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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- 「何もしていないように見える演奏」との評価に賛成です。本当のコメディアン・コメディエンヌは、無駄に動かず、さもつまらなさそうに、淡々と語って、聴衆に爆笑を起こしますものね。引っ込み思案でひきこもりがちだけれど、人への懐かしさを捨てきれないブラームスの世界が目の前に現れていて、グッときました。
- 2019-03-28:望月 岳志
- ソリスト情報です。
ルドルフ・ゼルキンがピアノで参加しています。ただし、チェンバロほどは目立っていません。
Alexander Schneider, violin
Ornulf Gulbransen, Nancy Dalley, flutes
Rudolf Serkin, piano
Marlboro Festival Orchestra
Pau Casals, conductor
- 2019-03-27:望月 岳志
- 演奏者情報です。
Peter Serkin, harpsichord continuo
Marlboro Festival Orchestra
Pau Casals, conductor
Foundation Pau Casalsサイトより
- 2019-03-27:gkrsnama
- ここでシゲティはバイオリンを弦楽器というより打楽器として扱っていて、それでこそそれぞれの音の運動性や機能がくっきり聞き取れる。ここでの演奏はリズムのエッジが立っていて、バッハの場合はそれが何より大切なのである。それでこそ、各パートの音が応答しあうことの意味がくっきりと示されるのである。
磨かれた柔らかい美音はバッハにふさわしくない
- 2019-03-24:望月 岳志
- ソリスト情報です。
ピーター・ゼルキンが通奏低音ハープシコードで参加しています。
Robert Nagel, trumpet
Ornulf Gurbransen,flute
John Mack, oboe
Alexander Schneider, violin
Leslie Parnas, cello continuo
Peter Serkin, harpsichord continuo
Marlboro Festival Orchestra
Pau Casals, conductor
Bach Cantata Websiteの情報を編集。
Foundation Pau Casalsサイトでは、なぜか第2番の録音情報だけが未登録でした。
- 2019-03-23:望月 岳志
- ソリスト情報です。ホルンには、マイロン・ブルームも。
Alexander Schneider, violin
John Mack, Ronald Richards, Peter Christ, oboes
Myron Bloom, Robert Johnson, French horns
Donald MacCourt, bassoon
Rudolf Serkin, piano
Marlboro Festival Orchestra
Pau Casals, conductor
Fundaci$(D+Q Pau Casalsサイトより
- 2019-03-21:白玉斎老人
- 1991年夏、初めて買ったフルベングラーのCDがこの演奏でした。
最初から最後まで驚嘆しどおし。「自分が探していた音楽がここにあった」と思ったものです。響きが雄大なのにすこしも重苦しくなく、一つひとつの音符が意味を伴い、全力で生み出されていることが伝わってきました。
その後数年にわたり、フルトベングラーの演奏を巡礼するきっかけともなりました。彼の遺した「英雄」(1952年)、「運命」(1947年5月27日のものと、1954年のもの)、シューベルトの「ザ・グレイト」(1951年)など、飽かずに聴いたもの。一にフルトベングラー、二と三がなくて四がカラヤン、五がカルロス・クライバーという、私の中での指揮者ランキングは、フィックスしたままです。今はことベートーベンについては、交響曲より弦楽四重奏をよくききますが、ベートーベンの神髄を示してくれたフルトベングラーへの敬意は消えません。
今回公開された演奏は、私が持つCDと比べ、音色が鮮明になったと言えるでしょう。1950年代半ばの録音といっても通るかもしれません。一方で、力強さが減った感もあります。エンジニアによって、あるいは時代の好みによって、同じ原盤から起こされたものであっても変化が生じるからなのではと推測しています。
- 2019-03-10:Britchov
- いつも素敵な音楽を提供いただきましてありがとうございます。
デュオ・カサドの録音ですが、1962年に日本コロムビアの手による国内録音が残されており、CD化もされています。
(レコード会社の公式サイト)
https://columbia.jp/artist-info/chieko/discography/COCO-80744.html
これはステレオ録音だそうで入手可能なはずです。
今後とも楽しい音源の公開をよろしくお願いします。
- 2019-03-09:ジェネシス
- 「鋼鉄のタッチ」とやらはタイムテーブル的には何時頃から使われ出したんでしょうね。いや、そもそも欧米の音楽シーンでそう呼ばれていたのか、リヒテルとの差別化のために日本のレコード会社や音楽ジャーナリズムが捻り出した造語なのでは?。
当時、初来日を果たしたイスラエル.フィルのキャッチコピーが「絹ごしの音」でした。こんなの100人からなる楽員たちで理解した人は皆無だったでしょう。
「思わず身震い、恐ろしい幻想だ」これはショルティ盤にキングレコードが付けたキャッチコピー、だれが聴くか?買うか?。
ただ、このB級グルメ的なセンスが高尚、高邁なクラシック音楽の取っ付き悪さを取り除いたのかなとも思います。
- 2019-03-02:ジャンボ
- この録音年について調べたことは無いのですが、1950年録音の根拠としてバルヒェットが別団体にいたからとするのは弱いと思います。
クルト・レーデルがバルヒェットをソリストに迎えてエラートで行った同曲2回の全曲録音は1955年と1962年です。
ちなみにレーデルの初回録音はCD化されていないようです。かつてエラートの廉価盤LPで出ていて愛聴していました。唯一マニア向けフランスのレーベルの「forgotten record」で板起こししたのが出ているようです。もし他にあるのをご存知で所有されていましたらぜひアップしていただきたいです。
- 2019-03-01:山奥
- ほかの方にも紹介しようと思いまして調べてみたところ、原曲はリコーダーのための協奏曲ではなく、これも合奏協奏曲であることを知りました。器楽曲ならともかく、合奏協奏曲第1~6番がそれぞれ二つ存在するというのは紛らわしいものですね。
- 2019-02-23:チョコ
- 懐かしいです。高校時代の部活(LPコンサート)で人気の高かったWL5158、確か運命/未完成というお買い得カップリングの先鞭をつけたLPでしたね。このLPとほぼ同時期に来日したオイストラフにより、チャイコフスキーのV協奏曲は日本での地位を確立したのではないでしょうか。ハイフェッツやエルマンは楽譜の改変が(当時は潔癖症だった私には)気になりました。フランチェスカッティはエルマンやカンポーリよりは遥かに美音で技巧も安定していましたし、これに感化されてチャイコフスキーのV協が好きになった人は大変多いと思います。ユング様よくぞ復活して下さいました。
- 2019-02-23:joshua
- ライシャー、80を超えて健在
図書館で、歳下の奥さんと共演のMozart協奏曲見つけました
そこへ、この曲のアップです
40年間、左手のピアニストだった彼が、近代医学の治療で、両手に帰り咲いたのは、なによりです。
舘野泉さん、同世代ですね 彼の場合、どうなんでしょう?
この曲、ブルーノ レオナルド ゲルバー、いっとき聞いたものですが、70年代以降でしたか 2番より一途な楽想が好みです。
- 2019-02-22:望月 岳志
- いやー、このアップロードはうれしいですね。LP時代の再発廉価盤シリーズで、CBS/SONYから、Monumental Performances of the Centuryというシリーズが出ていて、そのLPで親しんだ録音です。
米国コロンビアレコードが、モノーラル時代に記録した米国の黄金期の演奏家たちの演奏を、演奏者毎にシリーズ化した企画でした。このシリーズ中で今でも記憶に残っているのが、アドルフとフリッツのブッシュ兄弟とニューヨークフィルによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲で、それと並んで、このフランチェスカッティとミトロプーロス指揮ニューヨークフィルによるメンチャイをよく聴いたものでした。
メンデルスゾーンの方はこのサイトでもアップロードされ、その素晴らしい演奏を楽しませてもらっていますが、余計チャコフスキーは待ち遠しいものでした。
- 2019-02-16:原 響平
- ブラームス交響曲No1といえばミュンシュ指揮パリ管の熱演が有名だが、このアンチェルのブラームスは、寄せては返す波の様に音楽を運び、幾度となく情熱の高まりを見せながら最終楽章へとつき進む。そして最終楽章では意図的にティンパニーの強打で感動の渦に聴衆を巻き込む。はめを外したミュンシュの演奏と、はめを外す手前で抑制を効かせたアンチェルの演奏。正に玄人好みの演奏だ。1960年代に西側諸国では圧倒的な人気のミュンシュやカラヤンと、東側諸国のアンチェルのいぶし銀の演奏と人気が2分したのも判る。
- 2019-02-14:yk
- 時代と共に生きた音楽を追求したフルトウェングラーの何時を”全盛期”とするのか?・・・と言った問題を録音を通して問うのは、今では問うても余り意味の無い問題になったとも言える様に思いますが、ベルリンフィルの合奏力の音響物理学的評価と言った問題なら小品の貧弱な録音からも推測も多少はできるかもしれません。”ソウ”思って聴けば”ナチス以前”のフルトヴェングラーの指揮するベルリンフィルには自由と退廃・知性と情動が共存した狂乱のワイマール共和国の首都ベルリンの”モダン”を先導(煽動?)する”凄み”に満ちていたであろう事が、その録音からも聞き取れるように思います。それは後年フルトヴェングラーについてしばしば言われた時代遅れの恣意的ロマン主義者と言うレッテルとは丁度正反対のヒリヒリしそうな分析に支えられた近代(現代??)知性主義者としてのフルトヴェングラーの顔でもあるとも言えるのかもしれません。
- 2019-02-12:ジェネシス
- 時系列を考慮するとW.レッグは既に失脚同然だったんですね。わたしはてっきり戦勝国の威をかさに集めたキャストかと思っていました。それでも、この侍女3人は凄い、プロデューサーとパパゲーノが御主人だったとしても。こんなメンツに「私が」「私が」と迫られたら萎縮してしまうんじゃないですか?特にシュワルツコップは御妃であっても侍女では有り得ないと思います。
- 2019-02-10:ジェネシス
- 「ぱうむ..」「ばうむ...」ですか?、私も、まずモーツアルト専門家としてのパウムガルトナー。でも決して第一級とは思わなかった、だからその後のこのオケを振る人達への偏見が付いてしまったカナ?。バウムガルトナーの方は共演者の顔ぶれも違うし合奏の精度も高い「ぱうむ」のユルさというより良く言えば柔らかさが無いから。
それより、エルンスト.ブロッホが二人存在することは中年を迎えるまで知らなかった(汗)。さらに低次元の勘違いを告白すると「昭和女子大学.人見記念講堂」は人見絹枝さんの事だと思い込んでいた(さらに脂汗)。
- 2019-02-10:joshua
- ブレンデル、といえばブラームスの協奏曲第1番
1973年、死の2日前にイッセルシュテットが振ったアムステルダムコンセルトヘボウとの共演でした。ブレンデル30代。
ブレンデルを聴き込む最近です
世評に関わらず、いい演奏が多いですよ
【 introduction 】 紹介してもいいよ!!
- 2019-02-08:joshua
- 2回目のコメントです。
ホロヴィッツはこの曲に関する限り最高です。
鮮やか、そして唖然とするメリハリ、奔放かと思うと折り目正しい
要するに、演奏の有り様がすべて現れる
絶好調のセルが、こうかな
例えば、モーツァルトの28番のように
- 2019-02-07:hachiro
- カラヤンのたくさんの「悲愴」の中ではこれが一番まとまっていてある1点を除いては好きです。
録音も、かの教会で行われていて一番音楽的です、低音が量感を持ちながら締まっていて音符の動きが良くわかります、弦の歪みも少なくセパレーションも良い。
そして何よりもカール・ライスター(cl)の最も良かった頃の音が聴けますね。
しかし何よりも…第3楽章でシンバルが痛恨の大ミス、それを残したプロデューサーと指揮者! 残念な録音です。
- 2019-02-07:うだん
- 第二楽章はずいぶんカッコいい曲ですね。
最初聴いた時、現代の作曲家が書いたのかと思ったくらいチェロの響き方とリズムがオシャレだなぁと。
こういった知らない曲に出会える楽しみを提供していただきありがとうございます。
- 2019-02-01:信一
- >彼の求める音楽のベクトルはフルトヴェングラーとは対照的ですが、カラヤンとは明らかに同質です。
まったく同感です。なかなか言い出しにくいことをズバッといっていただいて、ありがとうございました。(笑)
この二人から、音楽は”響き”になったと思います。私はシューリヒトのファンですが、シューリヒトにしても父クライバーや、あのトスカニーニも、彼らにとって音楽はまずは”動き”であり、響きは結果であったのではないでしょうか?カラヤンとチェリから響きが目的になり、現代の演奏家につながっているように思います。
- 2019-01-27:原 響平
- 1970年代の学生時代に、ライナーを夢中に追いかけだした時の演奏。物凄い緊張感と制度の高いオーケストラの響きに感動したのを覚えています。当時は、カラヤンやバーンスタインの絶頂期で、レコード芸術やステレオの月刊誌もライナーの特集は本当に少なかった。マスメディアの造り上げた巨匠と、それと対峙する様に隠れた巨匠も存在すると確信した録音です。尚、「弦楽器、打楽器とチェレスタの為の音楽」もライナーを名指揮者と決定的にした録音。
- 2019-01-21:jukose
- 昭和27年生まれで66歳のクラシックファンです。
このロジンスキー指揮の未完成交響曲の演奏は、私が中学生の頃これを初めて聞いて、それ以来50年以上クラシックのファンを続けるきっかけになった演奏なのです。
誕生日か何かの時に、クラシックファンの叔父さんに頂いた直径20センチくらいの小型の33回転のLPレコードでした。A面が第1楽章、B面が第2楽章でした。当時家にあったのはポータブル電蓄(若い人にわかるかな?)だけでした。
当時知っているクラシック音楽と言えば、「軽騎兵序曲」とか、「ペルシャの市場」や「トルコ行進曲」くらいだったのです。一回聞いたくらいではよくわからなかったと思いますが、この未完成交響曲を何度か聞いているうちに、クラシック音楽ってなんだかすごい世界だなと思わされたのです。ポータブル電蓄で聞いてもシューベルトの音のドラマの凄さみたいなものが伝わって来ました。
私は、このロジンスキーの未完成交響曲の演奏はベームやカラヤンやワルターに決して引けを取らない名演奏だと思っています。
- 2019-01-20:CanBeetho
- ほぼ毎日のように聴かせていただいていますが、「ランダム検索」でこういう大当りにめぐりあえた時は本当に有難く思います。
ここに収められている曲だけでもシベリウスは音楽史に残っているでしょうし、この演奏がまたとてもすばらしいです。
- 2019-01-17:yk
- TAS Super LPの稿で同様のことを書かれていて思い出したのでこちらに投稿させて頂きます。
1962年4月6日のコンサートの件については諸説あるようですが、CDのライナー・ノート等の記述によると、”事件”は4月5、6、7、8日の一連のコンサートの中でのことだったようです。4回のコンサートのうちグールドが出演したのは5、6、8日の3日で録音はシリーズ2日目の録音と言う事になります(7日はブラームスの交響曲第1番が予定されていてグールドは中休みだった)。
で、バーンスタインは初日の5日にも同様の”スピーチ”をやったがあまり話題にもならなかったが、6日のスピーチにH.ショーンバーグが噛み付いて一躍問題が拡大したということのようで、演奏そのものは5、6日でそれほど変わってはいなかったようです(少なくとも一楽章だけで40分以上・・・と言うのは解釈云々の問題以上に演奏の技術上の問題でも少し無理があるように思います)。
あとの逸話としてニューヨーク・フィルのアシスタント・コンダクターの述懐によると、最終日8日のコンサート前にバーンスタインがグールドに「君のやり方で2回やったんだから、今日はちょっと妥協しないか?」と提案したところグールドも同意したので、8日はバーンスタインのスピーチもなく演奏も"a hair or two brisker"だった・・・とあります。
また、面白いのはグールドは同年10月9日にもPeter Adler & Baltimore S.Oと共演してブラームスの1番を演奏しているのですが、その録音によると演奏は第1楽章:21分20秒、第2楽章:9分32秒、第3楽章:12分23秒で、トータル43分余り・・・とNYでの演奏より10分以上早いテンポで駆け抜けています。演奏はバックが少々頼りない演奏ですが、グールドのピアノはとても美しく、これはこれでなかなか(少なくとも私には)好ましいものです。
ほんの半年でこうまで演奏が変化しているのは、グールドが”反省”したのか、色々実験してみたかったということか、あるいはグールドが”不調(好調?)”だったということか、今となっては謎とも言えますが、それも又グールドらしいと言えるのかもしれません。
- 2019-01-13:joshua
- この指揮者譚は、意外に知られていない世界ではないでしょうか?
そもそも、クラシックを聴きながら、偉大か凡庸かは聴く人間次第なのに、何の指針も無しに聴けない人が多い証拠かな、と。かく言う私も、音評界の片言隻句に操られて聴いてきたんです( ??? )
無名指揮者の演奏を生で沢山聴く。これが、ヨーロッパではやりやすいから、尚さら、カリスマ醸成が必要なんでしょう。
さて、時代は息子トーマスの時代になっていますが、父クルト、結構好きでした。
ドレスデンのブラームス全集。ラフマニノフ2番ピアノ協奏曲の伴奏。ベルリン放送を振ったチャイコの456番、我が道を行く、ビングクロスビーですかね
- 2019-01-13:浅野修
- セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1963年録音の「運命」の第一楽章提示部の繰り返しのLP盤でのカットの件について
手持ちの国内盤LP
CBS/SONY 13AC71 6:05, 9:59, 14:00
CBS/SONY SOCZ40 6:05, 9:59, 14:00
2枚とも提示部は繰り返していません。
ルリビタキ様のamazonのカスタマーレビューでは、
Columbia LP M7X 30281 6:05, 9:59, 14:00
国内盤CDのデータ 全て CBS SONY
32DC202 (1984/12/1) 6:06, 10:00, 14:01
CSCR8190 (1990/6/21) 7:35, 10:02, 5:30, 8:32
SRCR9850 (1995/7/21) 7:35, 10:02, 5:30, 8:31
(レコード芸術付録の「レコード・イヤーブック」による)
外盤LPおよび1984年国内盤CDは、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲(全曲)」コタロー様のコメントのとおり、当初はLPのヴァージョンをそのまま流用していたので、繰り返しがカットされ、それ以降のCDは、リマスタリングにより、繰り返し有るCDになっています。
繰り返しが有るCDの波形を編集ソフトで見てみると、提示部の1回目と2回目の波形は同じでは無いので、繰り返しのあるテイクを収録したことは間違いないと思います。
ちなみに、コンセルトヘボウ管、クリーブランド管LIVE盤、ウィーンフイルLIVE盤等も繰り返し行っているので、どうしてLP発売時には繰り返しがカットされたのか疑問が残ります。セル存命中の発売であるので、セルは了解していたのでしょうか。
LP片面に収録の為の短縮として、繰り返しを行っても 31:42 で、わずか 1:29 の短縮で 30:13 、カップリングのモーツアルト「ジュピター」26:23、また交響曲全集のカップリングは交響曲第4番 31:42 です。
- 2019-01-10:benetianfish
- 私の手元にあったこの曲の録音は、どれもネチッこく仕上げていて、透明度はゼロに等しいものばかりで、シューマンの曲だからこんなもんか、と思っておりました。が、このバイロン・ジャニスの演奏は、ロマン性を失わずとも実に颯爽と、スタイリッシュに決めていますね。刷り込みのせいもあるでしょうが、私は夢の中のぼんやりとした景色より、青く澄み切った晴れの空を思い浮かべます(特にフィナーレは)。
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[2026-03-08]

ベルワルド:交響曲第4番 変ホ長調 「素朴な交響曲」(Berwald:Symphony No.4 in E-flat major "Naive" )
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年12月録音(Igor Markevitch:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on December, 1955)
[2026-03-05]

ヨーゼフ・マルクス:ヴァイオリンソナタ「春のソナタ」(Joseph Marx:Sonata for Violin and Piano in A major "Spring")
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1954年録音(Vasa Prihoda:(P)Otto Alphonse Greif Recorded on 1954)
[2026-03-03]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Hob.III:63(Op.64-5) 「雲雀」(Haydn:String Quartet in D major, Hob.III:63(Op.64-5) "Lark")
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年5月録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on May, 1954)
[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)
[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)
[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)
[2026-02-16]

スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)
[2026-02-12]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)
[2026-02-10]

フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)