クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



Home|更新履歴(リスニングルーム)

更新履歴(リスニングルーム)

前のページ/次のページ

[2020-01-30]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第11番 ヘ長調 k.413(387p)

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月5日~6日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-01-29]・・・リムスキー=コルサコフ:ロシアの復活祭 序曲 Op.36&熊蜂の飛行

アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 1959年9月8日~11日録音
追記 ラフマニノフの協奏曲を紹介したときに、「Musique Russe / Cluytens」とういうアルバムについても言及しました。そして、そちらの方は取り上げずに放置していることに気づきました。 この管弦楽曲集について言いたいことは、...

[2020-01-28]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調 Op.31-3

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-01-27]・・・ハイドン:交響曲第45番 嬰へ短調「告別」

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1962年5月16日~17日録音
随分と古い話ですが、「美しい人はより美しく、それなりの人はそれなりに」というコマーシャル・コピーがありました。 考えてみると、オッテルローという人の本質を考えるときにはこのコピーはピッタリかもしれません。 ここにオッテルローが手兵の...

[2020-01-26]・・・リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲 Op.36

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1957年11月12日録音
1957年と言えば、マルケヴィッチがラムルー管の首席指揮者に就任した年です。おそらくは緩みきったオーケストラの未来をこの凄腕指揮者に託したのでしょう。当然の事ながら、地獄の「しごき」は覚悟していたでしょうし、その「覚悟」がまだ失われていない...

[2020-01-25]・・・ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1959年7月10日~12日録音
オッテルローは1951年にベルリンフィルとこの作品を録音しています。あの録音と較べれば、これはもう全く別人かと思うほどに様相を異にしています。 その違いは、簡潔に言えば、51年のベルリンフィルとの演奏が一人称で語られていたとすれば、この5...

[2020-01-24]・・・ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1962年12月13日~14日録音
ジュリーニという指揮者に対しては「コンサート指揮者」というイメージしか湧きません。しかしながら、ヨーロッパの、それもイタリア出身の指揮者がオペラと無縁であるはずもなく、調べてみれば50年代の初めにはあのミラノ・スカラ座の音楽監督を務めていま...

[2020-01-23]・・・リヒャルト・シュトラウス:死と変容 Op.24

ブルーノ・ワルター指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1952年12月29日録音
調べて気づいたのですが、ワルターはリヒャルト・シュトラウスを殆ど録音していません。ライブ録音はそれなりに残っているのでコンサートで取り上げなかったと言うことはないようなのですが、スタジオでの録音は数えるほどしか存在しないようで、さらに、その...

[2020-01-22]・・・バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009

(Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ:1955年5月26日~27日録音
ロストロポーヴィチによるバッハの無伴奏チェロ組曲全曲の録音は1992年に録音された一回だけと言うことになっています。ロストロポーヴィチは1927年生まれですから、その時すでに60代も半ばだったと言うことになります。 演奏家というものは年を...

[2020-01-21]・・・シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821

Cello)ピエール・フルニエ:(P)ジャン・ユボー 1937年5月4日&9月27日録音
1937年に録音されたシューベルトの「アルペジョーネ・ソナタ」をフォイアマンとフルニエという二人の演奏で続けてアップするなどと言うと、隣接権が50年から70年に延長されたことで、いよいよ紹介すべき音源が枯渇してきたのかとご心配される方もおら...

[2020-01-20]・・・シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821

(Cello)エマヌエル・フォイアマン (P)ジェラルド・ムーア 1937年6月29日~30日録音
1937年に録音されたシューベルトの「アルペジョーネ・ソナタ」をフォイアマンとフルニエ(明日必ずアップします^^:)という二人の演奏で続けてアップするなどと言うと、隣接権が50年から70年に延長されたことで、いよいよ紹介すべき音源が枯渇して...

[2020-01-19]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 k.414(387a)

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月5日~6日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-01-18]・・・ハイドン:交響曲第24番 ニ長調 Hob.I:24

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-01-17]・・・オッフェンバック:序曲「天国と地獄」

ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音
レイボヴィッツの演奏を聞くと、どうしてもマルケヴィッチの演奏が比較の対象として浮かび上がってきます。両者の共通点はともに「作曲家」でもあったと言うことです。 レイボヴィッツは「十二音技法の使徒」と呼ばれるほどに新ウィーン楽派の音楽の普及に...

[2020-01-16]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」 ニ短調 Op.31-2

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-01-15]・・・ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1953年12月4日録音
ブラームスの交響曲1番には「青春の澱」のようなものが感じられると書いたのは吉田秀和でした。クラシック音楽などと言うものを聞き始めた頃の私のとって吉田秀和はまさに「水先案内人」だったのですが、この「青春の澱」という表現には強い反発を感じたもの...

[2020-01-14]・・・バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008

(Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ:1955年5月26日~27日録音
ロストロポーヴィチによるバッハの無伴奏チェロ組曲全曲の録音は1992年に録音された一回だけと言うことになっています。ロストロポーヴィチは1927年生まれですから、その時すでに60代も半ばだったと言うことになります。 演奏家というものは年を...

[2020-01-13]・・・R.シュトラウス:交響詩「ドンファン」 作品20

ブルーノ・ワルター指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1952年12月29日録音
調べて気づいたのですが、ワルターはリヒャルト・シュトラウスを殆ど録音していません。ライブ録音はそれなりに残っているのでコンサートで取り上げなかったと言うことはないようなのですが、スタジオでの録音は数えるほどしか存在しないようで、さらに、その...

[2020-01-12]・・・ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53

(Vn)イダ・ヘンデル:カール・ランクル指揮 ナショナル交響楽団 1947年1月録音
イダ・ヘンデルの事を「録音嫌い」と書いたのですが、実はそうでもなかったようです。とりわけ、戦後すぐの時期から50年代の初め頃に至るまでの「Decca」との関係は悪くはなかったようです。 何故ならば、彼女は結構な「愛犬家」で常に手もとに犬を...

[2020-01-11]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第16番 ト長調 Op.31-1

(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音
ブレンデルの録音活動は「Philips」と強く結びついています。 何しろ、同じレーベルで2度もベートーベンのピアノ・ソナタの全曲録音を行っているのです。一度目は1970年~1977年にかけて、2度目は1992年~1996年にかけてです。 ...

[2020-01-10]・・・ハイドン:交響曲第23番 ト長調 Hob.I:23

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-01-09]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37

(P)ガブリエル・タッキーノ:アンドレ・クリュイタンス指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1962年1月4日&8日
アンドレ・クリュイタンスが指揮したラフマニノフの協奏曲と言うことで注意が向いて、ガブリエル・タッキーノというピアニストと出会いました。 調べてみると、この両者はもう一枚、ベートーベンのピアノ協奏曲第3番を録音していることに気づきました。お...

[2020-01-08]・・・ヘンリー・パーセル:トリオ・ソナタ第9番ヘ長調 「黄金のソナタ」

(Vn)ジョコンダ・デ・ヴィート:(Vn)イェフディ・メニューイン (Cello)ジョン・シャインボーン (Cembalo)レイモンド・レッパード 1955年7月4日&6日録音
ジョコンダ・デ・ヴィートと言えば、真っ先にブラームスの音楽が浮かび、その次にバッハの音楽が思い浮かぶのでしょうか。 しかし、その短い録音歴の中で残された演奏を調べてみると、意外なことに、ヘンデルの器楽作品を数多く取り上げていて、それ以外に...

[2020-01-07]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 , K.271 「ジュノーム」

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月4日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2020-01-06]・・・バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007

(Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ:1955年5月26日~27日録音
ロストロポーヴィチによるバッハの無伴奏チェロ組曲全曲の録音は1992年に録音された一回だけと言うことになっています。ロストロポーヴィチは1927年生まれですから、その時すでに60代も半ばだったと言うことになります。 演奏家というものは年を...

[2020-01-05]・・・リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ロンドン交響楽団 1962年10月10日~22日録音
リムスキー=コルサコフの「スペイン奇想曲」と言えば、真っ先に思い浮かぶのはアンタル・ドラティ指揮によるロンドン交響楽団とのMercury録音です。 あれは、今もって管弦楽の録音としては5本の指にはいることは間違いなほどの優秀録音です。そし...

[2020-01-04]・・・山田耕筰:からたちの花・のばら・忍路高島

(Cello)エマヌエル・フォイアマン:(P)フリッツ・キッツィンガー 1934年録音
エマヌエル・フォイアマンの名前は、どうしてもハイフェッツとルービンシュタインとのコンビによる「100万ドルトリオ」のメンバーとして思い出されることが多いようです。ですから、何となくアメリカ出身のチェリストかと思っていたのですが、調べてみると...

[2020-01-03]・・・ベートーベン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱」

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 (S)E.スポーレンベルク (A)M.イシュロヴァイ (T)F.ヴローン (Br)H.シャイ アムステルダム・トーンクンスト合唱団 1952年5月3日~4日録音
追記 これもまたうっかりとアップするのを忘れていた録音です。確か、一度アップしたもののシェルヘンの録音と混同してしまったようで、そのまま放置になってしまったいたようです。 それにしても、今までのオッテルローによるベートーベン演奏を聞...

[2020-01-02]・・・モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K. 543

ブルーノ・ワルター指揮:コロンビア交響楽団 1960年2月20日録音
とんでもない「欠落」を気がついてしまいました。なんと、7年も前に「モーツァルト後期交響曲集 ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1959年~1960年録音」としてまとめておきながら、そこには「交響曲第39番 変ホ長調 K. 543」が欠落して...

[2020-01-01]・・・滝 廉太郎:荒城の月

(Cello)エマヌエル・フォイアマン:(P)フリッツ・キッツィンガー 1934年録音
エマヌエル・フォイアマンの名前は、どうしてもハイフェッツとルービンシュタインとのコンビによる「100万ドルトリオ」のメンバーとして思い出されることが多いようです。ですから、何となくアメリカ出身のチェリストかと思っていたのですが、調べてみると...
前のページ/次のページ



[2020-02-29]

ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラOp.16
(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:(P)エマニュエル・ベイ 1950年録音

[2020-02-28]

チャイコフスキー:スラヴ行進曲 作品31
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1958年3月11日録音

[2020-02-27]

ハイドン:交響曲第103番変ホ長調 Hob.I:12. 「太鼓連打」
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1959年12月録音

[2020-02-26]

ベートーベン:アノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」 ハ長調 Op.53
(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音

[2020-02-25]

シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (P)ヴィルヘルム・ギーゼキング ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1942年3月3日録音

[2020-02-24]

シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (Cello)ティボール・デ・マヒュラ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1942年10月28日録音

[2020-02-23]

シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 「春」作品38
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年10月29日録音

[2020-02-22]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(P)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (Fl)Josef Niedermayr (Vn)ヴィリー・ボスコフスキー 1950年8月31日録音

[2020-02-21]

バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV101
(Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ:1955年5月26日~27日録音

[2020-02-20]

モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 k.415(387b)
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年5月15日~25日録音