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サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1966年1月録音バルビローリにとってシベリウスは重要なレパートリーであり、それ故に彼のシベリウス演奏は高い評価を得ていました。
そんなバルビローリが手兵のハレ管と、1966年から69年にかけて交響曲と主だった管弦楽曲の録音を行います。そして、この録音は長...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1960年3月7日録音この録音にはあれこれと複雑な感情を引き起こされます。
ミュンシュは9番「グレート」に対したときと同じ意気込みと方法論を持って、シューベルトの習作とも言うべき交響曲に対して臨んでいるからです。
まさに「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」な...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1952年2月9日録音この録音にはあれこれと複雑な感情を引き起こされます。
ミュンシュは9番「グレート」に対したときと同じ意気込みと方法論を持って、シューベルトの習作とも言うべき交響曲に対して臨んでいるからです。
まさに「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」なのです...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1959年10月5日録音第1楽章の導入部はミンシュにしてはゆったりとした感じで入ってくるのですが、主部に入るやいなや、まってましたとばかりの快速テンポで駆けだしていきます。
しかし、その後はどちらかと言えば真っ当なテンポと造形で、続く第2楽章のラルゲットもしみじ...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1959年10月5日録音シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 「春」作品38の演奏へのコメントです
第1楽章の導入部はミンシュにしてはゆったりとした感じで入ってくるのですが、主部に入るやいなや、まってましたとばかりの快速テンポで駆けだしていきます。
しかし、その後は...

(Cello)ヤーノシュ・シュタルケル:アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1964年6月録音チャイコフスキーの「ロココ風の変奏」が1曲もアップされていないようですが、と言うメールをいただきました。
「そんな、馬鹿なことはないだろう?」と思って調べてみると、何と「アップ」していません。
もちろん、アップした音源の数は3500...

(Cello)モーリス・ジャンドロン:エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1953年11月録音チャイコフスキーの「ロココ風の変奏」が1曲もアップされていないようですが、と言うメールをいただきました。
「そんな、馬鹿なことはないだろう?」と思って調べてみると、何と「アップ」していません。
もちろん、アップした音源の数は3500...

(P)グールド 1962年6月7,8,14日&9月20,21日録音このグールドの平均率の録音は長きにわたって「名盤」と言うことになっていますが、正直に告白すれば、これを聞いて心楽しくなったことはほとんどありません。楽しくなるどころか、聞けば聞くほど心が窮屈になっていくような音楽です。
では、つまらない演奏...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1956年4月19日録音 最近はあまり使われなくなりましたが、一頃「ト盤」という言葉がよく使われました。
「ト盤」とは「とんでもない演奏が収録されているレコード(CD)盤」という意味なのですが、その「とんでもない」というのは当然の事ながら「とんでもなく素晴らしい」...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1962年2月26日録音 ショーソンの交響曲なんてのはマイナーだから、と書こうとして調べてみると既に2種類の音源をアップしてありました。
ポール・パレー指揮 デトロイト交響楽団 1956年3月23日録音
モントゥー指揮 サンフランシスコ交響楽団 19...

(P)アルド・チッコリーニ 1956年2月21日録音チッコリーニは1953年と56年二回に分けてそれなりにまとまった数のモーツァルトのピアノソナタを録音しています。
1953年に録音したもの
ピアノソナタ第2番 ヘ長調 K.280/189e(1953年12月8日録音)
ピア...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1961年3月15日録音 ミュンシュのドヴォルザークというのは非常に珍しいです。序曲のような小品まではチェックしていませんが、基本的にはこの第8番の交響曲とピアティゴルスキーをソリストにむかえたチェロ協奏曲くらいしか録音をしていないのではないでしょうか。
そして、...

(P)アルド・チッコリーニ 1956年2月21日録音チッコリーニは1953年と56年二回に分けてそれなりにまとまった数のモーツァルトのピアノソナタを録音しています。
1953年に録音したもの
ピアノソナタ第2番 ヘ長調 K.280/189e(1953年12月8日録音)
ピア...

(Vn)ユーディ・メニューイン:アナトール・フィストゥラーリ指揮 ロンドン交響楽団 1955年録音メニューヒンはパガニーニの協奏曲(第1番)を3回録音しています。
モントゥー指揮 パリ交響楽団 1934年5月録音
フィストゥラーリ指揮 ロンドン交響楽団 1955年録音
エレーデ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団...

(P)アルド・チッコリーニ 1953年12月10日録音チッコリーニは1953年と56年二回に分けてそれなりにまとまった数のモーツァルトのピアノソナタを録音しています。
1953年に録音したもの
ピアノソナタ第2番 ヘ長調 K.280/189e(1953年12月8日録音)
ピア...

グィード・カンテッリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年5月15日&21日録音こういう演奏を聴くと、カンテッリにとっては自分を引き上げてくれたトスカニーニの影響は大きかったのかなと思ってしまいます。
そして、ふと頭をよぎったのはバイロン・ジャニスとホロヴィッツの関係です。
ホロヴィッツは不思議なことにラフマニ...

カール・シューリヒト指揮 パリ・オペラ座管弦楽団 1964年6月録音今さら何も付け加える必要もない名盤です。
ただし、その「名盤」という評価は宇野功芳氏の独特な価値観に基づく絶賛を基盤としているため、異論があることも事実です。
実際、私などはどうしても好きになれない物言いなので、彼が褒めているものは何と...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1956年4月17日録音 この録音を聞いていて一つの記憶が蘇ってきました。
それは、一度だけなのですが、大フィルをOzawaが指揮したコンサートを聴いたことがあって、その時のプログラムが武満の弦楽のためのレクイエムとブラームスの1番でした。
武満の音楽はとて...

カール・シューリヒト指揮 パリ・オペラ座管弦楽団 1964年6月録音(?)今さら何も付け加える必要もない名盤です。
ただし、その「名盤」という評価は宇野功芳氏の独特な価値観に基づく絶賛を基盤としているため、異論があることも事実です。
実際、私などはどうしても好きになれない物言いなので、彼が褒めているものは何と...

コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1958年2月21日録音おそらく、良くも悪くもコンセルヴァトワールのオケの特徴が出た演奏です。
このオケのボレロと言えば、音楽監督であるクリュイタンスと録音した61年盤が思い浮かびます。あれは、ボレロの決定盤と評価され続けてきたのですが、その反面として「オケが下手...

コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1958年3月15日~17日録音まず最初にお詫びをしておかなければいけません。
誰にかというと、それはシルヴェストリに対してです。
かつて、彼について「出来上がったオケに乗っかってこそ本領が発揮できるタイプ」だと書いたことがあります。
そして、「そして、ボーンマ...

カール・シューリヒト指揮 パリ・オペラ座管弦楽団 1963年6月録音今さら何も付け加える必要もない名盤です。
ただし、その「名盤」という評価は宇野功芳氏の独特な価値観に基づく絶賛を基盤としているため、異論があることも事実です。
実際、私などはどうしても好きになれない物言いなので、彼が褒めているものは何と...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1958年11月19日録音冒頭のホルンソロから早めのテンポで始まるので、来た来た!と言う感じなのですが、聞き進んでいくうちにそれどころではない剛直な表現に言葉を失ってしまいます。
おそらく、ベートーベンの交響曲でもここまで強烈な表現と出会うことは稀です。それがシュ...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1953年11月30日 & 1954年4月14日録音第1楽章の冒頭部分を聞いただけで、これはとても端正でスッキリした音楽だなと予感させます。チャイコフスキーの「悲愴」ともなれば「ドロドロ路線」の演奏も多くてそれはそれで面白いのですが、そう言う路線とは真逆の演奏であることが宣言されています。
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(P)アルド・チッコリーニ 1953年12月8日録音 チッコリーニは1953年と56年二回に分けてそれなりにまとまった数のモーツァルトのピアノソナタを録音しています。
1953年に録音したもの
ピアノソナタ第2番 ヘ長調 K.280/189e(1953年12月8日録音)
ピア...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年12月5日録音 これは素晴らしい演奏であり、素晴らしい録音です。
50年代中庸のミュンシュ&ボストン響の充実ぶりを如実に証明するものですし、ステレオ録音という新しい技術をいち早く手に入れて業界の先頭をつっぱしていると言うRCAの自負と自信が溢れています。...

(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1962年4月録音この前日にセルとカサドシュのコンビによる録音を紹介しました。今さらいうまでもないことですが、とても立派なモーツァルトです。しかし、その事は認めながらも、最後にこんなことを追記しました。
「ただし、これを聞いて「退屈でつまらん」と思う人...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1958年10月27日録音 ミュンシュとブラームスは相性がいいようです。
ただし、ミュンシュのブラームスと言えば真っ先に思い浮かぶパリ管との67年盤(ブラームスの1番)とは随分テイストが違います。あれはもう、まるでフルトヴェングラーを思い出させるような演奏でした。
...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1962年5月12日録音ミュンシュのベートーベンの9番がFlacデータベースの方にはアップされていないので、是非アップしてくださいというメールをいただきました。
そんな馬鹿な、そんな音源はとっくの昔にアップしてますよ・・・と思いながら確認してみると、何とアップし...

カール・シューリヒト指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1963年9月録音噂によると、シューリヒトはこの録音に先立って「私はウィーン生まれではないので、ウィーンの人が持つ真のウィーン精神から少しでもはずれる事があれば正しい道に引き戻して下さい」みたいな事をオーケストラのメンバーに語ったという話が残っています。
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[2026-03-05]

ヨーゼフ・マルクス:ヴァイオリンソナタ「春のソナタ」(Joseph Marx:Sonata for Violin and Piano in A major "Spring")
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1954年録音(Vasa Prihoda:(P)Otto Alphonse Greif Recorded on 1954)
[2026-03-03]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Hob.III:63(Op.64-5) 「雲雀」(Haydn:String Quartet in D major, Hob.III:63(Op.64-5) "Lark")
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年5月録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on May, 1954)
[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)
[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)
[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)
[2026-02-16]

スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)
[2026-02-12]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)
[2026-02-10]

フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2026-02-08]

ハイドン:弦楽四重奏曲第59番 ホ長調 Op. 54, No. 3, Hob.III:59(Haydn:String Quartet No.59 in E major, Op. 54, No.2, Hob.3:59)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)