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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- flacで聞かせていただきました。ありがとうございます。音がいいですね。デッカの当時の録音技術はすごいと関心されられました。
さて、演奏ですが、ユングさんが書かれているとおり確かに端正でおとなしい演奏ですね。モントゥーよりもウィーンフィルの特徴が表に出ているのでしょうか。フルトヴェングラーの「バイロイトの第九」と「ニコライの第九(ウィーンフィル)」の対比を想起させられます。特に3楽章まではウィーンフィルの美音を楽しむ演奏ですね。4,5楽章で興が乗ってきますが、そこでもウィーンフィルのアンサンブル能力のおかげで一見おとなしく聞こえてしまいます。当時のウィーンフィルの実力を再認識させられます。でも、曲の特徴を考えるとマイナスに働いているかも・・・。
モントゥーの特徴をもっと認識できる演奏をぜひ聴いてみたいものです。
- 2012-04-29:しんのすけ
- オペラは聴く。14時間かかる“リング”でも。
モーツァルトは交響曲も器楽曲も聴く。
しかしなぜか「モーツァルトのオペラ」だけは敬遠していました。
理由はストーリーが分かりづらいから・・・だと思っています。
でもこのクライバー盤を聴いているうちに、天才モーツァルトを再確認し、名盤と言われている1974年のグラインドボーン音楽祭のDVDを購入。
今ではこの音源と、グラインドボーンの映像をiPhoneに入れて持ち歩いています。
そして今日、この音源のLPを購入しました。
すっかり「フィガロ」に魅了されてしまいました。
ユング君、幸せをありがとう!
パパ・クライバーにも感謝、感謝です☆
- 2012-04-24:石原 保雄
- 何度か聞いてますが、聞けば聞くほどに耳ざわりが良くなる気がします。
特に第二楽章は力まずうっとりと、
構えないで聞く事が出来るので何度でも聞けます。
- 2012-04-23:Lisadell
- >バルトークこそ「現代音楽」という愚かな営みにはまりこまなかった偉大な「現代の作曲家」ととらえる人々にとっては、この30年代の作品こそ彼の絶頂期を形作るものだと評価します。
いやあ、感服しましたこの言い回しに。
C.クライバー&VPOのベト7のライナーに、
「現代に蘇る古典の瑞々しさ」という表現がありましたが、それと同じくらい納得です。
ディヴェルティメントはバルトークの中でも一番最初に好きになった曲です。
聴いたのはショルティ&シカゴでしたが。
もともとロックファンであったワタシにはスンナリ解けこめる局です。
- 2012-04-20:BIWAKO
- まさに名人芸ですね。音も良いし、こういう名盤がPCで聴けるがいいですね。
PC?ラックスマンDA-200?Bose M2 で聞いています。
他の百万ドルトリオの演奏も是非お願いいたします。
- 2012-04-20:小林寛司
- 齢を重ねることは悲しい別れも数多く経験し、今聞くバックハウス32番2楽章がこんなに悲しみに包まれた美しさだったんだとあらためて気付かされました。吹雪で雷の鳴る夜に逝ったといわれるベートーヴェン。バックハウスが威風堂々とまた鎮魂歌のように演奏しています。僕がもし明日逝ってしまうとわかったらモーツァルトのレクイエム、バッハのマタイ、32番を聴きます。
- 2012-04-13:せいの
- 掛け値なしに楽しい曲の素晴らしい演奏です。聴いていてどきどきわくわくします。独墺の曲みたいに精神的な深みはないかもしれませんが、スペインの民族色も素敵だし、いいですね。理屈ぬきで楽しめます。こういう曲にはこういう精緻なアンサンブルが似合います。ほんとうにうまい。
このコンビにはラヴェルの「ダフニスとクロエ」第2組曲という名演もあります。こちらもすごいです。「全員の踊り」で腰を抜かすこと必至です。早くパブリックドメインの仲間入りをしてほしいものです。
- 2012-04-09:ジェネシス
- 当時は2楽章の途中で裏返るフォンタナの廉価盤で聞いていました。音も詰まり気味でした。今回は耳が洗われる音質です、有難うございます。セルの向こう岸に居る演奏ですね。でも、同じ「ドイツの力こぶ」でもケンペ、カイルベルト、ヨッフム達より感動してしまうのは何故でしょうね。
是非、シューマンも御願いします。やはりセルの向こう岸でしょう。できれば、コンチェルト.シュティックも。23歳の若きペーター.ダムがトップを吹いていたはずです。コンマスがK.ズスケかG.ボッセ?。その後のマズア時代よりも響きも合奏力も優れていた様に感じます。
- 2012-04-09:homuda
- 歌・香り・ニュアンス・色彩に溢れ、ショッキングな位の名演ですね。これを聴くと、現代のクラシック界が、どれ程、音楽を失ったかがわかり、悲しくなります。
カルロス・クライバーが、1994年の日本公演前に、父エーリッヒと、カラヤンの録音を聴き「俺には、無理だ。」と、自信喪失し、危うく公演を、キャンセルするところだったと聞きましたが、わかる気がします。この時は、ウィーン国立歌劇場との「ばら騎士」、招聘元の音楽事務所の人と事前に話しましたが、「カルロスが、キャンセルだと、うちは、つぶれる」とマジで悲愴でした。 何か親子で、すごいですね。
- 2012-04-07:じょっちゅむ
- 出だしはキッチリとセッションのように始まりますが、リハーサルが限られたのか結構現場対応的に気合入れているのが散見されてスリリングですね。
これはこれで感銘を受けました。
- 2012-04-04:田中あらいぐま
- リーダーズ・ダイジェスト自体は、61年10号を除いて、大阪府立中央図書館に所蔵されています。
これくらいのことは、すでにご存じかもしれませんが・・・
<ユング君の追記>
なるほど、そこそこ大きな図書館なら蔵書があると言うことですね。貴重な情報、ありがとうございます。
でも、誰か、閲覧してリリース年を確認してきてくれるともっとうれしいのですが・・・(^^;
- 2012-04-04:nako
- 鋼鉄、というよりも、実にメリハリのよく効いた、男らしいピアノですね。チャイコはあまり好きではないんですが、この演奏はとても気持ちよく聴けました。
- 2012-04-03:onod33
- 学生のお金のない頃、このLPはFONTANAで発売され、聴いてその古色蒼然とした、というか、田舎くさい音色に感激したことを覚えています。特にこの2番はお気に入りでした。初めてこの交響曲の面白さを知りました。LPジャケットはしゃれたセンスの良いものでした。今聴き直してみると、低音を基盤に意外としっかりした録音でびっくりしました。日本のCD屋さんも、入門用に680円位でCDを発売できないものでしょうか?このままでは輸入CDに席巻されそうな、、、気がします!
- 2012-04-01:セル好き
- 端正で良い演奏ですね。「淡麗辛口」ではなくて麦芽100%の「モルツ」でしょう。それも初代白ラベル。香りが抜群でした。TVCMは、弦楽四重奏でした。
ところで、レイホヴィッツの録音の初出年ですがこんなのありましたが(ご存じでしょうけど)。
http://blog.goo.ne.jp/kikuo-takeuchi/e/a79262375b3d48d7fa098ee1a53df739
レイボヴィッツを聴く3枚
- 2012-03-31:BIWAKO
- コクのある演奏です。
コンヴィチェニーの田園のふくよかな音が部屋を満たしてくれます。
心が豊かになります。本当に幸せです。
他の曲も是非お願いいたします。
- 2012-03-31:田中あらいぐま
- ワルター最晩年のステレオ録音は、私がクラシックを聴き始めた頃にはバリバリの現役版でしたが、これもパブリックドメインになったのかと思うと、感慨深いものがあります。
さて、ワルターのマーラーの1番ですが、なぜかニューヨークフィルとの録音がアップされていません。
これも是非お願いしたく思います。
- 2012-03-31:私のステレオはPC
- 厳しいシューベルトです。シューベルトのステレオタイプともいえる、歌とかウィーンのひなびた風情とは無縁です。セルのすばらしさは、スコアに書かれている音をきっちりと音にすること、そして、自分の演奏したいことをすべてオケに伝え、前から後ろまでその通りに奏かせること。これを完璧にやってのけた指揮者は片手で十分でしょう。(ムラヴィンスキーとセルとチェリビダッケだと思う)したがって、ベーム/VPOのようなユルいのが好きな人は絶対に合わない。しかし、これを聴くとシューベルトは古典派のイディオムでロマン的な心情を音にしたということ、つまりベートーヴェンとつながっていることが理解できると思いました。いい演奏だと思いますが、私はやっぱりユルいシューベルトが好きかなあ。セルのハイドンやモーツァルト、ドヴォルザークは神演奏だと思いますが。
- 2012-03-27:homuda
- いいですね、僕はペーター・マーク指揮ロンドン交響楽団も好きですが、これは1960年代に発売された初期盤などで聴かないと良さが、わからないですね。クレンペラーの【スコットランド】ではバイエルン放送交響楽団とのライヴも最高ですね。
- 2012-03-27:homuda
- むごい名演ですね。このパターンでは、リヒテル;ムラヴィンスキーによるブラームス:ピアノ協奏曲第2番というのもあります。はじめて聴く人に、おすすめできる録音ではありませんが、何と言いますか、マニアの必須アイテム。
- 2012-03-27:homuda
- 僕は、バックハウスは、1960年代の初期盤で聴いていたので、70年代(オイルショック)以降のレコードの音の悪さには、がっかりです。CDの音でもバックハウスの本領は伝わらないですね。ブルーダイヤモンドの響きとでも言うのでしょうか、本当に素晴しいですよ。スーパーCDでは、どうなんでしょう、ごめんなさい未聴です。
- 2012-03-27:homuda
- これが好きで、昔からずいぶん聴きました。他の演奏も、たくさん聴きましたが、すべて味も内容も薄く感じます。どこかに、ウラッハに準ずる位の名演ありませんかね。みんなの評価が、以外に低いですね。ウェストミンスターの録音はクセがあって、ちょっと再生が、難しい要素がありますね。
- 2012-03-27:homuda
- nakoさんの意見に賛成ですよ、曲の個性にすごくマッチした名演だと思います。この曲のイメージを楽しめます。ワルターのマーラーでは、第3番も聴いてみたいな、と思う事があるのですが、誰かそんなの知りませんか
- 2012-03-24:ジェネシス
- 初発時には決定盤と評価されていた演奏ですね。それどころか、マーラームーヴメントの黎明期には、地方によってはこれしか入手できなかったんじゃないですか。
当時のチープな圧着式のステレオ電蓄には、超デッドで音が魂になるトスカニーニやモヤ?っと拡がるフルトヴェングラーの擬似ステに較べると、正規のステレオ録音のワルターは大きなアドヴァンテージが有ったと思います。
その中でも「英雄」と並んでワルターの演奏としてはハードタイプとの評価でしたが、やはり私にはユルふんに聴こえて、ずっと後のセル&ロンドン響の「角笛」までレコード棚にマーラーは並ばなかったんですが。
ユング先生も書いておられるコロンビア響の当時の謎と批判ですが、今回の若者という着想にはとても興味が湧きます。但し、私は以前に一部伝えられた、初見で映画や歌伴を弾ける腕利き達が手遊びにクラシックを演る為にグレンデールに集ったという説が、真偽はともかく大好きです。
昔どなたかが書いておられましたが、現地で聴いたグレンデール響は、それはゴージャスだったそうです。
いずれにしても、80歳を過ぎたワルターのは若造達かもしれませんね。で、やはり私も今のマシになった装置で聴くと「ピリオドクソ喰らえ」と心中で叫んでいます
- 2012-03-22:nako
- ワルターの「大地」のなかでは、評価の低い録音のようですが、わたしは好きです。
確かに、52年盤と比べると、オケは明るくて、退廃的趣に欠けるし、ミラーもヘフリガーも端正だけど凄みやら面白みみたいなものは欠けているかもしれないですが、なんというか、演奏全体がほどよく枯れていて、東洋音階と歌詞に取材したこの曲にぴったりな感じに思えるのです。
初演者として、この作品を広めるべくあれこれ手の込んだ(というのも変な表現ですが)工夫をしながら演奏を繰り返してきたワルターが、全てをやり尽くした晩年に至って、そういった殻みたいなものを脱ぎ捨てて、亡き師匠に本音で語りかけているみたいだ、と言ったら穿ちすぎでしょうかね?
- 2012-03-20:Dr.335
- コロンビア響は立派なオケ...大賛成です.昔から評論家の先生方からこきおろされてきた不幸なオケですが,私も下手なオケとは思いません.編成が少なく音が薄いのは下手とは違うわけで,音が薄い=二流という昔流の評価が,なぜこのオケに関してだけまかり通っているのか不思議でなりません.60人くらいの中編成オケでブルックナーやマーラーをやる,というのはむしろ新鮮で,その観点からあらためて聴き直しているくらいです.昔も今も,なぜかワルターは悪くなく,演奏上の問題は全てオケのせい,という前提で語られている気がします.コロンビア響は音色は派手なものの,誠実で正確な演奏をしています.問題があるとすれば,ワルターにも責任があるはずです.昔の大フィルが荒っぽいと言われたのが,多分に朝比奈の指揮に原因があったように,です(私は大の朝比奈ファンです,念のため).あれだけの数の録音を残しているのですから,ワルターはよほどこのオケが気に入っていたに違いありません.
- 2012-03-20:ヨシ様
- これはオーケストラがニューヨーク・フィルなのでまた特別の思いがあります。
初演者ワルターの指揮なので格別です。
録音も極上です。
なお録音年月日は1960年4月18日&25日だと思います。
- 2012-03-19:ヨシ様
- 私はこの演奏が大好きです。
確かに昨今の派手な演出や演奏技術はありません。
しかしワルターの歌があります。
心があります。そう思います。
- 2012-03-15:クライバーファン
- 1951年録音のスケルツォ1番をはじめて聞くことができ、感激しました。最高の演奏ですね。リズムが極めて得意で、ほかの人はこのようなリズムはとらないでしょう。1962年ごろのステレオ録音より徹底しており、1985年のデジタル録音に比べてずっと技巧的に冴えています。
ホロヴィッツの演奏に精神的な深みが無いなどと思った事は一度もありません。たとえば、1966年の幻想ポロネーズなどは、同曲の最高の演奏の一つで、終結部でピアノがまるでオルガンのように鳴り響く部分や弱音部での深い陰影のある音を聞いて、精神的に浅いなどと言える人がいるとは思えません。
- 2012-03-15:クライバーファン
- 第1楽章で、はっきりとアッチェレランドするところがあり、とても興味深かったです。
時間ができたら全体をじっくりと聞いてみます。
金管の響きが(もちろん弦も)良いですね。
- 2012-03-13:NAKO
- 指揮者のリヒターが31才、ソリスト最年長のヘフリガーが38才。この若さで・・・と思う一方で、若い故に可能だった演奏だったのかのという想いも。と同時に、これだけの才能の持ち主たちが、よくぞ同じ時代、同じ場所に集まったものだと感心せざるを得ません。特に、リヒターとヘフリガーの組み合わせは、神の思し召しだったのではないかと思うほどです。シュライヤーも悪くはありませんが、ことこの演奏に限っては、ヘフリガー以外のエヴァンゲリストでは、印象そのものも変わってしまったことでしょう。奇跡的な組み合わせと思う演奏は幾つかありますが、これはその最たる例のひとつだと思います。と同時に、後年、音楽が変化していったリヒターが、ヘフリガーを起用しなくなった理由も、わかる気がするのも寂しいですが・・・
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[2025-11-10]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541(J.S.Bach:Prelude and Fugue in G major, BWV 541)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-11-08]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2(Beethoven:Piano Sonata No.14 in C-sharp minor, Op.27-2 "Moonlight")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)
[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)
[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)
[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-10-22]

バターワース:管弦楽のための狂詩曲「シュロップシャーの若者」(Butterworth:A Shropshire Lad)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)