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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2010-01-12:笛吹き
- >ピアノという楽器はかくも容易く軽々と演奏できるものなのかという驚き、そして自由奔放に弾きこなしているだけなのにそこから紡ぎ出される音楽はたとえようもなく美しい
と、ユング様はお書きになっていますが、まったく同感です。
恥ずかしながら原典版がピアノ作品ということも最近知ったのですが…
この録音を聞くと、ピアノとはこんなにも動ける楽器だったのか!!と驚きます。
ホロヴィッツが、ピアノの持つバイタリティ、可能性を極限まで突き詰めた作品とでも言いましょうか…
可能性とはまた違うか…?
終盤のババヤーガ〜キエフの大門の持つ高揚感は他の作品には見当たりません。
私の好きな昨今のゲームミュージックにも似通った部分があるような…
例えるならくっきりとした印象派のような…?
情景がありありと浮かんでくるのです
語彙が無さ過ぎて上手くいえませんが、ホントに素晴らしい!!
- 2010-01-10:たいれい
- 実際にCDを購入して聞いてみました。バッハというよりもエネスコらしい演奏で何回聞いても感動します。
- 2010-01-10:たいれい
- 外面的にはおっしゃる通りなのかもしれませんね。微妙な音程で表現するエネスコの演奏は他とは違うものと思います。肌に泡立つ瞬間が何度も起きてくるのがエネスコの音楽なのです。
- 2010-01-09:gkrsnama
- わしの個人的な意見にすぎないのは承知してま。そやけどこの曲、メンゲルベルクとムラヴィンスキーとこのフルトヴェングラーあったら、ワシは他要らへん。
三者全く違った音楽で、みんな最高や。(カッコええだけの、カラヤン)
- 2010-01-09:hiroron
- 大昔、高校生で初めてバイオリンを触ったころの一番好きな一枚でした。ジャケットのハスキルの写真と何とも言えない美しい音色が忘れられず、どこかでもう一度聴けないものかとずっと思っておりました。新年早々、なんと幸先の良いことでしょう。ありがとうございます。
- 2010-01-09:シューベルティアン
- クインテットのほうは神がかった名演という人もありますが、私はこちらのソナタのほうが断然好きですね。あちらはコンツェルトハウスとの相性が「よすぎる」のか、宴会の酒くさい匂いがわずかに漂っているみたいに聞こえるんですが!
デムスのピアノががっちりしているのがいいんでしょう、たぶん。熱すぎず冷めすぎず、ブラームスらしい灰色の、原色でない中間色の世界がしかし明快に表現されていて、すばらしい。極端に偏向した頭を休ませてくれるようです。
- 2010-01-06:茄子
- いよいよこの録音が出てきましたね!待ってました!と喝采を送りたいです。
この演奏は版の資料的な価値と共に、クナのステレオ録音という観点からみてとても貴重で有意義な録音であったと思います。
ウィーンフィルがこのようなおどろおどろしい音を出している(笑)という意味において、
後のカラヤンが紡ぎ出す優雅なウィーンフィル・サウンドを全く想像させない脅威の音作りは何度聴いても痺れますね♪
- 2010-01-05:ヨシ様
- ユングさんの仰る通りだと思います。
ブルックナーは逆に言えば、色々な解釈で演奏できるので面白いし興味深いですね。
版は、ともかくクナとウィーン・フィルの演奏が、しかもステレオ録音で聴けるのですから、クナ・ファン共々これほどの幸せはないと思われます。
- 2010-01-05:南 一郎
- ブラームスの第3番は、私には大事な音楽です。
英雄的と言われる音楽ですが、「激しく悶えても、解決を満たされない」「後期ロマン派音楽の息の長い響きに沈殿して癒されたい」の気持ちが私との絆になっています。
セルのこの演奏は、比較される「アルグロ・コンブリオ」そのままの演奏となっていて、存在感を感じるも、セルの録音の「持ち味」と私が考えている「弦の暖かさ」が音に感じないことも、究極に行った演奏に聞こえる要因ともなっていると考えます。
PCオーディオの再生に関して私は何の努力もしていませんが、管球アンプから石に変えた時以上に、音の硬さをPCオーデオやMP3の音に感じていて、耳や頭を疲れさせてしまうように聞こえてしまいます。スピーカーやアンプを介入することにより、音を変化させることが出来るのでしょうか。
- 2010-01-05:藤原幸一
- Up Load 有り難うございます。マリア・カラスの呪縛から抜け出すべく、Twitterで「オペラ聴き比べ」を連載しています。いろんな歌手との聴き比べをしていますが、歌唱力、演技力において、未だにカラスを凌ぐソプラノ&メゾソプラノ歌手はいません。
カラスは、モノラルからステレオ録音への過渡期に活躍したため、残念ながらたぐいまれな強靱な声を伝える、良いステレオ録音を残してくれていませんが、モノラルでも十分カラスの魅力は伝わります。声を失った、ステファのとの1974年の東京公演は、カラスを知るものとしては、痛々しく悲しいですね!
この録音は、カラス絶頂期(1955年頃までと言われてますね)のものだけに貴重です。有り難うございました! 評価:5
- 2010-01-03:bebe
- 数少ない「短調」の曲。クララ・ハスキルの演奏で新年早々聴けることを、幸せに思います。
感謝感激です。
- 2010-01-02:Joshua
- 新春からいい音楽をありがとうございます。
58年のハスキル&グリュミオーがPublic Domainになるとは、自分の齢を痛感します。(^o^)丿
- 2010-01-01:うすかげよういちろう
- モノラルとはいえ、びっくりするほど音がいいですね。
豪快な演奏をあますことなくとらえています。
ユング君の解説文が秀逸で、感心、納得。
私は、マタチッチという名前がどうも好きじゃないです。
不謹慎ですが、股がどうのこうのを連想してしまうのです。
あと、TVで見ていて、顔が悪いし猫背だな、と。
これも昨今の指揮者としては不利では?
- 2009-12-30:Dennis Brainのソロ
- マタチッチは後年、同じPOとこの曲録っているようですが、
54年のこれは、56年急逝したデニス・ブレインの存命時の録音。
すばらしい音色です。貴重な録音を有難うございます。
- 2009-12-29:シューベルティアン
- ヴァイオリン・ソナタ。この形式に限れば、ブラームスはベートーベンを凌駕したように思えます。これは演奏もとってもいい。ゴールドベルグという人の演奏は初めて聴いたんですが、変わったことを何もしないまじめな演奏で、この曲の性格をうまく引き出しているようですね。
それにしても、このサイトのおかげで! 僕はブラームスを愛せるようになりました。クラシックを聞き出してから四、五年、ずっと毛嫌いした作曲家だったんですが。このヴァイオリンソナタと、カーゾン&セルのコンチェルトと、トスカニーニのシンフォニーを何度か聴いているうちに、ブラームス一流のまじめさや、素朴な人間味に強く共感するようになりました。
いちど受け入れてしまうと、自分の世界がいっきに広がったような気がして、自己満足か知れませんが、うれしい気持ちです。
そういうわけでありがとうございました! そして、来年もよろしく!
- 2009-12-27:クリュイタンスファン
- でもバルビローリも大好きです。
この演奏も各モチーフの一つ一つがわかりやすいのに、「歌」がすごい!
さすが「この音符を愛してください」のSirですねー。
いつも良い録音をありがとうございます。
いつもこのサイトの更新を楽しみにしています。
セルのドヴォ7も聞きたいのですが、良いタイミングで是非アップしてください!
バルビのマーラーも他にあったら聴きたいなぁ…。
図々しくてすいません!
ごめんなさい!良いお年を!
- 2009-12-27:Ohtaro
- 録音が良好ですね。とても聴きやすい。
第2楽章の歌い方がすばらしくて感動しました!
- 2009-12-27:Ohtaro
- 熱気のこもった充実した演奏だと思います。
聴きごたえがありました。
このサイトがなかったら、セル指揮ニューヨーク・フィルの演奏を聴く機会はなかったと思うので、感謝しています。
- 2009-12-27:Ohtaro
- ペルルミュテールの弾くトルコ行進曲はすばらしいですね!
このサイトで出会った演奏の中で、くり返し聴く演奏ナンバーワンです。
- 2009-12-26:ためにょぶくん
- こんにちは、ニコニコ動画やユーチューブなどで、ゲーム動画に、なぜか、ブルックナーの交響曲をBGMにして投稿してる、昔はトロンボーン吹きの田舎のオヤジです。2010年は年男。フルトヴェングラーのブルックナー9番初めて聴きました。ん〜なるほど、ここぞとゆうところで一気に聴かせてくるスピード感が、切ないほどに熱かったです! ブルックナーの曲って、指揮する人の人生観とか考えとか、表現するのに合ってるのかな、とも思いました。しかしライブでブルックナーが聴きたいですね。でもお金も人手もかかるから、ほとんど都心でしかやれないかぁ〜…
- 2009-12-24:Dai
- フリッチャイの5番は初めてです。
フルトヴェングラーがBPOに君臨する最中の1949年の録音ですが、やはり彼の影響があるのでしょうか・・・。テンポをかなり揺らして、劇的に。オケを充分に歌わせ、加えて見通しのすっきりした作り方は好感が持てます。
まだパブリックドメインになってないかもしれませんが、このコンビの「新世界より」があったと思うので聞いてみたいです。
- 2009-12-23:秋本康博
- 次の103番《太鼓連打》よりずっと音楽的に優れたこの作品はもっと世に知られてよい曲でしょう。この演奏は1楽章前半において抑揚や強弱の付け方に難点があり、後半にはアンサンブルにやや乱れが顕著のようです。特にファゴットが弦楽と同じ音符を辿る部分は至難の業(前者が後者にやや遅れる)ですよね?全体として長調ながらもこの曲が持つ底知れぬ深刻さ、悲劇・絶望的要素の表現が十分に表現されていなく神聖な緊張感に欠ける演奏なのではないのかという気がします。
- 2009-12-21:Ohtaro
- ユング君、情報ありがとうございました。
ベースになったと推定されるメンゲルベルクの演奏では
「終楽章には大幅なカット」があったのですね。
私は主題提示部が繰りかえされたのかと思いきや、スポッと何かが抜けたような感じが
したのですが、省略があったようですね(苦笑)。
ケンペンもメンゲルベルクも、予想していたよりずっとインパクトのある演奏でした!
- 2009-12-21:シューベルティアン
- この曲のイメージにぴったりの演奏です。ギレリスという人は浅学ながらほとんど聞いたことがないのですが、けっこうロマンチックな人なんですね。これがカラヤンやバーンスタインの棒だと曲構造が(感情に押し流されて)ばらばらになってしまいそうな気がするんですが、ライナーのがっちりした造形美にうまく風を送っているように聞こえます。
この生命力があふれ出すような、余裕のないロマンチシズムとでもいった感じは、わたしにエロイカの第一楽章を思い出させるのですが、…同感してくれる人はいないか?
- 2009-12-20:あんひろ
- かなり思い切った解釈が加えられた演奏だと思います。オケもかなりの本気度だと思います。
どちらかといえばフルヴェンの解釈に近いですが、その上にマルティノン独自の主張が見られていいと思います。
これまで、そのフルヴェンと他にムラヴィンスキーやカラヤンでこの曲は聴いてきました。フルヴェンは音が古いので、新しいものにいくのですが、どちらもスタイルをあまり崩さない、どちらかといえば端正な演奏なので、他のタイプの演奏を求めていました。
そういう意味では待ち望んでいた演奏だと言えます。
- 2009-12-20:Ohtaro
- 第4楽章を聴いていて、途中であれ?と思いました。
主題提示部が繰りかえされたのかな、とも思いましたが、そうでもないような、、、
コーダでシンバルを用いているし、指揮者が部分的にスコアを改変したのでしょうか。
とはいえ、演奏はすばらしかったです!
<ユング君の追記>
よろしければこちらなど、ご覧ください。
さらに、そこで話題にしているメンゲルベルグの録音はこちらでお聞きいただけます。
- 2009-12-19:うすかげよういちろう
- このウイーンフィル盤の演奏は、どういうわけか、好きになれず・・・私は、わがままなので・・・フェリアーの声が苦手です
演奏全体も、どうもせかせかしているという感じがして、安心して聴けないです。
ワルターの大地の歌にはあと2種類のCDが出ていますね。
私は、フォレスターが歌った演奏がいちばん好きです
マーラー:交響曲「大地の歌」
キルステン・トルボルイ(S)、チャールス・クルマン(T)、
ブルーノ・ワルター(指揮)、ウィーン・フィル
1936年5月 楽友協会ライブ
マーラー:交響曲「大地の歌」
リチャード・ルイス(T)、モーリン・フォレスター(A)
ブルーノ・ワルター(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
1960年4月16日
- 2009-12-17:シューベルティアン
- 「苦悩を突き抜けて歓喜へ!」は明快なメッセージですが、ブラームスは「苦悩、苦悩…」と口のなかでモゴモゴやって、それから黙り込んでしまいます。
いいたいことをはっきりいわない。へんに気負ったところもあり、「まあ、その話はまた次に…」とこちらがいいかけると、ふたたぶ「苦悩、苦悩…」と始まります。
ある意味では「弱気」の表現のようにも聞こえます。ブラームスを理解する人には怒られるか知れませんが。
この人はベートーベンの仕事の後を引き受けたというよりも、楽聖が前進のために振り捨てていった何がしかのものを、慈しみを込めて拾い上げているようにも見えます。
- 2009-12-16:あんひろ
- かなりよかったです〜。
名前は以前に本に載っているのは見ており、若くして飛行機事故で亡くなった指揮者であるということは知っていました。名盤を残していることも知っていましたが、正直それを買ったとして自分の好みの演奏なのかな?と疑問を持っていました。ゆえに今まで手を出していませんでした。
5番全曲聴きました。NBC交響楽団の威力が素晴らしい!カンテッリのドライブもかなりいいですねえ。
ムラヴィンスキーで持っているのですが、指揮者とオケの気迫と威力はこちらが上かも。パソコンで再生しただけなので、真の音を聴いたわけではないのですが、普通の装置を使うとメチャメチャな迫力なんじゃないですか?
最後ムラヴィンスキーとは逆にゆっくり目のテンポで演奏するのですが、オケの力なのか十分聴かせていました。爆発力も素晴らしかった!
どれだけの録音を残したのかな〜?これだけの指揮者が若くして亡くなり、以前の私のように真価を知らない人が多いということは残念です。
- 2009-12-14:シューベルティアン
- しつこいか知らんが、ブダペスト・カルテットはえらい。大好きです!
Yungさんの感想と分かれますが、彼らのステレオ録音をわたしは非常に高く買います。
不細工な演奏です。テンポもときどき怪しい。ファーストの音色はかすれて、いかにも老人然としている。それでも、胸に迫る強さが違う。まことに本格の音楽家たちだと思う。
ベートーベンが聞いたら、「これこそ俺のカルテットだ!」とはいわんでしょう。初めはやや顔をしかめて、もっとテンポをしっかり、とか、運弓をスムーズにとか、いうかしらない。しかしちょっと聞いたあとには、真剣で誠実な、古い友を迎えるような態度になって、最後には、心からの握手を差し出さずには済まないでしょう。そんな想像を起こさせる彼らの演奏です。
彼らにあっては、音楽の魂だけを一途に求めていて、それだけに注意を払っていて、現実の音色が十分追いついていないようにも見えます。それが実は自然なことなんだとも、思えます。
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[2025-11-11]

ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調, Op.20(Beethoven:Septet in E-Flat Major, Op.20)
バリリ弦楽アンサンブル&ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1954年録音(Barylli String Ensemble:Vienna Philharmonic Wind Group:Recorded on 1954)
[2025-11-10]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541(J.S.Bach:Prelude and Fugue in G major, BWV 541)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-11-08]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2(Beethoven:Piano Sonata No.14 in C-sharp minor, Op.27-2 "Moonlight")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)
[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)
[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)
[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)