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ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1951年11月9日録音ヨハン・シュトラウスのワルツなどを紹介したときにも感じたのですが、スワロフスキーという人にはウィーンの伝統を根っこにしっかりと保持しながら、その上でスワロフスキーならではの造形を見せてくれます。
その特徴は、同時代の巨匠たちのワーグナー演...

ハインツ・ワルベルク指揮 フィルハーモニ・プロムナード管弦楽団 1961年録音「ハインツ・ワルベルク」の名前は私対の世代のクラシック音楽ファンには懐かしいものではないでしょうか。それは、その名前を「N響アワー」という番組の中でしばしば目にしたと言うか、耳にしたからです。
私の中では「芥川也寸志」や「池辺晋一郎」が司...

スタンリー・ブラック指揮 ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団 1966年発行1927年にガーシュインがピアノのソロを担当した録音があります。バックは ポール・ホワイントマンが指揮したポール・ホワイトマン楽団です。この楽団はいわゆるジャズのビッグ・バンドでした。
その録音を初めて聞いた時には仰け反ってしまいました。...

(Vn)ラインホルト・バルヒェット:(Cembalo)ロベール・ヴェイロン=ラクロワ 1960年録音バルヒェットという名前に初めてであったのは、彼が主宰するカルテットによるモーツァルトの弦楽四重奏曲の録音によってでした。その鄙びた素朴さの中にえもいわれぬロマンと気品が漂ってくる演奏にはすっかり心を奪われてしまいました。
そして、このバッ...

タウノ・ハンニカイネン指揮 シンフォニア・オブ・ロンドン 1959年録音タウノ・ハンニカイネンと言う名前は全く知りませんでした。ネットで調べてみると、名前からも推測できるようにフィンランドの人でチェリストでもあったようです。1968年に亡くなっているそうですから、それなりのビッグ・ネームでなければ忘却の彼方に沈...

ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1954年11月30日~12月2日日録音ヨハン・シュトラウスのワルツなどを紹介したときにも感じたのですが、スワロフスキーという人にはウィーンの伝統を根っこにしっかりと保持しながら、その上でスワロフスキーならではの造形を見せてくれます。
その特徴は、同時代の巨匠たちのワーグナー演...

(Cell)アントニオ・ヤニグロ (P)カルロ・ゼッキ 1952年録音ヤニグロのチェロ・ソナタと言えば1964年にイエルク・デムスと組んで録音した全集の方にしか注目は集まりません。しかし、ヤニグロにはもう一つ50年代の初めにカルロ・ゼッキとくんで録音した全集の録音があります。
しかしながら、デムスとの録音は...

(Vn)マックス・ロスタル:ワルター・ゲール指揮 ヴィンタートゥール交響楽団 1954年録音「マックス・ロスタル」という名前は私の視野には全く入っていなかったヴァイオリニストでした。しかし、知る人は知るという存在だったようで、クライスラーやティボー、アドルフ・ブッシュなどと肩を並べる存在だという人も多かったようです。
しかし、そ...

(P)アダム・ハラシェヴィチ:1961年録音アダム・ハラシェヴィチは第5回ショパン国際ピアノコンクール(1955年)で優勝をしています。しかし、その優勝は彼の経歴において必ずしもプラスにはならなかったようです。
何故ならば、その時に2位になったのがアシュケナージであり、その結果は彼が...

ハインツ・ワルベルク指揮 フィルハーモニ・プロムナード管弦楽団 1961年録音「ハインツ・ワルベルク」の名前は私対の世代のクラシック音楽ファンには懐かしいものではないでしょうか。それは、その名前を「N響アワー」という番組の中でしばしば目にしたと言うか、耳にしたからです。
私の中では「芥川也寸志」や「池辺晋一郎」が司...

(Vn)マックス・ロスタル:ワルター・ゲール指揮 ヴィンタートゥール交響楽団 1954年録音「マックス・ロスタル」という名前は私の視野には全く入っていなかったヴァイオリニストでした。しかし、知る人は知るという存在だったようで、クライスラーやティボー、アドルフ・ブッシュなどと肩を並べる存在だという人も多かったようです。
しかし、そ...

(Vn)ラインホルト・バルヒェット:(Cembalo)ロベール・ヴェイロン=ラクロワ 1960年録音バルヒェットという名前に初めてであったのは、彼が主宰するカルテットによるモーツァルトの弦楽四重奏曲の録音によってでした。その鄙びた素朴さの中にえもいわれぬロマンと気品が漂ってくる演奏にはすっかり心を奪われてしまいました。
そして、このバッ...

(P)クラウディオ・アラウ:カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年4月21日~22日録音これと全く同じ組み合わせによる第1番の協奏曲を聞いたときにこんな事を書いていました。
ピアノの響きの美しさ、冴え渡るタッチの美しさなどは出色です。もしかしたら、その部分に関してはカーゾンよりも上かもしれません。そして、全体としてはやや抑え...

シャルル・ミュンシュ指揮 フランス国立管弦楽団 1966年10月~11月録音ミンシュの録音と言えば「RCA」と強く結びついていますから、「コンサートホール(Concert Hall Society)」にも録音をしていたことに驚きました。もっとも、今頃何を言っているんだと言われそうなのですが、考えてみれば1962年に...

スタンリー・ブラック指揮 ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団 1966年発行1927年にガーシュインがピアノのソロを担当した録音があります。バックは ポール・ホワイントマンが指揮したポール・ホワイトマン楽団です。この楽団はいわゆるジャズのビッグ・バンドでした。
その録音を初めて聞いた時には仰け反ってしまいました。...

(Clavichord)ラルフ・カークパトリック:1959年8月録音今まで聞いたことがないようなバッハの平均律です。それは、何とも可憐な響きが大きな要因です。例えてみれば、それは岩場に咲く高山植物のようです。繊細でいながら気高く、そして時には凛とした美しさをたたえています。
そして、この録音を聞いて、バッ...

(Clavichord)ラルフ・カークパトリック:1959年8月録音今まで聞いたことがないようなバッハの平均律です。それは、何とも可憐な響きが大きな要因です。例えてみれば、それは岩場に咲く高山植物のようです。繊細でいながら気高く、そして時には凛とした美しさをたたえています。
そして、この録音を聞いて、バッハ...

(Clavichord)ラルフ・カークパトリック:1959年8月録音今まで聞いたことがないようなバッハの平均律です。それは、何とも可憐な響きが大きな要因です。例えてみれば、それは岩場に咲く高山植物のようです。繊細でいながら気高く、そして時には凛とした美しさをたたえています。
そして、この録音を聞いて、バッ...

(Clavichord)ラルフ・カークパトリック:1959年8月録音今まで聞いたことがないようなバッハの平均律です。それは、何とも可憐な響きが大きな要因です。例えてみれば、それは岩場に咲く高山植物のようです。繊細でいながら気高く、そして時には凛とした美しさをたたえています。
そして、この録音を聞いて、バッ...

(Vn)エリカ・モリーニ アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1956年9月20日,23日&25日これと全く同じ組み合わせによるブラームスのコンチェルトを紹介したときにチャイコフスキーのコンチェルトも紹介したものだと思いこんでいました。指摘されて初めて気がついて、慌ててアップすることにしました。
演奏に関して言えば、ブラームスの時に感...

(Cell)アントニオ・ヤニグロ (P)カルロ・ゼッキ 1952年録音ヤニグロのチェロ・ソナタと言えば1964年にイエルク・デムスと組んで録音した全集の方にしか注目は集まりません。しかし、ヤニグロにはもう一つ50年代の初めにカルロ・ゼッキとくんで録音した全集の録音があります。
しかしながら、デムスとの録音は...

オットー・クレンペラー指揮 ロンドン管楽五重奏団&合奏団 1963年11月26日&12月10日~13日録音これもアナログレコードからの板おこしなので多少のノイズがご容赦ください。
ロンドン管楽五重奏団&合奏団というのは全く聞きなれない名前難のですが、おそらくはフィルハーモニア管の管楽器奏者からの選抜メンバーに若干の外部メンバーを加えたものでは...

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ&フランコ・ノヴェロ:エンニオ・ジェレッリ指揮 RAIトリノ交響楽団 1957年録音私の手もとにはプシホダが録音したバッハの音源が3つあります。録音年代順に並べると以下の通りになります。
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番より「シャコンヌ」
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ 1949年録...

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ:トーマス・シッパース指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1962年1月23日録音これは何とも不思議な演奏です。一言で言えば、ヴァイオリンのソロとオーケストラの伴奏が何故か上手く噛み合っていないのです。ところが、その事を両者ともにあまり気にしていないような雰囲気で、オーケストラだけの部分は随分とあっさりと演奏しているにも...

(Vn)ラインホルト・バルヒェット:(Cembalo)ロベール・ヴェイロン=ラクロワ 1960年録音バルヒェットという名前に初めてであったのは、彼が主宰するカルテットによるモーツァルトの弦楽四重奏曲の録音によってでした。その鄙びた素朴さの中にえもいわれぬロマンと気品が漂ってくる演奏にはすっかり心を奪われてしまいました。
そして、このバッ...

(P)アダム・ハラシェヴィチ:1961年録音アダム・ハラシェヴィチは第5回ショパン国際ピアノコンクール(1955年)で優勝をしています。しかし、その優勝は彼の経歴において必ずしもプラスにはならなかったようです。
何故ならば、その時に2位になったのがアシュケナージであり、その結果は彼が...

(Vn)ミッシャ・エルマン:エードリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1956年録音エルマンの晩年については否定的な評価が定着しているようです。その際たるものが、Deccaのプロデューサーだったカルショーの次のような記述でしょう。
キルステン・フラグスタートに働きかけて引退から復帰させたことはフランク・リーの主要な業績で...

(Clarinet)ジャック・ランスロ:ミュンヘン弦楽四重奏団 1965年録音その演奏は昨今のハイテクカルテットとは対極にあるもので、その鄙びた素朴さの中にえもいわれぬロマンと気品が漂ってくる事にすっかり魅了されたものです。
そして、その後、ソリストとしてのバルヒェットの録音も幾つか聞くようになり、その魅力にすっか...

シャルル・ミュンシュ指揮 フランス国立管弦楽団 1966年10月~11月録音ミンシュの録音と言えば「RCA」と強く結びついていますから、「コンサートホール(Concert Hall Society)」にも録音をしていたことに驚きました。もっとも、今頃何を言っているんだと言われそうなのですが、考えてみれば1962年に...

ジャン・マルティノン:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年録音ジャン・マルティノンと言う人の経歴を眺めてみれば、不運としか言いようがないほど「パブリック・ドメイン」と相性が悪いのです。
もとはヴァイオリン奏者として音楽家人生をはじめるのですが、40代の頃から本格的に指揮活動をはじめ、コンセール・ラム...
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[2026-09-26]

モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」{エクスルターテ・ユビラーテ), K.165(Mozart:Exsultate, Jubilate, K.165/K.158A)
(S)エリーザベト・シュヴァルツコップ:ワルター・ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1947年5月26日,28日録音(Elisabeth Schwarzkopf:(con)Walter Susskind Philharmonia Orchestra Recorded on May 26,28, 1947)
[2026-09-24]

マラン・マレー:組曲第4番 ニ長調(Marin Marais:Suite No. 4 In D Major)
アウグスト・ヴェンツィンガー:(Vdg)ハンネロレ・ミュラー (harpsichord)フリッツ・ノイマイヤー 1956年4月4日~5日録音(August Wenzinger:(Vdg)Hannelore Mulle (harpsichord)Fritz Neumeyer Recorded on April 4-5, 1956)
[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)
[2026-09-06]

オーランド・ギボンズ:幻想曲(Gibbons:Fantasies)
スコラ・カントゥルム・バジリエンシス・ヴィオール属合奏団:1954年4月29日~5月3日録音(Gambenconsortder Schola Cantorum Basiliensis:Recorded on April 29-May 3,1954)