クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2002-12-01]・・・モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」

ライナー指揮 ピッツバーグ交響楽団 1946年録音
ライナーとモーツァルトというのはミスマッチなような気がするのですが、これは実に立派な演奏です。とにかく音の輪郭線が明確でクリアです。 昔ウィスキーのコマーシャルで、「何も足さない、何も引かない」というキャッチコピーがありましたが、まさにそ...

[2002-11-24]・・・ベートーベン:序曲「コリオラン」

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1943年6月30日録音
この作品のドラマティックな性格はフルトヴェングラーにはピッタリだと思うのですが、何故か録音は少ないようです。 戦時中にはここでお聞きいただいている一種類しかないようです。 戦後のスタジオ録音(確か、EMIのブラームスの交響曲全集の埋...

[2002-11-20]・・・モーツァルト:交響曲第40番

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1944年6月2&3日 録音
ウィーンのムジークフェラインザールで行われた演奏会の録音ということになっているのですが、一部では別の音源ではないかという説が出回っているそうです。おまけに、その音源というのがフルヴェンの演奏ではないのにフルヴェンだといって出回っていた音源(...

[2002-11-17]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

フルトヴェングラー指揮 フィッシャー フィルハーモニア管弦楽団 1951年2月19,20日録音
フルトヴェングラーとフィッシャーとの組み合わせというと、戦争中のブラームスの第2番のコンチェルトが有名です。(有名じゃないかな・・・^^;) あれは戦争中のフルトヴェングラーの演奏に一貫する、思いつめたような凄まじさが全曲を貫いています。...

[2002-11-16]・・・チャイコフスキー:交響曲第4番

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1951年1月8〜10日録音
フルトヴェングラーのレパートリーの中では周辺部に属するもので、それ故にあまり注目を浴びない録音です。 しかし、51年という年はスタジオ録音でテープも用いられ始めたようで、飛躍的に音質がよくなっています。これはフルトヴェングラーを聴く上で注...

[2002-11-13]・・・バッハ:マタイ受難曲

メンゲルベルグ指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団他 1939年4月2日 ライブ録音
音楽を語るのに、音楽以外のあれこれを持ち出して論議するのを嫌う人がいます。ユング君自身も基本的にはそういうスタンスを取っていますが、それでも、時にはそういう「あれこれ」にふれずにはおれない演奏というものがあります。  このメンゲルベルグ指...

[2002-11-05]・・・ショパン:ピアノ協奏曲 第1番

P:ディヌ・リパッティ アッカーマン指揮 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 1950年録音
録音が貧しいのが本当に残念です。 決別のコンチェルトとも言うべきこの作品を、この世への決別を目前にした一人の若き天才ピアニストが遺言のように残した演奏です。 おそらくこの演奏以上に、遠く離れた愛しきものどもへの憧れと追憶を感じさせて...

[2002-11-04]・・・カリンニコフ:交響曲第1番

ゴロヴァノフ指揮 ボリショイ歌劇場管弦楽団 1945年録音
保存状態が悪かったようで、ノイズが盛大に入っていますし、ところどころ音が歪んでいます。しかし、オケの音自体はしっかりとらえられていますから、ユング君のサイトを訪れてくれる常連さんなら音楽を鑑賞するには不足はないでしょう。 ゴロヴァノフ...

[2002-11-02]・・・ウェーバー:舞踏への招待

シュナーベル 1947年録音
今まで聴いたシュナーベルの録音の中では一番輝かしい音色です。 正直言って、これを聴いてちょっと驚きました。シュナーベルというのはもう少しなよっとしたイメージがあったのですが、それが録音や復刻によるもんだとすればちょっと認識を改めないといけ...

[2002-10-30]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第10番

カルヴェ弦楽四重奏団 1937年10月25日録音
第1楽章の再現部の繰り返しはカットされてるようですが、これは当時としては珍しくなかったようです。 それよりも注目すべきは第3楽章のテンポ設定です。 シューベルトはアダージョと記していますが、その指定を忠実に守ると間延びがしすぎるとい...

[2002-10-26]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 「死と乙女」

カルヴェ弦楽四重奏団 1937年5月7&8日録音
第2楽章は歌を紡いでほしいが、それだけに流れたのではこの作品の本質を見失ってしまいます。かといって劇的な緊張感だけで全曲をがっちりと演奏したのではどこかに物足りなさを感じてしまいます。 そう言う意味では演奏する側にとっては結構難しい作品だ...

[2002-10-13]・・・マーラー:大地の歌

ワルター指揮 ウィーンフィル S:Kerstin Therberg T:Charles Kullann 1936年録音
この作品はマーラーの死後約一年後に初演されますが、その時の指揮者がワルターでした。マーラーとワルターの師弟関係についてはあちこちで言い尽くされていますから今さらここでふれる必要はないでしょう。 ワルターはロマンティックな指揮者だと言わ...

[2002-10-12]・・・ベートーベン:交響曲第3番「エロイカ」

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1944年12月19&20日録音
フルトヴェングラーによるエロイカと言えば定番中の定番です。おそらくその価値は21世紀においても揺らぐことはないでしょう。 なぜならば、それはエロイカの演奏史における一つの極点をあらわしているからです。 今後様々なアプローチによるエロ...

[2002-09-28]・・・ベートーベン:交響曲第4番

カール・シューリヒト指揮 ベルリン・フィル 1942年録音
ウィーンフィルのメンバーから「偉大な老紳士」と慕われたのが、ここで聴くことのできるシューリヒトです。 彼が活躍した時代は偉大なビッグネームが目白押しで、そのような中では目立たない地味な存在でした。彼が作り出す音楽自体も、テンポが速くてさら...

[2002-09-21]・・・シューベルト:アヴェ・マリア

エリーザベト・シューマン 1934年録音
エリーザベト・シューマンは戦前のドイツを代表するソプラノ歌手で、最大の当たり役は「薔薇の騎士」のゾフィー役でしたが、ドイツリートでも優れた歌唱を聴かせました。...

[2002-09-21]・・・ドヴォルザーク:我が母の教え給いし歌

キルステン・フラグスタート 1936年録音
「神のような」と形容された偉大なワグネリアンソプラノ。 雄大なスケールと気品あふれる風格はこのような小品からでも伝わってきます。...

[2002-09-21]・・・シューマン:トロイメライ

シュナーベル 1947年録音
ホロヴィッツはシュナーベルのことをそう表現したそうです。 昨今のハイテク演奏を聞き慣れた耳には物足りなさはあるかもしれませんが、現在のベートーベン演奏の源流がどこにあったかは確認しておいてもいいでしょう。...

[2002-09-20]・・・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

ゲルハルト・タシュナー 1943年録音
と、言う人が多いでしょうね。実はユング君もそうでした。 ところが調べてみて、ビックリ! なんと、1940〜45年にかけて、フルトヴェングラーのもとでベルリンフィルのコンサートマスターをつとめたのが、このゲルハルト・タシュナーなのです...

[2002-09-20]・・・タルティーニ:悪魔のトリル

ゲルハルト・タシュナー 1949年録音
と、言う人が多いでしょうね。実はユング君もそうでした。 ところが調べてみて、ビックリ! なんと、1940〜45年にかけて、フルトヴェングラーのもとでベルリンフィルのコンサートマスターをつとめたのが、このゲルハルト・タシュナーなのです...

[2002-09-08]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調「第2戴冠式」 k.459

(P)クララ・ハスキル:ヘンリー・スヴァボダ指揮 ヴェンタートゥール交響楽団 1950年9月録音
こう表現した人がいました。 確かに、彼女の演奏で救われた人は数限りなくいるでしょうから、彼女の手は菩薩かもしれません。 それにしてもハスキルとは不思議な人です。 彼女にしか出せない微妙なニュアンスによって、音楽はどの一瞬においても...

[2002-09-04]・・・モーツァルト:フルート協奏曲第2番 ニ長調, K.314/285d

(Fl)マルセル・モイーズ ウジェーヌ・ビゴ指揮 管弦楽団 1930年録音
1889年5月にフランス東部のサンタムールと言う小村に生まれる。 生まれてすぐに孤児なるが、として残されたが心やさしい婦人に片田舎の農場で我が子同様に育てられるも、7才の頃偶然に実祖父母と出会い引き取られる。 14才でパリ音楽院に入学し...

[2002-09-03]・・・モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ハ長調, K.313/285c

(Fl)マルセル・モイーズ ウジェーヌ・ビゴ指揮 管弦楽団 1936年録音
20世紀のフルート演奏を語るときに、絶対に忘れてならないのがマルセル・モイーズです。 その功績を一言で表現すれば、「近代フルート奏法」の確立者と言うことでしょう。演奏家としての全盛期は30年代だと言われていますが、晩年はチューリッヒの近く...

[2002-09-01]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番

シュナーベル 指揮:アルトゥール・ロジンスキー ニューヨーク・フィル 1946年録音
こればっかり言っていると、シュナーベルは歌うだけの人かと言われそうですが、やはりここでも一番素晴らしいのは中間のアンダンテ楽章です。ちょっと雑音が入るのが残念です。 ヴェールをかぶった熱情という表現にピッタリの演奏です。 それから、...

[2002-08-23]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番

ディヌ・リパッティ カラヤン指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団 1950年8月23日 録音
リパッティのコンチェルトというと、まずはグリーグとシューマンが有名ですし、一部ではショパンの第1番のコンチェルトも高く評価されています。それ以外となると忘れられた存在になりつつありますが、決して数は多くないリパッティの録音なんですから楽しま...

[2002-08-22]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

シュナーベル エードリアン・ボールト指揮 BBC交響楽団 1935年11月4日&14日
シュナーベルの絶頂期に当たる頃の演奏です。時期的にはそう言っていいでしょう。 しかし、現在の耳からするといかにもテクニックが弱いという面は否めません。難曲に挑戦するとの意識が過剰なようで、シュナーベルの肩にもちょっと力が入りすぎているよう...

[2002-08-19]・・・マーラー:交響曲第2番「復活」

オットー・クレンペラー指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年7月12日録音
もう一人の使徒、クレンペラーの録音を追加しました。聞くところによると、この録音は数ある復活の演奏の中で、最短演奏時間の記録を持つものだそうです。しかし、演奏時間が短いからといって決してセカセカした演奏にはなっていません。 実にがっしりとし...

[2002-08-17]・・・モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番

P:ジョージ・セル  Vn:ジョゼフ・ロイスマン Va:ボリス・クロイト Vc:ミッシャ・シュナイダー 1946年8月19日&20日録音
セルはピアニストとしても非凡な才能を持っていました。幼い頃からピアノの才能を開花させたセルは8歳で公開の演奏会を行い「モーツァルトの再来」とまで評価されたことがあります。  もっとも、いかにセルを贔屓するユング君といえども、いくら何でもそ...

[2002-08-17]・・・モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第2番

P:ジョージ・セル  Vn:ジョゼフ・ロイスマン Va:ボリス・クロイト Vc:ミッシャ・シュナイダー 1946年8月19日&20日録音
セルはピアニストとしても非凡な才能を持っていました。幼い頃からピアノの才能を開花させたセルは8歳で公開の演奏会を行い「モーツァルトの再来」とまで評価されたことがあります。  もっとも、いかにセルを贔屓するユング君といえども、いくら何でもそ...

[2002-08-10]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番

P:シュナーベル セル指揮 ロンドンフィル管弦楽団 1938年1月9日・12月18日 録音
この二人の軌跡を眺めていて思い浮かんだ言葉が「双曲線」です。二つの線は永遠の彼方から近づいてきても決して交わることはなく、やがては永遠の彼方へと遠ざかっていく双曲線です。 ロンドンでこの録音を仕上げたときに、その翌年にはともにアメリカ...

[2002-08-08]・・・モーツァルト:クラリネット協奏曲

Cl.レオポルド・ウラッハ カラヤン指揮 ウィーンフィル 1949年録音
責任はおそらくは指揮者にあるのでしょうね。 何とも無理をしてカラヤンの解釈にあわせようとしていますが、その音楽はウラッハの体質は正反対のものですから「やる気」が全く感じられません。 それとは反対にオケの方はやけに張り切っているので、まる...
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[2026-07-24]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第1部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part1)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)

[2026-07-22]

J.S.バッハ:カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 (結婚カンタータ)BWV.202(J.S.Bach:Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202)
カール・ミュンヒンガー指揮 (S)シュザンヌ・ダンコ (Ob)フリッツ・フィッシャー (Vn)ヴェルナー・クロツィンガー (Cemb)ジェルマン・ヴォーシェ=クレール シュトゥットガルト室内管弦楽団 1953年録音(Karl Munchinger:(S)Suzanne Danco (Ob)Fritz Fischer (Vn)Werner Krotzinger (Cemb)Germaine Vaucher-Clerc Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1953)

[2026-07-20]

ベートーヴェン:魔笛の主題による12の変奏曲, Op. 66(Beethoven:12 Variations on Ein Madchen oder Weibchen from Mozart's Die Zauberflote in F Major, Op. 66)
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1966年11月録音(Maurice Gendron:(P)Jean Francaix Recorded on November, 1966)

[2026-07-17]

サンマルティーニ:チェロ・ソナタ ト長調(Sammartini:Cello Sonata in G major)
(Cello)レナード・ローズ:(P)レオニード・ハンブロ 1953年5月11日~12日録音(Leonard Rose:(P)Leonid Hambro Recorded on May 11-12, 1953)

[2026-07-16]

F.クープラン(バズレール編):コンセールのための5つの小品(Couperin:Pieces en Concert "Les Gouts Reunis")
カール・ミュンヒンガー指揮 (Cello)ピエール・フルニエ シュトゥットガルト室内管弦楽団 1952年録音(Karl Munchinger:(Cello)Pierre Fournier Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1952)

[2026-07-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-07-12]

ヤナーチェク:ヴァイオリン ソナタ(Janacek:Violin Sonata)
(Vn)ワルター・バリリ:(P)フランツ・ホレチェック 1954年録音(Walter Barylli:(P)Franz Holetschek Recorded on 1954)

[2026-07-10]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調, Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)
(Vn)アイザック・スターン:レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1957年1月21日録音(Isaac Stern:(Con)Leonard Bernstein)New York Philharmonic Recorded on January 21, 1957)

[2026-07-09]

バルトーク:15のハンガリー農民歌, Sz.71(Bartok:15 Hungarian Peasant Songs, Sz.71)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)

[2026-07-07]

ベートーベン:パイジェルロの「水車屋の娘」の「わが心もはやうつろになりて」による6つの変奏曲 ト長調 WoO 70(Beethoven:6 Variations on the Duet Nel cor piu non mi sento from La molinara, WoO 70)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)