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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- フィッシャーとフルトヴェングラーの盤が最高だが、力まず自然で気品のあるこの一枚が最近の愛聴盤。聴けば聴くほどにカラヤンの感性にひかれる。阿片でも入っているのではないかと思えるほど何度も聴きたくなる。もちろんリヒター=ハーザも素晴らしく、この柱の周りを広大な液体が寄せては返す波のよう。第4楽章の地中海的憧れは切なく遠くを眺めるよう。
- 2012-01-02:ほんのむし
- マーラーの交響曲は5,6,7番を聞いていました。1番は、日本出身の世界的指揮者の「名盤」で聞いたことがあります。曲のもっている若さと、そのときの精神状態が相俟ってしまったのか、「巨人」ではなく、「幼稚」という標題の音楽に聞こえて、聞きとおすことができませんでした。バルビローリのこの演奏のおかげで、初めてこの曲を聴きとおしました。人間としての懐の深さを感じさせる演奏です。
- 2012-01-02:ほんのむし
- いろんな先入観なしに音楽として純粋に楽しめて、ある意味でとても新鮮な演奏だと思いました。序奏部つきの第1楽章は、ハイドン、あるいはモーツアルトの「プラハ」の延長線上にあるんでしょうが、辛らつさをも含んだこの精神はベートーヴェンならではもの。3番ほど重くなくて気軽に聞けるのに内容は充実しているから、ついつい手が伸びる曲です。カザルスの指揮で聞いて以来、大好きになりました。
今年もよろしくお願いします。TPPで著作権が70年に延びるかもしれないとのこと、なんだか大変ですね。
- 2011-12-25:たつほこ
- ワルター+ニューヨーク・フィルは、個人的に思い出深い組み合わせです。
むかし、コロンビア響の貧弱な音で、ワルターは もひとつやなぁと思っていました。
楽器と言うかオーケストラの質がある程度よくないと何度も聴けないという感じです。
十分条件ではないが必要条件じゃないかと感じます。
そんな私でしたが、(出町柳の)名曲喫茶で座っていると、ニュアンスにとむ未完成が。。
なんとワルター!
驚いてCD+タンノイは凄い と思ってノートに書き込をして、よく見ると、CDの中で、
その曲だけ、ニューヨーク・フィルとの演奏でした。驚いたというか、納得しました。
今回、29番(1楽章、速すぎて踊れない!)と 35番以降をよく聴いています。
パリが ないのが残念。
このプラハも、良いですね。美しいとおもいます。
ベーム+ベリリンフィルはアタックばっかり。
昔は、この組み合わせ好きでしたが(グレートなんてよくききました。ブラ1も。)
セルのモーツァルトは私の再生装置では良さがわかりませんでした。
(英雄、ピアノコンチェルト4番、グレートは素晴らしい)
というわけで、ワルター+ニューヨーク・フィルを聴いています。
(ジュピターはクーベリックのライブ録音を聴くことが多いです。昔良いと思ったケルテス
+ウィーン・フィルの25、29、40番もワルターの透明感にはおよびません。化粧が濃い
感じがします。あと、33番はクライバーで各種聴いています。)
- 2011-12-20:ベートーベン大好き
- ホントに、ホントに!(笑)ユングさんのおっしゃるとおり!音の悪さにびっくりしました!!
が、聴いているうちにだんだん笑みがこぼれてしまい、ひとりでにんまりです。
何故かはるか昔のSP盤を聴いている気分になってホンワカしてしまいました。
昨今追求される<クリア>にはない温かさがあって、これはこれで私はだいすきです。
フルヴェンは向こうで嫌がっているかもしれませんね・・(^^)
- 2011-12-09:トリス
- 実はこちらのサイトを知るまでこの指揮者について名前だけは知っていましたが演奏を聴いたことがありませんでした。
こちらでブラームスを何曲かDLさせていただき特に悲劇的序曲の細部にまで行き届いた構成のしっかりした演奏でありしかも旋律の歌わせと響きの美しさに魅了させられました。ただいかに絶対音楽であるブラームスの作品であっても曲名の悲劇的というには少し情熱が足りないのではという思いもあったのですがこの演奏を聴いてそんなもの吹き飛んでしまいました。
ブラヴォです。
- 2011-11-13:セル好き
- 指揮者がうまく引き出せたときに聴かせるベルリンフィルの乗りの良さと、端正なお行儀の良さが絶妙に同居しているすばらしい演奏だと思いました。
- 2011-11-13:mkn
- そもそも私にはベームという人がいったいどんな音楽を奏でようとしているのか、ついにわかりませんでした。受ける印象がまるで定まらなかったのです。今回取り上げられたベルリン・フィルとの「ハフナー」、私は6大交響曲のCDで持っていますが2枚通して聴けたことがありません。いつも退屈になって途中で投げ出してしまいます。
吉田秀和さんはベームの演奏に官能性の欠如を聴き止めて「ベームという人に何かが欠けているのだろうか」と述べられたことがあります。ベームが没後急速に忘れられた原因にはそのあたりが関係しているのではないでしょうか。
もう一つ、私のベームについての悪印象に追い打ちをかけたのはアンチ・カラヤンの人たちの多くがベームを奉ったことです。
カラヤンは良くも悪くもクラシックの音楽家の有り様を変えてみせる力を持った人でした。それに対してアンチを唱えるのであればそれにふさわしい人は他にいたはずです。フルトヴェングラーやチェリビダッケ、あるいはバーンスタイン、そのような人たちなら納得できるのですがなぜベームなのか。しかも私の周囲では「ベームっていいおじいちゃんじゃないの」という持ち上げ方をする人が多かったもので(Jung様は私と世代が近いようなのでその頃の様子はご存じかと思います)、今もクラシックつながりの友人はおりません。ベームのせいだ、といっては言い過ぎでしょうか。
- 2011-11-13:mkn
- 「全ての障害物をなぎ倒して押し進んでいく重戦車」
そうです。「重戦車」です。しかしこの重戦車、動いているようには見えないのです。にもかかわらず周りのものはすべてなぎ倒され、気がつくと目の前にやってきているのです。恐ろしい。
ところでここでのハンス・ホッター、あまり調子が良くなかったように聞こえるのは私だけでしょうか。
- 2011-11-09:cappucino
- 歌詞の由来を想うと彼女のオペラ的な歌唱はしっくりくるものがあります。現代ではほとんど聴かれないような表情ゆたかな歌手であり、彼女のシューマンなどは絶品と思います。
- 2011-11-09:eguchi shigekatsu
- バックハウス ゼルキン ギレリス甲乙付けがたいが、ゼルキンは善良に真摯に楽譜に忠実よりベートーベンに忠実もっと評価されるべき演奏家。
- 2011-11-09:ヨシ様
- 確かにその通りですね。
バーンスタインのブルックナーはあることはあるのですがあまり聴きたいとは思いません。
それは他のマーラー指揮者もそうです。
ショルティ、クーベリック、バルビローリ・・・。
マーラーの「巨人」はワルターのステレオ録音が基本だと思っています。
- 2011-11-03:ジェネシス
- EMI盤って、これのフィナーレを少?しユッタリ気味やってるかな?ってトコでしょうか。
でもって大先生方は円熟と連呼されます。
しかし「ザ.グレート」にしてもギレリスとのコンチェルトにしてもEMIの録音が最悪と感じているのは私だけかな。
57,58年あたりの締まったエピックサウンドを聴いてきたセルリスナーとしては、あのシリーズの音採りは受け入れ難いんですよ。
- 2011-10-31:ヨシ様
- オーマンディは通俗名曲と伴奏指揮者に思われ勝ちですがこのシベリウス。とてもいいと思います。
オーマンディは何故か日本では不当に評価されておりますね。
フィラデルフィア管の常任当時のオケの精度は素晴らしいものがあります。
レパートリーの広さはカラヤンに匹敵しますね。
但しオペラの指揮をしなかったことが唯一の欠点かも知れません。
- 2011-10-27:ろば
- 立派な演奏だとは思います。
ただ、何故か自分には響かない。
理由をつらつら考えてみましたが、自分にはこの演奏からは「よろこび」のようなものが感じられません。
ひたすらムチでビシバシしごかれているような、兵隊の行進のように聴こえました。
- 2011-10-26:たつほこ
- 私もベーム・ベルリンドイツオペラを聴いて育ちました。クライバー盤は評判は高かったし、
カルロスのお父さんだしで、買いたかったけど、ずーっとレギュラー盤で高価で買えません
でした。(検索すると、FLACでDLできるサイトもあり、それで聴いております)
序曲では驚きませんでしたが(ベーム盤を聴き慣れている者として全編違和感はありません)、
幕があいて、スザンナの声が聴こえてからは惹きこまれました。
スザンナは大好きなのですが、とくにこのスザンナ、いいですね。
録音が1955年とは思えないほど良く、モーツァルトのオペラらしく、比較的小さな小屋で
聴いている感じが出ています。そのためオールスターの歌手の歌声も、オーケストラの軽快な
伴奏も楽しめます。これだけの録音を残されては、カルロスも取り上げられなかったのだろうなぁ
と感じました。
フィナーレは、ベーム盤のフィッシャー=ディースカウとヤノビッツが千両役者のようですね。
音作りもベーム盤の方が「立派な」感じがしますね。
それにしても、大好きな曲で、どちらも、何度でも聴ける演奏で、うれしい限りです。
- 2011-10-25:新井 久雄
- 20世紀に録音された名盤。今はなきウエストミンスター・レーベルに感謝
- 2011-10-25:山田
- 当時歌劇場の練習用ピアニストだったショルティはエーリッヒ・クライバーの”第五番”の演奏を聴いて指揮者になろうと思ったんだよね。
- 2011-10-23:メフィスト
- この演奏もいいけど・・・
ブラ4は、やっぱりシューリヒト盤(コンサートホール)がいいなぁって僕は思います。
って、レイティングは9にしました。
シューリヒトがアップされたら11か12を着けたいものです。
- 2011-10-10:ヨシ様
- モーツァルトの40番と言えば、ワルターのステレオも定番でしたね。
今こうして改めて聴くと、本当に間の取り方が絶妙です。
余談ですがこれでワルターのステレオは殆ど全てパブリックドメインの仲間入りをしたと思います。
なのでニューヨーク・フィルとのシューベルト「未完成」マーラー「大地の歌」コロンビア響とのマーラー「巨人」も聴きたいです。
- 2011-10-10:Joshua
- 「とっても遅い第4楽章」
14歳でLPを聴いたときの感想です。
それもそのはず、超特急のライナーシカゴのJupiterを聴いてたからです。
ハードカバーの世界音楽全集には、こんな珍演も入ってたのです。
川崎静子のカルメン、山岡重信のト短調、若杉弘のくるみ割り人形なんて具合です。
感想は「第1楽章の第2主題の歌わせ方は他に例がない。 でも録音がよくて細かいところがよく分かる」と続きます。ユングさんの解説が当時あれば、この音にも納得がいったことでしょう。それにしても、当時CBSソニーが出していた、ロココ風絵画のLPジャケットが懐かしいです。
100年、1000年経って、ワルターはどう語られているんでしょうねエ?
- 2011-10-08:m
- ステレオ盤は、私には弦の響きがどうしても耳に心地よく無いので、CDケースからとりだすことが少ない録音でした。
ただいつもながらのユングさんの洞察に賛成します。 テンポ間合いというのでしょうかすばらしいです。 ワルターは1956年にNYPとジュピターを録音していますが、あれがステレオであればと悔やまれます。 ユングさんのHP(の
コメント)でワルターNYPを聞きなおして、58年のシューベルトの未完成の音の厚みの素晴らしさを、その録音を聞き始めて、40年たってはじめてわかったような気になっています
- 2011-10-08:are you ready?
- 弾いたことがありますが、音楽性に富んだ作品です。僕てきにはこっちのほうが有名かも・・・
- 2011-10-06:せいの
- flacでのアップありがとうございます。音の改善に驚きました。90年代にローマ三部作を聴いて、金切り声のような鋭い音に辟易としてトスカーニーニは避けていましたが、印象ががらりと変わりました。
早速、大好きな3,5,9番を聴かせていただきました。速めのテンポながら密度が濃くて、ぜんぜんスポーツ的にはなっていませんね。なにかギリシャの彫刻の裸像みたいな筋肉質の音楽が聞こえてきます。フルトヴェングラーのダイナミックにテンポを動かした表現とは全く違ったアプローチですが、同じ表現主義の高みに達していると思います。
以前の音では速いだけで深みがないなあ、という印象でしたので、リマスターでこうも印象が変わるものなのですね。まあ、わたしにそこまで聴くセンスがないとも言えるかもしれませんが・・・。
すばらしい演奏に出会えたことに感謝します。
- 2011-10-06:ベートーベン大好き
- 朝に聴いています。
澄んだ音色は心をクリアにしてくれますね?^O^
今日はゆっくり聴きながら1日過ごしたいです。
- 2011-10-05:ベートーベン大好き
- ケンプのベートーベン、最高です!!^^
特に気持ちがささくれ立っているときに聴くと、ささくれたひだに染み入るように気持ちが柔らかになり、やさしく変わって行くのがとても心地よく1日中聴いていたいと思ってしまいます。
- 2011-10-02:せいの
- これは驚きました。セル・クリーブランドのちょっとひんやりした響きが、39番の透明感とマッチしてすごい名演になっていると思います。
この39番とピアノ協奏曲27番はモーツアルトの中でかなり異質な音楽だと思います。あまり愉悦感や色彩感を出すと音楽が壊れてしまうのではないでしょうか。ワルター・コロンビアなど交響曲38番は素晴らしいですが、39番はちょっと甘さが強すぎるかなと感じていました。
この演奏はわたしが今まで聴いてきた中では白眉の演奏です。
アップロード、ありがとうございました。
こういう出会いがあるからクラシック音楽は楽しいです。
- 2011-10-01:小野 満
- この音楽を聴いていてオケに合わない、指揮者と合わないという評価にはいささか抵抗を感じます。指揮者が全てかというと疑問を感じます。演奏者とは如何に作曲者の楽曲を代弁して表現するかだと思います。その作曲者の思いを伝えるのが指揮者です。その点では十分に表現していると思います。
- 2011-09-28:radames
- 廉価版のレコードで何度も音盤の音に心打たれた演奏です。
私には未知であったブルックナーの一つの魅力を、マイナーな存在であった第6番も含めて、味わい認識できたのもカイルベルトのこの録音シリーズでした。
ハンブルグ・フィルは特異な音を持つオーケストラと言われておりヨッフム・シュタインとの来日でその音を確認した訳ですが、レコードプロジューサー・エンジニアがレコード制作に深く影響を与えていた時代のポリシーある音が有るからこそ、今私達が知ることが出来るのだと感じます。
それにしても、いわゆる「東側」のオーケストラの音がチェコも含め崩れ始めてしまった事はオーケストラ愛好家としては、残念なことです。
- 2011-09-25:Joshua
- これまた懐かしい演奏をありがとうございます。
タックウェルはこれが最初のモーツァルトだったと思います。
この後、マリナーと競演したのでは字のごとくこの演奏よりずっと伸び伸び吹いてます。もともとLSOは団員としていたオケですから、遠慮も少しあったのでは?
この頃、マークはプラハとクラコンを同じLSOで入れていたはずです。もしお持ちでしたらご紹介ください。
話をタックウェルに戻しますが、この人は、モーツァルトよりもRシュトラウスのようなバリバリ鳴らす曲に向いています。シヴィルがRシュトラウスに手を出さなかったのも、音色がよりモーツァルト向きだったからでしょう。
タックウェルのRシュトラウスは、父Fシュトラウスも含め3曲が、60年代はじめあのケルテスと共演しています。これも50年近く昔ですので、Public Domainも間近ですね。
後にアシュケナージと共演したものより遥かに輝かしいブリリアントな演奏です。
人の2倍くらいスタミナ・音域があるのでは、と思わせる楽しくなってくる演奏です。
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[2025-04-19]

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調, Op.68(Brahms:Symphony No.1 in C Minor, Op.68)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1951年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1951)
[2025-04-16]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590(プロシャ王第3番)(Mozart:String Quartet No.23 in F major, K.590 "Prussian No.3")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2025-04-12]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-09]

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27(Rachmaninoff:Symphony No.2 in E minor, Op.27)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月15日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 15, 1945)
[2025-04-06]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-21]

シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D.125(Schubert:Symphony No.2 in B-flat major, D.125)
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1949年12月20日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 20, 1949)
[2025-03-17]

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲, Op.34(Rimsky-Korsakov:Capriccio Espagnol, Op.34)
ジャン・マルティノン指揮 ロンドン交響楽団 1958年3月録音(Jean Martinon:London Symphony Orchestra Recorded on March, 1958)