Home|コメント
リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
前のページ/
次のページ- 2018-02-25:原 響平
- 「マゼッパ」を最初に聴いたのは、メータ指揮ロスフィルの演奏。柔らかい音色の中に時折見せる男性的なリズムに1970年代前半のメータの絶頂期をうかがい知ることが出来た。当時のデッカの録音はティンパニーの皮の音色が格別に心地よい録音だった背景も名演に花を添えていた。それから、ハイティンクやマズアに触手を伸ばしたがメータを超える演奏には出会えなかった。そんな折にカラヤンが1961年にこの曲を録音しているのを知り、CDを早速購入したのを思い出した。この演奏は金管は天まで伸び切り、メロディーラインを際立たせる演奏スタイルは、カラヤンが既にベルリンフルを手中に収めている事を確認出来た。トランペットの強奏と目の覚める様なヴァイオリンの美しい響き。この様な曲をカラヤンが指揮すると、流石に上手いなと思う。
- 2018-02-24:たかりょう
- ずーと前にラジオを付けたときに飛び込んできた音楽に耳を奪われて
そのまま最後まで一心に聞き続けてしまったたのが、このカラヤンのマゼッパでした。
実はわたくしはカラヤンの演奏が好きではありません。
何か押さえつけられているような気がしてしまいます。
しかし、今回アップしていただいた演奏を聴くとユングさんが書いているとおり、何もかもがドンピシャ、完璧!。演奏から注意をそらすことができませんでした。
しかしあろうことかだれに話しても、「カラヤン?」「リスト?」と相手にしてくれません。
ユングさんのコメントがとても楽しみでした。
「よしっ、やった!」と思わず声をあげてしまいそうでした。
カラヤンがこの方向で進んでくれれば、私も熱狂的なカラヤンファンになっていたのではと思います。(他のリストの交響詩もこのカラヤンで聴きたかった。)
- 2018-02-20:volos
- 「暴れ馬」のようなジャニスのピアノも魅力的ですが、ウィンターハルターの伴奏にとても惹かれました。調べてみると、いわゆる軽音楽分野の指揮者、アレンジャーだった方のようです。往年のハリウッド映画を思わせるゴージャスでスペクタキュラーな伴奏ですね。「あざとい表現」とも言えそうですが、曲が曲ですから、これが本来の姿かも…
- 2018-02-18:福田賢一
- マリナーさんは80歳代後半の高齢にも関わらずN響の指揮台に立ち、その円熟した音楽を聴かせてもらいました(放送録画で)。一昨年の10月に亡くなられたことは残念です。謹んでご冥福をお祈りします。
この曲は初めて聞いたのですがなかなかいいですね。チョットモーツァルトの曲調のような気がします。NHKクラシック音楽館などのクラシック音楽の放送を2011年頃から録画しブルーレイにダビングしていますが今だに演奏曲目には入っていないようです。放送があれば是非録画したいです。
ありがとうございました。
- 2018-02-13:benetianfish
- いやぁ、なんて美しい曲なんでしょう。サン・サーンスのバスーンソナタもそうですが(オーボエソナタは未聴)、20世紀になって20年も経ってから、こんな曲が作曲されていたとは驚きです。
うっとり、まったりしながら聴ける曲なのですが、今後クラシック界からこんな曲は絶対に出てこないと思うと、なんだか寂しくも聞こえます。
- 2018-02-10:ウィルソン
- この曲はアンダ/フリッチャイ/ベルリン放送響のCDでいつも聴いていて、リパッティはシューマンなどで馴染んでいながら、この録音の存在には今回初めて気づきました。
ユングさんはいささかの疑問を感じていらっしゃったようですが、私としては「ああ、こういう視点もあったのか」と気づかされた思いです。
両録音の間の10年ほどの時間差がこれほどの違いを生んだのでしょうか。
よりザッハリヒで硬質な表現を基調とした上で熱演を繰り広げるアンダとフリッチャイのコンビの方が、バルトークがピアノという楽器をどのようなものとして捉えていたかについては、より深く理解していたようにも見えます。
ただ、うまい下手の部分は措くとして、最晩年のバルトークがこの曲に託した思いや、その上に重くのしかかっていた時代の空気をよく汲み取っているのは、没後3年足らずという時期に録音されたこちらであるような気がします。
分厚い響きのせいでしょうか、聴きながら連想したのがラフマニノフの交響的舞曲でした。作曲技法で比べると1世代も2世代も違う両作曲家ですが、故国を離れて新大陸に暮らし、第二次世界大戦の行く末を見届けることなく没した二人の残した「白鳥の歌」を聴き比べてみると、そこに残された孤独感と望郷の念は似通っているように感じられるのは私だけでしょうか。
- 2018-02-10:鶫
- 15年来お世話になっております。
最近コメント等は控えておりましたが一言だけ。
こういう出会いを作っていただけていることに感謝いたします。
- 2018-02-07:セル好き
- 久しぶりに聴いてみましたが yung様の仰る通りの感想です。
これは相当初期のコレクションで、見開きのレコードジャケットでレギュラー盤でした。
なのでリスナーとして影響を受けている演奏ですが、ほかにいっぱいいい演奏がありますし、特にピアノ原曲のアナトール ウゴルスキー盤を聴いてからは、あのオーケストラ版の大騒ぎは何だったのという感じになってしましまして、現在は、トーマス シッパーズ盤がしっくりきています(パブリックドメインかも)。
東欧の土着性を含めた演奏がすばらしいフリッチャイ盤が見当たらないのが、返す返す悔やまれます。
- 2018-02-06:benetianfish
- このソナタの第1楽章は、その昔ピアノのグレード試験で弾いた曲で、当時は何だかよくわからん曲だな、と思っていました。わかりやすいメロディーの10番ならまだしも、ぱっと聴いただけではよくわからない旋律ばかりで、あまり有名でなくても仕方がないかもしれませんね。ただ、最近はこういうベートーヴェン流にちょっと風変わりな曲も、わかるとまでは言いませんが好きになってきたので、全楽章練習してみようかなとか思っています。
ところで、この9番と11番を足してさらに拡張したら、21番の「ワルドシュタイン」に通じるところがあるような気がするのは、私だけでしょうか(笑)。
- 2018-02-01:benetianfish
- やっとこの曲を聴いてみる事ができました。いやあ、なんともまったりとした音楽ですね。エルガーやドヴォルザークの起伏に富んだ曲も大好きですが、こういうゆったりとした、イギリスのなだらかな丘のような曲も意外と好きです。一人掛けのアームチェアに座って、お茶を飲みながらのんびり聴くのにぴったりな音楽ですね。
- 2018-01-31:たつほこ
- シベリウスの交響曲の中で6番は一番好きです。4楽章の冒頭はチャイコフスキーの弦楽セレナードに似ていますね。7番とカップリングされていたヤルヴィの1980年代のLPで良く聴きました。渡邉暁雄の演奏がyungくんのサイトに載るのもうれしいです。
- 2018-01-27:原 響平
- 当方にとっては、この演奏がクラシック音楽への扉を開けた。この演奏は、当時グラムフォンがLP一枚¥750でカラヤンの拡販用サンプラー盤として販売していた収録曲に含まれていた。金管の強奏は天まで伸び切りワイドレンジで壮麗な演奏に感動したのを覚えている。廉価盤を主に購入してきた耳には余りにも刺激的な録音・演奏であり、その後レギュラープライスのLPを購入するきっかけとなった。さて、この演奏を聴くと当時のカラヤンがベルリンフィルを意のままに操りカラヤン美学の絶頂期を迎えていたのが判る。特に、同時期の1965年に録音したシベリウス交響曲No4は張詰めた緊張感と透き通った美音に支配され、北欧の音楽をまざまざと再現したこの曲の代表盤。カラヤンとシベリウスは相性が良いのが判る。又、カラヤンのサンプラーLPに同時に収録されていたワーグナーのジークフリート葬送行進曲も金管の豪放的な強奏は、神々に対しての人間の悲哀を叫び素晴らし演奏。
- 2018-01-24:たかりょう
- 第2番も聴かせていただきました。
とても素敵です。特にオーケストラの音色が好きです。
(もちろん演奏も!)
シューベルトの交響曲は以前ブロムシュテット/ドレスデンでよく聴いていました。
うまく言葉で表現できないのですが、
やっぱり私は60~70年代のドレスデンの音が好きなのかなと思います。
既にアップされているドレスデンの演奏を探してみると、これとベームのR.シュトラウスのみでした。
(間違っていたらごめんなさい。)
次にまたドレスデンの演奏がアップされるのを楽しみにしています。
- 2018-01-21:Yutaka Inada
- 「この録音から既に半世紀以上が経過したのですが、これよりも美しいモーツァルトのヴァイオリンソナタは未だに生まれていないように思います」とのご意見に賛同します。私は、まだ寒い早春の日だまりで、ハスキルとグリュミオーのこの一連のヴァイオリン・ソナタを聞くのが、とても好きです。
- 2018-01-21:ひろみ
- 哲学的でありながら、呼吸するような余裕のある演奏ですね。
深みがありながら、軽やか。
これを聞いていると、時の流れが少しだけゆっくりしているようです。
慌ただしいデジタルの時代、ほっとひといき、生きている感覚を思い出しました。
- 2018-01-21:名盤探偵
- これは当時の軽音楽とタメを張れる名演じゃないでしょうか?
でもこれってクラシック音楽的には褒めたことになってないかもしれません(笑)
それくらいオリジナルのピアノ曲は完成度は低くてラヴェル編曲という助力あってこそと思わせます。なのでロックバンドEL&Pが歌詞まで載せてしまえるほどオリジナルには許容量もあったとも言えます。
音楽は少々ハッタリじみていてもカッコイイほうが良いものです。
- 2018-01-18:Still Alive
- こ、これはクライバーを聴いた時以来の衝撃です。
間違いなく名盤指定してくださいませ。
- 2018-01-17:たかりょう
- この録音をアップしていただけるとは!私もこのレコードでこの曲を初めて聴いて好きになりました。とても幸福な大切な心の一枚です。
ありがとうございます。
- 2018-01-14:na~san
- ホロヴィッツ以上の名演を聞けるとは!
妖刀村正に例えられるホロヴィッツがスマートに聞こえる。
フルトベングラーのウラニアのエロイカを思い出したのは自分だけだろうか?
- 2018-01-11:そめちゃん
- ミュンシュ パリ管の幻想がパブリックドメインになるなんて、ショックを受けました。まだまだ現役の演奏と録音だと思っていたので、そんなに時間が経過したのですね。
- 2018-01-11:Sammy
- ウィーンフィルの美質を生かした、端正で集中力の高い演奏だと思いました。確かに今となってはそういう録音はほかにもあるだろう、とか、yungさんご指摘の通りフルトヴェングラーらしくないとかいったこともあると思いますが、その辺りをわきにおいて演奏を聴くと、録音も明瞭ですし、いいのでは、と思います。
そして、かつて一度聞いた時に感じられた圧倒的な緊迫感は、今回聞いてみて、厚みのある響きを保ったうえでの疾走感にあったのかな、と再度確かめた感じにもなりましたが、この辺りは私には、指揮者の特徴の一端を反映しているようにも思われます。
- 2018-01-07:ふっちゃん
- フォーレ大好きおやじです。
日頃よりBlue Sky Labelで歴史的名盤を試聴させていただき感謝しています。
フォーレの若き日の歌曲室内楽は気持ちよくて好きです。
このバラードには 晩年の渋い作品のヒントもみられ大変楽しく試聴させていただきました。
- 2018-01-07:north fox
- 私にとってセルは10~20代にかけての頃のリファレンス的存在で、聴く機会も所有したアルバムも多い指揮者でしたが、いつ頃からか次第に遠ざかってしまいました。古希間近の最近になってまた、かつて持っていたアルバムを改めてCDで求めたり、本サイトでダウンロードして聴いています。
自分の感性を疑いつつ聴き直していますが、まだ今のところ私も地獄に堕ちそうです。この録音でも後期交響曲でも、「・・・あつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」がふと浮かんできます。かと言って上村松園かというと、それとも違うように感じます。
- 2018-01-05:しょうちゃん
- 初めて聴いた時に、お洒落で心地良くてすぐに好きになった曲です。しかし、有名な音楽雑誌に「フォーレ初期の習作で構成が不明瞭・・・」なんてことが書いてあったのを見てからなかなかこの曲大好きですと人に言えませんでした。そんな自分が恥ずかしいです。人がどう言おうと好きなものは好きなのですね。
- 2018-01-05:しょうちゃん
- 音楽同好会の先輩が「ハスキルはピアノの音の表情が暗いんだよ」と、言っていたことを思い出しました。最近ようやくそれぞれのピアニストには生来持っている「音の表情」があることが判ってきたように思います。それだけにこの曲にハスキルはピッタリではないかと感じています。
- 2018-01-05:ほんのむし
- この曲は「此岸」の響きをも持っているとおっしゃるのは、そのとおりです。確かに第2楽章は、Adagio religioso と呼ばれて、バッハの宗教曲とかベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲ともつながる宗教性を帯びています。でも、その中間部は一種の「夜の歌」で、鳥たちなど命ある者たちが鳴き交わしますすし、第1楽章の冒頭も何だかそれにつながる楽想です。第3楽章は、不治の病を宣告された者の刻々と失われつつある「時間」とその愛惜、残される者への思い(借金を残して寿命もわずか。そして、初演を想定したピアニストの妻がちゃんと生きていけるようにとの思いなのか)が、歌になっているように思われます。これを「退嬰的」って言ったお偉方も多いわけですが、その方々はいったいどこに「進歩」、「前進」なさるつもりだったんでしょうか。
- 2018-01-05:benetianfish
- 私はこの寒々とした、聴いているだけでこたつに入りたくなる曲がなぜだか大好きです。もしかしたら、海の交響曲やロンドン交響曲よりもお気に入りかもしれません。青い氷河と雪原に囲まれて不純物が一切無いような、そんな見事なまでにピュアな情景描写に惹かれるのかもしれません。
- 2018-01-05:Joshua
- 私はCDでこの演奏と出会いました
出だしが、この曲、セル、クリーブランドドソミドの下降音に挟まれている休止をこれほど正確に守っている演奏は他に知りません
ベームでさえ、ヤワなもんです
エロイカの第3楽章のホルン三重奏、じつは、ファーストが C.D.Esと上がって行くところ音の間に休止が書いてあるのに大方は無視して、レガートで吹かせています
スコア重視の行き過ぎは考え物ですが、上記の二例は、50年近く音楽を聴いてきて、説得力を持ってあたまに残っています
ちなみに、サバリッシュが失敗したチャイ5セルは大当たりですね 他方、セルは抽象性の低い、というかストーリー中心のオペラはあまり残していないのは、その辺じゃないでしょうか
音そのものに語らせています
- 2018-01-02:ほんのむし
- 40年も前、高校生のとき、廉価版で買って聞いた演奏の一つです。ジャケットには、パイプをくわえたクレンペラーの横顔。テンポがすごく特徴的でしたね。当時有名だったベーム、ウィーンPOのと何度も何度も聞き比べました。第3楽章では、吉田秀和氏が「めずらしくユーモアも出てくる」なんて言っていました。今日聞くと、何だか違うような印象ですが、すっきりしているのは相変わらず。flacで登場するのも楽しみにしています。
- 2017-12-29:north fox
- 恥ずかしながらサンサーンスのピアノ協奏曲を初めて通して聴きましたが、曲も演奏もなかなか良いですね。ラフマニノフのような聴衆篭絡のためのテクニックや外連味などが少なく、面白みにやや欠けるもしっかりした構成でオーソドックスに思えます。他の協奏曲にも興味が湧きました。若き日のバーンスタインも見直しました。確かにyung氏のおっしゃる通り曲(作曲家)によるばらつきはあるようですが、売れるだけのことはありますね。
前のページ/
次のページ
[2025-04-25]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73(Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1962年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1962)
[2025-04-22]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第5番 ニ長調(Rossini;Quatuor No.5 in D major )
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-19]

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調, Op.68(Brahms:Symphony No.1 in C Minor, Op.68)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1951年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1951)
[2025-04-16]

モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590(プロシャ王第3番)(Mozart:String Quartet No.23 in F major, K.590 "Prussian No.3")
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
[2025-04-12]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-09]

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27(Rachmaninoff:Symphony No.2 in E minor, Op.27)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1945年1月15日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on January 15, 1945)
[2025-04-06]

ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
[2025-04-02]

モーツァルト:セレナーデ第13番ト長調, K.575 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(Mozart:Serenade in G Major, K.525 "Eine kleine Nachtmusik")
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-03-28]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年12月26日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on December 26, 1950)
[2025-03-24]

モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調, K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(Mozart:Serenade in D major, K.239)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)