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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2021-11-17:青葉若葉
- これは繰り返し聴きたくなる名演です。モノラルとはいえ、第2、第3楽章のアンサンブルは聴きどころです。フルトヴェングラーとか誰かではなく、ホーレンシュタインのベートーヴェンですよね。ブラームスの1番のLPを持っていますが、それもいい演奏だと思っています。
- 2021-11-16:jobxyz3
- "最近もとある方から50年代や60年代の録音ばかり取り上げて馬鹿じゃないのか、と言うメールをいただきました。"
ここ一ヶ月、ベートーヴェンの作品番号1から聞き比べしながら作品30まで来ましたが、良いと思ったのは、50年代と60年代だけでした(笑
私も馬鹿の一人かもと思いフフっと一人笑いしました・・・
一日一曲のペースですので、作品番号138まであと3~4ヶ月。毎日、この時間が楽しみです。ありがとうございます。
- 2021-11-16:コタロー
- バルビローリについては、こんな思い出があります。若い頃、大阪の吹田市にある「万博記念公園」に出かけた際、メインの建物のロビーに、残念ながら幻になったバルビローリの来日公演の大きなポスターが展示されていたのです。
ポスターを見たときに不思議に思ったのが、オーケストラが彼の手兵であるハレ管弦楽団ではなく、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団になっていたことです。
そういえば、この演奏もロンドン交響楽団を振っていますね。
- 2021-11-15:コタロー
- この演奏で驚いたのは、第1楽章と第2楽章をつなぐ部分です。一般的には、2つの和音に装飾音符を施すだけで済ますことが多いのですが、レーデルの演奏では、チェンバロによる第1楽章のカデンツァがひとしきり演奏されて、最後に例の2つの和音が導入されるのです。これは、面白い趣向ですね。この演奏は、私のファーストコンタクトなのですが、50年近く前に購入したので、上記の事実はすっかり忘れてしまいました。
このたびのアップによって、この事実が発見できて、何かうれしい気分です。
ありがとうございました。
- 2021-11-13:古川賢一
- バルビローリは、抜粋ですが、惑星を録音しているようです。
ホルスト:組曲『惑星』より(火星、金星、水星、天王星、木星)
RAIトリノ交響楽団
ジョン・バルビローリ(指揮)
録音時期:1957年11月15日
録音場所:トリノ、RAIオーディトリア
- 2021-11-13:yk
- yungさんのアーカイブでもモーツアルトの舞曲は初お目見えですね。ドラティの演奏は初めて聴きましたが、なかなか楽しめる演奏になっていると思います。
モーツアルトは晩年金策の為に追われるようにこれらの曲を書いたとも言われますが、無類のダンス好きでもあったモーツアルトはどの舞曲もアレコレ趣向を凝らして楽しみながら書いたのではないか、そんな様子が髣髴とするように思います。
特にK番号500番台以降の舞曲はもっとも純粋な意味で”珠玉”と言う言葉が相応しい傑作ぞろいだと思いますが、大抵はレコードの埋め草のような扱いになりがちなのは曲の性格上止むを得ないとはいえ残念なことです。
機会があればこのアーカイブでもほかの舞曲も順次取り上げられることを期待します(録音では、モーツアルトの全曲録音に情熱を傾けたDeccaのEric Smithがプロデュースしたボスコフスキー/ウィーン・モーツアルト・アンサンブルの「舞曲と行進曲全集」が演奏・内容共に優れて秀逸ですが、著作権が切れているかどうか・・・微妙かもしれません・・・)。
- 2021-11-12:コタロー
- この音楽では圧倒的に有名なのが、第2曲のエアーでしょう。これは後にヴィルヘルミという人が独奏ヴァイオリンで最も低い音が出るG線だけで弾く音楽に編曲した(伴奏はピアノ)ことで「G線上のアリア」として、大いに普及したものです。
しかしその後のバロック音楽復興の流れに沿って、原曲通りの弦楽合奏で演奏ことが多くなってきました。確かに、私自身も最初は「G線上のアリア」を聴いたのですが、バッハのオリジナル通りに「管弦楽組曲第3番」のエアーとして聴いてしまうと、こちらの方がしっくり来るようになりました。
ベイヌムのバロック演奏には、この曲の他にヘンデルの「水上の音楽」で珍しいクリュザンダー版が注目されます。どちらの曲もノーブルで流れのよい演奏で好感が持てますね。もう少し注目されても良いのではないかと思います。
- 2021-11-11:コタロー
- この時期のウィーン・フィルの音は抜群に素晴らしいです。
さすがに「50年代は黄金の時代」と言われるだけはありますね。
それにしても、この交響曲は今時分の季節感にぴったりだと思います。
クーベリックの指揮はウィーン・フィルの持ち味をさりげなく引き出していて、良いと思います。
- 2021-11-10:コタロー
- 私の若い頃は、「展覧会の絵(ピアノ版の原曲)」の名盤として、このホロヴィッツとリヒテル(ソフィアにおけるライヴ録音)が双璧と言われていました。当時、私はリヒテル盤を所有していました。当時の音楽雑誌では、もっぱらホロヴィッツ盤がまさに神格化されており、ムソルグスキーのこの難曲をさらに難しく「編曲」(ラヴェルのオーケストラ版を意識?)して、それを見事に演奏しているのが高評価につながっていました。
しかしながら、このサイトにおける評価(レイティング)はわずか4.8点(2021年11月10日現在)にとどまっております。あのホロヴィッツの来日を境にして、時代を追うごとに彼への評価が低下してしまったのでしょうか?
- 2021-11-06:yk
- はこの曲を聴くと何故かトルストイの「戦争と平和」を思い出すのですが、この曲の(特にロシア人以外の人間にとっての)評価は難しいですね。yungさんのアーカイブを見てもこの種の曲としては異例なほど色々な種類の演奏が収められていて、評価の幅が大きいように思います。ソレと言うのも、この曲がモーツアルトを理想とする(西欧)古典派の器に、ロシア民俗楽派の要素を”これでもか・・・”と言うほどてんこ盛りに詰め込んだようなところが有るからなのでしょう。演奏・解釈の幅もそれに従って古典派ピンからロシア的キリまであるのだと思いますが、古典派に寄り過ぎればゆず抜きのポン酢みたいで気が抜けるし、ロシアに寄り過ぎると超大盛激辛カレーみたいで辟易するし、かといって両極のバランスをとることに腐心するだけでは白黒写真で見るゴッホの絵見たいだし・・・と言うことになりかねない。理想は、古典派とロシア楽派と言う(本来相容れない??)2つの要素がお互い欠けることなく並立した演奏だと思うのですが、その点で今のところ私のベストはムラビンスキ―/レニングラードの演奏です。録音が1949年と古くあまり芳しくない(それもまた良し?)のが残念ですが、チャイコフスキーの後期交響曲をあれほど演奏したムラビンスキ―がなぜかこのセレナーデは1度しか録音していないのも、この曲の難しい立ち位置を示しているのかもしれません。
- 2021-11-05:HARIKYU
- はじめまして。
いつも楽しませて頂いてます。
ところでこのレコードは、コロムビアのダイアモンド1000シリーズで何度も再発売されたり、小学館の世界名曲全集に採択されたりと、廉価版ファンにはよく知られた演奏ですね。
ただ、当時のレコ芸などでは完全に無視されまくっていて、1行の寸評も見たことはありません。
カラヤンやベームが幅をきかせていた時代には黙殺されていた多くの演奏が、今少しづつ見直されているのは嬉しい事ですね。
- 2021-11-05:コタロー
- バッハのヴァイオリン協奏曲が3曲しか残らなかったのは、確かに痛恨の極みです。しかし3曲残ったのは、せめての幸いだったのでしょうね。特にこの曲は名曲だと思います。
この演奏は、デ・ヴィートのソロもさることながら、伴奏指揮がクーベリックであることに驚かされます。60年以上経った演奏ですが、今の耳で聴いても鮮度を失っていません。
このような貴重な演奏に出会ったことに、大いなるよろこびを感じます。
- 2021-11-03:アドラー
- この指揮者の名前は見たことは何度かあるのですが、口にするのが面倒そうで、口にしたことがありませんでした。この指揮者、オーケストラ、初めて聴かせてもらいました。いいですね! 質の良いオケの音で、シューベルトの親しみやすい音楽が、良い録音で流れてきます。いい!と思って、指揮者の名前を口にしてみました。思ったほど面倒な名前ではないですね。
- 2021-11-03:コタロー
- 一陣の風が吹き抜けるような、爽快な演奏ですね。ブルーノ・ワルターの超スローテンポとは真逆な解釈ですが、スクロヴァチェフスキの高度な音楽性が遺憾なく発揮されていると思います。
レイティングはあまり高くないようですが、私個人としては好きな演奏です。
- 2021-11-02:yk
- 懐かしい録音です。私も久しぶりに聴きなおしましたが、この時期のバックハウスらしい矍鑠としたピアノはやはり見事なものだと思います。ウィーンフィルとのモノラル録音では、1950年にバックハウスはベームの指揮で3番を録音していています。クラウスとのモノラル録音と後年のイッセルシュテットとのステレオ録音との関係は仰る通り微妙ですが、私見ではベームとの第3番はイッセルシュテット版をもってしても代えがたい魅力が有ります。
一連の録音時期を見るとベーム版が1950年と一番早いところを見ると、3番の録音結果を見て2,4,5番をクラウスと録音しているということになるので、ベームとバックハウスの間に何か問題でもあったのかしら?・・・と思わず野次馬の興味が湧かないでもありませんが、録音後70年が経った現在からみるとバックハウスとベーム(とウィーンフィル)の組み合わせはこの時期のベートーヴェンの協奏曲演奏の一つの(恐らく理想的な)完成形を示していると思うので、他の協奏曲でも彼らの録音が残されていないのは残念な気がします。
- 2021-10-31:ワンダーランド
- セル盤より迫力があり、すばらしい。
モノラルでも音がクリアである。
ベイヌムもブラームスの交響曲1番以上の出来栄え。
こんな録音があるなんて知りませんでした。
このような演奏のアップを今後もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
- 2021-10-30:コタロー
- この演奏を聴いて真っ先に感じるのは、当時のウィーン・フィル、とりわけ弦楽器群の優美さでしょう。
それにしても、昨今のウィーン・フィルにはこのようなあでやかさがなくなってしまったことに、いささか寂しさを感じます。もちろん、ウィーン・フィルのメンバーは、ウィーン国立歌劇場管弦楽団の一員ですから、いわば国家公務員です。したがって、いくら優秀なメンバーであっても定年になれば演奏活動から身を引かなければなりません。
それじゃ来年のニューイヤーコンサートは見るのをやめて、裏番組の浜ちゃんの格付けチェックでも見ようかな(笑)。
- 2021-10-29:コタロー
- 青年時代のモントゥーは弦楽器奏者として、老境を迎えたブラームスの目の前で演奏したことがあったそうですね。この経験を通してモントゥーはブラームスの憂愁あふれる姿にいたく感動したそうです。それはモントゥーの一生の思い出となり、1964年の春に彼が指揮台から転落して、寝たきり生活を余儀なくされたときにも、モントゥーはブラームスの「ドイツ・レクイエム」の楽譜を肌身離さず持っていたのも有名なエピソードですね。
- 2021-10-28:コタロー
- 実は、若い頃はこの曲が苦手でした(特に第1楽章)。しかし、歳を取っていく過程で、この曲に触れる機会がちょくちょくあって、次第に苦手意識が薄らいでいきました。
この演奏はピアノもオーケストラも自然体で、透明感があふれる好ましいものです。変な「力み」を感じさせないところが良いですね。これはもっと注目されてもよい演奏だと思います。
- 2021-10-27:コタロー
- 『その昔、「監督が阿保やから野球は出来ん」と言ってクビになった某阪神タイガースの投手がいました。けだし、名言です。』
この投手、実はバロック音楽の大ファンだったそうですね(玉木正之氏の著書による)。
- 2021-10-26:yk
- バルヒェット、ピエルロ、アンドレ、ヴェロン=ラクロワ等々・・・戦後、バロック音楽の新しい演奏像が求められた時代の錚々たるメンバーが参加していますね。この時代はドイツのリステンパルト、ミュンヒンガー、レーデル、フランスのパイヤールなどがバロック音楽演奏の理想を競って室内演奏楽団設立した時代でもありましたが、この演奏に参加している演奏家の多くがこれら新しい室内合奏団に重複して参加しそれぞれの合奏団のカラーに合わせた演奏を繰り広げているのも興味深いことです。
後年”古楽器”の呪詛に捉われて硬直化していったピリオド運動では失われた自由(”いい加減さ”と言う人もいますが・・・^_^;)が謳歌された時代でもありました。歴史的に観れば、クラシック音楽がノスタルジックな懐古趣味でも無く、歴史考証学の対象でも無い、時代に即した音楽として生きる為のこの時代の試みだった・・・とも言えそうです。
- 2021-10-25:コタロー
- レーデルのブランデンブルク協奏曲は中学時代、私のファーストコンタクトです。
正直言って、当時の私はこの演奏に「緩さ」を感じたものでした。でも、今となっては、レーデルの穏やかな演奏も悪くないと思えるようになりました。サーフェース・ノイズもLP時代を彷彿とさせて、逆に懐かしく感じます。
- 2021-10-23:コタロー
- 今年初めてのモントゥーのアップですね。それもあまり聴かれない作品のモノラル録音を取り上げていますね。
ここに取り上げられた作品は私も初めて聴きます。それでもモントゥーの練達の指揮棒で、この無名な作品をそれなりに聴かせてしまうのは、モントゥーの手腕のたまものだと思います。
それほど偉大な指揮者の演奏を年に1,2回しか取り上げてくれないのは、とても残念なことだと思います。
- 2021-10-21:コタロー
- 演奏にはちょっと驚かされました。50年代の終盤にはすでにカラヤン美学が出来上がっていたのですね。まるで、高級なソファに身をゆだねるような快感がたっぷりと味わえます。
ジョージ・セルとは真逆な演奏ですが、改めて、モーツァルトの音楽が持つ懐の深さを強く感じさせられました。
- 2021-10-19:joshua
- これは素直に、美しい、と言いましょう。ディベルティメント10.15.17でも同じ感想ですが、まとまりの良いこの曲は一層そう思います。耽美的、いいじゃないですか。特に暑さひとしきりの秋の今頃には。
- 2021-10-17:しょうちゃん
- このレコードを何回も繰り返して聴いていた頃の心の在り様を大へん懐かしく思い出します。音楽は聴き手のその時々の心情を深く焼き付けてくれます。
確かに緩いのですが、そのほど良い緩さが心地いいです。
- 2021-10-16:むなけん
- 聴きました。
「あれ、愛聴盤と番う?」
私のものの6声は弦楽合奏なのにこれは編成が小さく、フルート付き。
どうもレーデル盤は2種あったらしいです。
でも、こっちの演奏もすごく良いです。
ありがとうございました。
- 2021-10-15:コタロー
- 私自身、ピアノ曲の「ゴイェスカス」のCDは持っているのですが(デ・ラローチャ独奏)、恥ずかしながら全曲に耳を通したことが一度もないのです。ましてや、オペラ版の方はこれが初耳です。
アルヘンタの演奏は、月並みな言い方ですが、スペイン情緒豊かで素晴らしいです。声楽陣も立派な歌唱を聴かせてくれます。またステレオ黎明期にしては、録音が良いこともこの演奏の価値を高めています。それにしても、アルヘンタの夭逝は大変残念ですね。
最近、スペイン音楽のアップが目立つようになって、喜ばしい限りです。
家にあるピアノ版のCDをじっくりと聴き直したいと思っています。
ありがとうございました。
- 2021-10-15:yk
- 素晴らしい録音をアップしていただき感謝します。この録音は私も見逃しておりました。この作品のこれ以上の演奏は今でも難しいのではないかと思えるほどですが、LP,CDを通じて再発売、復刻も殆どなされてこなかったのも不思議です。サルスエラと言うオペラ分野の知名度の低さ故なのかとも思いますが、それにしてももっと広く聞かれてしかるべき作品、演奏だと思います。
- 2021-10-14:むなけん
- 私の愛聴盤を紹介していただきありがとうございます。
とくに「6声のリチェルカーレ」(B面ですが)は中学生の時からお気に入りで、このレーデル版の編曲を耳コピし、大学生のときに内輪の演奏会で演奏しました。
(指揮なしでやったら、途中でストップしちゃいました。)
特に第5,6声部の扱いがお気に入りです。ベースの入りにゾクゾクします。
アップが楽しみですね。
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[2025-04-25]

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ロッシーニ:管楽四重奏曲第4番 変ロ長調(Rossini;Quatuor No.4 in B flat major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
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ロッシーニ:管楽四重奏曲第1番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.1 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
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