クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2020-04-23]・・・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18

(P)アルド・チッコリーニ:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1957年11月25日~26日&28日録音
このチッコリーニの独奏によるラフマニノフとチャイコフスキーの協奏曲を聞いていると、ふと19世紀の著名な評論家であったハンスリックが、チャイコフスキーの協奏曲に対して「ロシア臭のただよう作品」と酷評したエピソードを思い出しました。その酷評は、...

[2020-04-22]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調「第2戴冠式」 k.459

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年5月15日~25日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-04-21]・・・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年2月3日録音
吉田秀和氏がラヴェルの音楽をあまり評価していなかったという話を聞いたことがあります。 ラヴェルと言えば真っ先に思い浮かぶのは「スイスの時計職人」という言葉です。彼の作品は、例えばピアノ曲であれば、極限まで進歩したコンサート・グランドの全て...

[2020-04-20]・・・ハイドン:交響曲第52番 ハ短調 Hob.I:52

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-04-19]・・・プロコフィエフ:交響曲第1番 Op.25「古典」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1951年11月14日&1952年9月11日&13日録音
率直に言って、プロコフィエフとは相性が悪くて、とりわけ「交響曲」は最も相性が悪いジャンルでした。 ただし、それらの交響曲の中で一番有名なのは第5番の交響曲なので、さすがにそれは紹介はしてあるのですが、次のようなことをほざいておりました。(...

[2020-04-18]・・・ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年4月8日&9日録音
セルのブラームスのステレオ録音の初出年がなかなか確定できなかったのですが、多くの方から情報をいただき、全てのステレオ録音が1967年までにリリースされていたことが分かり、ぎりぎりアウトではなくてぎりぎりセーフであることが分かりました。 そ...

[2020-04-17]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第27番 ホ短調 Op.90

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-04-16]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調 k.456

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月15日~25日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-04-15]・・・シューベルト:アヴェ・マリア D.839

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:(P)エマニュエル・ベイ 1947年12月17日録音
このような「旋律」優先の小品をハイフェッツの演奏で聞くと何処か物足りなさを感じていました。しかし、超絶技巧を誇示するヴィエニャフスキの「スケルツォ・タランテラ」をイダ・ヘンデルの演奏と聞き比べてみて、そこに大きな間違いあることに気づかされま...

[2020-04-14]・・・ビゼー:アルルの女組曲

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1958年5月録音
同じ顔ぶれによるビゼーの交響曲を紹介したときには「実にあっさりと、そしてサラッとした感じで仕上げています。よく言えばラテン的な明晰さに溢れていると言えますが、悪く言えばいささか素っ気なくも聞こえます。」と書きました。 それと比べるならば、...

[2020-04-13]・・・ハイドン:交響曲第65番 イ長調, Hob.I:65

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-04-12]・・・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番 ト長調 Op.55

(P)サンソン・フランソワ:ヴィトルド・ロヴィツキ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年6月27日~29日録音
演奏され録音される機会は第3番の協奏曲と較べて格段に落ちますので、パブリック・ドメインとなっている音源を探すのがかなり難しい作品です。ただし、幸いなことに、フランソワが第3番の協奏曲を録音したときに、この第5番の協奏曲も録音してくれています...

[2020-04-11]・・・スメタナ:歌劇「売られた花嫁」より「序曲」と「3つの舞曲」

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年1月4日~5日録音
フルトヴェングラーの「モルダウ」を紹介したときに「セルがクリーブランド管を指揮したモルダウもパブリック・ドメインになっているのではないですか?」というメールをいただきました。 ちなみに、フルトヴェングラーのモルダウに関しては「マンフレッド...

[2020-04-10]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調「セリオーソ」Op.95

ブッシュ弦楽四重奏団 1932年9月10日~15日録音
ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、このブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればレナー弦楽四重奏団による1930年代の世界初の全曲録...

[2020-04-09]・・・Presenting Jaime Laredo

(Vn)ハイメ・ラレード:(P)ウラディーミル・ソコロフ 1959年7月13日~15日録音
オーディオ好きにとっては、友人同士でお互いの家を行き来してそれぞれのシステムの音を聞きあうというのは大きな楽しみの一つです。現役で仕事をしていたときはそんな暇はなかったのですが、退職してからはそれは大きな楽しみの一つとなり、さらに言えばそこ...

[2020-04-08]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第26番 変ホ長調 作品81a 「告別」

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-04-07]・・・スメタナ:連作交響詩「我が祖国」より第2曲「モルダウ」

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年1月24日録音
1951年の1月にフルトヴェングラーはウィーンフィルを相手として幾つかの小品をまとめてスタジオ録音しています。録音を行ったのはEMIなのですが、おそらくはテープ録音が行われていたようで、充分とはいえなくてもかなり良好な音質が確保されているの...

[2020-04-06]・・・ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 RV 41

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:(Cemalo)ロベール・ヴェイロン=ラクロワ 1950年代前半録音
ヴィヴァルディのことを「品のない音楽」という人もいるのですが、それは演奏の仕方にも問題があるのではないかと気づかせてくれたのがこのヤニグロによる録音です。 ピリオド演奏が隆盛を極めた21世紀初頭にはこういう作品も録音される機会が増えていき...

[2020-04-05]・・・パガニーニ:モーゼ幻想曲

(Vn)イダ・ヘンデル:(P)アルフレード・ホレチェク 1962年録音
イダ・ヘンデルは録音嫌いとよく言われるのですが、先にも紹介したように、初めてDeccaと録音契約したときにスタッフからクリスマスに犬を贈られ、その後も彼女は犬を常に飼い続けその名前はいつも「Decca」でした。 ですから、レコード会写との...

[2020-04-04]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1965年4月4日~5日録音
ルービンシュタインは3回ベートーベンの協奏曲をコンプリートしています。 ヨゼフ・クリップス指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1956年録音 エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1963年録音~1967年録音 ダニエル・...

[2020-04-03]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番 ト長調 k.453

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月15日~25日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-04-02]・・・ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104 「ロンドン」

セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1950年2月20日録音
ブラームスのヴァイオリン協奏曲で、イダ・ヘンデルの伴奏を務めたチェリビダッケの指揮ぶりを聞いてみて、あらためてこの指揮者はただ者ではなかったと再確認させられたと言うことは、モーツァルトの25番シンフォニーを紹介したときにふれました。 あのモ...

[2020-04-01]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 Op.79

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-03-31]・・・ワーグナー:ワルキューレの騎行

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年12月19日~20日録音
フルトヴェングラーが亡くなったのが1954年の11月30日ですから、これはまさにその直後に行われた録音と言うことになります。 つまりは、フルトヴェングラーの突然の死という現実を前にして、ある意味ではよりフルトヴェングラー色が色濃くにじみ出る...

[2020-03-30]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 OP.18-1

ブッシュ弦楽四重奏団 1933年9月11日録音
ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、このブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればレナー弦楽四重奏団による1930年代の世界初の全曲録...

[2020-03-29]・・・ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1967年1月6日録音
セルのブラームスのステレオ録音の初出年がなかなか確定できないと言うことを書いたところ、数人の方から貴重な情報をいただくことができました。 結論から言えば、以下の録音は全て1967年までにリリースされていたことが分かり、ぎりぎりアウトではな...

[2020-03-28]・・・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1956年1月16日録音
ルービンシュタインはハイフェッツと「100万ドルトリオ」を結成していたのは有名な話ですが、常に作品の本質に迫ろうと生真面目に演奏に向かうハイフェッツと、隙さえあれば「遊び」の要素を入れたパフォーマンスを繰り出そうとするルービンシュタインとの...

[2020-03-27]・・・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104

(Cello)エマヌエル・フォイアマン:ミカエル・トーベ指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1928年4月30日&1929年9月29日録音(世界初録音)
何も今さら、こんな化石のような録音をアップしなくてもいいだろうという声が聞こえてきそうです。おまけに、ここでのフォイアマンの演奏は彼にとっても不本意なものであったことも確かなのです。つまりは、どう考えても彼の名誉になるような録音ではないので...

[2020-03-26]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番 ニ長調 k.451

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-03-25]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」 嬰ヘ長調 Op.78

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...
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[2026-03-03]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Hob.III:63(Op.64-5) 「雲雀」(Haydn:String Quartet in D major, Hob.III:63(Op.64-5) "Lark")
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年5月録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on May, 1954)

[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)

[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)

[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)

[2026-02-16]

スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)

[2026-02-12]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)

[2026-02-10]

フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2026-02-08]

ハイドン:弦楽四重奏曲第59番 ホ長調 Op. 54, No. 3, Hob.III:59(Haydn:String Quartet No.59 in E major, Op. 54, No.2, Hob.3:59)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-02-06]

ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調(Ravel:Piano Trio in A minor)
(Vn)ジャン・パスキエ:(P)リュセット・デカーヴ (Cello)エティエンヌ・パスキエ 1954年発行(Pierre Pasquier:(Cello)Etienne Pasquier (P)Lucette Descaves Published in 1954)