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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2011-02-19:カンソウ人
- お恥ずかしいことに、オーケストラの響かせ方しか聞いていなかったようです。
ダウンロードした物を聴くと、プラハ以外に三大交響曲の39番が鳴っていました。
訂正されていますが。
マリナーは最初、ダートと組んでオケを作ったり、テイトは自身が通奏低音奏者だったり、古楽派ではありませんが、音楽学に詳しい人です。
ラインスドルフは、それまでの大オーケストラで響かせることしかなかった時代に、そぎ取ってあんな音色を引き出した人です。
不運もありますが、相当な仕事です。
- 2011-02-15:nako
- 7番もそうですが、命をかけた演奏というのは、やはり重みがちがいますね。指揮者も演奏者たちも、「音楽の力」を、それがもたらす生きる喜びや夢や希望を、必死になって人々に?この場合は戦時下のドイツ国民ですが?に伝えようとしている、というかそれに徹した演奏だからこそ、60年以上たってもこれだけ人の心を打つのでしょう。
戦時中の演奏を聴くたびに、そういった演奏をした楽団員の何人が、ベルリンの大空襲を生き延びて、無事に終戦を迎えられたのだろうかと考えると、胸がいっぱいになります。ベルリン陥落の二週間前まで、彼らは演奏を続けていたと聞きました。フルトヴェングラーは無事スイスに脱出出来たわけですが・・・
- 2011-02-14:Joshua
- ユングさん、こんばんは
今日の大阪は北の方が雪の午後となりましたが
そちらのほうも山沿いとの事、結構な雪ではないでしょうか。
ブログで投稿しましたら、ご返事いただきまして有難うございます。
失踪する悲しみ、とは小林秀雄(かつて入試現代文を騒がせたあの人)
とあり、彼の講演集が新潮社からCDで出ている中で、40番ト短調を
フルトヴェングラーでかけてコメントしていたのが、うなづけます。
小林はそうでしょうが、古臭いんでしょう私は。ワルターの演奏には
浮世離れした雰囲気が感じられ、遅めのテンポ(ロマンツェ楽章)には
特にあの世への憧憬を垣間見せてくれる、気が私にはするんです。
そんな演奏を好む人は無くなりはしないでしょう。だからこそ過去の演奏は
いつまでも大切にしたいですね。
蛇足ですが、mp3のプラハ、おっしゃるとおり楽章の修正、大丈夫でした。
15歳のワンコさん、今日14日も雪の上を飛び回っていたんでしょうね。
長寿の飼い犬はユングさんの宝であり、音楽と共に、浮世の苦労の清涼剤として効いてるんでしょう。
わが家の亡き愛犬レオもそうでしたし、決して心から風化していくことはありません。
ワルターのモーツァルトが永遠にそうであるように。
- 2011-02-13:カンソウ人
- ネヴィル・マリナーやジェフリー・テイトなどの室内オケでよく聞きました。
モーツアルトの三大交響曲に至る道が見えるのでしょうね。
べームのは、初期のものなんて、立派すぎて鶏潰すのに斧を持ってくるみたいな場違いを感じるのは私も同じです。三大交響曲ならば、許されるのかなあ?
マリナーやテイトがやったことは、中途半端とは思いません。
柔軟な所は充分に、オケの響きも作為的の手前で止まっていて、今聴いても心地よい気がします。
パイヤールがイギリスのオケとやったものもありました。
古楽器の直前に、彼らの事に触れる必要があると思います。
現代オケを大編成で鳴らしても、指揮者がモーツアルトに選ばれていたら大丈夫です。
クーべリックがバイエルン放送オケをすっきりと鳴らしたものは、工夫が前面に出ることが無い最後の世代だったと思います。
ウィーンフィルやベルリンフィルと同等の実力があり、練習時間が採れる放送オケの良さが前面に出ていました。
私は、不思議にもこのセットが違和感なく聴けます。
モーツアルトをオーケストラを聴くなら、こんな風に鳴らして欲しい。
カラヤンやバーンスタインの物は、素晴らし過ぎて、モーツアルトには選ばれてはいない気がします。
ワルターのコロンビア交響楽団と聴くと、聴いてみたくなります。
中学生の時の印象と言うか、聴けなかった恨み?かな。
ユングさんが言われるように、ラインスドルフを聴かねばなりませんね。
大スターではありませんが、本物の音楽家です。
こういう人がいないと、オペラハウスのレパートリーは広がらないのでしょうね。
- 2011-02-12:河村太郎
- 昨日、吉祥寺のバロックというクラシック喫茶でこの音楽を初めて聴きました。私の心に染みたため、今日このサイトを開いて聞いております。私には技術的な評価はまだ出来ませんが、作曲家が各楽章の頭に標題を記していることに一言。私はその様な標題を付けることは出来るだけ避けるべきと考えるのですが!→曲は受け止める人の感性と生き様、歴史から夫々違った受け止め方をしてそれでも皆の心に染みるから名曲だろうと思います。聴衆者を誘導する様な標題を付けることは最小限にとどめてこその音楽(音での表現)であって欲しいと思うからです。クラシックを愛する初心者より。
- 2011-02-12:シー
- チャイコンは大好きです。 先日クラシックリスニングルームを知ったので 早速利用させていただいてます。 実は昨日N響神尾由美子のコンサートのお知らせが届いたので 今聴いています。 ハイフェッツの演奏は素晴らしいと思います。 大昔中学生の時に聴いたチゴイネルワイゼンでショックを受けて以来 崇拝しています。(笑) パソコンとアンプをケーブルで繋ぎスピーカーから流れる色を堪能しています。 音色にうるさい方は是非お試しください。
- 2011-02-12:セル好き
- ぐいぐい引っ張られて、ついつい聴き入ってしまうところは流石マタチッチです。
モノラルなのに、パースペクティブのある仕上がりで聴きやすいのも素敵。
- 2011-02-10:ライト
- 前から疑問に思っていたんですが、ブラームスの4番に諦観が現れていると言ったのは誰なんですか。
フルトヴェングラーの演奏からは諦観なんか感じられないが、これはフルトヴェングラーに限ったことではないと思うし、日本以外で4番に諦観が現れているという評価はあるのでしょうか。
フルトヴェングラーの演奏について言うと、同じ演奏でも音の善し悪しによって全く違って聞こえます。バイロイトの第9なんか、悪いCDで聞くと闇の中で大蛇がうごめいているような気がするが、本当は明るくまっすぐな音ですね。ブルックナーは音の悪いCDでは焦っているように聞こえることがあるが、良い音になるほど自然に聞こえます。ブラームスの4番も、残っている音からは本当の演奏がどうだったのかわからないのかも。
- 2011-02-10:ヨシ様
- こんにちは。
これは素晴らしい演奏ですね。
古典的なフォルムもしっかりしています。
流石ミュンシュですね。ボストン響もいい音してます。
ミュンシュのベートーヴェンはユング君の言うようにもっと評価されていいと思います。
- 2011-02-09:sai
- ご想像通り、1Q84を読み始め1頁目の1行目に出てくるものですから 聴いてみずにはいられませんでした。
いいですね、私は好きです、音の感じが。
最近 ショスタコービッチのジャズ組曲が気に入ってて よく聴いてますが、それに通じる(通じないかな?)わかりやすさと楽しさがいいな。
- 2011-02-08:阿部 稔
- 小生が20歳の夏1964年、日比谷公会堂で聴いたカラヤン指揮のブルックナー8番は感動的でした。それから何度も東京文化会館の試聴室に通いシューリヒトも聴きました。クナ8が良いと聴き、その完璧さに魅了されましたが、今こうしてカラヤンを聴くと当時の感動を思い出します。本当に心の中にほのかな温もりを感じさせる演奏です。ありがとうございました。
- 2011-02-06:ヨシ様
- これは貴重ですね。もちろん初めて聴きました。
モノラル録音なのが残念ですが・・・
37番が何故欠番なのか昔から疑問に思っていました。
こうして疑問が解けたのもユング君のお陰です。
感謝します!
- 2011-02-05:カンソウ人
- 古色蒼然とは、ランドフスカのことであろうと、私は感じます。
ランドフスカだけしかチェンバロ演奏を知らなければ、優雅な演奏という評価でしょう。
カークパトリックの演奏は、決して悪いとは思いません。
ただ、下の世代に「グスタフ・レオンハルト」がいたことが、非常に大きな事だと思います。
パブリックドメインの仲間入りはまだまだでしょうが、「グールド」と同世代です。
カーク・パトリックの演奏は今の私の耳には、音色を変える回数が多すぎるような気がします。
しかし、音色にはそれ程の違和感は感じません。
リズム感は、現代その物であり、古楽器派の世界は、もうすぐそこに来ていることを予感させます。何かを予感させる演奏って、とっても凄いって事だと思いませんか。
- 2011-02-03:カンソウ人
- モーツアルトのピアノ協奏曲は、華やかで、モーツアルトの書いた協奏曲では最も素晴らしいものだと思います。そもそも曲の規模が大きくて、管楽器や弦楽器の曲よりも少しだけオーケストラも大きいものを要求している気がします。特に20番台から後の協奏曲は後期の三大交響曲を除くと、同レヴェルに素晴らしい。
しかし、この27番だけは素晴らしさが、レクイエムレヴェルにあるように思います。華やかさは不必要で、過美な音色も不必要な気がします。モーツアルトの魂は既に天国に昇っているがのごとく。第3楽章のテーマは、歌曲の「春へのあこがれ」とほとんど同じです。このことはとても大きな意味があるように思います。
バックハウスの演奏は、この曲にとても相応しいものに思います。骨太の無愛想な音色ですし、歌い回しもあっさりです。これは芸風であって、しかも鍵盤の獅子王の最晩年の物です。
モーツアルトのピアノ協奏曲は、自分が弾く為に作られているために、時間短縮のために音符が少な過ぎるものもあり、例えば20番と24番です。もしもバックハウスが弾いた録音があれば聴いてみたいです。華美に傾かず、必要な音のみが聴こえるような演奏です。彼なら初見で弾ける技術は十分に持っていたはずでしょうから。
言葉で書くのは簡単ですが、イメージするだけでは音にはならず、他人に伝わりません。
- 2011-01-31:セル好き
- 2楽章の後半から3楽章にかけての叙情性が特にすばらしいと思います。
本場もんというか東欧系の指揮者の演奏に比べると、何回か独特なリズムの解釈やグルーブ感の異なるところが出てきますね。
マスタリングも好ましく聴きやすい録音になっています。
- 2011-01-31:jirou
- 曲も演奏も最高!こう言う演奏の前ではどんな真面目なコメントも陳腐だと思いあえてこう言うコメントにさせて頂きました。
- 2011-01-30:ヨシ様
- ユング君の言うようにハレ管はそんなに下手なオケではありません。
それどころか、この録音では出だしのホルンが実に生々しい音で入っています。
但し、それに続くティンパニのトレモロは大きなミスをしていますが・・・
やはり演奏の勢い重視で録音されたのですね。
- 2011-01-29:メフィスト
- >ユング君は52年のライブ録音が一番好ましく思うものですが
52年のライブはBPOでしょうか・・・?
僕は、20年以上前に、フルトヴェングラーBPOのエロイカを一度だけ、
どこかの図書館で聴いた記憶があるのですが、そのおどろおどろしい暗さに驚き、
また酔いしれたような気がします。
何れにせよ、アップを楽しみにしています。
あ、このウラニアのエロイカは8点にします。
VPOとのスタジオに比べると・・・深みが足りない気がして・・・。
- 2011-01-29:メフィスト
- フルトヴェングラーのエロイカ。
ほんと、よく出来た歌舞伎の芝居みたいに聴こえる。
聴衆が「ここだ!」と思った時、思った通りにホルンが鳴る。
ここまで人工的な演奏は少ないけど、聴衆のツボを刺激する演奏はない。
「あぁ、またフルトヴェングラーが俺を惑わす」と思いつつ酔いしれる演奏だ。
- 2011-01-29:ろば
- クナッパーツブッシュというととんでも演奏の代表みたいなイメージしかなかったのですが、これほど真摯な演奏は初めて聴きました。
最近は好んでベートーベンの8番を聴いていてそれなりに満足していたのですが、いや、まいりました。
あるかどうかわかりませんが、CDを購入してじっくり聴きこんでみたいと思います。
文句なく、星10です。
- 2011-01-23:特急はまかぜ
- 私が初めて聴いた悲愴は1960年録音のクレンペラー盤でした。
その次がこの1938年のフルヴェン盤です。
1?3楽章のスタイルがかなり似ているのに驚きました。
クレンペラーはフルヴェンを参考にしたのかどうかに興味があります。
第1楽章の展開部を遅いテンポのままで突入するスタイルは大好きです。
第4楽章は、クルト=マズアがしっかりパクっています。
私が振るとしたらやはり第4楽章の後半はアッチェレランドで盛り上げます。
- 2011-01-19:radames
- 先ずはオーケストラの響きの素晴らしさに感嘆しました。そして最後までオーケストラのそれぞれの楽器の合奏に偉大な金字塔の存在を感じました。 繰り広げられる偉大な歌手の歌唱と同じ事をオーケストラが行っていることへの驚きとそれを録音に捉えていることへの驚きに、私の縦横3X4cmのMP3から何でこのような満足感が得られるのか不思議でなりません。ゾフィエン・ザールのモニター室に繋がる音場体験です。 録音技術者・指揮者・演奏家の奇跡的なユニットが成しえた作品でこの後「黄昏」まで同次元の作業が続くのですが、『金字塔』はこの『ラインの黄金』一点を持って巨石として残っているのだと思っています。私はベームの「バイロイト録音」からワーグナーに入りましたが、クナツパーブッシュに代表されるワーグナーからベームのワーグナーへの演奏様式の変遷をショルティが確立している点でも『金字塔』といえると考えます。UPにショルティと同じエネルギーを費やした管理人Yung氏に感謝いたします。
今は電気が灯ることが少なくなってしまった「オルトフォンン」に代表されるオーディオシステムを眺めながら「音の入っているCD」より「入っていないCD」の方が値段が高い昨今のクラシック音楽市場をただ立ちすくみ傍観しているだけになっています。
- 2011-01-19:ヨシ様
- 多分これは初出当時「運命」とのカップリングで初のステレオ録音だったのだと推測できます。
「運命」同様この「未完成」も基本的な名演奏だと断言できます。
もっと聴かれていい演奏だと思います。
- 2011-01-17:Sherlock
- すばらしい名演をupしてくださり,ありがとうございます。セルのドヴォルザークで評判も良いのに,ユングさんのサイトで今まで上がっていなかったのが不思議でした。(もっともパブリックドメインになったばかりだからでしょうが) わたしがこれまで聴いたセルのドヴォルザークからすると,変な言い方ですが,聴く前から名演なのはわかっていました。いわゆる土俗的で郷土的な思い入れの強い演奏ではなく,純粋に曲のよさを表現している点に好感が持てます。この曲の最高の名演はケルテス盤だと思っていましたが,セルの演奏はそれに匹敵するか,むしろ凌駕するぐらいのすばらしい演奏だと思いました。わたしも世評にもれず,セルはただうまいだけのクールな指揮者だと思っていました。しかし実際によく聴いてみると,機械的な演奏とは違い,曲に対する愛情が感じられるものが多く,十分に練り上げられた結果として曲の本当に魅力が伝わってきます。ただ美しく演奏しただけでは表現できない境地に達しています。ドヴォルザークはもとより,エロイカやグレイトはこれまでに聴いた同曲の最高の一つに数えられます。(わたしはフルトヴェングラーが好きなので,意外に思っていますが) これからも素敵な演奏をupし続けてください。
- 2011-01-17:Dear Max
- セルとチャイコフスキーとは意外な組み合わせですが、この5番はセルの隠れた名盤です。
熱い演奏ですね。終楽章の推進力にも目を見張るものがあります。
勢いあまって、クラリネットが飛び出しても、録り直さなかったのでしょうか。
そのまま残っているのも愛嬌です。
- 2011-01-16:W. Amadeus M.
- 素晴らしい演奏ですね。
私の愛聴盤です。これほど素晴らしいリート歌手は二度と現れないでしょうね。
- 2011-01-16:保存則
- 「違和感を感じる人も多い」とは言うものの自身には実に自然に心に染み渡る名演中の名演である様に思える。戦中のフルトヴェングラー特有の鋭さや物々しさの中にVPO特有の麗しい音色が滲み出ている。言うまでも無く緩急の付け方の巧さ、ここぞの盛り上げ何れも見事である。殊に第三楽章のあのデリカシーには喩える言葉さえ持たない。自身はクナッパーツブッシュやシューリヒトをも凌ぐと考える。敢えて比較で言わせて貰うのであれば同指揮者によるBPOの方が更にスケールが雄大である。例えば第二楽章に関しても後者の方に比べVPO盤の方は完全には振舞い切れていない様な気がしなくも無い。気迫が前面に押し出されているのは理解が出来るが。とまれかくまれ宇野功芳によるフルトヴェングラーのブルックナーは「余りにも人間的」等と言う評論には全く同意出来ないし理解出来ない。其処にあるのは圧倒的な広大さや輝き、神々しさであり人間臭さ等と言ったものが入り込む余地等ありはしない。本質から外れた評論だと言わねばならない。此処で真に勝手ながら「自身にとっての」ブル8のランキングを付けさせて頂く。
1 フルトヴェングラー 1949 BPO
2 フルトヴェングラー 1944 VPO
3 朝比奈 1994 大フィル
4 シューリヒト 1963 VPO
5 ヴァント 2001 BPO
6 クナッパーツブッシュ1963 ミュンヘンフィル
7 ヨッフム 1964 BPO
8 朝比奈 2001 大フィル
9 ヴァント 1987 北ドイツ放送響
10 ベーム 1976 VPO
──────────────────
- 2011-01-16:セル好き
- このチャイコフスキーの張りつめた感じは、シベリウスの交響曲などが描き出すスペキュタキュラーに、更に地平線まで見通せる大陸的なものが加味されていて圧巻です。
ほかに、心温まるマタチッチ盤があればほぼ十分です。
- 2011-01-16:ヨシ様
- セルのチャイコフスキーが現在どれくらいの評価なのか難しいところですが。
アンサンブルが完璧なのは言うまでもないですね。
シンバルの追加もユニークでもあり重要です。
- 2011-01-09:ヨシ様
- 何と言う清楚でチャーミングな歌声なのでしょう。
「素晴らしい。」の一言に尽きますね。
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[2025-04-22]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第5番 ニ長調(Rossini;Quatuor No.5 in D major )
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-19]

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調, Op.68(Brahms:Symphony No.1 in C Minor, Op.68)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1951年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1951)
[2025-04-16]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590(プロシャ王第3番)(Mozart:String Quartet No.23 in F major, K.590 "Prussian No.3")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2025-04-12]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-09]

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27(Rachmaninoff:Symphony No.2 in E minor, Op.27)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月15日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 15, 1945)
[2025-04-06]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-21]

シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D.125(Schubert:Symphony No.2 in B-flat major, D.125)
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年12月20日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 20, 1949)