クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2017-11-24]・・・モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番 ト短調 K.516

(vn)ヤッシャ・ハイフェッツ&イスラエル・ベイカー (va)ウィリアム・プリムローズ&ヴァージニア・マジェフスキ (vc)グレゴール・ピアティゴルスー 1961年8月29日~30日録音
ハイフェッツとピアティゴルスキーは気心の知れた仲を集めて、1961年から1974年にかけて、ハリウッドを中心に室内楽の演奏会を行いました。そして、その演奏会が評判を呼んだので、そこにレコード会社が乗り出してきてある程度まとまった形で録音が残...

[2017-11-24]・・・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64

(Vn)イェフディ・メニューイン ジョルジュ・エネスコ指揮 コロンヌ管弦楽団 1938年5月2日録音
「神童」という言葉は安易に使われることが多いのですが、その言葉を額面通りに受け取ってよい希有な存在の一人がこのメニューヒンでした。 かれは、ジョルジュ・エネスコに師事するためにパリに移り住み、「神童」が二十歳を過ぎたら「只の人」になってし...

[2017-11-23]・・・ベートーベン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61

(Vn)イェフディ・メニューイン オットー・クレンペラー指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年1月録音
なかなかに評価の難しい録音です。 何故ならば、クレンペラーに肩入れをしている人にとってはポイントは高いのですが、メニューヒンに肩入れをしている人にとっては願い下げにしたい録音となるようだからです。 それでは、メニューヒンにもクレンペ...

[2017-11-22]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83

(P)ジュリアス・カッチェン ヤーノシュ・フェレンチク指揮 ロンドン交響楽団 1960年4月12日~13日録音
ここではカッチェンにふれる前に、指揮者のヤーノシュ・フェレンチクについて少しばかり言及しておきます。 もしかしたら、このサイトでは彼は初出かも知れません。 私がクラシック音楽などと言うものを聞き始めた80年代の初め頃は未だ存命だった...

[2017-11-21]・・・ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 作品90

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 1950年11月録音
この1950年に録音されたブラームスの3番は、数あるクナッパーツブッシュの録音の中でも最もデフォルメされた造形として有名です。しかし、そのデフォルメは、第2次大戦の終結を折り目としてみれば、もう一つ有名な1944年9月9日の録音と線対称のよ...

[2017-11-20]・・・ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調

エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1959年3月12日録音
少し前になるのですが、この第5番の録音については次のように書いたことがありました。 最後に、死の一ヶ月前に録音された第5番でも、気迫にあふれた迫力満点の演奏を聴かせてくれています。ただし、ライブと言うことなので低域と高域が上手く拾えて...

[2017-11-19]・・・グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16

(P)ゲザ・アンダ:ラファエル・クーベリック指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1963年9月23日録音
まず最初に誰もが感じるのは、ピアノというのはかくも美しい響きのする楽器だったのかという驚きでしょう。それほどまでに、ここでのアンダのピアノは粒立ちがよく透明感にあふれています。その響きに対して「極上」という形容詞を与えても間違いとは言われな...

[2017-11-19]・・・ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 作品90

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 1944年9月9日録音
クナッパーツブッシにとってブラームスの3番はもっとも得意としていた作品であり、多くの録音を残しています。ざっと思いつくだけでも以下の通りでしょうか、探せば他にもあるのかおしれません 1942年2月(ベルリン・フィル) 194...

[2017-11-18]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15

(P)ジュリアス・カッチェン ピエール・モントゥー指揮 ロンドン交響楽団 1959年5月24日~25日録音
こういう演奏を聴かされると、カッチェンは20世紀というスパンで計っても指折りのピアニストであったと確信が持てます。そして、そう思わせる背景にはモントゥーのサポートがあります。 基本が交響曲を指向した音楽であり、それを途中で強引にピアノ協奏...

[2017-11-17]・・・ブラームス:弦楽六重奏曲第2番 ト長調 作品36

(vn)ヤッシャ・ハイフェッツ&イスラエル・ベイカー (va)ウィリアム・プリムローズ&ヴァージニア・マジェフスキ (vc)グレゴール・ピアティゴルスキ&ガーボル・レイト 1961年8月28日~29日録音
ヴァイオリンのハイフェッツ、ヴィオラのプリムローズ、そしてチェロのピアティゴルスキーの3人が中心となって60年代の初め頃に面白い室内楽演奏を残してくれています。 ざっと調べただけで以下の録音を拾い出せました。50年代にはベートーベンの...

[2017-11-16]・・・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43

(P)ジュリアス・カッチェン エードリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年5月10日録音
これを聞くと、興が乗ってきて調子が出てくると走り出してしまうカッチェンの癖はかなり根深いものだったのだと思わずにはおれません。 チャイコフスキーのコンチェルトを取り上げたときに「コンチェルトの場合ならば相手となる指揮者とオケがいるわけです...

[2017-11-16]・・・J.S. バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV1006

(Vn)イェフディ・メニューイン 1936年2月3日録音
とある雑誌で坂本龍一氏がバッハのこの作品を取り上げていて、一番好きな録音としてメニューインのものを挙げていたのです。 坂本龍一ともあろうものが何というチョイスだと思いました。 1956年から57年にかけて録音されたメニューインの無伴奏ヴ...

[2017-11-13]・・・ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー

(P)ジュリアス・カッチェン マントヴァーニ楽団 1955年5月5日&7日録音
これはとても面白い演奏と録音です。 マントヴァーニと言えばヴァイオリンの響きを巧みに生かしたイージー・リスニングの第一人者というのが通り相場です。当然の事ながら、クラシック畑の人間からすれば「軽く」見られる存在であったことは否定できません...

[2017-11-13]・・・J.S. バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番 ハ長調 BWV1005

(Vn)イェフディ・メニューイン 1934年5月23日録音
とある雑誌で坂本龍一氏がバッハのこの作品を取り上げていて、一番好きな録音としてメニューインのものを挙げていたのです。 坂本龍一ともあろうものが何というチョイスだと思いました。 1956年から57年にかけて録音されたメニューインの無伴奏ヴ...

[2017-11-12]・・・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23

(P)ジュリアス・カッチェン ピエロ・ガンバ指揮 ロンドン交響楽団 1955年12月15日~16日録音
さて、この音源をアップしたものかどうか少しばかり悩みました。 プラス面としては、カッチェンが29才、指揮者のガンバは何と19才という若者二人による満々たる覇気に満ちた演奏が聞けると言うことです。とりわけ、カッチェンのピアノは凄まじくて、己...

[2017-11-12]・・・テレマン:リコーダー協奏曲 TWV51-C1

サー・ネヴィル・マリナー指揮 (Recorder)ベルナルド・クライニス ロンドン・ストリングス 1965年録音
マリナーという指揮者は長きにわたって低く見積もられてきた指揮者でした。 誰の言葉だったのかは失念してしまいましたが、来日公演の時に、その登場の仕方がヘコヘコとあまりにも腰が低くて、まるでどこかの営業マンみたいだったとボロクソに書いている評...

[2017-11-11]・・・シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759 「未完成」 & 交響曲第6番 ハ長調 D.589

エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1957年5月22日、25日録音
ベイヌムはベートーベンは1曲しか正規に録音しなかったのですが、シューベルトは3曲も録音しています。 ただし、その選択はかなり変わっています。 交響曲第3番 ニ長調 D.200 1955年6月6日、9日録音 交響曲第6番 ハ...

[2017-11-11]・・・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調 BWV1003

(Vn)イェフディ・メニューイン 1935年12月19日録音
とある雑誌で坂本龍一氏がバッハのこの作品を取り上げていて、一番好きな録音としてメニューインのものを挙げていたのです。 坂本龍一ともあろうものが何というチョイスだと思いました。 1956年から57年にかけて録音されたメニューインの無伴奏ヴ...

[2017-11-10]・・・ベルリオーズ:ヴィオラ独奏付き交響曲 「イタリアのハロルド」

シャルル・ミュンシュ指揮 (va)ウィリアム・プリムローズ ボストン交響楽団 1958年3月31日録音
まずこの録音のポイント幾つかあげるとすれば、真っ先に指を折りたいのは独奏ヴィオラをプリムローズが担当していることです。 「ヴィオラ独奏付き交響曲」なので、協奏曲のようにソリストが活躍できるわけでもない音楽です。 通常のコンサートだと、ソ...

[2017-11-10]・・・ヴィヴァルディ:ソプラニーノ・リコーダー協奏曲 イ長調 RV445

サー・ネヴィル・マリナー指揮 (Recorder)ベルナルド・クライニス ロンドン・ストリングス 1965年録音
マリナーという指揮者は長きにわたって低く見積もられてきた指揮者でした。 誰の言葉だったのかは失念してしまいましたが、来日公演の時に、その登場の仕方がヘコヘコとあまりにも腰が低くて、まるでどこかの営業マンみたいだったとボロクソに書いている評...

[2017-11-09]・・・シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D.200

エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1955年6月6日、9日録音
ベイヌムはベートーベンは1曲しか正規に録音しなかったのですが、シューベルトは3曲も録音しています。 ただし、その選択はかなり変わっています。 交響曲第3番 ニ長調 D.200 1955年6月6日、9日録音 交響曲第6番 ハ...

[2017-11-09]・・・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調 BWV1002

(Vn)イェフディ・メニューイン 1935年12月19日録音
とある雑誌で坂本龍一氏がバッハのこの作品を取り上げていて、一番好きな録音としてメニューインのものを挙げていたのです。 坂本龍一ともあろうものが何というチョイスだと思いました。 1956年から57年にかけて録音されたメニューインの無伴奏ヴ...

[2017-11-08]・・・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18

(P)ジュリアス・カッチェン サー・ゲオルグ・ショルティ指揮 ロンドン交響楽団 1958年6月18日~20日録音
まずは、1958年の録音なのですが、驚くほどに音がいいのには驚いてしまいます。 確かに、協奏曲というスタイルから考えるといささかピアノの響きがオンに過ぎるかもしれませんが、ラフマニノフのコンチェルトというのは基本的にはピアノのヴィルトゥオ...

[2017-11-07]・・・ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36

エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1954年5月22日録音
ベイヌムはブラームスの交響曲第1番のリハーサルを行っていた最中に倒れ、わずか57歳で死去しました。 僅か27才でコンセルトヘボウにデビューし、その2年後には次席指揮者、38年からはメンゲルベルクととともに首席指揮者を務めるようになります。...

[2017-11-07]・・・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 ト短調 BWV1001

(Vn)ユーディ・メニューイン:1935年12月19日 & 1936年2月3日録音
とある雑誌で坂本龍一氏がバッハのこの作品を取り上げていて、一番好きな録音としてメニューインのものを挙げていたのです。 坂本龍一ともあろうものが何というチョイスだと思いました。 1956年から57年にかけて録音されたメニューインの無伴奏ヴ...

[2017-11-06]・・・ヘンデル:水上の音楽(クリュザンダー版)

エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1958年7月1日~5日録音
このベイヌムによる「水上の音楽」はセルやカラヤンのように刈り込んだ「ハーティ版」ではなくて全曲演奏です。 しかし、新ヘンデル全集の「レートリッヒ版」とは少しばかり違う、旧ヘンデル全集の「クリュザンダー版」なるものが使われています。このあた...

[2017-11-05]・・・ヘンデル:リコーダー協奏曲 Op.4-5

サー・ネヴィル・マリナー指揮 (Recorder)ベルナルド・クライニス ロンドン・ストリングス 1965年録音
マリナーという指揮者は長きにわたって低く見積もられてきた指揮者でした。 誰の言葉だったのかは失念してしまいましたが、来日公演の時に、その登場の仕方がヘコヘコとあまりにも腰が低くて、まるでどこかの営業マンみたいだったとボロクソに書いている評...

[2017-11-05]・・・ヘンデル:リコーダー協奏曲 Op.3-3

サー・ネヴィル・マリナー指揮 (Recorder)ベルナルド・クライニス ロンドン・ストリングス 1965年録音
マリナーという指揮者は長きにわたって低く見積もられてきた指揮者でした。 誰の言葉だったのかは失念してしまいましたが、来日公演の時に、その登場の仕方がヘコヘコとあまりにも腰が低くて、まるでどこかの営業マンみたいだったとボロクソに書いている評...

[2017-11-04]・・・シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 「ライン」 作品97

カール・シューリヒト指揮 南西ドイツ放送交響楽団 1960年12月録音
シューリヒトの音楽と言えば淡彩でさらさららと流れていくというのが一般的です。しかし、50年代の録音などを聞いていると、さらさらと流れているようで、細かく見ていると結構微妙なニュアンスを付与していることに気づく場面があります。 しかし、この...

[2017-11-04]・・・シューマン:マンフレッド序曲 作品115

カール・シューリヒト指揮 南西ドイツ放送交響楽団 1960年12月録音
シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 「ライン」 作品97の演奏へのコメントです シューリヒトの音楽と言えば淡彩でさらさららと流れていくというのが一般的です。しかし、50年代の録音などを聞いていると、さらさらと流れているようで、細かく見ている...
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[2025-08-26]

フランク:交響詩「呪われた狩人」(Franck:Le Chasseur maudit)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年6月27~7月11日録音(Artur Rodzinski:Wiener Staatsoper Orchester Recorded on June 27-July 11, 1954)

[2025-08-24]

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ヘ長調 BWV.540(J.S.Bach:Toccata and Fugue in F major, BWV 540)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-08-22]

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(Debussy:Prelude a l'apres-midi d'un faune)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:London Festival Orchestra Recorded on 1960)

[2025-08-20]

エルガー:行進曲「威風堂々」第5番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 5 in C Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)

[2025-08-18]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年5月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on May, 1961)

[2025-08-16]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73(Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1946年10月14日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on October 14, 1946)

[2025-08-14]

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲&第3幕への前奏曲~従弟たちの踊りと親方達の入場(Wagner:Die Meistersinger Von Nurnberg Prelude&Prelude To Act3,Dance Of The Apprentices)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)

[2025-08-11]

エルガー:行進曲「威風堂々」第4番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 4 In G Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年8月28日~29日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonia Orchestra Recorded on August 28-29, 1962)

[2025-08-09]

バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533(Bach:Prelude and Fugue in E minor, BWV 533)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-08-07]

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93(Beethoven:Symphony No.8 in F major , Op.93)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)