発揮され、指揮者の気迫がありありと伝わってきます。
今まで聴いた第2番の中では、最高かも知れません。私は好きですね。
- 2015-03-17:セル好き
- 「均等にみっちりと音がつまった」音符の長さ分音を延ばすと結果的に、後に続く音がつんのめって鳴っているように聞こえる。
軽い動悸と息苦しさを感じてしまう。
楽器の音質は、軽音楽グランドオケの高純度を目指しているような感じさえする。
民謡や土着的なものも愛したドヴォルザークには似つかわしくないかも。
- 2015-03-17:ヨシ様
- カラヤンはこの悲愴交響曲を何度も録音していますね。もっともこの曲に限らず何度も同じ曲を録音していますが。レコード会社もEMI、デッカ、グラモフォンと複数契約していたのは凄いことですね。チャイコフスキーの悲愴交響曲としては、やはり最晩年のウィーンフィルの録音が素晴らしいと思います。
- 2015-03-16:nakamoto
- ユング君さんの、推察、私は、殆ど当たっているように思われます。なんであれ、頂点という位置に立っていると、常人では創造のつかないプレシャーや、孤独感、アンチによる攻撃など、大きなものを背負う事になると思います。また、カラヤンのように、初心者にも分かりやすい美しいサウンドで勝負していると、それをどのように深めてゆくか、という壁の連続だったのではないでしょうか??? そこで、セルの芸術にあこがれを持つというのは、当然の流れだったのと思います。そんなところで、カラヤンに対する、ユング君さんの推論を、もっと聞きたいと思います。これからもカラヤンを沢山アップしていただいて、詳細な解説を聞きたいと思っています。私にとっても、カラヤンのような最高の指揮者は、やはり、必要なのです。セルという最高の指揮者も、同様です。
- 2015-03-16:ヨシ様
- カラヤンは、ただ美しいだけで中身が乏しい演奏だと言われますが、確かにそうかも知れません。それでもベルリンフィルの実力、合奏力は凄いですね。それを聴くだけでも価値はあると思います。聴いていると、LP盤のドイツグラモフォンの黄色のロゴラベルを思い出します。懐かしいですね。
- 2015-03-14:masuda
- あー、いつかこんな風にドビュッシーを弾いてみたいなぁ
って・・おばちゃんの趣味なのでいつのことやら。
聴いて楽しくなるピアノですね。いつまでも聴いていたいです。
早速Amazonしてしまいました。
ギーゼキングさんも大好きで、あの音でも聴きたくなりました。
ご紹介ありがとうございます。
- 2015-03-12:SONYSONY
- 幼き頃、習っていたバイオリンの先生に、この演奏のLPレコードをいただきました。少し硬めで、はっきりとした演奏はバッハにはぴったりかと思います。というわけで、この曲は私の一番のお気に入りです。懐かしく聴かせていただき、ありがとうございました。
- 2015-03-10:HIRO
- クナッパーツブッシュのブルックナーというと、すぐに「クナは良いが、楽譜(改訂版)がダメだ…」などと言い出す人が、まだいますが、果たしてダメな楽譜で名演奏をするなんて、そんなことができるのでしょうか。
反対にブルックナーで最もオリジナルに近い原典である「第1稿」での名演、名盤はあるのでしょうか。
企画狙いの指揮者は問題外ですが、ブルックナーで幾つもの名演を聴かせてくれたブロムシュテットが、どういう訳か、第3番で録音でもライブでも「第1稿」を使って熱演しています。
しかし、残念ながら、感動を呼ぶというころまではいきません(少なくとも私には…)。
なぜか?…ブルックナーの「第1稿」がつまらないからです。
ブルックナーは遅咲きの大家で、作品を世に問うことを始められたのは、すでに中年期に入ってからでした。作風からしても、決して器用な作曲家とは言えなかったでしょう。作品も、老人の繰り言よろしく、何度も何度も同じことを繰り返します。
優れた作曲家なら当たり前にするであろう推敲が上手くできません。
それは本人が一番分かっていたことで、見兼ねた弟子たちが意見を言ったり、実際に作業をしたりと、枝葉を落として磨き上げ、「作品」に仕上げました。
各版はその過程を示しており、普通は知る由もない、作曲家の創作の現場を覗き見られるようで、ブルックナーファンには、たまらない魅力です。
同じ曲を数種類の味付けで味わえるなんて、なんて幸せなのでしょう。
どの版を使うかは、その指揮者のブルックナー観をあらわしています。
フルトヴェングラーのハース批判やギュンター・ヴァントのノヴァーク嫌いは有名ですが、クナッパーツブッシュが改訂版を使い続けたのにも当然理由があって、それは彼が残した録音で明らかでしょう。
「改訂版」の見直しはすでに始まっていて、国際ブルックナー協会が第4番の「改訂版」を「Korstvedt版」として、正式に出版し直したのは記憶に新しいことです。
第3番について言えば、セルはいつも「改訂版」を使っていましたし、朝比奈も晩年、第3番を再録音したのは「改訂版」でした。
今の時代、ブルックナーの楽譜はどれも、簡単に手に入ります。
自分で調べてみると、さまざまな発見があります。
「改訂版」を知らずに、ブルックナーは語れません。
レコード会社の表記はいい加減ですし、指揮者が勝手に楽譜に変更を加えているものも数知れません。
古い時代の分解能の低い、不明瞭な録音は尚更、ただ聞いているだけでは、分からないことがたくさんあります。
- 2015-03-09:ヨシ様
- これも1日間で録音していますね。おそらくほとんどリハーサル無しに一発録りに近い形で、編集もほとんど無しに録音したのかも知れません。この点が同じアメリカのオケでも、クリーブランド管弦楽団とは大きな違いでしょう。特にセルの時代は、それこそリハーサル無し、編集無しでも完璧に演奏していたと思います。
- 2015-03-08:ヨシ様
- 確かに微妙な演奏ですね。終楽章など特にアンサンブルが荒いです。しかしニューヨークフィル時代は多忙だったみたいで、1日間だけで録音したり1日に何曲も録音していたようですね。なので気分や体調が優れなくても、スケジュール的に熟さなければいけない事情もあったのでしょう。
- 2015-03-04:セル好き
- これを聴くと、'71年のカラヤン/ベルリンフィル(EMI)を思い出してしまいました。方向性は、音響スペクタキュラーな感じがします。(全盛期の)カラヤンの方がこれでもかと、より周到に造り込まれていますが、仕上がりはウィーンフィルのお陰かマゼール盤も遜色なし。
別の方向性として「美しいメロディーの花束」(NHKfmで誰かが云っていた)なのはセル/クリーブランドの方で、こちらの方がチャイコフスキーらしいのかも。
- 2015-03-02:Can Beetho
- 天才指揮者などという形容詞が付いていると、つい敬遠しがちな私。
それでもマゼール指揮のいくつかのCD、あるいは来日した時のテレビ放送は聴いたことがあります。でもそれほど感動したことはありませんでした。
今回UPしていただいた第6番を聴いてみると、なかなかいいです。ウィーンフィルもこんなにスリリングな演奏をしていたのかと見直しました。
それ以上にユング君さんの解説が面白かったです。常々私には小沢のどこがいいのかわかりませんでしたが、下り坂をころがりおちている所しか見ていないためなのかもしれません。
もう何年前になるのか、久々にNHK交響楽団を指揮したベートーヴェンの交響曲第5番。N響では最も多く演奏している曲目だと思いますが、あれほどひどい演奏はめったにないはず。
- 2015-03-01:ヨシ様
- ウィーンフィル音の響きが素晴らしいですね。それを的確に捉えたデッカの録音も素晴らしいです。マゼールはこの後クリーヴランド管とも同曲を録音していますが、どちらが良いのかは好みの問題だと思います。でも私は、やはりセルの録音の方が好きですね。
- 2015-03-01:Joshua
- マゼール・コレクション揃ってきましたね?。
嬉し嬉し、です。このチャイコは大阪市内府内衛星都市図書館どこを巡っても見つけられなかったものです。個人的には4番をベルリンとこの全集のウィーンで持ってましたところ、悲愴を図書館で見つけていたところで止まっていました。
ほんとうに、YUNGさん、文化遺産のような方ですね。
今回は、バーンスタインのときほどではないにしても、オケを思いっきりドライブするマゼールが楽しめます。ショルティも同時期べトやブルを振っていたウィーンですが、相性はマゼールが上。NYコンサートもVnソロ付の出演でしたもんね。
有難うございます。仕事も終盤に近づいてきた私の世代、昭和30年代への福音です。上述のベルリンのチャイ4ですが、LPは残ってるものの音飛びオンパレードになってしまいました。どこかで聴きたいなあ。あのベルリンの木金管セクションが
時としてアマチュアのように必死に吹いてるんですよ。平然と吹いてる箇所とプロの必死の姿が同曲中に並存している、珍しい例。10台の私はたいへん記憶に残る演奏でした。あの感激をもう一度!
- 2015-02-27:ヨシ様
- マゼールはウィーンフィルとも相性が良かったですね。ウィーンフィルとベルリンフィルの両方とも若い頃から把握していた。それだけでもマゼールは凄いと思います。このマゼールのチャイコフスキー。デッカらしく録音も良いので、オケの音の響きだけでも満足です。もちろんマゼールの指揮も素晴らしいですが。
- 2015-02-27:セル好き
- セル/クリーブランド ファンとしては、こういう演奏は大好物です。
重厚な演奏が聴きたい場合は、テミルカーノフ/サンクトペテルブルグが良いかもですが、この演奏のようなさわやかな緊迫感はありません。
後期三大は、マタチッチの泥臭い感じも好きですが、泣けてきて何回も聴けません。
- 2015-02-26:ヨシ様
- ミュンシュのワーグナー。とても異質な感じもしますが、それはミュンシュがオペラを振らなかったから、尚更そう感じるのだと思います。
ところで、ミュンシュはゲヴァントハウス管のコンサートマスター出身らしいですね。余談ですが、当時のゲヴァントハウス管は指揮がワルター、ヴィオラにコンヴィチュニー、オーボエにケンペが居たらしいです。今思えば凄いメンバーですね。
- 2015-02-26:D.Saigo
- "刷り込み"というものがあるのでしょうか。
最初に聞いた平均律がバルヒャだったせいか、それが原像となっているようです。
昔から、多少の違和感を覚えながらも、グールドの平均率を聞いておりましたが、最近では、「誰が演奏してもバッハはバッハ、それでよし。」という心境になっております。
ただ、よくきく演奏とそうでない演奏はありますが・・・。
- 2015-02-26:D.Saigo
- 本当にバルトークは良いですね。
特に弦楽四重奏曲はことあるごとに聞いてきました。1番の出だしの繊細さがたまりません。ぴんと張ったピアノ線がふるえているような緊迫感とでもいうのでしょうか…。
ジュリアードのデジタル録音盤とハンガリーSQのレコードが手元にあるのですが、ずいぶん前に、ゆえあって再生機器をすべて手放してしまいましたので、聞く機会を失っておりました。ユング様のおかげで再び弦楽四重奏曲にひたることができます。心から感謝いたします。
- 2015-02-26:nakamoto
- 目の前に、ドビュッシーの曲に与えた表題が、彷彿とするような、ある意味写実的な、演奏だと思いました。絢爛できれいな音のつながりで、ドビュッシーらしくないとも言えなくもない、ものです。ギーゼキングを愛する私にとっては、比較の対象になってしまいます。ギーゼキングの録音は、この録音に比べると、がっちりとした古典性があって、ドビュッシーが音楽史的にも、指折りの大家であることが、証明されるようなものですが、この演奏は、ちょっとその点が希薄であると、感じました。しかし、比較することによって、ドビュッシーへの理解が、更に深まったことも事実で、有り難い気持ちです。ギーゼキングへの偏愛が、更に私にはあると、自覚させられました。
- 2015-02-23:一成
- この録音は、CDが世に普及を始めたころに、LPでRCAがREDシールからセレクションしたシリーズが出て、その中に皇帝が含まれており聞きました。あのときの驚きはいまだに忘れられません。今RCAのBOXセットが出ていて、そこから第一回全集が某オークションでばら売りされていたものを入手。全曲を聴くことができました。この上ない幸せ!
そもそも、ステレオ技術の黎明期にベートーベンの全集を会社としてRCAが託す以上、最上のメンバーをアサインするはずで、すばらしい記録として残っているのは当然の帰結と考えます。
お書きになられているように、新録音が旧録音を上回る例はあまり多くないように感じています。なぜならば、演奏する側も意気込みが違っているように感じるからです。
実はラインスドルフとの第二回録音はまだ未聴です。こちらも、ミュンシュ亡き後のボストンのラインスドルフにRCAは大いに期待をしていたはずです。また、それだけの才能を持っていたと、硬派のマーラーを聞いて思います。ではまた・・。
- 2015-02-23:koinu
- 大変素晴らしい演奏です。このサイトで、ハスキル&フリッチャイの演奏にも出会いましたが、この演奏にやはり魅かれてしまいます。
特に、第二楽章が大好きです。一見そっけない演奏に聞こえますが、孤高なまでの美しさの中に秘めた優しさに触れたとき、涙せずにはいられない演奏です。
私にとっての無人島の一枚です。
- 2015-02-23:wolfii
- 明晰で強い説得力を持つ。隅々まで音楽になりきっている。ある意味、聴衆にも緊張を強いるようなところが好き嫌いの分かれるところか。後年、ライブではかなり振幅の大きな演奏も聴かれるようになってくる。80代からの演奏に大きな期待を寄せていたが病を得て引退せざるを得なくなったのは痛恨事であった。
- 2015-02-23:nakamoto
- やはり、二つのヴァイオリンの美しさは、素晴らしいです。ユング君さんが、アップしてくれなかったら、聴く機会も無かったかもしれません。ピリオド楽器を聴きなれていると、重い感じがしてしまいますし、モダン楽器を聴きなれていると、ピリオド楽器が、深みと旨味が足らない気がしてしまいます。なかなか、両者を聴き分ける事は、難しさを伴います。でも、バロック音楽を聴こうとすると、どうしたって、ピリオド演奏を無視できないです。両方とも素晴らしいのですが、なかなか切り替えが難しい物です。伴奏もセルだったらとは思います。ちょっと前にユング君さんがアップしてくれた、セルの一連の協奏曲は、全部何故か昔買っていたんです。セルだったら、外れ無し、という思いで買った記憶があります。昔の自分にアッパレと感じています。セルは、ヴィヴァルディになんか興味ないのかもしれませんが・・・私としては、ガンガン録音して欲しかったです・・・。
- 2015-02-23:HIRO
- これはステレオ黎明期の「Hi-Fi」とやらの典型的なレコードで、スタジオ・マルチ録音をミキサー上でオーケストラに仕立て上げたもので、今から見れば、楽器の定位とかエフェクトが露骨で人工的で、なんとも不自然な…と思いますが、当時はこれが「良い音」だったのでしょう。
- 2015-02-22:ヨシ様
- バーンスタインはこの幻想交響曲が好きで得意だったのでしょう。3回も録音しています。しかも曲の解説ビデオまで残しています。余程、曲にに愛着があったのですね。演奏は確かに共感が伝わって来ます。
- 2015-02-21:セル好き
- これを聴くと、クリーブランドオーケストラを引き継いだのも納得の見通し感の良さや、その後のウィーンフィルとの良好な関係(ニューイヤーコンサート12回など)もこのときに既にできていたのでは、という感じもして素晴らしい演奏です。
一方、カラヤンにとっては、セル先生ばりの若手が出てきていささか脅威に感じたかも。
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[2025-07-01]

ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67(Beethoven:Symphony No.5 in C minor, Op.67)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)
[2025-06-29]

ヘンデル:組曲第12番(第2巻) ト短調 HWV 439(Handel:Keyboard Suite No.12 (Set II) in G Minor, HWV 439)
(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 18-21&30, 1964)
[2025-06-27]

ブラームス:ホルン三重奏 変ホ長調, Op.40(Brahms:Horn Trio in E-flat major, Op.40)
(Hr)フランツ・コッホ :(Vn)ワルター・バリリ (P)フランツ・ホレチェック 1952年録音(Franz Koch:(Vn)Walter Barylli (P)Franz Holeschek Recorded on 1952)
[2025-06-25]

バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542(J.S.Bach:Fantaisie Et Fugue En Sol Mineur, BWV 542)
(organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-06-22]

ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲(Ravel:Daphnis And Chole, Suite No.2)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年4月19日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on April 19, 1959)
[2025-06-19]

ヘンデル:組曲第16番(第2巻) ト短調 HWV 452(Handel:Keyboard Suite (Set II) in G Minor, HWV 452)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月30日&10月1日~2日録音
[2025-06-15]

エルガー:ため息 (ソスピーリ), Op.70(Elgar:Sospiri, Op.70)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-06-11]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60(Beethoven:Symphony No.4 in Bflat major ,Op.60)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)
[2025-06-08]

ラロ:スペイン交響曲 ニ短調, Op21(Lalo:Symphonie espagnole, for violin and orchestra in D minor, Op. 21)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月3日~4日録音(Alfredo Campoli:(Con)Eduard van Beinum The London Philharmonic Orchestra Recorded on March 3-4, 1953)
[2025-06-04]

エルガー:交響曲第2番変ホ長調Op.63(Elgar:Symphony No.2 in E-flat major, Op.63)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1954年6月日~9日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonic Hall Recorded on June 8-9, 1954)