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更新履歴(リスニングルーム)
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(Cl)レオポルド・ウラッハ ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団 1951年4月25日録音「欧米文化」という言い方で、私たちはこの二つ、「欧」と「米」を一緒くたにしてしまいます。
しかし、ヨーロッパを代表するウラッハの演奏と、アメリカを代表するグッドマンの演奏を聴くと、この二つの地域が全く異質の文化をもった、全く異なった世界であ...

メンゲルベルグ(1930年録音)・トスカニーニ(1938年録音)大学祝典序曲の方はパブリックドメインとなっている音源が少なくて、かろうじてメンゲルベルグによる演奏を発見できました。
録音がかなり古いのですが、まあ聴ける範囲の音質だと思います。
「大学祝典序曲」
メンゲルベルグ指揮 アムステルダ...

シュナーベル 1935年11月11日録音第1楽章
アレグロ・モルト・エ・コン・ブリオ 変ホ長調 8分の6拍子 ソナタ形式
第2楽章
ラルゴ コン・グラン・エスプレッシオーネ ハ長調 4分の3拍子 3部形式
第3楽章
アレグロ 変ホ長調 4分の3拍子
第4楽章
...

シュナーベル 1935年11月6日録音第1楽章
アレグロ・モルト・エ・コン・ブリオ ハ短調 4分の3拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ・モルト 変イ長調 4分の2拍子 展開部の省かれたソナタ形式
第3楽章
フィナーレ プレスティッシモ ハ短調 2分の2拍子 ...

シュナーベル 1933年4月10日録音第1楽章
アレグロ ヘ長調 4分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アレグレット ヘ短調 4分の3拍子
第3楽章
プレスト ヘ長調 4分の2拍子 ソナタ形式
*第2楽章に割り当てられる(?)緩徐楽章が欠落している。ここに...

シュナーベル 1935年11月12日録音第1楽章
プレスト ニ長調 2分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
ラルゴ・エ・メスト ニ短調 8分の6拍子
第3楽章
アレグロ ニ長調 4分の3拍子 メヌエット
第4楽章
アレグロ ニ長調 4分の4拍子 ロンド...

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1947年5月19日録音この演奏を聴き始めたとき、ずいぶん小ぶりな運命だな、と思いました。しかし、聞き進むうちにこれは小ぶりなのではなくて「歌う運命」だと気づいた次第です。
音楽を歌わせることにかけては20世紀最高の指揮者と言ってもいいのがバルビローリです。...

シュナーベル 1934年4月23&24日録音第1楽章
アレグロ ヘ短調 2分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ ヘ長調 四分の三拍子 展開部を欠いたソナタ形式
第3楽章
アレグレット ヘ短調 4分の三拍子 メヌエット
第4楽章
プレスティッシモ ヘ短調 ...

シュナーベル 1933年4月9日録音第1楽章
アレグロ・ヴィヴァーチェ イ長調 4分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
ラルゴ・アッパシオナート ニ長調 4分の3拍子 3部形式
第3楽章
アレグレット イ長調 4分3拍子 スケルツォ
第4楽章
ロンド イ長調...

シュナーベル 1934年4月26日録音第1楽章
アレグロ・コン・プリオ ハ長調 4分4拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ ホ長調 4分の2拍子 ロンド形式
第3楽章
アレグロ ハ長調 4分の3拍子 スケルツォ
第4楽章
アレグロ・アッサイ ハ長調 8分...

(P)クララ・ハスキル:ヘンリー・スヴォボダ指揮 ヴィンタートゥール交響楽団 1950年9月録音以前アップした録音はあまりにも音質が悪かったので、何かいいものはないかと探していたときに出会ったのがこのハスキルの録音です。
ハスキルのモーツァルト20番というとマルケヴィッチ盤が有名ですが、あれはあまりにもオーケストラが出すぎで鬱陶...

ジョージ・セル指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年 録音これは素晴らしいセルの録音です。
50年代に手兵のクリーブランド管弦楽団とスタジオ録音を残していますが、その録音に「しなやかさ」と「響きの豊かさ」をプラスしたような演奏です。
セルのドヴォ8と言うと最晩年のEMI盤が有名ですが、あの...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 P:アール・ワイルド Cl:ベニー・グッドマン 1942年11月1日 ニューヨークでのライブ録音あまりにもミスマッチと思いましたが、結構楽しく聞けるので驚きました。演奏は42年ですから、グローフェが大編成のオーケストラ用に編曲したスコアができあがったばかりの頃の演奏です。
そのあたりの事情は詳しくないのですが、もしかしたらこのコンサ...

フリッツ・ブッシュ指揮 グラインドボーン祝祭管弦楽団&合唱団 1935年録音昨今はブッシュという名前で聞くだけで拒絶反応を起こされる方も多いかもしれませんが(^^;、ここで指揮をしているフリッツ・ブッシュは戦争好きのあの男とは何の関係もありません。ブッシュ弦楽四重奏団を主宰していたアドルフ・ブッシュの兄であり、今も...

カール・ベーム指揮 ウィーンフィル 1948年 ライブ録音死んでしまうと急速に忘れられていく人がいます。
残念ながらカール・ベームもそのような一人にはいると言わざるを得ません。存命中は「オーストリアの音楽監督」とまで言われたのに、最近は少しずつ忘却の彼方に押しやられています。(こういうことはWe...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ベルリンフィル 1950年1月28日 ライブ録音クナの棒で聞くブルックナーを特徴づけるのはその悠然たるテンポ感でしょう。実際に時計で計ってみるとそんなに遅いわけではないのですが、彼の作り出す音楽は不思議なまでに悠然としてスケールの大きさを感じさせてくれます。
この第9番に関しては、...

ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1951年2月21日録音同じ作品を、同じオーケストラで演奏しているのに、ここまで違うのかと驚かされるのが、チェリとフルトヴェングラーです。チェリの演奏が至極まっとうな物だけにその違いが際だってきます。
ただこうして並べて聞いてみると、フルヴェンの演奏はあまり...

ワルター指揮 ウィーンフィル 1938年録音なるほど、大戦前のハプスブルグ帝国の首都ではハイドンのシンフォニーをこんなふうに演奏していたんだ!と感心させられる録音です。
一言で言えばこの上もなくチャーミング。コケティッシュな趣さえ漂うような演奏です。
最近の冷血動物のような古...

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1948年10月24日 録音同じ作品を、同じオーケストラで演奏しているのに、ここまで違うのかと驚かされるのが、チェリとフルトヴェングラーです。チェリの演奏が至極まっとうな物だけにその違いが際だってきます。
ただこうして並べて聞いてみると、フルヴェンの演奏はあまり...

ギーゼキング ロスバウト指揮 ベルリン・シュタッツオッパー管弦楽団 1937年録音この演奏とは何の関係もない話ですが、ギーゼキングという人を知るにはなかなか面白い話なので引用しておきます。
「ヴァルター・ギーゼキングを思い出しますね。大先生、初手からご機嫌が悪かった。空港への迎えが手違いで誰も行かなくて、雨の中を自...

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1949年12月18日録音一気に3通りの録音をアップしてみました。
クラシック音楽を聴く楽しみの一つに同じ作品を異なった演奏で聞くことがあげられます。時には「どれが決定盤か?」みたいな非生産的で不毛な論議を巻き起こしたりもする「楽しみ」ですが(^^;、それでもいろ...

P:ディヌ・リパッティ パウル・ザッハー指揮 南西ドイツ放送交響楽団 1948年5月30日 バーデン・バーデンでのライブ録音それは感じながらも、あまりにも分厚い響きに不満を覚えるのも事実です。この作品の初演は1946年ですから(シャンドールのピアノ、オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団)、まさにバリバリの現代音楽として演奏されたのですが、聞けば分かるように...

ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1953年12月21日&23日録音一気に3通りの録音をアップしてみました。
クラシック音楽を聴く楽しみの一つに同じ作品を異なった演奏で聞くことがあげられます。時には「どれが決定盤か?」みたいな非生産的で不毛な論議を巻き起こしたりもする「楽しみ」ですが(^^;、それでもいろ...

ジョージ・セル指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年録音一気に3通りの録音をアップしてみました。
クラシック音楽を聴く楽しみの一つに同じ作品を異なった演奏で聞くことがあげられます。時には「どれが決定盤か?」みたいな非生産的で不毛な論議を巻き起こしたりもする「楽しみ」ですが(^^;、それでもいろ...

ジョージ・セル指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年6月28日 ライブ録音貴重な録音と言うことで追加しましたが、内容的には晩年のスタジオ録音の方がはるかに素晴らしいです。
セルのブルックナーというのは整理しきれるはずのないブルックナーの音楽を整理しきってしまおうという雰囲気が漂います。その意味では、セルのもとで...

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1948年9月録音 絶対に、そう、現代では絶対に聞くことのできないバッハです。
さすがのユング君でも、これはあまりにも前時代的だと思ってしまいます。でも、第2曲のこの上もなくロマンティックなエアーなどを聞かされると、「それもありかな?」などと許してしまい...

ワルター指揮 NBC交響楽団 1939年4月8日 彼こそは、元祖マーラー指揮者とも言うべき人なのですが、どうも最近のマーラー指揮者とは少し雰囲気が違います。基本的に複雑系であるはずのマーラーの複雑さをそのまま提示はしないで結構バッサリと整理しているのです。
このNBC交響楽団との...

シュナーベル 1934年4月23日 録音第1楽章
クラーヴェ(4分の4拍子)−アレグロ・ディ・モルト・エ・コン・ブリオ ハ短調 2分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ・カンタービレ 変イ長調 4分の2拍子 3部形式
ベートーベンが書いたもっとも優れた音...

P:ディヌ・リパッティ カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1948年4月9&10日 録音 33歳という若さで白血病のためにこの世を去った夭折の天才、それがリパッティです。本格的にピアニストとしてデビューしたのは1939年、22歳の時ですから、演奏活動はわずか10年ほどしかなかったわけです。
その短い期間でさえ、ナチスによる...

P:ディヌ・リパッティ ガリエラ指揮 フィルハーモニア管弦楽1948年録音 グリーグの協奏曲は、シューマンからチャイコフスキーへというロマン派のピアノ協奏曲の中で一つの頂をなす作品だといえます。ただ、ドイツやオーストリアの、どちらかといえば重いロマン主義ではなく、北欧的な叙情が前面にでた作品となっています。
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