クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2020-03-24]・・・ハイドン:交響曲第48番 ハ長調「マリア・テレジア」 Hob.I:48

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-03-23]・・・シューベルト:交響曲第8(9)番 ハ長調 「ザ・グレート」 D.944

ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1957年1月2日録音
グルダの「怪演(^^;)」を紹介したときに、指揮者のハンス・スワロフスキーに注目したコメントをいただきました。 グルダの録音の中でも何故この演奏が際立って”奇矯”なのか?・・・については、今となっては判りませんが、一つには指揮を執っている...

[2020-03-22]・・・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1959年2月23~25日録音
この作品を有名にした功績はハイフェッツにあります。 しかし不思議なのは、彼はこれほども第2番の協奏曲に入れ込んだにもかかわらず、私が調べた範囲では第1番の協奏曲は一度も録音を行っていないのです。 これは考えてみれば不思議なことです。...

[2020-03-21]・・・ラヴェル:ボレロ

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1960年3月19日録音
吉田秀和氏がラヴェルの音楽をあまり評価していなかったという話を聞いたことがあります。 ラヴェルと言えば真っ先に思い浮かぶのは「スイスの時計職人」という言葉です。彼の作品は、例えばピアノ曲であれば、極限まで進歩したコンサート・グランドの全ての...

[2020-03-20]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番 変ロ長調番 k.450

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年6月13日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-03-19]・・・ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ第1番 変ロ長調 RV 47

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:(Cemalo)ロベール・ヴェイロン=ラクロワ 1950年代前半録音
ヴィヴァルディのことを「品のない音楽」という人もいるのですが、それは演奏の仕方にも問題があるのではないかと気づかせてくれたのがこのヤニグロによる録音です。 ピリオド演奏が隆盛を極めた21世紀初頭にはこういう作品も録音される機会が増えていき...

[2020-03-18]・・・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26

(P)サンソン・フランソワ:ヴィトルド・ロヴィツキ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年6月27日~29日録音
ロシアの作曲家のピアノ協奏曲というのはオーケストラの分厚い響きが独奏ピアノに覆い被さってくるような印象があります。 それはチャイコフスキーにおいてもそうですし、ラフマニノフも同様です。そして、その極めつけがこのプロコフィエフでしょう。 ...

[2020-03-17]・・・ウェーバー:交響曲第1番ハ長調 Op.19

エーリッヒ・クライバー指揮 ケルン放送交響楽団 1956年1月録音
この作品の演奏については、比較対照できるほどの視聴経験がないのであまり断定的なことはいえないのですが、それでも、エーリッヒ・クライバーがこの作品を録音してくれていたことに感謝せざるを得ません。それも、この時代としては信じがたいほどの優秀なス...

[2020-03-16]・・・メンデルスゾーン:「夏の夜の夢」序曲 作品21

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1947年9月28日録音
メンデルスゾーンはナチス政権下において、最も過酷に抑圧され、最も不当な評価を押しつけられた作曲家でした。それ故に、フルトヴェングラーもナチスが政権を握るとメンデルスゾーンの作品はぱったりと取り上げなくなります。唯一の例外は1934年2月のベ...

[2020-03-15]・・・ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年10月7日録音
セルのブラームスのステレオ録音の初出年がなかなか確定できないと言うことを書いたところ、数人の方から貴重な情報をいただくことができました。 結論から言えば、以下の録音は全て1967年までにリリースされていたことが分かり、ぎりぎりアウトではなく...

[2020-03-14]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」 ヘ短調 Op.57

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年3月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-03-13]・・・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン, Op.20

(Vn)イダ・ヘンデル:(P)アルフレード・ホレチェク 1962年録音
イダ・ヘンデルは録音嫌いとよく言われるのですが、先にも紹介したように、初めてDeccaと録音契約したときにスタッフからクリスマスに犬を贈られ、その後も彼女は犬を常に飼い続けその名前はいつも「Decca」でした。 ですから、レコード会写との...

[2020-03-12]・・・ヘンデル:トリオ・ソナタ ト短調 op.2-8

(Vn)ジョコンダ・デ・ヴィート:(Vn)イェフディ・メニューイン (Cello)ジョン・シャインボーン (Cembalo)レイモンド・レッパード 1955年7月4日&6日録音
ジョコンダ・デ・ヴィートと言えば、真っ先にブラームスの音楽が浮かび、その次にバッハの音楽が思い浮かぶのでしょうか。 しかし、その短い録音歴の中で残された演奏を調べてみると、意外なことに、ヘンデルの器楽作品を数多く取り上げていて、それ以外に...

[2020-03-11]・・・ヴァンサン・ダンディ:交響曲第2番 変ロ長調 作品57

ピエール・モントゥー指揮 サンフランシスコ交響楽団 1942年3月2日~3日録音
ダンディと言えば真っ先に「フランスの山人の歌による交響曲」が思い浮かぶのですが、それ以外にも3曲の交響曲を残しています。 交響曲第1番イ短調「イタリア」 フランスの山人の歌による交響曲 作品25 交響曲第2番変ロ長調 作品5...

[2020-03-10]・・・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56a

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1964年10月24日録音
セル晩年のブラームス録音なのですが、どうにも初出年が特定できません。 一応、各作品の録音年は以下の通りになっています。 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調作 品68;ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年10月7日録...

[2020-03-09]・・・ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104 「ロンドン」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1959年12月録音
「凄絶」という表現をせざるをえないほどの唯一無二の演奏 これはラムルー管にしてみれば誇りともすべき、そして名誉ともなるべき演奏であり録音です。 まさに「凄絶」なハイドンです。ただし、ハイドンの交響曲に「凄絶」という形容詞が誉め言葉に...

[2020-03-08]・・・ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 作品90

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1964年10月16日&17日録音
セル晩年のブラームス録音なのですが、どうにも初出年が特定できません。 一応、各作品の録音年は以下の通りになっています。 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調作 品68;ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年10月7日録...

[2020-03-07]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 Op.54

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-03-06]・・・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲

コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1958年4月3日録音
サイトでは「コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年5月3日録音」になっているのですが、ファイルのタグには「Constantin Silvestri:Orchestre De La Societe De...

[2020-03-05]・・・ワーグナー:ローエングリン 第1幕&第3幕への前奏曲

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1958年6月13日&11月19日録音
フランスのオケというのは隙さえ見せれば手を抜こうとする習性があるようで、指揮者にとっては困った存在だったようです。ただし、クリュイタンスのように絶妙の手綱さばきで数多くの名録音を残した指揮者もいるのですが、それは通常の指揮者に求められる資質...

[2020-03-04]・・・ハイドン:交響曲第49番 ヘ短調「受難」 Hob.I:49

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-03-03]・・・ヨハン・シュトラウス2世:レモンの花咲くところ, Op.364

ヴィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1961年録音
「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」は年々つまらなくなっています。もちろん異なる意見をお持ちの方もおられるでしょうが、今年は遂に見ることもやめてしまいました。とにかく、ライブで見るのは私にとっては長く続くお正月の「恒例行事」だったので...

[2020-03-02]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 , K.449

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年5月15日~25日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-03-01]・・・ヴィエニャフスキ:スケルツォ-タランテラ/2つのマズルカ第1番「オベルタス」/華麗なるポロネーズ

(Vn)イダ・ヘンデル:(P)アルフレード・ホレチェク 1962年録音
イダ・ヘンデルは録音嫌いとよく言われるのですが、先にも紹介したように、初めてDeccaと録音契約したときにスタッフからクリスマスに犬を贈られ、その後も彼女は犬を常に飼い続けその名前はいつも「Decca」でした。 ですから、レコード会写との...

[2020-02-29]・・・ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラOp.16

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:(P)エマニュエル・ベイ 1950年録音
ハイフェッツはベートーベンやブラームスの協奏曲のような「大作」よりは「小品」の方が本領が発揮されると言う人が意外と多いようです。もちろん、それはベートーベンやブラームスの協奏曲の演奏がつまらないと言っているのではなくて、その立派さは認めなが...

[2020-02-28]・・・チャイコフスキー:スラヴ行進曲 作品31

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1958年3月11日録音
こういう演奏を聞かされると、スタインバーグというのは実に不思議な指揮者だと思わざるを得ません。 おそらく、これほどスラブの重みというか、憂愁というか、そう言うものと縁遠い「スラブ行進曲」は他には思い当たりません。冒頭部分からして「軽い!」...

[2020-02-27]・・・ハイドン:交響曲第103番変ホ長調 Hob.I:12. 「太鼓連打」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1959年12月録音
「凄絶」という表現をせざるをえないほどの唯一無二の演奏 これはラムルー管にしてみれば誇りともすべき、そして名誉ともなるべき演奏であり録音です。 まさに「凄絶」なハイドンです。ただし、ハイドンの交響曲に「凄絶」という形容詞が誉め言葉に...

[2020-02-26]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」 ハ長調 Op.53

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-02-25]・・・シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (P)ヴィルヘルム・ギーゼキング ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1942年3月3日録音
協奏曲の伴奏が好きだという指揮者は基本的にはいないでしょう。 指揮者なんてのは目立ってなんぼという側面は否定できない仕事です。にも関わらず、協奏曲では目立つべきはソリストであって、指揮者が目立ってはいけないのが基本ですから、面白いはずがあ...

[2020-02-24]・・・シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (Cello)ティボール・デ・マヒュラ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1942年10月28日録音
協奏曲の伴奏が好きだという指揮者は基本的にはいないでしょう。 指揮者なんてのは目立ってなんぼという側面は否定できない仕事です。にも関わらず、協奏曲では目立つべきはソリストであって、指揮者が目立ってはいけないのが基本ですから、面白いはずがあ...
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[2026-03-03]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Hob.III:63(Op.64-5) 「雲雀」(Haydn:String Quartet in D major, Hob.III:63(Op.64-5) "Lark")
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年5月録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on May, 1954)

[2026-02-28]

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)
(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)

[2026-02-25]

ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-02-22]

ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)
パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)

[2026-02-18]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)
ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)

[2026-02-16]

スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)

[2026-02-12]

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)

[2026-02-10]

フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2026-02-08]

ハイドン:弦楽四重奏曲第59番 ホ長調 Op. 54, No. 3, Hob.III:59(Haydn:String Quartet No.59 in E major, Op. 54, No.2, Hob.3:59)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-02-06]

ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調(Ravel:Piano Trio in A minor)
(Vn)ジャン・パスキエ:(P)リュセット・デカーヴ (Cello)エティエンヌ・パスキエ 1954年発行(Pierre Pasquier:(Cello)Etienne Pasquier (P)Lucette Descaves Published in 1954)