クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2020-06-19]・・・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006

(Vn)ハイメ・ラレード:1959年11月6日~7日録音
ハイメ・ラレードとの一風変わった出会いについては、彼のデビュー盤だった「Presenting Jaime Laredo」を紹介したときに詳しく述べました。 そして、このブラームスとバッハをカップリングしたアルバムが、それに続く2枚目の録音...

[2020-06-18]・・・ベートーベン:交響曲第5番ハ短調 作品67「運命」

ユージン・オーマンディ指揮:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年6月13日録音
このオーマンディとウィーンフィルとの録音は、クレメンス・クラウスとの時とは違ってかなりの興味を持って聞いてみました。ただし、その「興味」というのはいささか底意地の悪い「興味」ではありました。 オーマンディという人はフィラデルフィア管の音楽...

[2020-06-17]・・・ハイドン:交響曲第98番 変ロ長調, Hob.I:98

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-06-16]・・・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26

(P)ウィリアム・カペル:アンタル・ドラティ指揮 ダラス交響楽団 1949年1月7日録音
50年代から60年代のアメリカでは優れた才能を持った若きピアニストが次々と登場しました。ざっと思いつくだけでも、ウィリアム・カペル、バイロン・ジャニス、ゲイリー・グラフマン、レオン・フライシャー、ヴァン・クライバーン、ジュリアス・カッチェン...

[2020-06-15]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番ニ長調 , K.537「戴冠式」

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月19日~20日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-06-14]・・・ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房だち」序曲

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年1月18日録音
1951年の1月にフルトヴェングラーはウィーンフィルを相手として幾つかの小品をまとめてスタジオ録音しています。録音を行ったのはEMIなのですが、おそらくはテープ録音が行われていたようで、充分とはいえなくてもかなり良好な音質が確保されているの...

[2020-06-13]・・・スカルラッティ:「上機嫌な貴婦人(トマシーニ編)」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年5月13日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオニード・マシーン(ロシア・バレエ団中期の...

[2020-06-12]・・・サティ:「パラード」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年5月12日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオニード・マシーン(ロシア・バレエ団中期の...

[2020-06-11]・・・ハイドン:交響曲第96番 ニ長調「奇蹟」,Hob.I:96

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-06-10]・・・モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第34番 変ロ長調 K.378(317b)

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:(P)ブルックス・スミス 1954年12月8&9日録音
ハイフェッツの手になるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタというのはそれほど多くはないと思うので、興味を持って聞いてみました。そして、おそらくハイフェッツがモーツァルトのソナタを演奏すればこうなるだろうなという予想を上回るほどに「硬派のモーツ...

[2020-06-09]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV1046

アドルフ・ブッシュ指揮 (Hr)Aubrey Brain,Francis Bradley (Oboe)Evelyn Rothwel,Natalie Caine,Joy Boughton (bassoon)Paul Draper ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
戦前の古い録音を辿っているとどうしてもナチスとどのように関わったのかと言うことは避けては通れません。それは、芸術と政治は別だろうと言う、一見すれば正当に思える主張などを吹っ飛ばしてしまうほどの出来事だったからです。 おそらく、ナチスほど政治...

[2020-06-08]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調 , K.503

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-06-07]・・・ショパン:即興曲(1番~3番&幻想即興曲)

アルフレッド・コルトー:1933年7月5日録音
SP番録音の真髄を伝えるほどの音質で、脂ののりきった時代のコルトーの演奏が大量に残されたことは幸運なことでした。 今もってその価値を失わない演奏と録音であり、その価値はさらに長きにわたって失われることはないでしょう。 本当な「永遠に失わ...

[2020-06-06]・・・ビゼー:組曲「美しきパースの娘」

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1960年10月録音
同じ顔ぶれによるビゼーの交響曲を紹介したときには「実にあっさりと、そしてサラッとした感じで仕上げています。よく言えばラテン的な明晰さに溢れていると言えますが、悪く言えばいささか素っ気なくも聞こえます。」と書きました。 それと比べるならば、...

[2020-06-05]・・・ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー

(P)ユージン・リスト:ハワード・ハンソン指揮 イーストマン=ロチェスター・オーケストラ 1957年5月録音
ハワード・ハンソンは20世紀のアメリカを代表する作曲家ですが、その現代音楽に対する徹底的に批判的な態度は同時代のサミュエル・バーバーと同じです。また、スウェーデン系移民の両親の下に生まれたということもあるのでしょうか、北欧系の題材を使うこと...

[2020-06-04]・・・ベートーベン:交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」

クレメンス・クラウス指揮:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1952年3月29日録音
1952年にクレメンス・クラウスの指揮で録音されたベートーベンの「田園」なのですが、それほどの期待も抱かずに、いわば「資料」をチェックするようなつもりで聞いてみました。 しかし、実際に聞いてみて、その思惑は大きく外れることになってしまいま...

[2020-06-03]・・・ハイドン:交響曲第92番 ト長調「オックスフォード」, Hob.I:92

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-06-02]・・・プシホダ小品集

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)シャルル・セルネ、(P)イツコ・オルロヴェツキー 1924年~1957年録音
プシホダは第一次世界大戦後の1919年から本格的に演奏活動をするも評判はあまり良くなかったようです。そこで、生活費を稼ぐためにイタリアに向かい、ミラノのいくつかのカフェでヴァイオリン弾きのアルバイトをすることになります。 ところが、そのア...

[2020-06-01]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調 , K.491

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月13日~15日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-05-31]・・・ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op. 115

(Cl)レジナルド・ケル:ブッシュ四重奏団 1937年10月10日録音
ブラームスの室内楽作品の中では最も親しまれているのが、このクラリネット五重奏曲でしょう。そして、その名盤として真っ先に思い浮かぶのがレオポルド・ウラッハとウィーン・コンツェルトハウス四重奏団による録音でしょう。 しかし、もう一つ絶対に忘れ...

[2020-05-30]・・・ウェーバー:舞踏への勧誘 op.65 (バレエとしては「薔薇の精」というタイトル)

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年3月3日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオニード・マシーン(ロシア・バレエ団中期の...

[2020-05-30]・・・ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年6月3日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオニード・マシーン(ロシア・バレエ団中期の...

[2020-05-29]・・・ハイドン:交響曲第60番 ハ長調「うかつ者」 Hob.I:60

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-05-28]・・・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番 ト長調 Op.55

(P)スヴャトスラフ・リヒテル:ヴィトールド・ロヴィツキ指揮 ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 1958年9月録音
ヴァイオリン協奏曲第1番を取り上げたときにも少しふれたのですが、リヒテルは1927年にその作品に触れて深く感動し、それ以後プロコフィエフの作品への関心を深めました。1927年と言えば、リヒテルは未だ12歳の少年だったのですから、彼もまた随分...

[2020-05-27]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111

(P)アルフレッド・ブレンデル 1960年録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-05-26]・・・ブラームス:ホルン三重奏変 ホ長調 Op.40

(Vn)アドルフ・ブッシュ:(P)ルドルフ・ゼルキン (Hr)オーブリー・ブレイン 1933年11月13日録音
SP盤への悪口として良く「竹屋の火事」などと言われました。 「竹屋の火事」とは、竹が燃えると、はじけて音を出すところから怒って、ぽんぽん言うさまをいう言葉なのですが、そのパチパチという音がSP盤のパチパチノイズを連想させるので、そんな事が...

[2020-05-25]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調 , K.488

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月9日~10日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-05-24]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第15番 イ短調 Op.132

ブッシュ弦楽四重奏団 1937年10月7日録音
ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、このブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればレナー弦楽四重奏団による1930年代の世界初の全曲録...

[2020-05-23]・・・ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21

(P)ギオマール・ノヴァエス:ジョージ・セル指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1951年1月7日録音
あのセルがショパンの協奏曲の伴奏を務めていたとは驚き以外の何ものでもありません。さらに言えば、ソリストは「Guiomar Novaes」とクレジットされているのですが、恥ずかしながらこの前の「Jaime Laredo」と同じように正確な読み...

[2020-05-22]・・・ハイドン:交響曲第57番 ニ長調 Hob.I:57

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...
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[2026-07-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-07-12]

ヤナーチェク:ヴァイオリン ソナタ(Janacek:Violin Sonata)
(Vn)ワルター・バリリ:(P)フランツ・ホレチェック 1954年録音(Walter Barylli:(P)Franz Holetschek Recorded on 1954)

[2026-07-10]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調, Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)
(Vn)アイザック・スターン:レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1957年1月21日録音(Isaac Stern:(Con)Leonard Bernstein)New York Philharmonic Recorded on January 21, 1957)

[2026-07-09]

バルトーク:15のハンガリー農民歌, Sz.71(Bartok:15 Hungarian Peasant Songs, Sz.71)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)

[2026-07-07]

ベートーベン:パイジェルロの「水車屋の娘」の「わが心もはやうつろになりて」による6つの変奏曲 ト長調 WoO 70(Beethoven:6 Variations on the Duet Nel cor piu non mi sento from La molinara, WoO 70)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-07-04]

ヤナーチェク:ピアノと室内楽のためのコンチェルティーノ(Janacek:Concertino for Piano and Chamber Ensemble)
バリリ・アンサンブル:1954年録音(Barylli Ensemble:Recorded on 1954)

[2026-07-02]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第6番 イ長調, G.4(Boccherini::Cello Sonata No. 6 in A Major, G.4)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-06-30]

ハイドン:弦楽四重奏曲第69番 変ロ長調, Op.71, No.1 Hob.3:69(Haydn:String Quartet No.69 in B-flat major, Op.71, No.1 Hob.3:69)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1933年12月12日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 12, 1933)

[2026-06-28]

プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94(Prokofiev:Violin Sonata No.2 In D Major, Op.94)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:(P)ウラディーミル・ヤンポルスキー 1955年5月22日録音(David Oistrakh:(P)Vladimir YampolskyRecorded on May 22, 1954)

[2026-06-26]

ヘンデル:ヴィオラと管弦楽のための協奏曲(偽作)(Handel:Viola Concerto in B Minor)
ルドルフ・バルシャイ指揮&ヴィオラ:モスクワ室内管弦楽団 1959年録音(Rudolf Barshai:(Viola)Rudolf Barshai Moscow Chamber Orchestra Recorded on 1959)